JPS6233361B2 - - Google Patents
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- JPS6233361B2 JPS6233361B2 JP15885381A JP15885381A JPS6233361B2 JP S6233361 B2 JPS6233361 B2 JP S6233361B2 JP 15885381 A JP15885381 A JP 15885381A JP 15885381 A JP15885381 A JP 15885381A JP S6233361 B2 JPS6233361 B2 JP S6233361B2
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- straightened
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 10
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B5/00—Rails; Guard rails; Distance-keeping means for them
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定部と整正部とを有し、測定部に
より、被整正物の基準線からの変位量を測定しな
がら、整正部により被整正物を整正する整正装置
の制御方法に関するものである。
より、被整正物の基準線からの変位量を測定しな
がら、整正部により被整正物を整正する整正装置
の制御方法に関するものである。
従来は、整正装置により被整正物を修正する場
合、被整正物の整正すべき点の基準線からの変位
量を測定部により測定した測定値と、その整正す
べき点の基準線からの設定値との差から目標整正
量を求め、整正すべき点の整正量が、この目標整
正量に等しくなるように整正部により被整正物を
整正する整正装置の制御方法が行なわれていた。
しかし、この方法では、この目標整正量が大きす
ぎると、被整正物に無理が生じ、被整正物を変形
又は破損させたり、また被整正物の既整正部分と
未整正部分とが滑らかに接続されず、従つて整正
を最初から遣り直さなければらない等の欠点があ
つた。
合、被整正物の整正すべき点の基準線からの変位
量を測定部により測定した測定値と、その整正す
べき点の基準線からの設定値との差から目標整正
量を求め、整正すべき点の整正量が、この目標整
正量に等しくなるように整正部により被整正物を
整正する整正装置の制御方法が行なわれていた。
しかし、この方法では、この目標整正量が大きす
ぎると、被整正物に無理が生じ、被整正物を変形
又は破損させたり、また被整正物の既整正部分と
未整正部分とが滑らかに接続されず、従つて整正
を最初から遣り直さなければらない等の欠点があ
つた。
本発明は、以上の欠点を除去するためになされ
たもので、整正装置により整正する被整正物の整
正すべき点の基準線からの変位量を測定し、この
測定値と、その整正すべき点の基準線からの設定
値から、その整正すべき点の目標整正量を演算
し、前記目標整正量に基づいて修正率を設定し、
前記目標整正量と修正率から修正整正量を演算
し、被整正物の整正すべき点の整正量が前記修正
量に等しくなるように、前記整正装置を制御する
整正装置の制御方法を提供するものである。
たもので、整正装置により整正する被整正物の整
正すべき点の基準線からの変位量を測定し、この
測定値と、その整正すべき点の基準線からの設定
値から、その整正すべき点の目標整正量を演算
し、前記目標整正量に基づいて修正率を設定し、
前記目標整正量と修正率から修正整正量を演算
し、被整正物の整正すべき点の整正量が前記修正
量に等しくなるように、前記整正装置を制御する
整正装置の制御方法を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例のブロツク線図であ
る。
る。
測定部1と整正部2を有する整正装置3が、被
整正物の基準線からの変位量を測定部1により測
定し、この測定値yをサンプリングホールド部4
に出力する。そして整正装置3が前記被整正物の
整正すべき点に来ると、ホールド信号5により、
サンプリングホールド部4に、前記被整正物の整
正すべき点の測定値がホールドされ、このホール
ドされた測定値をMyとする。そしてこの測定値
Myが、第1演算器6及び第2演算器7に対して
出力される。第1演算器6は、サンプリングホー
ルド部4の出力My及び設定器8に予め設定され
た前記被整正物の整正すべき点の基準線からの設
定値Ysを入力し、目標整正量(My−Ys)を演算
し、第3演算器9に対して出力する。第3演算器
9は、第1演算器6から目標整正量(My−Ys)
と、修正率設定器10から予め設定された修正率
αを入力して、修正整正量(My−Ys)αを演算
し、この演算結果は表示器11に表示されると共
に、第4演算器12に対して出力される。従つ
て、作業者は初め修正率α=1として表示器11
に表示された表示値から、整正中の前記被整正部
の整正すべき点に対する整正量が適当かどうかを
判断して、不適当な場合は、修正率設定器10に
修正率α(<1)を設定して、前記被整正物の整
正すべき点に対して適正な修正整正量(My−
Ys)αを第3演算器9より第4演算器12に出
力する。また、整正装置3の整正部2により整正
中の前記被整正物の整正すべき点の基準線からの
変位量は測定部1により測定され、その測定値y
と、サンプリングホールド部4の出力Myは、第
2演算器7に入力され、前記被整正物の整正すべ
き点の実際の整正量(My−y)が演算されて、
第4演算器12に対して出力される。第4演算器
12は、第2演算器7の出力(My−y)及び第
3演算器9の出力(My−Ys)αを入力し、整正
偏差量Y=(My−y)−(My−Ys)αを演算し
て、整正装置3の整正部2に出力し、整正偏差量
Yが零、即ち実際の整正量(My−y)が修正量
(My−Ys)αに等しくなるように、整正装置3
を制御する。
整正物の基準線からの変位量を測定部1により測
定し、この測定値yをサンプリングホールド部4
に出力する。そして整正装置3が前記被整正物の
整正すべき点に来ると、ホールド信号5により、
サンプリングホールド部4に、前記被整正物の整
正すべき点の測定値がホールドされ、このホール
ドされた測定値をMyとする。そしてこの測定値
Myが、第1演算器6及び第2演算器7に対して
出力される。第1演算器6は、サンプリングホー
ルド部4の出力My及び設定器8に予め設定され
た前記被整正物の整正すべき点の基準線からの設
定値Ysを入力し、目標整正量(My−Ys)を演算
し、第3演算器9に対して出力する。第3演算器
9は、第1演算器6から目標整正量(My−Ys)
と、修正率設定器10から予め設定された修正率
αを入力して、修正整正量(My−Ys)αを演算
し、この演算結果は表示器11に表示されると共
に、第4演算器12に対して出力される。従つ
て、作業者は初め修正率α=1として表示器11
に表示された表示値から、整正中の前記被整正部
の整正すべき点に対する整正量が適当かどうかを
判断して、不適当な場合は、修正率設定器10に
修正率α(<1)を設定して、前記被整正物の整
正すべき点に対して適正な修正整正量(My−
Ys)αを第3演算器9より第4演算器12に出
力する。また、整正装置3の整正部2により整正
中の前記被整正物の整正すべき点の基準線からの
変位量は測定部1により測定され、その測定値y
と、サンプリングホールド部4の出力Myは、第
2演算器7に入力され、前記被整正物の整正すべ
き点の実際の整正量(My−y)が演算されて、
第4演算器12に対して出力される。第4演算器
12は、第2演算器7の出力(My−y)及び第
3演算器9の出力(My−Ys)αを入力し、整正
偏差量Y=(My−y)−(My−Ys)αを演算し
て、整正装置3の整正部2に出力し、整正偏差量
Yが零、即ち実際の整正量(My−y)が修正量
(My−Ys)αに等しくなるように、整正装置3
を制御する。
次に、上述の整正装置の制御方法を、鉄道線路
の軌道の整正を行う軌道整正機の整正装置に応用
した場合について説明する。
の軌道の整正を行う軌道整正機の整正装置に応用
した場合について説明する。
一般に、軌道整正機により行われる軌道整正に
は、軌道のレールの頭頂面の長手方向の上下の狂
いを整正する高低整正、軌道の左右のレールの高
さの狂いを整正する水準整正及び軌道のレールの
軌間線の長手方向の左右の狂いを整正する通り整
正がある。通常、軌道の整正作業においては、左
右のレールの内、何れか一方のレールを基準レー
ルとして、まず各枕木毎に基準レールの高低を整
正し、この高低を整正した基準レールに対して他
方のレールの水準を整正し、次いで左右のレール
の通りを整正して、軌道整正機に設けられた道床
突き固め装置により枕木下面のバラスト道床を突
き固めて軌道の整正作業を完了する。この場合、
高低整正量又は通り整正量が大き過ぎると、レー
ルと枕木の締結装置を変形、破損させたり、軌道
の整正された部分と、未整正の部分が滑らかに接
続されず、殊に通り整正の場合、線路に軌道整正
機で整正するとができない橋梁や踏切等の構造物
があると、これ等の構造物に固定されたレール
と、整正した軌道のレールとを滑らかに接続する
ことができず、整正作業を最初から遣り直さなけ
ればならないという不都合が生ずる。このような
場合に、本発明の整正装置の制御方法を応用すれ
ば、上述のような不都合を避けることができる。
以下に、本発明の整正装置の制御方法を軌道の通
り整正作業に応用した場合について説明する。
は、軌道のレールの頭頂面の長手方向の上下の狂
いを整正する高低整正、軌道の左右のレールの高
さの狂いを整正する水準整正及び軌道のレールの
軌間線の長手方向の左右の狂いを整正する通り整
正がある。通常、軌道の整正作業においては、左
右のレールの内、何れか一方のレールを基準レー
ルとして、まず各枕木毎に基準レールの高低を整
正し、この高低を整正した基準レールに対して他
方のレールの水準を整正し、次いで左右のレール
の通りを整正して、軌道整正機に設けられた道床
突き固め装置により枕木下面のバラスト道床を突
き固めて軌道の整正作業を完了する。この場合、
高低整正量又は通り整正量が大き過ぎると、レー
ルと枕木の締結装置を変形、破損させたり、軌道
の整正された部分と、未整正の部分が滑らかに接
続されず、殊に通り整正の場合、線路に軌道整正
機で整正するとができない橋梁や踏切等の構造物
があると、これ等の構造物に固定されたレール
と、整正した軌道のレールとを滑らかに接続する
ことができず、整正作業を最初から遣り直さなけ
ればならないという不都合が生ずる。このような
場合に、本発明の整正装置の制御方法を応用すれ
ば、上述のような不都合を避けることができる。
以下に、本発明の整正装置の制御方法を軌道の通
り整正作業に応用した場合について説明する。
第2図は、軌道整正機で軌道の曲線部の通り整
正を行う場合の説明図、第3図は第2図のA部の
要部拡大図、第4図は、軌道整正機で軌道の直線
部の通り整正を行う場合の説明図、第5図は第4
図のB部拡大図である。
正を行う場合の説明図、第3図は第2図のA部の
要部拡大図、第4図は、軌道整正機で軌道の直線
部の通り整正を行う場合の説明図、第5図は第4
図のB部拡大図である。
第2図において、レール20,20′上を走行
する軌道整正機21には、軌道の通り整正を行う
整正装置22、光線又は鋼線等を利用した基準線
23が設けられ、また整正装置22には、基準線
23に対する軌道の通り狂い量を測定する測定部
24及びレール20,20′を整正する整正部2
5が設けられている。通常、軌道の曲線部の通り
整正は、軌道の外側のレール20上に基準線23
の両端が来るように、基準線23を軌道整正機2
1と共に移動させ、基準線23に対するレール2
0の正矢値を測定し、この測定された正矢値が基
準線23に対するレール20が、所定の曲率半径
Rの正しい円弧26(図に一点鎖線で示す)の場
合の正矢値と等しくなるように締結装置により枕
木に締結されたレール20,20′を同時に左又
は右方向に整正部25により移動させて行う。即
ち、第3図において、その両端が外側のレール2
0上にある基準線23の中点をM、この中点Mに
おいて、基準線23に立てた垂線が円弧26及び
レール20と交わる点を、それぞれN,Pとし、
基準線23の長さをlとすると、円弧26の正矢
値はMN=l2/8R、レール20の正矢値はMPとな り、MN=l2/8Rを設定値として、MP=MNになるよ うにレール20,20′を整正する。いま、第1
図において、測定部1、整正部2及び整正装置3
を、それぞれ第2図に示す軌道整正機21の測定
部24、整正部5及び整正装置22に対応させれ
ば、第1図は、本発明を軌道整正機21の整正装
置22に応用した場合の、整正装置22の制御方
法のブロツク線図となる。即ち第2図において、
レール20,20′上を、整正の完了した点の枕
木27から、整正すべき点の枕木28に向つて、
測定部24により、レール20の基準線23に対
する正矢値を測定し、その測定値yをサンプリン
グホールド部4に出力しながら、軌道整正機21
を走行させ、その整正部25の中心が整正すべ点
の枕木28のほぼ中心位置に達した時に、軌道整
正機21を停止させ、軌道整正機21の制御装置
(図示せず)より、ホールド信号5をサンプリン
グホールド部4に出力して、その位置のレール2
0の正矢値MPをサンプリングホールド部4にホ
ールドさせる。このホールドされた正矢値をMy
とする。そして、この正矢値Myが第1演算器6
及び第2演算器7に対して出力される。第1演算
器6は、サンプリングホールド部4から出力され
た正矢値My及び設定器8に予め設定された、レ
ール20が円弧26に一致した時の正矢値MN=
l2/8R=Ysを入力し、レール20の目標整正量(My −Ys)を演算し、第3演算器9に対して出力す
る。作業者は、修正率設定器10に、まずα=1
を設定して、第3演算器9より出力されて表示器
11に表示された目標整正量(My−Ys)が、適
当かどうかを判断する。そして、もしこの目標整
正量が大きすぎて、この目標整正量で、レール2
0,20′を整正すると、レール20,20′と枕
木28の締結装置を変形又は破損する恐れがあつ
たり、また、レール20,20′の枕木28より
前方の未整正部分と後方の既整正部分が滑らかに
接続できない恐れがあつたり、またレール20,
20′の枕木28より前方の未整正部分に橋梁や
踏切等の構造物があり、これ等の構造物に固定さ
れたレールと、枕木28の後方の既整正のレール
とが滑らかに接続できない恐れがある場合には、
それ等の状況を勘案して、修正係数α(<1)を
設定して、第3演算器9に出力し、前記目標修正
量(My−Ys)に修正係数αを乗じて、修正整正
量(My−Ys)αを第3演算器9に演算させ、そ
の演算結果を第4演算器12に出力する。また、
整正装置22の整正部25により整正中のレール
20上のP点の正矢値は測定部24により測定さ
れ、その測定された正矢値yと、サンプリングホ
ールド部4の出力の正矢値Myは、第2演算器7
に入力され、レール20上のP点の実際の整正量
(My−y)が演算されて、第4演算器12に対し
て出力される。第4演算器12は、第2演算器7
の出力(My−y)及び第3演算器9の出力(My
−Ys)αを入力し、整正偏差量Y=(My−y)−
(My−Ys)αを演算して、整正装置22の整正
部25に対して出力し、整正偏差Yが零になつた
時、即ち(My−y)=(My−Ys)αになつた時
に整正作業を完了するように整正装置22を制御
すればよい。整正作業が完了すると、第3図に示
すように、レール20上のP点は、PNの中間の
Q点に移動し、レール20はQ点を通る円弧29
(破線で示す)に一致する。従つて、前記締結装
置の変形又は破損を防止し、レール20,20′
の既整正部分と未整正部分又は前記橋梁や踏切等
の構造物に固定されたレールとを滑らかに接続す
ることができる。
する軌道整正機21には、軌道の通り整正を行う
整正装置22、光線又は鋼線等を利用した基準線
23が設けられ、また整正装置22には、基準線
23に対する軌道の通り狂い量を測定する測定部
24及びレール20,20′を整正する整正部2
5が設けられている。通常、軌道の曲線部の通り
整正は、軌道の外側のレール20上に基準線23
の両端が来るように、基準線23を軌道整正機2
1と共に移動させ、基準線23に対するレール2
0の正矢値を測定し、この測定された正矢値が基
準線23に対するレール20が、所定の曲率半径
Rの正しい円弧26(図に一点鎖線で示す)の場
合の正矢値と等しくなるように締結装置により枕
木に締結されたレール20,20′を同時に左又
は右方向に整正部25により移動させて行う。即
ち、第3図において、その両端が外側のレール2
0上にある基準線23の中点をM、この中点Mに
おいて、基準線23に立てた垂線が円弧26及び
レール20と交わる点を、それぞれN,Pとし、
基準線23の長さをlとすると、円弧26の正矢
値はMN=l2/8R、レール20の正矢値はMPとな り、MN=l2/8Rを設定値として、MP=MNになるよ うにレール20,20′を整正する。いま、第1
図において、測定部1、整正部2及び整正装置3
を、それぞれ第2図に示す軌道整正機21の測定
部24、整正部5及び整正装置22に対応させれ
ば、第1図は、本発明を軌道整正機21の整正装
置22に応用した場合の、整正装置22の制御方
法のブロツク線図となる。即ち第2図において、
レール20,20′上を、整正の完了した点の枕
木27から、整正すべき点の枕木28に向つて、
測定部24により、レール20の基準線23に対
する正矢値を測定し、その測定値yをサンプリン
グホールド部4に出力しながら、軌道整正機21
を走行させ、その整正部25の中心が整正すべ点
の枕木28のほぼ中心位置に達した時に、軌道整
正機21を停止させ、軌道整正機21の制御装置
(図示せず)より、ホールド信号5をサンプリン
グホールド部4に出力して、その位置のレール2
0の正矢値MPをサンプリングホールド部4にホ
ールドさせる。このホールドされた正矢値をMy
とする。そして、この正矢値Myが第1演算器6
及び第2演算器7に対して出力される。第1演算
器6は、サンプリングホールド部4から出力され
た正矢値My及び設定器8に予め設定された、レ
ール20が円弧26に一致した時の正矢値MN=
l2/8R=Ysを入力し、レール20の目標整正量(My −Ys)を演算し、第3演算器9に対して出力す
る。作業者は、修正率設定器10に、まずα=1
を設定して、第3演算器9より出力されて表示器
11に表示された目標整正量(My−Ys)が、適
当かどうかを判断する。そして、もしこの目標整
正量が大きすぎて、この目標整正量で、レール2
0,20′を整正すると、レール20,20′と枕
木28の締結装置を変形又は破損する恐れがあつ
たり、また、レール20,20′の枕木28より
前方の未整正部分と後方の既整正部分が滑らかに
接続できない恐れがあつたり、またレール20,
20′の枕木28より前方の未整正部分に橋梁や
踏切等の構造物があり、これ等の構造物に固定さ
れたレールと、枕木28の後方の既整正のレール
とが滑らかに接続できない恐れがある場合には、
それ等の状況を勘案して、修正係数α(<1)を
設定して、第3演算器9に出力し、前記目標修正
量(My−Ys)に修正係数αを乗じて、修正整正
量(My−Ys)αを第3演算器9に演算させ、そ
の演算結果を第4演算器12に出力する。また、
整正装置22の整正部25により整正中のレール
20上のP点の正矢値は測定部24により測定さ
れ、その測定された正矢値yと、サンプリングホ
ールド部4の出力の正矢値Myは、第2演算器7
に入力され、レール20上のP点の実際の整正量
(My−y)が演算されて、第4演算器12に対し
て出力される。第4演算器12は、第2演算器7
の出力(My−y)及び第3演算器9の出力(My
−Ys)αを入力し、整正偏差量Y=(My−y)−
(My−Ys)αを演算して、整正装置22の整正
部25に対して出力し、整正偏差Yが零になつた
時、即ち(My−y)=(My−Ys)αになつた時
に整正作業を完了するように整正装置22を制御
すればよい。整正作業が完了すると、第3図に示
すように、レール20上のP点は、PNの中間の
Q点に移動し、レール20はQ点を通る円弧29
(破線で示す)に一致する。従つて、前記締結装
置の変形又は破損を防止し、レール20,20′
の既整正部分と未整正部分又は前記橋梁や踏切等
の構造物に固定されたレールとを滑らかに接続す
ることができる。
また、軌道の直線部の通り整正を行う場合は、
上述の曲線部の通り整正の場合において、曲率半
径Rが無限大になつたと考えればよいから、Ys
=MN=l2/8R=0となる。従つて、第2図及び第3 図においてMN=Ys=0とすれば、第2図は第4
図に第3図は第5図に対応し、軌道の直線部の通
り整正は、軌道の曲線部の通り整正と同様に行う
ことができる。
上述の曲線部の通り整正の場合において、曲率半
径Rが無限大になつたと考えればよいから、Ys
=MN=l2/8R=0となる。従つて、第2図及び第3 図においてMN=Ys=0とすれば、第2図は第4
図に第3図は第5図に対応し、軌道の直線部の通
り整正は、軌道の曲線部の通り整正と同様に行う
ことができる。
以上のように、本発明の整正装置の制御方法
は、第1演算器の出力の目標整正量(My−Ys)
を第3演算器に入力し、表示器により目標整正量
(My−Ys)を監視し、必要に応じて修正率設定
器に適正な修正率αを設定して、第3演算器に入
力して、第3演算器において、修正整正量(My
−Ys)αを演算し、その演算結果を第4演算器
に出力する。また、第2演算器は実際の整正量
(My−y)を演算して、その演算結果を第4演算
器に出力する。第4演算器は、第2演算器より入
力した実際の整正量(My−y)と、第3演算器
から入力した修正整正量(My−Ys)αから、整
正偏差量Y=(My−y)−(My−Ys)αを演算し
て、その演算結果を整正装置の整正部に出力し、
Yが零になつた時に、整正作業を完了するように
整正装置を制御するので、常に被整正物の整正す
べき点を適正な修正整正量で整正することができ
る。従つて、被整正物に無理が生ぜず、被整正物
を変形又は破損することなく、また既整正部と未
整正部を滑らかに接続することができる等の効果
を有する。
は、第1演算器の出力の目標整正量(My−Ys)
を第3演算器に入力し、表示器により目標整正量
(My−Ys)を監視し、必要に応じて修正率設定
器に適正な修正率αを設定して、第3演算器に入
力して、第3演算器において、修正整正量(My
−Ys)αを演算し、その演算結果を第4演算器
に出力する。また、第2演算器は実際の整正量
(My−y)を演算して、その演算結果を第4演算
器に出力する。第4演算器は、第2演算器より入
力した実際の整正量(My−y)と、第3演算器
から入力した修正整正量(My−Ys)αから、整
正偏差量Y=(My−y)−(My−Ys)αを演算し
て、その演算結果を整正装置の整正部に出力し、
Yが零になつた時に、整正作業を完了するように
整正装置を制御するので、常に被整正物の整正す
べき点を適正な修正整正量で整正することができ
る。従つて、被整正物に無理が生ぜず、被整正物
を変形又は破損することなく、また既整正部と未
整正部を滑らかに接続することができる等の効果
を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロツク線図、第
2図は本発明を軌道整正機に応用して、軌道の曲
線部の通り整正を行う場合の説明図、第3図は第
2図のA図の要部拡大図、第4図は本発明を軌道
整正機に応用して、軌道の直線部の通り整正を行
う場合の説明図、第5図は第4図のB部拡大図で
ある。 1……測定部、2……整正部、3……整正装
置、4……サンプリングホールド部、5……ホー
ルド信号、6……第1演算器、7……第2演算
器、8……設定器、9……第3演算器、10……
修正率設定器、11……表示器、12……第4演
算器。
2図は本発明を軌道整正機に応用して、軌道の曲
線部の通り整正を行う場合の説明図、第3図は第
2図のA図の要部拡大図、第4図は本発明を軌道
整正機に応用して、軌道の直線部の通り整正を行
う場合の説明図、第5図は第4図のB部拡大図で
ある。 1……測定部、2……整正部、3……整正装
置、4……サンプリングホールド部、5……ホー
ルド信号、6……第1演算器、7……第2演算
器、8……設定器、9……第3演算器、10……
修正率設定器、11……表示器、12……第4演
算器。
Claims (1)
- 1 測定部と整正部を有する整正装置の測定部で
被整正物の基準線からの変位量を測定し、前記整
正装置が前記被整正物の整正すべき点に来ると、
その点の測定値をサンプリングホールドし、その
サンプリングホールドした測定値をMyとし、こ
の測定値Myと、予め設定された前記被整正物の
整正すべき点の基準線からの設定値Ysとから、
目標整正量(My−Ys)を演算し、前記目標整正
量(My−Ys)に基づいて修正率αを設定し、前
記目標整正量(My−Ys)と修正率αから修正整
正量(My−Ys)αを演算し、また前記測定値
Myと、前記被整正物の整正すべき点の整正中の
基準線からの測定値yとから整正量(My−y)
を演算し、この整正量(My−y)と、前記修正
整正量(My−Ys)αとから、整正偏差量Y=
(My−y)−(My−Ys)αを演算して、被整正物
を整正する整正装置に対して出力し、前記整正偏
差量Yが零になるように前記整正装置を制御する
ことを特徴とする整正装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15885381A JPS5859749A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 整正装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15885381A JPS5859749A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 整正装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859749A JPS5859749A (ja) | 1983-04-08 |
| JPS6233361B2 true JPS6233361B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=15680834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15885381A Granted JPS5859749A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 整正装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5859749A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007008517A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujirebio Inc | バイアル用キャップ |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15885381A patent/JPS5859749A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5859749A (ja) | 1983-04-08 |
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