JPS6232430A - カメラのミラ−駆動装置 - Google Patents

カメラのミラ−駆動装置

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JPS6232430A
JPS6232430A JP17371985A JP17371985A JPS6232430A JP S6232430 A JPS6232430 A JP S6232430A JP 17371985 A JP17371985 A JP 17371985A JP 17371985 A JP17371985 A JP 17371985A JP S6232430 A JPS6232430 A JP S6232430A
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JP
Japan
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mirror
sub
holder
lever
drive
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JP17371985A
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Inventor
Hidemi Akita
秋田 秀実
Yasuo Nakanishi
康雄 中西
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 葭!五Δ机里立」 本発明は、主ミラーとともに副ミラーを回動してミラー
アップ状態とミラーダウン状態に択一的に保持し、ミラ
ーダウン状態では副ミラーで反射された光によって測光
・測距等を行う一眼レフレックスカメラのミラー駆動装
置に関する。
従来の技術 従来、この種の駆動装置は、種々の構造のものが知られ
ている。この駆動装置の一例としては、第8図に示すよ
うに、副ミラー50は、軸58の回りに回動自在に支持
された副ミラーホルダー51に固着され、該副ミラーホ
ルダー51を介してばね52により、主ミラー56に対
して閉じる方向に付勢される一方、副ミラーホルダー5
1に植設したピン53が、ミラーボックス59に固定さ
れた案内カム54のカム面5・1aに当接することによ
り、上記副ミラー50がばね52の付勢力に抗して開き
方向に押圧されてなり、シャッターレリーズ操作により
、レバー57が図中反時計方向に回動するとともにアー
ム60かレバー57に対して時計方向に回動するため、
主ミラー56が、軸55を中心としたレバー57の回動
によりスイングバックしながら上昇するとき、副ミラー
50が、スイングバックしなから回動上昇する軸58を
中心として、主ミラー56に対して副ミラー50が閉じ
るように構成したものがある(実開昭58−62341
号公報)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構造のものでは、副ミラー50がス
イングバックしなから回動上昇する軸58を中心として
回動するので、副ミラーの位置決めを正確に行うのに手
間がかかり、位置が狂いやすい。万一、位置決め不良の
まま、第8図のようにミラーがダウンした状態で測光・
測距等を行うと、測光・測距等に誤差が出やすく、測光
・測距等の精度が悪くなるといった問題がある。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することにあ
って、副ミラーのミラーダウン状態での測光・測距等の
精度を向上させることができるカメラのミラー駆動装置
を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、副ミラーを保持
する副ミラーホルダーの回動軸をミラーボックスに固定
して副ミラーの位置を安定させるように構成した。すな
わち、ミラーボックス内で、主ミラーを保持する主ミラ
ーホルダーとの正逆回動により、副ミラーを保持する副
ミラーホルダーを四節リンクを介して正逆回動して、主
ミラーホルダーと副ミラーホルダーが重なり上記両ミラ
ーが光路外に位置するミラーアップ状態と上記両ミラー
が光路内に位置して主ミラーホルダーに対して副ミラー
ボルダ−が傾斜したミラーダウン状態とに択一的に保持
するように構成した。そして、上記副ミラーホルダーの
一端をミラーボックスに枢着するとともに他端を自由端
とする一方、上記四節リンクは、一端が上記ミラーボッ
クスに枢着され、かつ上記副ミラーホルダーを押圧して
ミラーダウン側に回動付勢する駆動レバーと、一端が上
記ミラーボックスに枢着されるとともに上記主ミラーホ
ルダーに連動する副ミラー駆動レバーと、一端が上記駆
動レバーに枢着されるとともに他端が副ミラー駆動レバ
ーに枢着された連結レバーとよりなるとともに、上記副
ミラーホルダーをミラーアップ方向に回動付勢する副ミ
ラーアップ用ばね手段を上記ミラーボックスに備え、上
記副ミラーアップ用ばね手段の付勢力より大きい付勢力
で上記駆動レバーをミラーダウン方向に回動付勢する副
ミラーダウン用ばね手段を備えるように構成した。
発明の作用 上記構成において、ミラーアップ時には、主ミラーホル
ダーがミラーアップ動作することにより副ミラー駆動レ
バーがミラーアップ方向に回動されて、連結レバーを介
してミラーダウン用ばね手段の付勢力に抗して駆動レバ
ーをミラーアップ方向に駆動して、副ミラーホルダーを
副ミラーアップ用ばね手段の付勢力によりミラーアンプ
方向に回動して、副ミラーホルダーをミラーアップ状態
に保持する。一方、ミラーダウン時には、主ミラーホル
ダーがミラーダウン動作することにより副ミラー駆動レ
バーがミラーダウン方向に回動し、連結レバーを介して
副ミラーダウン用ばね手段の付勢力により駆動レバーを
ミラーダウン方向に回動付勢し、駆動レバーで副ミラー
ホルダーを副ミラーアップ用ばね手段の付勢力に抗して
ミラーダウン方向に押圧付勢して、副ミラーホルダーを
ミラーダウン状態に保持する。
実施例 以下に、本発明にかかる実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
本実施例にかかるミラー駆動装置は、第1.2図に示す
ように、主ミラーlが主ミラーホルダー2を介してスイ
ングバックしなから回動する回動軸9に枢着されるとと
もに、副ミラー3が、副ミラーホルダー4を介してミラ
ーボックスの一部をなす左右台板(図示せず)に対して
固定された固定軸11に枢着され、観察時には、第1図
に示すように、副ミラー3が第1図中上下方向沿いに位
置するとともに、主ミラーlが副ミラー3に対して約4
5度傾斜したミラーダウン位置に位置する一方、撮影時
には、レリーズ操作によりミラーボックス右側面(巻き
上げ側)に配置されたミラーレリーズ装置(図示せず)
により、主ミラー1が駆動されて、主ミラーlとともに
副ミラー3が各四節リンク36.37の駆動により水平
方向沿いのミラーアップ位置に位置するように構成する
ここで、簡単に、主ミラーと副ミラーの関係を説明する
。撮影レンズを通った光は、第3図に示すように、主ミ
ラーlのハーフミラ一部分により、ファインダー光学系
へ反射する光と該主ミラー1を透過する光とに分割され
る。主ミラーlを透過した光の光軸付近の光は、副ミラ
ー3の略中央上に位置する反射ミラー3aにより、測距
検出器5に導かれる。また、副ミラー3の反射ミラ−3
a部以外は、反射ミラー38とは異なった角度の反射面
をなすフレネル反射鏡3bとなっており、そこで反射さ
れた光は、測光検出器6に導びかれる。
上記測距検出器5により測距されるとともに、撮影レン
ズが合焦状態となり、かつ上記測光検出器6で測光され
測光演算されることにより、撮影可能状態となる。この
撮影可能状態で、レリーズ操作を行うと、上述のように
、上記ミラーレリーズ装置(図示せず)により、主ミラ
ーlが駆動される。
なお、図中、38は接眼レンズ、39はペンタプリズム
、34はシャッター、35はフィルムである。
上記主ミラーホルダー2は、その一端にミラー作動レバ
ー軸9がカシメられるとともに、中央部の側端縁部にL
字状に突出した腕部2aを備えた板状体よりなる。上記
作動レバー軸9には作動レバー7の一端を枢着する。こ
の作動レバー7の他端は左右の合板(図示せず)に固定
された固定軸8に枢着される。また、上記腕部2aの先
端には駆動ビンIOをカシメっける。この駆動ビン10
には、巻き上げ側面(巻きJ−げ側)に配されたミラー
駆動レバー32の一端を枢着する。この駆動レバー32
の他端は上記台板に固定された固定軸33に枢着する。
従って、上記ミラー駆動レバー32と主ミラーホルダー
2と作動レバー7とで主ミラー駆動四節リンク36が構
成され、ミラーアップ状態のときは、固定軸33回りに
駆動ビンIOが第1図中lO°で示す位置まで回動する
ととともに、固定軸8の回りに作動レバー軸9が同図中
9゛で示す位置まで回動する。
一方、上記副ミラーホルダー4は、その一端にJ字状腕
部4aを有し、この腕部4aの先端を左右台板(図示せ
ず)に対して固定された固定軸11に枢着する。この固
定軸11には、副ミラーホルダー連結レバーとしての副
ミラ一連結カム19の一端を枢着する。このカム19は
、第4〜6図に示すように、副ミラーホルダー4にカシ
メられた副ミラー作動軸29の係合部29aに嵌合する
長穴19aを有する板状体よりなるとともに、その上縁
に湾曲したカム面19cを有する。また、上記固定軸1
1と固定する副ミラー固定軸26には副ミラーアップス
プリング20を装着し、該スプリング20の一端をミラ
ーボックス台板!2の係止部12bに係止する一方、他
端を上記副ミラ一連結カム19に係止して、副ミラーホ
ルダー4を固定軸26の回りに時計方向(ミラーアップ
方向)に常時回動付勢する。
一方、第2,5図に示すように、ミラーボックス台板1
2には、副ミラー駆動レバー13と駆動レバー17と連
結レバー15とで副ミラー駆動四節リンク37を構成し
ている。
上記副ミラー駆動レバー13は、その一端に駆動カラー
31がカシメられ、該カラー31が駆動レバー固定軸3
0に回転自在に嵌合して、該駆動レバー固定軸30を中
心に回動するよう枢着されるとともに、他端に光軸方向
沿いに延びた溝13aを備えて、該溝13aに上記駆動
ピン10を移動自在に嵌め込む。
上記駆動レバー17は、一端に駆動カラー41をカシメ
付けて、駆動レバー固定軸4oを中心に回動するととも
に、他端に、駆動ローラー27を回転自在に支持する駆
動ローラー軸28か副ミラーアップ補助スプリング軸2
5ととらにカシメられており、駆動ローラー27の外周
27aが上記副ミラ一連結カム19のカム而19cに接
触して、該カム而19cを押し下げるようにする。上記
駆動レバー固定軸40には副ミラーダウンスプリング1
8を装着して、該スプリング18の一端をミラーボック
ス台板12の係止部12aに係止する一方、他端を駆動
レバー17に係止し、駆動レバー17を駆動レバー固定
軸40の回りに時計方向(ミラーダウン方向)に常時回
動付勢する。このスプリング18の付勢力は、上記副ミ
ラーアップ用スプリング20の付勢力よりも大きく、観
察状態ではスプリング18の付勢力がスプリング2oの
付勢力に打ち勝って、副ミラーホルダー4をミラーダウ
ン方向に付勢する一方、ミラーアップの駆動力はこのス
プリング18の付勢力よりも大きくする。また、上記副
ミラーアップ補助スプリング軸25にはミラーアップ補
助スプリング21を装着し、該スプリング21の一端2
1aを上記副ミラ一連結カム19の長穴部19b内に挿
入・係止して、上記四節リンク37の上昇動作よりも連
結カム19つまり副ミラーホルダー4の上昇動作が遅れ
ないように付勢する。
上記連結レバー15は、その一端に長穴部15aを有し
、該長穴部15aに、副ミラー駆動レバー13の中央部
に固定した摺動軸14の小径係合部14aを多少の位置
決めの際の余裕をもたせて嵌合する。上記連結レバー1
5の他端は駆動レバー17の屈曲した中央部にカシメら
れた回動軸16に枢着される。
なお、第2図中、24は主ミラーストッパー、23は副
ミラーストッパーであって、夫々主ミラーI及び副ミラ
ー3のミラーダウン時に弾力的に各ミラーの位置規制を
行う。また、第7図中、42は主ミラーホルダー2の裏
面に貼り付けられた副ミラークッンヨンであって、副ミ
ラーボルダ−4の先端部4cが、副ミラーアップスプリ
ング2゜の付勢力で押し付けられて、最小限のバウンド
を行ったのちミラーアップ状態に静止するようにす上記
構成にかかるミラーの駆動機構は、以下のように作動す
る。すなわち、レリーズ操作すると、ミラーボックス右
側面(巻き上げ側)に配置されたミラーレリーズ装置(
図示せず)により、ミラー駆動レバー32が回転軸33
の回りに反時計方向に回動され、レバー32と腕部2a
を介して連結された主ミラーホルダー2が作動レバー7
を介して回動軸回りに時計方向(ミラーアップ方向)へ
回動する。
主ミラ7ホルダー2の腕部2aにカシメられた駆動ピン
lOが、回転軸33の回りに反時計方向(ミラーアップ
方向)に回動を開始すると、第2図において、この駆動
ピン10と溝13aで係合された駆動レバー13が駆動
レバー固定軸30の回りに反時計方向に回動を開始する
。駆動レバー13にカシメられた連結レバー摺動軸14
の係合部14aと連結レバー15の長穴部15aの上側
端面とが接すると、駆動レバー13によって連結レバー
15が上昇し始め、駆動カラー41の外周に配された副
ミラーダウンスプリング18をチャージしながら駆動レ
バー17が駆動レバー固定軸40の回りに反時計方向に
回動し始める。これにより、副ミラー駆動四節リンク3
7が上昇を開始すると、駆動レバー17に備えた駆動ロ
ーラー27の外周27aが副ミラ一連結カム19のカム
面19cに対して押し下げていた圧力が無くなり、副ミ
ラーアップスプリング20の付勢力により連結カム19
を副ミラー固定軸26の回りに時計方向に回動する。
この連結カム19の長穴19aには、副ミラーホルダー
4にカシメられた副ミラー作動軸29の係合部29aが
嵌合しているため、連結カム19が時計方向に回動して
上昇するとともに副ミラーホルダー4も固定軸11回り
に時計方向に回動して上昇する。このとき、駆動レバー
17に固定された副ミラーアップ補助スプリング軸25
に装着された副ミラーアップ補助スプリング21により
、副ミラー駆動四節リンク37の上昇動作よりも連結カ
ム19つまり副ミラーホルダー4の上昇動作が遅れない
ようにする。
そして、主ミラーホルダー2がミラーアップ完了でミラ
ーアップ位置に静止したにもかかわらず、副ミラーホル
ダー4の先端部4cが副ミラークッンヨン42に当たっ
たのち、バウンドを起こして下降した状態を第7図に示
すが、駆動レバー17に固定された副ミラーアップ補助
スプリング軸25に装着された副ミラーアップ補助スプ
リング21の一端21aと副ミラ一連結カム19の長穴
部+9b−L端とで副ミラーホルダー4の下降位置が制
限され、バウンド時間が規制される。その後、副ミラー
ホルダー4のバウンドが無くなる一方、副ミラーホルダ
ー4のミラーアップ位置では、駆動レバー17に備えた
駆動ローラー27の外周27aと副ミラ一連結カム19
のカム面19cとの間に隙間が生じるため、副ミラーホ
ルダー4は副ミラーアップスプリング20の付勢力によ
り、該副ミラーホルダー4の先端部4cが上記副ミラー
クッション42に押し付けられて、第6図に示すように
、副ミラー駆動系装置とともにミラーアップ状態で静止
する。
以上のようにミラー系がミラーアップ状態で静止すると
ともに、ミラーレリーズと同時に絞り装置が設定絞り値
に安定した後に、シャッター34の一幕と二幕が走行し
、フィルム35に露光を与える。シャッター34の二幕
が走行完了すると同時に、ミラーボックス右側面(巻き
上げ側)のミラー駆動装置側でミラーアップ状態の係止
が解除されると、主ミラーホルダー2が回動軸9回りに
反時計方向に回動してミラーダウンを開始する。これに
より、主ミラーホルダー2の腕部2aにカシメられた駆
動ビン10に係合している駆動レバー13が駆動レバー
固定軸30回りに時計方向に回動を開始して下降し始め
る。駆動レバー13にカシメられた摺動軸14の係合部
14aが連結レバー15の長大部15aの下側端面に接
すると、連結レバー15により駆動レバー17を駆動レ
バー固定軸40回りに時計方向に回動させて下降させる
。駆動レバー17にカシメられた駆動ローラー軸28の
回りに回動する駆動ローラー27の外周部27aが副ミ
ラ一連結カム19のカム面19cに接して下向きに押圧
すると、副ミラ一連結カム19が固定軸11回りに反時
計方向に回動して下降し始め、副ミラーホルダー4の腕
部4aにカシメられた副ミラー作動軸29により副ミラ
ーホルダー4を下降させるとともに、副ミラーアップス
プリング20をチャージする。
次いで、駆動レバー17に係止された副ミラーダウンス
プリング18の付勢力により、駆動ローラー外周27a
が副ミラ一連結カム19のカム面19cを押し下げ、副
ミラーホルダー4のミラーダウン時のバウンドを押さえ
るとともに、副ミラーホルダー4のストッパ一部4bが
副ミラーストッパー23に当たり、位置決めを行う。ミ
ラーのバウンドが安定すると、次に、測光・測距が開始
され、次のカメラのシーケンスとしてのフィルム巻き上
げ動作が可能となる。
上記実施例によれば、副ミラーホルダー4をミラーボッ
クスに固定軸11を介して枢着したので、副ミラーホル
ダー4の回動軸(固定軸11)がミラーボックスに対し
て固定され、副ミラーホルダー4従って副ミラー3の位
置決めを行いやずく、また、その位置があまり狂うこと
がなく、ミラーダウン状態において副ミラー3で測光・
測距等を行うとき、測光・測距等に誤差が生じることが
少なくなり、測光・測距等の精度が向上する。また、上
記四節リンク36.37により、主ミラーホルダー2の
ミラーアップ動作またはミラーダウン動作に対して、副
ミラーホルダー4のミラーアップ動作またはミラーダウ
ン動作を増幅することができ、主ミラーホルダー2が例
えば約45度の範囲内で動作するのに対して副ミラーホ
ルダー4を例えば約90度の範囲内で動作することがで
きる。
また、ミラーダウン時、主ミラーホルダー2が主ミラー
ストッパー24に当たってバウンドするが、駆動レバー
13にカシメられた摺動軸t−iの係合部14aと連結
1ツバ−15の長穴部15aとの間に遊びがあるため、
主ミラーホルダー2のバウンドの影響が駆動レバー17
従って副ミラーホルダー4に及ぼすことが少なくなる。
また、ミラーアップ時には、副ミラーホルダー4の先端
部4cが副ミラークッション42に当たったのち、駆動
レバー17の副ミラーアップ補助スプリング21の一端
21aと副ミラ一連結カム19の長穴部19b上端とで
副ミラーホルダー4の下降位置が制限され、バウンド時
間が規制される一方、ミラーダウン時には、駆動レバー
17に係止された副ミラーダウンスプリング18の付勢
力により、駆動ローラー外周27aが副ミラ一連結カム
19のカム而19cを押し下げ、副ミラーホルダー4の
ストッパ一部4bが副ミラーストッパー23に当たり、
副ミラーホルダー4のミラーダウン時のバウンドを押さ
えるので、副ミラーホルダー4のバウンド時間が短くな
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、摺動軸14に
係合部14aを備えるととしに連結レバー15に長大部
15aを備える代わりに、連結レバー回動輪16に係合
部を備えるとともに駆動し/(−1・7に長穴部を備え
るようにしてもよい。
発明の効果 上記構成によれば、副ミラーホルダーをミラーボックス
に枢着したので、副ミラーホルダーの回動軸がミラーボ
ックスに対して固定され、副ミラーホルダー従って副ミ
ラーの位置調整がしやすく、また、その位置がミラーダ
ウン時にあまり狂うことがなく、ミラーダウン状態で副
ミラーにより測光・測距等を行うとき、測光・測距等に
誤差が生じることが少なくなり、測光・測距等の精度が
向上する。また、上記四節リンク機構により、主ミラー
ホルダーのミラーアップ動作またはミラーダウン動作に
対して、副ミラーホルダーのミラーアップ動作またはミ
ラーダウン動作を増幅することができる。また、駆動レ
バーと副ミラーホルダーとを連結するとき、副ミラーホ
ルダーと駆動レバーとの間に副ミラーホルダー連結レバ
ーを備えるとともに、該連結レバーと駆動レバーとを抑
制手段、例えば、ばね手段で連結すれば、該ばね手段に
より副ミラーホルダーのミラーアップ状態において副ミ
ラーホルダーがミラーアップ動作によるバウンド動作を
吸収して、バウンド時間を短くすることができる。また
、連結レバーが駆動レバーまたは副ミラー駆動レバーに
揺動可能に枢着されるようにすれば、ミラーダウン時、
主ミラーホルダーが主ミラーストッパーなどに当たって
バウンドして、主ミラーホルダーから副ミラー駆動レバ
ーにバウンドによる振動が伝わっても、副ミラー駆動レ
バーと連結レバーとの連結部分または連結レバーと駆動
レバーとの連結部分において、副ミラー駆動レバーまた
は連結レバーが揺動でき、主ミラーホルダーのバウンド
の影響が駆動レバー従って副ミラーホルダーに伝わりに
くいようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるミラー駆動装置の主
ミラーと副ミラーとの関係を示す説明図、第2図は上記
ミラー駆動装置の側面図、第3図は主ミラーと副ミラー
との関係を示す説明図、第4゜5図は夫々副ミラーホル
ダーと四節リンク機構との関係を示す断面図及び主ミラ
ーホルダーと四節リンク機構との関係を示す断面図、第
6.7図は夫々副ミラーホルダーのミラーアップ状態に
おける四節リンク機構の側面図及び副ミラーボルダ−の
ミラーアップにおいてバウンドした状態を示す四節リン
ク機構の側面図、第8図は従来のミラー駆動装置の側面
図である。 l・・・主ミラー、2・・・主ミラーホルダー、2a・
・・腕部、3・・・副ミラー、4・・・副ミラーホルダ
ー、5・・・測距検出器、6・・・測光検出器、7・・
・作動レバー、8・・・固定軸、9・・・回動軸、IO
・・・駆動ピン、11・・・固定軸、f2・・・台板、
13・・・副ミラー駆動レバー、14・・摺動軸、15
・・・連結レバー、16・・・連結レバー回動軸、17
・・・駆動レバー、18・・・副ミラーダウンスプリン
グ、19・・・副ミラ一連結カム、19c・・・カム而
、20・・・副ミラーアップスプリング、21・・ミラ
ーアップ補助スプリング、23・・・副ミラーストッパ
ー、24・・・主ミラーストッパー、25・・・副ミラ
ーアップ補助スプリング、27・・・駆動ローラー、2
8・・駆動ローラー軸、29・・・副ミラー作動軸、3
0.40・・・固定軸、31.41・・・駆動カラー、
36.37・・・四節リンク。 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミラーボックス内で、主ミラー(1)を保持する
    主ミラーホルダー(2)との正逆回動により、副ミラー
    (3)を保持する副ミラーホルダー(4)を四節リンク
    (37)を介して正逆回動して、主ミラーホルダー(2
    )と副ミラーホルダー(4)が重なり上記両ミラー(1
    、3)が光路外に位置するミラーアップ状態と上記両ミ
    ラー(1、3)が光路内に位置して主ミラーホルダー(
    2)に対して副ミラーホルダー(4)が傾斜したミラー
    ダウン状態とに択一的に保持するカメラのミラー駆動装
    置にして、 上記副ミラーホルダー(4)の一端をミラーボックスに
    枢着するとともに他端を自由端とする一方、上記四節リ
    ンク(37)は、一端が上記ミラーボックスに枢着され
    、かつ上記副ミラーホルダー(4)を押圧してミラーダ
    ウン側に回動付勢する駆動レバー(17)と、一端が上
    記ミラーボックスに枢着されるとともに上記主ミラーホ
    ルダー(2)に連結される副ミラー駆動レバー(13)
    と、一端が上記駆動レバー(17)に枢着されるととも
    に他端が副ミラー駆動レバー(13)に枢着された連結
    レバー(15)とよりなるとともに、 上記副ミラーホルダー(4)をミラーアップ方向に回動
    付勢する副ミラーアップ用ばね手段(20)を上記ミラ
    ーボックスに備え、 上記副ミラーアップ用ばね手段(20)の付勢力より大
    きい付勢力で上記駆動レバー(17)をミラーダウン方
    向に回動付勢する副ミラーダウン用ばね手段(18)を
    備えるようにしたことを特徴とするカメラのミラー駆動
    機構。
  2. (2)上記副ミラーホルダー(4)と同心に枢着されか
    つ該副ミラーホルダー(4)と連結する副ミラーホルダ
    ー連結レバー(19)を備えるとともに、上記駆動レバ
    ー(17)と上記連結レバー(19)との間に抑止手段
    (21)を架設してバウンドを防止することを特徴とす
    る請求の範囲第1項に記載のカメラのミラー駆動機構。
  3. (3)上記連結レバー(15)が上記駆動レバー(17
    )または副ミラー駆動レバー(13)と揺動可能に枢着
    されたことを特徴とするカメラのミラー駆動装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014219582A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 キヤノン株式会社 ミラー駆動装置およびこれを備えた撮像装置
US10317780B2 (en) 2016-07-29 2019-06-11 Canon Kabushiki Kaisha Mirror drive device equipped in image pickup apparatus, and image pickup apparatus

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