JPS6232137B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232137B2 JPS6232137B2 JP20445582A JP20445582A JPS6232137B2 JP S6232137 B2 JPS6232137 B2 JP S6232137B2 JP 20445582 A JP20445582 A JP 20445582A JP 20445582 A JP20445582 A JP 20445582A JP S6232137 B2 JPS6232137 B2 JP S6232137B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass mosaic
- glass
- molded body
- continuous
- mosaic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B13/00—Rolling molten glass, i.e. where the molten glass is shaped by rolling
- C03B13/14—Rolling other articles, i.e. not covered by C03B13/01 - C03B13/12, e.g. channeled articles, briquette-shaped articles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/033—Apparatus for opening score lines in glass sheets
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガラスモザイクの製造法に関す
る。
る。
従来のガラスモザイクの製造法としては、周知
のごとく、手工業的生産方法が主流であつた。す
なわち、例えば、るつぼ窯を使用して1個ずつ少
量生産する方法、或いは槽窯から種取りして機械
プレスで成形して造るといつた方法である。
のごとく、手工業的生産方法が主流であつた。す
なわち、例えば、るつぼ窯を使用して1個ずつ少
量生産する方法、或いは槽窯から種取りして機械
プレスで成形して造るといつた方法である。
この方法であると、極めて特殊な形状、模様等
が格別要求される場合は別として、通常のガラス
モザイクを造るには、生産能率が悪く、コストが
高くつくという問題があつた。
が格別要求される場合は別として、通常のガラス
モザイクを造るには、生産能率が悪く、コストが
高くつくという問題があつた。
この発明は、このような従来の問題点を解決す
ることを目的としてなされたもので、溶融素地を
槽窯から引き出して一対の型ローラーで圧延しな
がらガラスモザイクの連続成形体を成形し、これ
をあらかじめ形成した縦、横の両薄肉部で破断し
てガラスモザイク単体を得ることを内容とするガ
ラスモザイクの製造法を提供するものである。
ることを目的としてなされたもので、溶融素地を
槽窯から引き出して一対の型ローラーで圧延しな
がらガラスモザイクの連続成形体を成形し、これ
をあらかじめ形成した縦、横の両薄肉部で破断し
てガラスモザイク単体を得ることを内容とするガ
ラスモザイクの製造法を提供するものである。
以下、この発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は、この発明を説明するためのガラスモ
ザイクの製造装置と工程の一例を示す概要図であ
る。第2図は第1図の矢符A方向から見たロール
アウトマシンの正面図、第3図は第1図の矢符B
方向から見たガラスモザイク連続成形体の平面
図、第4図は第1図の矢符C方向から見たバリ取
りローラーの正面図、第5図は第1図の矢符D方
向から見たバリ取りされたガラスモザイク連続成
形体の平面図、第6図は第1図の矢符D方向から
見た第1破断ローラーの平面図、第7図は第1破
断ローラーで破断されたガラスモザイク連続体の
横破断片であつて、第1図の矢符D方向から見た
平面図、第8図は第1図の矢符C方向から見た第
2破断ローラーの正面図、第9図は横破断片が第
2破断ローラーで破断されて形成されたガラスモ
ザイク単体であつて、第1図の矢符D方向から見
た平面図である。第10図は第2図の部拡大平
面図、第11図は第2図のXI部拡大平面図、第1
2図は第1図のロールアウトマシンのXII―XII拡大
断面図、第13図は第9図のガラスモザイク単体
の拡大詳細図、第14〜16図はガラスモザイク
単体の裏足の他の実施を示したものである。な
お、各図を通して同一部分には同一符号が付して
ある。
ザイクの製造装置と工程の一例を示す概要図であ
る。第2図は第1図の矢符A方向から見たロール
アウトマシンの正面図、第3図は第1図の矢符B
方向から見たガラスモザイク連続成形体の平面
図、第4図は第1図の矢符C方向から見たバリ取
りローラーの正面図、第5図は第1図の矢符D方
向から見たバリ取りされたガラスモザイク連続成
形体の平面図、第6図は第1図の矢符D方向から
見た第1破断ローラーの平面図、第7図は第1破
断ローラーで破断されたガラスモザイク連続体の
横破断片であつて、第1図の矢符D方向から見た
平面図、第8図は第1図の矢符C方向から見た第
2破断ローラーの正面図、第9図は横破断片が第
2破断ローラーで破断されて形成されたガラスモ
ザイク単体であつて、第1図の矢符D方向から見
た平面図である。第10図は第2図の部拡大平
面図、第11図は第2図のXI部拡大平面図、第1
2図は第1図のロールアウトマシンのXII―XII拡大
断面図、第13図は第9図のガラスモザイク単体
の拡大詳細図、第14〜16図はガラスモザイク
単体の裏足の他の実施を示したものである。な
お、各図を通して同一部分には同一符号が付して
ある。
まず構成を説明すると、この発明は、次の5工
程より構成されている。すなわち、 (1) 汎用のガラスモザイク用原料を融解し易い粒
度に調整したのち、常用の量比で混合したもの
(必要に応じ適量比の製品ガラスくず(カレツ
ト)を添加してもよい。)を、高温の槽窯T
(第1図)の中に入れて融解させ、不純物や気
泡のない、かつ充分均質な溶融素地Gを得るガ
ラス融解工程と、 (2) 前記溶融素地Gを槽窯Tの素地流出口1から
流出させることによつて帯状に水平に引き出し
て第1型ローラー2と第2型ローラー3とから
成るロールアウトマシンM(第2図参照)に導
いて圧延しながら型模様成形すると共に、縦横
に形成した縦、横両薄肉部4,5から成る格子
状の薄肉部(第3図、第5図、第12図参照)
において破断可能に成形して帯状のガラスモザ
イク連続成形体S1を得る連続成形工程と、 (3) ガラスモザイク連続成形体S1をロールコンベ
アCにのせて徐冷炉Rに導き、前記成形体S内
部の応力やひずみが取れる徐冷温度域まで徐冷
する徐冷工程と、 (4) 少なくとも徐冷温度域に達した帯状のガラス
モザイク連続成形体S1の両側端のバリ6(第3
図)を、弾性体から成るバリ落としローラー
H0で縦薄肉部4に沿つて落とすことによつて
ガラスモザイク連続成形体S2を得る(第4,5
図参照)バリ落とし工程と、 (5) バリ6を落としたガラスモザイク連続成形体
S2を弾性体から成る第1破断ローラーH1で横
薄肉部5に沿つて順次破断して横破断片7とし
(第7図参照)、ついでこの横破断片7を弾性体
から成る第2破断ローラーH2で縦薄肉部4に
沿つて破断してガラスモザイク単体Uを得る破
断工程とより構成されている。
程より構成されている。すなわち、 (1) 汎用のガラスモザイク用原料を融解し易い粒
度に調整したのち、常用の量比で混合したもの
(必要に応じ適量比の製品ガラスくず(カレツ
ト)を添加してもよい。)を、高温の槽窯T
(第1図)の中に入れて融解させ、不純物や気
泡のない、かつ充分均質な溶融素地Gを得るガ
ラス融解工程と、 (2) 前記溶融素地Gを槽窯Tの素地流出口1から
流出させることによつて帯状に水平に引き出し
て第1型ローラー2と第2型ローラー3とから
成るロールアウトマシンM(第2図参照)に導
いて圧延しながら型模様成形すると共に、縦横
に形成した縦、横両薄肉部4,5から成る格子
状の薄肉部(第3図、第5図、第12図参照)
において破断可能に成形して帯状のガラスモザ
イク連続成形体S1を得る連続成形工程と、 (3) ガラスモザイク連続成形体S1をロールコンベ
アCにのせて徐冷炉Rに導き、前記成形体S内
部の応力やひずみが取れる徐冷温度域まで徐冷
する徐冷工程と、 (4) 少なくとも徐冷温度域に達した帯状のガラス
モザイク連続成形体S1の両側端のバリ6(第3
図)を、弾性体から成るバリ落としローラー
H0で縦薄肉部4に沿つて落とすことによつて
ガラスモザイク連続成形体S2を得る(第4,5
図参照)バリ落とし工程と、 (5) バリ6を落としたガラスモザイク連続成形体
S2を弾性体から成る第1破断ローラーH1で横
薄肉部5に沿つて順次破断して横破断片7とし
(第7図参照)、ついでこの横破断片7を弾性体
から成る第2破断ローラーH2で縦薄肉部4に
沿つて破断してガラスモザイク単体Uを得る破
断工程とより構成されている。
こゝで、上記槽窯Tにおける原料の融解温度
は、1300〜1550℃であるのが一般である。溶融素
地Gの粘性は103〜104ポアズ程度として連続成形
工程における成形に適したものとするのが好まし
い。なお、槽窯Tにおけるt1は、素地流出口1の
開閉弁である。
は、1300〜1550℃であるのが一般である。溶融素
地Gの粘性は103〜104ポアズ程度として連続成形
工程における成形に適したものとするのが好まし
い。なお、槽窯Tにおけるt1は、素地流出口1の
開閉弁である。
第10〜12図のように、第1型ローラー2
は、ガラスモザイク単体Uの裏面側、つまり裏足
側のほゞ半分を成形する型ローラーであり、第2
型ローラー3は、表面側のほゞ半分を成形する型
ローラーである。第1型ローラー2と第2型ロー
ラー3との噛み合いは、第12図のような噛み合
い状態になるようになつている。すなわち、ガラ
スモザイク連続成形体S1に縦、横の両薄肉部4,
5を形成するために、各型ローラー2,3の各陵
部2a,3a間に薄肉部4,5の肉厚に相当する
だけのギヤツプgを設けて噛み合うようになつて
いる。従つて、矢符a方向に駆動回転される第
1、第2の両型ローラー2,3によつて溶融素子
Gが成形されると、ガラスモザイク単体Uが上記
薄肉部4,5で一体に結合された一枚の連続した
帯状成形体、つまりガラスモザイク連続成形体S1
となる。この薄肉部4,5は、徐冷工程において
は、前記帯状成形体の形状をそのまゝ保持するだ
けの強度を備えているが、破断工程では僅かの力
を加えるだけで容易に破断できる厚さにしてあ
る。
は、ガラスモザイク単体Uの裏面側、つまり裏足
側のほゞ半分を成形する型ローラーであり、第2
型ローラー3は、表面側のほゞ半分を成形する型
ローラーである。第1型ローラー2と第2型ロー
ラー3との噛み合いは、第12図のような噛み合
い状態になるようになつている。すなわち、ガラ
スモザイク連続成形体S1に縦、横の両薄肉部4,
5を形成するために、各型ローラー2,3の各陵
部2a,3a間に薄肉部4,5の肉厚に相当する
だけのギヤツプgを設けて噛み合うようになつて
いる。従つて、矢符a方向に駆動回転される第
1、第2の両型ローラー2,3によつて溶融素子
Gが成形されると、ガラスモザイク単体Uが上記
薄肉部4,5で一体に結合された一枚の連続した
帯状成形体、つまりガラスモザイク連続成形体S1
となる。この薄肉部4,5は、徐冷工程において
は、前記帯状成形体の形状をそのまゝ保持するだ
けの強度を備えているが、破断工程では僅かの力
を加えるだけで容易に破断できる厚さにしてあ
る。
第1型ローラー2には、ガラスモザイク単体U
の裏足8(第13図)を形成するための突条9が
設けてある。この突条9は第10図のような模様
に限られる訳でなく、例えば第14図の山形裏
足、第15図の格子形裏足を形成するための突条
を設けるようにしてもよい。
の裏足8(第13図)を形成するための突条9が
設けてある。この突条9は第10図のような模様
に限られる訳でなく、例えば第14図の山形裏
足、第15図の格子形裏足を形成するための突条
を設けるようにしてもよい。
徐冷炉Rは、トンネル炉で、ガラスモザイクの
大きさ、形状によつて長さに幅がある。普通10〜
30mの範囲である。炉内の長さ方向の温度勾配は
ガラスモザイクの熱容量、供給熱あるいはロール
コンベアCの速度等をパラメータとして決めるよ
うになつている。徐冷温度域は400〜450℃程が普
通である。ガラスモザイク連続成形体S1は、徐冷
炉Rの出口では手による取扱いが可能なほどの温
度にするのが望ましい。
大きさ、形状によつて長さに幅がある。普通10〜
30mの範囲である。炉内の長さ方向の温度勾配は
ガラスモザイクの熱容量、供給熱あるいはロール
コンベアCの速度等をパラメータとして決めるよ
うになつている。徐冷温度域は400〜450℃程が普
通である。ガラスモザイク連続成形体S1は、徐冷
炉Rの出口では手による取扱いが可能なほどの温
度にするのが望ましい。
バリ取りローラーH0は、第4図のように、送
りローラー10と押えローラー11とより成り、
矢符b方向に駆動されている。そして、成形直後
のガラスモザイク連続成形体S1のバリ6は、押え
ローラー11のつば11aに押圧されて縦薄肉部
4で破断され第5図のように、取り除かれる。
りローラー10と押えローラー11とより成り、
矢符b方向に駆動されている。そして、成形直後
のガラスモザイク連続成形体S1のバリ6は、押え
ローラー11のつば11aに押圧されて縦薄肉部
4で破断され第5図のように、取り除かれる。
第1破断ローラーH1は、溝12a付の受け台
12と押圧ローラー13とより成る。バリ取りロ
ーラーH0から送給されるガラスモザイク連続成
形体S2は、前記押圧ローラー13によつて受け台
12の溝12aに上から押圧されるので横薄肉部
5で破断される。
12と押圧ローラー13とより成る。バリ取りロ
ーラーH0から送給されるガラスモザイク連続成
形体S2は、前記押圧ローラー13によつて受け台
12の溝12aに上から押圧されるので横薄肉部
5で破断される。
第2破断ローラーH2は、第1図および第8図
のように、矢符C方向に駆動される上下一対の送
りローラー14,15から成り、各ローラー1
4,15には、独立突条16が設けてある。この
突条16は、ガラスモザイク連続成形体S2の縦薄
肉部4の1つおき間隔に設けてあつて、そして、
上下各送りローラー14,15は、その突条16
を相互にずらして縦薄肉部4の間隔になるよう
に、噛み合わせてある。従つて、いま前記横破断
片7がこの第2破断ローラーH2に送り込まれる
と、縦薄肉部4で破断されて、ガラスモザイク単
体Uに分断されることゝなる。第9図はその状態
を示している。
のように、矢符C方向に駆動される上下一対の送
りローラー14,15から成り、各ローラー1
4,15には、独立突条16が設けてある。この
突条16は、ガラスモザイク連続成形体S2の縦薄
肉部4の1つおき間隔に設けてあつて、そして、
上下各送りローラー14,15は、その突条16
を相互にずらして縦薄肉部4の間隔になるよう
に、噛み合わせてある。従つて、いま前記横破断
片7がこの第2破断ローラーH2に送り込まれる
と、縦薄肉部4で破断されて、ガラスモザイク単
体Uに分断されることゝなる。第9図はその状態
を示している。
第16図は、ガラスモザイク単体Uの裏足を、
成形によらないで、ガラスビーズ17(平均粒径
1〜2mm程度が好ましい。)で形成した例であ
る。このガラスビーズ17は、溶融素地Gをロー
ルアウトマシンMに送り込む前に導入するように
すればよい。
成形によらないで、ガラスビーズ17(平均粒径
1〜2mm程度が好ましい。)で形成した例であ
る。このガラスビーズ17は、溶融素地Gをロー
ルアウトマシンMに送り込む前に導入するように
すればよい。
すなわち、第18図のように、(第1図と同一
部分には同一符号が付してある。)例えば、振動
容器Vに入れたガラスビーズ17を第1型ローラ
2の突条9を形成した型面に送り込んで平均的に
分布させ、槽窯Tから引き出された溶融素地G
に、その成形と同時に、付着させるようにすると
よい。
部分には同一符号が付してある。)例えば、振動
容器Vに入れたガラスビーズ17を第1型ローラ
2の突条9を形成した型面に送り込んで平均的に
分布させ、槽窯Tから引き出された溶融素地G
に、その成形と同時に、付着させるようにすると
よい。
第17図は、同じくガラスモザイク単体Uの裏
足を、成形によらないで、硅砂18(平均粒径1
mm前後程度が好ましい。)で形成した例である。
こ硅砂18の場合は、帯状の長尺の紙に砂18を
附着させて造つたロール硅砂紙19とし、第19
図のように、(第1図と同一部には同一符号が付
してある。)溶融素地Gと同時にロールアウトマ
シンMに送り込むようにすればよい。
足を、成形によらないで、硅砂18(平均粒径1
mm前後程度が好ましい。)で形成した例である。
こ硅砂18の場合は、帯状の長尺の紙に砂18を
附着させて造つたロール硅砂紙19とし、第19
図のように、(第1図と同一部には同一符号が付
してある。)溶融素地Gと同時にロールアウトマ
シンMに送り込むようにすればよい。
すなわち、ロール硅砂紙19を、その硅砂18
の附着面を外側にして第1型ローラー2に巻き付
けるようにして導き入れ、引き入れた溶融素地G
に附着させながらロールアウトマシンMで同時成
形するとよい。そうすると、附着したロール硅砂
紙19の紙部分は溶融素地Gの熱によつて、焼き
尽くされ、硅砂18のみが裏足となつて残ること
になる。
の附着面を外側にして第1型ローラー2に巻き付
けるようにして導き入れ、引き入れた溶融素地G
に附着させながらロールアウトマシンMで同時成
形するとよい。そうすると、附着したロール硅砂
紙19の紙部分は溶融素地Gの熱によつて、焼き
尽くされ、硅砂18のみが裏足となつて残ること
になる。
なお、ガラスビーズ17、硅砂18以外でも、
溶融素地Gの熱によつて溶融しない耐熱無機物で
あれば、所望の大きさの粒子にして裏足として使
用することができる。また、ガラスビーズ17、
硅砂18は第10図のように裏足用の突条9を設
けた第1型ローラー2を使用する場合でも、突条
9を設けない型ローラー(図示せず。)を使用す
る場合でも、適宜導入して裏足とすることができ
る。
溶融素地Gの熱によつて溶融しない耐熱無機物で
あれば、所望の大きさの粒子にして裏足として使
用することができる。また、ガラスビーズ17、
硅砂18は第10図のように裏足用の突条9を設
けた第1型ローラー2を使用する場合でも、突条
9を設けない型ローラー(図示せず。)を使用す
る場合でも、適宜導入して裏足とすることができ
る。
以上説明したように、この発明は、溶融素地を
槽窯から引き出して一対の型ローラーで圧延しな
がらガラスモザイクの連続成形体を成形し、これ
をその成形時にあらかじめ形成した縦、横の両薄
肉部で破断してガラスモザイク単体を得る構成と
したので、連続的に多量のガラスモザイクを製造
することが可能となり、生産能率の向上とコスト
の低減を図ることができる。
槽窯から引き出して一対の型ローラーで圧延しな
がらガラスモザイクの連続成形体を成形し、これ
をその成形時にあらかじめ形成した縦、横の両薄
肉部で破断してガラスモザイク単体を得る構成と
したので、連続的に多量のガラスモザイクを製造
することが可能となり、生産能率の向上とコスト
の低減を図ることができる。
第1図は、この発明の実施例を説明するための
ガラスモザイクの製造装置と工程の一例を示す概
要図、第2図は第1図におけるロールアウトマシ
ンの矢符A方向から見た正面図、第3図は第1図
におけるガラスモザイク連続成形体の矢符B方向
から見た平面図、第4図は第1図におけるバリ取
りローラーの矢符C方向から見た正面図、第5図
は第1図におけるバリ取りされたガラスモザイク
連続成形体の矢符D方向から見た平面図、第6図
は第1図における第1破断ローラーの矢符D方向
から見た平面図、第7図は第1図において第1破
断ローラーで破断されて得られたガラスモザイク
連続体の横破断片の矢符D方向から見た平面図、
第8図は第1図における第2破断ローラーの矢符
C方向から見た正面図、第9図は第1図における
ガラスモザイク単体の矢符D方向から見た平面
図、第10図は第2図の部拡大平面図、第11
図は第2図のXI拡大平面図、第12図は第1図に
おけるロールアウトマシンのXII―XII拡大断面図、
第13図はガラスモザイク単体を示し、同図イは
表面側平面図、同図ロは裏面側平面図、同図ハは
同図イのハ―ハ断面図、第14図、第15図、第
16図および第17図はガラスモザイク単体の裏
足の他の実施例を示す平面図、第18図および第
19図はこの発明の連続成形工程における裏足形
成工程の他の実施例を示す工程概要図である。 T…槽窯、G…溶融素地、2…第1型ローラ
ー、3…第2型ローラー、M…ロールアウトマシ
ン、4…縦薄肉部、5…横薄肉部、S1,S2…ガラ
スモザイク連続成形体、C…コンベア、R…徐冷
炉、6…バリ、7…横破断片、U…ガラスモザイ
ク単体、17…ガラスビーズ、18…硅砂。
ガラスモザイクの製造装置と工程の一例を示す概
要図、第2図は第1図におけるロールアウトマシ
ンの矢符A方向から見た正面図、第3図は第1図
におけるガラスモザイク連続成形体の矢符B方向
から見た平面図、第4図は第1図におけるバリ取
りローラーの矢符C方向から見た正面図、第5図
は第1図におけるバリ取りされたガラスモザイク
連続成形体の矢符D方向から見た平面図、第6図
は第1図における第1破断ローラーの矢符D方向
から見た平面図、第7図は第1図において第1破
断ローラーで破断されて得られたガラスモザイク
連続体の横破断片の矢符D方向から見た平面図、
第8図は第1図における第2破断ローラーの矢符
C方向から見た正面図、第9図は第1図における
ガラスモザイク単体の矢符D方向から見た平面
図、第10図は第2図の部拡大平面図、第11
図は第2図のXI拡大平面図、第12図は第1図に
おけるロールアウトマシンのXII―XII拡大断面図、
第13図はガラスモザイク単体を示し、同図イは
表面側平面図、同図ロは裏面側平面図、同図ハは
同図イのハ―ハ断面図、第14図、第15図、第
16図および第17図はガラスモザイク単体の裏
足の他の実施例を示す平面図、第18図および第
19図はこの発明の連続成形工程における裏足形
成工程の他の実施例を示す工程概要図である。 T…槽窯、G…溶融素地、2…第1型ローラ
ー、3…第2型ローラー、M…ロールアウトマシ
ン、4…縦薄肉部、5…横薄肉部、S1,S2…ガラ
スモザイク連続成形体、C…コンベア、R…徐冷
炉、6…バリ、7…横破断片、U…ガラスモザイ
ク単体、17…ガラスビーズ、18…硅砂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所要原料を適当な粒度に調整したのち、所要
の量比で混合したもの、あるいはこれに必要に応
じ適量比の製品ガラスくずを添加したものを高温
の槽窯の中に入れて融解させ、不溶物や気泡のな
い、かつ充分均質な溶融素地を得るガラス融解工
程と、溶融素地を槽窯から帯状に水平に引き出し
て第1型ローラーと第2型ローラーとから成るロ
ールアウトマシンに導いて圧延しながら型模様成
形し、かつ縦横の両薄肉部から成る格子状の薄肉
部で破断可能に成形して帯状のガラスモザイク連
続成形体を得る連続成形工程と、ガラスモザイク
連続成形体をコンベアにのせて徐冷炉に導き、前
記成形体内部の応力やひずみが取れる徐冷温度域
まで徐冷する徐冷工程と、少なくとも徐冷温度域
に達した帯状のガラスモザイク連続成形体の両側
端のバリを、縦薄肉部に沿つて落とす、バリ落と
し工程と、バリを落したガラスモザイク連続成形
体を横薄肉部に沿つて順次破断して横破断片と
し、ついでこれを縦薄肉部に沿つて破断してガラ
スモザイク単体を得る破断工程とより成るガラス
モザイクの製造法。 2 連続成形工程は、溶融素地を成形する際に、
ガラスビーズ、硅砂等の耐熱無機物を導入してガ
ラスモザイク単体の裏足を形成する裏足形成工程
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のガラスモザイクの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20445582A JPS5997544A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ガラスモザイクの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20445582A JPS5997544A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ガラスモザイクの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997544A JPS5997544A (ja) | 1984-06-05 |
| JPS6232137B2 true JPS6232137B2 (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=16490812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20445582A Granted JPS5997544A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ガラスモザイクの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9708475B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-07-18 | Eastman Chemical Company | Cellulose esters in highly-filled elastomeric systems |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100752027B1 (ko) | 2006-08-04 | 2007-08-28 | 강윤석 | 난반사용 막대의 제조방법 |
| JP2009262520A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 脆性材料ブレーク装置及び脆性材料ブレーク方法 |
| JP6131801B2 (ja) * | 2013-09-24 | 2017-05-24 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス板の製造方法 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20445582A patent/JPS5997544A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9708475B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-07-18 | Eastman Chemical Company | Cellulose esters in highly-filled elastomeric systems |
| US9708472B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-07-18 | Eastman Chemical Company | Cellulose esters in highly-filled elastomeric systems |
| US9708473B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-07-18 | Eastman Chemical Company | Cellulose esters in pneumatic tires |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5997544A (ja) | 1984-06-05 |
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