JPS6233618Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6233618Y2
JPS6233618Y2 JP1982022487U JP2248782U JPS6233618Y2 JP S6233618 Y2 JPS6233618 Y2 JP S6233618Y2 JP 1982022487 U JP1982022487 U JP 1982022487U JP 2248782 U JP2248782 U JP 2248782U JP S6233618 Y2 JPS6233618 Y2 JP S6233618Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heater
blower
case
heater case
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982022487U
Other languages
English (en)
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JPS58126211U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2248782U priority Critical patent/JPS58126211U/ja
Publication of JPS58126211U publication Critical patent/JPS58126211U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6233618Y2 publication Critical patent/JPS6233618Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車、特にワゴン車や小型のバス
の座席の下に設置されるヒータユニツトに関する
ものである。
従来、例えば実開昭57−24111号公報にあるよ
うに、空調ユニツトは座席の下に設置されている
ことは公知となつている。座席の下に設置される
ヒータユニツトは、取付られる場所の関係上、高
さは制限を受け、例えば第1図、第2図に示すよ
うな形状となつている。第1図、第2図における
従来例のヒータユニツトにあつて、送風機3が設
けられた送風機ケース2の右端にヒータコア5が
収納されたヒータケース6が設けられている。送
風機ケース2には、上面に空気の取入口4が、そ
して、ヒータケース6には、ヒータコア5が送風
機側を低くして斜めに設置されていて、ヒータコ
ア5の下面側とヒータケース6とよりなる室7に
温風の吹出す吹出口8が上、下及び右方に設けら
れており、温風は矢印のように一方側へのみ吹出
され送風機側へ廻らず空調フイーリングが良くな
い欠点を有していた。
このため、この考案はヒータユニツトから吹出
される温風が片寄ることなく、吹出すことができ
るようにしたことを技術的課題とするものであ
る。
しかして、この考案の要旨とするところは、車
室内空気吸入口4をその上面に有し、且つ車室内
空気を吸引する送風機1を収納した送風機ケース
2の一方にヒータケース6が設けられており、こ
のヒータケース6内にヒータコア5が送風機側を
高くして斜めに設けられ、このヒータコア5の天
板とヒータケース6とにより風向変更室9が形成
され、この風向変更室9には、上記送風機1によ
り送られる風の進行方向に対し直角に交わる方向
に対応するヒータケース6の両側壁面6b,6c
に吹出口11a,11bが設けられていると共
に、上記風向変更室9内でヒータコア5を通過し
た温風の吹出方向を上記両吹出口11a,11b
の方向へ変えるガイド10がヒータケース6の後
壁面6aに設けられており、且つ上記吹出口11
a,11bがヒータケース6の高い位置でそれぞ
れ対向位置に大きく開口して設けられていること
にあり、2方向に方向を変えるガイドと、ヒータ
コアの上面とヒータケースより成る風向変更室に
大きく開口された温風の吹出口を対向位置に設け
たことで、吹出される温風の風向きを制御でき、
ヒータケースの周囲に片寄りなく吹出されるよう
にして前述の課題を達成できるものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第3図乃至第6図において、送風機1は、送風
機ケース2内に収納され、モータ3にて回転さ
れ、該送風機ケース2の上面に設けられた車室内
空気吸入口4から車内空気を吸込み下記するヒー
タコア5に送つている。
送風機ケース2の右側には、ヒータコア5を収
納したヒータケース6が一体として設けられ、該
ヒータケース6内に送風機1により吸入され加圧
された車室内空気が供給される。ヒータコア5は
送風機側を高くして斜めに設けられ、送風機1に
より供給された空気は、このヒータコア5内を通
過し、熱交換されて温風となり、該ヒータコア5
の上面とヒータケース6とより成る風向変更室9
内に吹出される。風向変更室9には、当然ながら
ヒータケース6の上方にあり、その内部で反送風
機側で、ヒータケース6の天板と後壁面6aに2
方向へ方向を変更するガイド10が形成されてい
る。また、この風向変更室9に、第3図、第5図
に示すように吹出口11a,11bが上記送風機
1により送られる風の進行方向に対し直角に交わ
る方向に対応するヒータケース6の両側壁面6
b,6bに設けられている。従つて、風向変更室
9に吹出口11a,11bが開口するために、こ
の吹出口11a,11bにも当然にヒータケース
6にあつて底面より高い位置に形成されることに
なる。
この両吹出口11a,11bは大きくその開口
面積はヒータコア5の送風機側の開口面積の2倍
以上となつている。また、この吹出口11a,1
1b内には、吹出風の方向を定めるガイド12が
設けられている。13は送風機ケース2及びヒー
タケース6に設けられた取付用の足である。
上述の構成において、送風機1を回転させる
と、車室内の空気は、車室内空気吸入口4から吸
込まれ、加圧されてヒータコア5に送られ、上方
へ変更されながら該ヒータコア5にて熱交換され
て温風となり、第6図に示すように上方へ吹上が
り、風向変更室9内に流入される。そして、吹出
された温風は室9内に満たされ、第5図に示すよ
うに、ガイド10にて2方向に分離され且つ変更
され吹出口11a,11bからガイド12にて変
更されて車室内に吹出される。
風向変更室9は、ある程度の容積を有すると共
に、吹出口11a,11bの開口面積がヒータコ
ア5の送風機側の通路面積より2倍ほども大きい
ために、温風の動圧成分が減少すると共に静圧成
分が増加して、温風の変更は容易となり、吹出口
11a,11bから送風機側のみならずヒータケ
ース6の周囲に片寄ることなく吹出される。
以上のように、この考案によれば、送風機側の
通路面積より両吹出口の開口面積が2倍ほども大
きいことや風向変更室がある程度の容積を有する
ため、風向変更室内にて温風の動圧成分が減少す
ると共に静圧成分が増加するために、温風の吹出
方向の変更が容易となり、且つガイドにより片寄
りなく全ての方向に温風を吹出させることがで
き、空調フイーリングを向上させることができ
る。
また、吹出口がヒータケースの高い位置に形成
されるために、床面に対し、水平方向に吹出して
も、床面上のほこり当を巻き上げることが少ない
ものである。
さらに、傾斜したヒータコアを有するので、高
さを押えることができ、座席の下で床面上に配す
ることを容易とするものである。
さらにまた、送風機の車室内空気吸入口を送風
機ケースの上面に有するものであるので、床面上
のごみやほこりを吸込まない利点をも有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の平面図、第2図は同上側面図、
第3図乃至第6図はこの考案を示し、第3図は平
面図、第4図は側面図、第5図は横断面図、第6
図は第4図A−A線断面図である。 1……送風機、2……送風機ケース、5……ヒ
ータコア、6……ヒータケース、9……風向変更
室、10……ガイド、11a,11b……吹出
口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車室内空気吸入口4をその上面に有し、且つ車
    室内空気を吸引する送風機1を収納した送風機ケ
    ース2の一方にヒータケース6が設けられてお
    り、このヒータケース6内にヒータコア5が送風
    機側を高くして斜めに設けられ、このヒータコア
    5の天板とヒータケース6とにより風向変更室9
    が形成され、この風向変更室9には、上記送風機
    1により送られる風の進行方向に対し直角に交わ
    る方向に対応するヒータケース6の両側壁面6
    b,6cに吹出口11a,11bが設けられてい
    ると共に、上記風向変更室9内でヒータコア5を
    通過した温風の吹出方向を上記両吹出口11a,
    11bの方向へ変えるガイド10がヒータケース
    6の後壁面6aに設けられており、且つ上記吹出
    口11a,11bがヒータケース6の高い位置で
    それぞれ対向位置に大きく開口して設けられてい
    ることを特徴とするヒータユニツト。
JP2248782U 1982-02-19 1982-02-19 ヒ−タユニツト Granted JPS58126211U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2248782U JPS58126211U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 ヒ−タユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2248782U JPS58126211U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 ヒ−タユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58126211U JPS58126211U (ja) 1983-08-27
JPS6233618Y2 true JPS6233618Y2 (ja) 1987-08-28

Family

ID=30034567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2248782U Granted JPS58126211U (ja) 1982-02-19 1982-02-19 ヒ−タユニツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58126211U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS503324Y2 (ja) * 1971-05-20 1975-01-28
JPS5630110U (ja) * 1979-08-14 1981-03-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58126211U (ja) 1983-08-27

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