JPS6233387Y2 - - Google Patents

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JPS6233387Y2
JPS6233387Y2 JP1980109118U JP10911880U JPS6233387Y2 JP S6233387 Y2 JPS6233387 Y2 JP S6233387Y2 JP 1980109118 U JP1980109118 U JP 1980109118U JP 10911880 U JP10911880 U JP 10911880U JP S6233387 Y2 JPS6233387 Y2 JP S6233387Y2
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JP
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tuning
multivibrator
transistor
voltage level
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JP1980109118U
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JPS5734718U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はチユーナに係り、特にその同調及び
減電圧指示装置の改良に関する。
従来、FMチユーナ等における同調指示装置と
していわゆるシグナルメータ方式やチユーニング
メータ方式等によつたものが採用されていた。
しかしながら、このような従来の同調指示装置
はいずれの場合でも構成が複雑化すると共に、同
調時と離調時との指示形態を有機的にして且つ効
果的になせるものではなかつた。
そこで、この考案は以上のような点に鑑みてな
されたもので、離調時にマルチバイブレータを発
振状態として二つの表示素子を交互に点滅させる
と共に、同調時にマルチバイブレータを発振停止
状態として一方の表示素子のみを連続的に点灯さ
せると共に、電源スイツチ投入時にマルチバイブ
レータを確実に起動し得る条件に設定することに
より、構成簡易にして誤動作することなく同調時
と離調時の指示形態を有機的に且つ効果的になせ
るようにした極めて良好なる同調及び減電圧指示
装置を提供することを目的としている。
以下図面を参照してこの考案の一実施例につき
詳細に説明する。
すなわち、第1図において11は例えばFM/
AM兼用等になされたチユーナ回路であつて、こ
の場合アンテナANTで捕捉した受信電波を同調
処理することにより、その同調指示用出力端Tか
ら同調時にVなる直流出力を生じるようになされ
ている。そして、このチユーナ回路11の同調指
示用出力端Tは電池電圧指示−同調指示切換用の
スイツチS1の同調指示側接点TIに接続されてい
る。
また、上記切換スイツチS1の共通接点cはトラ
ンジスタQ1のベースに接続され、同電池電圧指
示側接点BCは電源ラインAと接地間に直列に接
続された抵抗R1,R2の中点に接続されている。
ここで、トランジスタQ1はそのエミツタが接
地され且つそのコレクタが抵抗R3を介して電源
ラインBに接続されると共に、マルチバイブレー
タMを構成するスイツチングトランジスタQ2
ベースに接続される。このトランジスタQ2はそ
のベースがコンデンサC1を介して接地され且つ
その電作電流路であるエミツタが第1の表示素子
となる発光ダイオードD1を介して接地され、さ
らにそのコレクタがコンデンサC2を介して接地
されると共に抵抗R4を介して電源ラインAに接
続されている。
また、同じくマルチバイブレータMを構成する
スイツチングトランジスタQ3はその動作電流路
であるエミツタが第2の表示素子となる発光ダイ
オードD2を介して接地され且つそのベースが抵
抗R5を介して電源ラインAに接続され、さらに
そのコレクタがコンデンサC3を介して接地され
ると共に抵抗R6を介して電源ラインAに接続さ
れている。
ここで、トランジスタQ3とQ1の各コレクタ間
およびトランジスタQ2のコレクタとトランジス
タQ3のベース間にはそれぞれコンデンサC4およ
びC5が対応して接続されている。
なお、以上において電源ラインAは電源スイツ
チS2を介して電池電源Eに接続されており、且つ
電源ラインBは上記電源ラインAにリツプルフイ
ルタLFを介して接続されている。このリツプル
フイルタLFは定電圧回路やRCフイルタに置換し
てもよいもので、その出力は上記電源ラインBの
他に前記チユーナ回路11の電源供給端(図示せ
ず)等に接続されるものである。
次に、以上の構成において先ず、切換スイツチ
S1が同調指示側接点TIに設定されている場合に
ついてその動作を説明する。この場合、電源スイ
ツチS2は予め投入されているものとする(以下の
各場合についても同様)。
而して、チユーナ回路11の同調指示用出力端
TからVなる直流出力電圧が出力されずにO
(V)出力となる離調時には、マルチバイブレー
タM制御用となるトランジスタQ1がカツトオフ
となる。このため、一対のスイツチングトランジ
スタQ2,Q3でなるマルチバイブレータMが発振
状態となつて、第1および第2の表示素子となる
発光ダイオードD1,D2をして交互に点滅せしめ
ることにより、離調状態にあることを指示する。
一方、チユーナ回路11の同調指示用出力端T
からVなる直流出力電圧が出力される同調時には
上述の制御トランジスタQ1がオンとなるため、
トランジスタQ2がカツトオフとなつてトランジ
スタQ3がオンとなる。つまり、この場合マルチ
バイブレータMは発振停止状態となつて第2の表
示素子となる発光ダイオードD2のみを連続的に
点灯せしめることにより、同調状態にあることを
指示する。
すなわち、以上のような離調時と同調時の表示
は、離調時に第1および第2の表示素子を交互に
点滅させ且つ同調時に第2の表示素子のみを連続
的に点灯せしめる如くしたいうならばウインクイ
ンジケータ方式となるので、指示形態を有機的に
してしかも効果的になせるものである。
次に、切換スイツチS1が電池電圧指示側接点
BCに設定されている場合について説明する。先
ず、電池電源Eの電圧が十分に高いときは抵抗
R1を通して制御用トランジスタQ1にこれをオン
状態とするに足る十分なベース電流が供給されて
いるので、上述した同調指示側接点TIの同調時
と同様にマルチバイブレータMが発振停止状態と
なつて第2の表示素子となる発光ダイオードD2
のみを連続的に点灯せしめることにより、電池電
源Eが正規電圧にあることを指示する。
一方、電池電源Eの電圧が低下してくると、上
述の制御用トランジスタQ1がカツトオフとなる
ので、今度は上述した同調指示側接点TIの離調
時と同様にマルチバイブレータMが発振状態とな
つて第1および第2の表示素子となる発光ダイオ
ードD1,D2を交互に点滅せしめることにより、
電池電源Eが正規電圧より低下した状態にあるこ
とを指示する。
そして、かかる電池電源指示形態においても上
述した同調指示形態と同様にウインクインジケー
タ方式であるから、有機的にして且つ効果的にな
せるものである。
次に、以上のような同調指示兼電池電圧指示装
置が誤動作することなく且つ他回路に悪影響を与
えないように配慮された点について説明する。
先ず、マルチバイブレータMが電源スイツチS2
投入時に必ず起動可能な条件に設定された点があ
げられる。すなわち、電源スイツチS2投入時にた
またまトランジスタQ2,Q3がバランスした条件
にあるとマルチバイブレータMとして起動し得な
い場合が生じるのを防止して、必ず起動可能な条
件に設定しているものである。これは、具体的に
は一方のトランジスタQ2のベースバイアスをリ
ツプルフイルタLFを通した電源ラインBから与
えるようにして両トランジスタQ2,Q3のバラン
スを積極的にくずすことによつて達成される。
つまり、この場合他方のトランジスタQ3のベ
ースバイアスはリツプルフイルタLFを通さない
電源ラインAから与えられているので、結果的に
リツプルフイルタLF(または定電圧回路やRCフ
イルタでも可)の入出力間で生じる電圧差および
電圧の立上り時間差により、両トランジスタ
Q2,Q3の動作状態のバランスがくずされること
になり、マルチバイブレータM(この場合、いわ
ゆる無安定形)が電源スイツチS2投入時において
も必ず確実に起動し得る条件に設定されるもので
ある。以つて、電源スイツチS2投入時における誤
動作を未然に防止することができるようになる。
次に、マルチバイブレータMの発振動作におけ
るスイツチングノイズがチユーナ回路11のAM
バンド同調部に飛び込む如くして他回路へ妨害を
もたらすことを防止した点があげられる。すなわ
ち、これはトランジスタQ2,Q3の各コレクタと
接地間に挿入したコンデンサC2,C3によつて、
スイツチングノイズ成分を接地に側路することに
よつてもたらされるものである。
また、この場合、マルチバイブレータMを制御
するトランジスタQ1がオンオフすることによつ
て生じるスイツチングノイズが上述の場合と同様
にAMバンド同調部に飛び込む如くした妨害をも
たらすことについては、実質的に該トランジスタ
Q1のコレクタと接地間に挿入されたコンデンサ
C1で上述と同様にして防止しているものであ
る。
第2図は以上の実施例をFM−AM両用のラジ
オ受信機付きカセツトテープレコーダに適用した
場合の実装例を示すもので、図中D1,D2が上述
したウイングインジケータ方式による同調指示兼
電池電源(電圧)指示用の発光ダイオードであ
る。
そして、以上の実施例では切換スイツチS1の切
換えによつて同調指示および電池電源(電圧)指
示の両方に使うことができるので、極めて便利な
ものとなつている。
また、以上の実施例においては第1および第2
の表示素子となる発光ダイオードD1,D2(また
はランプ等でも可)をトランジスタQ2,Q3のエ
ミツタに接続しているので、各カソード(または
マイナス)側が共通となつて配線数を1本だけ少
なくし得るという利点がある。
なお、この考案は上記し且つ図示した実施例の
みに限定されることなく、この考案の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形や適用が可能であること
は言う迄もない。
従つて、以上詳述したようにこの考案によれ
ば、離調時にマルチバイブレータを発振状態とし
て二つの表示素子を交互に点滅させると共に、同
調時にマルチバイブレータを発振停止状態として
一方の表示素子のみを連続的に点灯させると共
に、電源スイツチ投入時にマルチバイブレータを
確実に起動し得る条件に設定する如くしたいうな
らばウインクインジケータ方式とすることによ
り、構成簡易にして誤動作することなく同調時と
離調時の指示形態を有機的に且つ効果的になせる
ように改良した極めて良好なる同調及び減電圧指
示装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る同調及び減電圧指示装
置の一実施例を示す回路構成図、第2図は同実施
例の実装例を示す外観斜視図である。 11……チユーナ回路、S1……切換スイツチ、
M……マルチバイブレータ、Q1,Q3……トラン
ジスタ、C1〜C5……コンデンサ、R1〜R6……抵
抗、D1〜D2……発光ダイオード、E……電池電
源、LF……リツプルフイルタ、S2……電源スイ
ツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のスイツチングトランジスタを有し、該一
    対のスイツチングトランジスタの各動作電流路に
    第1及び第2の表示素子がそれぞれ挿入されたマ
    ルチバイブレータと、スイツチング状態に応じ
    て、前記マルチバイブレータの一方のスイツチン
    グトランジスタをスイツチング動作可能状態及び
    スイツチング動作停止状態に制御することによ
    り、前記マルチバイブレータを発振状態または発
    振停止状態に制御する制御トランジスタと、電源
    電圧を分圧し、減電源電圧状態で、前記制御トラ
    ンジスタが前記マルチバイブレータを発振停止状
    態から発振状態に切換えるための規定電圧レベル
    を設定する分圧手段と、この分圧手段の出力を前
    記制御トランジスタに導く第1の状態と、チユー
    ナ回路から発生される同調指示用出力を前記制御
    トランジスタに導く第2の状態とを切換えるスイ
    ツチとを具備し、前記スイツチが第1の状態で、
    前記分圧手段の出力電圧レベルが前記規定電圧レ
    ベル以上のとき、前記第1及び第2の表示素子を
    一方のみ連続的に点灯させ、前記分圧手段の出力
    電圧レベルが前記規定電圧レベル以下のとき、前
    記第1及び第2の表示素子を交互に点滅させると
    ともに、前記スイツチが第2の状態で、前記第1
    及び第2の表示素子を離調時に交互に点滅させ、
    同調時に一方のみを点灯させるように構成してな
    ることを特徴とする同調及び減電圧指示装置。
JP1980109118U 1980-07-31 1980-07-31 Expired JPS6233387Y2 (ja)

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JP1980109118U JPS6233387Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS5734718U JPS5734718U (ja) 1982-02-24
JPS6233387Y2 true JPS6233387Y2 (ja) 1987-08-26

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ID=29470324

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JP1980109118U Expired JPS6233387Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5099804U (ja) * 1974-01-16 1975-08-19

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JPS5734718U (ja) 1982-02-24

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