JPS6233002A - 薄肉複合金属材の製造方法 - Google Patents
薄肉複合金属材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6233002A JPS6233002A JP17162585A JP17162585A JPS6233002A JP S6233002 A JPS6233002 A JP S6233002A JP 17162585 A JP17162585 A JP 17162585A JP 17162585 A JP17162585 A JP 17162585A JP S6233002 A JPS6233002 A JP S6233002A
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- JP
- Japan
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- rolling
- thin
- composite
- coil
- production
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、複合金属スラブを圧延して、薄肉複合金属
材を製造する方法に関する。
材を製造する方法に関する。
(従来の技術)
従来、薄肉複合金属板は、異種金属板2枚を重ね合わせ
て圧延し、この圧延の圧下刃によって異種金属材の面間
で接合し製造されていた。その一つの例として特開昭5
9−215286がある。
て圧延し、この圧延の圧下刃によって異種金属材の面間
で接合し製造されていた。その一つの例として特開昭5
9−215286がある。
この方法においては、異種金属それぞれが、すでに、製
品と言われうるまでに完成された金属板であシ、この段
階までに多大のコストがかかっているものである。
品と言われうるまでに完成された金属板であシ、この段
階までに多大のコストがかかっているものである。
他方、特開昭57−121858、 特開昭 53−7
2732に見られるように、複合鋼塊の製造方法は、技
術レベルが高まって来ておシ、複合鋼塊を圧延して、薄
肉複合金属板を製造する方法が確立されているがしかし
、両面が異なる金属材料からなる複合スラブを圧延する
方法においては、金属の材質が異なるため圧延工程にお
いて伸び率が異なシ鋼板に反シを発生して圧延がきわめ
て困難である。それが故長コイルの圧延には反シを矯正
して多段に圧延する必要がある〇 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明はこのような従来法の諸欠点を克服し、複合スラ
ブからの圧延によって、直接薄肉複合金属板を製造し、
製造工程を大幅に短縮すると共に併せてコスト低減を計
るものである。
2732に見られるように、複合鋼塊の製造方法は、技
術レベルが高まって来ておシ、複合鋼塊を圧延して、薄
肉複合金属板を製造する方法が確立されているがしかし
、両面が異なる金属材料からなる複合スラブを圧延する
方法においては、金属の材質が異なるため圧延工程にお
いて伸び率が異なシ鋼板に反シを発生して圧延がきわめ
て困難である。それが故長コイルの圧延には反シを矯正
して多段に圧延する必要がある〇 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明はこのような従来法の諸欠点を克服し、複合スラ
ブからの圧延によって、直接薄肉複合金属板を製造し、
製造工程を大幅に短縮すると共に併せてコスト低減を計
るものである。
すなわち本発明によれば、スラブのほぼ中央部に芯材を
包み込んでいるため、上面及び下面は同−組成の外層材
であシ圧延工程において反りの発生がきわめて少なく、
反シによる圧延障害を防止することができる。そしてこ
の障害の除去によって、従来の熱延コイル製造設備に何
隻特別の手段を講することなく高速で圧延を行う事がで
きるため生産障害も少ない。
包み込んでいるため、上面及び下面は同−組成の外層材
であシ圧延工程において反りの発生がきわめて少なく、
反シによる圧延障害を防止することができる。そしてこ
の障害の除去によって、従来の熱延コイル製造設備に何
隻特別の手段を講することなく高速で圧延を行う事がで
きるため生産障害も少ない。
(問題点を解決するための手段・作用)本発明は芯材2
枚を抱き込むようにして鋳造された複合スラブを圧延す
る方法において、芯材2枚を抱き込んだまま熱間圧延を
行いこれをコイル状に巻き取り、次の工程にてとのコイ
ルを巻き戻しつつ芯材2枚の間で剥離分離し2個のコイ
ルに巻き取る薄肉複合金属板の製造方法である。
枚を抱き込むようにして鋳造された複合スラブを圧延す
る方法において、芯材2枚を抱き込んだまま熱間圧延を
行いこれをコイル状に巻き取り、次の工程にてとのコイ
ルを巻き戻しつつ芯材2枚の間で剥離分離し2個のコイ
ルに巻き取る薄肉複合金属板の製造方法である。
(実施例〕
以下、実施例を用いて、本発明の詳細な説明するO
第2図および第3図は芯材2枚を包み込むための造塊方
法である。厚み200mm、巾1200mm。
法である。厚み200mm、巾1200mm。
長さ7000mm のスラブ製造用設備の鋳型内のほ
ぼ中央に、表1に示す10 mmステンレス鋼板2枚を
、背接し、その間に5 mmの間隔を隔てて、この間隔
に珪砂を主成分とする酸化物系剥離剤を挿入する。この
2枚のステンレス鋼板及び剥離剤からなる芯材を上記ス
ラブ製造用造塊設備の略中央に配設した。さらに、表2
に示す低炭A1キルド鋼を加圧鋳造法によって、鋳型の
下方から、この鋳型内に注入し、3時間放冷し、複合ス
ラブとした。
ぼ中央に、表1に示す10 mmステンレス鋼板2枚を
、背接し、その間に5 mmの間隔を隔てて、この間隔
に珪砂を主成分とする酸化物系剥離剤を挿入する。この
2枚のステンレス鋼板及び剥離剤からなる芯材を上記ス
ラブ製造用造塊設備の略中央に配設した。さらに、表2
に示す低炭A1キルド鋼を加圧鋳造法によって、鋳型の
下方から、この鋳型内に注入し、3時間放冷し、複合ス
ラブとした。
このホットコイルを第1図に示すホットコイル剥離用2
段巻き取p機により、コイル5−1および5−2に再巻
き取シを行った。
段巻き取p機により、コイル5−1および5−2に再巻
き取シを行った。
ステンレス鋼板側の表面には剥離剤が付着している為、
これらのコイルは次工程における冷間圧延機の入側にお
いて、プラッシュロールニヨシ、剥離剤を除去し冷間圧
延を行い、0.7 mmの薄肉複合鋼板とした。
これらのコイルは次工程における冷間圧延機の入側にお
いて、プラッシュロールニヨシ、剥離剤を除去し冷間圧
延を行い、0.7 mmの薄肉複合鋼板とした。
表1 芯材のステンレス鋼組成csUs804)(@表
2 外層材の低次Atキルド鋼組成 (働(発明の効果
) 製造された複合鋼板を諸断面において、二層の厚みを測
定したところ、表3のような結果を得た。
2 外層材の低次Atキルド鋼組成 (働(発明の効果
) 製造された複合鋼板を諸断面において、二層の厚みを測
定したところ、表3のような結果を得た。
また、冷延コイルを超音波探傷欠陥調査を行ったところ
、全コイルにおいて、従来の低炭Alキルド鋼レベルの
欠陥発生率であり、実質上、支障のないレベルであった
0 また、海水中に常温にて、10間の侵食試験を行ったと
ころ、表4に示すように、複合鋼板のステンレス鋼板面
は、ステンレス鋼板そのものの錆発生状況と遜色無く、
まったく錆を発生しなかった0 表3 複合鋼板の厚み分布 表4 複合鋼板の錆発生面積率(チ) 本発明になる方法は、芯材としてステンレス鋼、ニッケ
ルペース鋼、銅ベース鋼、炭素鋼などを用いることが出
来、また、外層用金属としては、各M仝属材料、低用来
鏝の音力1、鉄鰯承にシーて、熱間圧延に供されている
各種鋼材が用いられうる0
、全コイルにおいて、従来の低炭Alキルド鋼レベルの
欠陥発生率であり、実質上、支障のないレベルであった
0 また、海水中に常温にて、10間の侵食試験を行ったと
ころ、表4に示すように、複合鋼板のステンレス鋼板面
は、ステンレス鋼板そのものの錆発生状況と遜色無く、
まったく錆を発生しなかった0 表3 複合鋼板の厚み分布 表4 複合鋼板の錆発生面積率(チ) 本発明になる方法は、芯材としてステンレス鋼、ニッケ
ルペース鋼、銅ベース鋼、炭素鋼などを用いることが出
来、また、外層用金属としては、各M仝属材料、低用来
鏝の音力1、鉄鰯承にシーて、熱間圧延に供されている
各種鋼材が用いられうる0
第1図は本発明になる方法のホットコイル巻き取り剥離
用2段巻き取p機を示す図、第2図及び第3図は加圧鋳
造方法の説明図であって、第2図は立面図、第3図は側
面図である。 1・・・払い出し用ロール 2−1.2−2・・・コイル保持ロール3−1.3−2
・・・巻き取りロール 4・・・剥離前のコイル 5−1.5−2・・・剥離後のコイル 6・・・加圧容器 7・・・取 鍋 8・・・吸い上げ管 9・・・溶 鋼 lO・・・加圧口 II・・・スライデングノズル 12・・・鋳 型 13−1.18−2・・・芯材 第1図 層 第2図 第3図
用2段巻き取p機を示す図、第2図及び第3図は加圧鋳
造方法の説明図であって、第2図は立面図、第3図は側
面図である。 1・・・払い出し用ロール 2−1.2−2・・・コイル保持ロール3−1.3−2
・・・巻き取りロール 4・・・剥離前のコイル 5−1.5−2・・・剥離後のコイル 6・・・加圧容器 7・・・取 鍋 8・・・吸い上げ管 9・・・溶 鋼 lO・・・加圧口 II・・・スライデングノズル 12・・・鋳 型 13−1.18−2・・・芯材 第1図 層 第2図 第3図
Claims (1)
- 芯材2枚を抱き込むようにして鋳造された複合スラブを
圧延する方法において、芯材2枚を抱き込んだまま熱間
圧延を行いこれをコイル状に巻き取り、次の工程にてこ
のコイルを巻き戻しつつ芯材2枚の間で剥離分離し2個
のコイルに巻き取る薄肉複合金属材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17162585A JPS6233002A (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 | 薄肉複合金属材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17162585A JPS6233002A (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 | 薄肉複合金属材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233002A true JPS6233002A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15926645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17162585A Pending JPS6233002A (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 | 薄肉複合金属材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233002A (ja) |
-
1985
- 1985-08-03 JP JP17162585A patent/JPS6233002A/ja active Pending
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