JPS6232958B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232958B2 JPS6232958B2 JP59138548A JP13854884A JPS6232958B2 JP S6232958 B2 JPS6232958 B2 JP S6232958B2 JP 59138548 A JP59138548 A JP 59138548A JP 13854884 A JP13854884 A JP 13854884A JP S6232958 B2 JPS6232958 B2 JP S6232958B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- pressing spring
- pair
- base
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバリカン刃に関するものである。
従来よりくし歯を有する固定刃と、該固定刃上
面に摺動する可動刃と、該固定刃と可動刃とを圧
接する押付ばねと、該固定刃を載置する基台とを
備えてなるバリカン刃は米国特許第3460250号明
細書で知られているが、このバリカン刃にあつて
は、一対の押付ばねを基台に一本づつ取り付けな
ければならず組立性が悪いという欠点と、押付ば
ねは一部を残して基台に埋設されるとともに固定
刃を固定するねじによりケーシングに固定されて
おり、押付ばねを変形させずに固定刃と可動刃と
の間に入つた毛屑を掃除するには固定刃固定用の
ねじを外さなければならずしかもこのねじを外す
と押付ばねも外れて使い勝手が悪いという欠点が
あつた。組立性を良くするために、米国特許第
2306039号明細書に記載されているような一対の
押付ばねの先端を連結した押付ばねを採用する
と、押上ばねの先端同士が連結されているためお
互いに影響し合い一方の押付ばねが変形すると他
方の押付ばねも同方向に変形し、固定刃と可動刃
とが密着しなくなり切味が悪くなるという欠点
と、押付ばねはねじで固定刃に固定されており、
押付ばねを変形させずに固定刃と可動刃との間に
入つた毛屑を掃除するにはねじを外さなければな
らずしかもこのねじを外すと押付ばねも外れて使
い勝手が悪いという欠点があつた。
面に摺動する可動刃と、該固定刃と可動刃とを圧
接する押付ばねと、該固定刃を載置する基台とを
備えてなるバリカン刃は米国特許第3460250号明
細書で知られているが、このバリカン刃にあつて
は、一対の押付ばねを基台に一本づつ取り付けな
ければならず組立性が悪いという欠点と、押付ば
ねは一部を残して基台に埋設されるとともに固定
刃を固定するねじによりケーシングに固定されて
おり、押付ばねを変形させずに固定刃と可動刃と
の間に入つた毛屑を掃除するには固定刃固定用の
ねじを外さなければならずしかもこのねじを外す
と押付ばねも外れて使い勝手が悪いという欠点が
あつた。組立性を良くするために、米国特許第
2306039号明細書に記載されているような一対の
押付ばねの先端を連結した押付ばねを採用する
と、押上ばねの先端同士が連結されているためお
互いに影響し合い一方の押付ばねが変形すると他
方の押付ばねも同方向に変形し、固定刃と可動刃
とが密着しなくなり切味が悪くなるという欠点
と、押付ばねはねじで固定刃に固定されており、
押付ばねを変形させずに固定刃と可動刃との間に
入つた毛屑を掃除するにはねじを外さなければな
らずしかもこのねじを外すと押付ばねも外れて使
い勝手が悪いという欠点があつた。
本発明は上記の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、組立性と切れ味と
が良いとともに固定刃と可動刃との間に入つた毛
屑を容易に掃除することができるバリカン刃を提
供することにある。
り、その目的とするところは、組立性と切れ味と
が良いとともに固定刃と可動刃との間に入つた毛
屑を容易に掃除することができるバリカン刃を提
供することにある。
以下第1図及び第2図に示す実施例に従つて本
発明を説明する。基台1はプラスチツクでできて
おり、先端にくし刃2aを有する略T字板状の固
定刃2を載置している。基台1は先端に行くにつ
れ薄肉となる略角板状の基板部1aと、基台1の
両側に上方に突出する1対の突起1c,1cと、
固定刃2のくし刃2a方向に各突起1cから突出
する1対の第2の係合突起1d,1dと、第2の
係合突起1dの突出方向に対し反対方向であつて
第2の係合突起1d間において突出する第1の係
合突起1bとを備えている。固定刃2はT字巾狭
部を第2の係合突起1d,1d間にはめ込み、T
字巾広部を第2の係合突起1d先端に設けられた
傾斜凹み部3,3と基板部1aとの間にはさみ込
んで基台1に保持している。可動刃4はくし刃4
aを有し、固定刃2上面に摺動する為に駆動源
(図示しない)に連結した駆動杆(図示しない)
が係合する係合孔5と、くし刃4a近傍に後述す
る押付ばね先端が嵌着する一対の凹み6,6とを
有している。押付ばね7は一対のねじりコイル部
7a,7aと、ねじりコイル部7a,7aを連結
する後端7cと、ねじりコイル部7a,7aから
後端7cと反対方向に突出した一対の先端7b,
7bとで形成している。基台1の突起1c,1c
に両端を支持したピン8により固定端である一対
のねじりコイル部7a,7aを貫通係止し、押付
ばね7の先端7b,7bを可動刃4の凹み6,6
に係合し、押付ばね7の後端7cで固定刃2の後
端であるT字巾狭部を押圧している。即ち、押付
ばね7は固定刃2を基台1に押圧固定すると共
に、可動刃4を固定刃2に押圧せしめる作用を有
する。
発明を説明する。基台1はプラスチツクでできて
おり、先端にくし刃2aを有する略T字板状の固
定刃2を載置している。基台1は先端に行くにつ
れ薄肉となる略角板状の基板部1aと、基台1の
両側に上方に突出する1対の突起1c,1cと、
固定刃2のくし刃2a方向に各突起1cから突出
する1対の第2の係合突起1d,1dと、第2の
係合突起1dの突出方向に対し反対方向であつて
第2の係合突起1d間において突出する第1の係
合突起1bとを備えている。固定刃2はT字巾狭
部を第2の係合突起1d,1d間にはめ込み、T
字巾広部を第2の係合突起1d先端に設けられた
傾斜凹み部3,3と基板部1aとの間にはさみ込
んで基台1に保持している。可動刃4はくし刃4
aを有し、固定刃2上面に摺動する為に駆動源
(図示しない)に連結した駆動杆(図示しない)
が係合する係合孔5と、くし刃4a近傍に後述す
る押付ばね先端が嵌着する一対の凹み6,6とを
有している。押付ばね7は一対のねじりコイル部
7a,7aと、ねじりコイル部7a,7aを連結
する後端7cと、ねじりコイル部7a,7aから
後端7cと反対方向に突出した一対の先端7b,
7bとで形成している。基台1の突起1c,1c
に両端を支持したピン8により固定端である一対
のねじりコイル部7a,7aを貫通係止し、押付
ばね7の先端7b,7bを可動刃4の凹み6,6
に係合し、押付ばね7の後端7cで固定刃2の後
端であるT字巾狭部を押圧している。即ち、押付
ばね7は固定刃2を基台1に押圧固定すると共
に、可動刃4を固定刃2に押圧せしめる作用を有
する。
上述構成により固定刃2と可動刃4は押付ばね
7を介して基台1に取付けて一つの刃ブロツクA
を構成し、該刃ブロツクAは基台1に設けた第1
の係合突起1bをバリカンハウジング(図示しな
い)に設けた係合孔(図示しない)に嵌着し、基
台1の第2の係合突起1d,1dにバリカンハウ
ジングに固定した弾性板(図示しない)を嵌着し
てバリカンハウジングに取付ける。
7を介して基台1に取付けて一つの刃ブロツクA
を構成し、該刃ブロツクAは基台1に設けた第1
の係合突起1bをバリカンハウジング(図示しな
い)に設けた係合孔(図示しない)に嵌着し、基
台1の第2の係合突起1d,1dにバリカンハウ
ジングに固定した弾性板(図示しない)を嵌着し
てバリカンハウジングに取付ける。
このように、本発明に係るバリカン刃は、くし
歯を有する固定刃と、前記固定刃上面に摺動する
可動刃と、前記固定刃と可動刃とを圧接する押付
ばねと、前記固定刃を載置する基台とを備えてな
るバリカン刃において、前記基台1の両側に一対
の突起1c,1cを形成し、一対のねじりコイル
部7a,7aと前記ねじりコイル部7a,7aを
連結する後端7cと前記ねじりコイル部7a,7
aから後端7cと反対方向に突出した一対の先端
7b,7bとで押付ばね7を形成し、前記基台1
の突起1c,1cに両端を支持したピン8により
固定端である一対のねじりコイル部7a,7aを
貫通係止し、前記押付ばね7の先端7b,7bを
可動刃4に係合したことを特徴とするものである
から、押付ばねの基台への取り付けが簡単であり
組立性が良いという効果がある。また、コイルの
一対の先端はそれぞれ独立しているので、お互い
に影響しあうことなく確実に固定刃と可動刃とが
密着するので切れ味が良いという効果がある。ま
た、固定刃と可動刃との間に入つた毛屑を掃除す
る際ピンで押付ばねが係止されているので押付ば
ねが刃ブロツクから外れることなく可動刃を持ち
上げることもできその持ち上げ量はねじりコイル
部の変形により吸収されるので押付ばねに変形が
残る塑性変形領域の変形を押付ばねに与えること
なく容易に毛屑の掃除をすることができるという
効果がある。
歯を有する固定刃と、前記固定刃上面に摺動する
可動刃と、前記固定刃と可動刃とを圧接する押付
ばねと、前記固定刃を載置する基台とを備えてな
るバリカン刃において、前記基台1の両側に一対
の突起1c,1cを形成し、一対のねじりコイル
部7a,7aと前記ねじりコイル部7a,7aを
連結する後端7cと前記ねじりコイル部7a,7
aから後端7cと反対方向に突出した一対の先端
7b,7bとで押付ばね7を形成し、前記基台1
の突起1c,1cに両端を支持したピン8により
固定端である一対のねじりコイル部7a,7aを
貫通係止し、前記押付ばね7の先端7b,7bを
可動刃4に係合したことを特徴とするものである
から、押付ばねの基台への取り付けが簡単であり
組立性が良いという効果がある。また、コイルの
一対の先端はそれぞれ独立しているので、お互い
に影響しあうことなく確実に固定刃と可動刃とが
密着するので切れ味が良いという効果がある。ま
た、固定刃と可動刃との間に入つた毛屑を掃除す
る際ピンで押付ばねが係止されているので押付ば
ねが刃ブロツクから外れることなく可動刃を持ち
上げることもできその持ち上げ量はねじりコイル
部の変形により吸収されるので押付ばねに変形が
残る塑性変形領域の変形を押付ばねに与えること
なく容易に毛屑の掃除をすることができるという
効果がある。
第1図は本発明のバリカン刃の実施例を示す分
解斜視図、第2図は同上の組立状態斜視図であ
る。 1…基台、1c…突起、4…可動刃、7…押付
ばね、7a…ねじりコイル部、7b…押付ばねの
先端、7c…押付ばねの後端、8…ピン。
解斜視図、第2図は同上の組立状態斜視図であ
る。 1…基台、1c…突起、4…可動刃、7…押付
ばね、7a…ねじりコイル部、7b…押付ばねの
先端、7c…押付ばねの後端、8…ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 くし歯を有する固定刃と、前記固定刃上面に
摺動する可動刃と、前記固定刃と可動刃とを圧接
する押付ばねと、前記固定刃を載置する基台とを
備えてなるバリカン刃において、前記基台1の両
側に一対の突起1c,1cを形成し、一対のねじ
りコイル部7a,7aと前記ねじりコイル部7
a,7aを連結する後端7cと前記ねじりコイル
部7a,7aから後端7cと反対方向に突出した
一対の先端7b,7bとで押付ばね7を形成し、
前記基台1の突起1c,1cに両端を支持したピ
ン8により固定端である一対のねじりコイル部7
a,7aを貫通係止し、前記押付ばね7の先端7
b,7bを可動刃4に係合したことを特徴とする
バリカン刃。 2 前記可動刃に一対の凹み6,6を形成し、前
記押付ばね7の先端7b,7bを可動刃4の凹み
6,6に係合したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のバリカン刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854884A JPS6080477A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | バリカン刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13854884A JPS6080477A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | バリカン刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080477A JPS6080477A (ja) | 1985-05-08 |
| JPS6232958B2 true JPS6232958B2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=15224721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13854884A Granted JPS6080477A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | バリカン刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080477A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3589007A (en) * | 1969-02-24 | 1971-06-29 | Wahl Clipper Corp | Electric hair clipper |
| JPS544811Y2 (ja) * | 1971-09-20 | 1979-03-01 | ||
| JPS5431097Y2 (ja) * | 1973-11-02 | 1979-09-28 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13854884A patent/JPS6080477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080477A (ja) | 1985-05-08 |
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