JPS6231Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231Y2 JPS6231Y2 JP4929579U JP4929579U JPS6231Y2 JP S6231 Y2 JPS6231 Y2 JP S6231Y2 JP 4929579 U JP4929579 U JP 4929579U JP 4929579 U JP4929579 U JP 4929579U JP S6231 Y2 JPS6231 Y2 JP S6231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal foil
- circuit
- switch
- output
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は録音用磁気テープ表面に貼着した金属
箔を検知する金属箔検知回路の改良に関する。
箔を検知する金属箔検知回路の改良に関する。
本考案は金属箔の検知時間が短かくても金属箔
を検知することができる金属箔検知回路を提供す
ることを目的とするものである。
を検知することができる金属箔検知回路を提供す
ることを目的とするものである。
従来の金属検知回路は第1図に示す如く構成さ
れていた。すなわち金属箔検知回路1は抵抗2
と、ダイオード3からなるバイアス回路により僅
かに導通側にバイアスされたトランジスタ4と、
トランジスタ4とエミツタが共通に結合されたト
ランジスタ5と、トランジスタ5の出力によりリ
レーAを駆動するトランジスタ6と、抵抗7とコ
ンデンサ8からなる時定数回路をリレーAの接点
aを通してトランジスタ4のベースに接続した保
持回路とで構成され、接地した接点10−2と、
磁気テープ上に貼着した金属箔10−3の通過に
より接点10−2と橋絡される接点10−1とか
らなる金属箔スイツチの接点10−1にトランジ
スタ5のベースをダイオード9を通して接続され
ている。
れていた。すなわち金属箔検知回路1は抵抗2
と、ダイオード3からなるバイアス回路により僅
かに導通側にバイアスされたトランジスタ4と、
トランジスタ4とエミツタが共通に結合されたト
ランジスタ5と、トランジスタ5の出力によりリ
レーAを駆動するトランジスタ6と、抵抗7とコ
ンデンサ8からなる時定数回路をリレーAの接点
aを通してトランジスタ4のベースに接続した保
持回路とで構成され、接地した接点10−2と、
磁気テープ上に貼着した金属箔10−3の通過に
より接点10−2と橋絡される接点10−1とか
らなる金属箔スイツチの接点10−1にトランジ
スタ5のベースをダイオード9を通して接続され
ている。
いま、上記の回路の作用を磁気テープを巻き戻
す場合を例に説明する。入力端子INに磁気テー
プ巻き戻し信号として負のパルス信号が印加され
る。
す場合を例に説明する。入力端子INに磁気テー
プ巻き戻し信号として負のパルス信号が印加され
る。
この信号の印加によりトランジスタ4はオフ状
態となり、トランジスタ5および6はオン状態と
なつてリレーAは励磁され、リレー接点aは点線
側から実線側に切替り、リレー接点aが点線側に
あるときにコンデンサ8は抵抗7を通して充電さ
れており、リレー接点aが実線側に切替つたとき
コンデンサ8の電荷によりトランジスタ4のオフ
状態が維持される。リレーAの接点で磁気テープ
の巻き戻し用モータが作動して磁気テープが巻き
戻される。この巻き戻し途上において金属箔10
−3が電極10−1と10−2とを橋絡して金属
スイツチ10が働きトランジスタ5のベースがア
ース電位となりトランジスタ5および6はオフ状
態となりリレーAは再び切替つて非励磁状態とな
り、磁気テープ巻き戻し用が停止し、磁気テープ
は金属箔の貼着された位置にまで巻き戻されて停
止する。
態となり、トランジスタ5および6はオン状態と
なつてリレーAは励磁され、リレー接点aは点線
側から実線側に切替り、リレー接点aが点線側に
あるときにコンデンサ8は抵抗7を通して充電さ
れており、リレー接点aが実線側に切替つたとき
コンデンサ8の電荷によりトランジスタ4のオフ
状態が維持される。リレーAの接点で磁気テープ
の巻き戻し用モータが作動して磁気テープが巻き
戻される。この巻き戻し途上において金属箔10
−3が電極10−1と10−2とを橋絡して金属
スイツチ10が働きトランジスタ5のベースがア
ース電位となりトランジスタ5および6はオフ状
態となりリレーAは再び切替つて非励磁状態とな
り、磁気テープ巻き戻し用が停止し、磁気テープ
は金属箔の貼着された位置にまで巻き戻されて停
止する。
しかる金属箔10−3が劣化等により検知時間
が短かくなつたり、チヤタリングしたりすると前
記の回路において金属箔の位置が検知できなくな
る欠点があつた。また録音機を早送りなどで磁気
テープを送るときは金属箔の検知時間が短かくな
つて金属箔を検知できなくなり、金属箔の長さを
長くせねばならない欠点があつた。
が短かくなつたり、チヤタリングしたりすると前
記の回路において金属箔の位置が検知できなくな
る欠点があつた。また録音機を早送りなどで磁気
テープを送るときは金属箔の検知時間が短かくな
つて金属箔を検知できなくなり、金属箔の長さを
長くせねばならない欠点があつた。
そこで本考案は上述の欠点を解消するために、
第2図に示す如く金属箔スイツチ10と金属箔検
知回路1との間にラツチ回路11を接続し、金属
箔スイツチ10の出力を入力するリセツト回路1
2たとえば遅延タイマを設け、リセツト回路12
の出力でラツチ回路11をリセツトする。
第2図に示す如く金属箔スイツチ10と金属箔検
知回路1との間にラツチ回路11を接続し、金属
箔スイツチ10の出力を入力するリセツト回路1
2たとえば遅延タイマを設け、リセツト回路12
の出力でラツチ回路11をリセツトする。
そこで前記と同様に磁気テープを巻き戻す場合
を例にとつて作用を説明する。
を例にとつて作用を説明する。
まず金属箔検知回路1の入力端に磁気テープ巻
き戻し信号(負のパルス信号)が入力されると前
述の如くリレーAが励磁されて磁気テープ巻き戻
し用モータが作用して磁気テープが巻き戻され
る。
き戻し信号(負のパルス信号)が入力されると前
述の如くリレーAが励磁されて磁気テープ巻き戻
し用モータが作用して磁気テープが巻き戻され
る。
この巻き戻しによつて金属箔の貼着位置におい
て金属箔スイツチ10が働く。金属箔スイツチの
出力はラツチ回路11によりラツチされて金属箔
検知回路1に出力される。従つて金属箔スイツチ
のオンの時間が短時間であつても、またチヤタリ
ングしても最初の金属箔スイツチ10のオン状態
をラツチする。そこで一度ラツチすれば金属箔ス
イツチ10がチヤタリングしても、またそのオン
時間が短かい場合でも関係なくなり、ラツチ回路
11から金属箔検知回路1へアース電位を出力す
る。ついでリセツト回路12の出力でラツチ回路
11はリセツトされる。この場合、リセツト時期
は前記の如く最初の金属箔スイツチ10の作動時
から所定の時間後であり、此の間、金属箔検知回
路1は十分な時間アース電位が入力されて、金属
箔の長さおよびチヤタリングに無関係に金属箔の
位置を検知することができる。なおラツチ回路1
1とリセツト回路12とは、例えば所定の時定数
を有するモノマルチバイブレータで構成すること
ができる。
て金属箔スイツチ10が働く。金属箔スイツチの
出力はラツチ回路11によりラツチされて金属箔
検知回路1に出力される。従つて金属箔スイツチ
のオンの時間が短時間であつても、またチヤタリ
ングしても最初の金属箔スイツチ10のオン状態
をラツチする。そこで一度ラツチすれば金属箔ス
イツチ10がチヤタリングしても、またそのオン
時間が短かい場合でも関係なくなり、ラツチ回路
11から金属箔検知回路1へアース電位を出力す
る。ついでリセツト回路12の出力でラツチ回路
11はリセツトされる。この場合、リセツト時期
は前記の如く最初の金属箔スイツチ10の作動時
から所定の時間後であり、此の間、金属箔検知回
路1は十分な時間アース電位が入力されて、金属
箔の長さおよびチヤタリングに無関係に金属箔の
位置を検知することができる。なおラツチ回路1
1とリセツト回路12とは、例えば所定の時定数
を有するモノマルチバイブレータで構成すること
ができる。
以上説明した如く本考案によれば金属箔を検知
してラツチするため、金属箔部分の劣化および金
属箔スイツチのキヤタリングに対し誤動作するこ
となく確実にテープ終端を検知できると共に前記
ラツチのリセツトは金属箔スイツチよりの出力が
入力されてから一定時間後にリセツト信号をラツ
チ回路に印加してリセツトするので、ラツチ回路
のリセツトを他の金属箔の検知信号や手動による
ものに比べて金属箔の劣化や面倒な操作が必要で
なく、確実に行える等の効果を有するものであ
る。
してラツチするため、金属箔部分の劣化および金
属箔スイツチのキヤタリングに対し誤動作するこ
となく確実にテープ終端を検知できると共に前記
ラツチのリセツトは金属箔スイツチよりの出力が
入力されてから一定時間後にリセツト信号をラツ
チ回路に印加してリセツトするので、ラツチ回路
のリセツトを他の金属箔の検知信号や手動による
ものに比べて金属箔の劣化や面倒な操作が必要で
なく、確実に行える等の効果を有するものであ
る。
第1図は従来の金属箔検知回路の回路図。第2
図は本考案の一実施例の金属箔検知回路の回路
図。 1……従来の金属箔検知回路、3……ダイオー
ド、4,5および6……トランジスタ、A……リ
レー、a……リレー接点、10……金属箔スイツ
チ、10−1および10−2……電極、10−3
……金属箔、11……ラツチ回路、12……リセ
ツト回路。
図は本考案の一実施例の金属箔検知回路の回路
図。 1……従来の金属箔検知回路、3……ダイオー
ド、4,5および6……トランジスタ、A……リ
レー、a……リレー接点、10……金属箔スイツ
チ、10−1および10−2……電極、10−3
……金属箔、11……ラツチ回路、12……リセ
ツト回路。
Claims (1)
- 磁気テープの所定位置の一方の面に貼着した金
属箔を可動片とする金属箔スイツチの出力を検知
して他の回路に出力する金属箔検知回路におい
て、前記金属箔スイツチの出力をラツチして前記
金属箔検知回路へ出力するラツチ回路と、前記金
属箔スイツチよりの出力が入力されてから一定時
間の後に前記ラツチ回路にリセツト信号を出力す
るリセツト回路とを備えたことを特徴とする金属
箔検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929579U JPS6231Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929579U JPS6231Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149848U JPS55149848U (ja) | 1980-10-28 |
| JPS6231Y2 true JPS6231Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=28934622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4929579U Expired JPS6231Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP4929579U patent/JPS6231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149848U (ja) | 1980-10-28 |
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