JPS6232135A - 成形用樹脂組成物 - Google Patents
成形用樹脂組成物Info
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- JPS6232135A JPS6232135A JP60172688A JP17268885A JPS6232135A JP S6232135 A JPS6232135 A JP S6232135A JP 60172688 A JP60172688 A JP 60172688A JP 17268885 A JP17268885 A JP 17268885A JP S6232135 A JPS6232135 A JP S6232135A
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- Japan
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- molding
- vinyl acetate
- ethylene
- polyolefin resin
- recovered
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/143—Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ポリオレフィン系樹脂成形物の回収品を再使
用した成形用樹脂組成物に関するものである。
用した成形用樹脂組成物に関するものである。
従来の技術
ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィンを
使用して、ポリバケツ、コンテナ、パレット、容器など
の成形物が大量に製造されている。
使用して、ポリバケツ、コンテナ、パレット、容器など
の成形物が大量に製造されている。
省資源のためには、故紙再生、合金属再利用と同様に、
使用後の上記成形物を回収して再度成形に供することが
望ましい。
使用後の上記成形物を回収して再度成形に供することが
望ましい。
従来、射出成形時に副生ずるスプール、ランナー、ブロ
ー成形・真空成形時に発生するカットバリ、フィルム拳
シート成形時の耳端部、そのほか成形始動時に発生する
規格外品などの未使用品については、これを成形工場に
おいて粉砕し、新しいポリオレフィン系樹脂に適当量配
合して再使用することが場合によりなされているが、需
要者が使用した後の成形物については焼却その他の手段
により廃棄するのが通常であった。
ー成形・真空成形時に発生するカットバリ、フィルム拳
シート成形時の耳端部、そのほか成形始動時に発生する
規格外品などの未使用品については、これを成形工場に
おいて粉砕し、新しいポリオレフィン系樹脂に適当量配
合して再使用することが場合によりなされているが、需
要者が使用した後の成形物については焼却その他の手段
により廃棄するのが通常であった。
発明が解決しようとする問題点
本発明者らは、需要者が使用した後の成形物についても
、これを回収して再利用することを試みたが、回収品は
成形時の熱履歴だけでなく、可視光線、赤外線、紫外線
に曝されたり雨水によって侵蝕されているため劣化が著
しく(分子構造的には分子の切断、二重結合の発生等が
生じている)、その結果1回収品を粉砕して再び溶融成
形に供しても機械的強度の不足が目立ち、側底実用に耐
えうる成形物を得ることはできなかった。また、これら
の回収品を新しいポリオレフィン系樹脂に配合しようと
しでも、その配合量を多くすることはできず、また溶融
時の流動性が悪いため成形性が劣り、たとえ成形はでき
ても成形物の引張強度、衝撃強度などの機械的物性や外
観が劣り、耐久性や美観を要求されないごく限られた用
途にしか使用しえなかった。
、これを回収して再利用することを試みたが、回収品は
成形時の熱履歴だけでなく、可視光線、赤外線、紫外線
に曝されたり雨水によって侵蝕されているため劣化が著
しく(分子構造的には分子の切断、二重結合の発生等が
生じている)、その結果1回収品を粉砕して再び溶融成
形に供しても機械的強度の不足が目立ち、側底実用に耐
えうる成形物を得ることはできなかった。また、これら
の回収品を新しいポリオレフィン系樹脂に配合しようと
しでも、その配合量を多くすることはできず、また溶融
時の流動性が悪いため成形性が劣り、たとえ成形はでき
ても成形物の引張強度、衝撃強度などの機械的物性や外
観が劣り、耐久性や美観を要求されないごく限られた用
途にしか使用しえなかった。
本発明は、このような状況に鑑み、たとえ使用済の・成
形物であっても、これから使用に耐えうる成形物を製造
できる技術を見出すべくなされたものである。
形物であっても、これから使用に耐えうる成形物を製造
できる技術を見出すべくなされたものである。
問題点を解決するための手段
本発明の成形用樹脂組成物は、ポリオレフィン系樹脂成
形物回収品の粉砕物(A)100重量部に、酢酸ビニル
含有(i!:45〜90重量%、メルトインデックス0
.5 g/10m1n以上のエチレン−酢酸ビニル共重
合体(B) 0.5〜50重量部を配合してなるもの
である。
形物回収品の粉砕物(A)100重量部に、酢酸ビニル
含有(i!:45〜90重量%、メルトインデックス0
.5 g/10m1n以上のエチレン−酢酸ビニル共重
合体(B) 0.5〜50重量部を配合してなるもの
である。
以下、本発明の詳細な説明する。
ポリオレフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)とし
ては、低置中・高密度ポリエチレン、リニアー低密度ポ
リエチレン、エのエチレン−不飽和カルボン酸(または
そのエステル、無水物)共重合体(グラフト共重合体を
含む)、アイオノマー、エチレン含量の高いエチレン−
酢酸ビニル共重合体またはそのケン化物、エチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−プロピレン、−ジエン共
重合体、エチレンと炭素数4以上のα−オレフィンとの
共重合体、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリペンテン
などのポリオレフィン系樹脂から成形された成形物の回
収品を粉砕したものが用いられる。
ては、低置中・高密度ポリエチレン、リニアー低密度ポ
リエチレン、エのエチレン−不飽和カルボン酸(または
そのエステル、無水物)共重合体(グラフト共重合体を
含む)、アイオノマー、エチレン含量の高いエチレン−
酢酸ビニル共重合体またはそのケン化物、エチレン−プ
ロピレン共重合体、エチレン−プロピレン、−ジエン共
重合体、エチレンと炭素数4以上のα−オレフィンとの
共重合体、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリペンテン
などのポリオレフィン系樹脂から成形された成形物の回
収品を粉砕したものが用いられる。
この場合、ポリオレフィン系樹脂を主体とするものであ
れば、他の樹脂、たとえば、ポリアミド系樹脂、ポリエ
ステル系樹脂、スチレン系樹脂(アクリロニトリル−ス
チレン共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、AB
S樹脂、MBS樹脂を含む)、塩化ビニル系樹脂、酢酸
ビニル系樹脂、ポリアセタール、ポリカーボネート、ポ
リメタクリル酸メチル、ビニルアルコール系樹脂などを
少量(たとえばポリオレアイン系樹脂に対し20重量%
程度以下)含んでいても差支えはない。
れば、他の樹脂、たとえば、ポリアミド系樹脂、ポリエ
ステル系樹脂、スチレン系樹脂(アクリロニトリル−ス
チレン共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、AB
S樹脂、MBS樹脂を含む)、塩化ビニル系樹脂、酢酸
ビニル系樹脂、ポリアセタール、ポリカーボネート、ポ
リメタクリル酸メチル、ビニルアルコール系樹脂などを
少量(たとえばポリオレアイン系樹脂に対し20重量%
程度以下)含んでいても差支えはない。
また、フィラー、補強繊維類、安定剤、可塑剤、発泡剤
1着色剤、滑剤などの添加剤を含んでいても差支えない
。
1着色剤、滑剤などの添加剤を含んでいても差支えない
。
成形物とは、射出成形物、押出成形物、圧縮成形物1回
転成形物など任意である。
転成形物など任意である。
成形物の回収品とは、成形物製造工程で発生するスプー
ル、ランナー、パリ、耳端部、規格外品など未使用の成
形物も用いられるが、需要者において使用した後の使用
済品であっても使用できるところが、本発明のすぐれた
点である。
ル、ランナー、パリ、耳端部、規格外品など未使用の成
形物も用いられるが、需要者において使用した後の使用
済品であっても使用できるところが、本発明のすぐれた
点である。
また、上記のようにポリオレフィン系樹脂は他の樹脂を
含んでいても差支えないので、ポリフィン系樹脂を他の
樹脂と混合して成形したり、他の樹脂の層との積層物の
形態で成形したものであっても、本発明においてはその
回収品を粉砕して使用することができる。
含んでいても差支えないので、ポリフィン系樹脂を他の
樹脂と混合して成形したり、他の樹脂の層との積層物の
形態で成形したものであっても、本発明においてはその
回収品を粉砕して使用することができる。
上記ポリオレフィン系樹脂成形物回収品を適当な粒度に
まで粉砕して粉砕物(A)を得、これに次に述べるエチ
レン−酢酸ビニル共重合体(B)を配合する。
まで粉砕して粉砕物(A)を得、これに次に述べるエチ
レン−酢酸ビニル共重合体(B)を配合する。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)としては、酢酸ビ
ニル含有量45〜90重量%、メルトインデックス0.
5 g/10a+in以上のエチレン−酢酸ビニル共重
合体が用いられる。
ニル含有量45〜90重量%、メルトインデックス0.
5 g/10a+in以上のエチレン−酢酸ビニル共重
合体が用いられる。
酢酸ビニル含有量が45重量%未満では上記ポリオレフ
ィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)との相溶性が劣
り、その結果成形性が低下するのみならず、得られる成
形品の機械的強度が劣り、一方、酢酸ビニル含有量が9
0重量%を越えると、ブロッキングしやすく成形性も悪
い。酢酸ビニル含有量の特に好ましい範囲は、50〜9
0重量%である。
ィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)との相溶性が劣
り、その結果成形性が低下するのみならず、得られる成
形品の機械的強度が劣り、一方、酢酸ビニル含有量が9
0重量%を越えると、ブロッキングしやすく成形性も悪
い。酢酸ビニル含有量の特に好ましい範囲は、50〜9
0重量%である。
また、メルトインデックスが0.5 g/10m1n未
満では、溶融時の流動性が低下するので、やはり本発明
の目的には不適である。なお、メルトインデックスとは
、190℃における荷重2190 gでの溶融指数(g
/10m1n)を言うものとする。
満では、溶融時の流動性が低下するので、やはり本発明
の目的には不適である。なお、メルトインデックスとは
、190℃における荷重2190 gでの溶融指数(g
/10m1n)を言うものとする。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)は、無水のものを
用いてもよいが、含水率が最高15重量%程度以下の水
湿潤したエチレン−酢酸ビニル共重合体を用いることも
できる。
用いてもよいが、含水率が最高15重量%程度以下の水
湿潤したエチレン−酢酸ビニル共重合体を用いることも
できる。
ポリオレフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)に対
する上記エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)の配合割
合は、回収品粉砕物(A)100重量部に対し0.5〜
50重量部の範囲から選択する。
する上記エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)の配合割
合は、回収品粉砕物(A)100重量部に対し0.5〜
50重量部の範囲から選択する。
(B)の配合割合が0.5重量部未満では溶融時の流動
性改善効果が不足し、一方(B)の配合割合が50重量
部を越えると相溶性が低下し、円滑な成形ができなくな
る。特に好ましい(B)の配合割合は、1〜30重量部
である。
性改善効果が不足し、一方(B)の配合割合が50重量
部を越えると相溶性が低下し、円滑な成形ができなくな
る。特に好ましい(B)の配合割合は、1〜30重量部
である。
ポリオレフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)に対
するエチレン−酢酸ビニル共重合体(B)の配合は、(
A)に直接(B)を配合してもよいが、(B)を一旦新
しいポリオレフィン系樹脂(C)に配合して溶融混合す
ることによりペレット状または粒子状のマスク−バッチ
を得、このマスターバッチを(A)と配合してから溶融
成形に供する方が、成形が円滑にできるので好ましい。
するエチレン−酢酸ビニル共重合体(B)の配合は、(
A)に直接(B)を配合してもよいが、(B)を一旦新
しいポリオレフィン系樹脂(C)に配合して溶融混合す
ることによりペレット状または粒子状のマスク−バッチ
を得、このマスターバッチを(A)と配合してから溶融
成形に供する方が、成形が円滑にできるので好ましい。
マスターバッチを製造する場合、(C)と(B)の配合
割合は、(c) too重量部に対しくB)を2〜1
00重量部、特に5〜90重量部とすることが望ましい
。
割合は、(c) too重量部に対しくB)を2〜1
00重量部、特に5〜90重量部とすることが望ましい
。
本発明の成形用樹脂組成物は、射出成形、押出成形、圧
縮成形、回転成形などの溶融成形に供され1種々の成形
物を製造することができる。。
縮成形、回転成形などの溶融成形に供され1種々の成形
物を製造することができる。。
作 用
本発明においてエチレン−酢酸ビニル共重合体(B)は
、これをポリオレフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(
A)に配合することにより、溶融成形を円滑にすると共
に、得られる成形物の機械的強度や外観を保持させる作
用を示す。
、これをポリオレフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(
A)に配合することにより、溶融成形を円滑にすると共
に、得られる成形物の機械的強度や外観を保持させる作
用を示す。
実施例
次に実施例をあげて、本発明をさらに説明する。以下「
部」、「%」とあるのは重量基準で表わしたものである
。
部」、「%」とあるのは重量基準で表わしたものである
。
実施例1
使用済のポリプロピレン製バレー/’Pおよびコンテナ
を粉砕して、粒径5III11以下の回収品粉砕物(A
)を得た。
を粉砕して、粒径5III11以下の回収品粉砕物(A
)を得た。
一方、メルトインデックス13 g/10層in1粒径
300w以下の新しいポリプロピレン(C)粉末70部
と、酢酸ビニル含有量88.3%、メルトフローインデ
ックス35 g/10m1n、含水率10%、粒径eo
o。
300w以下の新しいポリプロピレン(C)粉末70部
と、酢酸ビニル含有量88.3%、メルトフローインデ
ックス35 g/10m1n、含水率10%、粒径eo
o。
以下のエチレン−酢酸ビニル共重合体(B)粉末30部
とを、ヘンシェルミキサーにて予備混合した後ベント付
き押出機に供給して、バレル最高温度240°Cにて溶
融混合し、含水率0.1%以下のマスターバッチペレッ
トを得た。
とを、ヘンシェルミキサーにて予備混合した後ベント付
き押出機に供給して、バレル最高温度240°Cにて溶
融混合し、含水率0.1%以下のマスターバッチペレッ
トを得た。
次に、上記回収品粉砕物(A)70部と上記で得たマス
ターパッチペレット30部とを予備混合した後、30m
m径の押出成形機に供給し、下記条件で押出して、ペレ
ット化した。
ターパッチペレット30部とを予備混合した後、30m
m径の押出成形機に供給し、下記条件で押出して、ペレ
ット化した。
シリンダ一温度 C+ 190℃
CZ 240℃
グイ温度 0 230℃
次にこのペレットを射出成形機に供給して、下記条件で
試験片を成形した。r&形は円滑であり、得られた試験
片の外観も良好であった。
試験片を成形した。r&形は円滑であり、得られた試験
片の外観も良好であった。
シリンダ一温度 Cl220℃
C2250℃
グイ温度 D240℃
金型温度 30℃
成形サイクル 90秒
このようにして得られた試験片の物性を、伸びニツイテ
はASTM D 638 (20”C) ニ従い、アイ
ゾツト衝撃強度についてはASTM D 2513 (
ノツチ付き。
はASTM D 638 (20”C) ニ従い、アイ
ゾツト衝撃強度についてはASTM D 2513 (
ノツチ付き。
20℃)に従って測定した。結果は次の通りであった。
伸び 4005以上
アイゾツト衝撃強度 8−5 kg ” c+s/c
m′Lなお、上記ペレットを用いてメルトインデックス
をASTM D 1238に従って測定したときの結果
は、 0.4 g/10m1nであった。
m′Lなお、上記ペレットを用いてメルトインデックス
をASTM D 1238に従って測定したときの結果
は、 0.4 g/10m1nであった。
比較例1
実施例1における粉砕物(A)を射出成形機に供給し、
実施例1の場合と同様の条件で成形しようとしたが、樹
脂の流動性が不良で、v4足な成形物が得られなかった
。なお、メルトインデックスは0.1 g/10m1n
以下であった。
実施例1の場合と同様の条件で成形しようとしたが、樹
脂の流動性が不良で、v4足な成形物が得られなかった
。なお、メルトインデックスは0.1 g/10m1n
以下であった。
比較例2
実施例1における粉砕物(A)を、メルトインデックス
13 g/lOa+in、粒径300μ以下の新しいポ
リプロピレン(C)粉末に混合して実施例1と同様の条
件でペレット化および射出成形することを試みたが、(
A): (C)の配合割合が8a:40.40:90
.30ニア0ではいずれの場合も、射出成形自体は可能
であるものの、成形品にはショートショット、極度のフ
ローマーク、シルバーマークの発生があり、満足な成形
品が得難かった。
13 g/lOa+in、粒径300μ以下の新しいポ
リプロピレン(C)粉末に混合して実施例1と同様の条
件でペレット化および射出成形することを試みたが、(
A): (C)の配合割合が8a:40.40:90
.30ニア0ではいずれの場合も、射出成形自体は可能
であるものの、成形品にはショートショット、極度のフ
ローマーク、シルバーマークの発生があり、満足な成形
品が得難かった。
また、(A): (C)の配合割合が20:90では
、ショートショット、フローマークは少なかったが、試
験片の伸びは90%、アイゾツト衝撃強度は2.5 k
g・cm/cffiと劣っていた。また、メルトインデ
ックスは4 g710minであった。
、ショートショット、フローマークは少なかったが、試
験片の伸びは90%、アイゾツト衝撃強度は2.5 k
g・cm/cffiと劣っていた。また、メルトインデ
ックスは4 g710minであった。
比較例3
メルトインデックス5 g/loa+inの新しいポリ
プロピレン(C)ペレット70部と、酢酸ビニル含有量
40.0%、メルトインデックス55 g/10m1n
のエチレ7−酢酸ビニル共重合体(B)ペレット30部
とをタンブラーブレンダーにて予備混合した後、押出機
に供給して、バレル最高温度240 ”Cにて溶融混合
してマスターパッチペレットを得た。
プロピレン(C)ペレット70部と、酢酸ビニル含有量
40.0%、メルトインデックス55 g/10m1n
のエチレ7−酢酸ビニル共重合体(B)ペレット30部
とをタンブラーブレンダーにて予備混合した後、押出機
に供給して、バレル最高温度240 ”Cにて溶融混合
してマスターパッチペレットを得た。
実施例1における粉砕物(A)70部と上記で得たマス
ターバッチペレット30部とを予@混合した後、30m
m径の押出成形機に供給し、下記成形条件で押出成形し
て、ペレット化した。
ターバッチペレット30部とを予@混合した後、30m
m径の押出成形機に供給し、下記成形条件で押出成形し
て、ペレット化した。
シリンダ一温度 C,110℃。
C,250°C
グイ温度 0 220℃
次にこのペレットを射出成形機に供給して、実 1施例
1と同様の条件で射出成形を行なったが、金型キャビテ
ィー内への充填量が安定せず、充填不足のショートショ
ットの現象と、充填過剰によるパリの発生現象が不規則
に起り、射出成形自体が円滑にできなかった。なお、こ
のペラレットのメルトインデックスは0.2 g/10
m1nであった。
1と同様の条件で射出成形を行なったが、金型キャビテ
ィー内への充填量が安定せず、充填不足のショートショ
ットの現象と、充填過剰によるパリの発生現象が不規則
に起り、射出成形自体が円滑にできなかった。なお、こ
のペラレットのメルトインデックスは0.2 g/10
m1nであった。
実施例2
使用済のポリプロピレン/低密度ポリエチL/7複層容
器を粉砕して粒径5mm以下の粉砕物(A)を得た。ポ
リプロピレンと低密度ポリエチレンの重量比は、およそ
8:2である。
器を粉砕して粒径5mm以下の粉砕物(A)を得た。ポ
リプロピレンと低密度ポリエチレンの重量比は、およそ
8:2である。
一方、メルトインデックス0.5 g/10s+in、
粒径300μ以下の新しいポリプロピレン(C)粉末8
5部と、酢酸ビニル含有量58.8%、メルトインデッ
クス 1.2 g/10m1n、粒径600IL以下の
エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)粉末35部とをヘ
ンシェルミキサーにて予備混合した後、押出機に供給し
て、バレル最高温度240℃にて溶融混合してマスター
パッチペレットを得た。
粒径300μ以下の新しいポリプロピレン(C)粉末8
5部と、酢酸ビニル含有量58.8%、メルトインデッ
クス 1.2 g/10m1n、粒径600IL以下の
エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)粉末35部とをヘ
ンシェルミキサーにて予備混合した後、押出機に供給し
て、バレル最高温度240℃にて溶融混合してマスター
パッチペレットを得た。
次に、上記粉砕物(A)85部と上記で得たマス。
ターバッチペレット35部とを予備混合した後、30部
1m径の押出成形機に供給し、下記成形条件で押出成形
して、ペレット化した。
1m径の押出成形機に供給し、下記成形条件で押出成形
して、ペレット化した。
シリンダ一温度 c、 190℃
C,240℃
グイ温度 D230℃
次にこ、のペレットを射出成形機に供給して、下記条件
で試験片を成形した。成形は円滑であり、得られた試験
片の外観も良好であった。
で試験片を成形した。成形は円滑であり、得られた試験
片の外観も良好であった。
シリンダ一温度 C,190℃
C2,250℃
グイ温度 D240℃
金型温度 30 ’C!
成形サイクル 90秒
このようにして得られた試験片の物性を、実施例1の場
合と同様にして測定した。結果は次の通りであった。
合と同様にして測定した。結果は次の通りであった。
伸び 40oz以上
アイゾツト衝撃強度 7.2 kg * cm/cm”
発明の効果 本発明において特定のエチレン−酢酸ビニル共重合体を
配合して成形することにより、成形物製造工程で発生す
るスプール、ランナー、パリ、耳端部、規格外品など未
使用の成形物はもとより、需要者において使用した後の
劣化の著しい成形物であっても円滑な再成形が可能とな
り、しかも、機械的強度や外観が好ましい成形物が得ら
れる。
発明の効果 本発明において特定のエチレン−酢酸ビニル共重合体を
配合して成形することにより、成形物製造工程で発生す
るスプール、ランナー、パリ、耳端部、規格外品など未
使用の成形物はもとより、需要者において使用した後の
劣化の著しい成形物であっても円滑な再成形が可能とな
り、しかも、機械的強度や外観が好ましい成形物が得ら
れる。
よって、本発明は工業−ヒおよび省資源との意義が大き
いものである。
いものである。
手続補正書印発)
昭和61年lθ月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリオレフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)
100重量部に、酢酸ビニル含有量45〜90重量%、
メルトインデックス0.5g/10min以上のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体(B)0.5〜50重量部を配
合してなる成形用樹脂組成物。 2、エチレン−酢酸ビニル共重合体(B)を新しいポリ
オレフィン系樹脂(C)に予備配合した状態で、ポリオ
レフィン系樹脂成形物回収品の粉砕物(A)に配合して
なる特許請求の範囲第1項記載の組成物。
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| JP17268885A JPH0635522B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 成形用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP17268885A JPH0635522B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 成形用樹脂組成物 |
Publications (2)
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| JPS6232135A true JPS6232135A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH0635522B2 JPH0635522B2 (ja) | 1994-05-11 |
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ID=15946513
Family Applications (1)
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| JP17268885A Expired - Fee Related JPH0635522B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 成形用樹脂組成物 |
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| JP (1) | JPH0635522B2 (ja) |
Citations (11)
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-
1985
- 1985-08-05 JP JP17268885A patent/JPH0635522B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0635522B2 (ja) | 1994-05-11 |
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