JPS6232430B2 - - Google Patents
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- JPS6232430B2 JPS6232430B2 JP55146617A JP14661780A JPS6232430B2 JP S6232430 B2 JPS6232430 B2 JP S6232430B2 JP 55146617 A JP55146617 A JP 55146617A JP 14661780 A JP14661780 A JP 14661780A JP S6232430 B2 JPS6232430 B2 JP S6232430B2
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 62
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
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- G04G9/0005—Transmission of control signals
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
本発明は多機能時計の表示選択回路、特に時刻
表示機能及び複数の付加機能を有する多機能時計
において、必要な機能のみを選択して順次表示を
行う回路に関するものである。 一般に時刻表示機能及び日付表示、アラーム、
タイマ等の付加機能を有する多機能時計には、各
機能を必要に応じて切換表示するために切換表示
回路が設けられている。 このような多機能時計の切換表示回路として、
従来以下のような回路が使用されていた。第1図
にはかかる従来の多機能時計の切換表示回路の概
略構成が示され、図において複数の機能を有する
表示切換回路10には必要な機能を切換表示する
ためにスイツチ回路12が接続されている。スイ
ツチ回路12は接片14及び機能数と同数の接点
16a,16b,16c,16dとから構成さ
れ、接片14を所望の表示機能につながる接点、
例えば時刻表示機能を表示したい場合には接点1
6aに接続することにより表示切換回路10に接
続された表示部18に該機能を全桁いつせいに点
灯表示することができる。尚、この点灯方式はス
タテイツク点灯方式と呼ばれるものである。 しかしながら、かかる従来の多機能時計の切換
表示回路においては、図から明らかなように表示
機能が増加すると、これに伴つて時計用集積回路
のピン数が増大するという欠点があつた。 そこで従来第2図で示されるような多機能時計
の切換表示回路が開発された。第3図には第2図
で示される切換表示回路の更に詳細な構成が示さ
れており、図において表示切換回路19には時刻
表示、日付表示、アラーム時刻表示、タイマ時刻
表示の各機能を有する機能回路20,22,2
4,26が設けられている。また表示切換回路1
9には各機能の表示切換を行うために切換回路2
8が設けられ、該切換回路28は切換用リングカ
ウンタ30と複数のゲート32a,32b,32
c,32d,34から成るゲート群36とから構
成されている、そして切換回路28の切換操作を
行うために、切換用リングカウンタ30の入力端
には表示切換スイツチ38が接続されており、表
示切換スイツチ38を1回押す毎に切換用リング
カウンタ30からは200a→200b→200
c→200d→200aの順に繰り返し「1」な
る切換信号が出力され、オアゲート34からは時
刻表示機能→日付表示機能→アラーム時刻表示機
能→タイマ時刻表示機能→時刻表示機能の順に各
機能の切換信号が出力される。この方式によれば
1個の表示切換スイツチ38を1回押す毎に各機
能が順次切換表示されるので、付加機能が増加し
ても時計用集積回路のピン数は1個で足りるとい
う利点を有している。 一方、切換回路28の出力端には桁選択回路4
0が接続されており、桁選択回路40はその入力
端に接続される桁選択用リングカウンタ42から
の桁選択信号202a,202b,202c,2
02dにより表示桁を1個ずつ順次選択し、デコ
ーダ44、ドライバ46を介して表示部48に表
示信号を出力する。また桁選択用リングカウンタ
42の各桁選択信号202a,202b,202
c,202dはドライバ50を介して表示部48
に順次出力され、これに従つて表示部48の各表
示桁が順次能動状態にされる。 このようにして表示部48の表示桁は1桁ずつ
順次点灯され、この図のものにおいては4桁の機
能表示が行われるが、その点灯速度は非常に速い
ので人間の目には同時に点灯しているように見え
る。この点灯方式はダイナミツク点灯方式と呼ば
れるものである。 しなしながら、かかる従来の多機能時計の表示
選択回路は付加機能を新しく追加したりあるいは
削除したりする場合、そのたびに新しい集積回路
を設計しなければならないという欠点があつた。 本発明の目的は前述した従来の欠点を解消する
ものであり、時計の付加機能の追加あるいは削除
をする毎に新しい集積回路を設計する必要がな
く、簡単に必要機能のみが選択できる多機能時計
の表示選択回路を提供することにある。 上記目的を達成するために本発明は、基準信号
を出力する発振回路と、この発振回路に接続さ
れ、基準信号を分周する分周回路と、この分周回
路の時刻表示出力端子に接続され、分周信号によ
り現時刻を計時する時刻計時回路と、分周回路の
時刻表示出力端子又は時刻計時回路の時刻出力端
子に接続され該時刻表示機能以外のそれぞれ異な
る機能を有する複数個の付加機能回路と、各機能
を選択的に切換るための外部操作可能な表示切換
スイツチと、前記表示切換スイツチに入力端子が
接続され、この表示切換スイツチの操作回数をカ
ウントし、カウント値に応じた表示選択信号を出
力する切換用リングカウンタと、この切換用リン
グカウンタの選択信号出力端子と前記時刻計時回
路及び付加機能回路の出力端子に各入力が接続さ
れ、前記切換用リングカウンタからの表示選択信
号に対応して前記時刻計時回路あるいは付加機能
回路からの出力信号のうちいずれか1つを選択出
力するゲート回路と、複数個の表示桁を有する表
示部と、クロツク入力端子に前記分周回路のクロ
ツクパルス出力端子が接続され、複数個の出力端
子はそれぞれ対応する前記表示部の表示桁に接続
され、前記分周回路からのクロツクパルスに応答
して前記出力端子の1個ずつに桁選択信号を順次
繰り返して発生させて接続されている前記表示部
の各表示桁を選択する桁選択用リングカウンタ
と、前記ゲート回路の出力端子及び桁選択用リン
グカウンタの複数個の出力端子に接続され、桁選
択用リングカウンタからの桁選択信号に対応して
ゲート回路からの出力信号を表示桁毎に順次繰り
返し選択して出力する桁選択回路と、この桁選択
回路の出力端子に接続され、桁選択回路からの出
力信号を前記表示部に表示できる表示信号に変換
するデコーダと、このデコーダの出力端子と前記
表示部の入力端子との間に接続され、前記デコー
ダからの表示信号を増幅して前記表示部の各表示
桁に入力する第1のドライバと、前記桁選択用リ
ングカウンタの出力端子と前記表示部の制御端子
との間に接続され、前記桁選択用リングカウンタ
からの桁選択信号に対応した前記表示部の各表示
桁に対して駆動状態にする駆動信号を供給する第
2のドライバと、前記時刻計時回路及び切換用リ
ングカウンタのリセツト端子に接続され、電源接
続に応答して前記時刻計時回路及び切換用リング
カウンタのリセツト端子に初期リセツトパルスを
供給する初期リセツト回路と、を有する多機能時
計において、前記第2のドライバの特定の出力端
子に接続され、この第2のドライバからの駆動信
号を取り出して出力する桁選択信号検出回路と、
データ入力端子には桁選択信号検出回路の出力端
子及び前記桁選択用リングカウンタの各出力端子
がそれぞれ接続され、クロツク入力端子には前記
分周回路のクロツクパルス出力端子が接続され、
さらにリセツト端子には前記初期リセツト回路の
出力端子が接続され、前記初期リセツト回路から
の初期リセツトパルス及び前記分周回路からのク
ロツクパルスに同期して前記桁選択信号検出回路
からの駆動信号と同相の前記桁選択用リングカウ
ンタからの桁選択信号のみをそれぞれ記憶する複
数個の記憶部を有する記憶回路と、一方の入力端
子に前記切換用リングカウンタの出力端子が1個
ずつ接続され、他方の入力端子には前記記憶回路
の対応する出力端子が1個ずつ接続された複数個
のアンドゲート群から成り、前記切換用リングカ
ウンタからの表示選択信号と前記記憶回路からの
記憶信号の両信号が供給されたアンドゲートのみ
出力線に一致信号を発生させる一致回路と、この
一致回路の複数個の出力線と、前記表示切換スイ
ツチと前記分周回路のクロツクパルス出力端子に
接続され、前記一致回路からの一致信号の存在を
条件に前記分周回路からのクロツクパルスを通過
させ前記表示切換スイツチの操作信号に加えて補
正切換信号として前記切換用リングカウンタのク
ロツク入力端子に供給する補正回路と、を含むこ
とを特徴とする。 以下図面に基づいて本発明を説明する。 第4図には本発明にかかる多機能時計の表示選
択回路の好適な実施例が、第5図には第4図で示
される表示選択回路の詳細な回路が示され、各図
中前述した従来例と同一部材には同一符号を付し
て説明を省略する。 図において多機能時計の表示選択回路には時刻
表示機能及び予め考えられる全ての付加機能、本
実施例においては日付表示、アラーム、タイマの
各機能を有する機能回路20,22,24,26
が設けられている。各機能のうち必要とする機
能、本実施例においては時刻表示、日付表示、ア
ラーム時刻表示の各機能を選択するために、桁選
択用リングカウンタ42の出力側にはドライバ5
0を介して桁選択信号検出回路52が設けられ、
該桁選択信号検出回路52は桁選択用リングカウ
ンタ42の出力端のうち必要とする機能表示の出
力端にのみ接続されたダイオード54a,54
b,54cから構成されている。 そして選択された各機能のみを順次反復して切
換表示するために、表示選択回路には切換回路5
6が設けられ、該切換回路56は以下のように構
成されている。 すなわち桁選択信号検出回路52の出力端に
は、桁選択信号検出回路52にて取り出された検
出信号204により不要な付加機能つまり本実施
例においてはタイム時刻表示機能を記憶するため
に記憶回路58が設けられている。この記憶回路
58は桁選択用リングカウンタ42の各桁選択信
号202a,202b,202c,202d及び
桁選択信号検出回路56の検出信号204あるい
は分周回路60の分周信号206を入力するアン
ドゲート群62と、アンドゲート群62からのゲ
ート信号を入力するフリツプフロツプ回路64と
66と68と70と、から構成されている。 また複数のフリツプフロツプ回路72,74,
76,78から成る切換用リングカウンタ30及
び記憶回路58の出力側には、切換用リングカウ
ンタ30が不要なタイマ時刻表示機能を選択した
時に、該機能を表示部48に表示しないようにす
るために補正回路80と一致回路81が設けられ
ている。この一致回路81は切換用リングカウン
タ30の各フリツプフロツプ回路72,74,7
6,78の出力信号208,210,212,2
14及び記憶回路58のフリツプフロツプ回路6
4,66,68,70の出力信号216,21
8,220,222をそれぞれ入力するアンドゲ
ート82と84と86と88とから成り、補正回
路80は各アンドゲート82,84,86,88
のゲート信号224,226,228,230を
入力するノアゲート90と、ノアゲート90のゲ
ート信号232及び分周回路60の出力信号20
6を入力するアンドゲート92と、アンドゲート
92の出力信号234及び表示切換スイツチ38
の切換信号236を入力し切換信号を切換用リン
グカウンタ30のフリツプフロツプ回路72に出
力するオアゲート94と、から構成されている。
そしてこの補正回路80は切換用リングカウンタ
30が不要なタイマ時刻表示機能を選択した時
に、該切換用リングカウンタ30のカウント値を
1だけ強制的に進めることにより、該機能の表示
を回避している。 一方、切換用リングカウンタ30の出力側に
は、切換用リングカウンタ30のカウントにより
各機能表示を切換制御するためにゲート回路96
が設けられ、該ゲート回路96は各機能回路2
0,22,24,26の出力信号及び切換用リン
グカウンタ30の各フリツプフロツプ回路72,
74,76,78の出力信号208,210,2
12,214を入力する各アンドゲート98と1
00と120と104と、各アンドゲート98,
100,102,104のゲート信号を入力する
オアゲート106と、から構成されている。 また、記憶回路58のフリツプフロツプ回路6
8と70の出力端には選択された各機能に基づい
てアラーム報知及び外部機器の制御を行うため
に、それぞれアンドゲート108と110が接続
され、更に各アンドゲート108,110の出力
端にはそれぞれアラーム報時回路112及び外部
機器制御回路114が接続されている。そして、
これらアンドゲート108,110により、切換
用リングカウンタ30が不要なタイマ時刻表示機
能を選択した場合には、タイマカウンタ26につ
ながる外部機器制御回路114の作動を回避して
いる。 更に第4図において1点鎖線で示される回路1
16は1個の時計用集積回路から構成され、桁選
択用リングカウンタ42の出力端のうち機能表示
の必要な出力端にのみダイオード54a,54
b,54cを接続することにより、所望の機能表
示を行うことができる。 尚、記憶回路58及び切換用リングカウンタ3
0の各フリツプフロツプ回路64,66,68,
70,72,74,76,78のリセツト端子に
は初期リセツト回路118が接続されており、こ
の初期リセツト回路118により各フリツプフロ
ツプ回路64,66,68,70,72,74,
76,78のリセツトが行われる。 本発明にかかる多機能時計の表示選択回路は以
上の構成から成り、以下にその作用を説明する。 まず電源を投入し、初期リセツト回路118か
ら記憶回路58及び切換用リングカウンタ30の
各フリツプフロツプ回路64,66,68,7
0,72,74,76,78にリセツト信号23
8を出力すると、フリツプフロツプ回路72から
のみ「1」なる出力信号が出力され、この出力信
号208が補正回路80のアンドゲート82及び
ゲート回路96のアンドゲート98に出力され
る。 そして桁選択用リングカウンタ42から「1」
なる桁選択信号202a,202b,202cが
ダイオード54a,54b,54cを介して順に
アンドゲート群62に出力され、記憶回路58に
不要とするタイマ機能が記憶されると、これに伴
つてフリツプフロツプ回路64,66,68から
「1」なる出力信号216,218,220が補
正回路80のアンドゲート82,84,86に出
力される。しかしダイオードが接続されていない
桁選択信号202dに対応するフリツプフロツプ
回路70からは「0」なる出力信号222がアン
ドゲート88に出力される。このためアンドゲー
ト82から「1」なるゲート信H224がノアゲ
ート90に出力され、ノアゲート90からアンド
ゲート92に「0」なるゲート信号が出力される
ので、補正回路80の補正作用は行われない。 一方、ゲート回路96は切換用リングカウンタ
30のフリツプフロツプ回路72からのみ「1」
なる出力信号208が入力されているので、時刻
カウンタ20からの出力信号を入力しているアン
ドゲート98からのみゲート信号が桁選択回路4
0に出力される。従つて桁選択回路40は桁選択
用リングカウンタ42の出力信号202a,20
2b,202c,202dにより、表示桁を1個
ずつ選択し、デコーダ44及びドライバ46を介
して表示部48に時刻表示信号を出力する。これ
に伴い表示部48では所定の時刻表示が行われ
る。 その後、表示切換スイツチ38を1回押す毎に
切換用リングカウンタ30から補正回路80及び
ゲート回路96への「1」出力の出力個所は、フ
リツプフロツプ回路72→74→76→78へと
順次移動する。これに伴つて表示部48には前述
と同様の作用により、時刻表示、日付表示、アラ
ーム時刻表示が順次行われる。この場合にもアン
ドゲート82からノアゲート90には「1」なる
ゲート信号が入力されているので、補正回路80
の補正作用は行われない。 ところが、フリツプフロツプ回路78から補正
回路80のアンドゲート88へ「1」なる出力信
号214が出力された場合には、記憶回路58の
フリツプフロツプ回路70から該アンドゲート8
8へは「0」なる出力信号230が出力されてい
るので、ノアゲート90からアンドゲート92へ
は「1」なるゲート信号232が出力される。こ
の結果、アンドゲート92からオアゲート94に
はゲート信号234が出力されるので、オアゲー
ト94から切換用リングカウンタ30のフリツプ
フロツプ回路72へは「1」なるゲート信号が出
力される。 従つて切換用リングカウンタ30が不要な機能
につながるフリツプフロツプ回路78をカウント
すると、上述した補正回路80の補正作用により
カウント値が1だけ進められる。このように切換
用リングカウンタ30の「1」出力個所はフリツ
プフロツプ回路78からフリツプフロツプ回路7
2へと直ちに移動するので、表示部48にはタイ
マ時刻が表示されず、表示切換態様は次のように
なる。
表示機能及び複数の付加機能を有する多機能時計
において、必要な機能のみを選択して順次表示を
行う回路に関するものである。 一般に時刻表示機能及び日付表示、アラーム、
タイマ等の付加機能を有する多機能時計には、各
機能を必要に応じて切換表示するために切換表示
回路が設けられている。 このような多機能時計の切換表示回路として、
従来以下のような回路が使用されていた。第1図
にはかかる従来の多機能時計の切換表示回路の概
略構成が示され、図において複数の機能を有する
表示切換回路10には必要な機能を切換表示する
ためにスイツチ回路12が接続されている。スイ
ツチ回路12は接片14及び機能数と同数の接点
16a,16b,16c,16dとから構成さ
れ、接片14を所望の表示機能につながる接点、
例えば時刻表示機能を表示したい場合には接点1
6aに接続することにより表示切換回路10に接
続された表示部18に該機能を全桁いつせいに点
灯表示することができる。尚、この点灯方式はス
タテイツク点灯方式と呼ばれるものである。 しかしながら、かかる従来の多機能時計の切換
表示回路においては、図から明らかなように表示
機能が増加すると、これに伴つて時計用集積回路
のピン数が増大するという欠点があつた。 そこで従来第2図で示されるような多機能時計
の切換表示回路が開発された。第3図には第2図
で示される切換表示回路の更に詳細な構成が示さ
れており、図において表示切換回路19には時刻
表示、日付表示、アラーム時刻表示、タイマ時刻
表示の各機能を有する機能回路20,22,2
4,26が設けられている。また表示切換回路1
9には各機能の表示切換を行うために切換回路2
8が設けられ、該切換回路28は切換用リングカ
ウンタ30と複数のゲート32a,32b,32
c,32d,34から成るゲート群36とから構
成されている、そして切換回路28の切換操作を
行うために、切換用リングカウンタ30の入力端
には表示切換スイツチ38が接続されており、表
示切換スイツチ38を1回押す毎に切換用リング
カウンタ30からは200a→200b→200
c→200d→200aの順に繰り返し「1」な
る切換信号が出力され、オアゲート34からは時
刻表示機能→日付表示機能→アラーム時刻表示機
能→タイマ時刻表示機能→時刻表示機能の順に各
機能の切換信号が出力される。この方式によれば
1個の表示切換スイツチ38を1回押す毎に各機
能が順次切換表示されるので、付加機能が増加し
ても時計用集積回路のピン数は1個で足りるとい
う利点を有している。 一方、切換回路28の出力端には桁選択回路4
0が接続されており、桁選択回路40はその入力
端に接続される桁選択用リングカウンタ42から
の桁選択信号202a,202b,202c,2
02dにより表示桁を1個ずつ順次選択し、デコ
ーダ44、ドライバ46を介して表示部48に表
示信号を出力する。また桁選択用リングカウンタ
42の各桁選択信号202a,202b,202
c,202dはドライバ50を介して表示部48
に順次出力され、これに従つて表示部48の各表
示桁が順次能動状態にされる。 このようにして表示部48の表示桁は1桁ずつ
順次点灯され、この図のものにおいては4桁の機
能表示が行われるが、その点灯速度は非常に速い
ので人間の目には同時に点灯しているように見え
る。この点灯方式はダイナミツク点灯方式と呼ば
れるものである。 しなしながら、かかる従来の多機能時計の表示
選択回路は付加機能を新しく追加したりあるいは
削除したりする場合、そのたびに新しい集積回路
を設計しなければならないという欠点があつた。 本発明の目的は前述した従来の欠点を解消する
ものであり、時計の付加機能の追加あるいは削除
をする毎に新しい集積回路を設計する必要がな
く、簡単に必要機能のみが選択できる多機能時計
の表示選択回路を提供することにある。 上記目的を達成するために本発明は、基準信号
を出力する発振回路と、この発振回路に接続さ
れ、基準信号を分周する分周回路と、この分周回
路の時刻表示出力端子に接続され、分周信号によ
り現時刻を計時する時刻計時回路と、分周回路の
時刻表示出力端子又は時刻計時回路の時刻出力端
子に接続され該時刻表示機能以外のそれぞれ異な
る機能を有する複数個の付加機能回路と、各機能
を選択的に切換るための外部操作可能な表示切換
スイツチと、前記表示切換スイツチに入力端子が
接続され、この表示切換スイツチの操作回数をカ
ウントし、カウント値に応じた表示選択信号を出
力する切換用リングカウンタと、この切換用リン
グカウンタの選択信号出力端子と前記時刻計時回
路及び付加機能回路の出力端子に各入力が接続さ
れ、前記切換用リングカウンタからの表示選択信
号に対応して前記時刻計時回路あるいは付加機能
回路からの出力信号のうちいずれか1つを選択出
力するゲート回路と、複数個の表示桁を有する表
示部と、クロツク入力端子に前記分周回路のクロ
ツクパルス出力端子が接続され、複数個の出力端
子はそれぞれ対応する前記表示部の表示桁に接続
され、前記分周回路からのクロツクパルスに応答
して前記出力端子の1個ずつに桁選択信号を順次
繰り返して発生させて接続されている前記表示部
の各表示桁を選択する桁選択用リングカウンタ
と、前記ゲート回路の出力端子及び桁選択用リン
グカウンタの複数個の出力端子に接続され、桁選
択用リングカウンタからの桁選択信号に対応して
ゲート回路からの出力信号を表示桁毎に順次繰り
返し選択して出力する桁選択回路と、この桁選択
回路の出力端子に接続され、桁選択回路からの出
力信号を前記表示部に表示できる表示信号に変換
するデコーダと、このデコーダの出力端子と前記
表示部の入力端子との間に接続され、前記デコー
ダからの表示信号を増幅して前記表示部の各表示
桁に入力する第1のドライバと、前記桁選択用リ
ングカウンタの出力端子と前記表示部の制御端子
との間に接続され、前記桁選択用リングカウンタ
からの桁選択信号に対応した前記表示部の各表示
桁に対して駆動状態にする駆動信号を供給する第
2のドライバと、前記時刻計時回路及び切換用リ
ングカウンタのリセツト端子に接続され、電源接
続に応答して前記時刻計時回路及び切換用リング
カウンタのリセツト端子に初期リセツトパルスを
供給する初期リセツト回路と、を有する多機能時
計において、前記第2のドライバの特定の出力端
子に接続され、この第2のドライバからの駆動信
号を取り出して出力する桁選択信号検出回路と、
データ入力端子には桁選択信号検出回路の出力端
子及び前記桁選択用リングカウンタの各出力端子
がそれぞれ接続され、クロツク入力端子には前記
分周回路のクロツクパルス出力端子が接続され、
さらにリセツト端子には前記初期リセツト回路の
出力端子が接続され、前記初期リセツト回路から
の初期リセツトパルス及び前記分周回路からのク
ロツクパルスに同期して前記桁選択信号検出回路
からの駆動信号と同相の前記桁選択用リングカウ
ンタからの桁選択信号のみをそれぞれ記憶する複
数個の記憶部を有する記憶回路と、一方の入力端
子に前記切換用リングカウンタの出力端子が1個
ずつ接続され、他方の入力端子には前記記憶回路
の対応する出力端子が1個ずつ接続された複数個
のアンドゲート群から成り、前記切換用リングカ
ウンタからの表示選択信号と前記記憶回路からの
記憶信号の両信号が供給されたアンドゲートのみ
出力線に一致信号を発生させる一致回路と、この
一致回路の複数個の出力線と、前記表示切換スイ
ツチと前記分周回路のクロツクパルス出力端子に
接続され、前記一致回路からの一致信号の存在を
条件に前記分周回路からのクロツクパルスを通過
させ前記表示切換スイツチの操作信号に加えて補
正切換信号として前記切換用リングカウンタのク
ロツク入力端子に供給する補正回路と、を含むこ
とを特徴とする。 以下図面に基づいて本発明を説明する。 第4図には本発明にかかる多機能時計の表示選
択回路の好適な実施例が、第5図には第4図で示
される表示選択回路の詳細な回路が示され、各図
中前述した従来例と同一部材には同一符号を付し
て説明を省略する。 図において多機能時計の表示選択回路には時刻
表示機能及び予め考えられる全ての付加機能、本
実施例においては日付表示、アラーム、タイマの
各機能を有する機能回路20,22,24,26
が設けられている。各機能のうち必要とする機
能、本実施例においては時刻表示、日付表示、ア
ラーム時刻表示の各機能を選択するために、桁選
択用リングカウンタ42の出力側にはドライバ5
0を介して桁選択信号検出回路52が設けられ、
該桁選択信号検出回路52は桁選択用リングカウ
ンタ42の出力端のうち必要とする機能表示の出
力端にのみ接続されたダイオード54a,54
b,54cから構成されている。 そして選択された各機能のみを順次反復して切
換表示するために、表示選択回路には切換回路5
6が設けられ、該切換回路56は以下のように構
成されている。 すなわち桁選択信号検出回路52の出力端に
は、桁選択信号検出回路52にて取り出された検
出信号204により不要な付加機能つまり本実施
例においてはタイム時刻表示機能を記憶するため
に記憶回路58が設けられている。この記憶回路
58は桁選択用リングカウンタ42の各桁選択信
号202a,202b,202c,202d及び
桁選択信号検出回路56の検出信号204あるい
は分周回路60の分周信号206を入力するアン
ドゲート群62と、アンドゲート群62からのゲ
ート信号を入力するフリツプフロツプ回路64と
66と68と70と、から構成されている。 また複数のフリツプフロツプ回路72,74,
76,78から成る切換用リングカウンタ30及
び記憶回路58の出力側には、切換用リングカウ
ンタ30が不要なタイマ時刻表示機能を選択した
時に、該機能を表示部48に表示しないようにす
るために補正回路80と一致回路81が設けられ
ている。この一致回路81は切換用リングカウン
タ30の各フリツプフロツプ回路72,74,7
6,78の出力信号208,210,212,2
14及び記憶回路58のフリツプフロツプ回路6
4,66,68,70の出力信号216,21
8,220,222をそれぞれ入力するアンドゲ
ート82と84と86と88とから成り、補正回
路80は各アンドゲート82,84,86,88
のゲート信号224,226,228,230を
入力するノアゲート90と、ノアゲート90のゲ
ート信号232及び分周回路60の出力信号20
6を入力するアンドゲート92と、アンドゲート
92の出力信号234及び表示切換スイツチ38
の切換信号236を入力し切換信号を切換用リン
グカウンタ30のフリツプフロツプ回路72に出
力するオアゲート94と、から構成されている。
そしてこの補正回路80は切換用リングカウンタ
30が不要なタイマ時刻表示機能を選択した時
に、該切換用リングカウンタ30のカウント値を
1だけ強制的に進めることにより、該機能の表示
を回避している。 一方、切換用リングカウンタ30の出力側に
は、切換用リングカウンタ30のカウントにより
各機能表示を切換制御するためにゲート回路96
が設けられ、該ゲート回路96は各機能回路2
0,22,24,26の出力信号及び切換用リン
グカウンタ30の各フリツプフロツプ回路72,
74,76,78の出力信号208,210,2
12,214を入力する各アンドゲート98と1
00と120と104と、各アンドゲート98,
100,102,104のゲート信号を入力する
オアゲート106と、から構成されている。 また、記憶回路58のフリツプフロツプ回路6
8と70の出力端には選択された各機能に基づい
てアラーム報知及び外部機器の制御を行うため
に、それぞれアンドゲート108と110が接続
され、更に各アンドゲート108,110の出力
端にはそれぞれアラーム報時回路112及び外部
機器制御回路114が接続されている。そして、
これらアンドゲート108,110により、切換
用リングカウンタ30が不要なタイマ時刻表示機
能を選択した場合には、タイマカウンタ26につ
ながる外部機器制御回路114の作動を回避して
いる。 更に第4図において1点鎖線で示される回路1
16は1個の時計用集積回路から構成され、桁選
択用リングカウンタ42の出力端のうち機能表示
の必要な出力端にのみダイオード54a,54
b,54cを接続することにより、所望の機能表
示を行うことができる。 尚、記憶回路58及び切換用リングカウンタ3
0の各フリツプフロツプ回路64,66,68,
70,72,74,76,78のリセツト端子に
は初期リセツト回路118が接続されており、こ
の初期リセツト回路118により各フリツプフロ
ツプ回路64,66,68,70,72,74,
76,78のリセツトが行われる。 本発明にかかる多機能時計の表示選択回路は以
上の構成から成り、以下にその作用を説明する。 まず電源を投入し、初期リセツト回路118か
ら記憶回路58及び切換用リングカウンタ30の
各フリツプフロツプ回路64,66,68,7
0,72,74,76,78にリセツト信号23
8を出力すると、フリツプフロツプ回路72から
のみ「1」なる出力信号が出力され、この出力信
号208が補正回路80のアンドゲート82及び
ゲート回路96のアンドゲート98に出力され
る。 そして桁選択用リングカウンタ42から「1」
なる桁選択信号202a,202b,202cが
ダイオード54a,54b,54cを介して順に
アンドゲート群62に出力され、記憶回路58に
不要とするタイマ機能が記憶されると、これに伴
つてフリツプフロツプ回路64,66,68から
「1」なる出力信号216,218,220が補
正回路80のアンドゲート82,84,86に出
力される。しかしダイオードが接続されていない
桁選択信号202dに対応するフリツプフロツプ
回路70からは「0」なる出力信号222がアン
ドゲート88に出力される。このためアンドゲー
ト82から「1」なるゲート信H224がノアゲ
ート90に出力され、ノアゲート90からアンド
ゲート92に「0」なるゲート信号が出力される
ので、補正回路80の補正作用は行われない。 一方、ゲート回路96は切換用リングカウンタ
30のフリツプフロツプ回路72からのみ「1」
なる出力信号208が入力されているので、時刻
カウンタ20からの出力信号を入力しているアン
ドゲート98からのみゲート信号が桁選択回路4
0に出力される。従つて桁選択回路40は桁選択
用リングカウンタ42の出力信号202a,20
2b,202c,202dにより、表示桁を1個
ずつ選択し、デコーダ44及びドライバ46を介
して表示部48に時刻表示信号を出力する。これ
に伴い表示部48では所定の時刻表示が行われ
る。 その後、表示切換スイツチ38を1回押す毎に
切換用リングカウンタ30から補正回路80及び
ゲート回路96への「1」出力の出力個所は、フ
リツプフロツプ回路72→74→76→78へと
順次移動する。これに伴つて表示部48には前述
と同様の作用により、時刻表示、日付表示、アラ
ーム時刻表示が順次行われる。この場合にもアン
ドゲート82からノアゲート90には「1」なる
ゲート信号が入力されているので、補正回路80
の補正作用は行われない。 ところが、フリツプフロツプ回路78から補正
回路80のアンドゲート88へ「1」なる出力信
号214が出力された場合には、記憶回路58の
フリツプフロツプ回路70から該アンドゲート8
8へは「0」なる出力信号230が出力されてい
るので、ノアゲート90からアンドゲート92へ
は「1」なるゲート信号232が出力される。こ
の結果、アンドゲート92からオアゲート94に
はゲート信号234が出力されるので、オアゲー
ト94から切換用リングカウンタ30のフリツプ
フロツプ回路72へは「1」なるゲート信号が出
力される。 従つて切換用リングカウンタ30が不要な機能
につながるフリツプフロツプ回路78をカウント
すると、上述した補正回路80の補正作用により
カウント値が1だけ進められる。このように切換
用リングカウンタ30の「1」出力個所はフリツ
プフロツプ回路78からフリツプフロツプ回路7
2へと直ちに移動するので、表示部48にはタイ
マ時刻が表示されず、表示切換態様は次のように
なる。
【表】
また、補正回路のフリツプフロツプ回路70か
らアンドゲート110へは常に「0」なる出力信
号222が出力されているので、タイマカウンタ
26に連なる外部機器制御回路114は常に作動
しない状態にある。 以上のように本発明によれば、桁選択用リング
カウンタの出力部に設けられた桁選択信号検出回
路により不要な機能を取り出して記憶回路に記憶
させ、切換用リングカウンタが不要な機能を選択
した時には補正回路にてカウント値を1だけ強制
的に進めることにより、必要な機能のみを容易に
選択することができ、また選択された機能を反復
して表示することができる。 従つて予め考えられる機能を全て盛り込んだ集
積回路の中から必要とする機能のみを時計に組み
込むことができるので、機能を追加あるいは削除
する毎に新しい集積回路を設計する必要がなくな
るという利点を有している。
らアンドゲート110へは常に「0」なる出力信
号222が出力されているので、タイマカウンタ
26に連なる外部機器制御回路114は常に作動
しない状態にある。 以上のように本発明によれば、桁選択用リング
カウンタの出力部に設けられた桁選択信号検出回
路により不要な機能を取り出して記憶回路に記憶
させ、切換用リングカウンタが不要な機能を選択
した時には補正回路にてカウント値を1だけ強制
的に進めることにより、必要な機能のみを容易に
選択することができ、また選択された機能を反復
して表示することができる。 従つて予め考えられる機能を全て盛り込んだ集
積回路の中から必要とする機能のみを時計に組み
込むことができるので、機能を追加あるいは削除
する毎に新しい集積回路を設計する必要がなくな
るという利点を有している。
第1図は従来の多機能時計の切換回路の概略構
成図、第2図は従来の多機能時計の切換回路の他
の実施例を示す概略構成図、第3図は第2図に示
す切換回路の詳細な構成図、第4図は本発明にか
かる多機能時計の表示選択回路のブロツク構成
図、第5図は第4図で示す表示選択回路の詳細な
構成図、第6図は第4図及び第5図で示す表示選
択回路の各部における出力波形図である。 30……切換用リングカウンタ、52……桁選
択信号検出回路、54a,54b,54c……ダ
イオード、56……切換回路、58……記憶回
路、80……補正回路、81……一致回路、96
……ゲート回路、202a,202b,202
c,202d……桁選択信号。
成図、第2図は従来の多機能時計の切換回路の他
の実施例を示す概略構成図、第3図は第2図に示
す切換回路の詳細な構成図、第4図は本発明にか
かる多機能時計の表示選択回路のブロツク構成
図、第5図は第4図で示す表示選択回路の詳細な
構成図、第6図は第4図及び第5図で示す表示選
択回路の各部における出力波形図である。 30……切換用リングカウンタ、52……桁選
択信号検出回路、54a,54b,54c……ダ
イオード、56……切換回路、58……記憶回
路、80……補正回路、81……一致回路、96
……ゲート回路、202a,202b,202
c,202d……桁選択信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準信号を出力する発振回路と、 この発振回路に接続され、基準信号を分周する
分周回路と、 この分周回路の時刻表示出力端子に接続され、
分周信号により現時刻を計時する時刻計時回路
と、 前記分周回路の時刻表示出力端子又は前記時刻
計時回路の時刻出力端子に接続され該時刻表示機
能以外のそれぞれ異なる機能を有する複数個の付
加機能回路と、 各機能を選択的に切換るための外部操作可能な
表示切換スイツチと、 前記表示切換スイツチに入力端子が接続され、
この表示切換スイツチの操作回数をカウントし、
カウント値に応じた表示選択信号を出力する切換
用リングカウンタと、 この切換用リングカウンタの選択信号出力端子
と前記時刻計時回路及び付加機能回路の出力端子
に各入力端子が接続され、前記切換用リングカウ
ンタからの表示選択信号に対応して前記時刻計時
回路あるいは付加機能回路からの出力信号のうち
いずれか1つを選択出力するゲート回路と、 複数個の表示桁を有する表示部と、 クロツク入力端子に前記分周回路のクロツクパ
ルス出力端子が接続され、複数個の出力端子はそ
れぞれ対応する前記表示部の表示桁に接続され、
前記分周回路からのクロツクパルスに応答して前
記出力端子の1個ずつに桁選択信号を順次繰り返
して発生させて接続されている前記表示部の各表
示桁を選択する桁選択用リングカウンタと、 前記ゲート回路の出力端子及び桁選択用リング
カウンタの複数個の出力端子に接続され、桁選択
用リングカウンタからの桁選択信号に対応してゲ
ート回路からの出力信号を表示桁毎に順次繰り返
し選択して出力する桁選択回路と、 この桁選択回路の出力端子に接続され、桁選択
回路からの出力信号を前記表示部に表示できる表
示信号に変換するデコーダと、 このデコーダの出力端子と前記表示部の入力端
子との間に接続され、前記デコーダからの表示信
号を増幅して前記表示部の各表示桁に入力する第
1のドライバと、 前記桁選択用リングカウンタの出力端子と前記
表示部の制御端子との間に接続され、前記桁選択
用リングカウンタからの桁選択信号に対応した前
記表示部の各表示桁に対して駆動状態にする駆動
信号を供給する第2のドライバと、 前記時刻計時回路及び切換用リングカウンタの
リセツト端子に接続され、電源接続に応答して前
記時刻計時回路及び切換用リングカウンタのリセ
ツト端子に初期リセツトパルスを供給する初期リ
セツト回路と、 を有する多機能時計において、 前記第2のドライバの特定の出力端子に接続さ
れ、この第2のドライバからの駆動信号を取り出
して出力する桁選択信号検出回路と、 データ入力端子には桁選択信号検出回路の出力
端子及び前記桁選択用リングカウンタの各出力端
子がそれぞれ接続され、クロツク入力端子には前
記分周回路のクロツクパルス出力端子が接続さ
れ、さらにリセツト端子には前記初期リセツト回
路の出力端子が接続され、前記初期リセツト回路
からの初期リセツトパルス及び前記分周回路から
のクロツクパルスに同期して前記桁選択信号検出
回路からの駆動信号と同相の前記桁選択用リング
カウンタからの桁選択信号のみをそれぞれ記憶す
る複数個の記憶部を有する記憶回路と、 一方の入力端子に前記切換用リングカウンタの
出力端子が1個ずつ接続され、他方の入力端子に
は前記記憶回路の対応する出力端子が1個ずつ接
続された複数個のアンドケート群から成り、前記
切換用リングカウンタからの表示選択信号と前記
記憶回路からの記憶信号の両信号が供給されたア
ンドゲートのみ出力線に一致信号を発生させる一
致回路と、 この一致回路の複数個の出力線と、前記表示切
換スイツチと前記分周回路のクロツクパルス出力
端子に接続され、前記一致回路からの一致信号の
存在を条件に前記分周回路からのクロツクパルス
を通過させ前記表示切換スイツチの操作信号に加
えて補正切換信号として前記切換用リングカウン
タのクロツク入力端子に供給する補正回路と、 を含むことを特徴とする多機能時計の表示選択回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55146617A JPS5769284A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Indication selection circuit for multifunctional watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55146617A JPS5769284A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Indication selection circuit for multifunctional watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769284A JPS5769284A (en) | 1982-04-27 |
| JPS6232430B2 true JPS6232430B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=15411781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55146617A Granted JPS5769284A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Indication selection circuit for multifunctional watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5769284A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114794U (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | ジエコ−株式会社 | 液晶デジタル時計 |
| JPS5922156A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-04 | Koito Mfg Co Ltd | 複合機能装置 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP55146617A patent/JPS5769284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769284A (en) | 1982-04-27 |
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