JPS6233560Y2 - - Google Patents

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JPS6233560Y2
JPS6233560Y2 JP10862879U JP10862879U JPS6233560Y2 JP S6233560 Y2 JPS6233560 Y2 JP S6233560Y2 JP 10862879 U JP10862879 U JP 10862879U JP 10862879 U JP10862879 U JP 10862879U JP S6233560 Y2 JPS6233560 Y2 JP S6233560Y2
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JP
Japan
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motor
fishing
memory
addition
fishing line
Prior art date
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JP10862879U
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JPS5626572U (ja
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  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は釣糸を所定量放出し、かつさぐり動作
をさせ、更には魚信を感知して釣糸を自動的に巻
上げる魚釣機の自動制御回路に係る。
近時、人手不足の折から魚業分野においても近
代化と省力化が図られており、これに伴い電動の
魚釣機が導入されつゝある。ところで、従来の魚
釣機においては、釣糸が巻回されたドラムを単に
モータで駆動させるものや、水深に見合つた放出
量若しくは魚群層の深さまで釣糸を放出できるも
のがあるが、前者のものにあつては、釣糸を放出
させる都度に水深若しくは魚群層の深さに見合つ
た放出量を決めねばならず、また前者及び後者共
に所定幅だけ釣糸を上下動させる所謂さぐり動作
の場合に、手操作で釣竿を起状動させねばなら
ず、更には魚信を感知した場合にもスイツチを操
作してモータを駆動させ、これにより釣糸を巻上
げているのが実情であり、従つて何等省力化を促
進し得るものとは言えず、結果的には人手を頼る
結果となる等種々の問題を有していた。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、モー
タにより駆動される糸巻用ドラムの回転に応じて
信号を発する発信器を有して、前記信号に基づい
て釣糸の放出及び巻上げ量を計数する加減算カウ
ンターに、この計数値を適宜記憶させるメモリー
を接続し、かつ前記加減算カウンター及びメモリ
ーに、巻上げ上限値を設定する糸残り設定スイツ
チと釣時に釣糸を上下動させるさぐり幅設定スイ
ツチとが接続されたコンパレーターを、前記計数
値に対して記憶値並びに各設定値が比較可能に接
続すると共に、前記コンパレーターには比較値が
一致した時に前記モータを正転・逆転・停止する
如くモータ制御回路を接続し、このモータ制御回
路には魚信を感知すると作動して前記モータを巻
上げ方向に回転制御すべく魚信マイクロスイツチ
を接続し、これにより釣糸を所定の量だけ放出
し、次いでさぐり動作をさせ、更に魚信を感知し
て巻上げるまでを自動化し得る魚釣機の自動制御
回路を提供せんとするものである。
以下本考案に係る魚釣機の自動制御回路の一実
施例を説明する。
前記糸巻用ドラム1は、第1図に示す如く、モ
ータMによりベルト等の伝達機構2を介して回転
駆動されるようになつている。このドラム1の回
転軸には一部が切欠された回転板3を設けるが、
この場合、前記ドラム1に巻回された釣糸の放出
並びに巻上げにより回転する深度検出ローラを設
け、このローラの回転軸に前記回転板3を装着し
てもよい。この回転板3は前記ドラムの回転数、
即ち釣糸の放出量及び巻上げ量に応じて正転し、
また逆転するものである。この回転板3の近傍に
はこの板面に対して直交する発信器4,5を設
け、この発信器4,5には回転板3の回転に伴う
切欠部3aで発振周波数が決定されるようにフオ
トインタラプター等の検出素子を使用するが、こ
れに限らず種々の検出素子の使用も可能である。
この発信器4,5には加減算カウンター6を接続
するが、この加減算カウンター6は発信器4,5
より発するパルスの信号時差により加算または減
算を行うもので、釣糸放出時におけるモータMの
正転時には発信器4が発信器5より早くパルスを
発することから加算を行い、また逆に発信器5が
発信器4よりも早くパルスを発することから減算
を行うようになつている。また前記加減算カウン
ター6はドラム等の円周の長さにより1メートル
単位で数値に変換するように構成されており、例
えばドラム等の円周が1/2メートルならば2進変
換カウンターを、また1/3メートルならば3進変
換カウンターを使用する。このカウンター6の計
数値は読み取り可能に表示器7に導入させてお
り、またメモリースイツチ8を閉成させることに
より記憶させるべくメモリー9に供給されると共
にコンパレーター10にも送り込まれる。このコ
ンパレーター10には、釣針の装着された所謂し
かけ部分がドラム1に巻込まれぬよう巻上げ上限
を設定する糸残り設定スイツチ11、並びに釣時
においてしかけを上下動させる所謂さぐりの幅を
設定するさぐり幅設定スイツチ12を接続し、か
つこのコンパレーター10には前記メモリー9の
記憶値が送り込まれるようになつている。このコ
ンパレーター10は前記加減算カウンター6の計
数値に対して、メモリー9の記憶値、糸のこり設
定スイツチ11の設定値及びさぐり幅設定スイツ
チ12の設定値を夫々比較演算して、各々一致し
た時に一致信号を発するものである。この一致回
転により後述のモータ正逆転停止作動回路を制御
するモータ制御回路13には、手操作により釣糸
を巻上げ、放出並びに停止させるべく手動スイツ
チ14とこれらの釣糸操作を自動化すべきオート
スイツチ15を接続すると共に、魚信を感知して
閉成動作をする魚信マイクロスイツチ16を接続
する。
一方、前記モータMにはフイールドコイル付き
の所謂ユニバーサルモータを使用して正逆転停止
作動回路17により駆動が制御されるようになつ
ている。この正逆転停止作動回路17は釣糸の放
出と巻上げとを、即ちモータMの正逆転をさせる
べくバツテリ18による通電方向を切換える一対
の接点19,20を有し、前記モータ制御回路1
3から発する一致信号で付勢動作されるリレー
(図示せず)によつて切換わるよう構成されてい
る。更に前記バツテリ18に対して直列に停止接
点21を挿入するが、この停止接点21も前記と
同様にモータ制御回路13から発する一致信号で
付勢動作するリレー(図示せず)によつて開閉動
作する。またフイルードコイル22には、互いに
並列接続された複数の例えば二個の可変抵抗器
X,Yを直列に接続し、かつこれらの可変抵抗器
X,Yを切換スイツチ23によつて随意に切換え
可能になつている。この切換スイツチ23は手操
作によつて行うものである。
しかして、釣糸の放出量を予めメモリー9に記
憶させた後、この釣糸が巻回されたドラム1を自
動的に駆動するが、釣糸の放出量をメモリー9に
記憶させるには、まずオートスイツチ15を開離
させた状態で手動スイツチ14を放出の位置に切
換えてモータMを正転方向に回動駆動させ、これ
により第2図に示す如く釣糸を最適な深度まで放
出させた後、手動スイツチ14を停止の位置に切
換えてモータMの駆動を停止させる。この釣糸の
放出時には、発信器4,5からドラム1の回転に
応じた信号を発してカウンター6に加えられる
が、発信器4の信号位相が発信器5よりも進んで
いるために加算動作して、第3図に示す如き加算
パルスを計数する。更にメモリースイツチ8を閉
成させてこの計数値をメモリー9に記憶させる。
一方、釣時において第3図に示す如く釣糸を所定
幅だけ上下動させる所謂さぐり動作させるべくさ
ぐり幅設定スイツチ12を所定の幅員位置に設定
すると共に、しかけの長さに応じて巻上時の上限
を規定すべく糸残り設定スイツチ11を所望の位
置に設定した後オートスイツチ15を閉成させれ
ば、第2図に示す如く設定した幅に従つてさぐり
動作する。この場合、第3図に示す如くカウンタ
ー6においてさぐり動作に応じた減算パルス及び
加算パルスを発してこれを計数し、かつこの計数
値をコンパレーター10に送り込み、前記さぐり
幅設定スイツチ12によつて設定された設定値と
前記計数値とが一致した時、コンパレーター10
からの一致信号がモータ制御回路13に加えら
れ、このモータ制御回路13により、接点19,
20を切換えてモータMを正転及び逆転を順次繰
返えす。このさぐり動作時においては、下限点が
メモリー9の記憶値によつて設定されて、下限点
に達した時に巻上げ動作が行われる。この時、魚
信を感知すると魚信マイクロスイツチ16が閉成
し、これによりモータ制御回路13が接点19,
20を切換えてモータMを逆転させ、釣糸を巻上
げる。この巻上げは前記糸残り設定スイツチ11
に設定された長さまで、即ちしかけの長さに応じ
て釣糸先端からの設定の長さ位置でモータMの駆
動を停止させるもので、この場合、カウンター6
からの減算値と糸残り設定スイツチ11の設定値
とをコンパレーター10で比較し、一致した時に
モータ制御回路13により停止接点21が開離す
る。次の釣時には予め深度が設定されているため
にオートスイツチ15を開閉させるのみで前記動
作を繰返えして行うことができるものである。ま
た釣糸の放出及び巻上げの速度を変えるには切換
スイツチ23を手操作で随意に行えばよい。
以上の如く本考案によれば、一度釣糸の放出量
をメモリーに記憶させておけば、さぐり動作はも
とより魚信感知時における釣糸の巻上げも自動的
に行うことができ、しかもその後の釣時において
も再び釣糸の放出量を設定する必要がなく連続し
て釣業を行うことができ、かつ釣糸の放出量を変
える場合にも容易に行い得て、省力化と近代化を
図り得る優れたる効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る魚釣機の自動制御回路の
一実施例を示すブロツク図、第2図はその魚釣状
態を示す釣糸の動作図、第3図はその各回路装置
のタイムチヤートを示す図である。 1……糸巻用ドラム、4,5……発信器、6…
…加減算カウンター、9……メモリー、10……
コンパレーター、11……糸残り設定スイツチ、
12……さぐり幅設定スイツチ、13……モータ
制御回路、16……魚信マイクロスイツチ、M…
…モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータにより駆動される糸巻用ドラムの回転に
    応じて信号を発する発信器を有して、前記信号に
    基づいて釣糸の放出及び巻上げ量を計数する加減
    算カウンターに、この計数値を適宜記憶させるメ
    モリーを接続し、かつ前記加減算カウンター及び
    メモリーに、巻上げ上限値を設定する糸残り設定
    スイツチと釣時釣糸を上下動させるさぐり幅設定
    スイツチとが接続されたコンパレーターを、前記
    計数値に対して記憶値並びに各設定値を比較可能
    に接続すると共に、前記コンバレーターには比較
    値が一致した時に前記モータを正転・逆転・停止
    する如くモータ制御回路を接続し、このモータ制
    御回路には魚信を感知すると作動して前記モータ
    を巻上げ方向に回転制御すべく魚信マイクロスイ
    ツチを接続してなることを特徴とする魚釣機の自
    動制御回路。
JP10862879U 1979-08-06 1979-08-06 Expired JPS6233560Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10862879U JPS6233560Y2 (ja) 1979-08-06 1979-08-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10862879U JPS6233560Y2 (ja) 1979-08-06 1979-08-06

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Publication Number Publication Date
JPS5626572U JPS5626572U (ja) 1981-03-11
JPS6233560Y2 true JPS6233560Y2 (ja) 1987-08-27

Family

ID=29341225

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JP10862879U Expired JPS6233560Y2 (ja) 1979-08-06 1979-08-06

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JP7165988B2 (ja) * 2019-03-07 2022-11-07 株式会社小野寺鐵工所 延縄漁用枝縄巻取機

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JPS5626572U (ja) 1981-03-11

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