JPS6233225Y2 - - Google Patents

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JPS6233225Y2
JPS6233225Y2 JP13777579U JP13777579U JPS6233225Y2 JP S6233225 Y2 JPS6233225 Y2 JP S6233225Y2 JP 13777579 U JP13777579 U JP 13777579U JP 13777579 U JP13777579 U JP 13777579U JP S6233225 Y2 JPS6233225 Y2 JP S6233225Y2
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JP
Japan
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gasket
main body
lid
packing
fitting groove
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JP13777579U
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JPS5654529U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電機械器その他の物品の蓋の接合面に
糸条パツキンを装着して蓋と本体並びにキヤツプ
との三者間を気密的に結合するようになしたスイ
ツチボツクスに関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来各種機器に於ける本体器筐と蓋との結合に
は、この両者の接合面の形状に合わせて形成した
る板状パツキンを用いるのが一般的である。然し
この方法では機器の器筐と蓋等との接合面形状に
合わせてパツキンを板状体よりプレス等にて打ち
抜かねばならずその手数を要し、且ロスも多くな
り又器筐と蓋との結合ねじ部にねじ挿通孔を穿孔
しなければならない。このためパツキンの幅が不
均一になり狭幅部が破損しやすい欠点がある。
又Oリング等のループ状パツキンを用いること
もあるが、これとても結合する器筐の大きさ等に
合せてパツキンを作らねばならない欠点がある。
このOリングを用いるものでは、Oリングはクロ
ーズドサークルをなす溝内にOリングを嵌め込む
ため、そのサイズは自ら一定となるのでサイズに
支配されて、定形の使用を強いられ汎用的なパツ
キンを利用し難い不便がある。そこでOリングを
避けて長尺紐パツキンを用いるもの、例えば実公
昭29−6649号の提案がある。この提案のものは蓋
と本体との接する両面にクローズドサークルの溝
を夫々造り、蓋と本体と合わせた時断面菱形孔形
となるようになしこの溝孔内に紐パツキンをルー
プ状にして嵌めるのであるが、この方式でも紐状
パツキンの突き合せが正確に行われず長過ぎた
り、短か過ぎてはパツキン両端突合部より気密性
が失われるし、さりとて定長に切断するのは技巧
を要する欠点がある。
本考案はこれに鑑みてなしたもので、糸条のパ
ツキンを特定の状態に用いることにより上述の欠
点を除去することを目的とするものである。
〔実施例〕
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
図に於て1はホイストクレーンに於ける操作用
押釦スイツチ筐の本体を示し、この本体1に該本
体と略同形に形成したる蓋2を被接し、この蓋2
と本体1との対接面の一方の糸条のパツキン5を
介在せしめ、他方を平面(フラツト)として、こ
の平面を以て溝からはみ出したパツキン5を蓋2
の接合面2aにて圧接する。
而して通常はこのパツキン5を嵌合するパツキ
ン嵌合溝4を本体1の接合面1aに設ける。この
パツキン嵌合溝4は本体1の接合面1aに設け
る。このパツキン嵌合溝4はパツキン5の径と略
同径の断面半円形状を有し、(半丸溝となる)且
本体との接合面1aの全長に亘り設けるが、この
場合本体と蓋との継合用ボルト孔をさけるように
してボルト孔外周を囲周するようにして設けるも
のである。そしてパツキン嵌合溝の溝端4aを本
体1、蓋2の接合した一端側部にあてがうキヤツ
プとの接合面に於て切り放した開放溝とするもの
である。
なお実施例は本体にパツキン嵌合溝を形成した
が、逆に蓋2に接合面2aにこのパツキン嵌合溝
を切設し、本体1の接合面を平面としてもよい。
上記パツキン5はゴム、人造ゴム、合成樹脂等
所望の材質を以て丸棒状糸条、紐状になしたもの
で、これをパツキン嵌合溝4の全長に合わせた寸
法に切断して用いるものである。
而して上述の如く構成したる本体1にパツキン
5を装着する場合、パツキン嵌合溝4にそつてそ
の端より糸条のパツキン5を順次嵌合するもの
で、必要に応じてパツキン嵌合溝のところどこ
ろ、あるいは全長に亘り接着剤を塗布し、パツキ
ン5が該溝内にきちんと納まり、且パツキン5の
断面の約半分は溝より突出しているようになす。
そしてパツキン嵌合溝4の両溝端4a,4aより
はみ出したパツキン5を切断して溝端とパツキン
端部が均一となるようにあるいは溝端より少しは
み出さしめてパツキンの装着を行うものである。
従つて上記パツキンの両端は切り放されている
が、本体1と蓋2とをボルトナツトにて締結して
一体とするときパツキン嵌合溝よりはみ出してい
るパツキンは他の接合面にて強圧されて歪形し、
両者間は気密的に接合されるものである。
又このパツキンの両端部は本体1、蓋の接合部
一端面に当接するキヤツプ3にて圧接され気密的
に接合されるもので、このキヤツプ3は本体1と
蓋2とを一体にした時その一端部を嵌合するよう
になし、且このキヤツプ3内にパツキン6を嵌合
し、キヤツプを本体、蓋側に一体とする場合、こ
のパツキン6の内面が本体1、蓋2の端面と当接
される共に上記糸条パツキン5の両端面とも強く
押圧接され、糸条パツキン端面部即ちパツキン嵌
合溝の端面の気密性を保持せしめんとするもので
ある。
〔考案の効果〕
本考案による時は本体の接合面に形成した略半
丸溝状のパツキン嵌合溝内に糸条のパツキンの略
半分が嵌まり一部が接合面より浮き出ているよう
に糸条パツキンを設け、蓋接合面の平面によつて
圧迫されて該糸条パツキンが扁平とならんとする
ため強い気密性が生じると共にパツキン端部が本
体、蓋の端面より出てもよいため、パツキンの切
断嵌め込みに技巧を要せず、この糸条パツキンの
両端部を本体、蓋接合部に圧接固定するキヤツプ
内のパツキン面にて押圧接されているため気密性
を一層高めることができる。
然かもパツキンは本体の接合面のみに溝を形成
して、蓋の接合面を平面としているため細い糸条
を以て足りるので、太いパツキン紐を要せず、且
パツキンの切り合せが容易であり、スイツチボツ
クス本体の大きさや形状が異なつても使用するこ
とができ、しかも接合する2つの物体間を継合す
るボルト孔部を完全に均一にパツキンを装着でき
る等数々の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は蓋、本体、キヤツプを分解した斜視
図、第2図は断面図、第3図はパツキンの斜視図
である。 1……本体、2……蓋、1a,2a……接合
面、3……キヤツプ、4……パツキン嵌合溝、4
a……溝端、5,6……パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチボツクスの本体と蓋及びこの本体・蓋
    の接合した一端側部にあてがうキヤツプの三者よ
    り成り、且この本体蓋間並びに本体・蓋の一端面
    とキヤツプ間にパツキンを挟圧せしめて器内を気
    密的にして一体となしたるスイツチボツクスに於
    て、蓋2と本体1との接合面のうち蓋の接合面を
    平面とし、本体の接合面に断面半円形にして可撓
    性直線状なる棒状の糸条パツキンの端部が突出し
    て嵌合されるようにパツキン嵌合溝4を刻設し、
    且このパツキン嵌合溝4をキヤツプ3との接合面
    にて開放するようにし、本体と蓋とを接合した
    時、パツキン嵌合溝より蓋側に突出している棒状
    の糸条パツキン5を両接合面間にて圧迫歪形して
    密に接合できるようになすと共に、この本体・蓋
    接合部端面にパツキン6を嵌合せしめたキヤツプ
    3を一体に設け、パツキン嵌合溝に嵌合した糸条
    パツキン5の端面にパツキン6を押圧してキヤツ
    プ3と本体1、蓋2を密に一体となすスイツチボ
    ツクス。
JP13777579U 1979-10-03 1979-10-03 Expired JPS6233225Y2 (ja)

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JP13777579U JPS6233225Y2 (ja) 1979-10-03 1979-10-03

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JP13777579U JPS6233225Y2 (ja) 1979-10-03 1979-10-03

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Publication Number Publication Date
JPS5654529U JPS5654529U (ja) 1981-05-13
JPS6233225Y2 true JPS6233225Y2 (ja) 1987-08-25

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ID=29369189

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JP13777579U Expired JPS6233225Y2 (ja) 1979-10-03 1979-10-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648695Y2 (ja) * 1987-08-27 1994-12-12 富士電機株式会社 操作スイッチ

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JPS5654529U (ja) 1981-05-13

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