JPS6232636Y2 - - Google Patents

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JPS6232636Y2
JPS6232636Y2 JP1796982U JP1796982U JPS6232636Y2 JP S6232636 Y2 JPS6232636 Y2 JP S6232636Y2 JP 1796982 U JP1796982 U JP 1796982U JP 1796982 U JP1796982 U JP 1796982U JP S6232636 Y2 JPS6232636 Y2 JP S6232636Y2
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JP
Japan
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barrel
cleaned
ultrasonic waves
ultrasonic
cleaning
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JP1796982U
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JPS58119893U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、小物の被洗浄物を超音波振動子を
用いて洗浄効率の向上をはかるようにしたバレル
洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、小物の金属部品等を収納して、酸洗、
中和、めつき、水洗、中和の各工程で各種液槽に
浸す容器を、バレルと称し、従来のバレルを用い
た洗浄装置は、第1図に示すように構成されてい
る。
すなわち、同図において、1は六角筒状の箱体
からなるバレル、2はバレル1の両端面の端板、
3は両端板2に装着された回転軸、4はバレル1
の六角筒の六面を形成する回転軸3に平行な側
板、5は両端板2および各側板4に透設された多
数の小孔、6は洗浄液であり、回転軸3とともに
バレル1の約3分の2が洗浄液6に浸漬され、バ
レル1内に小物の金属部品等の被洗浄物が収容さ
れている。
7はバレル1の直下に設置された超音波振動子
であり、直上に位置するバレル1に超音波を照射
し、一方向への回転軸3の回転によりバレル1が
回転し、バレル1内の被洗浄物が洗浄される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記従来の装置では、小孔5が5mm
程度の場合、洗浄液6中においても小孔5に空気
膜が生じ、超音波が空気膜に吸収され、バレル1
内の被洗浄物に超音波が伝達されない。
また、超音波振動子7がバレル1の真下に設置
されているため、バレル1の回転により被洗浄物
が移動してバレル1の一側に片寄り、超音波が被
洗浄物に確実に照射されなく、洗浄効果の悪いも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、前記の点に留意し、洗浄効果の良
いバレル洗浄装置を提供するものであり、小物の
被洗浄物を収容し洗浄液に浸漬された筒状箱体の
バレルと、前記洗浄液の流通用の小孔が形成され
た前記バレルの両端面の端板と、前記両端板に装
着され、一方向に回転する回転軸と、前記回転軸
の回転による前記バレルの回転により片寄つた前
記被洗浄物に近接した位置に設けられた超音波を
照射する超音波振動子と、前記バレルの周側面に
設けられ前記超音波を透過する無孔の板とを備え
たバレル洗浄装置である。
〔作用〕
したがつて、この考案によると、超音波の照射
されるバレルの周側面が無孔であり、従来のよう
に小孔に空気膜が生じることがないため、確実に
超音波が被洗浄物に照射され、被洗浄物が洗浄さ
れ、さらに、バレルの回転により被洗浄物が移動
して片寄つた位置に近接して超音波振動子が設け
られているため、超音波が有効に被洗浄物に照射
され、十分洗浄される。
〔実施例〕
つぎにこの考案を、その1実施例を示した第2
図および第3図とともに、詳細に説明する。
それらの図面において、第1図と同じ信号は同
一のものを示し、異なる点は、バレル1の側板4
に超音波を透過し小孔5を覆う無孔の覆い板8を
設けるとともに、超音波振動子7をバレル1の真
下から、第3図に示すように、バレル1の回転に
より被洗浄物9が移動して片寄つた位置に近接し
て設置し、バレル1に対し、斜方向から超音波を
照射したことである。
そして、覆い板8は、柔らかな材質では超音波
を吸収し、厚みが厚すぎると超音波が透過しない
ため、5〜10mmの硬質塩化ビニールが用いられ
る。
なお、バレル1の端板2には、洗浄液および空
気がバレル1内部に入るように小孔5が形成され
ている。
したがつて、前記実施例によると、超音波の照
斜されるバレル1の周側面が覆い板8で覆われて
いるため、従来のように小孔に空気膜が生じるこ
とがなく、確実に超音波が被洗浄物9に照射され
る。
また、バレル1の回転により被洗浄物9がバレ
ル1の回転に伴つてバレル1の一側に少し移動す
るが、その位置した位置に近接して超音波振動子
7が設けられているため、超音波が有効に被洗浄
物9に照射される。
なお、前記実施例は、第1図のバレル1の側板
4に設けられた小孔5を覆うために覆い板8を貼
着したものを示したが、バレル1の側板4自体を
無孔の板により形成してもよいことは勿論であ
る。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のバレル洗浄装置によ
ると、超音波の照射されるバレルの周側面に超音
波を透過する無孔の板が設けられているため、従
来のように小孔に空気膜が生じることがなく、確
実に超音波が被洗浄物に照射され、洗浄効果が大
である。
さらに、バレルの回転により移動して片寄つた
被洗浄物に近接して超音波振動子が設けられてい
るため、超音波が有効に被洗浄物に照射される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバレル洗浄装置の斜視図、第2
図はこの考案のバレル洗浄装置の1実施例の斜視
図、第3図は第2図のバレル洗浄装置を回転軸方
向から見た断面図である。 1……バレル、2……端板、3……回転軸、4
……側板、5……小孔、6……洗浄液、7……超
音波振動子、8……板、9……被洗浄物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 小物の被洗浄物を収容し洗浄液に浸漬された筒
    状箱体のバレルと、前記洗浄液の流通用の小孔が
    形成された前記バレルの両端面の端板と、前記両
    端板に装着され一方向に回転する回転軸と、前記
    回転軸の回転による前記バレルの回転により片寄
    つた前記被洗浄物に近接した位置に設けられ超音
    波を照射する超音波振動子と、前記バレルの周側
    面に設けられ前記超音波を透過する無孔の板とを
    備えたバレル洗浄装置。
JP1796982U 1982-02-09 1982-02-09 バレル洗浄装置 Granted JPS58119893U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1796982U JPS58119893U (ja) 1982-02-09 1982-02-09 バレル洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1796982U JPS58119893U (ja) 1982-02-09 1982-02-09 バレル洗浄装置

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Publication Number Publication Date
JPS58119893U JPS58119893U (ja) 1983-08-15
JPS6232636Y2 true JPS6232636Y2 (ja) 1987-08-20

Family

ID=30030244

Family Applications (1)

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JP1796982U Granted JPS58119893U (ja) 1982-02-09 1982-02-09 バレル洗浄装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5581044B2 (ja) * 2009-12-02 2014-08-27 日本コークス工業株式会社 メディア洗浄方法
CN206835472U (zh) * 2014-09-03 2018-01-02 株式会社村田制作所 部件内置基板

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JPS58119893U (ja) 1983-08-15

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