JPS6233605Y2 - - Google Patents

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JPS6233605Y2
JPS6233605Y2 JP1981161162U JP16116281U JPS6233605Y2 JP S6233605 Y2 JPS6233605 Y2 JP S6233605Y2 JP 1981161162 U JP1981161162 U JP 1981161162U JP 16116281 U JP16116281 U JP 16116281U JP S6233605 Y2 JPS6233605 Y2 JP S6233605Y2
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JP
Japan
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door
attached
sealing material
door body
elastic sealing
Prior art date
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Application number
JP1981161162U
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English (en)
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JPS5868309U (ja
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Priority to JP16116281U priority Critical patent/JPS5868309U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車用空気調和装置のイ
ンテークユニツト、ヒータユニツト等内に形成し
た風路を切換えるドアに貼着するドアパツキンに
関する。
(従来の技術) 一般に、自動車用空気調和装置は、車室内の冷
房、暖房または換気を、インテークユニツトおよ
びヒータユニツト等の内部に設けられた切換ドア
を回動することにより取入空気の選択、温度調
整、吹出口の選択を行なつている。
この種、切換ドアは、ドア切換時のシール性を
高めるため、第1図に示すように、ドアー本体1
の表裏面の外周に沿つて発泡ウレタン等の樹脂材
料からなる弾性シール材2を貼着している。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、切換ドアに貼着する弾性シール
材2は、ドア本体1の周縁部のみに取付けてい
る。
これは、シール材2をドア本体1の全面に接着
すれば工数がかかり、また接着されない部分が出
易いことから、中央部を大きく矩形に打ち抜いて
形成している。
このため製造時に弾性シール材を廃材として捨
てる量が多く、材料コスト的に不利となるという
欠点がある。
この考案は上述した点を考慮し、弾性シール材
の打抜き量を少なくし、素材を有効に利用し、材
料費の節約と貼着を容易にするようにしたドアパ
ツキンを提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述した目的を達成するために、帯
状をした弾性シール材の基部を除いた部分のほぼ
中央部を長手方向に打抜き、前記基部から二叉状
に分岐した分岐エレメントを形成し、この分岐エ
レメントを多角形状をしたドア本体の外周に沿つ
て貼着し得るように、このドア本体のコーナー部
に貼着する分岐エレメントの一側に突起を、この
突起に対応する位置の他側にV字状の切欠きを設
けたことを特徴とするものである。
(作用) このようにすれば、分岐エレメントの外側に突
起を設けるとともにその内側にV字状の切欠を設
けたものであるから、ドアのコーナー部分まで確
実にシール材を貼着でき、ドアの風洩れを確実に
防止でき、しかも弾性シール材の打抜き部の面積
が小さくできるので、素材を有効的に利用でき
る。
(実施例) 以下、この考案の実施例について添付図面を参
照して説明する。
第2図は自動車用空気調和装置であつて、図中
符号「10」は空気調和装置のクーラユニツト、
「11」はインテークユニツト、「12」はヒータ
ユニツトである。
このインテークユニツト11では、インテーク
ドアD1が、ヒータユニツト12には、エアミツ
クスドアD2、フロアドアD3、ベントドアD4等の
各種ドアDが設けられている。
これら各種ドアDは、第3図に示すように構成
した矩形をしたプレート状のドア本体35と、そ
の外周縁に貼着されたドアパツキン36を有して
いる。
このドアパツキン36は、。発泡ウレタン等の
弾性シール材で形成され、ドア本体35の外周面
に沿つて帯状に設けてある。
このドアパツキン36は第4図に示すように帯
状の弾性シール材をから成形したもので、基部3
7を除いた部分のほぼ中央部を長手方向に細長く
打抜くことにより、前記基部37から二叉状に分
岐した分岐エレメント36a,36bを形成して
いる。
また、各分岐エレメント36a,36bの一側
には、この分岐エレメント36a,36bを折り
曲げたときに、折り曲げ易くかつドア本体35の
コーナー部に確実に沿うようにするため、V字状
切欠39,40と、このV字状切欠部39,40
に対応して中央打抜き部38側にV字状の小さな
突起41,42を形成している。
このV字状切欠39,40およびV字状突起4
1,42は第5図に示すように頂角α,βがほぼ
90度をなすように形成してあり、各分岐エレメン
ト36a,36bを切欠39,40で折曲した際
に、直角形状となつているドア本体35のコーナ
ー部に沿つて貼着されるようにしている。
また、このドアパツキン36の片面は第6図に
示すように接着材45を塗り、その上に剥離紙4
4を貼着すれば、このドアパツキン36を使用す
る場合にこの剥離紙44を剥せば、直ちにドアー
本体35に貼着できるという利便性がある。
このドアパツキン36をドア本体35に貼着す
るには次のようにする。
まず、ドアパツキン36の接着面側の剥離紙を
剥しつつ、その基部37をドア本体35の支持部
35aに貼着する。この場合、基部37の剥離紙
44の中央部にスリツトを入れておき、ドア本体
35の片面に貼着する場合には、もう一方の接着
面が露出しないようにすれば便利である。
前記貼着後、一方の分岐エレメント36aまた
は36bの剥離紙44を剥し、このエレメント3
6aまたは36bをドア本体35の片面の外周に
沿つて貼着する。この貼着は、突起41,42が
ドア本体35の直角コーナー部に重なることにな
るので通常では貼着しにくい部分を確実に貼着で
き、しかも、この突起41,42に対応する位置
に切欠き39,40を形成してあるので、直角に
折り曲げたときに、このコーナー部がせり上つた
り、余剰なふくらみ等が生じることなく、平坦な
状態で貼着することができることになり、シール
性が低下することがなく、しかもこの突起41,
42と切欠39,40の間か空気漏れが生じるこ
ともない。
そして、他方の分岐エレメントをドア本体35
の他の面の外周に沿つて同様に貼着する。
さらに各分岐エレメント36a,36bのドア
本体35の各辺の端部に当る所にもスリツトを入
れそれぞれ剥離紙を剥しながら貼着して行くよう
にするとより楽にドアパツキン36を貼着するこ
とができる。
また、ドアパツキン36を第4図に示すように
構成すれば、帯状の弾性シール材を打ち抜くこと
により連続的に簡単にドアパツキン36を成形す
ることができるのみでなく、従来のように多量の
廃材は出ず、材料コストの低減を図ることができ
る。
〔考案の効果〕 以上に述べたようにこの考案においては、この
帯状をした弾性シール材の基部を除いた部分のほ
ぼ中央部を長手方向に打抜き、前記基部から二叉
状に分岐した分岐エレメントを形成し、この分岐
エレメントを多角形状の切換ドア本体の外周に沿
つて貼着し得るように、分岐エレメントの一側に
突起を設けるとともに他側にV字状の切欠きを設
けたため、ドア本体のコーナー部分まで確実にシ
ール材を貼着でき、これによりドアの風洩れを確
実に防止することができる。しかも弾性シール材
を連続てきに打ち抜くことによりドアパツキンを
成形できるので、製造が容易になるのみでなく、
弾性シール材の打抜き部の面積が小さくなるの
で、素材を有効利用でき、材料コストも低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用空気調和装置の切換ド
アを示す斜視図、第2図はこの考案に係るドアパ
ツキンを取付けるドアが設けられた自動車用空気
調和装置の断面図、第3図はこの考案に係るドア
パツキンを貼着したドアの斜視図、第4図はこの
考案のドアパツキンの展開図、第5図は第4図の
A部の拡大図、第6図は第4図の−線に沿う
断面図である。 D……ドア、35……ドア本体、36……ドア
パツキン、36a,36b……分岐エレメント、
37……基部、39,40……切欠き、41,4
2……突起、44……剥離紙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 帯状をした弾性シール材の基部を除いた部分
    のほぼ中央部を長手方向に打抜き、前記基部か
    ら二叉状に分岐した分岐エレメントを形成し、
    この分岐エレメントを多角形状をしたドア本体
    の外周に沿つて貼着し得るように、このドア本
    体のコーナー部に貼着する分岐エレメントの二
    側に突起を、この突起に対応する位置の他側に
    V字状の切欠きを設けたことを特徴とするドア
    パツキン。 2 前記弾性シール材は、片面に接着材を塗布し
    剥離紙を装着した実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載のドアパツキン。
JP16116281U 1981-10-30 1981-10-30 ドアパツキン Granted JPS5868309U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16116281U JPS5868309U (ja) 1981-10-30 1981-10-30 ドアパツキン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16116281U JPS5868309U (ja) 1981-10-30 1981-10-30 ドアパツキン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5868309U JPS5868309U (ja) 1983-05-10
JPS6233605Y2 true JPS6233605Y2 (ja) 1987-08-28

Family

ID=29953543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16116281U Granted JPS5868309U (ja) 1981-10-30 1981-10-30 ドアパツキン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5868309U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54146547U (ja) * 1978-03-31 1979-10-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5868309U (ja) 1983-05-10

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