JPS6233752Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233752Y2 JPS6233752Y2 JP1982079018U JP7901882U JPS6233752Y2 JP S6233752 Y2 JPS6233752 Y2 JP S6233752Y2 JP 1982079018 U JP1982079018 U JP 1982079018U JP 7901882 U JP7901882 U JP 7901882U JP S6233752 Y2 JPS6233752 Y2 JP S6233752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- tunnel
- recess
- auxiliary
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷凍コンテナの床構造に関するもので
ある。更に詳しくいえば、トンネルリセスを備え
た冷凍コンテナ(以下単に冷凍コンテナという)
の床構造において、床部の保冷性能を一段と向上
させた床構造に関するものである。
ある。更に詳しくいえば、トンネルリセスを備え
た冷凍コンテナ(以下単に冷凍コンテナという)
の床構造において、床部の保冷性能を一段と向上
させた床構造に関するものである。
従来冷凍コンテナの床構造は、第4図に示すよ
うに鋼製のトンネルリセスの上面とクロスメンバ
ーの上面が略面一に構成され、その面一の面と、
床レールとの間に木材等よりなるスペーサで間隔
を保ち、この間隙にウレタンホーム等の断熱材が
充填されて床部を構成している。上記構成におけ
る断熱材の厚みは通常50〜200m/m程度である
が、これは冷凍コンテナに要求される温度管理条
件によつて選択される。従つて断熱材の厚みを厚
くすればする程即ち保冷性を向上させればさせる
程、冷凍コンテナの内法高さが減少し、その結
果、貨物の積載効率が減少するという相反する結
果を生ずる。本考案は上記の欠点を解消しようと
したもので、以下図面を参照して詳細に説明す
る。
うに鋼製のトンネルリセスの上面とクロスメンバ
ーの上面が略面一に構成され、その面一の面と、
床レールとの間に木材等よりなるスペーサで間隔
を保ち、この間隙にウレタンホーム等の断熱材が
充填されて床部を構成している。上記構成におけ
る断熱材の厚みは通常50〜200m/m程度である
が、これは冷凍コンテナに要求される温度管理条
件によつて選択される。従つて断熱材の厚みを厚
くすればする程即ち保冷性を向上させればさせる
程、冷凍コンテナの内法高さが減少し、その結
果、貨物の積載効率が減少するという相反する結
果を生ずる。本考案は上記の欠点を解消しようと
したもので、以下図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は冷凍コンテナの底部を示し、1はコン
テナの隅柱で、その上下端には隅金具2がとりつ
けられている。3は前壁、4は後壁で通常は観音
開き式ドアがとりつけられている。5は側壁であ
る。6はトンネルリセスで、この部分を上方に凹
ませ、トラクターとの結合部の関係でコンテナ輸
送用のトレーラ前部の段は構造に対応させてあ
る。
テナの隅柱で、その上下端には隅金具2がとりつ
けられている。3は前壁、4は後壁で通常は観音
開き式ドアがとりつけられている。5は側壁であ
る。6はトンネルリセスで、この部分を上方に凹
ませ、トラクターとの結合部の関係でコンテナ輸
送用のトレーラ前部の段は構造に対応させてあ
る。
7は下部側枠材で、トンネルリセス部に於ては
下部側枠材とトンネルリセス間に短いトンネル部
横根太8が、又トンネルリセスより後部において
は、左右の下部側枠材7,7間に長い横根太9…
がとりつけられている。
下部側枠材とトンネルリセス間に短いトンネル部
横根太8が、又トンネルリセスより後部において
は、左右の下部側枠材7,7間に長い横根太9…
がとりつけられている。
10は横根太9の上部に張られた補助床、11
はコンテナの床面に張られた例えばアルミ押出材
製の床レールで、前記補助床10に対し、スペー
サ12にて隔てられている。なおトンネルリセス
6の直上部分はトンネルリセスが金属板で形成さ
れているので、補助床は存在しない。13は断熱
材層で、補助床上面と床レール下面間の空間に充
填されている。
はコンテナの床面に張られた例えばアルミ押出材
製の床レールで、前記補助床10に対し、スペー
サ12にて隔てられている。なおトンネルリセス
6の直上部分はトンネルリセスが金属板で形成さ
れているので、補助床は存在しない。13は断熱
材層で、補助床上面と床レール下面間の空間に充
填されている。
第4図で明らかな通り、従来は、トンネルリセ
ス6の上面と横根太9の上にある補助床10の上
面とは略面一に構成されている。
ス6の上面と横根太9の上にある補助床10の上
面とは略面一に構成されている。
第5図は本考案の床構造を示し、トンネルリセ
ス6の上部は従来と同一の構成であるが、トンネ
ルリセス6より後部にある横根太9aの高さが低
いものを使用している。従つてスペーサ12aが
その分だけ高くなつている。横根太9aは高さが
低いので、強度的に従来と異らないよう、選択さ
れるのは勿論である。スペーサ12aが高いの
で、補助床10と床レール11間の空間は当然大
となり、断熱材層13の厚みも大となつている。
ス6の上部は従来と同一の構成であるが、トンネ
ルリセス6より後部にある横根太9aの高さが低
いものを使用している。従つてスペーサ12aが
その分だけ高くなつている。横根太9aは高さが
低いので、強度的に従来と異らないよう、選択さ
れるのは勿論である。スペーサ12aが高いの
で、補助床10と床レール11間の空間は当然大
となり、断熱材層13の厚みも大となつている。
以上説明した如く、トンネルリセス6の後部を
一段低くし、その上に補助床を張つて床レールと
の間に断熱材層を形成したので、冷凍コンテナの
内法高さを減ずることなく断熱保冷性能を一段と
向上させることが可能となつた。
一段低くし、その上に補助床を張つて床レールと
の間に断熱材層を形成したので、冷凍コンテナの
内法高さを減ずることなく断熱保冷性能を一段と
向上させることが可能となつた。
第1図は従来の冷凍コンテナの床部構造を示す
一部破断斜視図。第2図は第1図のA−A断面
図。第3図は第1図のB−B断面図。第4図は第
1図のC−C断面図で、床の従来構造を示す。第
5図は第4図と同様断面図で、本考案の床構造を
示す。 図において;1……隅柱、2……隅金具、3…
…前壁、4……後壁、5……側壁、6……トンネ
ルリセス、7……下部側枠材、8……トンネル部
横根太、9,9a……(トンネルリセス後部の)
横根太、10……補助床、11……床レール、1
2,12a……スペーサ、13……断熱材層。
一部破断斜視図。第2図は第1図のA−A断面
図。第3図は第1図のB−B断面図。第4図は第
1図のC−C断面図で、床の従来構造を示す。第
5図は第4図と同様断面図で、本考案の床構造を
示す。 図において;1……隅柱、2……隅金具、3…
…前壁、4……後壁、5……側壁、6……トンネ
ルリセス、7……下部側枠材、8……トンネル部
横根太、9,9a……(トンネルリセス後部の)
横根太、10……補助床、11……床レール、1
2,12a……スペーサ、13……断熱材層。
Claims (1)
- 四隅に隅金具を有し、前壁の下縁から、コンテ
ナー床の長手方向に上に凹に設けたトンネルリセ
スと、下部側枠材間に横設した横根太と、横根太
上部の補助床と、補助床に対しスペーサを介して
配設された床レールと、補助床と床レール間の断
熱材層とから構成される冷凍コンテナの床構造に
おいて、前記トンネルリセスの後端より後部にあ
る横根太9…の高さを、トンネルリセスの両側部
の横根太8の高さより低くすることにより前記ト
ンネルリセス6の上面より前記補助床10を下
げ、前記床レールと補助床との間にトンネルリセ
スの上部に形成される断熱材層より厚い断熱材を
充填したことを特徴とするトンネルリセスを有す
る冷凍コンテナの床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7901882U JPS58183396U (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 冷凍コンテナの床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7901882U JPS58183396U (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 冷凍コンテナの床構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183396U JPS58183396U (ja) | 1983-12-06 |
| JPS6233752Y2 true JPS6233752Y2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=30088215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7901882U Granted JPS58183396U (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 冷凍コンテナの床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183396U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057585U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-22 | 日本トレ−ルモ−ビル株式会社 | トンネルリセス型断熱コンテナの床構造 |
| JP5356329B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2013-12-04 | 日本フルハーフ株式会社 | コンテナの下部構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3027025A (en) * | 1958-04-08 | 1962-03-27 | Sea Land Service | Apparatus for handling freight in transit |
| US3034825A (en) * | 1959-07-20 | 1962-05-15 | Matson Navigation Co | Container chassis combination |
| JPS592705Y2 (ja) * | 1980-01-18 | 1984-01-25 | 日本トレ−ルモ−ビル株式会社 | 断熱コンテナの床構造 |
| JPS56142173A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-06 | Tokyu Car Corp | Refrigerating container |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP7901882U patent/JPS58183396U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183396U (ja) | 1983-12-06 |
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