JPS623227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623227Y2 JPS623227Y2 JP2883781U JP2883781U JPS623227Y2 JP S623227 Y2 JPS623227 Y2 JP S623227Y2 JP 2883781 U JP2883781 U JP 2883781U JP 2883781 U JP2883781 U JP 2883781U JP S623227 Y2 JPS623227 Y2 JP S623227Y2
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- Japan
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- needle
- tip
- recording
- recording needle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は謄写原紙等の製版機用記録針の摩耗に
よる残量や異常を検出し、併せて製版によつて記
録針の先端部に付着したカーボン等を除去する装
置に関するものである。
よる残量や異常を検出し、併せて製版によつて記
録針の先端部に付着したカーボン等を除去する装
置に関するものである。
フアクシミリを用いた謄写原紙作成用製版機
は、回転ドラム上に原稿と原紙をセツトし、光学
的読取部で原稿を読み取り、この読み取つた信号
を原紙を走査する記録針に与え、記録針に放電を
行なわせ、原稿像を原紙に製版するものである。
斯る記録針は製版を行なうことで摩耗し、或は曲
がつたり、若しくは針とび等の異常事態が発生
し、更には記録針の先端部にカーボン等が付着す
るため、正常且つ正確な製版が阻害されることが
しばしば発生する。
は、回転ドラム上に原稿と原紙をセツトし、光学
的読取部で原稿を読み取り、この読み取つた信号
を原紙を走査する記録針に与え、記録針に放電を
行なわせ、原稿像を原紙に製版するものである。
斯る記録針は製版を行なうことで摩耗し、或は曲
がつたり、若しくは針とび等の異常事態が発生
し、更には記録針の先端部にカーボン等が付着す
るため、正常且つ正確な製版が阻害されることが
しばしば発生する。
そこで記録針が正常である旨を検知する従来手
段として、実開昭54−77605号に示す如く、記録
針の先端部に当接する絶縁部をリード接点の先端
に設けることで、正常な針が製版準備状態へ回動
するときは、上記絶縁部が記録針に当接して導通
しないようにし、針が折れたり曲つたりした場合
には上記絶縁部が記録針と当接せず、針が直接リ
ード接点に接触して導通状態となり異常を知らし
めるようにしたものが提案されているが、これに
よると製版時に絶縁部が記録針に常時接するた
め、針に曲げ力が働いて針とび等の異常事態が発
生し、針の長さが充分であるにもかかわらずこれ
の曲がりや折損が発生する虞れがある。
段として、実開昭54−77605号に示す如く、記録
針の先端部に当接する絶縁部をリード接点の先端
に設けることで、正常な針が製版準備状態へ回動
するときは、上記絶縁部が記録針に当接して導通
しないようにし、針が折れたり曲つたりした場合
には上記絶縁部が記録針と当接せず、針が直接リ
ード接点に接触して導通状態となり異常を知らし
めるようにしたものが提案されているが、これに
よると製版時に絶縁部が記録針に常時接するた
め、針に曲げ力が働いて針とび等の異常事態が発
生し、針の長さが充分であるにもかかわらずこれ
の曲がりや折損が発生する虞れがある。
本考案者等は上記の従来の不都合を改善すべく
先に実願昭55−186267号を提案した。その構成は
製版準備状態下で記録針を略垂直に垂下せしめ、
記録針の針体と該状態下で接し、且つ検出回路に
繋がる導電検知片を基台に取り付けたものであ
り、詳しくは針体側部と検知片先端部との接触に
より針異常を検知する手段であるため、上記の従
来の不都合を解決し得る。しかし、より一層正確
な製版を行わしめるには、製版により記録針の先
端部に付着したカーボン等を除去する必要があ
る。
先に実願昭55−186267号を提案した。その構成は
製版準備状態下で記録針を略垂直に垂下せしめ、
記録針の針体と該状態下で接し、且つ検出回路に
繋がる導電検知片を基台に取り付けたものであ
り、詳しくは針体側部と検知片先端部との接触に
より針異常を検知する手段であるため、上記の従
来の不都合を解決し得る。しかし、より一層正確
な製版を行わしめるには、製版により記録針の先
端部に付着したカーボン等を除去する必要があ
る。
即ち、本考案の目的とする処は、針の曲がり、
折損、摩耗等を検知し得るとともに針先端部に付
着したカーボンをも落とすことができる製版機の
記録針検出装置を提供するにある。
折損、摩耗等を検知し得るとともに針先端部に付
着したカーボンをも落とすことができる製版機の
記録針検出装置を提供するにある。
斯る目的を達成すべく本考案は、光学的読取装
置からの信号を受けて原紙に原稿像を製版する記
録針の、製版準備状態への回動で押し下げられ、
製版準備状態において記録針が弾性的に当接する
先端面を有する導電検知片を基台等に取り付けた
ことを特徴としている。
置からの信号を受けて原紙に原稿像を製版する記
録針の、製版準備状態への回動で押し下げられ、
製版準備状態において記録針が弾性的に当接する
先端面を有する導電検知片を基台等に取り付けた
ことを特徴としている。
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図は本考案の要部の製版準備状態における
斜視図で、記録針本体1は導電性ベース片2と、
これの先端に長さ方向に突設された細い所定長さ
の針体3とからなり、ベース片2はホルダ4の挾
持部5に差し込まれネジ6で着脱自在に挾着さ
れ、ホルダ4は軸7に中央部を結着され、記録針
本体1は略垂直に垂下されている。図示しない製
版状態へのセツト操作で軸7は図中時計方向に回
動し、鎖線で示した製版ドラム8に針体3の先端
部3aは弾接し、ドラム8に巻回セツトされた原
紙に放電等により製版を行なう。
斜視図で、記録針本体1は導電性ベース片2と、
これの先端に長さ方向に突設された細い所定長さ
の針体3とからなり、ベース片2はホルダ4の挾
持部5に差し込まれネジ6で着脱自在に挾着さ
れ、ホルダ4は軸7に中央部を結着され、記録針
本体1は略垂直に垂下されている。図示しない製
版状態へのセツト操作で軸7は図中時計方向に回
動し、鎖線で示した製版ドラム8に針体3の先端
部3aは弾接し、ドラム8に巻回セツトされた原
紙に放電等により製版を行なう。
斯る記録針本体1の針体3のセツト回転方向の
反対側(図中右側)に基台10を配設し、この基
台10に検出回路と接続する導電検知片9を取り
付けている。この検知片9はバネ性を有するステ
ンレス等からなり、その基端部9bはネジ16で
記録針検出回路の端子11とともに基台10の中
間部に結着されている。そして基台10の前半部
に設けた一段低くなつた段部10a上に検知片9
の中間部9cを臨ませ、この中間部9c上から調
整ネジ12を通してネジ部12aを上記段部10
aに螺合し、頭部12bを中間部9c上に突出せ
しめる。
反対側(図中右側)に基台10を配設し、この基
台10に検出回路と接続する導電検知片9を取り
付けている。この検知片9はバネ性を有するステ
ンレス等からなり、その基端部9bはネジ16で
記録針検出回路の端子11とともに基台10の中
間部に結着されている。そして基台10の前半部
に設けた一段低くなつた段部10a上に検知片9
の中間部9cを臨ませ、この中間部9c上から調
整ネジ12を通してネジ部12aを上記段部10
aに螺合し、頭部12bを中間部9c上に突出せ
しめる。
また上記検知片9の先部を下方に折曲するとと
もに、この折曲した部分9dの先端部9aを更に
前方に折曲し、この先端部9aを若干前下りにし
ている。
もに、この折曲した部分9dの先端部9aを更に
前方に折曲し、この先端部9aを若干前下りにし
ている。
以上の如き検知片9は第2図に示した製版機の
カバー13上に突出したツマミ14内に配したラ
ンプ15とともに記録針検出回路の一部を構成す
る。
カバー13上に突出したツマミ14内に配したラ
ンプ15とともに記録針検出回路の一部を構成す
る。
次に本考案の作用、効果を説明する。
第3図は針体3の先端部3aと検知片9の先端
部9a上面との説明的拡大斜視図である。製版を
終えた記録針本体1はドラム8から離れ、図中反
時計回りに軸7を中心として回動し、その針体3
の先端に近い中間部が検知片9の先端部9aの前
端に当接する。この状態を図中実線で示してい
る。この状態から記録針本体1は更に反時計方向
に回動するため、バネ性を有するステンレス等の
検知片9は上記記録針本体1の回動力により、基
部9cを支点として図中下方に押し下げられ、点
線で示す如く記録針本体1が垂下した状態で、針
体3の先端部3aは検知片の先端部9aの上面に
弾性的に当接する。
部9a上面との説明的拡大斜視図である。製版を
終えた記録針本体1はドラム8から離れ、図中反
時計回りに軸7を中心として回動し、その針体3
の先端に近い中間部が検知片9の先端部9aの前
端に当接する。この状態を図中実線で示してい
る。この状態から記録針本体1は更に反時計方向
に回動するため、バネ性を有するステンレス等の
検知片9は上記記録針本体1の回動力により、基
部9cを支点として図中下方に押し下げられ、点
線で示す如く記録針本体1が垂下した状態で、針
体3の先端部3aは検知片の先端部9aの上面に
弾性的に当接する。
以上において、針体3の先端に近い部分が検知
片9の先端部9aの前端に当接してから、針体3
の先端が検知片9の先端部9aの上面に当接する
までの行程、及び次なる製版状態への回動により
針体3の先端部3aは検知片9の先端部9aと擦
れるため、先端部3aに付着したカーボンが擦り
落される。
片9の先端部9aの前端に当接してから、針体3
の先端が検知片9の先端部9aの上面に当接する
までの行程、及び次なる製版状態への回動により
針体3の先端部3aは検知片9の先端部9aと擦
れるため、先端部3aに付着したカーボンが擦り
落される。
更に上記の如く針体3の先端部3aと検知片9
の先端部9a上面とが押接している状態で、記録
針検出回路の電源をオンすると、針体3、検知片
9を含む該検出回路は閉成され、ランプ15は点
灯し、これにより記録針本体1の針体3が正常で
ある旨を検知することができる。続いて既述の如
く製版状態へのセツト操作で、記録針本体1はド
ラム8周の原紙に弾接して製版を行なう。この状
態では針体3と検知片9とは離間するため、検出
回路は開放され、従つてランプ15は点灯しな
い。
の先端部9a上面とが押接している状態で、記録
針検出回路の電源をオンすると、針体3、検知片
9を含む該検出回路は閉成され、ランプ15は点
灯し、これにより記録針本体1の針体3が正常で
ある旨を検知することができる。続いて既述の如
く製版状態へのセツト操作で、記録針本体1はド
ラム8周の原紙に弾接して製版を行なう。この状
態では針体3と検知片9とは離間するため、検出
回路は開放され、従つてランプ15は点灯しな
い。
針体3が摩耗し、製版に耐えられない状態とな
ると、第4図に示す如く製版準備状態下において
針体3と検知片9との接触はないため、検出回路
の電源をオンしても導通なく、ランプ15は点灯
しない。従つて記録針本体1が異常である旨を検
知することができ、更に針体3が曲がつたり、或
は折損した場合も同様に、即時に異常を検知す
る。
ると、第4図に示す如く製版準備状態下において
針体3と検知片9との接触はないため、検出回路
の電源をオンしても導通なく、ランプ15は点灯
しない。従つて記録針本体1が異常である旨を検
知することができ、更に針体3が曲がつたり、或
は折損した場合も同様に、即時に異常を検知す
る。
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、光
学的読取装置からの信号を受けて、原紙に原稿像
を製版する記録針の製版準備状態への回動で押し
下げられ、製版状態において記録針先端が弾性的
に当接する先端面を有する導電検知片を基台等に
取り付けたので、製版準備状態下で記録針の針体
の異常を検知でき、同時に針体の先端部のカーボ
ン等を除去でき製版時接触条件を向上せしめ、正
常且つ正確な製版を可能とし、更に以上を簡単な
構成で企図し得る等多大の利点を有する。
学的読取装置からの信号を受けて、原紙に原稿像
を製版する記録針の製版準備状態への回動で押し
下げられ、製版状態において記録針先端が弾性的
に当接する先端面を有する導電検知片を基台等に
取り付けたので、製版準備状態下で記録針の針体
の異常を検知でき、同時に針体の先端部のカーボ
ン等を除去でき製版時接触条件を向上せしめ、正
常且つ正確な製版を可能とし、更に以上を簡単な
構成で企図し得る等多大の利点を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の要部の斜視図、第2図はランプ等の表
示手段の一例を示す斜視図、第3図は針体と検知
片との押接状態の説明的拡大斜視図、第4図は記
録針摩耗状態の斜視図である。 尚図面中1は記録針本体、3は針体、3aは針
体の先端部、9は検知片、9aは検知片の先端部
である。
は本考案の要部の斜視図、第2図はランプ等の表
示手段の一例を示す斜視図、第3図は針体と検知
片との押接状態の説明的拡大斜視図、第4図は記
録針摩耗状態の斜視図である。 尚図面中1は記録針本体、3は針体、3aは針
体の先端部、9は検知片、9aは検知片の先端部
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 原稿像を電気的信号に変換する光学的読取装置
と、 上記信号を受けて一方の回動端で原紙に原稿像
を製版し、他方の回動端で製版準備状態に位置す
る記録針と、 該記録針の製版準備状態への回動で押し下げら
れ、製版準備状態において記録針が弾性的に当接
して、該記録針に付着したカーボン等を除去する
先端面を備えた導電検知片と、 からなることを特徴とする製版機の記録針検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2883781U JPS623227Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2883781U JPS623227Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141037U JPS57141037U (ja) | 1982-09-03 |
| JPS623227Y2 true JPS623227Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=29826469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2883781U Expired JPS623227Y2 (ja) | 1981-03-02 | 1981-03-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623227Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-02 JP JP2883781U patent/JPS623227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141037U (ja) | 1982-09-03 |
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