JPS6233768Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233768Y2 JPS6233768Y2 JP16339482U JP16339482U JPS6233768Y2 JP S6233768 Y2 JPS6233768 Y2 JP S6233768Y2 JP 16339482 U JP16339482 U JP 16339482U JP 16339482 U JP16339482 U JP 16339482U JP S6233768 Y2 JPS6233768 Y2 JP S6233768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing box
- screw shaft
- gate
- connecting pipe
- airtightly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 28
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 10
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、下水道におけるゲートの防臭装置
に関するものである。
に関するものである。
一般に下水道は気密に構成されていて殆ど臭気
を発生することはない。しかし下水道への中途部
署に設置されているゲートの位置では、その直下
の扉を開閉するためのネジ軸が地上の開閉機を通
過して上下動することから、このネジ軸に沿つて
上昇した臭気が開閉機の開口部などから外部に漏
れやすい。このため従来から上記開閉機の直下位
置には、扉の降下状態時に合せて上記ネジ軸のネ
ジ部分下端が最降下時に停止する位置までのネジ
軸外部を、上記開閉機の下部から気密に垂設した
接続管で被包し、この接続管の下端部には、上記
ネジ軸の軸周面を気密に保持するパツキン箱を直
接取付けて、この接続管とパツキン箱とにより上
記開閉機の位置から地上に臭気が漏れるのを防止
していた。
を発生することはない。しかし下水道への中途部
署に設置されているゲートの位置では、その直下
の扉を開閉するためのネジ軸が地上の開閉機を通
過して上下動することから、このネジ軸に沿つて
上昇した臭気が開閉機の開口部などから外部に漏
れやすい。このため従来から上記開閉機の直下位
置には、扉の降下状態時に合せて上記ネジ軸のネ
ジ部分下端が最降下時に停止する位置までのネジ
軸外部を、上記開閉機の下部から気密に垂設した
接続管で被包し、この接続管の下端部には、上記
ネジ軸の軸周面を気密に保持するパツキン箱を直
接取付けて、この接続管とパツキン箱とにより上
記開閉機の位置から地上に臭気が漏れるのを防止
していた。
しかし前記の接続管は固定的な開閉機の下部か
ら垂設されており、またパツキン箱は上下動する
ネジ軸に軸嵌されているため、この双方間には心
ずれが起きやすい。従つていつたん心ずれが起る
と、上記ネジ軸の円滑な上下動が阻害されてゲー
トにおける扉の開閉に大きなトルクを要するう
え、前記接続管とパツキン箱の結合部分に心ずれ
による亀裂等が生じて、この位置から開閉機を介
して地上に臭気が漏れるという問題点があつた。
ら垂設されており、またパツキン箱は上下動する
ネジ軸に軸嵌されているため、この双方間には心
ずれが起きやすい。従つていつたん心ずれが起る
と、上記ネジ軸の円滑な上下動が阻害されてゲー
トにおける扉の開閉に大きなトルクを要するう
え、前記接続管とパツキン箱の結合部分に心ずれ
による亀裂等が生じて、この位置から開閉機を介
して地上に臭気が漏れるという問題点があつた。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、開閉
機の下方から垂設されている接続管とネジ軸に軸
嵌されているパツキン箱とを離して双方間に隙間
を設け、この隙間の位置に可撓体を配置して双方
を気密に連結することにより、この接続管とパツ
キン箱間に心ずれがあつても、ネジ軸に影響を与
えることなく軽トルクのもとで扉の開閉ができ、
かつ地上への臭気の漏れも確実に防止できるゲー
トの防臭装置を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、開閉
機の下方から垂設されている接続管とネジ軸に軸
嵌されているパツキン箱とを離して双方間に隙間
を設け、この隙間の位置に可撓体を配置して双方
を気密に連結することにより、この接続管とパツ
キン箱間に心ずれがあつても、ネジ軸に影響を与
えることなく軽トルクのもとで扉の開閉ができ、
かつ地上への臭気の漏れも確実に防止できるゲー
トの防臭装置を提供することにある。
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
まず構成を説明すると、第1図および第2図に
示すように、地上にはスラブ8、モルタル7、ベ
ース板1a等を積層状に敷設した上部位置に、一
方側にモータ12をまた他方側にはハンドル13
を設けた開閉機1を載置状に設置し、この開閉機
1の心部には所定長さのネジ軸2を、上記モータ
12またはハンドル13の操作により上下動可能
に軸挿するとともに、このネジ軸2の下端部には
両側のガイド枠体B間に収嵌した扉Cを一体昇降
可能に連結してなる下水道のゲートAにおいて、
上記ネジ軸2の下端ネジ部分の直下にあたる軸上
には次に示すパツキン箱4が気密に軸嵌されてい
る。このパツキン箱4は内径部の下方位置にパツ
キン9が収着され、その直下位置の軸上には押輪
5が軸嵌されて、この押輪5をパツキン箱4に植
設した棒ボルト10に対する下方外部からのナツ
ト11の締付けによりパツキン9が保持され、こ
の構造をもつてネジ軸2の軸周部は気密が保持さ
れている。
示すように、地上にはスラブ8、モルタル7、ベ
ース板1a等を積層状に敷設した上部位置に、一
方側にモータ12をまた他方側にはハンドル13
を設けた開閉機1を載置状に設置し、この開閉機
1の心部には所定長さのネジ軸2を、上記モータ
12またはハンドル13の操作により上下動可能
に軸挿するとともに、このネジ軸2の下端部には
両側のガイド枠体B間に収嵌した扉Cを一体昇降
可能に連結してなる下水道のゲートAにおいて、
上記ネジ軸2の下端ネジ部分の直下にあたる軸上
には次に示すパツキン箱4が気密に軸嵌されてい
る。このパツキン箱4は内径部の下方位置にパツ
キン9が収着され、その直下位置の軸上には押輪
5が軸嵌されて、この押輪5をパツキン箱4に植
設した棒ボルト10に対する下方外部からのナツ
ト11の締付けによりパツキン9が保持され、こ
の構造をもつてネジ軸2の軸周部は気密が保持さ
れている。
また上記パツキン箱4の上方には次に示す接続
管3がその下端部を上記のパツキン箱4に近接す
るようにして配置されている。この接続管3は前
記ネジ軸2の外周部を余裕をもつて被包する径を
有しかつこのネジ軸2の下端ネジ部分の直下位置
に気密に軸嵌されているパツキン箱4の上部に対
して所定の隙間が形出できる長さに形成されてい
る。そしてこの接続管3は、上記開閉機1の下部
に敷設されているベース板1aの内径部に、その
上端部における溶着をもつて前記のネジ軸2と同
心状により垂設されている。
管3がその下端部を上記のパツキン箱4に近接す
るようにして配置されている。この接続管3は前
記ネジ軸2の外周部を余裕をもつて被包する径を
有しかつこのネジ軸2の下端ネジ部分の直下位置
に気密に軸嵌されているパツキン箱4の上部に対
して所定の隙間が形出できる長さに形成されてい
る。そしてこの接続管3は、上記開閉機1の下部
に敷設されているベース板1aの内径部に、その
上端部における溶着をもつて前記のネジ軸2と同
心状により垂設されている。
上記より開閉機1の下方部から気密に垂設され
ている接続管3の下端部とネジ軸2のネジ部下端
の直下位置に気密に軸嵌されているパツキン箱4
の上部間には隙間が設けられていて、この隙間の
位置には、上記接続管3の外径部に密嵌可能な内
径部を持つ管体の下端部にフランジを連接した短
尺の可撓体6が、その上端部を接続管3に密嵌
し、また下端のフランジ面はパツキン箱4の上部
に密接するようにして配置されている。そしてこ
の可撓体6の上端部と接続管3とは径方向のネジ
止めにより、また可撓体6のフランジ面とパツキ
ン箱4とは軸方向に対するネジ止めによりそれぞ
れ結合することで、上記接続管3とパツキン箱4
とは気密に連結されている。
ている接続管3の下端部とネジ軸2のネジ部下端
の直下位置に気密に軸嵌されているパツキン箱4
の上部間には隙間が設けられていて、この隙間の
位置には、上記接続管3の外径部に密嵌可能な内
径部を持つ管体の下端部にフランジを連接した短
尺の可撓体6が、その上端部を接続管3に密嵌
し、また下端のフランジ面はパツキン箱4の上部
に密接するようにして配置されている。そしてこ
の可撓体6の上端部と接続管3とは径方向のネジ
止めにより、また可撓体6のフランジ面とパツキ
ン箱4とは軸方向に対するネジ止めによりそれぞ
れ結合することで、上記接続管3とパツキン箱4
とは気密に連結されている。
前記の構成により接続管3とパツキン箱4とは
可撓体6を介して間接的に接続されているため、
例えば上記の接続管3とパツキン箱4の双方間に
心ずれが起つても、可撓体6がその心ずれを吸収
することになる。従つてネジ軸2は上記の心ずれ
の影響を受けることなく、常に正常にして円滑な
上下動を容易確実に継続することができる。これ
によりネジ軸2をもつて行う扉Cの開閉時におけ
るトルクを大幅に軽減することができる。
可撓体6を介して間接的に接続されているため、
例えば上記の接続管3とパツキン箱4の双方間に
心ずれが起つても、可撓体6がその心ずれを吸収
することになる。従つてネジ軸2は上記の心ずれ
の影響を受けることなく、常に正常にして円滑な
上下動を容易確実に継続することができる。これ
によりネジ軸2をもつて行う扉Cの開閉時におけ
るトルクを大幅に軽減することができる。
また上記により開閉機1の下方部から気密状に
垂設されている接続管3と、ネジ軸2の下端ネジ
部の直下位置に気密状に軸嵌されているパツキン
箱4とは、上記の隙間を被包する可撓体6を介し
て気密に連結されているため、開閉機1を貫通し
て上下動するネジ軸2の気密態様が容易に堅持さ
れて、ゲートAの位置における地上への臭気の漏
れを確実に防止することができる。
垂設されている接続管3と、ネジ軸2の下端ネジ
部の直下位置に気密状に軸嵌されているパツキン
箱4とは、上記の隙間を被包する可撓体6を介し
て気密に連結されているため、開閉機1を貫通し
て上下動するネジ軸2の気密態様が容易に堅持さ
れて、ゲートAの位置における地上への臭気の漏
れを確実に防止することができる。
以上に説明したようにこの考案は、開閉機1の
下方から垂設されている接続管3とネジ軸2のネ
ジ部の直下位置に軸嵌されているパツキン箱4と
の双方を隙間を設けるようにして配置し、この位
置に可撓体6を隙間を被包するようにして配置し
たのち、双方を上記の可撓体6を介して気密に連
結することにより、この接続管3とパツキン箱4
間に心ずれがあつても、ネジ軸2に影響を与える
ことなく軽トルクのもとで扉の開閉ができ、かつ
地上への臭気の漏れも確実に防止できるため、臭
気等を極度に嫌う都市下における下水道の機能を
高めて、上水道と並行した下水道の普及発展に大
いに貢献できる等の効果がある。
下方から垂設されている接続管3とネジ軸2のネ
ジ部の直下位置に軸嵌されているパツキン箱4と
の双方を隙間を設けるようにして配置し、この位
置に可撓体6を隙間を被包するようにして配置し
たのち、双方を上記の可撓体6を介して気密に連
結することにより、この接続管3とパツキン箱4
間に心ずれがあつても、ネジ軸2に影響を与える
ことなく軽トルクのもとで扉の開閉ができ、かつ
地上への臭気の漏れも確実に防止できるため、臭
気等を極度に嫌う都市下における下水道の機能を
高めて、上水道と並行した下水道の普及発展に大
いに貢献できる等の効果がある。
第1図はこの考案による防臭装置を備えたゲー
トを示す縦断面図、第2図は同装置の要部構成を
示す縦断面図である。 2……ネジ軸、3……接続管、4……パツキン
箱、6……可撓体。
トを示す縦断面図、第2図は同装置の要部構成を
示す縦断面図である。 2……ネジ軸、3……接続管、4……パツキン
箱、6……可撓体。
Claims (1)
- ゲートの開閉機と扉を連結するゲート上下動用
のネジ軸のネジ部下端の直下位置にあたる軸上に
パツキン箱を軸嵌し、該パツキン箱の上方には前
記開閉機の下方部から気密に垂設した接続管を近
接状に配置するとともに、該接続管の下端部とパ
ツキン箱の上部間には隙間を設け、この隙間の位
置に可撓体を配置して、上記の接続管とパツキン
箱を気密に連結したことを特徴とするゲートの防
臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16339482U JPS5969284U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ゲ−トの防臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16339482U JPS5969284U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ゲ−トの防臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969284U JPS5969284U (ja) | 1984-05-10 |
| JPS6233768Y2 true JPS6233768Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=30358535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16339482U Granted JPS5969284U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | ゲ−トの防臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969284U (ja) |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP16339482U patent/JPS5969284U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5969284U (ja) | 1984-05-10 |
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