JPS6233166B2 - - Google Patents
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- JPS6233166B2 JPS6233166B2 JP55156170A JP15617080A JPS6233166B2 JP S6233166 B2 JPS6233166 B2 JP S6233166B2 JP 55156170 A JP55156170 A JP 55156170A JP 15617080 A JP15617080 A JP 15617080A JP S6233166 B2 JPS6233166 B2 JP S6233166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- cart
- containers
- container
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器を積載して2列並列状態にある台
車からコンベア等を該容器を移載する方法並びに
装置に関するものである。
車からコンベア等を該容器を移載する方法並びに
装置に関するものである。
一般に多品種の製品を同時に生産する工場に於
いては、製造工程で完成された製品を品種毎に区
分して検査の上、1個又は複数個を単位として梱
包し出荷している。この際製品は検査直後に所定
のカートン等の容器に収納され、その後の品種区
分は容器単位で行われるが、容器へのラベル貼
り・封函工程は通常、作業装置の効率的運用のた
め少数ラインを共用して集中的に作業される。従
つて製品の検査・箱詰工程と封函工程の間で容器
を品種別に区分しつつ搬送することが必須要件と
なる。そのための一方法としてコンベア搬送が採
用されているが、機構上の簡便さはあるものの製
品品種の多様化、ロツトサイズの変化等に対する
容器区分操業上の対応の自由度が確保し難い点で
最善の方法とは云い難い。
いては、製造工程で完成された製品を品種毎に区
分して検査の上、1個又は複数個を単位として梱
包し出荷している。この際製品は検査直後に所定
のカートン等の容器に収納され、その後の品種区
分は容器単位で行われるが、容器へのラベル貼
り・封函工程は通常、作業装置の効率的運用のた
め少数ラインを共用して集中的に作業される。従
つて製品の検査・箱詰工程と封函工程の間で容器
を品種別に区分しつつ搬送することが必須要件と
なる。そのための一方法としてコンベア搬送が採
用されているが、機構上の簡便さはあるものの製
品品種の多様化、ロツトサイズの変化等に対する
容器区分操業上の対応の自由度が確保し難い点で
最善の方法とは云い難い。
他方、台車搬送の方法では、台車車位で品種、
ロツトの集約区分が可能となり品種の多様化、ロ
ツトサイズの変化等への対応が非常に容易で、多
品種小ロツト生産に適した方法である反面、容器
の工程間移載の点で難点があつた。その解決のた
めに我々は、台車から工程の入口であるコンベア
に容器を一括移載する方法を特願昭53−37275号
にて提案し、台車搬送方法の実用性を向上させ
た。一方、台車搬送の効率化を目的に台車を単に
直列に連結牽引する以外に、2台並列状態で多数
の台車を牽引走行する方法も一般に採用されてい
る。この結果、前記一括移載の方法により2台並
列する台車上の容器を一挙に押圧移載することは
装置面では可能であるが、従来提供された容器移
載方法では検査・箱詰工程での製品仕上り数によ
つては必ずしも並列する2台の台車上の容器数を
共に満載できない場合があり、単純に2台並列す
る台車上の容器を一括移載すれば、容器破損、製
品損傷装置故障等の事故につながる危険性が大で
ある。
ロツトの集約区分が可能となり品種の多様化、ロ
ツトサイズの変化等への対応が非常に容易で、多
品種小ロツト生産に適した方法である反面、容器
の工程間移載の点で難点があつた。その解決のた
めに我々は、台車から工程の入口であるコンベア
に容器を一括移載する方法を特願昭53−37275号
にて提案し、台車搬送方法の実用性を向上させ
た。一方、台車搬送の効率化を目的に台車を単に
直列に連結牽引する以外に、2台並列状態で多数
の台車を牽引走行する方法も一般に採用されてい
る。この結果、前記一括移載の方法により2台並
列する台車上の容器を一挙に押圧移載することは
装置面では可能であるが、従来提供された容器移
載方法では検査・箱詰工程での製品仕上り数によ
つては必ずしも並列する2台の台車上の容器数を
共に満載できない場合があり、単純に2台並列す
る台車上の容器を一括移載すれば、容器破損、製
品損傷装置故障等の事故につながる危険性が大で
ある。
本発明方法並びに装置はこの様な問題点のある
2列並行台車列上の容器を確実にコンベア等の定
搬送手段に移載するのに好適な方法並びに装置を
提供せんとするもので、 第1番目の発明は台車走行路とコンベア搬送路
を互いに平行に配置した台車A、台車B及びコン
ベアの3者間において、台車A、台車Bの両者上
に夫々載置した台車走行路と平行な容器群を前記
コンベア上へ摺動移載するに際し、台車A及び台
車Bをその走行方向がコンベアと平行となるよう
にこれに隣接させると共に、コンベア、コンベア
に近い方の台車B、及び遠い方の台車Aの順に
夫々の容器載置面が逐次高位となるように配置す
る第1過程と、台車A、台車Bの両者を少くとも
走行方向に位置決めしこれを固定する第2過程
と、前記コンベアから遠い方の台車Aを平行移動
して台車A、台車B間の間隔を拡げる第3過程
と、近い方の台車B上の容器列を押圧板により一
斉に平行移動してこれをコンベアに摺動移載する
第4過程と、遠い方の台車Aを移動して再び台車
Bに隣接させる第5過程と、遠い方の台車A上の
容器列を押圧板により一斉に平行移動し台車Bを
経由してコンベアに摺動移載する第6過程の6者
を順次実施することを要旨とし、 又、第2番目の発明は、前記方法を実施するの
に好適な装置を提供するもので、台車A及び台車
B上に載置された台車走行路と平行な容器群を、
前記台車走行路と平行なコンベア上へ摺動移載す
る装置であつて、両台車走行路とコンベア搬送路
の3者が隣接並行する領域に移載区域を設け、該
区域の走行路及び搬送路と直交しこれを跨ぐよう
に架設した走行レール、容器側面を押圧する押圧
板と容器列の前後面を挾圧するクランプの両者を
備えて前記走行レール上を往復動する押圧台車、
前記移載区域の走行方向側先端に設けた台車用ス
トツパ、前記移載区域の進行方向側後端に設けた
台車押圧用のプツシヤ、及びコンベアより遠い方
の台車Aを走行路と直交する方向に横移動せしめ
る移動機構の5者より移載機構を構成し、前記プ
ツシヤの作動により台車A及び台車Bを押圧し、
前記台車用ストツパの作動で台車A及び台車Bを
移載区域に停止するように構成したことを要旨と
するものである。
2列並行台車列上の容器を確実にコンベア等の定
搬送手段に移載するのに好適な方法並びに装置を
提供せんとするもので、 第1番目の発明は台車走行路とコンベア搬送路
を互いに平行に配置した台車A、台車B及びコン
ベアの3者間において、台車A、台車Bの両者上
に夫々載置した台車走行路と平行な容器群を前記
コンベア上へ摺動移載するに際し、台車A及び台
車Bをその走行方向がコンベアと平行となるよう
にこれに隣接させると共に、コンベア、コンベア
に近い方の台車B、及び遠い方の台車Aの順に
夫々の容器載置面が逐次高位となるように配置す
る第1過程と、台車A、台車Bの両者を少くとも
走行方向に位置決めしこれを固定する第2過程
と、前記コンベアから遠い方の台車Aを平行移動
して台車A、台車B間の間隔を拡げる第3過程
と、近い方の台車B上の容器列を押圧板により一
斉に平行移動してこれをコンベアに摺動移載する
第4過程と、遠い方の台車Aを移動して再び台車
Bに隣接させる第5過程と、遠い方の台車A上の
容器列を押圧板により一斉に平行移動し台車Bを
経由してコンベアに摺動移載する第6過程の6者
を順次実施することを要旨とし、 又、第2番目の発明は、前記方法を実施するの
に好適な装置を提供するもので、台車A及び台車
B上に載置された台車走行路と平行な容器群を、
前記台車走行路と平行なコンベア上へ摺動移載す
る装置であつて、両台車走行路とコンベア搬送路
の3者が隣接並行する領域に移載区域を設け、該
区域の走行路及び搬送路と直交しこれを跨ぐよう
に架設した走行レール、容器側面を押圧する押圧
板と容器列の前後面を挾圧するクランプの両者を
備えて前記走行レール上を往復動する押圧台車、
前記移載区域の走行方向側先端に設けた台車用ス
トツパ、前記移載区域の進行方向側後端に設けた
台車押圧用のプツシヤ、及びコンベアより遠い方
の台車Aを走行路と直交する方向に横移動せしめ
る移動機構の5者より移載機構を構成し、前記プ
ツシヤの作動により台車A及び台車Bを押圧し、
前記台車用ストツパの作動で台車A及び台車Bを
移載区域に停止するように構成したことを要旨と
するものである。
以下本発明を実施例に基づき詳しく説明する。
第1図は2台並列走行する台車上の容器を受け
渡しする容器移載装置を示す平面図で、本装置の
コンベア搬送系は空容器1を供給する供給コンベ
ア2と、それに直交状態で連接して空容器1を2
例に整列待機させる整列コンベア3と、並列する
2台の台車A4及び台車B5の両者を挾んで整列
コンベア3と対峙する位置に敷設された受取コン
ベア6と、該受取コンベア6に直交状態で連接
し、且つこれを介して次工程を連る排出コンベア
7の4者により構成されている。更に第2図に示
す様に整列コンベア3から台車A4、台車B5を
越え受取コンベア6に至る全面の上部には枠組8
が構成されその上面のレール8a,8a上に容器
押圧台車9が前記整列コンベア3と受取コンベア
6の間を移動可能に装備されている。
渡しする容器移載装置を示す平面図で、本装置の
コンベア搬送系は空容器1を供給する供給コンベ
ア2と、それに直交状態で連接して空容器1を2
例に整列待機させる整列コンベア3と、並列する
2台の台車A4及び台車B5の両者を挾んで整列
コンベア3と対峙する位置に敷設された受取コン
ベア6と、該受取コンベア6に直交状態で連接
し、且つこれを介して次工程を連る排出コンベア
7の4者により構成されている。更に第2図に示
す様に整列コンベア3から台車A4、台車B5を
越え受取コンベア6に至る全面の上部には枠組8
が構成されその上面のレール8a,8a上に容器
押圧台車9が前記整列コンベア3と受取コンベア
6の間を移動可能に装備されている。
供給コンベア2の整列コンベア3との連接部に
は、第1図に示す通り固定ストツパ10と適宜な
手段により昇降自在なストツパ11が設けられて
おり、空容器1を各々ストツパ10,11で1個
宛適宜な間隔をあけて停止させる用をなしてい
る。又両ストツパ10,11部の供給コンベア2
外側部にはエヤシリング12により作動するプツ
シヤ13が設けられて、供給コンベア2上に両ス
トツパ10,11で停止された空容器1の整列コ
ンベア3上に押し込む用をなしている。
は、第1図に示す通り固定ストツパ10と適宜な
手段により昇降自在なストツパ11が設けられて
おり、空容器1を各々ストツパ10,11で1個
宛適宜な間隔をあけて停止させる用をなしてい
る。又両ストツパ10,11部の供給コンベア2
外側部にはエヤシリング12により作動するプツ
シヤ13が設けられて、供給コンベア2上に両ス
トツパ10,11で停止された空容器1の整列コ
ンベア3上に押し込む用をなしている。
整列コンベア3の下流端部にはストツパ14が
設けられて、前記プツシヤ13により押し込まれ
た空容器1を2列状態で定位置に整列させるよう
にしている。尚、ストツパ14の位置は台車A4
及び台車B5の停止位置と相対関係の位置を確保
し、後に述べる容器移載作業に支障のないように
している。
設けられて、前記プツシヤ13により押し込まれ
た空容器1を2列状態で定位置に整列させるよう
にしている。尚、ストツパ14の位置は台車A4
及び台車B5の停止位置と相対関係の位置を確保
し、後に述べる容器移載作業に支障のないように
している。
台車A4及び台車B5は全く同型の台車で、所
定数の容器1(本実施例図では4個)を一列状態
で積載すると共に、走行方向前後部にストツパ1
5,15を設けて台車4,5の走行停止に伴う衝
撃による容器1の落下を防止している。また台車
4,5の前後には夫々連結器16,16を設けて
牽引車17による牽引走行及び台車間の連結(図
示せず)に供している。尚、該連結器16は台車
4,5及び牽引車17の外部のトグにより付属の
レバーを作動させて自動的に連結を着脱する公知
の所謂自動連結装置である(詳細省略)。前述の
牽引車17により牽引されて走行する台車A4及
び台車B5はガイド18,18により幅方向の位
置を規制され整列コンベア3と受取コンベア6の
間に導入されて最終停止位置直前でその連結器1
6,16が自動開放され、同時に両台車は2台の
互に独立した台車A4と台車B5に分離される。
尚、走行停止後の両台車4,5の位置決め機構に
ついては別途詳述する。
定数の容器1(本実施例図では4個)を一列状態
で積載すると共に、走行方向前後部にストツパ1
5,15を設けて台車4,5の走行停止に伴う衝
撃による容器1の落下を防止している。また台車
4,5の前後には夫々連結器16,16を設けて
牽引車17による牽引走行及び台車間の連結(図
示せず)に供している。尚、該連結器16は台車
4,5及び牽引車17の外部のトグにより付属の
レバーを作動させて自動的に連結を着脱する公知
の所謂自動連結装置である(詳細省略)。前述の
牽引車17により牽引されて走行する台車A4及
び台車B5はガイド18,18により幅方向の位
置を規制され整列コンベア3と受取コンベア6の
間に導入されて最終停止位置直前でその連結器1
6,16が自動開放され、同時に両台車は2台の
互に独立した台車A4と台車B5に分離される。
尚、走行停止後の両台車4,5の位置決め機構に
ついては別途詳述する。
受取コンベア6は容器1を両台車4,5から2
列状態で受け取ると共に、その下流にある排出コ
ンベア7との接合部に適当な手段により昇降自在
なストツパ19,19を設けて2列状態の容器1
を各列1個宛排出コンベア7に切り出すように構
成している。
列状態で受け取ると共に、その下流にある排出コ
ンベア7との接合部に適当な手段により昇降自在
なストツパ19,19を設けて2列状態の容器1
を各列1個宛排出コンベア7に切り出すように構
成している。
排出コンベア7には、前記2列状態の容器1列
に対応する位置に容器1を受取コンベア6の搬送
方向から排出コンベア7の搬送方向に直角に方向
転換させる直交転換機20,20が設けられてお
り、容器1を受取コンベア6から排出コンベア7
へ移送するよう構成している。
に対応する位置に容器1を受取コンベア6の搬送
方向から排出コンベア7の搬送方向に直角に方向
転換させる直交転換機20,20が設けられてお
り、容器1を受取コンベア6から排出コンベア7
へ移送するよう構成している。
次に容器1を両台車4,5から受取コンベア6
に、又整列コンベア3から両台車4,5に移載す
る機構について第1図、第2図及び第3図により
説明する。
に、又整列コンベア3から両台車4,5に移載す
る機構について第1図、第2図及び第3図により
説明する。
容器1の移載作業は容器押圧台車9がレール8
a,8a上を走行することにより行われるが、第
2図に示す通り該容器押圧台車9には駆動装置2
1を載置しており、スプロケツト及びチエンを介
して車輪22を回転させることにより走行移動可
能とすると共に、下方に支柱23を突出させ且つ
該支柱23内に、ガイドローラ24群に案内され
て上下に摺動移動可能なガイドバー25を設け、
その下端に容器1側面を押して移送される押圧板
26を装着しており、前記支柱23とガイドバー
25の間にはエヤシリンダ27を係合せしめ、こ
れにより前記押圧板26を昇降自在に作動する構
成としている。前記押圧板26の昇降と容器押圧
台車9の走行の組合せによりコンベア又は台車上
の容器は自在に押圧移動が可能となつている。ま
た押圧板26の両側端部には第3図に示す如くク
ランププレート28,28がガイドロツド29,
29を介して装着されエヤシリンダ30,30に
より摺動移動可能となつている。前記クランププ
レート28,28は待機状態で両側外端に位置し
ており、押圧板26により容器1を押圧移動する
際には内方に移動して容器1を挾持する状態とな
る。尚、クランププレート28,28が内方に寄
る位置は所定数の容器1の集積外面最大寸法に合
せて設定されており、容器1の寸法が小さい場
合、又は容器数が所定数に満たない場合などにも
常に一定の範囲幅以内(第3図の容器実線図内)
に容器1を規制し、容器押圧経路が一定範囲に規
定できるようになされている。更にクランププレ
ート28,28が待機状態にあるときは、両台車
4,5上又は整列コンベア3上の容器位置誤差を
充分吸収できる幅に拡幅待機するように構成され
ており(第3図の容器2点鎖線の位置)、クラン
プ状態にあるときクランププレート28,28間
の距離は両台車4,5上のストツパ15,15の
間隔より小さく、且つ両台車4,5の停止位置誤
差等を吸収できるよう設定されている。
a,8a上を走行することにより行われるが、第
2図に示す通り該容器押圧台車9には駆動装置2
1を載置しており、スプロケツト及びチエンを介
して車輪22を回転させることにより走行移動可
能とすると共に、下方に支柱23を突出させ且つ
該支柱23内に、ガイドローラ24群に案内され
て上下に摺動移動可能なガイドバー25を設け、
その下端に容器1側面を押して移送される押圧板
26を装着しており、前記支柱23とガイドバー
25の間にはエヤシリンダ27を係合せしめ、こ
れにより前記押圧板26を昇降自在に作動する構
成としている。前記押圧板26の昇降と容器押圧
台車9の走行の組合せによりコンベア又は台車上
の容器は自在に押圧移動が可能となつている。ま
た押圧板26の両側端部には第3図に示す如くク
ランププレート28,28がガイドロツド29,
29を介して装着されエヤシリンダ30,30に
より摺動移動可能となつている。前記クランププ
レート28,28は待機状態で両側外端に位置し
ており、押圧板26により容器1を押圧移動する
際には内方に移動して容器1を挾持する状態とな
る。尚、クランププレート28,28が内方に寄
る位置は所定数の容器1の集積外面最大寸法に合
せて設定されており、容器1の寸法が小さい場
合、又は容器数が所定数に満たない場合などにも
常に一定の範囲幅以内(第3図の容器実線図内)
に容器1を規制し、容器押圧経路が一定範囲に規
定できるようになされている。更にクランププレ
ート28,28が待機状態にあるときは、両台車
4,5上又は整列コンベア3上の容器位置誤差を
充分吸収できる幅に拡幅待機するように構成され
ており(第3図の容器2点鎖線の位置)、クラン
プ状態にあるときクランププレート28,28間
の距離は両台車4,5上のストツパ15,15の
間隔より小さく、且つ両台車4,5の停止位置誤
差等を吸収できるよう設定されている。
容器1の押圧移送は整列コンベア3から受取コ
ンベア6に向けて行うため、コンベア及び台車の
それぞれの容器搬送面は第2図に示す通り、整列
コンベア3、台車A4、台車B5、受取コンベア
6の順に順次低くなる様構成されている。従つて
同型台車である台車A4と台車B5の間では台車
A4の床面を台車B5の床面より高くすることに
より高低差をつけている。
ンベア6に向けて行うため、コンベア及び台車の
それぞれの容器搬送面は第2図に示す通り、整列
コンベア3、台車A4、台車B5、受取コンベア
6の順に順次低くなる様構成されている。従つて
同型台車である台車A4と台車B5の間では台車
A4の床面を台車B5の床面より高くすることに
より高低差をつけている。
台車A4と台車B5は並列走行して両コンベア
3,6の間に導入されるため当然両台車4,5の
間隔は狭く、そのため押圧板26による台車B5
上の容器1を押圧移送する際支障を来す。このた
め台車A4を整列コンベア3側に引き離して押圧
板の作動を可能とする機構として、台車A4の走
行路に、搬送面を床面よりやや高い位置となした
ベースプレート31を敷設し、その下部に小車輪
32群を設けてこれがレール33上を移動し得る
ようにし、エヤシリンダー34により台車A4の
走行位置(第2図実線で示す)と待避位置(第2
図2点鎖線で示す)の2位置をとるように構成し
ている。又台車A4の走行位置を規制するガイド
18はペースプレート31に装着されており台車
A4と共に移動するよう構成されている。更に台
車A4側ガイド18と整列コンベア3の間には、
容器を摺動移送させるため、整列コンベア3に止
着する固定渡し板35とガイド18に止着する渡
し板36が設けられており、台車A4が走行位置
と待避位置間を移動時、伸縮可能な容器搬送面が
構成されるようになつている。また台車B5側の
ガイド18には受取コンベア6への渡し板37が
設けられている。尚、これら渡し板35,36,
37も又整列コンベア3から受取コンベアに向け
て順次低位となるよう各隣接装置との関係が保た
れている。
3,6の間に導入されるため当然両台車4,5の
間隔は狭く、そのため押圧板26による台車B5
上の容器1を押圧移送する際支障を来す。このた
め台車A4を整列コンベア3側に引き離して押圧
板の作動を可能とする機構として、台車A4の走
行路に、搬送面を床面よりやや高い位置となした
ベースプレート31を敷設し、その下部に小車輪
32群を設けてこれがレール33上を移動し得る
ようにし、エヤシリンダー34により台車A4の
走行位置(第2図実線で示す)と待避位置(第2
図2点鎖線で示す)の2位置をとるように構成し
ている。又台車A4の走行位置を規制するガイド
18はペースプレート31に装着されており台車
A4と共に移動するよう構成されている。更に台
車A4側ガイド18と整列コンベア3の間には、
容器を摺動移送させるため、整列コンベア3に止
着する固定渡し板35とガイド18に止着する渡
し板36が設けられており、台車A4が走行位置
と待避位置間を移動時、伸縮可能な容器搬送面が
構成されるようになつている。また台車B5側の
ガイド18には受取コンベア6への渡し板37が
設けられている。尚、これら渡し板35,36,
37も又整列コンベア3から受取コンベアに向け
て順次低位となるよう各隣接装置との関係が保た
れている。
次に両台車4,5の位置決め機構について第4
図〜第6図により説明する。先に述べた如く台車
A4、台車B5はガイド18,18により幅方向
の走行位置を規制される。台車A4の進入方向終
端で且つガイド18の端部には該ガイド18と同
レベルにてストツパアーム38がロツド39に軸
支され、第4図上、上下方向に摺動可能に係合さ
れている。またストツパアーム38にはレバー4
0が止着されてこの他端をベースプレート31上
の支点軸受41に連結すると共にレバー40の中
間部にシヨツクアブソーバ42が係合されてい
る。更にストツパアーム38にはエヤシリンダー
43が連接されている。かゝる構成の結果とし
て、当初ストツパアーム38は台車A4の進入側
位置(第4図2点鎖線)に待機しており、台車A
4の進入時ストツパアーム38への衝突衝撃をシ
ヨツクアブソーバ42により緩衝停止させ、エヤ
シリンダ43は台車A4が発進した後ストツパア
ーム38を再び待機位置に復帰させるべく構成さ
れている。
図〜第6図により説明する。先に述べた如く台車
A4、台車B5はガイド18,18により幅方向
の走行位置を規制される。台車A4の進入方向終
端で且つガイド18の端部には該ガイド18と同
レベルにてストツパアーム38がロツド39に軸
支され、第4図上、上下方向に摺動可能に係合さ
れている。またストツパアーム38にはレバー4
0が止着されてこの他端をベースプレート31上
の支点軸受41に連結すると共にレバー40の中
間部にシヨツクアブソーバ42が係合されてい
る。更にストツパアーム38にはエヤシリンダー
43が連接されている。かゝる構成の結果とし
て、当初ストツパアーム38は台車A4の進入側
位置(第4図2点鎖線)に待機しており、台車A
4の進入時ストツパアーム38への衝突衝撃をシ
ヨツクアブソーバ42により緩衝停止させ、エヤ
シリンダ43は台車A4が発進した後ストツパア
ーム38を再び待機位置に復帰させるべく構成さ
れている。
台車A4は上記機構により停止させられるが、
走行方向に対しては一定位置を取り得ない。従つ
て台車A4の停止後、後方から該台車A4を押圧
すべくプツシヤ44が設置されている。該プツシ
ヤ44を支持するロツド55は摺動並びに回動自
在にガイド18の台車A4の進入側端部の軸受4
5,45に支承されている。かくて第4図に示す
如くプツシヤ44のロツド55部にはレバー46
が回動自在に嵌合しており、該レバー46はロツ
ド55に固着するリング47,47の間にあつて
軸方向の位置を定め、レバー46の一端はエヤシ
リンダ48に係合している。一方プツシヤ44の
アーム49は第6図に示す通りガイド18端部の
スリツト50に遊嵌し第6図上、左右に摺動可能
に構成されており、結果としてこのスリツト50
はプツシヤ44の回り止めの用をなしている。更
にプツシヤ44が台車A4を押圧しない待機位置
(第4図2点鎖線)のガイド18のエンド部18
aは前記スリツト50の上面部分が切除された構
成になつており、プツシヤ44のアーム49は待
機状態においてフオーク51のスリツトに嵌着し
フオーク51の回動により、第6図の如く直立し
て状態にある。
走行方向に対しては一定位置を取り得ない。従つ
て台車A4の停止後、後方から該台車A4を押圧
すべくプツシヤ44が設置されている。該プツシ
ヤ44を支持するロツド55は摺動並びに回動自
在にガイド18の台車A4の進入側端部の軸受4
5,45に支承されている。かくて第4図に示す
如くプツシヤ44のロツド55部にはレバー46
が回動自在に嵌合しており、該レバー46はロツ
ド55に固着するリング47,47の間にあつて
軸方向の位置を定め、レバー46の一端はエヤシ
リンダ48に係合している。一方プツシヤ44の
アーム49は第6図に示す通りガイド18端部の
スリツト50に遊嵌し第6図上、左右に摺動可能
に構成されており、結果としてこのスリツト50
はプツシヤ44の回り止めの用をなしている。更
にプツシヤ44が台車A4を押圧しない待機位置
(第4図2点鎖線)のガイド18のエンド部18
aは前記スリツト50の上面部分が切除された構
成になつており、プツシヤ44のアーム49は待
機状態においてフオーク51のスリツトに嵌着し
フオーク51の回動により、第6図の如く直立し
て状態にある。
尚、フオーク51は軸受52,52に回動自在
に支承されており、レバー53を介してエヤシリ
ンダ54に連接している。
に支承されており、レバー53を介してエヤシリ
ンダ54に連接している。
前述の如くプツシヤ44は待機位置ではガイド
18のスリツト50から外れると共に、フオーク
51と係合しており、エヤシリンダ54の作用に
より台車A4を押圧する位置と、台車A4の進入
走行と干渉しない本来の待機位置(第5図2点鎖
線)との間回動する。又台車A4の押圧位置では
エヤシリンダ48(第4図)の作用によりストツ
パアーム38がストロークエンドに達するまで台
車A4を押圧し、そのまま容器移載作業が完了す
るまでクランプを続ける。
18のスリツト50から外れると共に、フオーク
51と係合しており、エヤシリンダ54の作用に
より台車A4を押圧する位置と、台車A4の進入
走行と干渉しない本来の待機位置(第5図2点鎖
線)との間回動する。又台車A4の押圧位置では
エヤシリンダ48(第4図)の作用によりストツ
パアーム38がストロークエンドに達するまで台
車A4を押圧し、そのまま容器移載作業が完了す
るまでクランプを続ける。
以上台車A4の位置決め機構を説明したが、台
車B5の位置決め機構も同構造であるので説明を
省略する。尚、ストツパアーム38は両台車4,
5のストツパとして作用するが牽引車17とは干
渉しない位置に装着されている。
車B5の位置決め機構も同構造であるので説明を
省略する。尚、ストツパアーム38は両台車4,
5のストツパとして作用するが牽引車17とは干
渉しない位置に装着されている。
以上で本発明に係る実施例の装置構造の説明を
終わり、引き続き装置の作用について説明する。
終わり、引き続き装置の作用について説明する。
第1図において、空の容器1は供給コンベア2
により搬送されてその先頭が固定ストツパ10で
1個、又後続の空容器1がストツパ11で1個停
止する。その後エヤシリンダ12の作動によりプ
ツシヤ13を移動させて、ストツパ10,11で
停止している空容器1の2個を整列コンベア3に
押し込む。整列コンベア3上では空容器1を2個
に分離した状態のまゝストツパ14で停止させ待
機させる。以上の動作を繰り返して両台車4,5
に供給すべき空容器1数(本例では各4個)に達
するまで搬送を行い、最終的に両台車4,5上で
の容器配置と全く同様な形、即ち直列する2列の
空容器1群が準備される。(第7図) 次に台車A4と台車B5が牽引車17に牽引さ
れてガイド18,18に規制されつつ整列コンベ
ア3と受取コンベア6の間に進入する。両台車
4,5はストツパアーム38に接触する直前に連
結器16が自動的に外されて牽引車17による強
制走行から惰性走行に移行する。その後両台車
4,5は第4図のストツパアーム38に当接して
シヨツクアブソーバ42の作用により停止させら
れる。引き続き、待機位置にあつたプツシヤ44
はエヤシリンダ54の作用によりフオーク51を
介して押圧状態(第6図の水平状態、鎖線で示
す)に回動させられ、エヤシリンダ48の作用に
より両台車4,5の後面を押してストツパアーム
38がそのストロークエンドに達する位置まで至
らしめる。これにより両台車4,5の定位置への
位置決め作業は完了する。又プツシヤ44はその
後も押圧を続け、容器移載の全作業を完了するま
で両台車4,5をクランプする。(第8図) 両台車4,5のクランプが完了すると第2図に
示す通りエヤシリンダ34により一方の台車A4
をベースプレート31に載置した状態で整列コン
ベア3側に移動させて、両台車4,5の間隔を大
きくあける。(第9図)以上の作業の間押圧板2
6は整列コンベア3と台車A4の間の固定渡し板
35直上に待機している。(第7〜9図) 台車A4の移動が完了すると押圧板26は容器
押圧台車9の移動により両台車4,5の中間に位
置すると共に、エヤシリンダ27の作用により台
車B5上の容器押圧高さまで下降する。(第10
図) その後、容器押圧台車9を再び移動させて台車
B5上の容器1に押圧板26を当接させる。同時
に押圧板26両端部のクランププレート28,2
8をエヤシリンダ30,30の作用により容器1
側面から当接させて容器列の長手方向のクランプ
を行い、容器1位置の規制を完了する。次に容器
押圧台車9を再び移動させて容器1を受取コンベ
ア6上の所定の位置まで押圧移載させる。(第1
0図2点鎖線) その後クランププレート28,28を待機位置
に復帰させて容器1のクランプを解くと共に押圧
板26を容器1と干渉しない高さに上昇させて固
定渡し板35上部に移動させる。上記動作と併行
して台車A4、を走行位置に復帰させて、整列コ
ンベア3、台車A4、台車B5及び受取コンベア
6の関係位置を初期状態に戻す。(第11図) 次に前回同様押圧板26、クランププレート2
8,28等を作動させて台車A4上の容器1を台
車B5上を経て受取コンベア6上の所定の位置に
押圧移載する。(第12図) 更に同様の動作により整列コンベア3上前列
(移動方向に向つて)の空容器1列を台車B5上
に(第13図)、後列の空容器1列を台車A4上
に(第14図)押圧移載する。
により搬送されてその先頭が固定ストツパ10で
1個、又後続の空容器1がストツパ11で1個停
止する。その後エヤシリンダ12の作動によりプ
ツシヤ13を移動させて、ストツパ10,11で
停止している空容器1の2個を整列コンベア3に
押し込む。整列コンベア3上では空容器1を2個
に分離した状態のまゝストツパ14で停止させ待
機させる。以上の動作を繰り返して両台車4,5
に供給すべき空容器1数(本例では各4個)に達
するまで搬送を行い、最終的に両台車4,5上で
の容器配置と全く同様な形、即ち直列する2列の
空容器1群が準備される。(第7図) 次に台車A4と台車B5が牽引車17に牽引さ
れてガイド18,18に規制されつつ整列コンベ
ア3と受取コンベア6の間に進入する。両台車
4,5はストツパアーム38に接触する直前に連
結器16が自動的に外されて牽引車17による強
制走行から惰性走行に移行する。その後両台車
4,5は第4図のストツパアーム38に当接して
シヨツクアブソーバ42の作用により停止させら
れる。引き続き、待機位置にあつたプツシヤ44
はエヤシリンダ54の作用によりフオーク51を
介して押圧状態(第6図の水平状態、鎖線で示
す)に回動させられ、エヤシリンダ48の作用に
より両台車4,5の後面を押してストツパアーム
38がそのストロークエンドに達する位置まで至
らしめる。これにより両台車4,5の定位置への
位置決め作業は完了する。又プツシヤ44はその
後も押圧を続け、容器移載の全作業を完了するま
で両台車4,5をクランプする。(第8図) 両台車4,5のクランプが完了すると第2図に
示す通りエヤシリンダ34により一方の台車A4
をベースプレート31に載置した状態で整列コン
ベア3側に移動させて、両台車4,5の間隔を大
きくあける。(第9図)以上の作業の間押圧板2
6は整列コンベア3と台車A4の間の固定渡し板
35直上に待機している。(第7〜9図) 台車A4の移動が完了すると押圧板26は容器
押圧台車9の移動により両台車4,5の中間に位
置すると共に、エヤシリンダ27の作用により台
車B5上の容器押圧高さまで下降する。(第10
図) その後、容器押圧台車9を再び移動させて台車
B5上の容器1に押圧板26を当接させる。同時
に押圧板26両端部のクランププレート28,2
8をエヤシリンダ30,30の作用により容器1
側面から当接させて容器列の長手方向のクランプ
を行い、容器1位置の規制を完了する。次に容器
押圧台車9を再び移動させて容器1を受取コンベ
ア6上の所定の位置まで押圧移載させる。(第1
0図2点鎖線) その後クランププレート28,28を待機位置
に復帰させて容器1のクランプを解くと共に押圧
板26を容器1と干渉しない高さに上昇させて固
定渡し板35上部に移動させる。上記動作と併行
して台車A4、を走行位置に復帰させて、整列コ
ンベア3、台車A4、台車B5及び受取コンベア
6の関係位置を初期状態に戻す。(第11図) 次に前回同様押圧板26、クランププレート2
8,28等を作動させて台車A4上の容器1を台
車B5上を経て受取コンベア6上の所定の位置に
押圧移載する。(第12図) 更に同様の動作により整列コンベア3上前列
(移動方向に向つて)の空容器1列を台車B5上
に(第13図)、後列の空容器1列を台車A4上
に(第14図)押圧移載する。
以上の動作結果、押圧板26は固定渡し板35
直上の待機位置に復帰し、整列コンベア3上の空
容器1は両台車4,5上に、又両台車上の容器1
は受取コンベア6上に移載されて一連の容器移載
作業が完了する。(第15図)その後両台車4,
5をクランプしているプツシヤ44をエヤシリン
ダ48により後退させてフオーク51に係合さ
せ、エヤシリンダ54により回動せしめて待機位
置に復帰させる。この状態に於いて牽引車17は
進入方向とは逆方向に両台車4,5を連結して所
定の工程に空容器1を搬送し、該工程より製品収
納済の容器を両台車4,5に積載して再び容器の
移載装置に帰着し、前述の一連の作業を繰り返
す。
直上の待機位置に復帰し、整列コンベア3上の空
容器1は両台車4,5上に、又両台車上の容器1
は受取コンベア6上に移載されて一連の容器移載
作業が完了する。(第15図)その後両台車4,
5をクランプしているプツシヤ44をエヤシリン
ダ48により後退させてフオーク51に係合さ
せ、エヤシリンダ54により回動せしめて待機位
置に復帰させる。この状態に於いて牽引車17は
進入方向とは逆方向に両台車4,5を連結して所
定の工程に空容器1を搬送し、該工程より製品収
納済の容器を両台車4,5に積載して再び容器の
移載装置に帰着し、前述の一連の作業を繰り返
す。
一方受取コンベア6上の容器1群は2列状態の
まま下流のストツパー19,19の一旦停止によ
り定位置確認の後、各列1個宛直交転換機20,
20に切り出されて排出コンベア7上に移載され
次工程に搬送される。尚、容器1群を生産ロツト
の都合上搬送台車単位で取り扱う必要が生じた場
合には、各容器1列毎にストツパ19、直交転換
機20を作動させることによりロツト区分作業も
可能である。
まま下流のストツパー19,19の一旦停止によ
り定位置確認の後、各列1個宛直交転換機20,
20に切り出されて排出コンベア7上に移載され
次工程に搬送される。尚、容器1群を生産ロツト
の都合上搬送台車単位で取り扱う必要が生じた場
合には、各容器1列毎にストツパ19、直交転換
機20を作動させることによりロツト区分作業も
可能である。
以上の作業により台車4,5上の容器1の受取
コンベア6への脱落並びに整列コンベア3から台
車4,5への空容器1の供給の一連の容器移載作
業を完了する。
コンベア6への脱落並びに整列コンベア3から台
車4,5への空容器1の供給の一連の容器移載作
業を完了する。
本実施例に於いては台車が2台並列状態での容
器移載状態を示したが、2台並列の台車を複数組
直列に連結した場合の容器移載も同様の作用効果
を得ることができる。またこの場合台車毎又は並
列する2台の台車毎に積載容器又は内容物が異る
場合には、各品種別に区分して次工程に切り出し
制御することも可能である。
器移載状態を示したが、2台並列の台車を複数組
直列に連結した場合の容器移載も同様の作用効果
を得ることができる。またこの場合台車毎又は並
列する2台の台車毎に積載容器又は内容物が異る
場合には、各品種別に区分して次工程に切り出し
制御することも可能である。
また本実施例では台車A4が待避位置に移動す
る場合に渡し板35,36を重ねて延在する方法
を示したが、渡し板を回動して跳ね上げ待避し台
車A4等との干渉を防止する方法を採用すること
も可能である。
る場合に渡し板35,36を重ねて延在する方法
を示したが、渡し板を回動して跳ね上げ待避し台
車A4等との干渉を防止する方法を採用すること
も可能である。
更に本実施例の容器をカートンボツクスとして
供給コンベア2上流に製函工程、排出コンベア7
の下流にラベル貼り付け、封函工程を接続すれば
多品種生産への対応性を増大せしめることができ
る。
供給コンベア2上流に製函工程、排出コンベア7
の下流にラベル貼り付け、封函工程を接続すれば
多品種生産への対応性を増大せしめることができ
る。
以上詳述したように本発明によれば2列並列状
態にある台車列の一方を平行移動して両台車列の
間隔を制御することにより1台車列ごとに容器の
押圧移載作業をするようになしたので、並列する
2台の台車上の容器数が異つている場合でも非常
に円滑に安定した移載作業が可能であり、又台車
列の平行移動に先立つて両台車列を位置決め固定
したので平行移動前後の台車列位置が安定的に確
保できて容器移載作業の安定化に大いに有利であ
り、冒頭記載の如き従来方法並びに装置が備える
欠点を完全に解消するのである。
態にある台車列の一方を平行移動して両台車列の
間隔を制御することにより1台車列ごとに容器の
押圧移載作業をするようになしたので、並列する
2台の台車上の容器数が異つている場合でも非常
に円滑に安定した移載作業が可能であり、又台車
列の平行移動に先立つて両台車列を位置決め固定
したので平行移動前後の台車列位置が安定的に確
保できて容器移載作業の安定化に大いに有利であ
り、冒頭記載の如き従来方法並びに装置が備える
欠点を完全に解消するのである。
第1図は本発明方法を実施する容器移載装置の
平面図、第2図は第1図のM−M線断面図、第3
図は容器クランプ機構を示す平面図、第4図は台
車位置決め機構を示す平面図、第5図は台車位置
決め機構のプツシヤ部の正面図、第6図は同じく
その要部を示す斜視図、第7図〜第15図は移載
ステツプを順に示す説明図である。 1……容器、2……供給コンベア、3……整列
コンベア、4……台車A、5……台車B、6……
受取コンベア、7……排出コンベア、9……容器
押圧台車、13……プツシヤ、20……直交転換
機、26……押圧板、28……クランププレー
ト、31……ベースプレート、38……ストツパ
アーム、42……シヨツクアブソーバ、44……
プツシヤ、51……フオーク。
平面図、第2図は第1図のM−M線断面図、第3
図は容器クランプ機構を示す平面図、第4図は台
車位置決め機構を示す平面図、第5図は台車位置
決め機構のプツシヤ部の正面図、第6図は同じく
その要部を示す斜視図、第7図〜第15図は移載
ステツプを順に示す説明図である。 1……容器、2……供給コンベア、3……整列
コンベア、4……台車A、5……台車B、6……
受取コンベア、7……排出コンベア、9……容器
押圧台車、13……プツシヤ、20……直交転換
機、26……押圧板、28……クランププレー
ト、31……ベースプレート、38……ストツパ
アーム、42……シヨツクアブソーバ、44……
プツシヤ、51……フオーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台車走行路とコンベア搬送路を互いに平行に
配置した台車A、台車B及びコンベアの3者間に
おいて、台車A、台車Bの両者上に夫々載置した
台車走行路と平行な容器群を前記コンベア上へ摺
動移載するに際し、台車A及び台車Bをその走行
方向がコンベアと平行となるようにこれに隣接さ
せると共に、コンベア、コンベアに近い方の台車
B、及び遠い方の台車Aの順に夫々の容器載置面
が逐次高位となるように配置する第1過程と、台
車A、台車Bの両者を少くとも走行方向に位置決
めしこれを固定する第2過程と、前記コンベアか
ら遠い方の台車Aを平行移動して台車A、台車B
間の間隔を拡げる第3過程と、近い方の台車B上
の容器列を押圧板により一斉に平行移動してこれ
をコンベアに摺動移載する第4過程と、遠い方の
台車Aを移動して再び台車Bに隣接させる第5過
程と、遠い方の台車A上の容器列を押圧板により
一斉に平行移動し台車Bを経由してコンベアに摺
動移載する第6過程の6者を順次実施することを
特徴とする容器の移載方法。 2 台車A及び台車B上に載置された台車走行路
と平行な容器群を、前記台車走行路と平行なコン
ベア上へ摺動移載する装置であつて、両台車走行
路とコンベア搬送路の3者が隣接並行する領域に
移載区域を設け、該区域の走行路及び搬送路と直
交しこれを跨ぐように架設した走行レール、容器
側面を押圧する押圧板と容器列の前後面を挾圧す
るクランプの両者を備えて前記走行レール上を往
復動する押圧台車、前記移載区域の走行方向側先
端に設けた台車用ストツパ、前記移載区域の進行
方向側後端に設けた台車押圧用のプツシヤ、及び
コンベアより遠い方の台車Aを走行路と直交する
方向に横移動せしめる移動機構の5者より移載機
構を構成し、前記プツシヤの作動により台車A及
び台車Bを押圧し、前記台車用ストツパの作動で
台車A及び台車Bを移載区域に停止するように構
成したことを特徴とする容器の移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617080A JPS5781015A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Receptacle transfer method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617080A JPS5781015A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Receptacle transfer method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781015A JPS5781015A (en) | 1982-05-20 |
| JPS6233166B2 true JPS6233166B2 (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=15621874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15617080A Granted JPS5781015A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Receptacle transfer method and apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5781015A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441790B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2004-07-27 | 에이에스엠 어쌤블리 오토메이션 리미티드 | 픽업 및 재치 장치와 그 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54129656A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-08 | Kanebo Ltd | Cargo transferring method |
-
1980
- 1980-11-05 JP JP15617080A patent/JPS5781015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781015A (en) | 1982-05-20 |
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