JPS6233872A - 炭素繊維用サイジング剤 - Google Patents
炭素繊維用サイジング剤Info
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- JPS6233872A JPS6233872A JP17032785A JP17032785A JPS6233872A JP S6233872 A JPS6233872 A JP S6233872A JP 17032785 A JP17032785 A JP 17032785A JP 17032785 A JP17032785 A JP 17032785A JP S6233872 A JPS6233872 A JP S6233872A
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- JP
- Japan
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- sizing agent
- carbon fibers
- mixture
- general formula
- integer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は炭素繊維用サイジング剤に関し、更に詳しくは
炭素繊維の取扱いを容易にし且つそのコンポジット物性
を向上させるサイジング剤に関する。
炭素繊維の取扱いを容易にし且つそのコンポジット物性
を向上させるサイジング剤に関する。
炭素繊維は軽量で、高強力且つ高モジ−ラスという特性
を有するため、コンポジット用補強材として注目されて
いる。ところが、該炭素繊維はもともと、伸度が小さく
、脆い繊維であるため、機械的摩擦によって容易に毛羽
や糸切れが発生する。
を有するため、コンポジット用補強材として注目されて
いる。ところが、該炭素繊維はもともと、伸度が小さく
、脆い繊維であるため、機械的摩擦によって容易に毛羽
や糸切れが発生する。
そして、これらの毛羽や糸切れが炭素繊維の取扱い性を
著るしく低下させ、そのコンポジット物性も低下させる
。そこで、炭素繊維にサイジング剤を付与して、このサ
イジング剤によシ、該炭素繊維を集束し、該炭素繊維に
フレキシビリティ−を与え、該炭素繊維の耐摩耗性を向
上させるとともに、炭素繊維とマトリックスレジンとの
間の本質的には不充分な接着性を改善して、得られるコ
ンポジットの層間剪断強度を向上させることが行なわれ
ている。
著るしく低下させ、そのコンポジット物性も低下させる
。そこで、炭素繊維にサイジング剤を付与して、このサ
イジング剤によシ、該炭素繊維を集束し、該炭素繊維に
フレキシビリティ−を与え、該炭素繊維の耐摩耗性を向
上させるとともに、炭素繊維とマトリックスレジンとの
間の本質的には不充分な接着性を改善して、得られるコ
ンポジットの層間剪断強度を向上させることが行なわれ
ている。
本発明はかかるサイジング剤に関するものであるO
〈従来の技術とその問題点〉
従来、炭素繊維用サイジング剤として、次のような芳香
族グリシジルエーテルや芳香族グリシジルアミンを使用
するものが提案されている。
族グリシジルエーテルや芳香族グリシジルアミンを使用
するものが提案されている。
先ス°、ビスフェノールAジグリシジルエーテルを使用
するサイジング剤がある(特公昭57−15229 ’
)。これは、炭素繊維とマトリックスレジンとの接着性
をよくするために、マトリックスレジンと同様の化合物
を使用するものである。この種のサイジング剤によると
確かに、前記接着性はよくなる。しかし、メチレンクロ
ライドやジクロルエタン等の有機溶剤を使用するもので
あるため、その毒性や引火性の危険が犬きく、炭素繊維
の製織時における毛羽や糸切れの発生抑制効果が低いと
いう問題点がある。
するサイジング剤がある(特公昭57−15229 ’
)。これは、炭素繊維とマトリックスレジンとの接着性
をよくするために、マトリックスレジンと同様の化合物
を使用するものである。この種のサイジング剤によると
確かに、前記接着性はよくなる。しかし、メチレンクロ
ライドやジクロルエタン等の有機溶剤を使用するもので
あるため、その毒性や引火性の危険が犬きく、炭素繊維
の製織時における毛羽や糸切れの発生抑制効果が低いと
いう問題点がある。
まだ、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エヒコート8
28とエピコー)1001を特定割合で混合したもの、
いずれもシェル社製)を、ポリオキシエチレン系非イオ
ン界面活性剤を乳化剤とし、水性エマルジョンとして使
用するサイジング剤がある(特開昭57−171767
)。この場合、有機溶剤を使用しないため、それによる
毒性や引火性の危険はない。しかし、乳化剤の種類や使
用量を特定しても、炭素繊維の製織時における毛羽や糸
切れの発生抑制と得られるコンポシフ)の層間剪断強度
との双方を充足することが困難という問題点がある。
28とエピコー)1001を特定割合で混合したもの、
いずれもシェル社製)を、ポリオキシエチレン系非イオ
ン界面活性剤を乳化剤とし、水性エマルジョンとして使
用するサイジング剤がある(特開昭57−171767
)。この場合、有機溶剤を使用しないため、それによる
毒性や引火性の危険はない。しかし、乳化剤の種類や使
用量を特定しても、炭素繊維の製織時における毛羽や糸
切れの発生抑制と得られるコンポシフ)の層間剪断強度
との双方を充足することが困難という問題点がある。
そして、N、N、N’、N’−テトラグリシジルフェニ
レンジアミンを使用するサイジング剤がある(特公昭5
9−9664)。これは、炭素繊維とマ) IJソック
レジンとの接着性をよくするものである。
レンジアミンを使用するサイジング剤がある(特公昭5
9−9664)。これは、炭素繊維とマ) IJソック
レジンとの接着性をよくするものである。
この種のサイジング剤によると、前記したビスフェノー
ルAジグリシジルエーテルを使用する従来のサイジング
剤よシも、炭素繊維とマトリックスレジンとの接着性は
よくなり、得られるコンポジットの層間剪断強度は向上
する0しかし、三級アミン基を含有するものであるため
にエポキシ基が ゛経時変化し、その結果該サイジング
剤で処理された炭素繊維は経時的にそのフレキシビリテ
ィ−を失なって固くなシ、該炭素繊維の製織時における
毛羽や糸切れが増加するという問題点がある。
ルAジグリシジルエーテルを使用する従来のサイジング
剤よシも、炭素繊維とマトリックスレジンとの接着性は
よくなり、得られるコンポジットの層間剪断強度は向上
する0しかし、三級アミン基を含有するものであるため
にエポキシ基が ゛経時変化し、その結果該サイジング
剤で処理された炭素繊維は経時的にそのフレキシビリテ
ィ−を失なって固くなシ、該炭素繊維の製織時における
毛羽や糸切れが増加するという問題点がある。
以上要するに、従来提案されている炭素繊維用サイジン
グ剤には、毒性や引火性の危険がないもの、或いは炭素
繊維とマトリックスレジンとの接着性をよくして得られ
るコンポジットの層間剪断強度を向上するものがあるが
、これらの効果を併せて充分に発揮し、同時に炭素繊維
の製織時における毛羽や糸切れの発生を抑制する効果も
充分に発揮するというものはないのである。
グ剤には、毒性や引火性の危険がないもの、或いは炭素
繊維とマトリックスレジンとの接着性をよくして得られ
るコンポジットの層間剪断強度を向上するものがあるが
、これらの効果を併せて充分に発揮し、同時に炭素繊維
の製織時における毛羽や糸切れの発生を抑制する効果も
充分に発揮するというものはないのである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、叙上の如き従来の問題点を解決するもので、
有機溶剤を使用する必須性をなくしてその毒性や引火性
の危険を排除し、また炭素繊維に充分な抱合力並びに耐
摩耗性を与え、毛羽や糸切れの発生を抑制して該炭素繊
維の取扱い性を大いに向上し、更に炭素繊維とマトリッ
クスレジンとの接着性をよくして得られるコンポジット
に優れた層間剪断強度を付与する、炭素繊維用サイジン
グ剤を提供するものである。
有機溶剤を使用する必須性をなくしてその毒性や引火性
の危険を排除し、また炭素繊維に充分な抱合力並びに耐
摩耗性を与え、毛羽や糸切れの発生を抑制して該炭素繊
維の取扱い性を大いに向上し、更に炭素繊維とマトリッ
クスレジンとの接着性をよくして得られるコンポジット
に優れた層間剪断強度を付与する、炭素繊維用サイジン
グ剤を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
しかして本発明者らは、以上の観点で鋭意研究した結果
、特定のポリアルキレンエーテルエポキシ化合物が正し
く好適でおることを見出し、本発明を完成するに到った
。
、特定のポリアルキレンエーテルエポキシ化合物が正し
く好適でおることを見出し、本発明を完成するに到った
。
すなわち本発明は、次の一般式(1)で示されるポリア
ルキレンエーテルエポキシ化合物を含有することを特徴
とする炭素繊維用サイジング剤に係る。
ルキレンエーテルエポキシ化合物を含有することを特徴
とする炭素繊維用サイジング剤に係る。
〔但し、Zは1〜3価のアルコール類又はフェノール類
の残基。Rは炭素数2〜4のアルキレン基から選ばれる
単独又は混合で、混合の場合に7でくくられている部分
内はブロック又はランOHとの混合で、混合の場合にm
でくくられている部分内はブロック又はランダム結合。
の残基。Rは炭素数2〜4のアルキレン基から選ばれる
単独又は混合で、混合の場合に7でくくられている部分
内はブロック又はランOHとの混合で、混合の場合にm
でくくられている部分内はブロック又はランダム結合。
nでくくられている部分内は!でくくられている部分と
mでくくられている部分とがブロック又は0〜40の整
数、mは1〜5の整数、nは2の価数によって決まる1
〜3の整数。〕 上記一般式(1)のZに関し、1価のアルコールとして
は、エタノール、プロパツール、ブタノール、オクタツ
ール、ドデカノール等、また2価のアルコールトシテハ
、エチレングリコール、プロピレンクリコール、ブチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラメチレ
ングリコール、ボリグロピレングリコール等、更に3価
のアルコールとしては、グリセリン、トリメチロールエ
タン、トリメチロールプロパン等がある。そして同じく
Zに関し、1価の7エノールとしては、フェノール、フ
ェニルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノ
ール、スチレン化フェノール、ベンジル化フェノール、
クミルフェノール、クレゾール等、また2価のフェノー
ルとしては、ビスフェノールA1 ビスフェノールF1
ビスフェノールS1ハイドロキノン、レゾルシ/−p
、’4、更に3価の7エノールとしては、ピロガロール
等がある。これらのうちビスフェノール類、したがって
Zはビスフェノール残基が好ましい。毛羽や糸切れの発
生を抑制する効果及び得られるコンポジットの層間剪断
強度を向上する効果で優れているからである。また前記
一般式(1)において、lが5〜10の整数であシ、且
つRがエチレン基/グロビレン基+ブチレン基≧4/l
(モル比)であると、一層好ましい。この場合、該一
般式(1)で示されるポリアルキレ/エーテルエポキシ
化合物は水に対して溶解性又は自己乳化性を発揮するよ
うになり、得られるコンポジットの層間剪断強度が一層
向上する等、本発明の効果の発現が更に著るしくなるか
らである。
mでくくられている部分とがブロック又は0〜40の整
数、mは1〜5の整数、nは2の価数によって決まる1
〜3の整数。〕 上記一般式(1)のZに関し、1価のアルコールとして
は、エタノール、プロパツール、ブタノール、オクタツ
ール、ドデカノール等、また2価のアルコールトシテハ
、エチレングリコール、プロピレンクリコール、ブチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、ポリエチレングリコール、ポリテトラメチレ
ングリコール、ボリグロピレングリコール等、更に3価
のアルコールとしては、グリセリン、トリメチロールエ
タン、トリメチロールプロパン等がある。そして同じく
Zに関し、1価の7エノールとしては、フェノール、フ
ェニルフェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノ
ール、スチレン化フェノール、ベンジル化フェノール、
クミルフェノール、クレゾール等、また2価のフェノー
ルとしては、ビスフェノールA1 ビスフェノールF1
ビスフェノールS1ハイドロキノン、レゾルシ/−p
、’4、更に3価の7エノールとしては、ピロガロール
等がある。これらのうちビスフェノール類、したがって
Zはビスフェノール残基が好ましい。毛羽や糸切れの発
生を抑制する効果及び得られるコンポジットの層間剪断
強度を向上する効果で優れているからである。また前記
一般式(1)において、lが5〜10の整数であシ、且
つRがエチレン基/グロビレン基+ブチレン基≧4/l
(モル比)であると、一層好ましい。この場合、該一
般式(1)で示されるポリアルキレ/エーテルエポキシ
化合物は水に対して溶解性又は自己乳化性を発揮するよ
うになり、得られるコンポジットの層間剪断強度が一層
向上する等、本発明の効果の発現が更に著るしくなるか
らである。
本発明に係るサイジング剤は、前記一般式(1)で示さ
れるポリアルキレ/エーテルエポキシ化合物の他に、必
要に応じて、従来のサイジング剤、平滑剤、界面活性剤
等を適宜、本発明の効果を損なわない範囲で含有するこ
とができる0これらを例示すると、サイジング剤として
は、ビスフェノールAジグリシジルエーテル系、ノボラ
ック型グリシジルエーテル系又はN、 N、 N、 N
−テトラグリシジルジアミノジフェニルメタン等のエポ
キシ化合物があシ、また平滑剤としては、ステアリルラ
ウレート、ラウリルステアレート又はオレイルオレート
等の脂肪酸エステルがあシ、更に界面活性剤トシては、
ポリオキシエチレン(6モル)ノニルフェニルエーテル
又はポリオキシエチレン(30モル)トリスチレン化フ
ェニルエーテル等の非イオン型界面活性剤がある。いず
れの場合も、本発明に係るサイジング剤は、前記一般式
(1)で示されるポリアルキレ/エーテルエポキシ化合
物を、通常は10重量%以上、好ましくは50重量%以
上含有するものである。
れるポリアルキレ/エーテルエポキシ化合物の他に、必
要に応じて、従来のサイジング剤、平滑剤、界面活性剤
等を適宜、本発明の効果を損なわない範囲で含有するこ
とができる0これらを例示すると、サイジング剤として
は、ビスフェノールAジグリシジルエーテル系、ノボラ
ック型グリシジルエーテル系又はN、 N、 N、 N
−テトラグリシジルジアミノジフェニルメタン等のエポ
キシ化合物があシ、また平滑剤としては、ステアリルラ
ウレート、ラウリルステアレート又はオレイルオレート
等の脂肪酸エステルがあシ、更に界面活性剤トシては、
ポリオキシエチレン(6モル)ノニルフェニルエーテル
又はポリオキシエチレン(30モル)トリスチレン化フ
ェニルエーテル等の非イオン型界面活性剤がある。いず
れの場合も、本発明に係るサイジング剤は、前記一般式
(1)で示されるポリアルキレ/エーテルエポキシ化合
物を、通常は10重量%以上、好ましくは50重量%以
上含有するものである。
く作用等〉
本発明に係るサイジング剤は、PAN系、ピッチ系又は
レーヨン系等の各種炭素繊維(黒鉛繊維を含む)に適用
され、所期効果を発揮する。適用の具体的手段は、ディ
ップ法、スプレー法又はローラー法等、従来手段のいず
れでもよく、サイジング剤を炭素繊維に含浸後、熱風や
赤外線ランプ等で乾燥する。適用に際してサイジング剤
を、そのまま又は少量の乳化剤で水性溶液又は水性エマ
ルジョンとし、有効成分換算で、通常は25重量%以下
、好ましくは0.5〜5重量%に調整する。
レーヨン系等の各種炭素繊維(黒鉛繊維を含む)に適用
され、所期効果を発揮する。適用の具体的手段は、ディ
ップ法、スプレー法又はローラー法等、従来手段のいず
れでもよく、サイジング剤を炭素繊維に含浸後、熱風や
赤外線ランプ等で乾燥する。適用に際してサイジング剤
を、そのまま又は少量の乳化剤で水性溶液又は水性エマ
ルジョンとし、有効成分換算で、通常は25重量%以下
、好ましくは0.5〜5重量%に調整する。
該サイジング剤の炭素繊維への付着量は、有効成分換算
で、通常は0.2〜6重量%、好ましくは0゜3〜2重
量%である。
で、通常は0.2〜6重量%、好ましくは0゜3〜2重
量%である。
〈発明の効果〉
以上説明した通シであるから、本発明には、要約すると
次のような効果がある。
次のような効果がある。
(1)そのままで又は少量の乳化剤で均一安定な水溶液
又は水性エマルジョンとすることができ、この状態で炭
素繊維に適用することができるため、毒性や引火性の危
険がない。
又は水性エマルジョンとすることができ、この状態で炭
素繊維に適用することができるため、毒性や引火性の危
険がない。
(2)炭素繊維に優れた抱合力及び耐摩耗性を付与する
ことができるため、該炭素繊維の製織時における毛羽や
糸切れの発生を抑制し、その取扱い性を大幅に向上する
。
ことができるため、該炭素繊維の製織時における毛羽や
糸切れの発生を抑制し、その取扱い性を大幅に向上する
。
(3)前記(1)及び(2)の効果と相まって、炭素繊
維とマトリックスレジンとの接着性もよいため、得られ
るコンポジットの層間剪断強度も向上する0 〈実施例〉 先ず、前記一般式(1)で示されるポリアルキレンエー
テルエポキシ化合物につき、次のA−1〜A−9を合成
した。
維とマトリックスレジンとの接着性もよいため、得られ
るコンポジットの層間剪断強度も向上する0 〈実施例〉 先ず、前記一般式(1)で示されるポリアルキレンエー
テルエポキシ化合物につき、次のA−1〜A−9を合成
した。
A −1; (X’)(AYl)(E)s(Z
’)(E)5(AYl)(X’)はビスフェノールA残
基。これらは以下同じ。
’)(E)5(AYl)(X’)はビスフェノールA残
基。これらは以下同じ。
ブロック〕
A 2 : (X”)(AY2)3(P)4(E)
3(Z’)(E)3(P)4(AY2)3(X”)〔但
し、Y2は−OH,Pはオキシプロピレン基。これらは
以下同じ。ランダム〕 A −3; (Z2)(E)4(AY’)3(X”)
〔但し、Z2は ○CH2−oo−。ランダム〕A −
4: (Z3)((E)、(Ay2)(Xl))3A
5 : (X”)(AY”)5(P)5(E)
10(Z’)(E)10(P)5(AYl)5(X”)
〔但し、z4は −OCHz CHz Ooランダム〕
A −6; (X’)(AY”)2(P)6(E)2
(Z5)(E)2(P)6(AY”)2(Xl)〔但し
z5はビスフェノールS残基。ランダム〕A 7
: (Z’)(E)4(AY”)2(X”)〔但し、
Z6はCrzHzsO−。ランダム〕A 8 :
(X”)(AY”)2(P)(E)6(Z”)(E
)6(P)(AY”)2(X’)〔但し、ブロック〕 A −9: (X”)(AY”)3(E)7(Z5)(
E)、(AYl)3(X”)〔但し、ブロック〕 A−1とA−2につき、合成方法を以下に挙げる。A−
3〜A−9の合成はA−1やA−2の合成に準じて行な
った。
3(Z’)(E)3(P)4(AY2)3(X”)〔但
し、Y2は−OH,Pはオキシプロピレン基。これらは
以下同じ。ランダム〕 A −3; (Z2)(E)4(AY’)3(X”)
〔但し、Z2は ○CH2−oo−。ランダム〕A −
4: (Z3)((E)、(Ay2)(Xl))3A
5 : (X”)(AY”)5(P)5(E)
10(Z’)(E)10(P)5(AYl)5(X”)
〔但し、z4は −OCHz CHz Ooランダム〕
A −6; (X’)(AY”)2(P)6(E)2
(Z5)(E)2(P)6(AY”)2(Xl)〔但し
z5はビスフェノールS残基。ランダム〕A 7
: (Z’)(E)4(AY”)2(X”)〔但し、
Z6はCrzHzsO−。ランダム〕A 8 :
(X”)(AY”)2(P)(E)6(Z”)(E
)6(P)(AY”)2(X’)〔但し、ブロック〕 A −9: (X”)(AY”)3(E)7(Z5)(
E)、(AYl)3(X”)〔但し、ブロック〕 A−1とA−2につき、合成方法を以下に挙げる。A−
3〜A−9の合成はA−1やA−2の合成に準じて行な
った。
A−1の合成方法;攪拌機、還流冷却器、滴下ロート及
び温度計を備える11容の四つロフラスコを使用した。
び温度計を備える11容の四つロフラスコを使用した。
このフラスコに、ビスフェノールAを出発物質としてエ
チレンオキサイド10モルを付加重合した分子量668
のポリオキシエチレンエーテル334g(0,5モル)
と水酸化カリウム6.7g(2,0重量%)を加え、1
50〜160℃で3時間要してグリシドール74g(1
,0モル)を滴下した。滴下終了後、同温度で1時間攪
拌し、水酸化カリウムを正リン酸にて中和した。更に、
三弗化ホウ素エーテラート2.0g(0,5重量%)を
加え、60〜80℃でエピクロルヒドリン407!1F
(4,4モル)を滴下した。引き続き、90〜100℃
で2時間攪拌し、80〜100℃で水酸化カリウム24
7IC4,4モル)を含有する40%水溶液を徐々に加
え、その温度で3時間攪拌を続けた。減圧脱水後、副生
じた塩を除去し、生成物(A−1)を得た。
チレンオキサイド10モルを付加重合した分子量668
のポリオキシエチレンエーテル334g(0,5モル)
と水酸化カリウム6.7g(2,0重量%)を加え、1
50〜160℃で3時間要してグリシドール74g(1
,0モル)を滴下した。滴下終了後、同温度で1時間攪
拌し、水酸化カリウムを正リン酸にて中和した。更に、
三弗化ホウ素エーテラート2.0g(0,5重量%)を
加え、60〜80℃でエピクロルヒドリン407!1F
(4,4モル)を滴下した。引き続き、90〜100℃
で2時間攪拌し、80〜100℃で水酸化カリウム24
7IC4,4モル)を含有する40%水溶液を徐々に加
え、その温度で3時間攪拌を続けた。減圧脱水後、副生
じた塩を除去し、生成物(A−1)を得た。
A−2の合成方法;1.51のオートクレーブを使用し
た。このオートクレーブ中に、ビスフェノールA228
1iF(1,0モル)、溶媒としてキシレン250 m
l及び触媒として水酸化カリウム7、0 gを仕込み、
110〜120℃で3〜5勿/dの条件下、エチレンオ
キサイド352g(8モル)とプロピレンオキサイド3
489(6モル)とグリシドール444g(6モル)の
混合物を6時間要して圧入し、反応させた。圧入後、1
25℃で5ky7attの条件下、2時間攪拌した。反
応生成物を取9出し、吸着剤を使用して、触媒を戸別し
た後、脱溶媒して、1360gのポリアルキレングリコ
ールエーテルを得た。この生成物知三弗化ホウ素エーテ
ラート6、8 g(0,5重量%)を加え、60〜80
℃でエビクロルヒドリ/204fc2.2モル)を滴下
した。滴下終了後、90〜100℃で2時間攪拌し、8
0〜100℃で水酸化カリウム124g(2,2モル)
を含有する40%水溶液を加え、同温度で3時間攪拌を
続けた。減圧脱水後、副生じた塩を除去し、生成物(A
−2)を得た。
た。このオートクレーブ中に、ビスフェノールA228
1iF(1,0モル)、溶媒としてキシレン250 m
l及び触媒として水酸化カリウム7、0 gを仕込み、
110〜120℃で3〜5勿/dの条件下、エチレンオ
キサイド352g(8モル)とプロピレンオキサイド3
489(6モル)とグリシドール444g(6モル)の
混合物を6時間要して圧入し、反応させた。圧入後、1
25℃で5ky7attの条件下、2時間攪拌した。反
応生成物を取9出し、吸着剤を使用して、触媒を戸別し
た後、脱溶媒して、1360gのポリアルキレングリコ
ールエーテルを得た。この生成物知三弗化ホウ素エーテ
ラート6、8 g(0,5重量%)を加え、60〜80
℃でエビクロルヒドリ/204fc2.2モル)を滴下
した。滴下終了後、90〜100℃で2時間攪拌し、8
0〜100℃で水酸化カリウム124g(2,2モル)
を含有する40%水溶液を加え、同温度で3時間攪拌を
続けた。減圧脱水後、副生じた塩を除去し、生成物(A
−2)を得た。
次に、かくして合成したA−1〜A−9等を用い、第1
表記載のサイジング剤(実施例1〜9、比較例1〜3)
を調整した。
表記載のサイジング剤(実施例1〜9、比較例1〜3)
を調整した。
そして、いずれも次のように、炭素繊維を処理し、コン
ポジットを成形して、試験乃至評価した。
ポジットを成形して、試験乃至評価した。
結果を第2表に示した。
・炭素繊維のサイジング処理二市販のPAN系炭素繊維
(7μ/3000フイラメント)を有機溶剤にて脱サイ
ズし、これに各サイジング剤を有効成分付M量が1.0
重量係となるようにディップ法で含浸させ、オープン中
で120℃×5分間乾燥した。
(7μ/3000フイラメント)を有機溶剤にて脱サイ
ズし、これに各サイジング剤を有効成分付M量が1.0
重量係となるようにディップ法で含浸させ、オープン中
で120℃×5分間乾燥した。
・コンポジットの成形:前記のようにサイジング処理し
た炭素繊維に、エビコー)828(シェル社製、ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテルモノマー)を100g
+ボロントリフルオライドモノメチルアミンを5g+メ
チルエチルケトンを25gからなる樹脂液を含浸させ、
120℃で半硬化させて一方面ブリプレグを作成した。
た炭素繊維に、エビコー)828(シェル社製、ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテルモノマー)を100g
+ボロントリフルオライドモノメチルアミンを5g+メ
チルエチルケトンを25gからなる樹脂液を含浸させ、
120℃で半硬化させて一方面ブリプレグを作成した。
このプリプレグを金型中に積層して、170℃×1時間
加圧し、Vf(コンポジット中の炭素繊維の体積%)2
60%のコンポジットを成形した。
加圧し、Vf(コンポジット中の炭素繊維の体積%)2
60%のコンポジットを成形した。
・毛羽、糸切れ試験:前記のようにサイジング処理した
炭素繊維について、TM式抱合カテスター(大栄化学精
機社製)を用い、荷重50 g/3000フィラメント
、02150度、擦過長30囚、クロムメッキ金属櫛を
150回/分の速さで500回往復運動させて、繊維−
金属間の擦過試験を行なった。また別に、ラビングテス
ター(東洋精機社製)を用い、内角35度、1回撚り、
擦過長20m、100回/分の速さで500回往復運動
させて、繊維−繊維間の擦過試験を行なった。
炭素繊維について、TM式抱合カテスター(大栄化学精
機社製)を用い、荷重50 g/3000フィラメント
、02150度、擦過長30囚、クロムメッキ金属櫛を
150回/分の速さで500回往復運動させて、繊維−
金属間の擦過試験を行なった。また別に、ラビングテス
ター(東洋精機社製)を用い、内角35度、1回撚り、
擦過長20m、100回/分の速さで500回往復運動
させて、繊維−繊維間の擦過試験を行なった。
そして、ともに以下の5段階基準で評価した。
A=毛羽が殆んど発生しない。
B=単数的な毛羽しか発生しない。
C=毛羽が集団的に発生する。
D=毛羽が多発し、一部が切断する。
E=3000フイラメントが切断する。
・毛羽、糸切れの総合判定二以下の2段階基準で毛羽、
糸切れを総合判定した。
糸切れを総合判定した。
良好二上記のTM式及びラビング式の結果がいずれもA
又はBの場合 不良=上記のTM式及びラビング式の結果中にCXD又
はEのある場合 ・層間剪断強度試験:前記のように成形したコンポジッ
トについて、ASTMのD−2344に準じ測定した(
ILSS)。
又はBの場合 不良=上記のTM式及びラビング式の結果中にCXD又
はEのある場合 ・層間剪断強度試験:前記のように成形したコンポジッ
トについて、ASTMのD−2344に準じ測定した(
ILSS)。
・乳化安定性試験:各サイジング剤の有効成分10重量
多エマルジョンを調整し、20℃×7日間放置した。そ
して、以下の3段階基準で評価した。
多エマルジョンを調整し、20℃×7日間放置した。そ
して、以下の3段階基準で評価した。
○=分離なし
Δ=クリーム状分離物が浮いた
×=沈澱が生じた
第1表
注)表中数値は重量部。*1はエピコート828(シェ
ル社製、ビスフェノールAジグリシジルエーテルモノマ
ー)、*2uエピコート1001(シェル社製、ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテルオリゴマー)、以上は
従来のサイジング剤に使用のエポキシ化合物〇*3はポ
リオキシエチレン(10モル)ラウリルエーテル、*4
はポリオキシエチレン(15モル)ノニルフェニルグリ
シジルエーテル、*5はポリオキシエチレン(25モル
)トリスチレン化フェニルエーテル、”*6 ハ、l−
”リオキシエチレン(30モル)テトラベンジル化フェ
ニルフェノールエーテル、以上は乳化剤。*7は水、*
8はメチルエチルケトン、以上は溶媒、この溶媒を除い
たものが各サイジング剤の有効成分。
ル社製、ビスフェノールAジグリシジルエーテルモノマ
ー)、*2uエピコート1001(シェル社製、ビスフ
ェノールAジグリシジルエーテルオリゴマー)、以上は
従来のサイジング剤に使用のエポキシ化合物〇*3はポ
リオキシエチレン(10モル)ラウリルエーテル、*4
はポリオキシエチレン(15モル)ノニルフェニルグリ
シジルエーテル、*5はポリオキシエチレン(25モル
)トリスチレン化フェニルエーテル、”*6 ハ、l−
”リオキシエチレン(30モル)テトラベンジル化フェ
ニルフェノールエーテル、以上は乳化剤。*7は水、*
8はメチルエチルケトン、以上は溶媒、この溶媒を除い
たものが各サイジング剤の有効成分。
第2表
注)−印は水性溶液又は水性エマルジョンとしなかった
もの。
もの。
第2表の結果からも、前述の如き本発明の効果が明白で
ある。
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の一般式( I )で示されるポリアルキレンエー
テルエポキシ化合物を含有することを特徴とする炭素繊
維用サイジング剤。 一般式( I ):▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、Zは1〜3価のアルコール類又はフェノール類
の残基。Rは炭素数2〜4のアルキレン基から選ばれる
単独又は混合で、混合の場合にlでくくられている部分
内はブロック又はランダム結合。YはOCH_2CH−
CH_2単独又▲数式、化学式、表等があります▼ はこれとOHとの混合で、混合の場合にmでくくられて
いる部分内はブロック又はランダム結合。nでくくられ
ている部分内はlでくくられている部分とmでくくられ
ている部分とがブロック又はランダム結合。XはH又は
▲数式、化学式、表等があります▼。lは0〜40の整
数、mは1〜5の整数、nはZの価数によって決まる1
〜3の整数。〕 2 一般式(1)のZがビスフェノール残基である特許
請求の範囲第1項記載の炭素繊維用サイジング剤。 3 一般式( I )のlが5〜10の整数で且つRがエ
チレン基/プロピレン基+ブチレン基≧4/1(モル比
)である特許請求の範囲第2項記載の炭素繊維用サイジ
ング剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17032785A JPS6233872A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 炭素繊維用サイジング剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17032785A JPS6233872A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 炭素繊維用サイジング剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233872A true JPS6233872A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0367143B2 JPH0367143B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=15902893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17032785A Granted JPS6233872A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 炭素繊維用サイジング剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233872A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012002266A1 (ja) | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 東レ株式会社 | サイジング剤塗布炭素繊維の製造方法およびサイジング剤塗布炭素繊維 |
| WO2013051404A1 (ja) | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 東レ株式会社 | 炭素繊維強化熱可塑性樹脂組成物、成形材料、プリプレグ、およびそれらの製造方法 |
| WO2013084669A1 (ja) | 2011-12-05 | 2013-06-13 | 東レ株式会社 | 炭素繊維成形素材、成形材料および炭素繊維強化複合材料 |
| WO2013099707A1 (ja) | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 東レ株式会社 | サイジング剤塗布炭素繊維、サイジング剤塗布炭素繊維の製造方法、プリプレグおよび炭素繊維強化複合材料 |
| WO2013172200A1 (ja) | 2012-05-16 | 2013-11-21 | 株式会社ダイセル | エポキシ-アミン付加物、樹脂組成物、サイジング剤、サイジング剤塗布炭素繊維、及び繊維強化複合材料 |
| WO2014061336A1 (ja) | 2012-10-18 | 2014-04-24 | 東レ株式会社 | 炭素繊維強化樹脂組成物、炭素繊維強化樹脂組成物の製造方法、成形材料、成形材料の製造方法および炭素繊維強化樹脂成形品 |
| KR20160132040A (ko) | 2014-03-12 | 2016-11-16 | 도레이 카부시키가이샤 | 사이징제 도포 강화 섬유, 사이징제 도포 강화 섬유의 제조 방법, 프리프레그 및 섬유 강화 복합 재료 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP17032785A patent/JPS6233872A/ja active Granted
Cited By (16)
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| WO2012002266A1 (ja) | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 東レ株式会社 | サイジング剤塗布炭素繊維の製造方法およびサイジング剤塗布炭素繊維 |
| KR20150055089A (ko) | 2011-10-04 | 2015-05-20 | 도레이 카부시키가이샤 | 탄소 섬유 강화 열가소성 수지 조성물, 성형 재료, 프리프레그, 및 이들의 제조 방법 |
| WO2013051404A1 (ja) | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 東レ株式会社 | 炭素繊維強化熱可塑性樹脂組成物、成形材料、プリプレグ、およびそれらの製造方法 |
| WO2013084669A1 (ja) | 2011-12-05 | 2013-06-13 | 東レ株式会社 | 炭素繊維成形素材、成形材料および炭素繊維強化複合材料 |
| US10184034B2 (en) | 2011-12-05 | 2019-01-22 | Toray Industries, Inc. | Carbon fiber forming raw material, formed material, and carbon fiber-reinforced composite material |
| WO2013099707A1 (ja) | 2011-12-27 | 2013-07-04 | 東レ株式会社 | サイジング剤塗布炭素繊維、サイジング剤塗布炭素繊維の製造方法、プリプレグおよび炭素繊維強化複合材料 |
| US10138593B2 (en) | 2011-12-27 | 2018-11-27 | Toray Industries, Inc. | Sizing agent-coated carbon fibers, process for producing sizing agent-coated carbon fibers, prepreg, and carbon fiber reinforced composite material |
| WO2013172200A1 (ja) | 2012-05-16 | 2013-11-21 | 株式会社ダイセル | エポキシ-アミン付加物、樹脂組成物、サイジング剤、サイジング剤塗布炭素繊維、及び繊維強化複合材料 |
| US9388294B2 (en) | 2012-05-16 | 2016-07-12 | Daicel Corporation | Epoxy-amine adduct, resin composition, sizing agent, carbon fiber coated with sizing agent, and fiber-reinforced composite material |
| US9777135B2 (en) | 2012-05-16 | 2017-10-03 | Daicel Corporation | Epoxy-amine adduct, resin composition, sizing agent, carbon fiber coated with sizing agent, and fiber-reinforced composite material |
| EP3287478A1 (en) | 2012-05-16 | 2018-02-28 | Daicel Corporation | Epoxy-amine adduct, resin composition, sizing agent, carbon fiber coated with sizing agent, and fiber-reinforced composite material |
| KR20150047638A (ko) | 2012-10-18 | 2015-05-04 | 도레이 카부시키가이샤 | 탄소 섬유 강화 수지 조성물, 탄소 섬유 강화 수지 조성물의 제조 방법, 성형 재료, 성형 재료의 제조 방법 및 탄소 섬유 강화 수지 성형품 |
| WO2014061336A1 (ja) | 2012-10-18 | 2014-04-24 | 東レ株式会社 | 炭素繊維強化樹脂組成物、炭素繊維強化樹脂組成物の製造方法、成形材料、成形材料の製造方法および炭素繊維強化樹脂成形品 |
| US10501605B2 (en) | 2012-10-18 | 2019-12-10 | Toray Industries, Inc. | Carbon fiber-reinforced resin composition, method for manufacturing carbon fiber-reinforced resin composition, molding material, method for manufacturing molding material, and carbon fiber-reinforced resin molded article |
| KR20160132040A (ko) | 2014-03-12 | 2016-11-16 | 도레이 카부시키가이샤 | 사이징제 도포 강화 섬유, 사이징제 도포 강화 섬유의 제조 방법, 프리프레그 및 섬유 강화 복합 재료 |
| US10208173B2 (en) | 2014-03-12 | 2019-02-19 | Toray Industries, Inc. | Sizing agent-coated reinforcing fibers, method for producing sizing agent-coated reinforcing fibers, prepreg, and fiber-reinforced composite material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367143B2 (ja) | 1991-10-21 |
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