JPS6232694B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232694B2 JPS6232694B2 JP15995879A JP15995879A JPS6232694B2 JP S6232694 B2 JPS6232694 B2 JP S6232694B2 JP 15995879 A JP15995879 A JP 15995879A JP 15995879 A JP15995879 A JP 15995879A JP S6232694 B2 JPS6232694 B2 JP S6232694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rim
- duct
- electric machine
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転電機の回転子に係り、特にロ
ータリム構造に関する。
ータリム構造に関する。
以下の説明は立軸水車発電機の回転子を例に行
なうものとする。
なうものとする。
まず、従来の立軸水車発電機における回転子は
第1図および第2図に示すように構成されてい
る。1はシヤフト、2はこのシヤフト1に連結さ
れるスパイダ、3はこのスパイダ2の外周に積層
されるロータリムで、円形状の厚鋼板または鍛鋼
ブロツクを積層または扇形の薄鋼板を一円に積層
して形成され積層の途中に通風用のリムダクト3
aが軸方向に適当数構成され通風面積を大きくす
るためのマニホールド3bが設けられている。4
はロータリム3の外周に突設される突出磁極であ
る。
第1図および第2図に示すように構成されてい
る。1はシヤフト、2はこのシヤフト1に連結さ
れるスパイダ、3はこのスパイダ2の外周に積層
されるロータリムで、円形状の厚鋼板または鍛鋼
ブロツクを積層または扇形の薄鋼板を一円に積層
して形成され積層の途中に通風用のリムダクト3
aが軸方向に適当数構成され通風面積を大きくす
るためのマニホールド3bが設けられている。4
はロータリム3の外周に突設される突出磁極であ
る。
上記のように構成される従来の回転子を回転さ
せるとスパイダ2のアーム間に入つた冷却風はリ
ムダクト3a自身の遠心フアン作用により送り出
し圧力が高められてリムダクト3a内を通つて突
出磁極4間に噴出される。
せるとスパイダ2のアーム間に入つた冷却風はリ
ムダクト3a自身の遠心フアン作用により送り出
し圧力が高められてリムダクト3a内を通つて突
出磁極4間に噴出される。
しかし、上記のように従来の構造では冷却風を
リムダクト3aから突出磁極4間へ噴出する部分
の通風面積が極端に絞られているためにこの部分
の通風抵抗が極端に大きくなり、必要風量を流す
ためにはリムダクト3aの軸方向幅を広げたり、
リムダクト3aの段数を多くしなければならない
が、このようにすると、突出磁極4を支えている
リムの強度が弱くなつたり、突出磁極4とリムダ
クト3aとの接合面積が小さくなり磁気抵抗が大
きくなるという欠点があり、場合によつては外部
ブロワーを設けなければ必要風量が流せない場合
も出てきた。
リムダクト3aから突出磁極4間へ噴出する部分
の通風面積が極端に絞られているためにこの部分
の通風抵抗が極端に大きくなり、必要風量を流す
ためにはリムダクト3aの軸方向幅を広げたり、
リムダクト3aの段数を多くしなければならない
が、このようにすると、突出磁極4を支えている
リムの強度が弱くなつたり、突出磁極4とリムダ
クト3aとの接合面積が小さくなり磁気抵抗が大
きくなるという欠点があり、場合によつては外部
ブロワーを設けなければ必要風量が流せない場合
も出てきた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、リムダクトの出入
口のいずれか一方または両方において面取り状に
形成した部材をロータリムに嵌着することにより
通風抵抗を小さくして少ないリムダクト軸方向幅
×リムダクト段数で必要風量を流せるようにした
回転電機の回転子を提供することを目的としてい
る。
去するためになされたもので、リムダクトの出入
口のいずれか一方または両方において面取り状に
形成した部材をロータリムに嵌着することにより
通風抵抗を小さくして少ないリムダクト軸方向幅
×リムダクト段数で必要風量を流せるようにした
回転電機の回転子を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を第3図および第4
図について説明する。図において、シヤフト1、
スパイダ2、ロータリム3、リムダクト3a、マ
ニホールド3bおよび突出磁極4は従来のものと
同様なので説明を省略する。5はリムダクト3a
の出入口部分のマニホールド3bの端部に嵌着さ
れる部材で、第5図にその断面を示すように面取
状に成形されたプラスチツクまたはアルミ鋳物等
からなる。なお、厚鋼板または鍛鋼ブロツクの場
合は円柱状に機械切削した部分に上記成形物また
は加工物をはめ込むことによつて行なうことがで
き、打抜きの薄鋼板の場合は抜き型の上記部分の
みを変えることによつて、円柱状になつた部分に
上記成形物または加工物をはめ込むことによつて
面取りを施すことができる。
図について説明する。図において、シヤフト1、
スパイダ2、ロータリム3、リムダクト3a、マ
ニホールド3bおよび突出磁極4は従来のものと
同様なので説明を省略する。5はリムダクト3a
の出入口部分のマニホールド3bの端部に嵌着さ
れる部材で、第5図にその断面を示すように面取
状に成形されたプラスチツクまたはアルミ鋳物等
からなる。なお、厚鋼板または鍛鋼ブロツクの場
合は円柱状に機械切削した部分に上記成形物また
は加工物をはめ込むことによつて行なうことがで
き、打抜きの薄鋼板の場合は抜き型の上記部分の
みを変えることによつて、円柱状になつた部分に
上記成形物または加工物をはめ込むことによつて
面取りを施すことができる。
このようにすることによつて、リムダクト3a
から突出磁極4間へ噴出する冷却風の通風面積を
効果的に拡大することが可能となり、通風抵抗を
顕著に低減することができるので、従来は外部ブ
ロワーによつて強制的に通風する必要があつたも
のでもリムダクト通風による回転子の自己フアン
作用のみで必要風量を流すことが可能となつた。
から突出磁極4間へ噴出する冷却風の通風面積を
効果的に拡大することが可能となり、通風抵抗を
顕著に低減することができるので、従来は外部ブ
ロワーによつて強制的に通風する必要があつたも
のでもリムダクト通風による回転子の自己フアン
作用のみで必要風量を流すことが可能となつた。
なお、上記実施例ではリムダクト3a外周部に
マニホールド3bがあつたが、マニホールド3b
が無い場合でも同様にリムダクト3aから突出磁
極4間に噴出する部分のロータリムに面取を施し
た成形物または加工物をはめ込んでもよい。ま
た、上記説明は立軸水車発電機の回転子を例に行
なつたが、勿論これに限定されるものではない。
マニホールド3bがあつたが、マニホールド3b
が無い場合でも同様にリムダクト3aから突出磁
極4間に噴出する部分のロータリムに面取を施し
た成形物または加工物をはめ込んでもよい。ま
た、上記説明は立軸水車発電機の回転子を例に行
なつたが、勿論これに限定されるものではない。
以上のように、この発明によればロータリムの
リムダクト出入口のいずれか一方または両方に面
取り状に成形した部材を嵌着することにより、通
風抵抗を顕著に下げ冷却効果を高めることができ
信頼性の高い回転電機の回転子を提供することが
でき実用上の効果は多大である。
リムダクト出入口のいずれか一方または両方に面
取り状に成形した部材を嵌着することにより、通
風抵抗を顕著に下げ冷却効果を高めることができ
信頼性の高い回転電機の回転子を提供することが
でき実用上の効果は多大である。
第1図は従来の回転電機の回転子を示す縦断面
図、第2図は第1図における線−に沿う断面
図、第3図はこの発明の一実施例における回転電
機の回転子を示す縦断面図、第4図は第3図にお
ける線−に沿う断面図、第5図はこの発明の
主要部を構成する部材の実施例の形状を示す断面
図である。 3……ロータリム、3a……リムダクト、5…
…部材。尚、各図中同一符号はそれぞれ同一又は
相当部分を示す。
図、第2図は第1図における線−に沿う断面
図、第3図はこの発明の一実施例における回転電
機の回転子を示す縦断面図、第4図は第3図にお
ける線−に沿う断面図、第5図はこの発明の
主要部を構成する部材の実施例の形状を示す断面
図である。 3……ロータリム、3a……リムダクト、5…
…部材。尚、各図中同一符号はそれぞれ同一又は
相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロータリムにリムダクトを備えた回転子にお
いて、上記リムダクトの出入口端のいずれか一方
または両方において面取り状に形成した部材を上
記ロータリムに嵌着したことを特徴とする回転電
機の回転子。 2 部材は成形物であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の回転電機の回転子。 3 成形物はプラスチツクであることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の回転電機の回転
子。 4 部材は加工物であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15995879A JPS5683232A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Rotor of rotary electric machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15995879A JPS5683232A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Rotor of rotary electric machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5683232A JPS5683232A (en) | 1981-07-07 |
| JPS6232694B2 true JPS6232694B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=15704879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15995879A Granted JPS5683232A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Rotor of rotary electric machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5683232A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3694084A1 (en) | 2012-06-06 | 2020-08-12 | GE Renewable Technologies | Rotor for an electric machine and method for retrofit |
-
1979
- 1979-12-10 JP JP15995879A patent/JPS5683232A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5683232A (en) | 1981-07-07 |
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