JPS6232320Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232320Y2 JPS6232320Y2 JP1980061396U JP6139680U JPS6232320Y2 JP S6232320 Y2 JPS6232320 Y2 JP S6232320Y2 JP 1980061396 U JP1980061396 U JP 1980061396U JP 6139680 U JP6139680 U JP 6139680U JP S6232320 Y2 JPS6232320 Y2 JP S6232320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voice signal
- input
- circuit
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims 5
- 238000010183 spectrum analysis Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は応答性の良好なボコーダーを実現する
ための改良に関する。
ための改良に関する。
従来の一般的なボコーダーの回路ブロツク図を
第3図に示す。ちなみに、ボコーダーは人声変換
器であり、人間の話し声を他の音声に音色変換し
て表現するものである。入力端子Iより声信号を
入力すれば、該声信号は増幅器A1を介して第1
のバンドパスフイルタ群FAに入力し、各フイル
タFA1,FA2,……,FA(o-1),FAoに対応する
複数の細かい周波数帯域に分割され、該分割され
た第1のバンドパスフイルタ群FAの各出力信号
量はそれぞれ整流器群Dの各整流器D1,D2,…
…,D(o-1),Doを通して直流電圧に変換され
る。そして該各直流電圧はそれぞれ第2のバンド
パスフイルタ群FBを構成する上記第1のバンド
パスフイルタの各フイルタに対応する同一帯域
の、且つ音源Gの音声信号を入力とする第2のバ
ンドパスフイルタ群FB1,FB2,……,FBoの出
力信号の音量を制御する電圧制御増幅器群A2の
各電圧制御増幅器A21,A22,……,A2(o-1),A
2oの制御電圧となされることによつて電圧制御増
幅器群A2の出力信号として増幅器A3を介して出
力端子Oより出力される音源Gの音声信号が前記
入力声信号に類似した周波数成分のバランスを有
するようになり、入力声信号とは異なる音声であ
りながら同じことばとして聞える声信号が再生さ
れる。
第3図に示す。ちなみに、ボコーダーは人声変換
器であり、人間の話し声を他の音声に音色変換し
て表現するものである。入力端子Iより声信号を
入力すれば、該声信号は増幅器A1を介して第1
のバンドパスフイルタ群FAに入力し、各フイル
タFA1,FA2,……,FA(o-1),FAoに対応する
複数の細かい周波数帯域に分割され、該分割され
た第1のバンドパスフイルタ群FAの各出力信号
量はそれぞれ整流器群Dの各整流器D1,D2,…
…,D(o-1),Doを通して直流電圧に変換され
る。そして該各直流電圧はそれぞれ第2のバンド
パスフイルタ群FBを構成する上記第1のバンド
パスフイルタの各フイルタに対応する同一帯域
の、且つ音源Gの音声信号を入力とする第2のバ
ンドパスフイルタ群FB1,FB2,……,FBoの出
力信号の音量を制御する電圧制御増幅器群A2の
各電圧制御増幅器A21,A22,……,A2(o-1),A
2oの制御電圧となされることによつて電圧制御増
幅器群A2の出力信号として増幅器A3を介して出
力端子Oより出力される音源Gの音声信号が前記
入力声信号に類似した周波数成分のバランスを有
するようになり、入力声信号とは異なる音声であ
りながら同じことばとして聞える声信号が再生さ
れる。
ところが、上記のようなボコーダーにおいて声
信号の例えば「パ、タ、カ」等が再生される場
合、「PA,TA,KA,」の子音即ちP,T,K等
が声信号の発生初期に急速に現われて忽ち減衰す
るので上記整流器群Dの応答性は可能な限り迅速
である方がよい。しかし、応答性を迅速にするた
めには必然的に該整流器群Dの各整流器D1,…
…,Doの時定数は小さくしなければならないの
で、整流された直流電圧中のリツプル含有率が高
くなつてしまい、声信号の再生に悪い影響を及ぼ
す。そこで、上記整流器D1,……,Doをそれぞ
れ後述する本考案によるエンベロープフオロワー
回路に置き替えてエンベロープフオロワー回路群
を構成すれば、電圧制御増幅器群A2の各電圧制
御増幅器A21,……,A2oの各制御電圧は上記声
信号パ、タ、カ等の立上り部分の子音P,T,K
に迅速に追従し、且つその後はリツプル含有率が
低くて該子音に引き続いて現われる母音Aをきれ
いに再生するエンベロープ信号となり、出力端子
Oからは上記入力声信号とは異なる音源Gの音声
でありながら、子音が明確に発音されて同じこと
ばとして明瞭に聞える声信号が再生されて出力さ
れる。
信号の例えば「パ、タ、カ」等が再生される場
合、「PA,TA,KA,」の子音即ちP,T,K等
が声信号の発生初期に急速に現われて忽ち減衰す
るので上記整流器群Dの応答性は可能な限り迅速
である方がよい。しかし、応答性を迅速にするた
めには必然的に該整流器群Dの各整流器D1,…
…,Doの時定数は小さくしなければならないの
で、整流された直流電圧中のリツプル含有率が高
くなつてしまい、声信号の再生に悪い影響を及ぼ
す。そこで、上記整流器D1,……,Doをそれぞ
れ後述する本考案によるエンベロープフオロワー
回路に置き替えてエンベロープフオロワー回路群
を構成すれば、電圧制御増幅器群A2の各電圧制
御増幅器A21,……,A2oの各制御電圧は上記声
信号パ、タ、カ等の立上り部分の子音P,T,K
に迅速に追従し、且つその後はリツプル含有率が
低くて該子音に引き続いて現われる母音Aをきれ
いに再生するエンベロープ信号となり、出力端子
Oからは上記入力声信号とは異なる音源Gの音声
でありながら、子音が明確に発音されて同じこと
ばとして明瞭に聞える声信号が再生されて出力さ
れる。
以下本考案によるエンベロープフオロワー回路
について図面を参照しながら詳細に説明する。
について図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は該エンベロープフオロワー回路の一実
施例を示す回路ブロツク図であり、DAは両波整
流回路、DBは可変時定数ローパスフイルタ、M
は信号有無検出回路である。
施例を示す回路ブロツク図であり、DAは両波整
流回路、DBは可変時定数ローパスフイルタ、M
は信号有無検出回路である。
今、入力端子I1に第2図2−1のような声信号
が入力されると、該声信号は両波整流回路DAを
介して両波整流されて可変時定数ローパスフイル
タDBに入力されるが、アナログスイツチSがオ
ンの状態にあつて、該ローパスフイルタは予め設
定された一定の時定数で上記入力声信号の立上り
速度に迅速に追従して動作する。
が入力されると、該声信号は両波整流回路DAを
介して両波整流されて可変時定数ローパスフイル
タDBに入力されるが、アナログスイツチSがオ
ンの状態にあつて、該ローパスフイルタは予め設
定された一定の時定数で上記入力声信号の立上り
速度に迅速に追従して動作する。
一方、入力端子I2にも上記声信号2−1を同時
に入力するが、該声信号はエンベロープフオロワ
EFを介して2−2のエンベロープ信号が検出さ
れてコンパレータCOの非反転入力端子に入力さ
れる。該コンパレータCOの反転入力端子には基
準電源Eの電圧eが印加されているので、上記検
出エンベロープ信号の電圧レベルが該電圧eを超
えると該コンパレータCOの出力側a点には2−
3の如き信号電圧が出力され、該信号電圧2−3
はナンド回路Nの一方の入力端子n1へ、また遅延
回路DLを介して他方の入力端子n2へ入力され
る。該入力端子n2に入力された信号電圧は、上記
入力端子n1に入力された信号電圧2−3が上記遅
延回路DLを介して一定時間遅延された信号電圧
2−4である。
に入力するが、該声信号はエンベロープフオロワ
EFを介して2−2のエンベロープ信号が検出さ
れてコンパレータCOの非反転入力端子に入力さ
れる。該コンパレータCOの反転入力端子には基
準電源Eの電圧eが印加されているので、上記検
出エンベロープ信号の電圧レベルが該電圧eを超
えると該コンパレータCOの出力側a点には2−
3の如き信号電圧が出力され、該信号電圧2−3
はナンド回路Nの一方の入力端子n1へ、また遅延
回路DLを介して他方の入力端子n2へ入力され
る。該入力端子n2に入力された信号電圧は、上記
入力端子n1に入力された信号電圧2−3が上記遅
延回路DLを介して一定時間遅延された信号電圧
2−4である。
従つてナンド回路Nの出力側b点には2−5の
如き信号電圧が現われ、該信号電圧2−5は可変
時定数ローパスフイルタDBの時定数制御信号と
して該ローパスフイルタDBに印加される。
如き信号電圧が現われ、該信号電圧2−5は可変
時定数ローパスフイルタDBの時定数制御信号と
して該ローパスフイルタDBに印加される。
上記時定数制御信号2−5の立下りの、信号電
圧2−3の立上りよりの遅れ時間は入力声信号の
立上り時間に応じて適当に設定する。而して該制
御信号2−5は該入力声信号の立上りピーク点近
辺以後の該声信号の存在に対応するものである。
圧2−3の立上りよりの遅れ時間は入力声信号の
立上り時間に応じて適当に設定する。而して該制
御信号2−5は該入力声信号の立上りピーク点近
辺以後の該声信号の存在に対応するものである。
該制御信号2−5は上記ローパスフイルタDB
のオア回路ORの一方の入力端子へ入力し、該オ
ア回路ORの他方の入力端子へはパルス発生器PG
より一定周波数のパルス信号が入力される。従つ
て、該オア回路ORの出力端子からは2−6の如
き信号電圧が出力されて前記アナログスイツチS
に印加されるので、該アナログスイツチSは入力
声信号の立上りピーク点近辺から該声信号が消滅
するまでの期間即ち信号電圧2−6のYの部分で
上記パルス信号によりオンオフを繰り返し、前記
コンデンサCの見かけ上の容量が変化するため前
記ローパスフイルタDBの時定数が変化する。
のオア回路ORの一方の入力端子へ入力し、該オ
ア回路ORの他方の入力端子へはパルス発生器PG
より一定周波数のパルス信号が入力される。従つ
て、該オア回路ORの出力端子からは2−6の如
き信号電圧が出力されて前記アナログスイツチS
に印加されるので、該アナログスイツチSは入力
声信号の立上りピーク点近辺から該声信号が消滅
するまでの期間即ち信号電圧2−6のYの部分で
上記パルス信号によりオンオフを繰り返し、前記
コンデンサCの見かけ上の容量が変化するため前
記ローパスフイルタDBの時定数が変化する。
上記の如く、入力声信号2−1の立上り部分で
はアナログスイツチSは信号電圧2−6のハイレ
ベルであるX部分によりオンの状態にあつてロー
パスフイルタDBは予め小さく設定されたそのま
まの時定数で動作し、その後は該信号電圧2−6
のY部分において上記パルス信号のパルスが入る
時のみハイレベル即ちオンとなつて該ローパスフ
イルタDBは大きな時定数で動作する。該時定数
の変化は、上記パルス信号の周波数が低い程、時
定数が大きくなる方へ変化する。従つて、出力端
子O1から出力されるエンベロープ信号は、入力
声信号2−1の立上り部分においては迅速に追従
し、その後はリツプル含有率の少ないエンベロー
プ信号である。
はアナログスイツチSは信号電圧2−6のハイレ
ベルであるX部分によりオンの状態にあつてロー
パスフイルタDBは予め小さく設定されたそのま
まの時定数で動作し、その後は該信号電圧2−6
のY部分において上記パルス信号のパルスが入る
時のみハイレベル即ちオンとなつて該ローパスフ
イルタDBは大きな時定数で動作する。該時定数
の変化は、上記パルス信号の周波数が低い程、時
定数が大きくなる方へ変化する。従つて、出力端
子O1から出力されるエンベロープ信号は、入力
声信号2−1の立上り部分においては迅速に追従
し、その後はリツプル含有率の少ないエンベロー
プ信号である。
なお、上記ローパスフイルタDB中のオア回路
OR、パルス発生回路PG、信号有無検出回路Mは
それぞれ該エンベロープフオロワー回路群共通に
一回路あれば十分である。
OR、パルス発生回路PG、信号有無検出回路Mは
それぞれ該エンベロープフオロワー回路群共通に
一回路あれば十分である。
本考案は、前記したようにこのようなエンベロ
ープフオロワー回路を第3図の整流器D1〜Doに
置き替えてボコーダーを構成することにより、入
力声信号の立上りピーク点近辺までに対しては迅
速に追従し、且つその後はリツプル含有率が十分
に低い、応答性の良好な実用価値の高いボコーダ
ーを実現している。
ープフオロワー回路を第3図の整流器D1〜Doに
置き替えてボコーダーを構成することにより、入
力声信号の立上りピーク点近辺までに対しては迅
速に追従し、且つその後はリツプル含有率が十分
に低い、応答性の良好な実用価値の高いボコーダ
ーを実現している。
第1図は本考案の一実施例を示すボコーダーの
エンベロープフオロワー回路の回路ブロツク図、
第2図は本考案によるエンベロープフオロワー回
路の動作説明に供する図、第3図はボコーダーの
一例を示す回路ブロツク図である。 I,I1……入力端子、O,O1……出力端子、D
A……両波整流回路、DB……可変時定数ローパス
フイルタ、M……信号有無検出回路、S……アナ
ログスイツチ、C……コンデンサ、PG……パル
ス発生器、OR……オア回路、EF……エンベロー
プフオロワ、CO……コンパレータ、E……基準
電源、DL……遅延回路、N……ナンド回路、
a,b……回路中の点、A1,A3……増幅器、FA
……第1のバンドパスフイルタ群、FB……第2
のバンドパスフイルタ群、D……整流器群、A2
……電圧制御増幅器群、G……音源。
エンベロープフオロワー回路の回路ブロツク図、
第2図は本考案によるエンベロープフオロワー回
路の動作説明に供する図、第3図はボコーダーの
一例を示す回路ブロツク図である。 I,I1……入力端子、O,O1……出力端子、D
A……両波整流回路、DB……可変時定数ローパス
フイルタ、M……信号有無検出回路、S……アナ
ログスイツチ、C……コンデンサ、PG……パル
ス発生器、OR……オア回路、EF……エンベロー
プフオロワ、CO……コンパレータ、E……基準
電源、DL……遅延回路、N……ナンド回路、
a,b……回路中の点、A1,A3……増幅器、FA
……第1のバンドパスフイルタ群、FB……第2
のバンドパスフイルタ群、D……整流器群、A2
……電圧制御増幅器群、G……音源。
Claims (1)
- 入力声信号を周波数スペクトラム分析する手段
と、他の音源からの音声信号に対して上記同様の
分析を行なう手段と、該分析結果によつて得られ
る該音声信号の各周波数スペクトラム成分を、対
応する上記入力声信号の各スペクトラム成分に基
づいてそれぞれ制御して送出する手段とを具備し
たボコーダーにおいて、該入力声信号の各スペク
トラム成分のエンベロープフオロワー回路とし
て、整流回路と、該整流回路の出力信号中のリツ
プルを除去する可変時定数ローパスフイルタと、
該入力声信号の立上りピーク点近辺以後の該声信
号の有無を電圧として検出する信号有無検出回路
とを具備し、該信号有無検出回路の出力信号を上
記各ローパスフイルタの時定数制御信号となし、
該各ローパスフイルタの出力信号として得られる
該入力声信号の各スペクトラム成分のエンベロー
プ信号を、上記他の音源音声信号の各周波数スペ
クトラム成分の制御信号としたことを特徴とする
ボコーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980061396U JPS6232320Y2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980061396U JPS6232320Y2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56161700U JPS56161700U (ja) | 1981-12-01 |
| JPS6232320Y2 true JPS6232320Y2 (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=29655787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980061396U Expired JPS6232320Y2 (ja) | 1980-05-01 | 1980-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232320Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-01 JP JP1980061396U patent/JPS6232320Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56161700U (ja) | 1981-12-01 |
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