JPS623251B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623251B2 JPS623251B2 JP14607378A JP14607378A JPS623251B2 JP S623251 B2 JPS623251 B2 JP S623251B2 JP 14607378 A JP14607378 A JP 14607378A JP 14607378 A JP14607378 A JP 14607378A JP S623251 B2 JPS623251 B2 JP S623251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- denier
- stockings
- crimped
- false
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、婦人用ストツキング又は紳士、婦人
用ハイソツクスに於けるレツグ部分編立に供する
捲縮糸及びその編立方法に関するものである。従
来婦人用ストツキングに於いては、編み上がつた
製品について大きく区別して (イ) ウーリータイプ(フリーサイズ) (ロ) シアータイプ(サイズ有り) の2通りある。
用ハイソツクスに於けるレツグ部分編立に供する
捲縮糸及びその編立方法に関するものである。従
来婦人用ストツキングに於いては、編み上がつた
製品について大きく区別して (イ) ウーリータイプ(フリーサイズ) (ロ) シアータイプ(サイズ有り) の2通りある。
すなわち、(イ)ウーリータイプとは、レツグ部分
に使用している糸として単糸が3本以上からなる
マルチフイラメントを仮撚加工して得られた捲縮
加工糸を使用しており伸縮値が大きいため、S,
M,Lの寸法区分が無い極く一般的なストツキン
グである。しかしこのウーリータイプのストツキ
ングは透明感に欠けるため、高級品としては不向
きである。(ロ)シアータイプストツキングはこの欠
点を改良すべく作られたもので名前の通り透明感
に富んだ婦人用ストツキングである。このシアー
タイプストツキングレツグ部分に使用される糸と
しては単糸構成本数が3本以下で総合デニールが
20デニール以下の糸又は総合デニールが15デニー
ル以下の4本以上からなるマルイチフイラメント
が使用されている。
に使用している糸として単糸が3本以上からなる
マルチフイラメントを仮撚加工して得られた捲縮
加工糸を使用しており伸縮値が大きいため、S,
M,Lの寸法区分が無い極く一般的なストツキン
グである。しかしこのウーリータイプのストツキ
ングは透明感に欠けるため、高級品としては不向
きである。(ロ)シアータイプストツキングはこの欠
点を改良すべく作られたもので名前の通り透明感
に富んだ婦人用ストツキングである。このシアー
タイプストツキングレツグ部分に使用される糸と
しては単糸構成本数が3本以下で総合デニールが
20デニール以下の糸又は総合デニールが15デニー
ル以下の4本以上からなるマルイチフイラメント
が使用されている。
しかし、単糸構成本数が3本以下のマルチフイ
ラメントをスピンドルなどの仮撚装置で仮撚加工
した場合すべりのため、第1図に示すように捲縮
にムラを生じ、ひげが発生し、単糸構成本数が4
本以上からなるマルチフイラメントの様に均一な
捲縮形態をした捲縮糸を得ることは出来なかつ
た。そのためこのような単糸構成本数が3本以下
で総合デニールが20デニール以下の糸で編成され
たストツキングは編面がウーリータイプの様にき
れいにならず、又寸法的にも非常に不安定であつ
た。これをカバーするために強撚をかけて透明感
を出す方法もあるがコストの高い糸になるという
欠点がある。
ラメントをスピンドルなどの仮撚装置で仮撚加工
した場合すべりのため、第1図に示すように捲縮
にムラを生じ、ひげが発生し、単糸構成本数が4
本以上からなるマルチフイラメントの様に均一な
捲縮形態をした捲縮糸を得ることは出来なかつ
た。そのためこのような単糸構成本数が3本以下
で総合デニールが20デニール以下の糸で編成され
たストツキングは編面がウーリータイプの様にき
れいにならず、又寸法的にも非常に不安定であつ
た。これをカバーするために強撚をかけて透明感
を出す方法もあるがコストの高い糸になるという
欠点がある。
又、総合デニールが15デニール以下のマルチフ
イラメントを仮撚加工する場合、糸そのものの強
度が低いために加工が難しく、コストの高い糸と
なる。
イラメントを仮撚加工する場合、糸そのものの強
度が低いために加工が難しく、コストの高い糸と
なる。
本発明者はこのシアータイプにおける欠点を改
良すべく鋭意検討を重ねた結果次に述べる様な方
法を見い出した。すなわち、上述の様に編面の美
しい(ムラの無い)シアータイプのストツキング
を作るためには、均一に捲縮された4本以上の単
糸からなるマルチフイラメントを分繊し、2〜4
本引き揃えて第2図に示す様に均一な捲縮形態を
している比較的デニールの細い2〜4本の単糸か
らなる捲縮糸を用いることが好ましいことを見い
出した。このような糸を給糸口に供給して編み立
を行えばシアータイプストツキングの特徴である
透明感を出す事が出来、しかも編面が均一でフイ
ツト性及びストレツチバツクに富んだストツキン
グを得る事が出来る。
良すべく鋭意検討を重ねた結果次に述べる様な方
法を見い出した。すなわち、上述の様に編面の美
しい(ムラの無い)シアータイプのストツキング
を作るためには、均一に捲縮された4本以上の単
糸からなるマルチフイラメントを分繊し、2〜4
本引き揃えて第2図に示す様に均一な捲縮形態を
している比較的デニールの細い2〜4本の単糸か
らなる捲縮糸を用いることが好ましいことを見い
出した。このような糸を給糸口に供給して編み立
を行えばシアータイプストツキングの特徴である
透明感を出す事が出来、しかも編面が均一でフイ
ツト性及びストレツチバツクに富んだストツキン
グを得る事が出来る。
本発明者は、一実施例として単糸デニールが8
デニールの16単糸からなるマルチフイラメントを
スピンドルで仮撚加工し、得られた捲縮加工糸を
分繊機により分繊した後、2本引き揃えて第2図
に示される様な糸を得、その糸を編み立てる事に
依りこの問題を解決したのである。尚単糸デニー
ルが8デニールを選択した理由としてトータルデ
ニールをなるべく少なく、しかも単糸デニールが
太い(10デニール以上)場合はストツキングとし
て着用した際肌がチクチクと痛いという欠点が有
るためであり、この実施例に於けるストツキング
は透明感、編面ストレツチバツク着用した時のフ
イツト性等いづれも今までのシアータイプストツ
キングをはるかに上廻る高級なストツキングを得
る事が出来た。
デニールの16単糸からなるマルチフイラメントを
スピンドルで仮撚加工し、得られた捲縮加工糸を
分繊機により分繊した後、2本引き揃えて第2図
に示される様な糸を得、その糸を編み立てる事に
依りこの問題を解決したのである。尚単糸デニー
ルが8デニールを選択した理由としてトータルデ
ニールをなるべく少なく、しかも単糸デニールが
太い(10デニール以上)場合はストツキングとし
て着用した際肌がチクチクと痛いという欠点が有
るためであり、この実施例に於けるストツキング
は透明感、編面ストレツチバツク着用した時のフ
イツト性等いづれも今までのシアータイプストツ
キングをはるかに上廻る高級なストツキングを得
る事が出来た。
第1図は2本の単糸からなるマルチフイラメン
トを仮撚加工した糸の拡大図である。第2図は本
発明を説明するための図で16本の単糸からなるマ
ルチフイラメントを仮撚加工した後分繊し2本引
きそろえて得られた糸の拡大図である。
トを仮撚加工した糸の拡大図である。第2図は本
発明を説明するための図で16本の単糸からなるマ
ルチフイラメントを仮撚加工した後分繊し2本引
きそろえて得られた糸の拡大図である。
Claims (1)
- 1 単糸デニールが10デニール以下で構成本数が
4本以上のマルチフイラメントからなる糸条を仮
撚捲縮加工した後、該糸条を分繊し2〜4本引き
揃えて構成することを特徴とするストツキング編
成用捲縮糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14607378A JPS5576130A (en) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | Crimped yarn for stocking kntting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14607378A JPS5576130A (en) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | Crimped yarn for stocking kntting |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576130A JPS5576130A (en) | 1980-06-09 |
| JPS623251B2 true JPS623251B2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15399477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14607378A Granted JPS5576130A (en) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | Crimped yarn for stocking kntting |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5576130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170306533A1 (en) * | 2016-04-25 | 2017-10-26 | Ronak Rajendra Gupta | Method for manufacturing a multi-ply separable filament yarns & multi-ply separable textured yarn |
-
1978
- 1978-11-28 JP JP14607378A patent/JPS5576130A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170306533A1 (en) * | 2016-04-25 | 2017-10-26 | Ronak Rajendra Gupta | Method for manufacturing a multi-ply separable filament yarns & multi-ply separable textured yarn |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576130A (en) | 1980-06-09 |
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