JPS6232434Y2 - - Google Patents

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JPS6232434Y2
JPS6232434Y2 JP1983125903U JP12590383U JPS6232434Y2 JP S6232434 Y2 JPS6232434 Y2 JP S6232434Y2 JP 1983125903 U JP1983125903 U JP 1983125903U JP 12590383 U JP12590383 U JP 12590383U JP S6232434 Y2 JPS6232434 Y2 JP S6232434Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
paint
distribution pipe
roller
valve
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983125903U
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English (en)
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JPS6031837U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は塗布ローラに塗料を自動供給しつつ
塗装を行う塗料供給式ローラに関し、その目的は
塗装中断時に塗料漏れを防止できるとともに、塗
装終了時に塗布ローラ内の残留塗料を円滑に排出
できる塗料供給式ローラの提供にある。
(従来技術及びその問題点) 従来、塗料を自動供給しつつ塗装を行う塗料供
給式塗布具として実開昭49−7152号公報、実開昭
54−106260号にそれぞれ既開示の考案がある。
いずれの考案も第3図A,Bに示すようにハン
ドルa内の塗料流通路bから塗料流出孔cを介し
て毛束dに塗料を供給し、ハンドルa基部の開閉
バルブeの開閉操作で塗料の供給、中断を行える
が、塗料流出孔cに塗料の流出を自動的に停止す
る手段を有しないため、塗装中断時に開閉バルブ
eを閉成しても塗料流通路b内の塗料が塗料流出
孔から自然に流出して周囲を汚す恐れがあつた。
また、毛束dの根元に形成された塗料流出孔c
以外に塗料流通路b内の塗料の排出手段を全く有
しないため、塗装終了後に塗料供給を停止して開
閉バルブeを開放しても塗料流通路b内に残留す
る塗料は毛束dの抵抗により円滑に排出できなか
つた。
(問題を解決するめたの手段) この考案では塗料流通パイプの基部にハンドル
が被装されるとともにこの塗料流通パイプの先端
部に塗布ローラが軸支され、この塗布ローラの内
部空間が塗料流通パイプ先端部周面の塗料供給孔
を介して塗料流通パイプ内に連通されるとともに
この塗布ローラの内部空間が同ローラ周面の塗料
流出孔を介して外界に開放された塗料供給式ロー
ラにおいて、前記塗料流通パイプの基部に塗料供
給ホースの先端を係脱自在に接続する連結部が形
成され、かつ前記ハンドルに前記塗料流通パイプ
内を開閉する開閉バルブが配設され、かつ前記ロ
ーラの側壁から突出した塗料流通パイプの先端の
塗料排出口が排出バルブで開閉自在とされ、かつ
前記塗料流通孔にピストンバルブが摺動可能に挿
通され、このピストンバルブの内部空間側端部が
膨径状の弁頭とされてなる塗料供給式ローラを堤
供することにより上記問題点を悉く解決する。
(実施例) この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第2図はこの考案の一実施例に係る
塗料供給式ローラを説明する図で、図中1は塗料
供給式ローラを示す。
この塗料供給式ローラ1は塗料流通パイプ2の
基部にハンドル3が被装されるとともにこの塗料
流通パイプ2の先端部に塗布ローラ4が軸支され
ている。
この塗布ローラ4の内部空間5が塗料流通パイ
プ2先端部周面の塗料供給孔6を介して塗料流通
パイプ2内の塗料流通路7に連通されるとともに
この塗布ローラ4の内部空間5が同ローラ周面4
の塗料流出孔8を介して外界に開放されている。
前記塗料流通パイプ2の基部には塗料供給ホー
ス9の先端を係脱自在に接続する連結部10が形
成されている。
前記ハンドル3には前記塗料流通路7を開閉す
る開閉バルブ11が配設されている。
前記塗布ローラ4の側壁から突出した塗料流通
パイプ2の先端突出部には同突出先端の塗料排出
口12を開閉する排出バルブ13が配設されてい
る。
前記塗料流出孔8にはピストンバルブ14が摺
動可能に挿通され、このピストンバルブ14の内
部空間5側端部は膨径状の弁頭15とされてい
る。
この考案の一実施例に係る塗料供給式ローラ1
は以上のように構成されており、次にその使用状
態を説明する。
塗装作業を行うには、第2図に示すように塗料
缶16からポンプ17を介して延出された塗料供
給ホース9の先端に連結部10を介して塗料供給
式ローラ1を接続し、開閉バルブ11を開放し、
かつ排出バルブ13を閉成した状態でポンプ17
を作動させつつ塗布ローラ4の周面を塗装面18
に沿つて転動させるとよく、塗料缶16内の塗料
が塗料供給ホース9、塗料流通パイプ2、塗料供
給孔6を順次介して、塗布ローラ4の内部空間5
に圧送供給され、他方、ピストンバルブ14は塗
装面18との接触で内部空間5側へ摺動して弁頭
15が塗料流出孔8を開放するので、内部空間5
内の塗料は塗料流出孔8から自動的に流出する。
塗装作業を中断するには、塗料供給式ローラ1
を持ち上げて塗布ローラ4の周面を塗装面18か
ら離せばよく、塗料の圧力でピストンバルブ14
が外界側に摺動して塗料流出孔8が弁頭15で自
動的に閉成され、塗料の流出が停止される。
塗装作業を終了する場合には、まず塗料供給式
ローラ1を持ち上げたまま開閉バルブ11を閉成
した後、ポンプ17を停止して塗料供給ホース9
から塗料供給式ローラ1を取外せばよく、塗布ロ
ーラ4内で塗料が加圧状態のまま残留するので、
塗料流出孔8が弁頭15で閉成され、塗料の流出
が防止される。
このような状態で塗布ローラ4内に残留した塗
料を排出するには、排出バルブ13を開放した
後、開閉バルブ11を開放すればよく、塗料流出
パイプ2の基部が空気抜きとなつて塗料排出孔1
2から塗料が円滑に排出される。
(効果) この考案は塗料流通パイプの基部にハンドルが
被装されるとともにこの塗料流通パイプの先端部
に塗布ローラが軸支され、この塗布ローラの内部
空間が塗料流通パイプ先端部周面の塗料供給孔を
介して塗料流通パイプ内に連通されるとともにこ
の塗布ローラの内部空間が同ローラ周面の塗料流
出孔を介して外界に開放された塗料供給式ローラ
において、前記塗料流通パイプの基部に塗料供給
ホースの先端を係脱自在に接続する連結部が形成
され、かつ前記ハンドルに前記塗料流通パイプ内
を開閉する開閉バルブが配設され、かつ前記ロー
ラの側壁から突出した塗料流通パイプの先端の塗
料排出口が排出バルブで開閉自在とされ、かつ前
記塗料流通孔にピストンバルブが摺動可能に挿通
され、このピストンバルブの内部空間側端部が膨
径状の弁頭とされてなる塗料供給式ローラである
から以下の効果を奏する。
すなわち、塗装面に塗布ローラの周面を接触さ
せ、或いは塗装面から塗布ローラの周面を離すの
みで弁頭が塗料流出孔を自動的に開閉するので、
塗料の漏れなく塗装作業を中断でき、周囲を汚す
恐れがない。
また、排出バルブと開閉バルブの双方を閉成す
るのみで、塗布ローラ内で塗料が加圧状態のまま
残留し、この加圧力で弁頭が塗料流出孔を閉成す
るので、塗料の漏出なく塗料供給パイプから塗料
供給式ローラを取外せ、また、排出バルブと開閉
バルブの双方を開放するのみで塗料流通パイプの
基部を空気抜きとして排出口から塗布ローラ内の
残留塗料を円滑に排出できるので、塗装作業終了
後の清掃も周囲を汚さず能率よく行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る塗料供給式
ローラの一部縦断正面図、第2図は同使用状態説
明図、第3図A,Bはいずれも従来技術説明図で
ある。 1……塗料供給式ローラ、2……塗料流通パイ
プ、3……ハンドル、4……塗布ローラ、5……
内部空間、6……塗料供給孔、7……塗料流通
路、8……塗料流出孔、9……塗料供給ホース、
10……連結部、11……開閉バルブ、12……
塗料排出口、13……排出バルブ、14……ピス
トンバルブ、15……弁頭。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塗料流通パイプの基部にハンドルが被装される
    とともにこの塗料流通パイプの先端部に塗布ロー
    ラが軸支され、この塗布ローラの内部空間が塗料
    流通パイプ先端部周面の塗料供給孔を介して塗料
    流通パイプ内に連通されるとともにこの塗布ロー
    ラの内部空間が同ローラ周面の塗料流出孔を介し
    て外界に開放された塗料供給式ローラにおいて、
    前記塗料流通パイプの基部に塗料供給ホースの先
    端を係脱自在に接続する連結部が形成され、かつ
    前記ハンドルに前記塗料流通パイプ内を開閉する
    開閉バルブが配設され、かつ前記ローラの側壁か
    ら突出した塗料流通パイプの先端の塗料排出口が
    排出バルブで開閉自在とされ、かつ前記塗料流通
    孔にピストンバルブが摺動可能に挿通され、この
    ピストンバルブの内部空間側端部が膨径状の弁頭
    とされてなる塗料供給式ローラ。
JP12590383U 1983-08-12 1983-08-12 塗料供給式ローラ Granted JPS6031837U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12590383U JPS6031837U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 塗料供給式ローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12590383U JPS6031837U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 塗料供給式ローラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6031837U JPS6031837U (ja) 1985-03-04
JPS6232434Y2 true JPS6232434Y2 (ja) 1987-08-19

Family

ID=30286479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12590383U Granted JPS6031837U (ja) 1983-08-12 1983-08-12 塗料供給式ローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6031837U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497152U (ja) * 1972-04-21 1974-01-22
JPS54106260U (ja) * 1978-01-11 1979-07-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6031837U (ja) 1985-03-04

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