JPS623290Y2 - - Google Patents

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JPS623290Y2
JPS623290Y2 JP1981081984U JP8198481U JPS623290Y2 JP S623290 Y2 JPS623290 Y2 JP S623290Y2 JP 1981081984 U JP1981081984 U JP 1981081984U JP 8198481 U JP8198481 U JP 8198481U JP S623290 Y2 JPS623290 Y2 JP S623290Y2
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JP
Japan
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evaporator
cold air
air
water droplets
wavy portion
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JP1981081984U
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English (en)
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JPS57192814U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車等のクーラユニツト構造に関す
るものである。
自動車のクーラユニツトは、一般にブロアにて
吸い込まれた外気又は車室内空気をエバポレータ
部において冷却し、冷風吐出口より車室内に吹き
出させるよう構成される(例えば実公昭55−4465
号公報参照)。
エバポレータ部にて空気中より分離した水分は
エバポレータケース内で一個所に集められ、ドレ
ーンより外部に排出されるようになつているが、
一旦分離してケースの導風壁面等に附着流下しつ
つある水滴が冷風の速い流れによつて飛散し、冷
風中に混入して車室内に吹き出し、乗員に不快感
を与えると言う不具合が生じることがある。
本考案は上記のような従来の不具合を極めて簡
単なる構成によつて解消しようとするもので、以
下附図実施例につき説明する。
図において1はエバポレータ2を内装したケー
スで、該ケース1には外気を導入する外気導入口
3及び車室内空気を導入する内気導入口4が設け
られると共に、該外気導入口3と内気導入口4を
切換える内外気切換シヤツタ5が設けられ、該シ
ヤツタ5により外気と内気の各導入口3,4のう
ちいずれか一方を開とし得るよう構成される。
上記ケース1のエバポレータ2より下流の導通
路には、エバポレータを通過後の冷風が風向をほ
ぼ90゜変えて出口6に至る屈曲部が形成され、該
出口6にはダクト7が接続され、該ダクト7の先
端は、図示は省略しているが、冷風を車室内に吹
出す為の吹出口に連通しており、例えばダクト7
の下流部等に設けたブロア(図示省略)にて外気
導入口3又は内気導入口4より吸収された外気又
は車室内空気はエバポレータ2を通過する間に冷
却され冷風となつてダクト7を通り図示しない吹
出口より車室内に吹き出すよう構成されている。
8はケース1のエバポレータ2下流の屈曲部の
内壁面に形成した波状部で、該波状部8はその山
及び谷の稜線が矢印の如き冷風の流れ方向に対し
ほぼ直交するよう形成され、該波状部8に附着し
た水滴が該波状部8の谷に沿つて下方に流下する
よう構成される。
9及び10は上記波状部8よりケース1の下面
部に流下した水を外部に排出するドレーン孔及び
ドレーンホースを示す。
上記のようにエバポレータ下流の導風路の屈曲
部内壁面に山、谷の稜線が冷風の流れ方向に対し
ほぼ直交する波状部8を形成した本考案によれ
ば、エバポレータ2部にて凝縮流下しつつある水
滴の一部がエバポレータ部を流通する空気の流れ
によつて飛散し微細水滴となつて冷風中に混入し
導風路の屈曲部に至ると、該屈曲部にて冷風がほ
ぼ90゜風向を変える際の遠心力にて冷風に混入し
ている微細水滴は屈曲部内壁面の波状部に付着捕
捉され、且つ該波状部8に付着した水滴はほとん
ど波状部の谷間に落ちて該谷にガイドされて下方
に流下する。
この場合該水滴の流下方向に対し冷風の流れ方
向はほぼ直交する方向となつており、波状部の山
にさえぎられて谷間を流下する水滴に対する冷風
流の影響は極めて少く、該水滴は冷風中に巻き込
まれることなく的確に流下しドレーン孔9、ドレ
ーンパイプ10より外部に排出され、水滴が冷風
中に混入して車室内に吹き出すような不具合はほ
とんど完全に防止され得る。
尚図示実施例では導風路屈曲部の立壁面及び上
壁面に波状部8を設けた例を示しておりこの場合
は上壁面に設けた波状部8に附着した水滴が立壁
面方向に流れるよう上壁面を傾斜させた構成とす
ることが必要であることは言う迄もない。
以上のように本考案によれば、極めて簡単なる
構成によつて、エバポレータ部にて一旦分離した
水分が冷風中へ再混入したものをエバポレータ下
流の導風路屈曲部にて効果的に捕捉し、冷風に微
細水滴が混入したままで車室内に吹き出すと言う
不具合を的確に防止し、快適なる冷房を行ない得
るもので、特にエバポレータから吹出口に至る導
風距離をあまり大きくとることのできない自動車
用クーラユニツトにおいて極めて効果的なるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部横断平面
図、第2図は第1図のA−A断面図である。 1……ケース、2……エバポレータ、3……外
気導入口、4……内気導入口、5……内外気切換
シヤツタ、8……波状部、9……ドレーン孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エバポレータ下流の導風路にエバポレータを流
    通した冷風の風向をほぼ90゜変える屈曲部を形成
    したクーラユニツトにおいて、該屈曲部の内壁面
    に、山及び谷の稜線が冷風の流れ方向に対しほぼ
    直交するよう波状部を形成し、該波状部に付着し
    た水滴が波状部の谷に沿つて下方に流下するよう
    構成したことを特徴とする自動車等のクーラユニ
    ツト構造。
JP1981081984U 1981-06-03 1981-06-03 Expired JPS623290Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981081984U JPS623290Y2 (ja) 1981-06-03 1981-06-03

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JP1981081984U JPS623290Y2 (ja) 1981-06-03 1981-06-03

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Publication Number Publication Date
JPS57192814U JPS57192814U (ja) 1982-12-07
JPS623290Y2 true JPS623290Y2 (ja) 1987-01-26

Family

ID=29877474

Family Applications (1)

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JP1981081984U Expired JPS623290Y2 (ja) 1981-06-03 1981-06-03

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JP (1) JPS623290Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49121339A (ja) * 1973-03-28 1974-11-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57192814U (ja) 1982-12-07

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