JPS6231965A - 超電導導体のジヨイントスリ−ブ - Google Patents
超電導導体のジヨイントスリ−ブInfo
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- JPS6231965A JPS6231965A JP17059685A JP17059685A JPS6231965A JP S6231965 A JPS6231965 A JP S6231965A JP 17059685 A JP17059685 A JP 17059685A JP 17059685 A JP17059685 A JP 17059685A JP S6231965 A JPS6231965 A JP S6231965A
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Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は超電導の導体相互を接続するジヨイントスリ
ーブに関する。
ーブに関する。
[従来技術とその問題点]
極低温に冷却することにより得られる超電導を利用した
超電導マグネット等における超電導導体相互を接続する
場合、従来は第2図(A)及び第3図(B)で示す接続
方法が用いられていた。すなわち、第2図(A)におい
ては、超電導の導体1a。
超電導マグネット等における超電導導体相互を接続する
場合、従来は第2図(A)及び第3図(B)で示す接続
方法が用いられていた。すなわち、第2図(A)におい
ては、超電導の導体1a。
1bを所定長重ね合わせて導体1a、1.b相互を半田
づけ2にて接続し、更にその重ね合わせ部に無酸素銅の
板3を半田づけ2により裏打ちしていた。
づけ2にて接続し、更にその重ね合わせ部に無酸素銅の
板3を半田づけ2により裏打ちしていた。
第2図(B)は接続部における断面を示している。
或いは、第3図(A)で示すように前記導体1a、lb
の重ね合わせ部に無酸素銅の “コ”の字形のジヨイン
トスリーブ4を導体1bの下部より嵌合させ、そして第
3図(B)の断面図で示すように、導体1a上面に半田
2を充填して導体1a、lbの相互及び導体1 a、
1 bとジヨイントスリーブ4とを電気的に接続してい
た。上述したような接続用のスリーブ等は導体1 a、
1 bの接続部において電流のバイパスの役目をもなし
ているので、このジヨイントスリーブ4等に純度の高い
無酸素銅を用いても極低温(4,2K)で無酸素銅の比
抵抗はlXl0−8Ω・cm程度が限界となり、電気抵
抗を下げるためには断面積の大きい即ち質量の大きいジ
ヨイントスリーブ等を用いる必要がある。従ってこの接
続部において熱容量が大きくなり、この超電導導体を冷
却する液体ヘリウムの量も増大するといった欠点があり
、更には、接続用に用いた無酸素銅には、強磁場内で電
気抵抗が増大するといった磁気抵抗効果が現れてくるの
で、導体の接続箇所は超電導マグネットコイルの最外層
等のように、できるだけ磁場の弱い箇所に設ける必要が
あり、接続箇所が限定されるといった欠点があった。
の重ね合わせ部に無酸素銅の “コ”の字形のジヨイン
トスリーブ4を導体1bの下部より嵌合させ、そして第
3図(B)の断面図で示すように、導体1a上面に半田
2を充填して導体1a、lbの相互及び導体1 a、
1 bとジヨイントスリーブ4とを電気的に接続してい
た。上述したような接続用のスリーブ等は導体1 a、
1 bの接続部において電流のバイパスの役目をもなし
ているので、このジヨイントスリーブ4等に純度の高い
無酸素銅を用いても極低温(4,2K)で無酸素銅の比
抵抗はlXl0−8Ω・cm程度が限界となり、電気抵
抗を下げるためには断面積の大きい即ち質量の大きいジ
ヨイントスリーブ等を用いる必要がある。従ってこの接
続部において熱容量が大きくなり、この超電導導体を冷
却する液体ヘリウムの量も増大するといった欠点があり
、更には、接続用に用いた無酸素銅には、強磁場内で電
気抵抗が増大するといった磁気抵抗効果が現れてくるの
で、導体の接続箇所は超電導マグネットコイルの最外層
等のように、できるだけ磁場の弱い箇所に設ける必要が
あり、接続箇所が限定されるといった欠点があった。
し発明の目的]
この発明は上述した問題点をなくすためになされたもの
であり、比抵抗が低くかつ熱容量の小さい超電導導体の
ジヨイントスリーブを提供することを目的とする。
であり、比抵抗が低くかつ熱容量の小さい超電導導体の
ジヨイントスリーブを提供することを目的とする。
[発明の構成]
この発明の超電導導体のジヨイントスリーブは、超電導
導体相互を接続するジヨイントスリーブに高純度アルミ
ニウムを主体とする材質を用いたことを特徴とする。
導体相互を接続するジヨイントスリーブに高純度アルミ
ニウムを主体とする材質を用いたことを特徴とする。
[実施例]
第1図(A)はこの発明の1実施例を示していて、ジヨ
イントスリーブ5は、コの字型形成した純度99.99
9%の高純度アルミニウム(5N−A12)5aとこの
高純度アルミニウム5aの各表面に均一厚の銅5bを覆
設した銅・アルミニウム複合材、いわゆるCu/AQク
ラッド材からなっている。
イントスリーブ5は、コの字型形成した純度99.99
9%の高純度アルミニウム(5N−A12)5aとこの
高純度アルミニウム5aの各表面に均一厚の銅5bを覆
設した銅・アルミニウム複合材、いわゆるCu/AQク
ラッド材からなっている。
第4図は4.2Kにおける磁界強度Hにたいする比抵抗
ρを示すグラフであり、併せて残留抵抗比R,R,R(
室温時の比抵抗/4.2にの比抵抗)をも示している。
ρを示すグラフであり、併せて残留抵抗比R,R,R(
室温時の比抵抗/4.2にの比抵抗)をも示している。
図中の(H)は硬材、(0)は軟材、Cuは無酸素銅で
ある。磁界強度0テスラ(Tes la)においては、
純度99.99%の4N−ACこれはCuとほぼ同じl
o−8Ω・cmの比抵抗を有していて、これに比べて5
N−ACのようにさらに高純度(99,999%)のア
ルミニウム5aになるとその比抵抗ρはlo−8Ω・c
mとなり、電気抵抗はCuに比べ約1/10となる。従
って、通電電流が同等であれば上述のジヨイントスリー
ブ等の断面積は約l/10にすることができる。
ある。磁界強度0テスラ(Tes la)においては、
純度99.99%の4N−ACこれはCuとほぼ同じl
o−8Ω・cmの比抵抗を有していて、これに比べて5
N−ACのようにさらに高純度(99,999%)のア
ルミニウム5aになるとその比抵抗ρはlo−8Ω・c
mとなり、電気抵抗はCuに比べ約1/10となる。従
って、通電電流が同等であれば上述のジヨイントスリー
ブ等の断面積は約l/10にすることができる。
一方、銅5bは、半田どけが容易となるように、そして
軟質のアルミニウム5aが変形しないように設けられる
ものなので通電容量に対しては全く考慮する必要はなく
、従ってその厚さは変形しな 。
軟質のアルミニウム5aが変形しないように設けられる
ものなので通電容量に対しては全く考慮する必要はなく
、従ってその厚さは変形しな 。
い程度に薄くしてもよい。上述したCu/AO,クラブ
ト材からなるジヨイントスリーブ5は第1図(B)で示
すような、ビレット材を静水圧或いは熱間押出しにより
押出しダイスの形状通りに製作され、接続方法としては
、第3図(A)で示した従来例と同様な方法で接続され
る。
ト材からなるジヨイントスリーブ5は第1図(B)で示
すような、ビレット材を静水圧或いは熱間押出しにより
押出しダイスの形状通りに製作され、接続方法としては
、第3図(A)で示した従来例と同様な方法で接続され
る。
又、第2図(A)で用いた接続用の板3に上述したCu
/A12クラツド材を適用してもよい。
/A12クラツド材を適用してもよい。
このように比抵抗の低い高純度のアルミニウム5aを用
いることにより、ジヨイントスリーブ5はコンパクトに
なり、これにより、超電導マグネットの冷却用液体ヘリ
ウムも少量ですむ。
いることにより、ジヨイントスリーブ5はコンパクトに
なり、これにより、超電導マグネットの冷却用液体ヘリ
ウムも少量ですむ。
又、この高純度アルミニウム5aの磁界強度Hの増加に
対する比抵抗の増加割合は無酸素銅Cuのそれに比べて
小さく、磁気抵抗効果の影響も少ないので、ジヨイント
スリーブ5aの設置箇所は限定されないので超電導マグ
ネットの設計も容易となる。
対する比抵抗の増加割合は無酸素銅Cuのそれに比べて
小さく、磁気抵抗効果の影響も少ないので、ジヨイント
スリーブ5aの設置箇所は限定されないので超電導マグ
ネットの設計も容易となる。
[発明の効果]
以上述べたように、この発明は比抵抗が小さく磁気抵抗
効果の少ない高純度アルミニウムを主体としてジヨイン
トスリーブを構成したので、ジョインドスリーブの寸法
は小型にすることができ、又、その比抵抗が磁場の影響
を受けないのでこのジヨイントスリーブを用いた導体の
接続箇所は制約されなくなる。
効果の少ない高純度アルミニウムを主体としてジヨイン
トスリーブを構成したので、ジョインドスリーブの寸法
は小型にすることができ、又、その比抵抗が磁場の影響
を受けないのでこのジヨイントスリーブを用いた導体の
接続箇所は制約されなくなる。
第1図(A)はこの発明の1実施例を示すジヨイントス
リーブの斜視図、第1図(B)は第1図(A)のジヨイ
ントスリーブに用いられるビレットの断面図、第2図(
A)及び第3図(A)は従来の導体の接続方法を示す図
、第2図(B)及び第3図(B)は第2図(A)及び第
3図(A)により接続された接続部における断面図、第
4図は磁界に対する比抵抗及び残留抵抗比を示すグラフ
である。 5・・・ジヨイントスリーブ、5a・・・高純度アルミ
ニウム、5b・・・銅。
リーブの斜視図、第1図(B)は第1図(A)のジヨイ
ントスリーブに用いられるビレットの断面図、第2図(
A)及び第3図(A)は従来の導体の接続方法を示す図
、第2図(B)及び第3図(B)は第2図(A)及び第
3図(A)により接続された接続部における断面図、第
4図は磁界に対する比抵抗及び残留抵抗比を示すグラフ
である。 5・・・ジヨイントスリーブ、5a・・・高純度アルミ
ニウム、5b・・・銅。
Claims (1)
- (1)超電導導体相互を接続するジョイントスリーブに
高純度アルミニウムを主体とする材質を用いたことを特
徴とする超電導導体のジョイントスリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17059685A JPS6231965A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 超電導導体のジヨイントスリ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17059685A JPS6231965A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 超電導導体のジヨイントスリ−ブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231965A true JPS6231965A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15907769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17059685A Pending JPS6231965A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 超電導導体のジヨイントスリ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231965A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03296407A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-27 | Toray Eng Co Ltd | フイルター形成装置 |
| JP2007266149A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | 超電導線材の接続方法及び超電導線材 |
| JP2016058608A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温超電導電流リード |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17059685A patent/JPS6231965A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03296407A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-27 | Toray Eng Co Ltd | フイルター形成装置 |
| JP2007266149A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Toshiba Corp | 超電導線材の接続方法及び超電導線材 |
| JP2016058608A (ja) * | 2014-09-11 | 2016-04-21 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 高温超電導電流リード |
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