JPS623347B2 - - Google Patents
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- JPS623347B2 JPS623347B2 JP54048189A JP4818979A JPS623347B2 JP S623347 B2 JPS623347 B2 JP S623347B2 JP 54048189 A JP54048189 A JP 54048189A JP 4818979 A JP4818979 A JP 4818979A JP S623347 B2 JPS623347 B2 JP S623347B2
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- Japan
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- valve
- ball valve
- valve seat
- stopper
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はたとえばスプリツト形空気調和機の配
管接続に用いられる冷凍サイクル用弁装置に関す
る。
管接続に用いられる冷凍サイクル用弁装置に関す
る。
一般に、スプリツト形空気調和機はその室外ユ
ニツトの内部に圧縮機、室外側熱交換器などを配
設し、これら圧縮機、室外側熱交換器を冷媒管を
介して連通している。そして上記冷媒管の一端部
には低圧側、他端部には高圧側の弁装置をそれぞ
れ装着し、これら各弁装置に接続配管を介して室
内ユニツト内の室内側熱交換器を接続している。
ニツトの内部に圧縮機、室外側熱交換器などを配
設し、これら圧縮機、室外側熱交換器を冷媒管を
介して連通している。そして上記冷媒管の一端部
には低圧側、他端部には高圧側の弁装置をそれぞ
れ装着し、これら各弁装置に接続配管を介して室
内ユニツト内の室内側熱交換器を接続している。
しかして、空気調和機の据付、出荷あるいは移
設時などには上記低圧側および高圧側の各弁装置
に対し、上記接続配管を着脱させるが、接続配管
の取外時には冷媒が外部に流出しないように弁装
置を閉塞し、接続配管の接続後は弁装置を開放さ
せる必要がある。
設時などには上記低圧側および高圧側の各弁装置
に対し、上記接続配管を着脱させるが、接続配管
の取外時には冷媒が外部に流出しないように弁装
置を閉塞し、接続配管の接続後は弁装置を開放さ
せる必要がある。
しかしながら、従来の低圧側の弁装置はたとえ
ば第1図に示すように弁本体1の流通路2内に弁
棒3を挿入してなるものであるため、弁の開閉時
にはその都度キヤツプを着脱して手動で弁棒を動
作させなければならず、弁の開閉作業が極めて面
倒なものとなつていた。
ば第1図に示すように弁本体1の流通路2内に弁
棒3を挿入してなるものであるため、弁の開閉時
にはその都度キヤツプを着脱して手動で弁棒を動
作させなければならず、弁の開閉作業が極めて面
倒なものとなつていた。
また、キヤツプ4、ブツシユ5、Oリング6な
どを必要とするため、構造的に複雑化しコスト高
になるといつた不都合があつた。
どを必要とするため、構造的に複雑化しコスト高
になるといつた不都合があつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、流圧を用いた簡略な構
造で弁本体の流通路を自動的に開閉できるように
した冷凍サイクル用弁装置を提供しようとするも
のである。
その目的とするところは、流圧を用いた簡略な構
造で弁本体の流通路を自動的に開閉できるように
した冷凍サイクル用弁装置を提供しようとするも
のである。
以下、本発明の一実施例を第2図乃至第6図に
もとづいて説明する。図中11は室内ユニツト
で、この室内ユニツト11の内部には室内側熱交
換器12が設けられている。また、13は室外ユ
ニツトで、この室外ユニツト13の内部には圧縮
機14および室外側熱交換器15が配設されてい
る。前記圧縮機14および室外側熱交換器15は
冷媒管16を介して連通される。またこの冷媒管
16の両端部には低圧側および高圧側の各弁装置
17,18および接続配管19,20を介して上
記室内側熱交換器12が連結され、冷凍サイクル
を構成している。
もとづいて説明する。図中11は室内ユニツト
で、この室内ユニツト11の内部には室内側熱交
換器12が設けられている。また、13は室外ユ
ニツトで、この室外ユニツト13の内部には圧縮
機14および室外側熱交換器15が配設されてい
る。前記圧縮機14および室外側熱交換器15は
冷媒管16を介して連通される。またこの冷媒管
16の両端部には低圧側および高圧側の各弁装置
17,18および接続配管19,20を介して上
記室内側熱交換器12が連結され、冷凍サイクル
を構成している。
つぎに、冷凍サイクルの低圧側に設けた本発明
の弁装置17について詳述すると、この弁装置1
7は第3図に示すように構成されている。すなわ
ち、21はL字形に曲成された弁本体で、この弁
本体21の一端部には流出口22、他端部には流
入口23が設けられ、内部にはこれら流出入口2
2,23を連通する流通路24が設けられてい
る。上記流入口23には上記接続配管19の一端
部が着脱可能に接続され、上記流出口22には上
記冷媒管16の一端部が接続され、この冷媒管1
6はロー材16aによつて上記流出口22の周縁
部に固着されている。また、上記流通路24の中
途部には弁座25が設けられている。そして、こ
の弁座25と上記冷媒管16の挿入端部との間に
は球弁26が移動自在に設けられている。また、
その球弁26の後方には流通路24の流通方向に
沿つてストツパガイド体27が配設されている。
前記ストツパガイド体27は第4図乃至第6図に
も示すように円形状のストツパ部28と、このス
トツパ部28の周縁部に所定間隔を存して突設さ
れた3本のガイド部29…とによつて構成されて
いる。上記ストツパ部28には球面部30が形成
され、この球面部30には上記球弁26の一部が
嵌合されるようになつている。この嵌合により、
冷媒ガスが所定方向に流れる際に上記球弁26が
振動して異常音を発生することのないようにして
いる。また、上記球面部30の略中央部には透孔
31が穿設されている。
の弁装置17について詳述すると、この弁装置1
7は第3図に示すように構成されている。すなわ
ち、21はL字形に曲成された弁本体で、この弁
本体21の一端部には流出口22、他端部には流
入口23が設けられ、内部にはこれら流出入口2
2,23を連通する流通路24が設けられてい
る。上記流入口23には上記接続配管19の一端
部が着脱可能に接続され、上記流出口22には上
記冷媒管16の一端部が接続され、この冷媒管1
6はロー材16aによつて上記流出口22の周縁
部に固着されている。また、上記流通路24の中
途部には弁座25が設けられている。そして、こ
の弁座25と上記冷媒管16の挿入端部との間に
は球弁26が移動自在に設けられている。また、
その球弁26の後方には流通路24の流通方向に
沿つてストツパガイド体27が配設されている。
前記ストツパガイド体27は第4図乃至第6図に
も示すように円形状のストツパ部28と、このス
トツパ部28の周縁部に所定間隔を存して突設さ
れた3本のガイド部29…とによつて構成されて
いる。上記ストツパ部28には球面部30が形成
され、この球面部30には上記球弁26の一部が
嵌合されるようになつている。この嵌合により、
冷媒ガスが所定方向に流れる際に上記球弁26が
振動して異常音を発生することのないようにして
いる。また、上記球面部30の略中央部には透孔
31が穿設されている。
一方、上記ガイド部29…のうちの一本は第3
図に示すように上記弁本体21の内底中央部に位
置されている。そして、このガイド部29…には
θの角度で傾斜部32が形成されている他、途中
から基端にかけて部位にa寸法のストレート部3
3が形成されていて、冷媒ガスが所定方向に流れ
る際、透孔31から流出する冷媒ガスで弁座25
から離間してくる球弁26を、ストツパ部28側
に向うにしたがい中心側に変位するガイド部29
…の内面に押し付けつつ、ストツパ部28の球面
部30へ案内することができるようにしている。
つまり、弁座25から離間してくる球弁26を安
定した状態で移動させ球面部30においてストツ
プさせることができるようにしている。またスト
ツプしたときにおけるストツパ部28を基準とし
た球弁26のセンタ位置までの距離bが先のa寸
法より大きく定められている他(センタ位置bが
傾斜部32上に位置)、球弁26の上下方向のセ
ンタ位置は弁座25のセンタ位置に対し上方へΔ
Hだけ偏心していて、冷媒ガスの流れが停まるに
伴ない、球面部30上の球弁26が自重で傾斜部
32上を転動できるようになつている。
図に示すように上記弁本体21の内底中央部に位
置されている。そして、このガイド部29…には
θの角度で傾斜部32が形成されている他、途中
から基端にかけて部位にa寸法のストレート部3
3が形成されていて、冷媒ガスが所定方向に流れ
る際、透孔31から流出する冷媒ガスで弁座25
から離間してくる球弁26を、ストツパ部28側
に向うにしたがい中心側に変位するガイド部29
…の内面に押し付けつつ、ストツパ部28の球面
部30へ案内することができるようにしている。
つまり、弁座25から離間してくる球弁26を安
定した状態で移動させ球面部30においてストツ
プさせることができるようにしている。またスト
ツプしたときにおけるストツパ部28を基準とし
た球弁26のセンタ位置までの距離bが先のa寸
法より大きく定められている他(センタ位置bが
傾斜部32上に位置)、球弁26の上下方向のセ
ンタ位置は弁座25のセンタ位置に対し上方へΔ
Hだけ偏心していて、冷媒ガスの流れが停まるに
伴ない、球面部30上の球弁26が自重で傾斜部
32上を転動できるようになつている。
他方、弁座25の傾斜面とガイド部29の傾斜
部32との境界部分には、球弁26の直径Dより
大なる開口をもつ、断面が略V字状の谷部34が
形成されており、冷媒ガスの流れ停止時、傾斜部
32を転動してくる球弁26を弁座25に着座す
る前に略V字状の谷部34において停めることが
できるようにしている。したがつて、冷媒の流れ
停止時は、球弁26が前記谷部34で停止し、次
いで冷凍サイクルを分離すべく接続配管19を取
外すことにより、弁座25と球弁26との隙間t
を流れる冷媒の流圧で球弁26が押し出されて弁
装置17を閉じることができるようになつてい
る。
部32との境界部分には、球弁26の直径Dより
大なる開口をもつ、断面が略V字状の谷部34が
形成されており、冷媒ガスの流れ停止時、傾斜部
32を転動してくる球弁26を弁座25に着座す
る前に略V字状の谷部34において停めることが
できるようにしている。したがつて、冷媒の流れ
停止時は、球弁26が前記谷部34で停止し、次
いで冷凍サイクルを分離すべく接続配管19を取
外すことにより、弁座25と球弁26との隙間t
を流れる冷媒の流圧で球弁26が押し出されて弁
装置17を閉じることができるようになつてい
る。
一方、上記高圧側の弁装置18は従来と同一の
ものが用いられている。そして、その弁装置18
の流入口に冷媒管16の一端部が接続され、流出
口に上記接続配管20の一端部が着脱可能に接続
される。
ものが用いられている。そして、その弁装置18
の流入口に冷媒管16の一端部が接続され、流出
口に上記接続配管20の一端部が着脱可能に接続
される。
なお、上記室内ユニツト11の内部にはキヤピ
ラリチユーブ41(減圧装置)が設けられ、この
キヤピラリチユーブ41と上記室内側熱交換器1
2とは冷媒管42を介して連通されている。そし
て、上記冷媒管42の両端部に上記接続配管1
9,20の一端部が弁43,44を介して着脱可
能に接続されている。
ラリチユーブ41(減圧装置)が設けられ、この
キヤピラリチユーブ41と上記室内側熱交換器1
2とは冷媒管42を介して連通されている。そし
て、上記冷媒管42の両端部に上記接続配管1
9,20の一端部が弁43,44を介して着脱可
能に接続されている。
つぎに、上記スプリツト形空気調和機の据付方
法について説明する。まず、室内および室外の各
ユニツト11,13を所定場所に設置し、しかる
のち、室内ユニツト11の弁43,44に接続配
管19,20の一端部を接続する。つぎに、接続
配管19,20の他端部を室外ユニツト13の低
圧側の弁装置17の流入口23に接続するととも
に接続配管20の他端部を室外ユニツト13の高
圧側の弁装置18の流出口に接続する。このよう
に接続したのち高圧側の弁装置18の弁棒を動作
させてこれを開放する。
法について説明する。まず、室内および室外の各
ユニツト11,13を所定場所に設置し、しかる
のち、室内ユニツト11の弁43,44に接続配
管19,20の一端部を接続する。つぎに、接続
配管19,20の他端部を室外ユニツト13の低
圧側の弁装置17の流入口23に接続するととも
に接続配管20の他端部を室外ユニツト13の高
圧側の弁装置18の流出口に接続する。このよう
に接続したのち高圧側の弁装置18の弁棒を動作
させてこれを開放する。
しかして、圧縮機14を作動させると、圧縮機
14から高圧冷媒ガスが吐出されて室外側熱交換
器15に送られ、ここで放熱凝縮したのち冷媒管
16、高圧側弁装置18、接続配管20を介して
キヤピラリチユーブ41に送られ、減圧される。
そして、冷媒は室内側熱交換器12で蒸発気化し
たのち接続配管19に流出され、弁装置17を介
し圧縮機14に吸込まれていく。
14から高圧冷媒ガスが吐出されて室外側熱交換
器15に送られ、ここで放熱凝縮したのち冷媒管
16、高圧側弁装置18、接続配管20を介して
キヤピラリチユーブ41に送られ、減圧される。
そして、冷媒は室内側熱交換器12で蒸発気化し
たのち接続配管19に流出され、弁装置17を介
し圧縮機14に吸込まれていく。
ここで低圧側の弁装置17はその流入口23か
ら通路24内に冷媒ガスが流入されると、その流
圧により球弁26が押圧されて転動し、弁座25
から離間して流通路24を開放していく。このと
き、球弁26は第4図で示すようにガイド部29
の傾斜部32に沿つて移動してストツパ部28の
球面部30に引き付けられていく。そして、透孔
31を介して流れる冷媒の流圧で、球弁26が急
速に球面部30と嵌合してストツプする。しかし
て、冷媒ガスは弁本体21内の流通路24に沿つ
て流れ、流出口22から冷媒管16に流されるこ
とになる。ここで、流通路24が開く際は、透孔
31へ流入する冷媒ガスにて、球弁26をガイド
部29…の内面に急速に押し付けつつストツパ部
28側に移動させるから、球弁26は安定した状
態で移動することになり、おどることはない。こ
れ故、騒音の低減を図ることができる。
ら通路24内に冷媒ガスが流入されると、その流
圧により球弁26が押圧されて転動し、弁座25
から離間して流通路24を開放していく。このと
き、球弁26は第4図で示すようにガイド部29
の傾斜部32に沿つて移動してストツパ部28の
球面部30に引き付けられていく。そして、透孔
31を介して流れる冷媒の流圧で、球弁26が急
速に球面部30と嵌合してストツプする。しかし
て、冷媒ガスは弁本体21内の流通路24に沿つ
て流れ、流出口22から冷媒管16に流されるこ
とになる。ここで、流通路24が開く際は、透孔
31へ流入する冷媒ガスにて、球弁26をガイド
部29…の内面に急速に押し付けつつストツパ部
28側に移動させるから、球弁26は安定した状
態で移動することになり、おどることはない。こ
れ故、騒音の低減を図ることができる。
また、圧縮機14を停めると、流通路24を流
れる冷媒ガスの流れがなくなるから球弁26は自
重で傾斜部32の傾斜に沿つて転動していく。つ
いで、球弁26は略V字状の谷部34において停
まる。そして、このとき弁座25と球弁26との
間に形成される隙間tを通して圧縮機14の吐出
側の冷媒が圧縮機14の吸込側へ流れていく。こ
れにより、冷凍サイクルの吐出圧と吸込圧とがバ
ランスされていき、再起動に備える。
れる冷媒ガスの流れがなくなるから球弁26は自
重で傾斜部32の傾斜に沿つて転動していく。つ
いで、球弁26は略V字状の谷部34において停
まる。そして、このとき弁座25と球弁26との
間に形成される隙間tを通して圧縮機14の吐出
側の冷媒が圧縮機14の吸込側へ流れていく。こ
れにより、冷凍サイクルの吐出圧と吸込圧とがバ
ランスされていき、再起動に備える。
そして、こうした空気調和機を移設および出荷
するときには、まず高圧側の弁装置18の弁棒を
動作させてその流通路を閉塞し、しかるのち、圧
縮機14を所定時間(数十秒間)運転する。これ
により、開放する流通路24を通して室内ユニツ
ト11側の冷媒が室外ユニツト15側に回収され
る。その後、弁装置17,18ならびに室内ユニ
ツト11の弁43,44から接続配管19,20
をそれぞれ取出すことにより、室内外の各ユニツ
ト11,13が分離される。
するときには、まず高圧側の弁装置18の弁棒を
動作させてその流通路を閉塞し、しかるのち、圧
縮機14を所定時間(数十秒間)運転する。これ
により、開放する流通路24を通して室内ユニツ
ト11側の冷媒が室外ユニツト15側に回収され
る。その後、弁装置17,18ならびに室内ユニ
ツト11の弁43,44から接続配管19,20
をそれぞれ取出すことにより、室内外の各ユニツ
ト11,13が分離される。
ここで、低圧側の弁装置17は、まず、回収の
ための運転停止に伴ない、先の冷凍サイクル運転
が停止したときと同様、球弁26が転動してきて
谷部34の部位で停止する。そして、つぎの接続
配管19を取外すに伴ない、弁座25と球弁26
との隙間tから流出する冷媒の流圧で、谷部34
上の球弁26が弁座25側へ押し出されて弁座2
5を閉じる。これにより、冷媒の流出を防ぐこと
になる。
ための運転停止に伴ない、先の冷凍サイクル運転
が停止したときと同様、球弁26が転動してきて
谷部34の部位で停止する。そして、つぎの接続
配管19を取外すに伴ない、弁座25と球弁26
との隙間tから流出する冷媒の流圧で、谷部34
上の球弁26が弁座25側へ押し出されて弁座2
5を閉じる。これにより、冷媒の流出を防ぐこと
になる。
それ故、手動で弁棒を動作させて弁装置17を
開閉する必要はなくなり、作業性の向上を図るこ
とができる。しかも、こうした球弁26を用いた
弁装置17は、キヤツプ、ブツシユ、Oリングな
どを必要としないために構造的にも簡略化でき
る。
開閉する必要はなくなり、作業性の向上を図るこ
とができる。しかも、こうした球弁26を用いた
弁装置17は、キヤツプ、ブツシユ、Oリングな
どを必要としないために構造的にも簡略化でき
る。
以上説明したように本発明によれば、弁本体に
接続配管に接続して圧縮機を運転することによ
り、流れる冷媒の流圧で球弁をストツパ部にまで
転動させて流通路を開放できる他、運転を停めて
弁本体から接続配管を取外すことにより、谷部に
停まる球弁を弁座との隙間から流出する冷媒の流
圧で弁座側へ押し出して流通路を閉じることがで
きるようになる。
接続配管に接続して圧縮機を運転することによ
り、流れる冷媒の流圧で球弁をストツパ部にまで
転動させて流通路を開放できる他、運転を停めて
弁本体から接続配管を取外すことにより、谷部に
停まる球弁を弁座との隙間から流出する冷媒の流
圧で弁座側へ押し出して流通路を閉じることがで
きるようになる。
この結果、弁本体に対して接続配管を着脱する
際、従来のようにわざわざその都度キヤツプを着
脱して手動で弁棒を動作させることなく自動的に
弁装置を開閉することができ、作業性の向上を図
ることができる。また、キヤツプ、ブツシユ、O
リングなどを必要としないため、構造的に簡略化
でき、コストの低減を図ることができる。しか
も、流通路が開く際は、透孔へ入る冷媒の流圧で
球弁をガイド部に急速に押し付けてストツパ部に
移動させるから、球弁を安定な姿勢を保ちながら
移動させることができ、おどりを生ずることはな
い。
際、従来のようにわざわざその都度キヤツプを着
脱して手動で弁棒を動作させることなく自動的に
弁装置を開閉することができ、作業性の向上を図
ることができる。また、キヤツプ、ブツシユ、O
リングなどを必要としないため、構造的に簡略化
でき、コストの低減を図ることができる。しか
も、流通路が開く際は、透孔へ入る冷媒の流圧で
球弁をガイド部に急速に押し付けてストツパ部に
移動させるから、球弁を安定な姿勢を保ちながら
移動させることができ、おどりを生ずることはな
い。
そのうえ、冷媒が流れなくなるに伴ない、球弁
は弁座の傾斜面とガイド部の傾斜部との境界部分
に形成した谷部に停止するので、冷媒の流れ停止
時、弁座と球弁との隙間に吐出側の冷媒が流通し
て冷凍サイクルの吐出圧力と吸込圧力とをバラン
スさせ、再起動に備えることができる。
は弁座の傾斜面とガイド部の傾斜部との境界部分
に形成した谷部に停止するので、冷媒の流れ停止
時、弁座と球弁との隙間に吐出側の冷媒が流通し
て冷凍サイクルの吐出圧力と吸込圧力とをバラン
スさせ、再起動に備えることができる。
第1図は従来の弁装置を示す縦断面図、第2図
乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
2図はスプリツト形空気調和機を示す概略的構成
図、第3図は弁装置を示す縦断面図、第4図はス
トツパガイド体を示す断面図、第5図は同じくそ
の正面図、第6図は同じくその斜視図である。 12…室内側熱交換器、14…圧縮機、15…
室外側熱交換器、21…弁本体、24…流通路、
25…弁座、26…球弁、27…ストツパガイド
体、28…ストツパ部、29…ガイド部、32…
傾斜部、34…谷部、41…キヤピラリチユーブ
(減圧装置)。
乃至第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
2図はスプリツト形空気調和機を示す概略的構成
図、第3図は弁装置を示す縦断面図、第4図はス
トツパガイド体を示す断面図、第5図は同じくそ
の正面図、第6図は同じくその斜視図である。 12…室内側熱交換器、14…圧縮機、15…
室外側熱交換器、21…弁本体、24…流通路、
25…弁座、26…球弁、27…ストツパガイド
体、28…ストツパ部、29…ガイド部、32…
傾斜部、34…谷部、41…キヤピラリチユーブ
(減圧装置)。
Claims (1)
- 1 圧縮機、室外側熱交換器、減圧装置、室内側
熱交換器を順次連結してなる冷凍サイクルと、こ
の冷凍サイクルの低圧側に介装され内部に流通路
を形成するとともに、その流通路の中途部に弁座
を設けて構成される弁本体と、この弁本体の流通
路内に移動自在に設けられた上記弁座と接離自在
な球弁と、上記流通路の流通方向に沿つて設けら
れ、弁座から離間する球弁をストツプさせるスト
ツパ部および離間する球弁を上記ストツパ部に案
内するガイド部で構成されたストツパガイド体
と、上記ストツパ部に設けられた透孔と、上記ガ
イド部に形成されたストツパ部から弁座側へ球弁
を転動させるための傾斜部と、弁座の傾斜面とガ
イド部の傾斜部との境界部分に形成され球弁の直
径より大なる開口をもつ、断面が略V字状の谷部
とを具備してなることを特徴とする冷凍サイクル
用弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4818979A JPS55139565A (en) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | Valve device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4818979A JPS55139565A (en) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | Valve device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139565A JPS55139565A (en) | 1980-10-31 |
| JPS623347B2 true JPS623347B2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=12796433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4818979A Granted JPS55139565A (en) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | Valve device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55139565A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03277880A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 逆止弁 |
| JP3917814B2 (ja) * | 2000-12-21 | 2007-05-23 | 株式会社オティックス | 油圧式オートテンショナ |
| JP2005283075A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Daikin Ind Ltd | 調湿装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514097U (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-13 | ||
| JPS5274537U (ja) * | 1975-12-01 | 1977-06-03 |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP4818979A patent/JPS55139565A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139565A (en) | 1980-10-31 |
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