JPS6232875Y2 - - Google Patents

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JPS6232875Y2
JPS6232875Y2 JP17218681U JP17218681U JPS6232875Y2 JP S6232875 Y2 JPS6232875 Y2 JP S6232875Y2 JP 17218681 U JP17218681 U JP 17218681U JP 17218681 U JP17218681 U JP 17218681U JP S6232875 Y2 JPS6232875 Y2 JP S6232875Y2
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JP
Japan
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layer
resistant resin
soft heat
heat
base material
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JP17218681U
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JPS5876792U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 従来デスクトツプはメラミン硬質樹脂板、ポリ
カーボネート、ポリ塩化ビニル(PVC)、表面を
紫外線硬化性樹脂で被覆したプラスチツクシート
等がある。
デスクトツプには筆記作業に適した硬さが要求
されるが、メラミン硬質樹脂板やポリカーボネー
トは硬過ぎ、この上で筆記作業特にボールペンに
よる筆記作業を続けると手首が疲れ好ましくなか
つた。
またPVCの場合は灰皿からたばこがこぼれ落
ちた場合にすぐ焼けこげができ、また汚れ易く美
観上問題があつた。さらに紫外線硬化性樹脂で被
覆してもたばこ火の焼けこげに対する耐久性は不
充分であつた。
本考案は上記問題点を解消した、筆記作業、特
にボールペンによる筆記作業を続けても疲れな
い、耐たばこ火性、耐汚染性の優れたデスクトツ
プで、可撓性合成樹脂基材上に、熱伝導性の高い
層と軟質耐熱樹脂層と防汚層を積層形成させたこ
とを特徴とするデスクトツプをその要旨とする。
第1図・第2図は本考案デスクトツプである。
1は熱伝導性の高い層、2は軟質耐熱樹脂層、3
は防汚層、4は合成樹脂基材である。
第2図における5は印刷層で通常の印刷厚さで
ある。
熱伝導性の高い層1はアルミニウム、銅、鉄、
亜鉛、鉛の金属薄板、金属箔シート、金属箔リボ
ン、メツキまたは金属蒸着フイルム、金属粉体層
などが例示できる。
本発明において熱伝導性の高い層1をデスクト
ツプ構成成分とし、該層により熱分散の効率化を
はかり局所の著しい温度上昇が防止する如くした
点に大きい特徴がある。金属箔やフイルムは市販
品の厚みで充分適用できる。
軟質耐熱樹脂層2はPVC架橋樹脂、ポリウレ
タン、アクリル樹脂が利用しうる。軟質耐熱樹脂
層2は通常単に高温熱源に接しても軟化したり破
損されたりしない樹脂層を示す。
PVCの架橋方法としては、公知の方法例えば
不飽和カルボン酸およびそのエステルモノマーを
ラジカル発生剤とともにPVC中に添加して加熱
する方法、ジチオール−S−トリアジン、トリチ
オシアヌル酸、ジメルカプトチアジアゾールおよ
びこれらの誘導体を添加する方法等で簡単に行え
る。
また、これらの樹脂は軟化点が高いので容易に
変形しない。軟質耐熱樹脂層は適度の弾性を有
し、筆記作業で疲れないようになつている。軟質
耐熱樹脂層は透明でもよいし、マーブル模様のよ
うに着色されたもの、あるいは半透明シートでも
よい。また第2図に示されるように印刷層5を設
けてもよい。
軟質耐熱樹脂層2の厚さは0.1〜1m/mが適
当である。
従来のデスクトツプの場合タバコのニコチンが
表面層から浸透し、表面に汚点を残し容易に除去
できなかつたのに対し、本考案では防汚層3が形
成されているのでニコチンがデスクトツプの表面
から浸透して汚染することがなく、常に美しい表
面状態が保てる。防汚層は予め裏面に印刷を施こ
し、これを積層して第2図における印刷層5を形
成することもできる。防汚層はポリテトラフルオ
ロエチレン、アイソタクキツクポリプロピレン、
ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポリ
アセタール等、高融点、高結晶、直鎖状の高分子
が望ましい。
さらに意外なことには、本発明において防汚層
はたばこ火を放置しても熱伝導性の高い層1によ
り熱がこもらないので破損されない。
本考案において、防汚層、軟質耐熱樹脂層、熱
伝導性の高い層、相互は水酸基を有するポリエス
テルとイソシアネート反応系接着剤で接合するの
が望ましい。
得られた積層体は可撓性合成樹脂基材4によつ
て裏打ちされる。可撓性合成樹脂基材4は
PVC、ポリエチレン、ポルプロピレン等の合成
樹脂からなり、樹脂100部に対して充填材100〜
200部位の比較的充填剤量が多くかつ柔軟なシー
トである。
本考案において耐シガレツト性を向上させるた
めに基材の比熱を大きくすることが望ましい。こ
のため炭酸カルシウム等の通常の充填剤の他に消
石灰や酸化ベリリウムを適宜利用してもよい。
基材表面には織布もしくは不織布を貼り付けて
もよい。
基材4は筆記作業における適度の弾力性と重み
づけを付与する。
また比熱の高い充填剤を配合して基材の比熱を
大きくして耐シガレツト性の効果をさらに高める
ことができる。
本考案の効果として、筆記作業、特にボールペ
ンによる筆記作業を続けても能率よく行えて疲れ
ない適度の硬さを有し、熱伝導性の高い層、軟質
耐熱樹脂層、防汚層が形成されており局所に熱が
集まらず、このため軟質耐熱樹脂層が変形、変色
する温度以上の熱がかからず、また防汚層はたば
こ火放置時のニコチンのデスクトツプ表面への浸
透を防止する。
また防汚層が通常の汚れを防ぎいつまでも美観
を保つ。さらに予想外の性能として明瞭な捺印を
得るに適した硬度を有しているのである。
このように本考案は極めて多種の性能を併せ持
つたデスクトツプを提供するものである。
本考案デスクトツプは単に製品を既製の机に置
敷いてもよいし、机製造時に天板に接着させても
よい。この時本考案デスクトツプは従来のメラミ
ン化粧板と異なり自由に曲げ加工が可能なので、
机やカウンターの表面に簡単に設計者の意志通り
の表面仕上げが出来、極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図・第2図は本考案デスクトツプである。 1は熱伝導性の高い層、2は軟質耐熱樹脂層、
3は防汚層、4は可撓性合成樹脂基材、5は模様
層である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性合成樹脂基材上に、熱伝導性の高い層と
    軟質耐熱樹脂層と防汚層を積層させたことを特徴
    とするデスクトツプ。
JP17218681U 1981-11-18 1981-11-18 デスクトツプ Granted JPS5876792U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17218681U JPS5876792U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 デスクトツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17218681U JPS5876792U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 デスクトツプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876792U JPS5876792U (ja) 1983-05-24
JPS6232875Y2 true JPS6232875Y2 (ja) 1987-08-22

Family

ID=29964091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17218681U Granted JPS5876792U (ja) 1981-11-18 1981-11-18 デスクトツプ

Country Status (1)

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JP (1) JPS5876792U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9255243B2 (en) 2003-10-08 2016-02-09 Wilson Wolf Manufacturing Corporation Cell culture methods and devices utilizing gas permeable materials

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9255243B2 (en) 2003-10-08 2016-02-09 Wilson Wolf Manufacturing Corporation Cell culture methods and devices utilizing gas permeable materials
US9410114B2 (en) 2003-10-08 2016-08-09 Wilson Wolf Manufacturing Cell culture methods and devices utilizing gas permeable materials
US9441192B2 (en) 2003-10-08 2016-09-13 Wilson Wolf Manufacturing Cell culture methods and devices utilizing gas permeable materials

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5876792U (ja) 1983-05-24

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