JPS6233031B2 - - Google Patents
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- JPS6233031B2 JPS6233031B2 JP8185381A JP8185381A JPS6233031B2 JP S6233031 B2 JPS6233031 B2 JP S6233031B2 JP 8185381 A JP8185381 A JP 8185381A JP 8185381 A JP8185381 A JP 8185381A JP S6233031 B2 JPS6233031 B2 JP S6233031B2
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- Japan
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- pipe
- resistance welding
- head
- main pipe
- welding
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
この発明は、一方のパイプの側面に、他方のパ
イプの端面を斜めに突き合わせて抵抗溶接するた
めの溶接方法に関するものである。 従来一方のパイプの側面に他方のパイプの端面
を突き合わせて抵抗溶接する場合、上記のパイプ
の交角が90度であるか、または90度に近い場合は
抵抗溶接が可能であつたが、この交角が例えば75
度より小さくなると、すなわち溶接すべきパイプ
が斜交状態になると、充分な強度を有する抵抗溶
接ができなくなつた。 本発明はこのような斜交するパイプの抵抗溶接
を可能にすると共に、しかも溶接強度の高い溶接
を得ることを目的とするものである。 以下図面について本発明の実施例を自転車のヘ
ツドパイプと斜交するメインパイプとの抵抗溶接
について説明する。図中1は自転車のヘツドパイ
プ、2はメインパイプ、3はヘツドパイプ1とメ
インパイプ2との溶接線である。 本発明においては、第2図aに示すようなメイ
ンパイプ2のパイプ素材を、第2図bに示すよう
にその突き合わせ端部の片側2aを外方へ拡張し
てパイプの端面が略楕円形になるようにし、つい
でこの拡張部2aの肩部を通過する二点鎖線Aで
示すような傾斜したヘツドパイプ1との突き合わ
せ端面2b(第3図参照)を形成し、このメイン
パイプ2とヘツドパイプ1とを第4図に示すよう
な抵抗溶接装置によつて溶接する。 図中4はこの溶接装置の門形フレーム、5は門
形フレーム4の下部に設けた固定プラテン、6は
この固定プラテン5の上部に設けた下電極、7は
門形フレーム4の上部に上下動自在に設けた可動
プラテン、8は可動プラテン7の下部に設けた上
電極であり、この上電極8にはヘツドパイプ1を
取りつけ、下電極6にはメインパイプ2を取りつ
けて、ヘツドパイプ1とメインパイプ2とを突き
合わせ圧接しながら電圧をかけて溶接する。 この抵抗溶接の一実施例をあげれば下記の通り
である。 (1) ワーク寸法 ヘツドパイプ34.0mmφ×2.3mmt メインパイプ31.8mmφ×1.6mmt (2) 突き合わせ角度:50゜ (3) 抵抗溶接機のコンデンサ容量 6750μF×40バンク(個) (4) 電圧:400V (5) トランスの巻線比:20:1 (6) 加圧方向:ヘツドパイプに直角 (7) 加圧力 通電圧:1.6トン 鍜圧:1.7トン 上記条件によつて溶接した試料No.1〜No.9まで
の静荷重引張試験の結果は次表の通りである。試
験機には50トンアムスラー試験機を使用し、第5
図に示すように試料を取りつけて行つた。
イプの端面を斜めに突き合わせて抵抗溶接するた
めの溶接方法に関するものである。 従来一方のパイプの側面に他方のパイプの端面
を突き合わせて抵抗溶接する場合、上記のパイプ
の交角が90度であるか、または90度に近い場合は
抵抗溶接が可能であつたが、この交角が例えば75
度より小さくなると、すなわち溶接すべきパイプ
が斜交状態になると、充分な強度を有する抵抗溶
接ができなくなつた。 本発明はこのような斜交するパイプの抵抗溶接
を可能にすると共に、しかも溶接強度の高い溶接
を得ることを目的とするものである。 以下図面について本発明の実施例を自転車のヘ
ツドパイプと斜交するメインパイプとの抵抗溶接
について説明する。図中1は自転車のヘツドパイ
プ、2はメインパイプ、3はヘツドパイプ1とメ
インパイプ2との溶接線である。 本発明においては、第2図aに示すようなメイ
ンパイプ2のパイプ素材を、第2図bに示すよう
にその突き合わせ端部の片側2aを外方へ拡張し
てパイプの端面が略楕円形になるようにし、つい
でこの拡張部2aの肩部を通過する二点鎖線Aで
示すような傾斜したヘツドパイプ1との突き合わ
せ端面2b(第3図参照)を形成し、このメイン
パイプ2とヘツドパイプ1とを第4図に示すよう
な抵抗溶接装置によつて溶接する。 図中4はこの溶接装置の門形フレーム、5は門
形フレーム4の下部に設けた固定プラテン、6は
この固定プラテン5の上部に設けた下電極、7は
門形フレーム4の上部に上下動自在に設けた可動
プラテン、8は可動プラテン7の下部に設けた上
電極であり、この上電極8にはヘツドパイプ1を
取りつけ、下電極6にはメインパイプ2を取りつ
けて、ヘツドパイプ1とメインパイプ2とを突き
合わせ圧接しながら電圧をかけて溶接する。 この抵抗溶接の一実施例をあげれば下記の通り
である。 (1) ワーク寸法 ヘツドパイプ34.0mmφ×2.3mmt メインパイプ31.8mmφ×1.6mmt (2) 突き合わせ角度:50゜ (3) 抵抗溶接機のコンデンサ容量 6750μF×40バンク(個) (4) 電圧:400V (5) トランスの巻線比:20:1 (6) 加圧方向:ヘツドパイプに直角 (7) 加圧力 通電圧:1.6トン 鍜圧:1.7トン 上記条件によつて溶接した試料No.1〜No.9まで
の静荷重引張試験の結果は次表の通りである。試
験機には50トンアムスラー試験機を使用し、第5
図に示すように試料を取りつけて行つた。
【表】
すなわち試料No.1〜No.8まではすべて破断個所
がメインパイプであり、溶接部が一部破断したの
はNo.9のみであるから、本発明の抵抗溶接方法は
強度上問題のないことがわかる。 従来斜交するパイプをそのまま突き合わせて抵
抗溶接した場合は、傾斜した突き合わせ端面の鈍
角側がパイプ内方へ逃げる結果、十分な鍜圧がか
からないため完全な抵抗溶接ができなかつたが、
本発明においては突き合わせ端面の鈍角側の端縁
を外側へ拡張するようにしたから、この端面を他
のパイプ側面に突き合わせて鍜圧を加えた場合
も、パイプ端縁が逃げることなく、完全な抵抗溶
接が可能となつた。 従来の自転車ヘツドパイプとメインパイプとの
結合には、例えば第6図に示すようにヘツドパイ
プ1の一部分が膨出しメインパイプとの嵌合部を
第7図に示すように成形したヘツドラグ9を使用
してヘツドラグ9とメインパイプ2とを嵌合し、
その嵌合部をろう材10によつてろう付けしてい
た。 しかしながらこのような方法では、ヘツドラグ
9及びろう材を余分に必要とする上に、ろう付け
やその後処理に多くの工数がかかり、製造コスト
が高くなるという問題点があつた。 この点本発明によれば、ヘツドパイプ1とメイ
ンパイプ2とを、直接突き合わせた状態で抵抗溶
接ができ、しかもその溶接強度も十分である上
に、従来工法と比較して、工数が少なく、ヘツド
ラグやろう材も不要であるから、製造コストが著
しく減少するというすぐれた効果が得られる。
がメインパイプであり、溶接部が一部破断したの
はNo.9のみであるから、本発明の抵抗溶接方法は
強度上問題のないことがわかる。 従来斜交するパイプをそのまま突き合わせて抵
抗溶接した場合は、傾斜した突き合わせ端面の鈍
角側がパイプ内方へ逃げる結果、十分な鍜圧がか
からないため完全な抵抗溶接ができなかつたが、
本発明においては突き合わせ端面の鈍角側の端縁
を外側へ拡張するようにしたから、この端面を他
のパイプ側面に突き合わせて鍜圧を加えた場合
も、パイプ端縁が逃げることなく、完全な抵抗溶
接が可能となつた。 従来の自転車ヘツドパイプとメインパイプとの
結合には、例えば第6図に示すようにヘツドパイ
プ1の一部分が膨出しメインパイプとの嵌合部を
第7図に示すように成形したヘツドラグ9を使用
してヘツドラグ9とメインパイプ2とを嵌合し、
その嵌合部をろう材10によつてろう付けしてい
た。 しかしながらこのような方法では、ヘツドラグ
9及びろう材を余分に必要とする上に、ろう付け
やその後処理に多くの工数がかかり、製造コスト
が高くなるという問題点があつた。 この点本発明によれば、ヘツドパイプ1とメイ
ンパイプ2とを、直接突き合わせた状態で抵抗溶
接ができ、しかもその溶接強度も十分である上
に、従来工法と比較して、工数が少なく、ヘツド
ラグやろう材も不要であるから、製造コストが著
しく減少するというすぐれた効果が得られる。
第1図は本発明方法を適用した自転車のヘツド
パイプとメインパイプの接合部を示す側面図、第
2図a,b,cはそのメインパイプの加工工程の
説明図、第3図はメインパイプの突き合わせ端面
を示す斜視図、第4図は抵抗溶接装置の略図、第
5図はアムスラー試験機の略図、第6図は従来方
法の一例を示すヘツドラグの断面図、第7図はそ
のヘツドラグとメインパイプとのろう付け接合状
態を示す部分断面図である。 1……ヘツドパイプ、2……メインパイプ、2
a……拡張部、2b……突き合わせ端面、3……
溶接線、4……抵抗溶接装置の門形フレーム、5
……固定プラテン、6……下電極、7……可動プ
ラテン、8……上電極、9……ヘツドラグ、10
……ろう材。
パイプとメインパイプの接合部を示す側面図、第
2図a,b,cはそのメインパイプの加工工程の
説明図、第3図はメインパイプの突き合わせ端面
を示す斜視図、第4図は抵抗溶接装置の略図、第
5図はアムスラー試験機の略図、第6図は従来方
法の一例を示すヘツドラグの断面図、第7図はそ
のヘツドラグとメインパイプとのろう付け接合状
態を示す部分断面図である。 1……ヘツドパイプ、2……メインパイプ、2
a……拡張部、2b……突き合わせ端面、3……
溶接線、4……抵抗溶接装置の門形フレーム、5
……固定プラテン、6……下電極、7……可動プ
ラテン、8……上電極、9……ヘツドラグ、10
……ろう材。
Claims (1)
- 1 一方のパイプの側面に他方のパイプの端面を
斜めに突き合わせて抵抗溶接する場合に、その突
き合わせ側のパイプ端面の鈍角側の端縁を外側へ
拡張することを特徴とする斜交するパイプの抵抗
溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185381A JPS57199581A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Resistance welding method for diagonally intersecting pipes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8185381A JPS57199581A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Resistance welding method for diagonally intersecting pipes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199581A JPS57199581A (en) | 1982-12-07 |
| JPS6233031B2 true JPS6233031B2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=13758040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8185381A Granted JPS57199581A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Resistance welding method for diagonally intersecting pipes |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57199581A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127980A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Bridgestone Cycle Co | 自転車体ヘツド部の製造方法と製造装置 |
| JPS60244487A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Bridgestone Cycle Co | 斜交するパイプの抵抗溶接方法 |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP8185381A patent/JPS57199581A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199581A (en) | 1982-12-07 |
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