JPS6233872Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233872Y2 JPS6233872Y2 JP15148882U JP15148882U JPS6233872Y2 JP S6233872 Y2 JPS6233872 Y2 JP S6233872Y2 JP 15148882 U JP15148882 U JP 15148882U JP 15148882 U JP15148882 U JP 15148882U JP S6233872 Y2 JPS6233872 Y2 JP S6233872Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- band
- periphery
- flange
- frame
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C29/00—Nets for protection against insects in connection with chairs or beds; Bed canopies
- A47C29/003—Bed canopies
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、独立した個人用寝室を構成し、単独
でも或いは複数段に積み重ねたり隣接して並設し
ても使用することができ、従つてフロアーに多数
配置することにより簡易宿泊施設を簡単に造設す
ることが出来る寝室用キヤビネツトに関するもの
である。
でも或いは複数段に積み重ねたり隣接して並設し
ても使用することができ、従つてフロアーに多数
配置することにより簡易宿泊施設を簡単に造設す
ることが出来る寝室用キヤビネツトに関するもの
である。
従来技術
この種のキヤビネツトは例えば実開昭55−
157468号公報より公知であり、一般に繊維補強プ
ラスチツク(FRP)等により成型される上半匣
状体と下半匣状体を対向接合して横長状の六面体
を構成し、その周面の一部に上下半匣状体にわた
つて出入口が形成されており、そして出入口の周
縁及び上下半匣状体の接合部に沿つて安全上及び
体裁上等から縁枠及び帯状覆体が取り付けられ
る。
157468号公報より公知であり、一般に繊維補強プ
ラスチツク(FRP)等により成型される上半匣
状体と下半匣状体を対向接合して横長状の六面体
を構成し、その周面の一部に上下半匣状体にわた
つて出入口が形成されており、そして出入口の周
縁及び上下半匣状体の接合部に沿つて安全上及び
体裁上等から縁枠及び帯状覆体が取り付けられ
る。
考案の解決しようとする問題点
従来この縁枠及び帯状覆体の取り付けはネジに
よる締め付けるか或いは接着剤による貼着により
行つていたので、取り付け作業に手数及び多くの
時間を要し、特にネジによる締け付けは、キヤビ
ネツトに透孔を穿設することになるので作業中に
破損したり、長期間の使用ではネジ止め孔からひ
び割れが生じる惧れがあり、強度的に不利になる
不都合があつた。
よる締め付けるか或いは接着剤による貼着により
行つていたので、取り付け作業に手数及び多くの
時間を要し、特にネジによる締け付けは、キヤビ
ネツトに透孔を穿設することになるので作業中に
破損したり、長期間の使用ではネジ止め孔からひ
び割れが生じる惧れがあり、強度的に不利になる
不都合があつた。
問題を解決するための手段
そこで本考案はかかる点に鑑み、出入口の周縁
への縁枠及び接合部への帯状覆体をネジ或いは接
着剤を用いることなく取り付けて成る寝室用キヤ
ビネツトを提供するものである。
への縁枠及び接合部への帯状覆体をネジ或いは接
着剤を用いることなく取り付けて成る寝室用キヤ
ビネツトを提供するものである。
即ち本考案は、周縁に、外向きに突出するフラ
ンジを設けた上下半匣状体を上記フランジを介し
て接合し、壁面の一部に上記上下半匣状体にわた
つて出入口を形成した六面体からなる寝室用キヤ
ビネツトにおいて、上記出入口の周縁を断面略U
字状の縁枠によつて挟み込むと共に、フランジ接
合部を包囲するように、内面側にフランジ接合部
を隠蔽する凹溝を形成し、かつ、両端に掛け止具
を夫々取り付けたゴム等の伸縮弾性材から成る帯
状覆体を巻回し、これを弾性に抗して引き伸ばし
た状態で、上記両掛け止具を、上記出入口の周縁
を挟み込んだ縁枠に引掛けることにより、上記縁
枠及び帯状覆体を、上記出入口の周縁及び上記フ
ランジ接合部に固定したものである。
ンジを設けた上下半匣状体を上記フランジを介し
て接合し、壁面の一部に上記上下半匣状体にわた
つて出入口を形成した六面体からなる寝室用キヤ
ビネツトにおいて、上記出入口の周縁を断面略U
字状の縁枠によつて挟み込むと共に、フランジ接
合部を包囲するように、内面側にフランジ接合部
を隠蔽する凹溝を形成し、かつ、両端に掛け止具
を夫々取り付けたゴム等の伸縮弾性材から成る帯
状覆体を巻回し、これを弾性に抗して引き伸ばし
た状態で、上記両掛け止具を、上記出入口の周縁
を挟み込んだ縁枠に引掛けることにより、上記縁
枠及び帯状覆体を、上記出入口の周縁及び上記フ
ランジ接合部に固定したものである。
実施例
以下図面について本考案の実施例を説明する。
1はキヤビネツト外郭体であつて、繊維補強プ
ラスチツク(FRP)等より一体形成された上半
匣状体1aと下半匣状体1bから構成される。こ
れらの上下半匣状体1a,1bの周縁部に夫々外
向きに突出するフランジ2a,2bが形成され、
またそれらの前面には出入口3を形成するための
大形の切欠凹部3a,3bが形成されており、更
に上半匣状体1aの上面と後面部及び下半匣状体
1bの下面と後面部には夫々所要巾の凹部4a,
4a′及び4b,4b′が適宜間隔で形成され、上半
匣状体1aの上面側凹部4aには通気孔5が穿設
されている。
ラスチツク(FRP)等より一体形成された上半
匣状体1aと下半匣状体1bから構成される。こ
れらの上下半匣状体1a,1bの周縁部に夫々外
向きに突出するフランジ2a,2bが形成され、
またそれらの前面には出入口3を形成するための
大形の切欠凹部3a,3bが形成されており、更
に上半匣状体1aの上面と後面部及び下半匣状体
1bの下面と後面部には夫々所要巾の凹部4a,
4a′及び4b,4b′が適宜間隔で形成され、上半
匣状体1aの上面側凹部4aには通気孔5が穿設
されている。
このように構成された上下半匣状体1a,1b
を、フランジ2a,2bを介して接合することに
より横長状の六面体から成るキヤビネツト外郭体
1が構成される。6はキヤビネツト外郭体1の内
側に設置する内装体であつて、前後壁板7,8、
左右壁板9,10、天井板11及び床面板12の
六面から構成され、キヤビネツト外郭体1の出入
口3側に対応する前壁板7には、出入口3と対向
する大形開口部13、カーテンaを支持するカー
テンレールb,b′の取付枠部14、照明器具c、
インターホーンd、オーデイオ機器e等の取付部
を構成する凹凸部15が夫々形成され、後壁板8
には通気口13′と電気機器の取付部及び収納棚
を構成する凹凸部15及び16が、右壁板9には
上部位置にテレビジヨン受像機の支持枠を構成す
る凹凸部17が、また左壁板10には背もたれ部
を構成するために内方に膨出して傾斜する凸部1
8が夫々形成されており、天井板11は防音効果
を持たせるために、例えば発泡スチロールとウレ
タン材を積層して構成されると共に、通気孔11
aが穿設されており、かつ、床面板12にはマツ
ト19が敷設されている。
を、フランジ2a,2bを介して接合することに
より横長状の六面体から成るキヤビネツト外郭体
1が構成される。6はキヤビネツト外郭体1の内
側に設置する内装体であつて、前後壁板7,8、
左右壁板9,10、天井板11及び床面板12の
六面から構成され、キヤビネツト外郭体1の出入
口3側に対応する前壁板7には、出入口3と対向
する大形開口部13、カーテンaを支持するカー
テンレールb,b′の取付枠部14、照明器具c、
インターホーンd、オーデイオ機器e等の取付部
を構成する凹凸部15が夫々形成され、後壁板8
には通気口13′と電気機器の取付部及び収納棚
を構成する凹凸部15及び16が、右壁板9には
上部位置にテレビジヨン受像機の支持枠を構成す
る凹凸部17が、また左壁板10には背もたれ部
を構成するために内方に膨出して傾斜する凸部1
8が夫々形成されており、天井板11は防音効果
を持たせるために、例えば発泡スチロールとウレ
タン材を積層して構成されると共に、通気孔11
aが穿設されており、かつ、床面板12にはマツ
ト19が敷設されている。
このように構成された各板体7〜12を、前記
キヤビネツト外郭体1の各内側面と夫々対応する
ように配置すると共に、各隣接する縁部相互間を
シール材20により或いは公知の嵌め込み手段に
よつて接合することにより横長状の六面体を呈す
る内装体6が構成される。
キヤビネツト外郭体1の各内側面と夫々対応する
ように配置すると共に、各隣接する縁部相互間を
シール材20により或いは公知の嵌め込み手段に
よつて接合することにより横長状の六面体を呈す
る内装体6が構成される。
以上のように構成されるキヤビネツト外郭体1
と内装体6とによる寝室用キヤビネツトAの組立
ては、先ずキヤビネツト外郭体1の下半匣状体1
b内に、上述の如く各板体7〜12を接合して構
成した内装体6の下半部を、前壁板7の大形開口
部13の下半部が切欠凹部3bと対向するように
嵌合すると共に、床面板12を底面に固定し、次
いで上半匣状体1aを内装体6の上半部に切欠凹
部3aが側壁板7の大形開口部13の上半部と対
向するように被覆嵌合すると共に、周縁のフラン
ジ2aを下半匣状体1bのフランジ2bに接合し
て、その接合部を部分的に止着具21により止着
する。
と内装体6とによる寝室用キヤビネツトAの組立
ては、先ずキヤビネツト外郭体1の下半匣状体1
b内に、上述の如く各板体7〜12を接合して構
成した内装体6の下半部を、前壁板7の大形開口
部13の下半部が切欠凹部3bと対向するように
嵌合すると共に、床面板12を底面に固定し、次
いで上半匣状体1aを内装体6の上半部に切欠凹
部3aが側壁板7の大形開口部13の上半部と対
向するように被覆嵌合すると共に、周縁のフラン
ジ2aを下半匣状体1bのフランジ2bに接合し
て、その接合部を部分的に止着具21により止着
する。
この止着具21としては、ボルト・ナツトを使
用してもよいが、この場合上下半匣状体1a,1
bの両フランジ2a,2bにボルトの挿通孔を穿
設する必要があり、これによつてフランジの強度
を損なう惧れを有するので、本例では弾性板から
成る断面コ字状の挟持片を用い、両フランジ2
a,2bを挟んで止着してある。この場合両フラ
ンジ2a,2bの挟持位置には予め窪み部2a′,
2b′を形成しておくことにより、その位置に装着
した挟持片から成る止着具21は、横方向にずれ
たり、フランジ2a,2bの面から突出すること
はない。22はキヤビネツトAの出入口の周縁、
即ちキヤビネツト外郭体1の出入口3と内装体6
の開口部13との重ね合わされた周縁部に取り付
ける紐状に形成された縁枠で、弾性を保有する樹
脂等より成り、断面が略U字状に形成され、これ
が、第8図で示すように、前記出入口3の周縁に
沿つて設けた鍔と、前記開口部の周縁に沿つて設
けた鍔とを重合した状態で、それらの鍔を挟み込
む。23はキヤビネツト外郭体1の接合部即ち上
下半匣状体1a,1bのフランジ2a,2bの接
合部を隠蔽するように取り付ける帯状覆体であつ
て、ゴム等の伸縮弾性材よりなり、第6図から明
らかなように内面側にはフランジ2a,2bを挿
入するための凹溝23aが形成され、外面には装
飾用浅溝23bが形成されており、両端部には掛
け止具24,25が固定されている。この掛け止
具25,24は、同一の構成であつて、前半部に
縁枠22の曲面形状と略等しい屈曲形状の鈎部2
4a,25aを形成し、後半部に、内面が帯状覆
体23の外面形状と合致する形状をなす固定部2
4b,25bを形成しており、この固定部24
b,25bを帯状覆体23の両端部外面に、鈎部
24a,25aが先端より突出するように夫々嵌
合し、かつ、帯状覆体23の内面に当板26,2
7を当接してこれらを止めピン28により止着す
ることにより、帯状覆体23の両端部に掛け止具
24,25が止着される。
用してもよいが、この場合上下半匣状体1a,1
bの両フランジ2a,2bにボルトの挿通孔を穿
設する必要があり、これによつてフランジの強度
を損なう惧れを有するので、本例では弾性板から
成る断面コ字状の挟持片を用い、両フランジ2
a,2bを挟んで止着してある。この場合両フラ
ンジ2a,2bの挟持位置には予め窪み部2a′,
2b′を形成しておくことにより、その位置に装着
した挟持片から成る止着具21は、横方向にずれ
たり、フランジ2a,2bの面から突出すること
はない。22はキヤビネツトAの出入口の周縁、
即ちキヤビネツト外郭体1の出入口3と内装体6
の開口部13との重ね合わされた周縁部に取り付
ける紐状に形成された縁枠で、弾性を保有する樹
脂等より成り、断面が略U字状に形成され、これ
が、第8図で示すように、前記出入口3の周縁に
沿つて設けた鍔と、前記開口部の周縁に沿つて設
けた鍔とを重合した状態で、それらの鍔を挟み込
む。23はキヤビネツト外郭体1の接合部即ち上
下半匣状体1a,1bのフランジ2a,2bの接
合部を隠蔽するように取り付ける帯状覆体であつ
て、ゴム等の伸縮弾性材よりなり、第6図から明
らかなように内面側にはフランジ2a,2bを挿
入するための凹溝23aが形成され、外面には装
飾用浅溝23bが形成されており、両端部には掛
け止具24,25が固定されている。この掛け止
具25,24は、同一の構成であつて、前半部に
縁枠22の曲面形状と略等しい屈曲形状の鈎部2
4a,25aを形成し、後半部に、内面が帯状覆
体23の外面形状と合致する形状をなす固定部2
4b,25bを形成しており、この固定部24
b,25bを帯状覆体23の両端部外面に、鈎部
24a,25aが先端より突出するように夫々嵌
合し、かつ、帯状覆体23の内面に当板26,2
7を当接してこれらを止めピン28により止着す
ることにより、帯状覆体23の両端部に掛け止具
24,25が止着される。
このように形成した帯状覆体23をキヤビネツ
トAに取り付けるには、先ず縁枠22により上述
の如くキヤビネツト外郭体1の出入口3と内装体
6の大形開口部13とに沿つて夫々設けた鍔を重
ね合わせた状態で、これらを挟み込んで出入口の
周縁を覆つたのち、上下半匣状体1a,1bのフ
ランジ2a,2bを、帯状覆体23の内面凹溝2
3aに介入するようにフランジの接合部を帯状覆
体23により包囲すると共に、その弾性に抗して
帯状覆体23を引き伸ばしてその両端の掛け止具
24,25の鈎部24a,25aを、出入口3の
周縁を覆つている縁枠22に掛け止する。
トAに取り付けるには、先ず縁枠22により上述
の如くキヤビネツト外郭体1の出入口3と内装体
6の大形開口部13とに沿つて夫々設けた鍔を重
ね合わせた状態で、これらを挟み込んで出入口の
周縁を覆つたのち、上下半匣状体1a,1bのフ
ランジ2a,2bを、帯状覆体23の内面凹溝2
3aに介入するようにフランジの接合部を帯状覆
体23により包囲すると共に、その弾性に抗して
帯状覆体23を引き伸ばしてその両端の掛け止具
24,25の鈎部24a,25aを、出入口3の
周縁を覆つている縁枠22に掛け止する。
このようにして両端の掛け止具24,25を出
入口3に引掛けると、帯状覆体23は収縮作用に
よりキヤビネツト外郭体1のフランジ接合部を隠
蔽した状態でその周囲に緊張した状態で固定され
る。
入口3に引掛けると、帯状覆体23は収縮作用に
よりキヤビネツト外郭体1のフランジ接合部を隠
蔽した状態でその周囲に緊張した状態で固定され
る。
以上のようにして、縁枠22と帯状覆体23に
より、ネジ或いは接着剤を用いることなく寝室用
キヤビネツトAを構成することができる。
より、ネジ或いは接着剤を用いることなく寝室用
キヤビネツトAを構成することができる。
なお、図中31a,31bはマツト19上に敷
設するロールシーツpの巻枠体、32a,32b
は同シーツpをマツト19上に密接させるための
押え枠体である。上記実施例において寝室用キヤ
ビネツトAとしてキヤビネツト外郭体1と内装体
6の二層構造のものを示したが単層構造のもので
もよいことは勿論である。
設するロールシーツpの巻枠体、32a,32b
は同シーツpをマツト19上に密接させるための
押え枠体である。上記実施例において寝室用キヤ
ビネツトAとしてキヤビネツト外郭体1と内装体
6の二層構造のものを示したが単層構造のもので
もよいことは勿論である。
考案の効果
以上のように本考案によれば、寝室用キヤビネ
ツトの出入口の周縁及び上下半匣状体のフランジ
接合部を覆う縁枠及び帯状覆体のうち少なくとも
帯状覆体を弾性材により形成し、この縁枠及び帯
状覆体を出入口周縁及び上下半匣状体のフランジ
接合部に対してネジ或いは接着剤を用いることな
くその保有する弾力により密接させて固定するの
で、その取り付け作業が極めて簡単になると共
に、縁枠は帯状覆体の掛け具により押え付けられ
る状態で出入口の周縁に嵌合されるので、出入口
周縁に対して確実に固定され利用者の出入りの際
外力が加わつても不要に離脱する惧れはなく両者
の安全が確保でき、しかも帯状覆体の取り付けの
ためにネジ孔等を穿設する必要がないのでキヤビ
ネツト自体の強度が損なわれず長期の使用に充分
耐える等の効果を有する。
ツトの出入口の周縁及び上下半匣状体のフランジ
接合部を覆う縁枠及び帯状覆体のうち少なくとも
帯状覆体を弾性材により形成し、この縁枠及び帯
状覆体を出入口周縁及び上下半匣状体のフランジ
接合部に対してネジ或いは接着剤を用いることな
くその保有する弾力により密接させて固定するの
で、その取り付け作業が極めて簡単になると共
に、縁枠は帯状覆体の掛け具により押え付けられ
る状態で出入口の周縁に嵌合されるので、出入口
周縁に対して確実に固定され利用者の出入りの際
外力が加わつても不要に離脱する惧れはなく両者
の安全が確保でき、しかも帯状覆体の取り付けの
ためにネジ孔等を穿設する必要がないのでキヤビ
ネツト自体の強度が損なわれず長期の使用に充分
耐える等の効果を有する。
第1図は本考案による寝室用キヤビネツトの一
例の斜視図、第2図は同キヤビネツトの縦断面
図、第3図は同縦断正面図、第4図は同横断平面
図、第5図は同分解斜視図、第6図は一部分の拡
大分解斜視図、第7図は要部の正面図、第8図は
第7図の−線断面図、第9図は第7図の−
線断面図である。 図中、Aは寝室用キヤビネツト、1はキヤビネ
ツト外郭体、1a,1bは上下半匣状体、2a,
2bはフランジ、3は出入口、6は内装体、22
は縁枠、23は帯状覆体、24,25は掛け止具
である。
例の斜視図、第2図は同キヤビネツトの縦断面
図、第3図は同縦断正面図、第4図は同横断平面
図、第5図は同分解斜視図、第6図は一部分の拡
大分解斜視図、第7図は要部の正面図、第8図は
第7図の−線断面図、第9図は第7図の−
線断面図である。 図中、Aは寝室用キヤビネツト、1はキヤビネ
ツト外郭体、1a,1bは上下半匣状体、2a,
2bはフランジ、3は出入口、6は内装体、22
は縁枠、23は帯状覆体、24,25は掛け止具
である。
Claims (1)
- 周縁に、外向きに突出するフランジを設けた上
下半匣状体を、上記フランジを介して接合し、壁
面の一部に上記上下半匣状体にわたつて出入口を
形成した六面体からなる寝室用キヤビネツトにお
いて、上記出入口の周縁を断面略U字状の縁枠に
よつて挟み込むと共に、フランジ接合部を包囲す
るように、内面側にフランジ接合部を隠蔽する凹
溝を形成し、かつ、両端に掛け止具を夫々取り付
けたゴム等の伸縮弾性材から成る帯状覆体を巻回
し、これを弾性に抗して引き伸ばした状態で、上
記両掛け止具を、上記出入口の周縁を挟み込んだ
縁枠に引掛けることにより、上記縁枠及び帯状覆
体を、上記出入口の周縁及び上記フランジ接合部
に固定したことを特徴とする寝室用キヤビネツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15148882U JPS5957657U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寝室用キヤビネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15148882U JPS5957657U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寝室用キヤビネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957657U JPS5957657U (ja) | 1984-04-14 |
| JPS6233872Y2 true JPS6233872Y2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=30335683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15148882U Granted JPS5957657U (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寝室用キヤビネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957657U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003434A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | 光ナノテック株式会社 | カプセルベッド |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP15148882U patent/JPS5957657U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003434A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | 光ナノテック株式会社 | カプセルベッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957657U (ja) | 1984-04-14 |
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