JPS6233693A - 表紙体及びケ−スの表版の製造方法 - Google Patents
表紙体及びケ−スの表版の製造方法Info
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- JPS6233693A JPS6233693A JP17458985A JP17458985A JPS6233693A JP S6233693 A JPS6233693 A JP S6233693A JP 17458985 A JP17458985 A JP 17458985A JP 17458985 A JP17458985 A JP 17458985A JP S6233693 A JPS6233693 A JP S6233693A
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- sheet
- leather
- synthetic resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は7アイルやバイ7ダー等の表紙体、又はカセッ
ト収納ケース等のケース類に於ける表版の製造方法で、
特ζ;縁の固定方法ζ二関する。
ト収納ケース等のケース類に於ける表版の製造方法で、
特ζ;縁の固定方法ζ二関する。
(従来の技術)
従来の例えばファイル表紙体の一般的な製造方法は第2
図t:示すよう1:、先づ、(a)芯板(1)と内面シ
ート(2)を重合すると共に外面シート(3)の側端部
に所要幅の折返代(3a)をどってその内側に沿って糊
(4)を塗布しく両面接着テープを貼着する方法も行わ
れている。)、次に、(b)芯板(1)の下面を外面シ
ート(3)の8 (4)の塗布部(二端接して貼着する
と共I:外面シート(3)の折返代(3a)の上面に糊
(4)r を塗着し、更に(C)糊(4)′の塗着した
外面シート(3)の折返代(3a)を内面シート(2)
の上面側に折シ返して重合貼着し、最後に、(a)折返
代(3a)の重合部(二沿って縫着する(図中(5)が
縫合線を示す)如き工程によって植成されるものであっ
た。
図t:示すよう1:、先づ、(a)芯板(1)と内面シ
ート(2)を重合すると共に外面シート(3)の側端部
に所要幅の折返代(3a)をどってその内側に沿って糊
(4)を塗布しく両面接着テープを貼着する方法も行わ
れている。)、次に、(b)芯板(1)の下面を外面シ
ート(3)の8 (4)の塗布部(二端接して貼着する
と共I:外面シート(3)の折返代(3a)の上面に糊
(4)r を塗着し、更に(C)糊(4)′の塗着した
外面シート(3)の折返代(3a)を内面シート(2)
の上面側に折シ返して重合貼着し、最後に、(a)折返
代(3a)の重合部(二沿って縫着する(図中(5)が
縫合線を示す)如き工程によって植成されるものであっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の従来の製造方法では、先づ糊付作業によって内面
シート(2)と外面シート(3)を固定しているので作
業能率が悪いこと、次に芯板(1)の側縁部を弛緩しな
いように緊密ζ二決めるためには折返代(3a)を強く
引張った状態で折シ返して圧着するといった熟練さが必
要であってその作業の困難性が大きいこと(特にソフト
な触感を得るために芯板(1)と外面シート(3)の間
にスポンジ等の弾性体を挟入させる場合はその作業がよ
)困難化する)、又、内面シート(2)と外面シート(
3)は糊(4)′のみ(二よって接着しているので補強
のため(二(d)のよりな縫着が必要となること等の問
題点かあシ、本発明は斯る問題点の解決を目的とするも
のである。
シート(2)と外面シート(3)を固定しているので作
業能率が悪いこと、次に芯板(1)の側縁部を弛緩しな
いように緊密ζ二決めるためには折返代(3a)を強く
引張った状態で折シ返して圧着するといった熟練さが必
要であってその作業の困難性が大きいこと(特にソフト
な触感を得るために芯板(1)と外面シート(3)の間
にスポンジ等の弾性体を挟入させる場合はその作業がよ
)困難化する)、又、内面シート(2)と外面シート(
3)は糊(4)′のみ(二よって接着しているので補強
のため(二(d)のよりな縫着が必要となること等の問
題点かあシ、本発明は斯る問題点の解決を目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本発明の表紙体又はケース
等の表板の製造方法は、熱可塑性合成樹脂シート上(=
芯板及び弾性体を重合させ、さら(二その上に折返代だ
け芯板の外縁より延出する大きさのレザーを被覆し、次
に芯板の外縁(二沿って熱可塑性合成樹脂シートとレザ
ーとを高周波溶接したのちレザーの折返代の下側の熱可
塑性合成樹脂シートを除去し、然る後レザーの折返代を
熱可塑性合成樹脂シートの下面C二押シ返して貼着する
ことを特徴として構成されるものである。
等の表板の製造方法は、熱可塑性合成樹脂シート上(=
芯板及び弾性体を重合させ、さら(二その上に折返代だ
け芯板の外縁より延出する大きさのレザーを被覆し、次
に芯板の外縁(二沿って熱可塑性合成樹脂シートとレザ
ーとを高周波溶接したのちレザーの折返代の下側の熱可
塑性合成樹脂シートを除去し、然る後レザーの折返代を
熱可塑性合成樹脂シートの下面C二押シ返して貼着する
ことを特徴として構成されるものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の断面図による製造工程図を
示したものであ夛、以下当該実施例について説明する。
示したものであ夛、以下当該実施例について説明する。
先づ、(3)熱可塑性合成樹脂である軟質の塩化ビニル
シート(6)を内面シートとして最下部C;敷設しその
上C:芯板としての硬質紙(7)を両面接着テープ(L
(至)により端部を固定した状態で載置すると共に弾性
体としてのスポンジシート(8)を更に重合させその上
に折返代(9a)だけ硬質紙(力の外縁より外側C二延
出する大きさの外面シートとしてのレザー(9)を被覆
する。次に、(至))高周波ウエルダーの上部電極α■
を硬質紙(7)の外縁に沿った位置C二当てて塩化ビニ
ルシート(6)とレザー(9)とを高周波溶接する(図
中aυが高周波溶接箇所を示す)。そして、+C)レザ
ー(9)の折返代(9a)の下面側に存在する塩化ビニ
ルシート(6)の端片(6a)を高周波溶接(二よって
肉薄とまった高周波溶接箇所a1)の外境部から剥がし
取シレザー(9)の折返代(9a)の幅だけ塩化ビニル
シー) (6)の下面側にsazを塗着する(糊の代わ
シに両面接着テープ等を貼着しても良い)。最後C:、
の)レザー(9)の折返代(9a)を内面シートとして
の塩化ビニルシー)(6)の下面側に折シ返してそのま
ま貼着することによって完成する。
シート(6)を内面シートとして最下部C;敷設しその
上C:芯板としての硬質紙(7)を両面接着テープ(L
(至)により端部を固定した状態で載置すると共に弾性
体としてのスポンジシート(8)を更に重合させその上
に折返代(9a)だけ硬質紙(力の外縁より外側C二延
出する大きさの外面シートとしてのレザー(9)を被覆
する。次に、(至))高周波ウエルダーの上部電極α■
を硬質紙(7)の外縁に沿った位置C二当てて塩化ビニ
ルシート(6)とレザー(9)とを高周波溶接する(図
中aυが高周波溶接箇所を示す)。そして、+C)レザ
ー(9)の折返代(9a)の下面側に存在する塩化ビニ
ルシート(6)の端片(6a)を高周波溶接(二よって
肉薄とまった高周波溶接箇所a1)の外境部から剥がし
取シレザー(9)の折返代(9a)の幅だけ塩化ビニル
シー) (6)の下面側にsazを塗着する(糊の代わ
シに両面接着テープ等を貼着しても良い)。最後C:、
の)レザー(9)の折返代(9a)を内面シートとして
の塩化ビニルシー)(6)の下面側に折シ返してそのま
ま貼着することによって完成する。
(作用及び効果)
本発明は上記の構成を有するものであって、先づ従来の
製造方法では内面シート(2)と外面シ−)(3)は糊
付C二よって固定していたのに対し、本発明の製造方法
では内面シートとじての熱可塑性合成樹脂シートと外面
シートとしてのレザーとを高周波溶接してしまうので、
従来の製造方法C二於て必要であった糊の塗布作業が不
要となって作業が簡易迅速化し、然も内面シートとして
の熱可塑性合成樹脂シートと外面シートとしてのレザー
とが糊付ではなく高周波溶接によって一体化されるので
その固着力はより強大となって従来の如く縫合等によっ
て補強すゐ必要がなくなり、又、側縁部を弛緩させるこ
となく緊密シー決めるために従来の製造方法では折返代
(3a)を強く引張った状態で折)返し圧着するといっ
た熟練を要する作業が必要であったが、本発明の製造方
法C二よれば側縁部は高周波溶接によって緊密に決めら
れるため折返代は単(=貼着するだけで良く作業が容易
化する等の作用を有し、これによって作業能率が向上し
又製品の品質もアップするといった効果が得られる。
製造方法では内面シート(2)と外面シ−)(3)は糊
付C二よって固定していたのに対し、本発明の製造方法
では内面シートとじての熱可塑性合成樹脂シートと外面
シートとしてのレザーとを高周波溶接してしまうので、
従来の製造方法C二於て必要であった糊の塗布作業が不
要となって作業が簡易迅速化し、然も内面シートとして
の熱可塑性合成樹脂シートと外面シートとしてのレザー
とが糊付ではなく高周波溶接によって一体化されるので
その固着力はより強大となって従来の如く縫合等によっ
て補強すゐ必要がなくなり、又、側縁部を弛緩させるこ
となく緊密シー決めるために従来の製造方法では折返代
(3a)を強く引張った状態で折)返し圧着するといっ
た熟練を要する作業が必要であったが、本発明の製造方
法C二よれば側縁部は高周波溶接によって緊密に決めら
れるため折返代は単(=貼着するだけで良く作業が容易
化する等の作用を有し、これによって作業能率が向上し
又製品の品質もアップするといった効果が得られる。
第1図は本発面実施例の断面図による製造工程図、第2
図は従来例の斜視図による製造工程図である。 (1)・・・芯板、(2)・・・内面シート、(3)・
・・外面シート、(3a)・・・折返代、(4) (4
)’・・・糊、(5)・・・縫合線、(6)・・・塩化
ビニルシート、(6a)・・・端片、(7)・・・硬質
紙、(8)・−・スポンジシー)、(9)・・・しf−
、(9a)・・・折返代、翰・・・電極、I・・・高周
波溶接箇所、α2・・・糊、0・・・両面接着テープ。 ≦ 巨 Oロ 手続補正書 昭和61年10月23日 1、事件の表示 昭和60年 特 許願第174589号2、 発明の名
称 表紙体又はケース等の表版の製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特 許出願人 東京都足立区六町3丁目6番29号 株式会社 英 和 代表取締役 柳用瀬 隆 志 4、代理人 訂正明細書 発明の名称 表紙体又はケース等の表版の製造方法 特許請求の範囲 熱可嵐性合成樹脂シート上に芯板及び弾性体を重合させ
さらにその上に折返代だけ芯板の外縁より延出する大き
さのレザーを被覆し芯板の外縁に沿って熱可胆性合成樹
脂シートとレザーとを高周波溶接したのちレザーの折返
代の下側の熱可塑性合成樹脂シートを除去し、又は熱可
塑性合成樹脂シート上に芯板及び弾性体を重合させ芯板
の外縁に沿って熱可塑性合成樹脂シートに高周波電圧を
印加してその外辺を切除したのち弾性体の上面に折返代
だけ芯板の外縁より延出する大きさのレザーを被覆して
同レザーと前記の熱可塑性合成樹脂シートとを高周波溶
接し、然る後レザーの折返代を熱可塑性合成樹脂シート
の下面に折シ返して貼着若しくは縫着することを特徴と
する表紙体又はケース等の表版の製造方法。 発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はファイルやバインダー等の表紙体、又はカセッ
ト収納ケース等のケース類に於ける表版の製造方法で、
特に縁の固定方法に関する。 (従来の技術) 従来の例えばファイル表紙体の一般的な製造方法は第5
図に示すように、先づ、(a)芯板(1)と内面シート
(2)を重合すると共に外面シート(3)の側端部に所
要幅の折返代(3a)をとってその内側に沿って糊(4
)を塗布しく両面接着テープを貼着する方法も行われて
いる。)、次に、(b)芯板(1)の下面を外面シート
(3)の糊(4)の塗布部に当接して貼着すると共に外
面シート(3)の折返代(3a)の上面に糊(4)′
を塗着し、更K (c)糊(4)′の塗着した外面シー
ト(3)の折返代(3a)を内面シート(2)の上面側
に折シ返して重合貼着し、最後に、(d)折返代(3a
)の重合部に沿って縫着する(図中(5)が縫合線を示
す)如き工程によって構成されるものであった。 (発明が解決しようとする問題点) 上記の従来の製造方法では、先づ糊付作業によって内面
シート(2)と外面シート(3)を固定しているので作
業能率が悪いこと、次に芯板(1)の側縁部を弛緩しな
いように緊密に決めるためには折返代(3a)を強く引
張った状態で折シ返して圧着するといった熟練さが必要
であってその作業の困難性が大きいこと(%にソフトな
触感を得るために芯板(1)と外面シート(3)の間に
スポンジ等の弾性体を挟入させる場合はその作業がより
困難化する)等の問題点かあシ、本発明は斯る問題点の
解決を目的とするものである。 (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明の表紙体又はケース
等の表版の製造方法は、熟可塑性合成樹脂シート上に芯
板及び弾性体を重合させさらにその上に折返代だけ芯板
の外縁よ?)延出する大きさのレザーを緘&シ芯板の外
縁に沿って熱可塑性合成樹脂シートとレザーとを高周波
溶接したのちレザーの折返代の下側の熱可塑性合成樹脂
シートを除去し、又は熱可塑性合成樹脂シート上に芯板
及び弾性体を重合させ芯板の外縁に沿って熱可塑性合成
樹脂シートに高周波電圧を印加してその外辺を切除した
のち弾性体の上面に折返代だけ芯板の外縁より延出する
大きさのレザーを被覆して同レザーと前記の熱可塑性合
成樹脂シートとを高周波溶接し、然る後レザーの折返代
を熱可重性合成樹脂シートの下面に折シ返して貼着若し
くは縫着することを特徴として構成されるものである。 (実施例) 第1図乃至第2図は夫々本発明の実施例を断面図による
製造工程図によって示したものであシ、第3図及び第4
図は糸条による縫合工程を用いた場合の完成品の断面図
であって、以下に、これらの実施例について説明する。 〈第1図に示す実施例〉 先づ、熱可塑性合成樹脂である軟質の塩化ビニルシート
(6)を内面シートとして最下部に敷設しその上に芯板
としての硬質紙(7)を両面接着テープσりにより端部
を固定した状態で載置すると共に弾性体としてのスポン
ジシート(8)を更に重合させその上に折返代(9a)
だけ硬質紙(7)の外縁より外側に延出する大きさの外
面シートとしてのレザー(9)を被覆する。(A図)次
に、高周波ウエルダーの上部電極ellを硬質紙(7)
の外縁に沿った位置に当てて塩化ビニルシー ト(6)
とレザー(9)とを高周波溶接する(図中Uυが高周波
溶接箇所を示す)。(B図) そして、レザー(9)の折返代(9a)の下面側に存在
する塩化ビニルシート(6)の端片(6a)を高周波溶
接によって肉薄となった高周波溶接箇所αυの外項部か
ら剥がし取シレザー(9)の折返代(9a)の幅だけ塩
化ビニルシート(6)の下面側に糊−を塗着する(aの
代わシに両面接着テープ等を貼着しても良い)。(0図
) 最後に、レザー(9)の折返代(9a)を内面シートと
しての塩化ビニルシート(6)の下面側に折シ返してそ
のまま貼着することによって完成する。 (D図) 〈第2図に示す実施例〉 先づ、後記の硬質紙よ〕寸法の大きい熱可塑性合成樹脂
である軟質の塩化ビニルシート(6)を内面シートとし
て最下部に敷設しその上に芯板としての硬質紙(7)を
両面接着テープ0により端部を固定した状態で載置する
と共に弾性体としてのスポンジシート(8)を重合させ
る。(A図)次に、高周波ウエルダーの上部を極α〔を
硬質紙(7)の外縁に沿った位置に当ててその外側を溶
断切除する。(B−1図及びB−2図)更に、その上に
折返代(9a)だけ硬質紙(7)の外縁より外側に延出
する大きさの外面シートとしてのレザー(9)を被覆し
、引続きその硬質紙(7)の外縁に沿った位置に高周波
ウエルダーの上部電極部を当てて塩化ビニルシート(6
)とレザー(9)とを高周波溶接する(図中Uυが高周
波溶接箇所を示す)。(C−7及びC−2図) 次いで、塩化ビニルシート(6)の下面にレザー(9)
の折返代(9a)の幅だけ糊(L6を塗着する(糊の代
わシに両面接着テープ等を貼着しても良い)。 (C−3図) 最後に、レザー(9)の折返代(9a)を内面シートと
しての塩化ビニルシート(6)の下面側に折シ返してそ
の11貼着することによって完成する。 (D図) 尚、第3図に示す実施例は前記の2実施例において塩化
ビニルシート(6)の下面側に折シ返して貼着したレザ
ー(9)の折返代(9a)を糊α2を用いて塩化ビニル
シート(6)に貼着したのち、レザー(9)の非折返部
、スポンジシート(8)、硬質紙及び塩化ビニルシート
(6)に糸条α4を以て縫着したものでアシ、第4図に
示す実施例は同じく前記の実施例において糊fi2を用
いることなく、レザー(9)の折返代(9a)を塩化ビ
ニルシート(6)の下面側に折シ返したitレザー(9
)の非折返部、スポンジシー)(8)、硬質紙及び塩化
ビニルシー)(6)K糸条Iを以て縫着したものである
。 (作用及び効果) 本発明は上記の構成を有するものであって、先づ従来の
製造方法では内面シート(2)と外面シー ) (31
は糊付によって固定していたのに対し、本発明の製造方
法では内面シートとしての熱可塑性合成樹脂シートと外
面シートとしてのレザーとを高周波溶接してしまうので
、従来の製造方法に於て必要であった糊の塗布作業が不
要となって作業が簡易迅速化し、然も内面シートとして
の熱可塑性合成樹脂シートと外面シートとしてのレザー
とが糊付ではなく高周波溶接によって一体化されるので
その固看力はより強大となシ、また側縁部を弛緩させる
ことなく緊密に決めるために従来の製造方法では折返代
(3a)を強く引張った状態で折シ返し圧着するといっ
た熟練を要する作業が必要であったが、本発明の製造方
法によれば側縁部は高周波溶接によって緊密に決められ
るため作業が容易化する等の作用を有し、これによって
作業能率が向上し又製品の品質もアップするといった効
果が得られる。 図面の簡単な説明 第1図及び第2図は夫々本発明実施例の断面図による製
造工程図、第3図及び第4図は夫々別異の実施例によっ
て得た完成品の断面図、第5図は従来例の斜視図による
製造工程図である。 (1)・・・芯板、(2)・・・内面シート、(3)・
・・外面シート、(3a)・・・折返代、(4) (4
) ’・・・糊、(5)・・・縫合線、(6)・・・塩
化ビニルシート、(6a)・・・端片、(7)・・・硬
質紙、(8)・・・スポンジシート、(9)・・・レザ
ー、(9a)・・・折返代、α@・・・電極、σD・・
・高周波溶接箇所、α2・・・糊、13・・・両面接着
テープ、I・・・糸条。
図は従来例の斜視図による製造工程図である。 (1)・・・芯板、(2)・・・内面シート、(3)・
・・外面シート、(3a)・・・折返代、(4) (4
)’・・・糊、(5)・・・縫合線、(6)・・・塩化
ビニルシート、(6a)・・・端片、(7)・・・硬質
紙、(8)・−・スポンジシー)、(9)・・・しf−
、(9a)・・・折返代、翰・・・電極、I・・・高周
波溶接箇所、α2・・・糊、0・・・両面接着テープ。 ≦ 巨 Oロ 手続補正書 昭和61年10月23日 1、事件の表示 昭和60年 特 許願第174589号2、 発明の名
称 表紙体又はケース等の表版の製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特 許出願人 東京都足立区六町3丁目6番29号 株式会社 英 和 代表取締役 柳用瀬 隆 志 4、代理人 訂正明細書 発明の名称 表紙体又はケース等の表版の製造方法 特許請求の範囲 熱可嵐性合成樹脂シート上に芯板及び弾性体を重合させ
さらにその上に折返代だけ芯板の外縁より延出する大き
さのレザーを被覆し芯板の外縁に沿って熱可胆性合成樹
脂シートとレザーとを高周波溶接したのちレザーの折返
代の下側の熱可塑性合成樹脂シートを除去し、又は熱可
塑性合成樹脂シート上に芯板及び弾性体を重合させ芯板
の外縁に沿って熱可塑性合成樹脂シートに高周波電圧を
印加してその外辺を切除したのち弾性体の上面に折返代
だけ芯板の外縁より延出する大きさのレザーを被覆して
同レザーと前記の熱可塑性合成樹脂シートとを高周波溶
接し、然る後レザーの折返代を熱可塑性合成樹脂シート
の下面に折シ返して貼着若しくは縫着することを特徴と
する表紙体又はケース等の表版の製造方法。 発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はファイルやバインダー等の表紙体、又はカセッ
ト収納ケース等のケース類に於ける表版の製造方法で、
特に縁の固定方法に関する。 (従来の技術) 従来の例えばファイル表紙体の一般的な製造方法は第5
図に示すように、先づ、(a)芯板(1)と内面シート
(2)を重合すると共に外面シート(3)の側端部に所
要幅の折返代(3a)をとってその内側に沿って糊(4
)を塗布しく両面接着テープを貼着する方法も行われて
いる。)、次に、(b)芯板(1)の下面を外面シート
(3)の糊(4)の塗布部に当接して貼着すると共に外
面シート(3)の折返代(3a)の上面に糊(4)′
を塗着し、更K (c)糊(4)′の塗着した外面シー
ト(3)の折返代(3a)を内面シート(2)の上面側
に折シ返して重合貼着し、最後に、(d)折返代(3a
)の重合部に沿って縫着する(図中(5)が縫合線を示
す)如き工程によって構成されるものであった。 (発明が解決しようとする問題点) 上記の従来の製造方法では、先づ糊付作業によって内面
シート(2)と外面シート(3)を固定しているので作
業能率が悪いこと、次に芯板(1)の側縁部を弛緩しな
いように緊密に決めるためには折返代(3a)を強く引
張った状態で折シ返して圧着するといった熟練さが必要
であってその作業の困難性が大きいこと(%にソフトな
触感を得るために芯板(1)と外面シート(3)の間に
スポンジ等の弾性体を挟入させる場合はその作業がより
困難化する)等の問題点かあシ、本発明は斯る問題点の
解決を目的とするものである。 (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明の表紙体又はケース
等の表版の製造方法は、熟可塑性合成樹脂シート上に芯
板及び弾性体を重合させさらにその上に折返代だけ芯板
の外縁よ?)延出する大きさのレザーを緘&シ芯板の外
縁に沿って熱可塑性合成樹脂シートとレザーとを高周波
溶接したのちレザーの折返代の下側の熱可塑性合成樹脂
シートを除去し、又は熱可塑性合成樹脂シート上に芯板
及び弾性体を重合させ芯板の外縁に沿って熱可塑性合成
樹脂シートに高周波電圧を印加してその外辺を切除した
のち弾性体の上面に折返代だけ芯板の外縁より延出する
大きさのレザーを被覆して同レザーと前記の熱可塑性合
成樹脂シートとを高周波溶接し、然る後レザーの折返代
を熱可重性合成樹脂シートの下面に折シ返して貼着若し
くは縫着することを特徴として構成されるものである。 (実施例) 第1図乃至第2図は夫々本発明の実施例を断面図による
製造工程図によって示したものであシ、第3図及び第4
図は糸条による縫合工程を用いた場合の完成品の断面図
であって、以下に、これらの実施例について説明する。 〈第1図に示す実施例〉 先づ、熱可塑性合成樹脂である軟質の塩化ビニルシート
(6)を内面シートとして最下部に敷設しその上に芯板
としての硬質紙(7)を両面接着テープσりにより端部
を固定した状態で載置すると共に弾性体としてのスポン
ジシート(8)を更に重合させその上に折返代(9a)
だけ硬質紙(7)の外縁より外側に延出する大きさの外
面シートとしてのレザー(9)を被覆する。(A図)次
に、高周波ウエルダーの上部電極ellを硬質紙(7)
の外縁に沿った位置に当てて塩化ビニルシー ト(6)
とレザー(9)とを高周波溶接する(図中Uυが高周波
溶接箇所を示す)。(B図) そして、レザー(9)の折返代(9a)の下面側に存在
する塩化ビニルシート(6)の端片(6a)を高周波溶
接によって肉薄となった高周波溶接箇所αυの外項部か
ら剥がし取シレザー(9)の折返代(9a)の幅だけ塩
化ビニルシート(6)の下面側に糊−を塗着する(aの
代わシに両面接着テープ等を貼着しても良い)。(0図
) 最後に、レザー(9)の折返代(9a)を内面シートと
しての塩化ビニルシート(6)の下面側に折シ返してそ
のまま貼着することによって完成する。 (D図) 〈第2図に示す実施例〉 先づ、後記の硬質紙よ〕寸法の大きい熱可塑性合成樹脂
である軟質の塩化ビニルシート(6)を内面シートとし
て最下部に敷設しその上に芯板としての硬質紙(7)を
両面接着テープ0により端部を固定した状態で載置する
と共に弾性体としてのスポンジシート(8)を重合させ
る。(A図)次に、高周波ウエルダーの上部を極α〔を
硬質紙(7)の外縁に沿った位置に当ててその外側を溶
断切除する。(B−1図及びB−2図)更に、その上に
折返代(9a)だけ硬質紙(7)の外縁より外側に延出
する大きさの外面シートとしてのレザー(9)を被覆し
、引続きその硬質紙(7)の外縁に沿った位置に高周波
ウエルダーの上部電極部を当てて塩化ビニルシート(6
)とレザー(9)とを高周波溶接する(図中Uυが高周
波溶接箇所を示す)。(C−7及びC−2図) 次いで、塩化ビニルシート(6)の下面にレザー(9)
の折返代(9a)の幅だけ糊(L6を塗着する(糊の代
わシに両面接着テープ等を貼着しても良い)。 (C−3図) 最後に、レザー(9)の折返代(9a)を内面シートと
しての塩化ビニルシート(6)の下面側に折シ返してそ
の11貼着することによって完成する。 (D図) 尚、第3図に示す実施例は前記の2実施例において塩化
ビニルシート(6)の下面側に折シ返して貼着したレザ
ー(9)の折返代(9a)を糊α2を用いて塩化ビニル
シート(6)に貼着したのち、レザー(9)の非折返部
、スポンジシート(8)、硬質紙及び塩化ビニルシート
(6)に糸条α4を以て縫着したものでアシ、第4図に
示す実施例は同じく前記の実施例において糊fi2を用
いることなく、レザー(9)の折返代(9a)を塩化ビ
ニルシート(6)の下面側に折シ返したitレザー(9
)の非折返部、スポンジシー)(8)、硬質紙及び塩化
ビニルシー)(6)K糸条Iを以て縫着したものである
。 (作用及び効果) 本発明は上記の構成を有するものであって、先づ従来の
製造方法では内面シート(2)と外面シー ) (31
は糊付によって固定していたのに対し、本発明の製造方
法では内面シートとしての熱可塑性合成樹脂シートと外
面シートとしてのレザーとを高周波溶接してしまうので
、従来の製造方法に於て必要であった糊の塗布作業が不
要となって作業が簡易迅速化し、然も内面シートとして
の熱可塑性合成樹脂シートと外面シートとしてのレザー
とが糊付ではなく高周波溶接によって一体化されるので
その固看力はより強大となシ、また側縁部を弛緩させる
ことなく緊密に決めるために従来の製造方法では折返代
(3a)を強く引張った状態で折シ返し圧着するといっ
た熟練を要する作業が必要であったが、本発明の製造方
法によれば側縁部は高周波溶接によって緊密に決められ
るため作業が容易化する等の作用を有し、これによって
作業能率が向上し又製品の品質もアップするといった効
果が得られる。 図面の簡単な説明 第1図及び第2図は夫々本発明実施例の断面図による製
造工程図、第3図及び第4図は夫々別異の実施例によっ
て得た完成品の断面図、第5図は従来例の斜視図による
製造工程図である。 (1)・・・芯板、(2)・・・内面シート、(3)・
・・外面シート、(3a)・・・折返代、(4) (4
) ’・・・糊、(5)・・・縫合線、(6)・・・塩
化ビニルシート、(6a)・・・端片、(7)・・・硬
質紙、(8)・・・スポンジシート、(9)・・・レザ
ー、(9a)・・・折返代、α@・・・電極、σD・・
・高周波溶接箇所、α2・・・糊、13・・・両面接着
テープ、I・・・糸条。
Claims (1)
- 熱可塑性合成樹脂シート上に芯板及び弾性体を重合させ
、さらにその上に折返代だけ芯板の外縁より延出する大
きさのレザーを被覆し、次に芯板の外縁に沿つて熱可塑
性合成樹脂シートとレザーとを高周波溶接したのちレザ
ーの折返代の下側の熱可塑性合成樹脂シートを除去し、
然る後レザーの折返代を熱可塑性合成樹脂シートの下面
に折り返して貼着することを特徴とする表紙体又はケー
ス等の表版の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17458985A JPS6233693A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 表紙体及びケ−スの表版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17458985A JPS6233693A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 表紙体及びケ−スの表版の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233693A true JPS6233693A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0338113B2 JPH0338113B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=15981203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17458985A Granted JPS6233693A (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | 表紙体及びケ−スの表版の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233693A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585047A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Canon Inc | 光通信による画像ル−プ伝送システム |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP17458985A patent/JPS6233693A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585047A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Canon Inc | 光通信による画像ル−プ伝送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338113B2 (ja) | 1991-06-07 |
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