JPS6232541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232541Y2 JPS6232541Y2 JP1985073403U JP7340385U JPS6232541Y2 JP S6232541 Y2 JPS6232541 Y2 JP S6232541Y2 JP 1985073403 U JP1985073403 U JP 1985073403U JP 7340385 U JP7340385 U JP 7340385U JP S6232541 Y2 JPS6232541 Y2 JP S6232541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- power
- utility
- signal
- model registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はミシンに関するものであり、特に電力
を供給してそれぞれの電気機械的アクチユエータ
の位置決めを行なうことによつて動作制御の可能
なステツチ形成装置を備えたミシンに関するもの
である。
を供給してそれぞれの電気機械的アクチユエータ
の位置決めを行なうことによつて動作制御の可能
なステツチ形成装置を備えたミシンに関するもの
である。
(従来の技術)
従来公知のミシンとしては、使用者による選択
が可能な複数個のパターンに対応するアドレス可
能なメモリ位置を持つメモリ内に連続する縫い目
の位置座標を記憶させたミシンがある。特に、
1977年4月12日付発行の米国特許第4016821号記
載のシステムにおいては、メモリ内に記憶された
ステツチパターン情報の選択および読取りをミシ
ン動作に同期して行なうために論理回路が用いら
れている。メモリから取り出されたデイジタル情
報は位置に関するアナログ信号に変換され、この
信号によつて、選択されたステツチ情報に対応す
るステツチのパターンを再現するためにミシンの
通常のステツチ形成装置の位置を直接制御する可
動コイル式直線アクチユエータを含む閉ループサ
ーボシステムを制御する。また、1974年11月12日
付発行の米国特許第3847100号に記載されたシス
テムでは、スキツプ縫い機構のアクチユエータと
して針の往復運動を止めるためソレノイドが用い
られている。これら従来のシステムにおいてはい
ずれも、アクチユエータはミシンの主駆動モータ
から独立した動作を行なう。したがつて、異常動
作状態が発生した場合には、主駆動モータが止つ
て縫い動作が行なわれていないにもかかわらずア
クチユエータに不必要な高電力が供給されること
があり得る。このような場合、かなり大きい連続
電流がアクチユエータを流れるため、アクチユエ
ータが過熱状態になると共に、アームベツド組の
内部温度も上昇する。
が可能な複数個のパターンに対応するアドレス可
能なメモリ位置を持つメモリ内に連続する縫い目
の位置座標を記憶させたミシンがある。特に、
1977年4月12日付発行の米国特許第4016821号記
載のシステムにおいては、メモリ内に記憶された
ステツチパターン情報の選択および読取りをミシ
ン動作に同期して行なうために論理回路が用いら
れている。メモリから取り出されたデイジタル情
報は位置に関するアナログ信号に変換され、この
信号によつて、選択されたステツチ情報に対応す
るステツチのパターンを再現するためにミシンの
通常のステツチ形成装置の位置を直接制御する可
動コイル式直線アクチユエータを含む閉ループサ
ーボシステムを制御する。また、1974年11月12日
付発行の米国特許第3847100号に記載されたシス
テムでは、スキツプ縫い機構のアクチユエータと
して針の往復運動を止めるためソレノイドが用い
られている。これら従来のシステムにおいてはい
ずれも、アクチユエータはミシンの主駆動モータ
から独立した動作を行なう。したがつて、異常動
作状態が発生した場合には、主駆動モータが止つ
て縫い動作が行なわれていないにもかかわらずア
クチユエータに不必要な高電力が供給されること
があり得る。このような場合、かなり大きい連続
電流がアクチユエータを流れるため、アクチユエ
ータが過熱状態になると共に、アームベツド組の
内部温度も上昇する。
(考案の要約)
したがつて、本考案はミシンの主駆動モータが
停止しているときミシンのアクチユエータの動作
温度および熱放散を低減することを目的とする。
停止しているときミシンのアクチユエータの動作
温度および熱放散を低減することを目的とする。
この目的を達成する1つの方法として、主駆動
モータ停止時にアクチユエータの電源を切る、と
いう方法が考えられるが、これは好ましい方法で
はない。なぜなら、例えば、針交換あるいは糸通
し中に針が動かないように、針の横方向位置を制
御するアクチユエータはその現在位置を維持する
必要があるからである。
モータ停止時にアクチユエータの電源を切る、と
いう方法が考えられるが、これは好ましい方法で
はない。なぜなら、例えば、針交換あるいは糸通
し中に針が動かないように、針の横方向位置を制
御するアクチユエータはその現在位置を維持する
必要があるからである。
したがつて本考案は、ミシンの主駆動モータが
停止しているときに、アクチユエータの電源を完
全に切断することなくアクチユエータの動作温度
および熱放散を低減することを、もう1つの目的
とする。
停止しているときに、アクチユエータの電源を完
全に切断することなくアクチユエータの動作温度
および熱放散を低減することを、もう1つの目的
とする。
本考案はさらに、ミシンが正常に動作している
ときに使用者が上記のような電気的な制約に注意
を払う必要がないようにすることを目的とする。
ときに使用者が上記のような電気的な制約に注意
を払う必要がないようにすることを目的とする。
本考案の原理によれば、本考案の上記のおよび
その他の目的は、電力を供給して電気機械的アク
チユエータの位置を定めることによつて動作制御
の可能なステツチ形成装置を備えたミシンにおい
て、ミシン動作を検出し、その動作を表わす信号
を出力する検出装置と、所定時間内に前記信号が
現われない時に前記アクチユエータに対する供給
電力を一定の上限値に押さえるための電力制限装
置とを設けることによつて達成される。
その他の目的は、電力を供給して電気機械的アク
チユエータの位置を定めることによつて動作制御
の可能なステツチ形成装置を備えたミシンにおい
て、ミシン動作を検出し、その動作を表わす信号
を出力する検出装置と、所定時間内に前記信号が
現われない時に前記アクチユエータに対する供給
電力を一定の上限値に押さえるための電力制限装
置とを設けることによつて達成される。
本考案によれば、上記電力制限装置は、アクチ
ユエータに所定レベル以上の電力が供給された場
合にのみ作動するようになつている。
ユエータに所定レベル以上の電力が供給された場
合にのみ作動するようになつている。
(考案の実施態様)
以下、付図を参照して本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図の仮想線で示すように、アームベツド組
10はベツド11と、ベツド11から上に伸びた
支柱12と、ベツド11の上に張り出したブラケ
ツトアーム13とを含んでいる。ミシンの駆動機
構は、上軸14と下軸15を有し、これらは駆動
モータ16を含む従来の駆動機構(詳細は示され
ていない)によつて相互に接続され互に時間的関
連を持つている。そして、ブラケツトアーム13
の揺動部材19の中で横振れ運動を行なうように
取り付けられた針棒18に針17が支持され、針
17が上下に往復運動を行なうようになつてい
る。針に往復運動を与えるため、針棒18は上軸
14に接続されているが、この接続には参照番号
20で示される分離可能接続個所が含まれる。分
離可能接続個所20は従来技術ではスキツプ縫い
機構として知られており、その詳細は前記米国特
許第3847100号に記載されている。このスキツプ
縫い機構20は針棒解放用ソレノイド21に対し
て動作的に接続されている。スキツプ縫い動作は
複数の条件に基づいて実行されるが、その詳細は
後述する。
10はベツド11と、ベツド11から上に伸びた
支柱12と、ベツド11の上に張り出したブラケ
ツトアーム13とを含んでいる。ミシンの駆動機
構は、上軸14と下軸15を有し、これらは駆動
モータ16を含む従来の駆動機構(詳細は示され
ていない)によつて相互に接続され互に時間的関
連を持つている。そして、ブラケツトアーム13
の揺動部材19の中で横振れ運動を行なうように
取り付けられた針棒18に針17が支持され、針
17が上下に往復運動を行なうようになつてい
る。針に往復運動を与えるため、針棒18は上軸
14に接続されているが、この接続には参照番号
20で示される分離可能接続個所が含まれる。分
離可能接続個所20は従来技術ではスキツプ縫い
機構として知られており、その詳細は前記米国特
許第3847100号に記載されている。このスキツプ
縫い機構20は針棒解放用ソレノイド21に対し
て動作的に接続されている。スキツプ縫い動作は
複数の条件に基づいて実行されるが、その詳細は
後述する。
針17に横振れ運動を与えるため、駆動リンク
25が26の位置で揺動部材19にピボツト接続
されており、このリンク25は、1977年4月5日
付発行の米国特許第4016441号に記載されている
可逆直線アクチユエータ27に機械的に接続され
ている。したがつて、直線アクチユエータ27を
制御することによつてミシン針17の横方向位置
を決定することが可能である。
25が26の位置で揺動部材19にピボツト接続
されており、このリンク25は、1977年4月5日
付発行の米国特許第4016441号に記載されている
可逆直線アクチユエータ27に機械的に接続され
ている。したがつて、直線アクチユエータ27を
制御することによつてミシン針17の横方向位置
を決定することが可能である。
第1図にはまた、送り台35に支持された送り
歯34を有する生地送り機構の一部が示されてい
る。送り歯34に生地送り運動を与えるための上
記機構は、下軸15から歯車37を介して駆動さ
れる送り駆動軸36と、送り駆動軸36に取り付
けられたカム38と、カム38を含むピツトマン
39とを備えており、ピツトマン39は、スロツ
ト付き送り調節案内41上で滑り部材40を往復
させるように接続されている。ピツトマン39は
リンク42を介して送り台35にピボツト接続さ
れ、それにより、送り歯34の送り行程の距離お
よび方向が案内41の傾斜に従つて決定されるよ
うになつている。案内41の傾斜は直線アクチユ
エータ27と同種の可逆直線アクチユエータ43
によつて制御することができる。直線アクチユエ
ータ43は47の位置でアーム48にピボツト接
続され、アーム48は案内41に結合された軸4
9に固定されている。
歯34を有する生地送り機構の一部が示されてい
る。送り歯34に生地送り運動を与えるための上
記機構は、下軸15から歯車37を介して駆動さ
れる送り駆動軸36と、送り駆動軸36に取り付
けられたカム38と、カム38を含むピツトマン
39とを備えており、ピツトマン39は、スロツ
ト付き送り調節案内41上で滑り部材40を往復
させるように接続されている。ピツトマン39は
リンク42を介して送り台35にピボツト接続さ
れ、それにより、送り歯34の送り行程の距離お
よび方向が案内41の傾斜に従つて決定されるよ
うになつている。案内41の傾斜は直線アクチユ
エータ27と同種の可逆直線アクチユエータ43
によつて制御することができる。直線アクチユエ
ータ43は47の位置でアーム48にピボツト接
続され、アーム48は案内41に結合された軸4
9に固定されている。
第1図にはさらに、タイミングパルス発生器5
0が示されているが、これは米国特許第3939372
号記載の種類のものを利用することができる。こ
のパルス発生器50は上軸14の各回転ごとに1
個ずつの一連のタイミングパルスを発生する。こ
のパルスの動作については後述する。
0が示されているが、これは米国特許第3939372
号記載の種類のものを利用することができる。こ
のパルス発生器50は上軸14の各回転ごとに1
個ずつの一連のタイミングパルスを発生する。こ
のパルスの動作については後述する。
第2図に示される回路構成は本考案を実施した
ものであり、ミシンが動作していないときに針棒
解放用ソレノイド21、針横振り用直線アクチユ
エータ27、送り用直線アクチユエータ43への
供給電力を制限するために使用される回路を含ん
でいる。第2図の構成はさらに、選択されたパタ
ーンでのステツチ形成中に針横振り用直線アクチ
ユエータ27と送り用直線アクチユエータ43を
制御するための回路を含んでいる。第2図の回路
全体はアームベツド組10の中のプリント回路板
52(第1図)に組み込むことができる。針横振
り用直線アクチユエータ27用の制御回路は針横
振り用論理回路101を備えており、この回路1
01から加算接続点102に位置信号が入力され
る。加算接続点102は上記入力端のほかにもう
1つの入力端を備え、その入力端には、針横振り
用直線アクチユエータ27の実際の位置を表わす
信号が入力される。したがつて、加算接続点10
2の出力は誤差信号を表わし、その信号は前置増
幅器103の入力端に送られる。そして、前置増
幅器103の出力は前置増幅器104と電力増幅
器105を含む電力増幅段に供給され、そこで針
横振り用直線アクチユエータ27の位置決め制御
が行なわれる。同様に、送り用直線アクチユエー
タ43を制御するための制御回路は送り用論理回
路107を備えており、この回路107から加算
接続点108に位置信号が入力される。加算接続
点は上記入力端のほかにもう1つの入力端を備
え、その入力端には、送り用直線アクチユエータ
43の実際の位置を表わす信号が入力される。し
たがつて、加算接続点108の出力は誤差信号を
表わし、その信号は前置増幅器109の入力端に
送られる。前置増幅器109からの出力は、前置
増幅器110と電力増幅器111を含む電力増幅
段に供給され、そこで送り用直線アクチユエータ
43の位置決め制御が行なわれる。なお、針横振
り用論理回路101および送り用論理回路107
に対する入力信号は、使用者による選択が可能な
複数のパターンのステツチパターン座標を記憶し
ているリード・オンリ・メモリ(ROM)の出力
端から供給されるが、これについては、前記米国
特許第4016441号記載のような従来技術において
公知である。このROMは大規模集積回路(LSI)
113の一部として形成されている。また、LSI
113には論理回路が含まれており、使用者によ
るパターン選択及びタイミングパルス発生器50
からのタイミングパルスに応答して、ステツチパ
ターン座標情報をROMから読み出すための信号
が、その論理回路から出力されるようになつてい
る。このLSIは種々の制御機能を有するが、ここ
では本考案に関連する機能についてのみ説明す
る。
ものであり、ミシンが動作していないときに針棒
解放用ソレノイド21、針横振り用直線アクチユ
エータ27、送り用直線アクチユエータ43への
供給電力を制限するために使用される回路を含ん
でいる。第2図の構成はさらに、選択されたパタ
ーンでのステツチ形成中に針横振り用直線アクチ
ユエータ27と送り用直線アクチユエータ43を
制御するための回路を含んでいる。第2図の回路
全体はアームベツド組10の中のプリント回路板
52(第1図)に組み込むことができる。針横振
り用直線アクチユエータ27用の制御回路は針横
振り用論理回路101を備えており、この回路1
01から加算接続点102に位置信号が入力され
る。加算接続点102は上記入力端のほかにもう
1つの入力端を備え、その入力端には、針横振り
用直線アクチユエータ27の実際の位置を表わす
信号が入力される。したがつて、加算接続点10
2の出力は誤差信号を表わし、その信号は前置増
幅器103の入力端に送られる。そして、前置増
幅器103の出力は前置増幅器104と電力増幅
器105を含む電力増幅段に供給され、そこで針
横振り用直線アクチユエータ27の位置決め制御
が行なわれる。同様に、送り用直線アクチユエー
タ43を制御するための制御回路は送り用論理回
路107を備えており、この回路107から加算
接続点108に位置信号が入力される。加算接続
点は上記入力端のほかにもう1つの入力端を備
え、その入力端には、送り用直線アクチユエータ
43の実際の位置を表わす信号が入力される。し
たがつて、加算接続点108の出力は誤差信号を
表わし、その信号は前置増幅器109の入力端に
送られる。前置増幅器109からの出力は、前置
増幅器110と電力増幅器111を含む電力増幅
段に供給され、そこで送り用直線アクチユエータ
43の位置決め制御が行なわれる。なお、針横振
り用論理回路101および送り用論理回路107
に対する入力信号は、使用者による選択が可能な
複数のパターンのステツチパターン座標を記憶し
ているリード・オンリ・メモリ(ROM)の出力
端から供給されるが、これについては、前記米国
特許第4016441号記載のような従来技術において
公知である。このROMは大規模集積回路(LSI)
113の一部として形成されている。また、LSI
113には論理回路が含まれており、使用者によ
るパターン選択及びタイミングパルス発生器50
からのタイミングパルスに応答して、ステツチパ
ターン座標情報をROMから読み出すための信号
が、その論理回路から出力されるようになつてい
る。このLSIは種々の制御機能を有するが、ここ
では本考案に関連する機能についてのみ説明す
る。
スキツプ縫いは、例えば、パターンの開始時や
単一パターンを縫い終つた後、あるいはしつけ縫
いや倍送りなどの動作のような様々な時に行なわ
れる。このような動作のときには、針棒解放用ソ
レノイド21はリード線115に低レベル信号を
与えて付勢される。リード線115は、並列接続
された1対のコレクタ解放回路117A,117
Bの出力端に接続されている。この並列回路はソ
レノイド21と論理回路の他の部分との間の緩衝
装置として働く。増幅器117A,117Bへの
論理入力はNANDゲート121に接続されたイン
バータ119から供給される。NANDゲート12
1の入力端123には通常低レベル信号が入力さ
れ、その入力信号によつて出力が通常高レベルに
なる。NANDゲート121のもう1つの入力端1
25には、後で詳しく述べるが、通常高レベルの
信号が入力されている。したがつて、この入力条
件のとき、リード線115は回路状態となり、針
棒解放用ソレノイド21は消勢状態に保たれる。
スキツプ縫いを行なうために針棒解放用ソレノイ
ド21を付勢する際には、LSI113からリード
線123に高レベルの針棒解放用信号(NBR信
号)が供給される。それにより、NANDゲート1
21の出力が低レベルになつて、インバータ11
9の出力が高レベルになり、その結果、リード線
115に低レベル信号が現われて、針棒解放用ソ
レノイド21が付勢される。
単一パターンを縫い終つた後、あるいはしつけ縫
いや倍送りなどの動作のような様々な時に行なわ
れる。このような動作のときには、針棒解放用ソ
レノイド21はリード線115に低レベル信号を
与えて付勢される。リード線115は、並列接続
された1対のコレクタ解放回路117A,117
Bの出力端に接続されている。この並列回路はソ
レノイド21と論理回路の他の部分との間の緩衝
装置として働く。増幅器117A,117Bへの
論理入力はNANDゲート121に接続されたイン
バータ119から供給される。NANDゲート12
1の入力端123には通常低レベル信号が入力さ
れ、その入力信号によつて出力が通常高レベルに
なる。NANDゲート121のもう1つの入力端1
25には、後で詳しく述べるが、通常高レベルの
信号が入力されている。したがつて、この入力条
件のとき、リード線115は回路状態となり、針
棒解放用ソレノイド21は消勢状態に保たれる。
スキツプ縫いを行なうために針棒解放用ソレノイ
ド21を付勢する際には、LSI113からリード
線123に高レベルの針棒解放用信号(NBR信
号)が供給される。それにより、NANDゲート1
21の出力が低レベルになつて、インバータ11
9の出力が高レベルになり、その結果、リード線
115に低レベル信号が現われて、針棒解放用ソ
レノイド21が付勢される。
本考案の原理によれば、ミシンの主駆動モータ
16が所定時間、例えば6秒間停止したことを検
出する回路が設けられる。そのような状態が検出
されたとき、もし針棒解放用ソレノイド21が付
勢されていれば、上記検出回路はソレノイド21
への電力を制限させる。また、ミシンが異常動作
状態にあるときにも、後に詳しく説明するよう
に、針横振り用直線アクチユエータ27および送
り用直線アクチユエータ43への電力が制限され
る。しかし、ミシンが正常に動作している場合に
は、針横振り用直線アクチユエータ27および送
り用直線アクチユエータ43への電力は制限され
ず、これらのアクチユエータはそれぞれの位置に
保たれる。
16が所定時間、例えば6秒間停止したことを検
出する回路が設けられる。そのような状態が検出
されたとき、もし針棒解放用ソレノイド21が付
勢されていれば、上記検出回路はソレノイド21
への電力を制限させる。また、ミシンが異常動作
状態にあるときにも、後に詳しく説明するよう
に、針横振り用直線アクチユエータ27および送
り用直線アクチユエータ43への電力が制限され
る。しかし、ミシンが正常に動作している場合に
は、針横振り用直線アクチユエータ27および送
り用直線アクチユエータ43への電力は制限され
ず、これらのアクチユエータはそれぞれの位置に
保たれる。
後に詳しく説明するが、主駆動モータ16の6
秒間停止が検出されると、リード線127に高レ
ベル信号が現われる。NANDゲート129のもう
1つの入力端には、例えば周波数25KHz、デユー
テイサイクル(duty cycle)50%の高周波信号が
LSI113からリード線131を介して供給され
る。このようにリード線127が高レベル、そし
てリード線125が50%期間だけ高レベルになる
とき、リード線125の信号状態は50%期間だけ
高レベルになる。リード線123のNBR信号が
高レベルのとき、それは針棒解放用ソレノイド2
1が付勢されること、そしてリード線125の信
号状態が50%ずつの割合いで高レベル、低レベル
になることを意味し、リード線115の信号は50
%期間低レベルになる。この信号周波数は、針棒
解放用ソレノイド21をチヤツタリングさせずに
付勢し続けるのに十分な高周波数である。針棒解
放用ソレノイド21への平均供給電圧が50%減少
することにより、針棒解放用ソレノイド21の消
費電力は、連続付勢時電力の25%に減少する。
秒間停止が検出されると、リード線127に高レ
ベル信号が現われる。NANDゲート129のもう
1つの入力端には、例えば周波数25KHz、デユー
テイサイクル(duty cycle)50%の高周波信号が
LSI113からリード線131を介して供給され
る。このようにリード線127が高レベル、そし
てリード線125が50%期間だけ高レベルになる
とき、リード線125の信号状態は50%期間だけ
高レベルになる。リード線123のNBR信号が
高レベルのとき、それは針棒解放用ソレノイド2
1が付勢されること、そしてリード線125の信
号状態が50%ずつの割合いで高レベル、低レベル
になることを意味し、リード線115の信号は50
%期間低レベルになる。この信号周波数は、針棒
解放用ソレノイド21をチヤツタリングさせずに
付勢し続けるのに十分な高周波数である。針棒解
放用ソレノイド21への平均供給電圧が50%減少
することにより、針棒解放用ソレノイド21の消
費電力は、連続付勢時電力の25%に減少する。
主駆動モータ16の6秒間停止が検出された時
にリード線127に現われた高レベル信号は、ト
ランジスタ133のベースにも供給される。トラ
ンジスタ133はトランジスタ135と共にダー
リントン回路を構成する。リード線127に高レ
ベル信号が現われた時、トランジスタ133,1
35が導通し、電源137からリレーコイル13
9への電流路が形成される。リレー139は2個
の常開接点141,143を備えている。前置増
幅器104は抵抗145を介して電力増幅器10
5に接続されている。同様に、前置増幅器110
は抵抗147を介して電力増幅器111に接続さ
れている。リレー接点141は抵抗149を含む
線路に接続され、この線路は、抵抗145と電力
増幅器105の入力端との接続点を接地するため
のものである。同様に、リレー接点143は抵抗
151を含む線路に接続され、この線路は、抵抗
147と電力増幅器111の入力端との接続点を
接地するためのものである。リード線127に現
われた高レベル信号によつてリレー139が付勢
されると、リレー接点141,143が閉じ、そ
れぞれの抵抗149,151を含む各接地線路が
形成される。これらの接地線路は、それぞれの前
置増幅器104,110と電力増幅器105,1
11との間における分圧器の効果を持つ。本実施
例では、抵抗145,147の値は430オーム、
抵抗149,151の値は160オームである。し
たがつて、リレー接点141,143が閉じてい
るとき、電力増幅器105,111への入力電圧
は前置増幅器104,110の出力電圧の約27.2
%に減少する。ミシンが正常に動作している場
合、アクチユエータ27,43は適切な位置をと
り、実質的にゼロ値の誤差信号が前置増幅器10
4,110に入力される。このようなときには、
抵抗149,151を挿入した効果はほとんど現
われず、電力および熱放散は減少しない。そし
て、ミシンの使用者も全く変化を感知しない。し
かし、動作状態にある種の異常が生じると、大き
な誤差信号が発生し、アクチユエータが動かなく
なることがある。例えば、針が遠い横振り位置に
あつて生地を貫通している時にミシンに電力が供
給された場合に回路が針を中央に戻そうとする場
合、また、送り歯が針板より上に位置していて生
地押えが送り歯の位置まで下がつている時にミシ
ンに電力が供給された場合に回路が送り歯を動か
そうとする場合である。このような状況では、比
較的大きな誤差信号が発生する。電力増幅器10
5,111の各出力端と前置増幅器104,11
0の各入力端との間に形成される帰還路には、電
力増幅段の利得設定用抵抗153,155が含ま
れている。したがつて、抵抗149,151は、
アクチユエータ27,43に供給される最大電圧
の上限を設定する機能を持つ。この上限は電源電
圧の約27.2%であり、それに従つて最大熱放散が
減少する。
にリード線127に現われた高レベル信号は、ト
ランジスタ133のベースにも供給される。トラ
ンジスタ133はトランジスタ135と共にダー
リントン回路を構成する。リード線127に高レ
ベル信号が現われた時、トランジスタ133,1
35が導通し、電源137からリレーコイル13
9への電流路が形成される。リレー139は2個
の常開接点141,143を備えている。前置増
幅器104は抵抗145を介して電力増幅器10
5に接続されている。同様に、前置増幅器110
は抵抗147を介して電力増幅器111に接続さ
れている。リレー接点141は抵抗149を含む
線路に接続され、この線路は、抵抗145と電力
増幅器105の入力端との接続点を接地するため
のものである。同様に、リレー接点143は抵抗
151を含む線路に接続され、この線路は、抵抗
147と電力増幅器111の入力端との接続点を
接地するためのものである。リード線127に現
われた高レベル信号によつてリレー139が付勢
されると、リレー接点141,143が閉じ、そ
れぞれの抵抗149,151を含む各接地線路が
形成される。これらの接地線路は、それぞれの前
置増幅器104,110と電力増幅器105,1
11との間における分圧器の効果を持つ。本実施
例では、抵抗145,147の値は430オーム、
抵抗149,151の値は160オームである。し
たがつて、リレー接点141,143が閉じてい
るとき、電力増幅器105,111への入力電圧
は前置増幅器104,110の出力電圧の約27.2
%に減少する。ミシンが正常に動作している場
合、アクチユエータ27,43は適切な位置をと
り、実質的にゼロ値の誤差信号が前置増幅器10
4,110に入力される。このようなときには、
抵抗149,151を挿入した効果はほとんど現
われず、電力および熱放散は減少しない。そし
て、ミシンの使用者も全く変化を感知しない。し
かし、動作状態にある種の異常が生じると、大き
な誤差信号が発生し、アクチユエータが動かなく
なることがある。例えば、針が遠い横振り位置に
あつて生地を貫通している時にミシンに電力が供
給された場合に回路が針を中央に戻そうとする場
合、また、送り歯が針板より上に位置していて生
地押えが送り歯の位置まで下がつている時にミシ
ンに電力が供給された場合に回路が送り歯を動か
そうとする場合である。このような状況では、比
較的大きな誤差信号が発生する。電力増幅器10
5,111の各出力端と前置増幅器104,11
0の各入力端との間に形成される帰還路には、電
力増幅段の利得設定用抵抗153,155が含ま
れている。したがつて、抵抗149,151は、
アクチユエータ27,43に供給される最大電圧
の上限を設定する機能を持つ。この上限は電源電
圧の約27.2%であり、それに従つて最大熱放散が
減少する。
ミシン主駆動モータ16の6秒間停止を検出す
るために、タイマが設けられている。このタイマ
はトグル型フリツプフロツプ161,163,1
65,167,169,171を備えた6段カウ
ンタで構成される。フリツプフロツプ161〜1
71は、LSI113からリード線173を介して
供給される8Hzのクロツク信号のパルスを計数す
る。リード線173のパルスはNANDゲート17
5の一方の入力端に供給される。
るために、タイマが設けられている。このタイマ
はトグル型フリツプフロツプ161,163,1
65,167,169,171を備えた6段カウ
ンタで構成される。フリツプフロツプ161〜1
71は、LSI113からリード線173を介して
供給される8Hzのクロツク信号のパルスを計数す
る。リード線173のパルスはNANDゲート17
5の一方の入力端に供給される。
NANDゲート175の他方の入力端には、リー
ド線177を介してインバータ179の出力が供
給される。なお、インバータ179の入力端は
NANDゲート181の出力端に接続されている。
NANDゲート181はリード線183,185,
187に接続された3つの入力端を備えている。
リード線183には、LSI113から電源投入信
号が出力される。この電源投入信号は通常高レベ
ルで、最初に電力がミシンに供給された時には低
レベルになる。リード線185に現われる信号は
LSI113からのパターン選択信号である。パタ
ーン選択信号は通常高レベルで、新しいパターン
が選択された時には低レベルになる。リード線1
87の信号は、LSI113からリード線193を
介して入力信号を受けるインバータ191の出力
信号である。リード線193の信号はパルス発生
器50(第1図)からの上軸タイミングパルスで
ある。リード線193のパルスは、ミシン主駆動
モータ16の動作に従つて上軸14が1回転する
ごとに高レベルとなる信号である。リード線19
3のこの信号はリード線187に現われた時、反
転されている。したがつて、リード線177の信
号は通常高レベルであるが、下記の3つの場合に
は低レベルとなる。
ド線177を介してインバータ179の出力が供
給される。なお、インバータ179の入力端は
NANDゲート181の出力端に接続されている。
NANDゲート181はリード線183,185,
187に接続された3つの入力端を備えている。
リード線183には、LSI113から電源投入信
号が出力される。この電源投入信号は通常高レベ
ルで、最初に電力がミシンに供給された時には低
レベルになる。リード線185に現われる信号は
LSI113からのパターン選択信号である。パタ
ーン選択信号は通常高レベルで、新しいパターン
が選択された時には低レベルになる。リード線1
87の信号は、LSI113からリード線193を
介して入力信号を受けるインバータ191の出力
信号である。リード線193の信号はパルス発生
器50(第1図)からの上軸タイミングパルスで
ある。リード線193のパルスは、ミシン主駆動
モータ16の動作に従つて上軸14が1回転する
ごとに高レベルとなる信号である。リード線19
3のこの信号はリード線187に現われた時、反
転されている。したがつて、リード線177の信
号は通常高レベルであるが、下記の3つの場合に
は低レベルとなる。
1 ミシンに最初に電源が投入されて、リード線
177に低レベルパルスが現われた場合 2 新しいパターンが選択されて、リード線17
7に低レベルパルスが現われた場合 3 ミシン主駆動モータ16の動作中、リード線
177に低レベルパルス列が現われた場合 リード線177の低レベルパルスはフリツプフ
ロツプ161〜171をクリアする働きを持ち、
それによつて6秒間タイマがリセツトされる。リ
ード線177の信号が高レベルになると、NAND
ゲート175が導通し、リード線173の8Hzク
ロツクがリード線195を介してNANDゲート1
97の一方の入力端に供給される。NANDゲート
197の出力端からは、リード線199を介して
フリツプフロツプ161〜171に計数パルスが
供給される。NANDゲート197の他方の入力端
には、リード線203を介してNANDゲート20
1の出力が供給される。リード線203の信号が
高レベルのとき、8Hzクロツクパルスの計数が行
なわれる。リード線203の信号状態が高レベル
になるのは、NANDゲート201の4つの入力の
いずれかが低レベルになつ時である。これら4つ
の入力のうちの2つは前述のリード線177,1
99であり、残りの2つは、フリツプフロツプ1
69,171の各出力端からのリード線205,
207である。リード線205,207の信号が
共に高レベルになつたとき、それは6段フリツプ
フロツプカウンタが48カウントに達したことを表
わしている。8Hzクロツクパルスの計数が行なわ
れているのであるから、48カウントは6秒間の時
間に相当する。したがつて、リード線177に低
レベル信号が現われないままの状態で6秒間が経
過した時には、リード線203の信号は低レベル
になる。この状態になると、NANDゲート197
が遮断されるため、計数動作は終了する。この時
デプリーシヨン形FET装置209,211のス
イツチ動作によつて、リード線127に高レベル
信号が現われる。そしてリード線127の高レベ
ル信号によつて前述のように針棒解放用ソレノイ
ド21およびアクチユエータ27,43への電力
供給が制限される。
177に低レベルパルスが現われた場合 2 新しいパターンが選択されて、リード線17
7に低レベルパルスが現われた場合 3 ミシン主駆動モータ16の動作中、リード線
177に低レベルパルス列が現われた場合 リード線177の低レベルパルスはフリツプフ
ロツプ161〜171をクリアする働きを持ち、
それによつて6秒間タイマがリセツトされる。リ
ード線177の信号が高レベルになると、NAND
ゲート175が導通し、リード線173の8Hzク
ロツクがリード線195を介してNANDゲート1
97の一方の入力端に供給される。NANDゲート
197の出力端からは、リード線199を介して
フリツプフロツプ161〜171に計数パルスが
供給される。NANDゲート197の他方の入力端
には、リード線203を介してNANDゲート20
1の出力が供給される。リード線203の信号が
高レベルのとき、8Hzクロツクパルスの計数が行
なわれる。リード線203の信号状態が高レベル
になるのは、NANDゲート201の4つの入力の
いずれかが低レベルになつ時である。これら4つ
の入力のうちの2つは前述のリード線177,1
99であり、残りの2つは、フリツプフロツプ1
69,171の各出力端からのリード線205,
207である。リード線205,207の信号が
共に高レベルになつたとき、それは6段フリツプ
フロツプカウンタが48カウントに達したことを表
わしている。8Hzクロツクパルスの計数が行なわ
れているのであるから、48カウントは6秒間の時
間に相当する。したがつて、リード線177に低
レベル信号が現われないままの状態で6秒間が経
過した時には、リード線203の信号は低レベル
になる。この状態になると、NANDゲート197
が遮断されるため、計数動作は終了する。この時
デプリーシヨン形FET装置209,211のス
イツチ動作によつて、リード線127に高レベル
信号が現われる。そしてリード線127の高レベ
ル信号によつて前述のように針棒解放用ソレノイ
ド21およびアクチユエータ27,43への電力
供給が制限される。
上記状態は、新しいパターンが選択されてリー
ド線185に低レベルパルスが現われる時、ある
いはミシン主駆動モータ16が作動してリード線
193に上軸タイミングパルスが現われる時まで
維持される。上記いずれかのパルスが現われた場
合には、リード線177に低レベルパルスが現わ
れるから、リード線203に高レベル信号が現わ
れ、その結果、6段カウンタの動作が再開され、
針棒解放ソレノイド21およびアクチユエータ2
7,43に再び100%電力の供給が行なわれる。
ド線185に低レベルパルスが現われる時、ある
いはミシン主駆動モータ16が作動してリード線
193に上軸タイミングパルスが現われる時まで
維持される。上記いずれかのパルスが現われた場
合には、リード線177に低レベルパルスが現わ
れるから、リード線203に高レベル信号が現わ
れ、その結果、6段カウンタの動作が再開され、
針棒解放ソレノイド21およびアクチユエータ2
7,43に再び100%電力の供給が行なわれる。
以上、ミシンの停止期間中にミシンの電気機械
的アクチユエータへの電力供給を制限するための
構成について述べた。なお、上記構成は本考案原
理の適用に関する単なる説明手段であり、「実用
新案登録請求の範囲」の記載範囲内において多く
の異なる構成を考案することが可能であろう。
的アクチユエータへの電力供給を制限するための
構成について述べた。なお、上記構成は本考案原
理の適用に関する単なる説明手段であり、「実用
新案登録請求の範囲」の記載範囲内において多く
の異なる構成を考案することが可能であろう。
第1図は本考案の原理に基づく構成を適用し得
るミシンの透視図、第2図は本考案の原理に基づ
いて構成される回路の一例のブロツク図である。 参照符号の説明、113……LSI、161,1
63,165,167,169,171……フリ
ツプフロツプ(カウンタ)、149,151……
分圧装置の抵抗、139……リレー、141,1
43……リレー接点(スイツチ)、21……針棒
解放ソレノイド、27……針横振り用直線アクチ
ユエータ、43……送り用直線アクチユエータ、
181……NANDゲート(検出装置)。
るミシンの透視図、第2図は本考案の原理に基づ
いて構成される回路の一例のブロツク図である。 参照符号の説明、113……LSI、161,1
63,165,167,169,171……フリ
ツプフロツプ(カウンタ)、149,151……
分圧装置の抵抗、139……リレー、141,1
43……リレー接点(スイツチ)、21……針棒
解放ソレノイド、27……針横振り用直線アクチ
ユエータ、43……送り用直線アクチユエータ、
181……NANDゲート(検出装置)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気機械的アクチユエータの位置を定めるよ
うに電力を供給することによつて動作制御の可
能なステツチ形成装置および主駆動モータを備
えたミシンにおいて、 ミシンの前記主駆動モータの動作を検出し、
その動作を表わす動作信号を出力する検出装置
と、 所定時間の間前記動作信号が現われない時、
前記アクチユエータに対して供給され得る電力
を前記主駆動モータの動作中に供給され得る値
より実質的に低い値に押えるための電力制限装
置と、 を設けたミシン。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記検出装置は、ミシンの前記主駆動モータの回
転を検出し、モータ回転に同期して前記動作信
号を供給する装置を有することを特徴とするミ
シン。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、複
数のパターンを使用者の選択によつて縫うこと
ができるようにしたミシンであつて、前記検出
装置は、使用者によるパターンの選択にも応答
して前記動作信号を供給する装置を有すること
を特徴とする前記ミシン。 (4) 実用新案登録請求範囲第1項において、前記
検出装置は、ミシンの前記主駆動モータに電力
が供給されたことに応答して前記動作信号を出
力する装置を有することを特徴とするミシン。 (5) 実用新案登録請求の範囲第2項、第3項又は
第4項において、前記電力制限装置が 一定周波数のクロツクパルスを供給するクロ
ツク装置と、 前記クロツクパルスを計数する計数装置と、 前記計数装置が所定計数値に達したことに応
答して前記電力を減少する装置と、 前記動作信号に応答して前記計数装置をリセ
ツトする装置とを含むことを特徴とするミシ
ン。 (6) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記電力制限装置は前記アクチユエータへの供給
電圧のデユーテイサイクルを変える装置を有す
ることを特徴とするミシン。 (7) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記電力制限装置は前記アクチユエータへの電力
供給路において選択的に接続可能な分圧装置を
有することを特徴とするミシン。 (8) 実用新案登録請求の範囲第7項において、前
記分圧装置が 前記電力供給路に直列接続された第1の抵抗
と、 前記第1の抵抗の両端のうち電気的に前記ア
クチユエータに近い方の一端と基準電圧との間
に接続された第2の抵抗と、 前記第2の抵抗に直列に接続された常開スイ
ツチ装置と、 前記所定時間の間に前記動作信号が現われな
い時に前記スイツチ装置を閉成させるための装
置とを含むことを特徴とするミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340385U JPS612878U (ja) | 1985-01-25 | 1985-05-17 | ミシン |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR937235 | 1985-01-25 | ||
| JP7340385U JPS612878U (ja) | 1985-01-25 | 1985-05-17 | ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612878U JPS612878U (ja) | 1986-01-09 |
| JPS6232541Y2 true JPS6232541Y2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=30612734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340385U Granted JPS612878U (ja) | 1985-01-25 | 1985-05-17 | ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612878U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481029U (ja) * | 1971-05-28 | 1973-01-09 | ||
| JPS571902Y2 (ja) * | 1973-11-27 | 1982-01-12 | ||
| US3984745A (en) * | 1974-01-08 | 1976-10-05 | The Singer Company | Sewing machine stitch pattern generation using servo controls |
| NL7501602A (nl) * | 1974-03-26 | 1975-09-30 | Siemens Ag | Schakeling voor het besturen van stapmotoren. |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP7340385U patent/JPS612878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612878U (ja) | 1986-01-09 |
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