JPS6233833B2 - - Google Patents
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- JPS6233833B2 JPS6233833B2 JP55109636A JP10963680A JPS6233833B2 JP S6233833 B2 JPS6233833 B2 JP S6233833B2 JP 55109636 A JP55109636 A JP 55109636A JP 10963680 A JP10963680 A JP 10963680A JP S6233833 B2 JPS6233833 B2 JP S6233833B2
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- JP
- Japan
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- fitting groove
- shielding plate
- peripheral wall
- high voltage
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/53—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、TV受像機のブラウン管等に供給す
る高電圧を取り出すためのフライバツクトラン
ス、多倍圧整流回路等の高電圧発生装置に関する
ものである。
る高電圧を取り出すためのフライバツクトラン
ス、多倍圧整流回路等の高電圧発生装置に関する
ものである。
従来からブラウン管のフオーカス電極等に供給
する中高電圧を取り出すための高圧用可変抵抗器
を一体に備えたフライバツクトランス等の高電圧
発生装置があるが、従来のこの種の高電圧発生装
置は、フライバツクトランスコイル、多倍圧整流
回路等の高電圧発生体の収納されたケース壁に切
欠きを設け、この切欠きに高圧用可変抵抗器を装
着するようにしたものである。そして、この構造
のものはケース内にエポキシ樹脂等の絶縁材を注
入して、その後硬化せしめるものであるため、そ
の絶縁材の注入時の漏れを防止せんとしてケース
壁の切欠きと低抗器との間にパツキング等の密封
部材を用いなければならないものである。そのた
め、パツキング等の余分な部材を必要とすること
から、費用がかさむとともにその組立て作業が煩
雑になるという不都合を有するものである。しか
も、高圧用可変抵抗器を装着するための切欠きを
有するケースを用いて、高圧用可変抵抗器を必要
としない高電圧発生装置を構成する場合において
も、ケースの切欠き部分を密封する遮蔽板を用い
るにあたつて高圧用可変抵抗器の場合と同様、パ
ツキング等の密封部材を用いなければならないも
ので、高圧用可変抵抗器を用いないものであるが
故にいつそう不経済なものとなる。
する中高電圧を取り出すための高圧用可変抵抗器
を一体に備えたフライバツクトランス等の高電圧
発生装置があるが、従来のこの種の高電圧発生装
置は、フライバツクトランスコイル、多倍圧整流
回路等の高電圧発生体の収納されたケース壁に切
欠きを設け、この切欠きに高圧用可変抵抗器を装
着するようにしたものである。そして、この構造
のものはケース内にエポキシ樹脂等の絶縁材を注
入して、その後硬化せしめるものであるため、そ
の絶縁材の注入時の漏れを防止せんとしてケース
壁の切欠きと低抗器との間にパツキング等の密封
部材を用いなければならないものである。そのた
め、パツキング等の余分な部材を必要とすること
から、費用がかさむとともにその組立て作業が煩
雑になるという不都合を有するものである。しか
も、高圧用可変抵抗器を装着するための切欠きを
有するケースを用いて、高圧用可変抵抗器を必要
としない高電圧発生装置を構成する場合において
も、ケースの切欠き部分を密封する遮蔽板を用い
るにあたつて高圧用可変抵抗器の場合と同様、パ
ツキング等の密封部材を用いなければならないも
ので、高圧用可変抵抗器を用いないものであるが
故にいつそう不経済なものとなる。
本発明は、ケースの切欠き部分を密封する遮蔽
板を用いるにあたつて、パツキング等の余分な部
材を用いることなく絶縁材の注入時の漏れを防止
し、それにより組立て作業をも簡素化せしめ得た
高電圧発生装置を提供することを目的とするもの
である。
板を用いるにあたつて、パツキング等の余分な部
材を用いることなく絶縁材の注入時の漏れを防止
し、それにより組立て作業をも簡素化せしめ得た
高電圧発生装置を提供することを目的とするもの
である。
以下に本発明の一実施例をフライバツクトラン
スを例にとり図面を参照して詳細に説明する。
スを例にとり図面を参照して詳細に説明する。
第1図および第2図はそれぞれフライバツクト
ランスの正面図および側面図であり、これらの図
において1は絶縁材からなる一面開口状のケー
ス、2はこのケース1底面を貫通して設けられた
閉磁路形コアであり、一対のコ字形コア3,4を
突き合せるとともに固定金具5,6にて固着せし
めてなるものである。なお、図示はしないが、ケ
ース1内にはコア2の脚部に巻装された低圧コイ
ルおよび高圧コイルからなる高電圧発生体が収納
され、ケース1内空隙部にはエポキシ樹脂等の絶
縁材が充填されている。この低圧コイルおよび高
圧コイルの構造は、ボビン周面に複数個の巻溝を
有する分割型ボビンを用いた分割巻きのものや、
周面に複数個の巻溝を有しないボビンを用いたソ
レノイド巻きのもの等適宜のものでよく、さらに
はケース1内に高圧ダイオードをも装填して高圧
コイルと接続し、直接直流高電圧を取り出すよう
にしてもよい。高圧ダイオードを高圧コイルに接
続するにあたつては、高圧コイルの巻き終りのみ
に接続したり、高圧コイルを複数個に分割して複
数個のダイオードと交互に接続したりすることが
できる。7はケース1の側壁に設けた一端開口状
の切欠きに嵌合せしめた遮蔽板であり、この遮蔽
板のケース1への具体的な取り付け手段を第3図
〜第7図を用いて説明する。
ランスの正面図および側面図であり、これらの図
において1は絶縁材からなる一面開口状のケー
ス、2はこのケース1底面を貫通して設けられた
閉磁路形コアであり、一対のコ字形コア3,4を
突き合せるとともに固定金具5,6にて固着せし
めてなるものである。なお、図示はしないが、ケ
ース1内にはコア2の脚部に巻装された低圧コイ
ルおよび高圧コイルからなる高電圧発生体が収納
され、ケース1内空隙部にはエポキシ樹脂等の絶
縁材が充填されている。この低圧コイルおよび高
圧コイルの構造は、ボビン周面に複数個の巻溝を
有する分割型ボビンを用いた分割巻きのものや、
周面に複数個の巻溝を有しないボビンを用いたソ
レノイド巻きのもの等適宜のものでよく、さらに
はケース1内に高圧ダイオードをも装填して高圧
コイルと接続し、直接直流高電圧を取り出すよう
にしてもよい。高圧ダイオードを高圧コイルに接
続するにあたつては、高圧コイルの巻き終りのみ
に接続したり、高圧コイルを複数個に分割して複
数個のダイオードと交互に接続したりすることが
できる。7はケース1の側壁に設けた一端開口状
の切欠きに嵌合せしめた遮蔽板であり、この遮蔽
板のケース1への具体的な取り付け手段を第3図
〜第7図を用いて説明する。
第3図はケース1の要部のみを示す拡大斜視図
であり、同図において8はケース1の側壁に設け
られた一端開口状の切欠き、9はこの切欠き8の
外部全周壁に沿つて設けられた断面L型の突壁で
あり、この突壁9により切欠き8の全周壁に嵌合
溝10を形成するものである。この嵌合溝10
は、ケース1の開口部から底面部にむかう部分、
つまり底部の嵌合溝を除いた縦方向の部分には、
ケース1の底面側が狭くなるようなテーパが設け
られてなるものである。なお、この嵌合溝10を
設けるのに、上記実施例では断面L型の突壁を用
いたが、ケース1の肉厚が厚い場合には、断面L
型の突壁を用いることなくケース1の切欠き8の
壁面の直接嵌合溝を設けるようにしてもよい。
であり、同図において8はケース1の側壁に設け
られた一端開口状の切欠き、9はこの切欠き8の
外部全周壁に沿つて設けられた断面L型の突壁で
あり、この突壁9により切欠き8の全周壁に嵌合
溝10を形成するものである。この嵌合溝10
は、ケース1の開口部から底面部にむかう部分、
つまり底部の嵌合溝を除いた縦方向の部分には、
ケース1の底面側が狭くなるようなテーパが設け
られてなるものである。なお、この嵌合溝10を
設けるのに、上記実施例では断面L型の突壁を用
いたが、ケース1の肉厚が厚い場合には、断面L
型の突壁を用いることなくケース1の切欠き8の
壁面の直接嵌合溝を設けるようにしてもよい。
第4図〜第7図はそれぞれ遮蔽板7の側面図、
平面図、背面図および要部拡大図であり、これら
の図において11は遮蔽板7の周壁部で、その長
手方向の周壁部には一対の突壁12,13が設け
られている。この一対の12,13は、前記ケー
ス1の切欠き周壁部に設けられた嵌合溝10のテ
ーパと同じ傾斜のテーパを有するもので、この突
壁12,13を含む周壁部11は前記ケース1の
嵌合溝10に収納され得るように形成されたもの
である。なお、これらの突壁12,13の内側に
はそれぞれ凹み14,15が形成されているが、
この凹み14,15は周壁部11がケース1の嵌
合溝10に収納されたとき、たとえ周壁部11に
多少の反が生じていたとしてもその反を強制的に
矯正せしめ得るように設けられたものである。つ
まり、凹み14,15部分はその肉厚が薄いため
にねじれが容易となり、そのため周壁部11の長
手方向の直線性が多少損なわれていても容易に嵌
合溝10への嵌合が可能となるのであるが、本発
明にとつてこの凹みは必ずしも不可欠のものでは
ない。16は遮蔽板7裏面の上端部を除く周壁部
全域に設けられた線条突起で、遮蔽板7の周壁部
11をケース1の嵌合溝10に収納したときにケ
ース1壁面、つまり嵌合溝10の側面に当接する
位置に設けられたもので、第7図の拡大図にも明
らかなように先取り形状のものが好ましい。な
お、この線条突起16は、遮蔽板7裏面に設けた
ものであるが、必ずしも遮蔽板7裏面に限らずそ
の表面側であつてもよく、さらにこの線条突起1
6は図示では1本のものであるが、互いに略平行
して設けられた2以上の複数本のものとしてもよ
い。また、上記実施例では遮蔽板7の突壁12,
13に、ケース1の嵌合溝10に対応するテーパ
を設けるようにしたが、突壁12,13にはテー
パを設けずに線条突起16にテーパを設けるよう
にすることも可能である。要は第7図に示すよう
に、突壁12,13を線条突起16とを合せた
幅、つまり周壁部11の厚みAが、第3図に示す
ケース1の嵌合溝10の幅Bよりもそれぞれが対
応する位置において幾分大となるように形成され
ておればよいのである。
平面図、背面図および要部拡大図であり、これら
の図において11は遮蔽板7の周壁部で、その長
手方向の周壁部には一対の突壁12,13が設け
られている。この一対の12,13は、前記ケー
ス1の切欠き周壁部に設けられた嵌合溝10のテ
ーパと同じ傾斜のテーパを有するもので、この突
壁12,13を含む周壁部11は前記ケース1の
嵌合溝10に収納され得るように形成されたもの
である。なお、これらの突壁12,13の内側に
はそれぞれ凹み14,15が形成されているが、
この凹み14,15は周壁部11がケース1の嵌
合溝10に収納されたとき、たとえ周壁部11に
多少の反が生じていたとしてもその反を強制的に
矯正せしめ得るように設けられたものである。つ
まり、凹み14,15部分はその肉厚が薄いため
にねじれが容易となり、そのため周壁部11の長
手方向の直線性が多少損なわれていても容易に嵌
合溝10への嵌合が可能となるのであるが、本発
明にとつてこの凹みは必ずしも不可欠のものでは
ない。16は遮蔽板7裏面の上端部を除く周壁部
全域に設けられた線条突起で、遮蔽板7の周壁部
11をケース1の嵌合溝10に収納したときにケ
ース1壁面、つまり嵌合溝10の側面に当接する
位置に設けられたもので、第7図の拡大図にも明
らかなように先取り形状のものが好ましい。な
お、この線条突起16は、遮蔽板7裏面に設けた
ものであるが、必ずしも遮蔽板7裏面に限らずそ
の表面側であつてもよく、さらにこの線条突起1
6は図示では1本のものであるが、互いに略平行
して設けられた2以上の複数本のものとしてもよ
い。また、上記実施例では遮蔽板7の突壁12,
13に、ケース1の嵌合溝10に対応するテーパ
を設けるようにしたが、突壁12,13にはテー
パを設けずに線条突起16にテーパを設けるよう
にすることも可能である。要は第7図に示すよう
に、突壁12,13を線条突起16とを合せた
幅、つまり周壁部11の厚みAが、第3図に示す
ケース1の嵌合溝10の幅Bよりもそれぞれが対
応する位置において幾分大となるように形成され
ておればよいのである。
本発明におけるケース1および遮蔽板7は以上
のように構成されており、遮蔽板7をケース1に
装着するにあたつては、遮蔽板7のテーパを有す
る周壁部11の肉薄部分側をケース1の嵌合溝1
0の幅広部分側である開口部から挿入する。この
とき、嵌合溝10内の所定の位置までは、嵌合溝
10の幅Bと遮蔽板7の周壁部の厚みAとの間に
十分なる余裕があるため容易に挿入されるが、そ
の所定の位置に達すると嵌合溝10の幅Bと遮蔽
板7の周壁部の厚みAとが略等しくなつて押圧力
を加えないことにはそれ以上には挿入されなくな
る。そこで、遮蔽板7に嵌合溝10に挿入する方
向の力を加えると、遮蔽板7の線条突起16の全
体が圧潰されるような状態、あるいは嵌合溝10
がその幅方向に押し広げられるような状態となつ
て遮蔽板7は嵌合溝10の所定の位置まで挿入さ
れることになる。つまり遮蔽板7にノリル樹脂等
の比較的やわらかい樹脂を用い、ケース1にポリ
ブチレンテレフタレート樹脂等の比較的かたい樹
脂を用いた場合は線条突起16が圧潰された状態
となり、遮蔽板7にポリブチレンテレフタレート
樹脂等の比較的かたい樹脂を用い、ケース1にノ
リル樹脂等の比較的やわらかい樹脂を用いた場合
には嵌合溝10の幅が押し広げられた状態とな
り、いずれの材質もその硬度がさ程かわらない場
合等には、前記二種の状態が共存することとな
り、いずれの場合であつても遮蔽板7の周壁部1
1の上端部を除く全域が嵌合溝10において圧接
的に装着されることになるのである。いま、第9
図に示すように、遮蔽板7の周壁部11の突壁1
2,13に適宜の幅を有する凹み18を1〜複数
個設けるようにしてもよく、こうした場合は、ケ
ース11の長手方向の直線性が多少損なわれてい
たとしても、その歪が補正され易くなつて嵌合溝
10における装着がきわめて良好なものとなる。
のように構成されており、遮蔽板7をケース1に
装着するにあたつては、遮蔽板7のテーパを有す
る周壁部11の肉薄部分側をケース1の嵌合溝1
0の幅広部分側である開口部から挿入する。この
とき、嵌合溝10内の所定の位置までは、嵌合溝
10の幅Bと遮蔽板7の周壁部の厚みAとの間に
十分なる余裕があるため容易に挿入されるが、そ
の所定の位置に達すると嵌合溝10の幅Bと遮蔽
板7の周壁部の厚みAとが略等しくなつて押圧力
を加えないことにはそれ以上には挿入されなくな
る。そこで、遮蔽板7に嵌合溝10に挿入する方
向の力を加えると、遮蔽板7の線条突起16の全
体が圧潰されるような状態、あるいは嵌合溝10
がその幅方向に押し広げられるような状態となつ
て遮蔽板7は嵌合溝10の所定の位置まで挿入さ
れることになる。つまり遮蔽板7にノリル樹脂等
の比較的やわらかい樹脂を用い、ケース1にポリ
ブチレンテレフタレート樹脂等の比較的かたい樹
脂を用いた場合は線条突起16が圧潰された状態
となり、遮蔽板7にポリブチレンテレフタレート
樹脂等の比較的かたい樹脂を用い、ケース1にノ
リル樹脂等の比較的やわらかい樹脂を用いた場合
には嵌合溝10の幅が押し広げられた状態とな
り、いずれの材質もその硬度がさ程かわらない場
合等には、前記二種の状態が共存することとな
り、いずれの場合であつても遮蔽板7の周壁部1
1の上端部を除く全域が嵌合溝10において圧接
的に装着されることになるのである。いま、第9
図に示すように、遮蔽板7の周壁部11の突壁1
2,13に適宜の幅を有する凹み18を1〜複数
個設けるようにしてもよく、こうした場合は、ケ
ース11の長手方向の直線性が多少損なわれてい
たとしても、その歪が補正され易くなつて嵌合溝
10における装着がきわめて良好なものとなる。
なお、上記実施例においてはフライバツクトラ
ンスを例にとつて本発明の高電圧発生装置を説明
したが、必ずしもフライバツクトランスからなる
ものに限るものではなく、ケース内に収納される
高電圧発生体が多倍圧整流回路等の他のものから
なるものであつてもよいことはいうまでもない。
また、上記実施例においては遮蔽板7が平板状の
ものであるが、第8図に示すように遮蔽板7の一
部に袋部17を形成したものを用いることも可能
である。こうした場合、コンデンサ等の電子部品
をこの袋部17に収納せしめることができる。
ンスを例にとつて本発明の高電圧発生装置を説明
したが、必ずしもフライバツクトランスからなる
ものに限るものではなく、ケース内に収納される
高電圧発生体が多倍圧整流回路等の他のものから
なるものであつてもよいことはいうまでもない。
また、上記実施例においては遮蔽板7が平板状の
ものであるが、第8図に示すように遮蔽板7の一
部に袋部17を形成したものを用いることも可能
である。こうした場合、コンデンサ等の電子部品
をこの袋部17に収納せしめることができる。
本発明の高電圧発生装置は以上説明したように
構成されるので、従来のようなパツキング等の密
封部材を用いることなく絶縁材の漏れを防止する
ことができて価格的に有利となり、遮蔽板のケー
スへの装着にあたつても、遮蔽板にわずかな押圧
力を加えるのみでよいので、その組立て作業が簡
素化される等の種々のすぐれた効果を奏する。
構成されるので、従来のようなパツキング等の密
封部材を用いることなく絶縁材の漏れを防止する
ことができて価格的に有利となり、遮蔽板のケー
スへの装着にあたつても、遮蔽板にわずかな押圧
力を加えるのみでよいので、その組立て作業が簡
素化される等の種々のすぐれた効果を奏する。
第1図は本発明の高電圧発生装置の一実施例の
フライバツクトランスの正面図、第2図はその側
面図、第3図は本発明の高電圧発生装置を構成す
るケースの要部拡大斜視図、第4図は本発明に用
いられる遮蔽板の側面図、第5図はその平面図、
第6図はその背面図、第7図はその部分拡大図、
第8図は遮蔽板の他の形状例を示す側面図、第9
図は遮蔽板の変形例を示す側面図である。 1……ケース、2……閉磁路形コア、3,4…
…コ字形コア、5,6……固定金具、7……遮蔽
板、8……切欠き、9……突壁、10……嵌合
溝、11……周壁部、12,13……突壁、1
4,15……凹み、16……線条突起、17……
袋部。
フライバツクトランスの正面図、第2図はその側
面図、第3図は本発明の高電圧発生装置を構成す
るケースの要部拡大斜視図、第4図は本発明に用
いられる遮蔽板の側面図、第5図はその平面図、
第6図はその背面図、第7図はその部分拡大図、
第8図は遮蔽板の他の形状例を示す側面図、第9
図は遮蔽板の変形例を示す側面図である。 1……ケース、2……閉磁路形コア、3,4…
…コ字形コア、5,6……固定金具、7……遮蔽
板、8……切欠き、9……突壁、10……嵌合
溝、11……周壁部、12,13……突壁、1
4,15……凹み、16……線条突起、17……
袋部。
Claims (1)
- 1 一面開口状のケース内に高電圧発生体が収納
されるとともに、そのケース壁に設けられた一端
開口状の切欠きに遮蔽板が装着され、そのケース
内空隙部に絶縁材が充填されてなる高電圧発生装
置であつて、前記ケースは、その切欠きの全周壁
に沿つて嵌合溝が設けられるとともに、そのケー
ス開口部から底面部にむかう嵌合溝には底面側が
狭くなるようなテーパが設けられてなり、前記遮
蔽板は、その周壁部の前記ケースの嵌合溝の側面
に対応する位置に線条突起が設けられるととも
に、この線条突起を含む周壁部の前記ケースの嵌
合溝のそれぞれの位置に対応する部分の厚みがそ
の嵌合溝の幅よりも幾分大になるように形成され
てなることにより、前記ケースの嵌合溝に前記遮
蔽板の周壁部が圧接的に装着されてなることを特
徴とする高電圧発生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10963680A JPS5734776A (en) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | High voltage generating device |
| US06/240,957 US4363074A (en) | 1980-03-07 | 1981-03-05 | High voltage generating device |
| KR8100716A KR840000789B1 (en) | 1980-08-09 | 1981-03-05 | High voltage generating device |
| DE3108555A DE3108555C2 (de) | 1980-03-07 | 1981-03-06 | Verbindungsanordnung zum dichten Verbinden von zwei Gehäuseteilen aus Kunststoff für elektrische, spannungsführende Bauteile |
| FR8104559A FR2482407A1 (fr) | 1980-03-07 | 1981-03-06 | Boitier pour dispositif generateur de haute tension |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10963680A JPS5734776A (en) | 1980-08-09 | 1980-08-09 | High voltage generating device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734776A JPS5734776A (en) | 1982-02-25 |
| JPS6233833B2 true JPS6233833B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=14515298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10963680A Granted JPS5734776A (en) | 1980-03-07 | 1980-08-09 | High voltage generating device |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5734776A (ja) |
| KR (1) | KR840000789B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213536U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-29 |
-
1980
- 1980-08-09 JP JP10963680A patent/JPS5734776A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-05 KR KR8100716A patent/KR840000789B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213536U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR830005748A (ko) | 1983-09-09 |
| JPS5734776A (en) | 1982-02-25 |
| KR840000789B1 (en) | 1984-06-09 |
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