JPS6232625Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6232625Y2
JPS6232625Y2 JP13800883U JP13800883U JPS6232625Y2 JP S6232625 Y2 JPS6232625 Y2 JP S6232625Y2 JP 13800883 U JP13800883 U JP 13800883U JP 13800883 U JP13800883 U JP 13800883U JP S6232625 Y2 JPS6232625 Y2 JP S6232625Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
coated
pipe
coating
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13800883U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6046170U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13800883U priority Critical patent/JPS6046170U/ja
Publication of JPS6046170U publication Critical patent/JPS6046170U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6232625Y2 publication Critical patent/JPS6232625Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主にパイプ等の中空状の長尺型材の表
面に、均一に紫外線または電子線等で硬化する塗
料あるいはコーテイング剤を塗布するための塗装
装置に関するものである。
従来のこの種部材の塗装方法を第1図および第
2図について説明する。図において塗料タンク1
の下面に設けた上部ノズル2からはカーテン状に
塗料6が流出し、被塗布物であるパイプ7の上半
面を塗布し、パイプ7の下面は塗料パイプ4の先
端に取付けた下部ノズル3から塗料を吹出して塗
布する。流出した余分の塗料やパイプ7から滴下
した塗料は塗料受け5で受ける。さらに塗料が塗
布されたパイプ7は、その外形より僅かに小さい
貫通孔を有するゴム製のシゴキ8を通過させるこ
とにより塗布面がシゴかれて、塗膜を均一に調整
され、次工程の紫外線あるいは電子線等の照射装
置に入る。
この塗装方式では、パイプ等、長尺の型材の場
合、上下ノズル部分に被塗布物の先端が来てから
塗料を流出させる機構をとつても、塗料のタレな
どにより被塗布物の両端の切断面や内部に塗料が
付着することが避けられない。このような部分に
付着した塗料には紫外線あるいは電子線は照射さ
れないので、末硬化のまま搬送され、品質上のト
ラブルの原因になる。
本考案はパイプ等、中空状の長尺型材よりなる
被塗布物の切断面や内部に塗料やコーテイング材
が付着しない塗装装置を提供するもので、その要
旨は塗装タンクの中心部に被塗布物が通過する貫
通部を設け、該貫通部の端面に塗料流出口を設け
ると共に、前記塗料流出口を被塗布物の外形断面
形状に近似し、且つ被塗布物の断面より僅かに小
さい開口部を持つた、弾力性を有するシゴキ弁で
閉止したことを特徴とするものである。このよう
な構成を有する本考案装置においては、被塗布物
の先端がシゴキ弁に当ることによつて始めて塗料
タンクの塗料流出口が開き、塗料が被塗布物の全
周に塗布されるとともに、塗布直後にシゴキ弁に
よつて被塗布物の表面をシゴいて塗膜を均一に調
整でき、タレや余分の塗料によつて被塗布物の切
断面や内部に塗料が付着したり、流れ込んだりす
るのを防止することができる。
以下第3図〜第5図を参照して、本考案装置の
一実施例について説明する。この実施例はパイプ
の表面に塗装するためのもので、塗装装置10は
塗装タンク11と塗料受け12とから構成されて
いる。塗装タンク11は薄い箱状に形成され、そ
の中心部に被塗布物であるパイプが通過する貫通
部が形成されている。該貫通部のパイプ(被塗装
物)が通過する端面は解放されて塗料流出口を形
成し、該流出口にはリング状の弁座13と、被塗
装物の外形断面形状(本実施例では円形)に近似
し、且つ被塗装物の断面より僅かに小さい開口部
14aを有するシゴキ弁14が設けられており、
常時は前記シゴキ弁14が弁座13に圧接し、内
部の塗料6が流出しない様に構成されている。ま
た第3図において左側よりパイプ7が供給され、
その先端がシゴキ弁14を押して開口部14aを
通過することにより弁座13とシゴキ弁14とが
離れ、塗料6が流出してパイプ7の表面に塗布さ
れる。塗装タンク11には塗料ストツクタンク1
8に保存されている塗料6がポンプ15および塗
料供給パイプ16を介して送り込まれ、常時一定
の量が保持されている。また、塗装タンク11か
ら流出した塗料は塗装タンクの下方に設けられた
塗料受け12で受けて、塗料ストツクタンク18
に戻す。塗料が規定量以上になるとオーバーフロ
ー口17から自動的に流出し、塗料受け12に滴
下するようになつている。
第5図は本考案塗装装置の機能を説明するため
のもので、同図Aは被塗布物であるパイプ7が送
られて来て、その先端がシゴキ弁14に当つた状
態を示し、この状態では塗料は流出していない。
さらにパイプが前進すると、同図Bに示した如く
シゴキ弁14がパイプ7に押され、塗装タンク1
1の弁座13との密着がとけて流出口が開き、塗
料が流出し、パイプの外表面に塗布されると共
に、シゴキ弁14で塗布面をシゴき、塗膜均一に
する。パイプ7が通過すると、同図Cに示すよう
に弁座13とシゴキ弁14とが再び密着し、塗料
の流出が止まる。
このように、本考案の塗装装置ではシゴキ弁の
機能により、被塗布物がシゴキ弁に当つてはじめ
て塗料が流出し、かつ通過すると直ちに自動的に
塗料の流出が止まるので、パイプ類の塗装の場
合、両端面の切断面への塗料の付着あるいはパイ
プ内部への塗料の流入を防止することができるの
で、紫外線あるいは電子線で硬化させる塗料やコ
ーテイング材を塗布する場合において、照射され
ない、或いはされ難い部分における塗料の末硬化
による品質上のトラブルが防止できるとともに、
不必要に余分な塗料を流出させずに塗布できるの
で塗装効率もよく実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の塗装装置の一例を示す概略断面
図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第
3図は本考案塗装装置の概略断面図、第4図は本
考案装置に用いる塗装タンクの一例を示す斜視
図、第5図は本考案装置による塗装工程の説明図
である。 6……塗料、7……パイプ、11……塗装タン
ク、12……塗料受け、13……弁座、14……
シゴキ弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塗装タンクの中心部に被塗布物が通過する貫通
    部を設け、該貫通部の端面に塗料流出口を形成す
    ると共に、前記塗料流出口を被塗布物の外形断面
    形状に近似し、且つ被塗布物の断面より僅かに小
    さい開口部を持つた弾力性を有するシゴキ弁で閉
    止したことを特徴とする塗装装置。
JP13800883U 1983-09-05 1983-09-05 塗装装置 Granted JPS6046170U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13800883U JPS6046170U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13800883U JPS6046170U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 塗装装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6046170U JPS6046170U (ja) 1985-04-01
JPS6232625Y2 true JPS6232625Y2 (ja) 1987-08-20

Family

ID=30309797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13800883U Granted JPS6046170U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6046170U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6046170U (ja) 1985-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1333383C (en) Coating dispensing cartridge and spout therefor
DE3300150A1 (de) Verfahren und vorrichtung zur stabilisierung von frei fallenden fluessigkeitsvorhaengen
US20030077383A1 (en) Tube with resilient applicator for dispensing texture materials
DE2039957A1 (de) Spritzduese und Verfahren zu ihrer Herstellung und Montage
JPS596961A (ja) 移動中のウエブへ液体または発泡組成物を均一に塗布するための装置
US3134130A (en) Pressure fed liquid applicator
DE68902168T2 (de) Vorrichtung und verfahren zum herstellen einer rotationssiebdruckschablone.
JPS6232625Y2 (ja)
US3811926A (en) Method for coating only the convex major surface of an apertured mask for a cathode-ray tube
US2692402A (en) Applicator for coating liquids
JPH0614816Y2 (ja) 塗布器具
JPS5844423B2 (ja) フロ−スプレ−ノズル
JPS59196781A (ja) 管体外面への塗膜形成方法
DE2623706A1 (de) Vorrichtung zum auftragen von dichtungsmaterial
DE4210160C2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Auftragen eines Hydrophobierungsmittels
US3408983A (en) Air release device on air knives
JPH0113583Y2 (ja)
JPH07102339B2 (ja) 液体の塗布装置
DE1972840U (de) Zum auftragen von fluessigem material bestimmtes geraet.
JPH0326363A (ja) 速硬化性液体の塗布装置
JPS58177178A (ja) 塗装装置
JPH0137726Y2 (ja)
GB2608786A (en) Improvements in nozzles for caulk and silicone sealant tubes
DE1652456A1 (de) Elektrostatischer Fluessigkeitsspritzapparat hoher Leistung
DE3308829A1 (de) Vorrichtung zum auftragen von fluessigkeiten