JPS6232223A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPS6232223A JPS6232223A JP60172228A JP17222885A JPS6232223A JP S6232223 A JPS6232223 A JP S6232223A JP 60172228 A JP60172228 A JP 60172228A JP 17222885 A JP17222885 A JP 17222885A JP S6232223 A JPS6232223 A JP S6232223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- valve
- intake
- engine
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野′)
本発明は、エンジンの点火時期制御装置に関し、詳しく
は燃焼室に流入する吸気により発生するスワールの強さ
を変更するために吸気ポート近傍の吸気通路の実質的流
路面積を変更する切換手段を備え、この切換手段をエン
ジンの運転状態に応じて切換制御するようにしたエンジ
ンにおいて、上記切換手段の作動応答遅れによる点火時
期の不、整合対策に関するものである。
は燃焼室に流入する吸気により発生するスワールの強さ
を変更するために吸気ポート近傍の吸気通路の実質的流
路面積を変更する切換手段を備え、この切換手段をエン
ジンの運転状態に応じて切換制御するようにしたエンジ
ンにおいて、上記切換手段の作動応答遅れによる点火時
期の不、整合対策に関するものである。
(従来の技術)
従来より、この種のエンジンの吸気システムの一つとし
て、例えば実開昭57−186624号公報に開示され
るように、燃焼室に流入する吸気により発生するスワー
ルの強度を変更するため、燃焼室に互いに独立して連通
する第1および第2吸気通路のうちの第1吸気通路を開
閉し、吸気ポート近傍の吸気通路の実質的流路面積を変
更する切換手段としての開閉弁を設け、該開閉弁の開閉
をエンジンの運転状態に応じて制御し、例えば低負荷運
転時には開閉弁を」じて吸気を第2吸気通路のみから吸
入することにより、吸気流速を速めCスワールを生成し
燃焼室での燃焼速麿を速め、このことにより燃焼安定性
の悪い低負荷時でもリーン燃焼を可能にする一方、畠負
荷運転時には開閉弁を、開いて両吸気通路から吸気を燃
焼室に供給することにより、吸気の充填効率を高めて出
力向上を図るようにしたものは知られている。このよう
な吸気システムとしては、スワールコントロールバルブ
システム、デュアルインダクシコンシスデムなどがある
。
て、例えば実開昭57−186624号公報に開示され
るように、燃焼室に流入する吸気により発生するスワー
ルの強度を変更するため、燃焼室に互いに独立して連通
する第1および第2吸気通路のうちの第1吸気通路を開
閉し、吸気ポート近傍の吸気通路の実質的流路面積を変
更する切換手段としての開閉弁を設け、該開閉弁の開閉
をエンジンの運転状態に応じて制御し、例えば低負荷運
転時には開閉弁を」じて吸気を第2吸気通路のみから吸
入することにより、吸気流速を速めCスワールを生成し
燃焼室での燃焼速麿を速め、このことにより燃焼安定性
の悪い低負荷時でもリーン燃焼を可能にする一方、畠負
荷運転時には開閉弁を、開いて両吸気通路から吸気を燃
焼室に供給することにより、吸気の充填効率を高めて出
力向上を図るようにしたものは知られている。このよう
な吸気システムとしては、スワールコントロールバルブ
システム、デュアルインダクシコンシスデムなどがある
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、このような吸気システムを備えたエンジンに
J)いて、エンジンの運転状態の変化による切換手段(
開閉弁)の切換時、点火時期はこの運転状態の変化に応
じて直ちに変更されるものの、切換手段はその作動に応
答遅れがあるため、この応答遅れの間、燃焼室内の吸気
流状態(特に吸気流速状態)と点火時期とが整合せず、
燃焼状態を悪化させることになる。例えば、開閉弁の間
切換時、その応答遅れにより燃焼室への吸気の流速が速
い状態にあるにも拘らず点火時期が進角されて、失火を
生じる恐れがある。逆に、開閉弁の閉切換時には、燃焼
室への吸気流速が遅い状態にあるにも拘らず点火時期が
遅角されて燃焼性の悪化を18く。
J)いて、エンジンの運転状態の変化による切換手段(
開閉弁)の切換時、点火時期はこの運転状態の変化に応
じて直ちに変更されるものの、切換手段はその作動に応
答遅れがあるため、この応答遅れの間、燃焼室内の吸気
流状態(特に吸気流速状態)と点火時期とが整合せず、
燃焼状態を悪化させることになる。例えば、開閉弁の間
切換時、その応答遅れにより燃焼室への吸気の流速が速
い状態にあるにも拘らず点火時期が進角されて、失火を
生じる恐れがある。逆に、開閉弁の閉切換時には、燃焼
室への吸気流速が遅い状態にあるにも拘らず点火時期が
遅角されて燃焼性の悪化を18く。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、切換手段の切j負時、切換手段の作動応
答遅れに着目し、その間は点火時期の変更をせずにその
後に変更を行うようにすることにより、l;7J換手段
の応答遅れによる点火時期の不整合を解消して、燃焼性
の向上を図ることにある。
するところは、切換手段の切j負時、切換手段の作動応
答遅れに着目し、その間は点火時期の変更をせずにその
後に変更を行うようにすることにより、l;7J換手段
の応答遅れによる点火時期の不整合を解消して、燃焼性
の向上を図ることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、第1
図に示すように、燃焼室3に流入する吸気により発生づ
゛るスワールの強さを変更するため吸気ポート近(力の
吸気通路の実質的流路面積を変更する切換手段14を備
え、該切換手段14をエンジンの運転状態に応じて制′
nするようにしたエンジンを前提とする。そして、点火
時期を調整する点火時期U!J整手段17を設ける一方
、上記切換手段14の切換時期を判別する切換時期判別
手段31と、該切換時期判別手段31の出力を受け、切
換手段14の切換時期から所定期間経過後に点火時期を
そのときのエンジン運転状態に応じた最適値に変更する
よう上記点火時期調整手段17を11制御する制御手段
32とを備える構成としている。
図に示すように、燃焼室3に流入する吸気により発生づ
゛るスワールの強さを変更するため吸気ポート近(力の
吸気通路の実質的流路面積を変更する切換手段14を備
え、該切換手段14をエンジンの運転状態に応じて制′
nするようにしたエンジンを前提とする。そして、点火
時期を調整する点火時期U!J整手段17を設ける一方
、上記切換手段14の切換時期を判別する切換時期判別
手段31と、該切換時期判別手段31の出力を受け、切
換手段14の切換時期から所定期間経過後に点火時期を
そのときのエンジン運転状態に応じた最適値に変更する
よう上記点火時期調整手段17を11制御する制御手段
32とを備える構成としている。
(作用)
上記の構成により、本発明では、切換手段14の切換時
、この切換時期から切換手段14の作動応答遅れに相当
する所定期間の間は点火時期の変更はなされず、所定期
間経過後に点火時期がそのときのエンジン運転状態に応
じた最適値になるように変更されるので、切換手段14
の応答遅れによる点火時期の不整合が解消され、燃焼室
の吸気流状態(例えば吸気流速状態)と点火時期とが整
容して、燃焼状態を常に良好に維持することができるこ
とになる。
、この切換時期から切換手段14の作動応答遅れに相当
する所定期間の間は点火時期の変更はなされず、所定期
間経過後に点火時期がそのときのエンジン運転状態に応
じた最適値になるように変更されるので、切換手段14
の応答遅れによる点火時期の不整合が解消され、燃焼室
の吸気流状態(例えば吸気流速状態)と点火時期とが整
容して、燃焼状態を常に良好に維持することができるこ
とになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説
明する。
明する。
第2図は本発明をスワールコントロールバルブシステム
を備えたエンジンの点火時期制御装置に適用した実施例
の全体概略構造を示す。同図において、1はピストン2
の往復動により容積可変となる燃焼室3を有するエンジ
ン、4は一端がエアクリーナ5を介して大気に開口し他
端が吸気ポート4aを介して燃焼室3に開口してエンジ
ン1の燃焼室3に吸気を供給する主吸気通路、6は一端
が燃焼室3に開口し他端が大気に開口してエンジン1の
燃焼室3からの排気を排出するための排気通路である。
を備えたエンジンの点火時期制御装置に適用した実施例
の全体概略構造を示す。同図において、1はピストン2
の往復動により容積可変となる燃焼室3を有するエンジ
ン、4は一端がエアクリーナ5を介して大気に開口し他
端が吸気ポート4aを介して燃焼室3に開口してエンジ
ン1の燃焼室3に吸気を供給する主吸気通路、6は一端
が燃焼室3に開口し他端が大気に開口してエンジン1の
燃焼室3からの排気を排出するための排気通路である。
また、7は主吸気通路4の燃焼室3間口部(吸気ポート
4a)に配設された吸気弁、8は排気通路6の燃焼室3
間口部に配設された排気弁である。
4a)に配設された吸気弁、8は排気通路6の燃焼室3
間口部に配設された排気弁である。
上記主吸気通路4には、吸入空気量を制御するスロット
ル弁9が配設され、その下流に吸気拡大空としてのサー
ジタンク10が設けられ、さらにその下流に燃料を噴射
供給する燃料噴射弁11が配設されている。また、上記
主吸気通路4には、スロットル弁9の上下流を該スロッ
トル弁9をバイパスして連通し、スロットル弁9をバイ
パスしてエンジン1の燃焼室3に補助空気を供給する補
助空気通路12が設けられており、該補助空気通路12
の途中には、補助空気通路12を開閉する補助空気制御
弁13が配設されている。
ル弁9が配設され、その下流に吸気拡大空としてのサー
ジタンク10が設けられ、さらにその下流に燃料を噴射
供給する燃料噴射弁11が配設されている。また、上記
主吸気通路4には、スロットル弁9の上下流を該スロッ
トル弁9をバイパスして連通し、スロットル弁9をバイ
パスしてエンジン1の燃焼室3に補助空気を供給する補
助空気通路12が設けられており、該補助空気通路12
の途中には、補助空気通路12を開閉する補助空気制御
弁13が配設されている。
さらに、上記主吸気通路4の燃料噴射弁11直上流には
、主吸気通路4を開閉する切換手段としての開閉弁(ス
ワールコントロールバルブ)14が配設されており、該
開閉弁14には開閉弁14を開閉作動させるアクチュエ
ータ15が′a結されている。また、主吸気通路4のス
ロットル弁9下流には、上記開閉弁14直上流と吸気ポ
ート4a直上流とを開閉弁14をバイパスして連通し、
上記主吸気通路4とは独立して燃焼室3に連通づるバイ
パス通路16が設けられている。該バイパス通路16は
主吸気通路4よりも通路断面積が小に設定され、かつ好
ましくはその下流端開口部16aが燃焼室3の周方向に
向って開口していて、吸入空気をバイパス通路16を通
して燃焼室3に吸入さぜることにより、燃焼室3内に周
方向に沿って旋回する吸気スワールを生成させるように
なされている。
、主吸気通路4を開閉する切換手段としての開閉弁(ス
ワールコントロールバルブ)14が配設されており、該
開閉弁14には開閉弁14を開閉作動させるアクチュエ
ータ15が′a結されている。また、主吸気通路4のス
ロットル弁9下流には、上記開閉弁14直上流と吸気ポ
ート4a直上流とを開閉弁14をバイパスして連通し、
上記主吸気通路4とは独立して燃焼室3に連通づるバイ
パス通路16が設けられている。該バイパス通路16は
主吸気通路4よりも通路断面積が小に設定され、かつ好
ましくはその下流端開口部16aが燃焼室3の周方向に
向って開口していて、吸入空気をバイパス通路16を通
して燃焼室3に吸入さぜることにより、燃焼室3内に周
方向に沿って旋回する吸気スワールを生成させるように
なされている。
また、17は点火時期を調整する点火時lII]調整手
段としてのディストリビュータ、18は上記吸・排気弁
7.8を所定のタイミングで開閉5%動する動弁(幾構
におけるカムシャツ1〜である。
段としてのディストリビュータ、18は上記吸・排気弁
7.8を所定のタイミングで開閉5%動する動弁(幾構
におけるカムシャツ1〜である。
一方、20は上記主吸気通路4のスロットル弁9上流に
配設され吸入空気量Qaを検出するエアフローセンサ、
21は主吸気通路4のスロットル弁9上流に配設され吸
入空気の温度(吸気温)を検出でる吸気ン晶センサ、2
2はスロットル弁9の開度を検出するとともにスロット
ル弁9全閉時によりアイドリング時を検出するアイドル
スイッヂ内蔵のスロットル開1立センサ、23はカムシ
ャフト18の回転角にJ:リフランク角を検出するクラ
ンク角センサ、24はディス1−リビュータ17に配設
されエンジン回転数NEを検出する回転数センサである
。これら各センサ20〜24の出力は、上記燃料噴口→
弁11、補助空気制御弁13、開閉弁14のアクチュエ
ータ15およびディストリビュータ17をそれぞれ作動
制御するCPUよりなるコントロールユニット30に入
力可能になっている。しかして、該コントロールユニッ
ト30により、エンジン運転状態に応じて燃料噴射弁1
1を制御して該燃料噴射弁11からの燃料噴射mを調整
するとともに、エンジン運転状態に応じて補助空気制御
弁13をデユーティ制御して補助空気通路12による補
助空気流量を調整・するようにしている。さらに、エン
ジン運転状態に応じてアクチュエータ15を作動制御し
て、低負荷又は低回転時には開閉弁14を閉じて吸入空
気をバイパス通路16のみを通して燃焼室3に吸入する
ことにより、吸気流速を速めかつ燃焼室3内に吸気のス
ワールを生成させて燃焼速度を速め、このことにより空
燃比のリーン限界付近での燃焼を可能にする一方、高負
荷高回転時には開閉弁14を開いて吸気を主吸気通路4
から燃焼室3に供給することにより、吸気の充噴効率を
高めるようにしている。
配設され吸入空気量Qaを検出するエアフローセンサ、
21は主吸気通路4のスロットル弁9上流に配設され吸
入空気の温度(吸気温)を検出でる吸気ン晶センサ、2
2はスロットル弁9の開度を検出するとともにスロット
ル弁9全閉時によりアイドリング時を検出するアイドル
スイッヂ内蔵のスロットル開1立センサ、23はカムシ
ャフト18の回転角にJ:リフランク角を検出するクラ
ンク角センサ、24はディス1−リビュータ17に配設
されエンジン回転数NEを検出する回転数センサである
。これら各センサ20〜24の出力は、上記燃料噴口→
弁11、補助空気制御弁13、開閉弁14のアクチュエ
ータ15およびディストリビュータ17をそれぞれ作動
制御するCPUよりなるコントロールユニット30に入
力可能になっている。しかして、該コントロールユニッ
ト30により、エンジン運転状態に応じて燃料噴射弁1
1を制御して該燃料噴射弁11からの燃料噴射mを調整
するとともに、エンジン運転状態に応じて補助空気制御
弁13をデユーティ制御して補助空気通路12による補
助空気流量を調整・するようにしている。さらに、エン
ジン運転状態に応じてアクチュエータ15を作動制御し
て、低負荷又は低回転時には開閉弁14を閉じて吸入空
気をバイパス通路16のみを通して燃焼室3に吸入する
ことにより、吸気流速を速めかつ燃焼室3内に吸気のス
ワールを生成させて燃焼速度を速め、このことにより空
燃比のリーン限界付近での燃焼を可能にする一方、高負
荷高回転時には開閉弁14を開いて吸気を主吸気通路4
から燃焼室3に供給することにより、吸気の充噴効率を
高めるようにしている。
また、ディストリビュータ17による点火時期をエンジ
ン運転状態並びに上記開閉弁14のエンジン運転状態の
変化に伴う開閉切換に応じて制御するようにしている。
ン運転状態並びに上記開閉弁14のエンジン運転状態の
変化に伴う開閉切換に応じて制御するようにしている。
次に、上記コン1−ロールユニット30による点火時期
制御について第3図に示すフローチャートにより詳述す
るに、スタートして、先ずステップS1で吸入空気ff
1Qaおよびエンジン回転数NEを読込み、次のステッ
プS2でこれらQa、Nεに基づいて吸気負圧信号に相
当する魁本噴射パルス幅Tpを、Tp =に−Qa /
NE (K :定数)の式より演算する。そして、エン
ジン回転数Nεと基本噴銅パルス幅Tp (吸気負圧)
との関係マツプより点火時期が求められてディストリビ
ュータ17を制御することになる。
制御について第3図に示すフローチャートにより詳述す
るに、スタートして、先ずステップS1で吸入空気ff
1Qaおよびエンジン回転数NEを読込み、次のステッ
プS2でこれらQa、Nεに基づいて吸気負圧信号に相
当する魁本噴射パルス幅Tpを、Tp =に−Qa /
NE (K :定数)の式より演算する。そして、エン
ジン回転数Nεと基本噴銅パルス幅Tp (吸気負圧)
との関係マツプより点火時期が求められてディストリビ
ュータ17を制御することになる。
その際、ステップS3 r%本噴射パルス幅Tp(吸気
負圧)が所定1mAより大きいか否かを、ステップ$4
でエンジン回転数NEが所定1直Bより大ぎいか否かを
それぞれ判別し、これらの判別のいずれかがNOの場合
には低負荷又は低回転の低吸気量運転域と判断して、°
ステップS5で開閉弁14を閉じるようにそのアクチュ
エータ15に閉信号を出力する。一方、ステップS3
、S4の刈別が共にYESの場合には高負荷高回転の高
吸気量運転域と判断して、ステップS6で開閉弁14を
開くようにアクチュエータ15に開信号を出力する。
負圧)が所定1mAより大きいか否かを、ステップ$4
でエンジン回転数NEが所定1直Bより大ぎいか否かを
それぞれ判別し、これらの判別のいずれかがNOの場合
には低負荷又は低回転の低吸気量運転域と判断して、°
ステップS5で開閉弁14を閉じるようにそのアクチュ
エータ15に閉信号を出力する。一方、ステップS3
、S4の刈別が共にYESの場合には高負荷高回転の高
吸気量運転域と判断して、ステップS6で開閉弁14を
開くようにアクチュエータ15に開信号を出力する。
次に、この開閉弁14の開弁時には、ステップS7にお
いて開閉弁14が前回閉じていたか否かを判別し、前回
も開弁状態であったNoの場合にはそのまま進む一方、
前回が閉弁状態であったYESの場合には開閉弁14が
今回はじめて開弁する開切換時であると判断して、ステ
ップS8でタイマをカラン1−グウンすべくセットして
次のステップS・)に進む。そして、ステップS3でタ
イマが高値Hであるか否かを、またステップS 10で
タイマが高値Hから低f11[Lにカウントダウンした
か否かをそれぞれ判別し、これらの判別のいずれかがY
ESの場合にはステップSIIでカウント数iを零に設
定する一方、上記両判別が共にNoの場合、つまりタイ
マの高w1日から低値りへの移行時にはステップS 1
2でカウント数iを“1゛°ずつ加算する処理を行って
それぞれ次のステップS 13に進む。
いて開閉弁14が前回閉じていたか否かを判別し、前回
も開弁状態であったNoの場合にはそのまま進む一方、
前回が閉弁状態であったYESの場合には開閉弁14が
今回はじめて開弁する開切換時であると判断して、ステ
ップS8でタイマをカラン1−グウンすべくセットして
次のステップS・)に進む。そして、ステップS3でタ
イマが高値Hであるか否かを、またステップS 10で
タイマが高値Hから低f11[Lにカウントダウンした
か否かをそれぞれ判別し、これらの判別のいずれかがY
ESの場合にはステップSIIでカウント数iを零に設
定する一方、上記両判別が共にNoの場合、つまりタイ
マの高w1日から低値りへの移行時にはステップS 1
2でカウント数iを“1゛°ずつ加算する処理を行って
それぞれ次のステップS 13に進む。
そして、ステップS 13において開閉ブ?14の開作
動の応答遅れに対する点火時期の遅角補正量θTISを
、θv+5=c−D−i (C:jF2大遅角補正酊
、D:定数)の式より演弾する。このことにより、上記
遅角補正量θTI’Sは第4図(d )に示すように、
タイマが高値Hのときには最大遅角補正量Cに保持され
、その後徐々に減少する特性となる。その後、タイマの
カウントダウン1餐(ま進角補正を行わないようにする
べく、ステップS14でこのθT[Sが零以上であるか
否かを判別し、θTIS≧OのYESの場合にはステッ
プS +sでこのθTISをそのまま進角補正量とする
が、θTIS<Oのときには−F記スステップS5の開
閉弁14の閉弁時の場合と共にステップS 16でθT
1sを零にしてそれぞれ次のステップS +yに進む。
動の応答遅れに対する点火時期の遅角補正量θTISを
、θv+5=c−D−i (C:jF2大遅角補正酊
、D:定数)の式より演弾する。このことにより、上記
遅角補正量θTI’Sは第4図(d )に示すように、
タイマが高値Hのときには最大遅角補正量Cに保持され
、その後徐々に減少する特性となる。その後、タイマの
カウントダウン1餐(ま進角補正を行わないようにする
べく、ステップS14でこのθT[Sが零以上であるか
否かを判別し、θTIS≧OのYESの場合にはステッ
プS +sでこのθTISをそのまま進角補正量とする
が、θTIS<Oのときには−F記スステップS5の開
閉弁14の閉弁時の場合と共にステップS 16でθT
1sを零にしてそれぞれ次のステップS +yに進む。
続いて、ステップS +yにおいて点火進角値θIGを
、θr c=f (Qa 、 NE )−θTISの
式より演算する。ここで、f(Qa、NE)は、吸入空
気ff1Qaとエンジン回転数NEとに基づいてマツプ
より設定される点火進角量であって、開閉弁14の閉弁
時(低吸気量時)にはスワールの生成によるリーン燃焼
により点火時期を遅らせる一方、開閉弁14の開弁時(
ii!吸気量時)には点火時期を進めるように設定され
る。このため、開閉弁14の間切換時期から所定期間の
間は、点火進角値θI(、は第4図(C)に示すように
開閉弁14の開弁により設定される点火進角mf(Qa
。
、θr c=f (Qa 、 NE )−θTISの
式より演算する。ここで、f(Qa、NE)は、吸入空
気ff1Qaとエンジン回転数NEとに基づいてマツプ
より設定される点火進角量であって、開閉弁14の閉弁
時(低吸気量時)にはスワールの生成によるリーン燃焼
により点火時期を遅らせる一方、開閉弁14の開弁時(
ii!吸気量時)には点火時期を進めるように設定され
る。このため、開閉弁14の間切換時期から所定期間の
間は、点火進角値θI(、は第4図(C)に示すように
開閉弁14の開弁により設定される点火進角mf(Qa
。
NE>から遅角補正量θTISを引き算した圃に遅角補
正されて、第4図(b )に示す開閉弁14の開作動の
応答遅れが補償され、所定期間経過後に徐々に目標進角
直に進角されることになる。しかる1変、ステップS
+aでこの点火進角1直θIGで点火プラグを点火作動
さぼる。以後、ステップS1に戻って上記動作を繰返し
て点火時期を制御する。
正されて、第4図(b )に示す開閉弁14の開作動の
応答遅れが補償され、所定期間経過後に徐々に目標進角
直に進角されることになる。しかる1変、ステップS
+aでこの点火進角1直θIGで点火プラグを点火作動
さぼる。以後、ステップS1に戻って上記動作を繰返し
て点火時期を制御する。
以上のフローにおいて、ステップS6 、S7により、
開閉弁14(切換手段)の切換時期を判別する切換時期
判別手段31を構成している。また、ステップ88〜S
113により、開閉弁14(切換手段)の切換時期か
ら所定期間経過後に点火時期をそのときのエンジン運転
状!♂に応じた最適値f(Qa 、NE)に変更するよ
うにディストリビュータ17を制御づるυ制御手段32
を構成している。
開閉弁14(切換手段)の切換時期を判別する切換時期
判別手段31を構成している。また、ステップ88〜S
113により、開閉弁14(切換手段)の切換時期か
ら所定期間経過後に点火時期をそのときのエンジン運転
状!♂に応じた最適値f(Qa 、NE)に変更するよ
うにディストリビュータ17を制御づるυ制御手段32
を構成している。
したがって、エンジンの低負荷又は低回転域(低吸気量
時)から高負荷高回転域(高吸気m時)への運転状態の
変化に伴う開閉弁14の間切換時、この間切換時期を判
別する切換時期判別手段31(コントロールユニット3
0)からは第4図(a)に示すように直ちに開信号が開
閉弁14のアクチュエータ15に出力されるが、開閉弁
14【よ直ちに開作動せず、その作動応答遅れにより同
図(b)に示すように所定時間経過後に徐々に開作動す
る。
時)から高負荷高回転域(高吸気m時)への運転状態の
変化に伴う開閉弁14の間切換時、この間切換時期を判
別する切換時期判別手段31(コントロールユニット3
0)からは第4図(a)に示すように直ちに開信号が開
閉弁14のアクチュエータ15に出力されるが、開閉弁
14【よ直ちに開作動せず、その作動応答遅れにより同
図(b)に示すように所定時間経過後に徐々に開作動す
る。
このため、この応答遅れの間は、開閉弁14の開弁状態
により吸気流速が高く維持され燃焼室3内に吸気のスワ
ールが生成された状態にある。
により吸気流速が高く維持され燃焼室3内に吸気のスワ
ールが生成された状態にある。
これに対し、点火時期はそのときの運転状態に応じて制
御され、開閉弁14の閉弁域では収らせる一方、開弁域
では進ませるように制御されるものの、上記開閉弁14
の開切換時期から上記応答遅れ期間に相当する所定期間
の間は、第4図(d)に示すような遅角補正量θTIS
でもって遅角補正されて、同図(C)に示す如くスワー
ルに対する最適遅角量となる。すなわち、間切換時期か
ら所定期間の間は、点火時期は開閉弁゛14への開信号
に応じで変更されずに開閉弁14の閉弁時と同じ遅角量
に維持されることになる。このことにより、開閉弁14
の応答遅れによる点火時期の不整合を生じることがなく
、点火時期が燃焼室3内の吸気流状態(スワール生成状
態)に整合づるので、失火等の発生を奉仕して、良好な
燃焼性を確保することができる。そして、上記所定期間
経過後は、点火時期は遅角補正されずに開閉弁14の開
封域に応じた最適値に進角制御されることになる。
御され、開閉弁14の閉弁域では収らせる一方、開弁域
では進ませるように制御されるものの、上記開閉弁14
の開切換時期から上記応答遅れ期間に相当する所定期間
の間は、第4図(d)に示すような遅角補正量θTIS
でもって遅角補正されて、同図(C)に示す如くスワー
ルに対する最適遅角量となる。すなわち、間切換時期か
ら所定期間の間は、点火時期は開閉弁゛14への開信号
に応じで変更されずに開閉弁14の閉弁時と同じ遅角量
に維持されることになる。このことにより、開閉弁14
の応答遅れによる点火時期の不整合を生じることがなく
、点火時期が燃焼室3内の吸気流状態(スワール生成状
態)に整合づるので、失火等の発生を奉仕して、良好な
燃焼性を確保することができる。そして、上記所定期間
経過後は、点火時期は遅角補正されずに開閉弁14の開
封域に応じた最適値に進角制御されることになる。
尚、上記第3図のフローチャートでは開閉弁14の間切
換時における点火時期制御について述べたが、開閉弁1
4の閉切換時についても同様に、この閉切換時期から所
定期間経過後に点火時期をそのときの運転状態に応じた
最適値に変更するように点火時期制御してもよく、同様
に開閉弁14の閉作動の応答遅れによる点火時期の不整
合をなく L、て良好な燃焼性を確保することができる
。
換時における点火時期制御について述べたが、開閉弁1
4の閉切換時についても同様に、この閉切換時期から所
定期間経過後に点火時期をそのときの運転状態に応じた
最適値に変更するように点火時期制御してもよく、同様
に開閉弁14の閉作動の応答遅れによる点火時期の不整
合をなく L、て良好な燃焼性を確保することができる
。
また、上記実施例ではスワールコントロールバルブシス
テムを備えたエンジンに適用した場合について説明した
が、本発明はその他デュアルインダクシコンシステム等
、燃焼室に流入する吸気により発生するスワールの強さ
を変更するため吸気ポート近傍の吸気通路の大質的流路
面積を変更する切換手段をエンジン運転状態に応じて制
御するようにした吸気システムを備えたエンジンに対し
て広く適用可能である。
テムを備えたエンジンに適用した場合について説明した
が、本発明はその他デュアルインダクシコンシステム等
、燃焼室に流入する吸気により発生するスワールの強さ
を変更するため吸気ポート近傍の吸気通路の大質的流路
面積を変更する切換手段をエンジン運転状態に応じて制
御するようにした吸気システムを備えたエンジンに対し
て広く適用可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のエンジンの点火時期制御
装置によれば、燃焼室に流入する吸気により発生するス
ワールの強さを変更りるため吸気ポート近1角の吸気通
路の実質的流路面積を変更する切換手段をエンジンの運
転状態に応じて制御するようにした吸気システムを備え
たエンジンにおいて、上記切換手段の切換時、この切換
時期から所定期間経過後に点火時期を変更4るようにし
たので、切換手段の応答遅れによる点火時期の不整合を
解消して燃焼状態を常に良好に維持でき、よって燃焼性
の向上を図ることができるものである。
装置によれば、燃焼室に流入する吸気により発生するス
ワールの強さを変更りるため吸気ポート近1角の吸気通
路の実質的流路面積を変更する切換手段をエンジンの運
転状態に応じて制御するようにした吸気システムを備え
たエンジンにおいて、上記切換手段の切換時、この切換
時期から所定期間経過後に点火時期を変更4るようにし
たので、切換手段の応答遅れによる点火時期の不整合を
解消して燃焼状態を常に良好に維持でき、よって燃焼性
の向上を図ることができるものである。
第1図は本発明の構成を示す概略図である。第2図〜第
4図は本発明の実施例を示し、第2図はその全体概略構
造図、第3図はコントロールユニッ[・の点火時期制御
の作動を示すフローチャート図、第4図(a )〜(d
)はそれぞれ開閉弁の間切換時における開閉弁への出
力信号、開閉弁の開度、スワールに対する最適遅角量お
よび遅角補正量の特性図である。 1・・・エンジン、3・・・燃焼室、4・・・主吸気通
路、14・・・開閉弁、16・・・バイパス通路、17
・・・ディストリビュータ、30・・・コントロールユ
ニット、31・・・切換時期判別手段、32・・・制御
手段。 第1図 (燃゛焼室) 第4図 手続補正型(方式)
4図は本発明の実施例を示し、第2図はその全体概略構
造図、第3図はコントロールユニッ[・の点火時期制御
の作動を示すフローチャート図、第4図(a )〜(d
)はそれぞれ開閉弁の間切換時における開閉弁への出
力信号、開閉弁の開度、スワールに対する最適遅角量お
よび遅角補正量の特性図である。 1・・・エンジン、3・・・燃焼室、4・・・主吸気通
路、14・・・開閉弁、16・・・バイパス通路、17
・・・ディストリビュータ、30・・・コントロールユ
ニット、31・・・切換時期判別手段、32・・・制御
手段。 第1図 (燃゛焼室) 第4図 手続補正型(方式)
Claims (1)
- (1)燃焼室に流入する吸気により発生するスワールの
強さを変更するため吸気ポート近傍の吸気通路の実質的
流路面積を変更する切換手段を備え、該切換手段をエン
ジンの運転状態に応じて制御するようにしたエンジンに
おいて、点火時期を調整する点火時期調整手段と、上記
切換手段の切換時期を判別する切換時期判別手段と、該
切換時期判別手段の出力を受け、切換手段の切換時期か
ら所定期間経過後に点火時期をそのときのエンジン運転
状態に応じた最適値に変更するよう上記点火時期調整手
段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするエン
ジンの点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172228A JPS6232223A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172228A JPS6232223A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232223A true JPS6232223A (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=15937975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172228A Pending JPS6232223A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107800A (en) * | 1990-05-01 | 1992-04-28 | Mazda Motor Corporation | Suction apparatus for engine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079164A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | Toyota Motor Corp | 点火時期制御方法 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60172228A patent/JPS6232223A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079164A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-04 | Toyota Motor Corp | 点火時期制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107800A (en) * | 1990-05-01 | 1992-04-28 | Mazda Motor Corporation | Suction apparatus for engine |
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