JPS6233051B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233051B2 JPS6233051B2 JP57190795A JP19079582A JPS6233051B2 JP S6233051 B2 JPS6233051 B2 JP S6233051B2 JP 57190795 A JP57190795 A JP 57190795A JP 19079582 A JP19079582 A JP 19079582A JP S6233051 B2 JPS6233051 B2 JP S6233051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin
- vinyl alcohol
- pellets
- alcohol copolymer
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2031/00—Use of polyvinylesters or derivatives thereof as moulding material
- B29K2031/04—Polymers of vinyl acetate, e.g. PVAc, i.e. polyvinyl acetate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多層ペレツトの製造方法に関するも
のでより詳細には、ペレタイズが困難でしかもペ
レタイズにより品質の低下傾向の大きいオレフイ
ン−ビニルアルコール共重合体を、このような欠
陥なしにペレタイズする方法に関する。
のでより詳細には、ペレタイズが困難でしかもペ
レタイズにより品質の低下傾向の大きいオレフイ
ン−ビニルアルコール共重合体を、このような欠
陥なしにペレタイズする方法に関する。
オレフイン−ビニルアルコール共重合体は、酸
素バリヤー性に優れた熱成形可能な樹脂として、
種々の多層プラスチツク容器の酸素バリヤー層と
して広く使用されている。このオレフイン−ビニ
ルアルコール共重合体を、フイルム或いは容器の
成形に用いるには、これに種々の樹脂ブレンド成
分や添加剤を配合し、これを混練してペレタイズ
することが必要となるが、このオレフイン−ビニ
ルアルコール共重合体を含有する混練物のペレタ
イズには種々の困難を伴なう。
素バリヤー性に優れた熱成形可能な樹脂として、
種々の多層プラスチツク容器の酸素バリヤー層と
して広く使用されている。このオレフイン−ビニ
ルアルコール共重合体を、フイルム或いは容器の
成形に用いるには、これに種々の樹脂ブレンド成
分や添加剤を配合し、これを混練してペレタイズ
することが必要となるが、このオレフイン−ビニ
ルアルコール共重合体を含有する混練物のペレタ
イズには種々の困難を伴なう。
先ず、このオレフイン−ビニルアルコール共重
合体は、メルト・テンシヨン(溶融張力)がオレ
フイン系樹脂等に比して著しく小さく、ダイスか
ら押出した際、所謂垂れを生じて、ストランド状
に引出すことが困難であるという問題がある。ま
た、オレフイン−ビニルアルコール共重合体の押
出しに際しては、ダイスオリフイスの開口周囲に
その熱分解生成物が付着推積し、この付着推積物
が押出物に随伴され、オレフイン−ビニルアルコ
ール共重合体中に熱分解生成物が混入して、その
品質を低下させるという問題もある。更に、オレ
フイン−ビニルアルコール共重合体は吸水性があ
るため、押出されたストランドを水中で固化させ
るとき当然給水し、従つて生成するペレツトは発
泡傾向があるため、これを再度乾燥しなければな
らないという問題もある。
合体は、メルト・テンシヨン(溶融張力)がオレ
フイン系樹脂等に比して著しく小さく、ダイスか
ら押出した際、所謂垂れを生じて、ストランド状
に引出すことが困難であるという問題がある。ま
た、オレフイン−ビニルアルコール共重合体の押
出しに際しては、ダイスオリフイスの開口周囲に
その熱分解生成物が付着推積し、この付着推積物
が押出物に随伴され、オレフイン−ビニルアルコ
ール共重合体中に熱分解生成物が混入して、その
品質を低下させるという問題もある。更に、オレ
フイン−ビニルアルコール共重合体は吸水性があ
るため、押出されたストランドを水中で固化させ
るとき当然給水し、従つて生成するペレツトは発
泡傾向があるため、これを再度乾燥しなければな
らないという問題もある。
更にまた、オレフイン−ビニルアルコール共重
合体は屡々オレフイン樹脂とのブレンド物の形で
使用されるが、オレフイン−ビニルアルコール共
重合体のペレツトとオレフイン樹脂のペレツトと
を、ペレタイザーのホツパーに供給した場合、オ
レフイン樹脂ペレツトの方が滑り易く、オレフイ
ン−ビニルアルコール共重合体ペレツトの方が摩
擦帯電によりホツパー器壁に付着するため、押出
の初期と終期とでは、生成ペレツト中の樹脂組成
物が著しく変動したものとなるという欠点が認め
られる。
合体は屡々オレフイン樹脂とのブレンド物の形で
使用されるが、オレフイン−ビニルアルコール共
重合体のペレツトとオレフイン樹脂のペレツトと
を、ペレタイザーのホツパーに供給した場合、オ
レフイン樹脂ペレツトの方が滑り易く、オレフイ
ン−ビニルアルコール共重合体ペレツトの方が摩
擦帯電によりホツパー器壁に付着するため、押出
の初期と終期とでは、生成ペレツト中の樹脂組成
物が著しく変動したものとなるという欠点が認め
られる。
本発明の目的は、上述した欠点が解消されたオ
レフイン−ビニルアルコール共重合体のペレタイ
ズ方法を提供するにある。
レフイン−ビニルアルコール共重合体のペレタイ
ズ方法を提供するにある。
本発明の他の目的は、前述した樹脂のペレツト
を、垂れの発生、分解生成物の混入、吸水等のト
ラブルなしに、良好な押出し作業性をもつて製造
し得る方法を提供するにある。
を、垂れの発生、分解生成物の混入、吸水等のト
ラブルなしに、良好な押出し作業性をもつて製造
し得る方法を提供するにある。
本発明の他の目的は、前述した樹脂とオレフイ
ン樹脂とを常に一定の量で含有する多層ペレツト
を製造し得る方法を提供するにある。
ン樹脂とを常に一定の量で含有する多層ペレツト
を製造し得る方法を提供するにある。
本発明によれば、オレフイン−ビニルアルコー
ル共重合体の溶融物を芯として、オレフイン系樹
脂を主体とする溶融物を鞘としてストランドの形
に溶融押出し、該ストランドを冷却した後ペレツ
トに切断することを特徴とする多層ペレツトの製
造方法が提供される。
ル共重合体の溶融物を芯として、オレフイン系樹
脂を主体とする溶融物を鞘としてストランドの形
に溶融押出し、該ストランドを冷却した後ペレツ
トに切断することを特徴とする多層ペレツトの製
造方法が提供される。
本発明を、添付図面を参照しつつ以下に詳細に
説明する。
説明する。
本発明による多層ペレツトを示す第1図におい
て、この多層ペレツト1は、オレフイン−ビニル
アルコール共重合体の芯2と、この芯の周囲に存
在するオレフイン系樹脂の鞘3とから成つてい
る。
て、この多層ペレツト1は、オレフイン−ビニル
アルコール共重合体の芯2と、この芯の周囲に存
在するオレフイン系樹脂の鞘3とから成つてい
る。
この多層ペレツトの製造に用いる装置を示す第
2図において、主押出機4において、オレフイン
−ビニルアルコール共重合体等のペレタイズ困難
な樹脂を溶融混練し、通路5を通してダイスヘツ
ド6に供給する。一方副押出機7において、オレ
フイン系樹脂を溶融混練し、通路8を通して同じ
ダイスヘツド6に供給する。
2図において、主押出機4において、オレフイン
−ビニルアルコール共重合体等のペレタイズ困難
な樹脂を溶融混練し、通路5を通してダイスヘツ
ド6に供給する。一方副押出機7において、オレ
フイン系樹脂を溶融混練し、通路8を通して同じ
ダイスヘツド6に供給する。
このダイスヘツド6の断面を拡大して示す第3
図において、このダイスヘツド6には、前記主押
出機通路5に連なり、オリフイス9に向つてスト
レートに延びている芯用ダイランド10があり、
この芯用ダイランド10の周囲を囲み且つこのダ
イランド10に開口している鞘用ダイランド11
がある。この鞘用ダイランド11は副押出機通路
8に接続されている。
図において、このダイスヘツド6には、前記主押
出機通路5に連なり、オリフイス9に向つてスト
レートに延びている芯用ダイランド10があり、
この芯用ダイランド10の周囲を囲み且つこのダ
イランド10に開口している鞘用ダイランド11
がある。この鞘用ダイランド11は副押出機通路
8に接続されている。
この多重ダイスヘツド6に両樹脂を供給するこ
とにより、オレフイン−ビニルアルコール共重合
体のごときペレタイズの困難な樹脂が芯、オレフ
イン系樹脂が鞘となつたストランド12としてオ
リフイス9から押出され、このストランド12は
冷却槽13中の水14によつて冷却固化され、固
化されたストランド12は、カツター15で切断
されて多層ペレツト1となる。
とにより、オレフイン−ビニルアルコール共重合
体のごときペレタイズの困難な樹脂が芯、オレフ
イン系樹脂が鞘となつたストランド12としてオ
リフイス9から押出され、このストランド12は
冷却槽13中の水14によつて冷却固化され、固
化されたストランド12は、カツター15で切断
されて多層ペレツト1となる。
本発明においては、オレフイン−ビニルアルコ
ール共重合体等のペレタイズ困難な樹脂を芯2と
して、オレフイン系樹脂の鞘3で包んだ状態でス
トランド状に押出すことにより、極めて多くの利
点が達成される。即ち、例えばオレフイン−ビニ
ルアルコール共重合体のメルト・テンシヨン
(190℃)は1.5乃至2.5gのオーダーであり、その
値が著しく小さいのに対して、オレフイン系樹脂
のメルト・テンシヨン(160℃)は一般に10乃至
19gのオーダーである。かくして、オレフイン−
ビニルアルコール共重合体は、メルト・テンシヨ
ンの著しく大きいオレフイン系樹脂でその周囲を
保持されることによつて、垂れを生ずることなし
に、ストランドの形で引き出すことが可能となる
ことがわかる。
ール共重合体等のペレタイズ困難な樹脂を芯2と
して、オレフイン系樹脂の鞘3で包んだ状態でス
トランド状に押出すことにより、極めて多くの利
点が達成される。即ち、例えばオレフイン−ビニ
ルアルコール共重合体のメルト・テンシヨン
(190℃)は1.5乃至2.5gのオーダーであり、その
値が著しく小さいのに対して、オレフイン系樹脂
のメルト・テンシヨン(160℃)は一般に10乃至
19gのオーダーである。かくして、オレフイン−
ビニルアルコール共重合体は、メルト・テンシヨ
ンの著しく大きいオレフイン系樹脂でその周囲を
保持されることによつて、垂れを生ずることなし
に、ストランドの形で引き出すことが可能となる
ことがわかる。
また、オレフイン−ビニルアルコール共重合体
は、その周囲を熱的安定なオレフイン系樹脂で包
まれているため、該共重合体がオリフイス開口周
囲に付着したり、熱分解されたり、或いは空気と
の接触により劣化したりするのが有効に防止され
る。
は、その周囲を熱的安定なオレフイン系樹脂で包
まれているため、該共重合体がオリフイス開口周
囲に付着したり、熱分解されたり、或いは空気と
の接触により劣化したりするのが有効に防止され
る。
更に、押出されたストランドが水中に浸漬され
た場合にも、オレフイン−ビニルアルコール共重
合体は、耐水性のオレフイン系樹脂で被覆されて
いるから、吸水を生じることがなく、脱水のため
の乾燥操作も不要となる。
た場合にも、オレフイン−ビニルアルコール共重
合体は、耐水性のオレフイン系樹脂で被覆されて
いるから、吸水を生じることがなく、脱水のため
の乾燥操作も不要となる。
更にまた、両樹脂の押出条件を設定すれば、オ
レフイン−ビニルアルコール共重合体とオレフイ
ン系樹脂とは、常に一定の比率で押出され、形成
されるペレツト間の配合比率は変動のない均斉な
ものとなるという利点もある。
レフイン−ビニルアルコール共重合体とオレフイ
ン系樹脂とは、常に一定の比率で押出され、形成
されるペレツト間の配合比率は変動のない均斉な
ものとなるという利点もある。
本発明において、オレフイン−ビニルアルコー
ル共重合体としては、エチレン、プロピレン等の
オレフインと酢酸ビニル等のビニルエステルとの
共重合体をケン化して得られる共重合体、特にオ
レフイン単位を20乃至50モル%の量で含むものを
挙げることができる。
ル共重合体としては、エチレン、プロピレン等の
オレフインと酢酸ビニル等のビニルエステルとの
共重合体をケン化して得られる共重合体、特にオ
レフイン単位を20乃至50モル%の量で含むものを
挙げることができる。
また、このオレフイン−ビニルアルコール共重
合体は、該共重合体が2.5重量%以上、特に10重
量%以上含有される範囲内において、オレフイン
系樹脂とブレンドされていてもよい。
合体は、該共重合体が2.5重量%以上、特に10重
量%以上含有される範囲内において、オレフイン
系樹脂とブレンドされていてもよい。
例えばエチレン−ビニルアルコール共重合体と
ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフイン系
樹脂とのブレンド物は、ガスバリヤー性樹脂とオ
レフイン系樹脂との層間接着性に優れたブレンド
物として知られており、またこのブレンド物を層
流条件下で押出すと、層状分布構造の成形物が得
られることが知られているが、本発明はこの様な
ブレンド物にも有利に適用できる。
ポリエチレン、ポリプロピレン等のオレフイン系
樹脂とのブレンド物は、ガスバリヤー性樹脂とオ
レフイン系樹脂との層間接着性に優れたブレンド
物として知られており、またこのブレンド物を層
流条件下で押出すと、層状分布構造の成形物が得
られることが知られているが、本発明はこの様な
ブレンド物にも有利に適用できる。
鞘となるオレフイン系樹脂としては、低−、中
−或いは高−密度ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体を挙げること
ができる。
−或いは高−密度ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体を挙げること
ができる。
本発明において、芯となる樹脂(A)と鞘となる樹
脂(B)とは、 A:B=50:1乃至1:1 特に 20:1乃至3:1 の重量比にあることができる。本発明において
は、鞘となるオレフイン系樹脂の比率が著しく少
ない場合でさえも顕著な作用効果の達成されるこ
とが理解されるべきである。
脂(B)とは、 A:B=50:1乃至1:1 特に 20:1乃至3:1 の重量比にあることができる。本発明において
は、鞘となるオレフイン系樹脂の比率が著しく少
ない場合でさえも顕著な作用効果の達成されるこ
とが理解されるべきである。
本発明を次の例で説明する。
実施例 1
内層用として、65φ、L/D(押出機スクリユ
ーの長さと径の比)=22の押出機(設定温度200
℃)を使用してエチレンビニルアルコール共重合
体(エチレン含有量30モル%)のものと、外層用
として30φ、L/D=20の押出機(設定温度170
℃)を使用してMI(メルトインデツクス)=
0.5、d(密度)=0.921のLDPE(低密度ポリエチ
レン)を内層:外層=5:1の比率で同時に押出
し、ダイヘツド(設定温度200℃)内で合流さ
せ、3φのオリフイスより、2層ストランドを押
出し、冷却水槽を通し、カツターにてストランド
を切断してペレツト化した。
ーの長さと径の比)=22の押出機(設定温度200
℃)を使用してエチレンビニルアルコール共重合
体(エチレン含有量30モル%)のものと、外層用
として30φ、L/D=20の押出機(設定温度170
℃)を使用してMI(メルトインデツクス)=
0.5、d(密度)=0.921のLDPE(低密度ポリエチ
レン)を内層:外層=5:1の比率で同時に押出
し、ダイヘツド(設定温度200℃)内で合流さ
せ、3φのオリフイスより、2層ストランドを押
出し、冷却水槽を通し、カツターにてストランド
を切断してペレツト化した。
このペレタイズの工程中、オリフイス部周辺に
分解物等は生じなく、かつストランドの切れもな
く、良好な2層ペレツトが得られた。
分解物等は生じなく、かつストランドの切れもな
く、良好な2層ペレツトが得られた。
得られたペレツトを、DSCにて測定したとこ
ろ、内層エチレンビニルアルコール共重合体と、
外層LDPEの比率はほぼ5:1であつた。又、内
層エチレンビニルアルコール共重合体の吸水率
は、0.01%であつた。
ろ、内層エチレンビニルアルコール共重合体と、
外層LDPEの比率はほぼ5:1であつた。又、内
層エチレンビニルアルコール共重合体の吸水率
は、0.01%であつた。
実施例 2
内層用として、65φ、L/D=22の押出機(設
定温度200℃)を使用して、エチレンビニルアル
コール共重合体(エチレン含有量30モル%)と、
LDPE(MI=0.5、d=0.921)の混合比6:4の
ものと、外層用として30φ、L/D=20の押出機
(設定温度170℃)を使用してMI=0.5、d=0.921
のLDPEを内層:外層を10:1の比率で同時に押
出しダイヘツド(設定温度200℃)内で合流さ
せ、3φのオリフイスより、2層ストランドを押
出し冷却水槽を通しカツターにてストランドを切
断してペレツト化した。このペレタイズ工程中、
オリフイス周辺の分解物もなく、良好な2層ペレ
ツトが得られた。得られたペレツトの内層の吸水
率は0.01%で、かつ内層材と外層材の比率も、
10:1の安定した値を示した。
定温度200℃)を使用して、エチレンビニルアル
コール共重合体(エチレン含有量30モル%)と、
LDPE(MI=0.5、d=0.921)の混合比6:4の
ものと、外層用として30φ、L/D=20の押出機
(設定温度170℃)を使用してMI=0.5、d=0.921
のLDPEを内層:外層を10:1の比率で同時に押
出しダイヘツド(設定温度200℃)内で合流さ
せ、3φのオリフイスより、2層ストランドを押
出し冷却水槽を通しカツターにてストランドを切
断してペレツト化した。このペレタイズ工程中、
オリフイス周辺の分解物もなく、良好な2層ペレ
ツトが得られた。得られたペレツトの内層の吸水
率は0.01%で、かつ内層材と外層材の比率も、
10:1の安定した値を示した。
比較例
実施例1と同一材料を同一比率で、ブレンダー
にてブレンドし、65φ、L/D=22の押出機(設
定温度200℃)より、ヘツドを通じてオリフイス
より混合ストランドを押出し、冷却水槽を通して
カツターにて切断しペレツト化した。
にてブレンドし、65φ、L/D=22の押出機(設
定温度200℃)より、ヘツドを通じてオリフイス
より混合ストランドを押出し、冷却水槽を通して
カツターにて切断しペレツト化した。
このペレタイズ工程中、オリフイス周辺部に分
解物が生じ又、ストランドがしばしば切れて、ペ
レタイズ化に支障をきたした。このペレツトの混
合比率をDSCにて測定したところ、ペレタイズ
開始時のペレツトは、比率4.8:1、1時間後の
ペレツトは4:1、ホツパー中の混合材料がなく
なる寸前のペレツトは、3.5:1であつた。
解物が生じ又、ストランドがしばしば切れて、ペ
レタイズ化に支障をきたした。このペレツトの混
合比率をDSCにて測定したところ、ペレタイズ
開始時のペレツトは、比率4.8:1、1時間後の
ペレツトは4:1、ホツパー中の混合材料がなく
なる寸前のペレツトは、3.5:1であつた。
第1図は本発明による多層ペレツトの断面図で
あり、第2図は多層ペレツトの製造装置の側面配
置図であり、第3図はダイスヘツドの拡大断面図
である。 1は多層ペレツト、2は芯、3は鞘、4は主押
出機、5及び8は通路、6はダイスヘツド、7は
副押出機、9はオリフイス、12はストランド、
14は冷却水、15はカツターを示す。
あり、第2図は多層ペレツトの製造装置の側面配
置図であり、第3図はダイスヘツドの拡大断面図
である。 1は多層ペレツト、2は芯、3は鞘、4は主押
出機、5及び8は通路、6はダイスヘツド、7は
副押出機、9はオリフイス、12はストランド、
14は冷却水、15はカツターを示す。
Claims (1)
- 1 オレフイン−ビニルアルコール共重合体の溶
融物を芯として、オレフイン系樹脂を主体とする
溶融物を鞘としてストランドの形に溶融押し出
し、該ストランドを冷却した後ペレツトに切断す
ることを特徴とする多層ペレツトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190795A JPS5981121A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 多層ペレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190795A JPS5981121A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 多層ペレツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981121A JPS5981121A (ja) | 1984-05-10 |
| JPS6233051B2 true JPS6233051B2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=16263862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190795A Granted JPS5981121A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 多層ペレツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981121A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2626580A1 (en) * | 1988-01-28 | 1989-08-04 | Reverdy Michel | Process for the preparation of a new granular thermoformable composite material based on straw or forage and device for making use of this process |
| BE1004333A3 (fr) * | 1991-01-08 | 1992-11-03 | Solvay | Granules de copolymere d'acetate de vinyle et d'ethylene enrobe, procede pour les produire et leur utilisation comme adhesifs. |
| WO1995012631A1 (en) * | 1993-11-01 | 1995-05-11 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Multicomponent pellets of barrier resin and compatibilizer for making laminar articles |
| CN1122071C (zh) * | 1997-01-16 | 2003-09-24 | 三菱化学巴斯夫株式会社 | 发泡树脂珠粒 |
| ATE374682T1 (de) | 1999-06-25 | 2007-10-15 | Sumika Color Company Ltd | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von mehrschichtgranulaten |
| JP4542252B2 (ja) * | 1999-10-08 | 2010-09-08 | 住化カラー株式会社 | ダイ装置ならびにこれを用いる複層ペレットの製造方法および製造装置 |
| JP2005239962A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Three M Innovative Properties Co | 多層構造を有する熱硬化性成形材料用ペレット |
| DK1750916T3 (da) | 2004-05-18 | 2012-06-11 | M & G Polimeri Italia Spa | Ruminddelte resinpellets |
| US7541091B2 (en) | 2004-05-18 | 2009-06-02 | M & G Usa Corporation | Compartmentalized resin pellets for oxygen scavenging |
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-
1982
- 1982-11-01 JP JP57190795A patent/JPS5981121A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981121A (ja) | 1984-05-10 |
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