JPS6233710A - 転炉における溶鋼昇熱方法 - Google Patents
転炉における溶鋼昇熱方法Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
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- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/30—Regulating or controlling the blowing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は転炉における溶鋼の昇熱方法に関し、殊に吹錬
に伴なって発生するcoを2次的に燃焼させるに当たり
、その燃焼効率を向上することに本って溶鋼温度を高め
、爾後の処理工程における熱補償を図ると共に当該熱補
償の効果として、スクラップや鉄鉱石等の冷材をたくさ
ん装入した場合の不都合をDr及的に抑制しスクラップ
等の大量投入を可能とする技術に関するものである。
に伴なって発生するcoを2次的に燃焼させるに当たり
、その燃焼効率を向上することに本って溶鋼温度を高め
、爾後の処理工程における熱補償を図ると共に当該熱補
償の効果として、スクラップや鉄鉱石等の冷材をたくさ
ん装入した場合の不都合をDr及的に抑制しスクラップ
等の大量投入を可能とする技術に関するものである。
[従来の技術]
周知の通り転炉における吹錬の主な目的は、■溶銑中に
多量含まれる炭素を酸素との燃焼によって除去する点と
■1記燃焼に伴なって溶鋼をA温する点にあり、後者の
目的を効果的に達成するうえでは「1次燃焼により生成
したCOの2次燃焼」は大きなウェイトを占めている。
多量含まれる炭素を酸素との燃焼によって除去する点と
■1記燃焼に伴なって溶鋼をA温する点にあり、後者の
目的を効果的に達成するうえでは「1次燃焼により生成
したCOの2次燃焼」は大きなウェイトを占めている。
この様なところから転炉吹錬に当たっては、吹錬用酸素
の他、吹錬反応により生成したCOを2次的に燃焼させ
る為の2次燃焼用酸素を供給するのが有利であるとされ
ており、こうした趣旨に沿った研究も種々提案されてい
る6例えば(1)特開昭53−102205号には、主
ランスの先端部に吹錬用醸素供給ノズルを設けるだけで
なく、2次燃焼用酸素供給用の副ノズルを開口し、同一
の酸素源から供給されてくる酸素を分けて吹込むという
方法が提案されている。また他の方法として、(2)特
開昭58−221214号には、吹錬用酸素と2次燃焼
用酸素を夫々独立した別系統のノズルから供給する方法
が提案されており、この方法の場合、2次燃焼用酸素の
吹込み位置(ランスヘッドからの距#)や主ランス軸心
に対する吹込み角度等についても色々検討されている様
である。
の他、吹錬反応により生成したCOを2次的に燃焼させ
る為の2次燃焼用酸素を供給するのが有利であるとされ
ており、こうした趣旨に沿った研究も種々提案されてい
る6例えば(1)特開昭53−102205号には、主
ランスの先端部に吹錬用醸素供給ノズルを設けるだけで
なく、2次燃焼用酸素供給用の副ノズルを開口し、同一
の酸素源から供給されてくる酸素を分けて吹込むという
方法が提案されている。また他の方法として、(2)特
開昭58−221214号には、吹錬用酸素と2次燃焼
用酸素を夫々独立した別系統のノズルから供給する方法
が提案されており、この方法の場合、2次燃焼用酸素の
吹込み位置(ランスヘッドからの距#)や主ランス軸心
に対する吹込み角度等についても色々検討されている様
である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが前記(1)の方法では、2次燃焼効率に大きな
影響を及ぼす2次燃焼用酸素吐出位置のコントロールが
極めて困難であり、十分な昇熱効果を得ることができな
い、即ち2次燃焼効率は、ランスと湯面間の距離が大き
い程高くなることが確認されており、2次燃焼効率を高
める為には主ランスの位置を高くすることが第1条件と
されているが、その様なランス配置で吹錬を行なうとソ
フトブロー気味になってスロッピング等の問題が発生し
、吹錬操業性が著しく阻害される。
影響を及ぼす2次燃焼用酸素吐出位置のコントロールが
極めて困難であり、十分な昇熱効果を得ることができな
い、即ち2次燃焼効率は、ランスと湯面間の距離が大き
い程高くなることが確認されており、2次燃焼効率を高
める為には主ランスの位置を高くすることが第1条件と
されているが、その様なランス配置で吹錬を行なうとソ
フトブロー気味になってスロッピング等の問題が発生し
、吹錬操業性が著しく阻害される。
また前記(2)の方法では、2次燃焼効率に最も大きな
影響を及ぼすと考えられる2次燃焼用酸素ノズルと局面
との間の距離、並びに2次燃焼用酸素の流量と流速等に
ついての検討が全く行なわれれおらず、2次燃焼による
’tl熱効果が十分に生かされているとは3元ない。
影響を及ぼすと考えられる2次燃焼用酸素ノズルと局面
との間の距離、並びに2次燃焼用酸素の流量と流速等に
ついての検討が全く行なわれれおらず、2次燃焼による
’tl熱効果が十分に生かされているとは3元ない。
この様に現状の技術水準では、「COの2次燃焼効率の
如何が溶鋼温度の上昇程度に大きい影響を与える」とい
うことが概念的に確認されているに留まり、2次燃焼効
率を高める為に2次燃焼用酸素を具体的にどの様な条件
下で供給すればよいか、といった点に関する限りは、七
分な研究がなされているとは言えない0本発明はこうし
た状況を憂慮し、2次燃焼効率を効果的に高めることの
できる2次燃焼用酸素供給条件を明確にし、最少限の酸
素供給量で最良の昇熱効果を得ることのできる技術を提
供しようとするものである。
如何が溶鋼温度の上昇程度に大きい影響を与える」とい
うことが概念的に確認されているに留まり、2次燃焼効
率を高める為に2次燃焼用酸素を具体的にどの様な条件
下で供給すればよいか、といった点に関する限りは、七
分な研究がなされているとは言えない0本発明はこうし
た状況を憂慮し、2次燃焼効率を効果的に高めることの
できる2次燃焼用酸素供給条件を明確にし、最少限の酸
素供給量で最良の昇熱効果を得ることのできる技術を提
供しようとするものである。
[問題点を解決する為の手段]
上記の様な目的を達成することのできた本発明の溶鋼昇
熱方法とは、吹錬用主ランスの側壁に設けられた少なく
とも1つの2次燃焼用酸素供給ノズルから湯面に向けて
2次燃焼用酸素を吹付け、転炉排ガスを燃焼させて溶鋼
温度を上PLさせる方法において、1iii記2次燃焼
用酸素供給ノズルの開口部と湯面間の距離が該ノズル径
の150〜250倍となる様に設定し、主ランス先端か
らの吹付は酸素量に対して15%以上の2次燃焼用酸素
をマツハ0,5〜1.5の速度で吹付けるところに要旨
を有するものである。
熱方法とは、吹錬用主ランスの側壁に設けられた少なく
とも1つの2次燃焼用酸素供給ノズルから湯面に向けて
2次燃焼用酸素を吹付け、転炉排ガスを燃焼させて溶鋼
温度を上PLさせる方法において、1iii記2次燃焼
用酸素供給ノズルの開口部と湯面間の距離が該ノズル径
の150〜250倍となる様に設定し、主ランス先端か
らの吹付は酸素量に対して15%以上の2次燃焼用酸素
をマツハ0,5〜1.5の速度で吹付けるところに要旨
を有するものである。
〔作用]
本発明者らは、2次燃焼効率の向上に伴なう溶鋼の昇熱
促進という究極目的に向かって研究を行ない、(1)場
面と2次燃焼用酸素(以下2次酸素という)ノズル開口
部間の距離を該ノズル径の150〜250倍に設定する
こと、(2)2次酸素の供給量を吹錬用#素(以下1次
酸素という)量の15%以上とすること、及び(3)2
次酸素の流速をマツハ0.5〜1.5とすること、の3
点に到達したものであり、個々の詳細な設定根拠につい
ては後記実施例で明らかにするが、概要は下記の通りで
ある。
促進という究極目的に向かって研究を行ない、(1)場
面と2次燃焼用酸素(以下2次酸素という)ノズル開口
部間の距離を該ノズル径の150〜250倍に設定する
こと、(2)2次酸素の供給量を吹錬用#素(以下1次
酸素という)量の15%以上とすること、及び(3)2
次酸素の流速をマツハ0.5〜1.5とすること、の3
点に到達したものであり、個々の詳細な設定根拠につい
ては後記実施例で明らかにするが、概要は下記の通りで
ある。
(り湯面と2次酸素供給ノズル開口部間の距離を該ノズ
ル径の150〜250倍に設定した点 2次m素の供給によってCOの燃焼を効率良く進める為
には、該酸素の吹込みによって形成される火炎の先端部
が湯面の直上付近となる様にするのが最善であり(詳細
は後述)、下記(2) 、 (3)に示す好適2次酸素
量及び同流速のもとで火炎の先端位置をこうした好適位
置に保持する為には。
ル径の150〜250倍に設定した点 2次m素の供給によってCOの燃焼を効率良く進める為
には、該酸素の吹込みによって形成される火炎の先端部
が湯面の直上付近となる様にするのが最善であり(詳細
は後述)、下記(2) 、 (3)に示す好適2次酸素
量及び同流速のもとで火炎の先端位置をこうした好適位
置に保持する為には。
上記の間隔を2次酸素供給ノズル径の150〜250倍
の範囲に設定する必要がある。しかしてこの間隔が15
0倍未満では2次酸素の一部が脱酸反応に消費されて昇
温の目的が十分に発揮されず、一方250倍を超える場
合は湯面からかなり離れた高い位置でCOの燃焼が起こ
ることになる為溶鋼への熱伝達が期待できず、昇熱が不
十分となる。
の範囲に設定する必要がある。しかしてこの間隔が15
0倍未満では2次酸素の一部が脱酸反応に消費されて昇
温の目的が十分に発揮されず、一方250倍を超える場
合は湯面からかなり離れた高い位置でCOの燃焼が起こ
ることになる為溶鋼への熱伝達が期待できず、昇熱が不
十分となる。
(2)2次酸素供給擾を1次酸素の15%以上とした点
1次酸素の吹込みによって生じるCOガスの燃焼は、吹
錬炉の内部雰囲気中における酸素濃度即ち吹込まれる2
次酸素量による影響を受け、この量が不足するとCO燃
焼率を十分に高めることができず、目的達成の為には1
次酸素量に対して15%以−ヒ、より好ましくは20%
以上の2次酸素を供給しなければならない。
錬炉の内部雰囲気中における酸素濃度即ち吹込まれる2
次酸素量による影響を受け、この量が不足するとCO燃
焼率を十分に高めることができず、目的達成の為には1
次酸素量に対して15%以−ヒ、より好ましくは20%
以上の2次酸素を供給しなければならない。
(3)2次酸素の流速をマツハ0.5〜1.5に定めた
点 この流速は2次酸素供給ノズルの出口直後の流速を意味
するものであり、流速がマツハ1.5を超えると2次酸
素の供給によって形成されるべき火炎が当該2次酸素自
身に吹き飛ばされて実質的な火炎が形成されなくなる。
点 この流速は2次酸素供給ノズルの出口直後の流速を意味
するものであり、流速がマツハ1.5を超えると2次酸
素の供給によって形成されるべき火炎が当該2次酸素自
身に吹き飛ばされて実質的な火炎が形成されなくなる。
その結果COの燃焼効率は非常に低いものとなり、溶鋼
昇熱効果が十分に発揮されるには至らない。一方流速が
マツハ0.5未満では、2次酸素の吹込みによって形成
される火炎が短し)のとなって湯面まで届かなくなり、
溶鋼昇熱作用が有効に発揮されなくなる。
昇熱効果が十分に発揮されるには至らない。一方流速が
マツハ0.5未満では、2次酸素の吹込みによって形成
される火炎が短し)のとなって湯面まで届かなくなり、
溶鋼昇熱作用が有効に発揮されなくなる。
上記(1)〜(3)の要件は湯面付近に存在するCOと
2次酸素との反応効率を高め溶鋼の昇熱を効果的に進め
るうえで個々に見ても欠くことのできない要件であるが
、これらによる効果は相互に影響を及ぼし合うものであ
り、これらの要件のうち1つが欠けても本発明の目的を
ll成することはできず、これら3つの要件が相剰的に
好結果をもたらし、比較的少礒の2次酸素量であっても
効二V良く溶鋼の昇熱を達成することができる。
2次酸素との反応効率を高め溶鋼の昇熱を効果的に進め
るうえで個々に見ても欠くことのできない要件であるが
、これらによる効果は相互に影響を及ぼし合うものであ
り、これらの要件のうち1つが欠けても本発明の目的を
ll成することはできず、これら3つの要件が相剰的に
好結果をもたらし、比較的少礒の2次酸素量であっても
効二V良く溶鋼の昇熱を達成することができる。
第1.2図は本発明で使用する上吹きランス1を例示す
るもので、第1図は先端部の概略縦断面図、第2図は概
略底面図を示す9図示する如く本発明で使用するランス
lは先端部に1つ若しくは複数(図では5個)の吹錬用
酸素ノズル2が開口される他、その上方側部にはco燃
焼用の2次酸素ノズル3が複数個(図では8個)開口さ
れ、このノズル3はランスlの軸心Pに対する傾斜角0
を25〜40度の範囲に設定するのが最もIt−fまし
く、酸素の供給系統は吹錬用酸素供給系統とは別ライン
として設け、COの2次燃焼に最も適した速度に制御し
得る様に構成される。
るもので、第1図は先端部の概略縦断面図、第2図は概
略底面図を示す9図示する如く本発明で使用するランス
lは先端部に1つ若しくは複数(図では5個)の吹錬用
酸素ノズル2が開口される他、その上方側部にはco燃
焼用の2次酸素ノズル3が複数個(図では8個)開口さ
れ、このノズル3はランスlの軸心Pに対する傾斜角0
を25〜40度の範囲に設定するのが最もIt−fまし
く、酸素の供給系統は吹錬用酸素供給系統とは別ライン
として設け、COの2次燃焼に最も適した速度に制御し
得る様に構成される。
そしてこのランスlを第3図(a略縦断面図)に示す如
く転炉4内へ装入し、湯面に向けて酸素を吹付けること
によって吹錬が行なわれる。尚本例では転炉1として底
部に底吹きノズル5を併設したものを示したが、底吹き
ノズル5は必ずしも設けなくともかまわない、またラン
ス1の形状も図示したものに限定される訳ではなく、吹
錬用酸素ノズル2や2次酸素ノズル3の数や形状、或は
両ノズル2.3間の高さ方向の間隔り等を含めて必要に
より任意に変更することができる。
く転炉4内へ装入し、湯面に向けて酸素を吹付けること
によって吹錬が行なわれる。尚本例では転炉1として底
部に底吹きノズル5を併設したものを示したが、底吹き
ノズル5は必ずしも設けなくともかまわない、またラン
ス1の形状も図示したものに限定される訳ではなく、吹
錬用酸素ノズル2や2次酸素ノズル3の数や形状、或は
両ノズル2.3間の高さ方向の間隔り等を含めて必要に
より任意に変更することができる。
[実施例]
本発明者等は、COの2次燃焼効率に(1)2次酸素の
流量及び流速並びに(2)2次酸素吐出位ごと湯面の間
の距離等の諸条件が少なからず影響を及ぼすという認識
のもとで、これらの関係を定延的に把握すべく、第4図
に示す様な小型燃焼試験炉(図中6は燃焼室、7は酸素
吹込みノズル、8は排気孔、9は1次整流板、10は2
次整流板を示す)を使用し、LDG (Co : 70
%、C02=15%、N2 :15%)雰囲気中におい
て種々のノズルを用いて酸素ガス吹込み試験を行なった
。
流量及び流速並びに(2)2次酸素吐出位ごと湯面の間
の距離等の諸条件が少なからず影響を及ぼすという認識
のもとで、これらの関係を定延的に把握すべく、第4図
に示す様な小型燃焼試験炉(図中6は燃焼室、7は酸素
吹込みノズル、8は排気孔、9は1次整流板、10は2
次整流板を示す)を使用し、LDG (Co : 70
%、C02=15%、N2 :15%)雰囲気中におい
て種々のノズルを用いて酸素ガス吹込み試験を行なった
。
その結果燃焼室6内におけるCOガスの燃焼は、同室6
内の02濃度、即ちノズル8から吹込まれる2次燃焼用
酸素量により著しい影響を受け、高レベルの2次燃焼効
率を確保する為には、1次酸素量に対する2次酸素量の
比率を少なくとも15%、より好ましくは20%以上と
すべきであることが明らかとなった。
内の02濃度、即ちノズル8から吹込まれる2次燃焼用
酸素量により著しい影響を受け、高レベルの2次燃焼効
率を確保する為には、1次酸素量に対する2次酸素量の
比率を少なくとも15%、より好ましくは20%以上と
すべきであることが明らかとなった。
ちなみに第5図は、2次酸素流量の1次酸素流量に対す
る比率及び流速を色々に変えた場合におけるCO燃焼性
の良否を調べた結果を示すグラフであり、吹込み流速に
よって若干の違いはあるものの、前記比率を15%以上
、好ましくは20%以上に設定してやれば、COの燃焼
を効率良く進めることができることが分かる。但しこの
図からも容易に理解できる様に、2次酸素の流速がマツ
ハ1.5を超えると火炎自体が形成されなくなり、2次
酸素は炉内のCOガスの燃焼にはあまり寄与せず溶鋼の
脱炭に消費されることとなる。但し流速がマツハ0.5
未満では、火炎が短かすぎて2次酸素とCOの反応が湯
面から離れた位置で起こる為、溶鋼の昇熱にあまり寄与
しなくなる。
る比率及び流速を色々に変えた場合におけるCO燃焼性
の良否を調べた結果を示すグラフであり、吹込み流速に
よって若干の違いはあるものの、前記比率を15%以上
、好ましくは20%以上に設定してやれば、COの燃焼
を効率良く進めることができることが分かる。但しこの
図からも容易に理解できる様に、2次酸素の流速がマツ
ハ1.5を超えると火炎自体が形成されなくなり、2次
酸素は炉内のCOガスの燃焼にはあまり寄与せず溶鋼の
脱炭に消費されることとなる。但し流速がマツハ0.5
未満では、火炎が短かすぎて2次酸素とCOの反応が湯
面から離れた位置で起こる為、溶鋼の昇熱にあまり寄与
しなくなる。
即ち2次酸素の吹込みによって形成される火炎は例えば
第6図に略示する様な形状([但しく2次酸素/1次酸
素)X100=20%]、流速:マッハ1.0.2次酸
素ノズル径:Dmm) となり。
第6図に略示する様な形状([但しく2次酸素/1次酸
素)X100=20%]、流速:マッハ1.0.2次酸
素ノズル径:Dmm) となり。
湯面に対する火炎の位置によって溶湯に対するシL熱効
果は変わってくるが、本発明者等が実験により確認した
ところでは、第6図における火炎終了点が湯面のやや−
L方へくる様にノズルの位置を設定することによって最
良の昇熱効果が発揮される。ちなみに図中■の位置は、
火炎が未形成であり2次酸素が燃焼していない領域、■
の位tは、火炎は形成されるものの未燃焼の酸素が相当
量残っており2次燃焼効率の低い領域であり、このあた
りに湯面が存在していても溶鋼に対する昇熱効果は期待
できない、一方(3)の位置は、2次燃焼が十分に行な
われており且つ燃焼熱が溶鋼の昇熱に効率良く伝えられ
る領域であるから、このあたりに湯面を存在せしめるこ
とが有効である。しかし■の位とになると、2次燃焼が
既に完了している為、熱1逢は少なく、湯面がち該位置
に存在する場合は昇熱効率が不ヒ分となる領域である。
果は変わってくるが、本発明者等が実験により確認した
ところでは、第6図における火炎終了点が湯面のやや−
L方へくる様にノズルの位置を設定することによって最
良の昇熱効果が発揮される。ちなみに図中■の位置は、
火炎が未形成であり2次酸素が燃焼していない領域、■
の位tは、火炎は形成されるものの未燃焼の酸素が相当
量残っており2次燃焼効率の低い領域であり、このあた
りに湯面が存在していても溶鋼に対する昇熱効果は期待
できない、一方(3)の位置は、2次燃焼が十分に行な
われており且つ燃焼熱が溶鋼の昇熱に効率良く伝えられ
る領域であるから、このあたりに湯面を存在せしめるこ
とが有効である。しかし■の位とになると、2次燃焼が
既に完了している為、熱1逢は少なく、湯面がち該位置
に存在する場合は昇熱効率が不ヒ分となる領域である。
これらの考察をまとめると、2次燃焼効率及び溶鋼の)
L熱効率を考慮したとき最も好ましい湯面位置(より正
しく表現すれば湯面に対する火炎位置)は第6図のXで
示した 域と考えられる。
L熱効率を考慮したとき最も好ましい湯面位置(より正
しく表現すれば湯面に対する火炎位置)は第6図のXで
示した 域と考えられる。
また第7図は、2次酸素のノズル出口直後における流速
と火炎位置との関係[(2次酸素Fi、量/1次酸素流
量)X100=20%]を示すグラフで、火炎の長さ及
び形成位置は該流速とそのノズル径によって決まり、ノ
ズル径を一定とすると流速が大きくなるにつれて火炎の
吹飛び距離が長くなると共に火炎終了点はノズルから遠
ざかってくる。
と火炎位置との関係[(2次酸素Fi、量/1次酸素流
量)X100=20%]を示すグラフで、火炎の長さ及
び形成位置は該流速とそのノズル径によって決まり、ノ
ズル径を一定とすると流速が大きくなるにつれて火炎の
吹飛び距離が長くなると共に火炎終了点はノズルから遠
ざかってくる。
更に第8図(A)〜(C)は、直径りが11.9+s層
の2次酸素ノズルを使用し、流速をマツ/\0.4゜1
.5に設定した場合における火炎の温度分布を示すグラ
フであり、これらの図を対比すれば明白な様に2次酸素
の流速を遅くすればする程火炎温度は高くなり、昇熱効
率の向上に大きく寄与し得るものと考えられる。
の2次酸素ノズルを使用し、流速をマツ/\0.4゜1
.5に設定した場合における火炎の温度分布を示すグラ
フであり、これらの図を対比すれば明白な様に2次酸素
の流速を遅くすればする程火炎温度は高くなり、昇熱効
率の向上に大きく寄与し得るものと考えられる。
以−Lの予備実験データを基にして、250トン転炉を
用いて実際の吹錬実験を行なった。尚主ランスとしては
第1.2図に示した基本構造を有するものを使用した。
用いて実際の吹錬実験を行なった。尚主ランスとしては
第1.2図に示した基本構造を有するものを使用した。
まず第9図は、下記実験条件のもとで[2次酸素iA−
/1次酸素量]の比を腫々変えた場合におけるCOの燃
焼効率を、炉内CO2の上昇率として求めた結果をグラ
フ化したものである。
/1次酸素量]の比を腫々変えた場合におけるCOの燃
焼効率を、炉内CO2の上昇率として求めた結果をグラ
フ化したものである。
(実験条件)
ランス先端と場面の間の互層: 2,200m層1次(
吹錬)酸素ノズル径(D):44m履2次酸素ノズル径
:201 同 傾斜角度((J) :30度2次酸素流速(
マツへ) :1.2ノズルヘツドと2次酸素ノズ
ル間の距離:1.500+s■ 第9図からも明らかな様にCOの2次燃焼効率を高める
為には[2次酸素/1次酸素]の流量比を15%以上、
より好ましくは20%以上にする必要がある。
吹錬)酸素ノズル径(D):44m履2次酸素ノズル径
:201 同 傾斜角度((J) :30度2次酸素流速(
マツへ) :1.2ノズルヘツドと2次酸素ノズ
ル間の距離:1.500+s■ 第9図からも明らかな様にCOの2次燃焼効率を高める
為には[2次酸素/1次酸素]の流量比を15%以上、
より好ましくは20%以上にする必要がある。
次に第10図は、[2次酸素/1次酸素]流量比を20
%に設定し、2次酸素の流速を種々変えた他は前記と同
様にして炉内のCO2上昇率を調べた結果をグラフ化し
たものである。
%に設定し、2次酸素の流速を種々変えた他は前記と同
様にして炉内のCO2上昇率を調べた結果をグラフ化し
たものである。
第10図の結果からみると2次酸素の流速が高くなるほ
どC0zh昇率は明らかに低下しており、CO燃焼効率
を高める為にはその流速をマツハ1.5以下、より好ま
しくは1.25以下に抑えるべきであることが分かる。
どC0zh昇率は明らかに低下しており、CO燃焼効率
を高める為にはその流速をマツハ1.5以下、より好ま
しくは1.25以下に抑えるべきであることが分かる。
但し該流速が低くなりすぎると燃焼が促進しても、その
燃焼熱が有効に湯面に伝わらず排ガス温度のみ上昇させ
る結果となるので、当該流速の下限はマツハ0.5と定
めた。
燃焼熱が有効に湯面に伝わらず排ガス温度のみ上昇させ
る結果となるので、当該流速の下限はマツハ0.5と定
めた。
また前記第7図でも説明した様に、2次酸素によって形
成される火炎の位置は2次酸素ノズルの口径及び2次酸
素の流速によって変わってくるが、最も標準的な転炉吹
錬条件(下記の通り)のもとで、ランスヘッドと2次酸
素ノズル開口端の間の距、1 (L)を変えた場合のC
O燃焼効率(C○2上昇率)の関係を調へたところ、第
11図に示す結果が得られた。
成される火炎の位置は2次酸素ノズルの口径及び2次酸
素の流速によって変わってくるが、最も標準的な転炉吹
錬条件(下記の通り)のもとで、ランスヘッドと2次酸
素ノズル開口端の間の距、1 (L)を変えた場合のC
O燃焼効率(C○2上昇率)の関係を調へたところ、第
11図に示す結果が得られた。
(実験条件)
ランス先端と湯面の間の距f11 + 2,200m腸
1次(吹?り酸素ノズル径(1))+44重量2次酸素
ノズル径 :20m鳳同 傾斜角度(0)
:30度 2次酸素流速(マツハ) :1.2(2次酸素/
1次酸素) :20%第11図からも明らかである
様に、2次酸素ノズルと湯面の間の距離には好適範囲が
あり、この範囲を外れた場合は満足し得るCO反応率を
得ることができず、該好適範囲は150D〜250D(
より好ましくは180D〜240Dの範囲)と考えられ
る。
1次(吹?り酸素ノズル径(1))+44重量2次酸素
ノズル径 :20m鳳同 傾斜角度(0)
:30度 2次酸素流速(マツハ) :1.2(2次酸素/
1次酸素) :20%第11図からも明らかである
様に、2次酸素ノズルと湯面の間の距離には好適範囲が
あり、この範囲を外れた場合は満足し得るCO反応率を
得ることができず、該好適範囲は150D〜250D(
より好ましくは180D〜240Dの範囲)と考えられ
る。
以上の結果より、最良の吹錬条件として(2次酸素/1
次酸素)流量比:20%、ランス高さ:2.200層層
、2次酸素流速:マッハ1.2.2次酸素ノズルとラン
スヘッドの間の距@:l、500mmを夫々設定し、多
数の実験を行ない、COの2次燃焼率及び溶鋼の昇熱度
について従来法と比較したところ、第12図に示す如く
であり、末完I91によれば2次燃焼率を約10%、溶
鋼昇熱度をスクラップ比にして約4%夫々向上し得るこ
とが確認された。
次酸素)流量比:20%、ランス高さ:2.200層層
、2次酸素流速:マッハ1.2.2次酸素ノズルとラン
スヘッドの間の距@:l、500mmを夫々設定し、多
数の実験を行ない、COの2次燃焼率及び溶鋼の昇熱度
について従来法と比較したところ、第12図に示す如く
であり、末完I91によれば2次燃焼率を約10%、溶
鋼昇熱度をスクラップ比にして約4%夫々向上し得るこ
とが確認された。
第13図は2次酸素独立制御型ノズルを用いた2次吹込
みパターンの一例を示したもので、COガス発生率の最
も高い時期(吹錬開始後2〜14分)においては2次酸
素の供給量を増大し、溶鋼昇熱効果の向」−を図ってい
る。尚本例では予備脱P及び予備脱Sを行なっていない
溶銑を吹錬対象とする例を示したが、脱P・脱S済みの
溶銑を使用する場合は、脱P・脱S期がなく直ちに脱C
に入るので2次酪素流量を高める時期を若干早める方が
好ましい。
みパターンの一例を示したもので、COガス発生率の最
も高い時期(吹錬開始後2〜14分)においては2次酸
素の供給量を増大し、溶鋼昇熱効果の向」−を図ってい
る。尚本例では予備脱P及び予備脱Sを行なっていない
溶銑を吹錬対象とする例を示したが、脱P・脱S済みの
溶銑を使用する場合は、脱P・脱S期がなく直ちに脱C
に入るので2次酪素流量を高める時期を若干早める方が
好ましい。
[発明の効果]
本発明は以上の様に構成されているが、要は2次酸素供
給ノズルと湯面の間の距離、2次酸素の供給量及び流速
を夫々特定することによって、2次酸素によるCOの燃
焼効率及びその燃焼に件なう溶鋼の昇熱効率を最大限に
高めることができ、スクラ・ンプ比の増大成は吹止め温
度の上昇といった刹益を享受し得ることになった。
給ノズルと湯面の間の距離、2次酸素の供給量及び流速
を夫々特定することによって、2次酸素によるCOの燃
焼効率及びその燃焼に件なう溶鋼の昇熱効率を最大限に
高めることができ、スクラ・ンプ比の増大成は吹止め温
度の上昇といった刹益を享受し得ることになった。
第1.2図は本発明で使用するランスを例示するもので
、第1図は先端部の概略縦断面図、第2図は底面図、第
3図は吹錬状況を示す説明図、第4図は予備実験で用い
た試験炉を示す概略縦断面図、第5図は2次酸素の流速
及び(2次酸素/1次酸素)流量比がcoの燃焼性に及
ぼす影響を示すグラフ第6図はCOの2次燃焼時に生ず
る火炎のモデル図、第7図は2次燃焼時の火炎に及ぼす
2次酸素流速及び2次酸素ノズル−湯面間距離の関係を
示すグラフ、第8図は2次酸素ノズル開口端からの距離
と火炎温度の関係を示すグラフ、第9図は(2次酸素/
1次酸素)流量比が炉内CO2上昇率(CO反応率)に
及ぼす影響を示すグラフ、第10図は2時酸素の流速が
同じくCO21昇率に及ぼす影響を示すグラフ、第11
図は、ランス−2次酸素ノズル間距離(及びランスヘッ
ド−2次酸素ノズル間距離)が002上昇率に及ぼす影
響を示すグラフ、第12図は2次燃焼効率と溶鋼昇熱度
(スクラップ比)につき従来例と本発明法を対比して示
すグラフ、第13図は本発明を実施する際における2時
酸素の供給パターンを例示する説明図である。 l・・・ランス
、第1図は先端部の概略縦断面図、第2図は底面図、第
3図は吹錬状況を示す説明図、第4図は予備実験で用い
た試験炉を示す概略縦断面図、第5図は2次酸素の流速
及び(2次酸素/1次酸素)流量比がcoの燃焼性に及
ぼす影響を示すグラフ第6図はCOの2次燃焼時に生ず
る火炎のモデル図、第7図は2次燃焼時の火炎に及ぼす
2次酸素流速及び2次酸素ノズル−湯面間距離の関係を
示すグラフ、第8図は2次酸素ノズル開口端からの距離
と火炎温度の関係を示すグラフ、第9図は(2次酸素/
1次酸素)流量比が炉内CO2上昇率(CO反応率)に
及ぼす影響を示すグラフ、第10図は2時酸素の流速が
同じくCO21昇率に及ぼす影響を示すグラフ、第11
図は、ランス−2次酸素ノズル間距離(及びランスヘッ
ド−2次酸素ノズル間距離)が002上昇率に及ぼす影
響を示すグラフ、第12図は2次燃焼効率と溶鋼昇熱度
(スクラップ比)につき従来例と本発明法を対比して示
すグラフ、第13図は本発明を実施する際における2時
酸素の供給パターンを例示する説明図である。 l・・・ランス
Claims (1)
- 転炉吹錬を行なうに当たり、吹錬用主ランスの側壁に設
けられた少なくとも1つの2次燃焼用酸素供給ノズルか
ら湯面に向けて2次燃焼用酸素を吹付け、転炉排ガスを
燃焼させて溶鋼温度を上昇させる方法において、前記2
次燃焼用酸素供給ノズルの開口部と湯面間の距離が該ノ
ズル径の150〜250倍となる様に設定し、主ランス
先端からの吹付け酸素量に対して15%以上の2次燃焼
用酸素をマッハ0.5〜1.5の速度で吹付けることを
特徴とする転炉における溶鋼昇熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173833A JPS6233710A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 転炉における溶鋼昇熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173833A JPS6233710A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 転炉における溶鋼昇熱方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233710A true JPS6233710A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0432124B2 JPH0432124B2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=15968000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173833A Granted JPS6233710A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 転炉における溶鋼昇熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233710A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0915995A4 (en) * | 1996-05-01 | 1999-07-28 | Ltv Steel Co Inc | LAUNCHES MULTIPLE USES |
| WO2011066550A1 (en) * | 2009-11-30 | 2011-06-03 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Dynamic control of lances utilizing co-flow fluidic techniques |
| US8323558B2 (en) | 2009-11-30 | 2012-12-04 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Dynamic control of lance utilizing counterflow fluidic techniques |
| US8377372B2 (en) | 2009-11-30 | 2013-02-19 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Dynamic lances utilizing fluidic techniques |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP60173833A patent/JPS6233710A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0915995A4 (en) * | 1996-05-01 | 1999-07-28 | Ltv Steel Co Inc | LAUNCHES MULTIPLE USES |
| WO2011066550A1 (en) * | 2009-11-30 | 2011-06-03 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Dynamic control of lances utilizing co-flow fluidic techniques |
| US8323558B2 (en) | 2009-11-30 | 2012-12-04 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Dynamic control of lance utilizing counterflow fluidic techniques |
| US8377372B2 (en) | 2009-11-30 | 2013-02-19 | L'air Liquide Societe Anonyme Pour L'etude Et L'exploitation Des Procedes Georges Claude | Dynamic lances utilizing fluidic techniques |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432124B2 (ja) | 1992-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |