JPH0415882Y2 - - Google Patents

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JPH0415882Y2
JPH0415882Y2 JP1984126347U JP12634784U JPH0415882Y2 JP H0415882 Y2 JPH0415882 Y2 JP H0415882Y2 JP 1984126347 U JP1984126347 U JP 1984126347U JP 12634784 U JP12634784 U JP 12634784U JP H0415882 Y2 JPH0415882 Y2 JP H0415882Y2
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JP
Japan
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washer
attached
sealing material
panel
heat insulating
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JP1984126347U
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JPS6141701U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は組立地下家屋等の構成部材として使用
するパネルの接合構造に関するものである。
(従来の技術) 第5図および第6図は、従来のこの種接合構造
の一例(特公昭54−2372号)を示すものである。
図中1,2は接合体で、その接合体1,2には接
合部の所定位置にボルト孔3が設けられており、
そのボルト孔3の両側で、かつその接合面上に帯
状のシール材4,5が配されている。6はボルト
孔7を有するシール材で、そのボルト孔7はボル
ト孔3の位置で、かつシール材4,5間に配され
ている。そして接合体1の内側から座金8を介し
てボルト孔3にボルト9を挿入し、接合体2の内
側に座金10を介してナツト11が螺合され、こ
れらボルト9およびナツト11で接合体1,2が
締結されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこのような従来の接合構造は、接
合体1,2の接合面間に介在するシール材4,
5,6がすべて弾性に富むものであるから、ボル
ト9とナツト11によつて締め付けた場合の締め
付け量が一定にならず、締め付け不足の場合は防
水性能が不十分となり、締め付け過ぎた場合はシ
ール材4,5,6を破損するおそれがあるという
問題点がある。
本考案は上述した問題点を解決するためになさ
れたもので、パネルの接合寸法を常に一定にする
と共に、コーキング材とシール材の圧縮量を常に
最適値にすることにより、防水性能と耐久性を向
上させることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するため本考案においては、
チヤンネル材のフランジ部を内側に向けて枠組み
し、その枠体の片面にキーストンプレートを張設
し、そのキーストンプレートの外面に発泡断熱板
を重合し、この発泡断熱板の外面と、前記枠体と
重合材との外周面をステンレス板により被覆して
一体に形成したパネルの各接合面に適当な間隔お
きにボルト孔を設け、これらの接合しようとする
パネルの接合面の一方の前記ボルト孔に、剛体製
の角形ワツシヤーを添設し、このワツシヤーの外
側に適当な間隔をおいて、このワツシヤーより厚
さの大きい弾性物製の帯状シール材を添設すると
共に、この帯状シール材の内側に沿つて粘液状の
コーキング材を添設し、この接合面を他のパネル
の接合面と接合してボルトを前記ボルト孔に挿通
し、その突出部にナツトを螺合して前記ワツシヤ
ーが、挟圧されるまで締めつけてパネル同士を締
結するようにする。
(作用) 本考案は上述のように構成したから、パネルの
接合寸法を常に一定にできると共に、コーキング
材とシール材の圧縮量を常に最適値にすることが
できるから,防水性能と耐久性を向上させること
ができる。
(実施例) 以下、第1図〜第4図について本考案の一実施
例を説明する。第3図は本考案によつて接合する
パネルによつて組立てる地下家屋の一例を示すも
ので、図中aはその底部、bは側壁部、cは天井
部、dは開口部である。また第1,2,4図に示
す20は、その構成部材であるパネルで、このパ
ネル20は例えば、チヤンネル材21のフランジ
部21aを内側に向けて枠組みし、その枠体の片
面にキーストンプレート22を張設し、そのキー
ストンプレート22の外面に発泡断熱板23を重
合し、この発泡断熱板23の外面と、前記枠体と
重合材22,23との外周面をステンレス板24
により被覆して一体に形成する。
なお25はパネル20の各接合面に適当な間隔
おきに設けたボルト孔である。
本実施例においては、接合しようとするパネル
20,20の接合面の一方のボルト孔25に、ス
テンレス製の角形ワツシヤー26を添設し、この
ワツシヤー26の外側に適当な間隔をおいて、こ
のワツシヤー26より厚さの大きい弾性物製の帯
状シール材28を添設すると共に、この帯状シー
ル材28の内側に沿つて粘液状のコーキング材2
7をチユーブから出して添設し、第2図に示すよ
うに、この接合面を他のパネル20の接合面と接
合してボルト29をボルト孔25に挿通し、その
突出部にナツト30を螺合してワツシヤー26
が、挾圧されるまで締めつけてパネル20,20
を締結するようにする。
なおコーキング材27としては、例えば、チユ
ーブ入りのポリウレタン樹脂シーラー(オート化
学社製)が適しており、またシール材28として
は、例えば、ポリ塩化ビニールの独立気泡発泡体
等の柔軟なシール材が適している。
本考案のパネルの接合構造は上述の通りである
から、第2図に示すようにボルト29およびナツ
ト30によりパネル20,20を締結すると、コ
ーキング材27およびシール材28はワツシヤー
26の厚さまで、常に一定量だけ圧縮される。そ
してパネル20の接合面間の間隙は常に一定(ワ
ツシヤー26の厚み)になるから、組立て寸法が
正確になる。
またコーキング材27およびシール材28の厚
さを適当に設定すれば、常に最適な圧縮量が得ら
れると共に、締め不足および締め過ぎがないた
め、防水性能も常に安定した高性能が得られる上
に、コーキング材27およびシール材28を破損
するおそれがない。
特にコーキング材27は、粘液状のものをチユ
ーブから出してシール材28の内側に沿つて添設
するものであるから、断面形状が第1図に示すよ
うに楔状になり、締結時は第2図に示すように圧
縮されたコーキング材27の余肉が内側部に移動
する。このためコーキング材27に無理な応力を
発生させて損傷するおそれもなくなる。
(考案の効果) したがつて本考案によれば、パネルの接合寸法
を常に一定にすると共に、コーキング材とシール
材の圧縮量を常に最適値にすることにより、防水
性能と耐久性を向上させることができるというす
ぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の接合構造を示す部分断面図、
第2図はその締結状態を示す部分断面図、第3図
は本考案によつて接合するパネルによつて組立て
る地下家屋の一例を示す斜視図、第4図はそのパ
ネルの一例を示す斜視図、第5図は従来の接合構
造の一例を示す分解図、第6図はその部分斜視図
である。 20……パネル、25……ボルト孔、26……
ワツシヤー、27……コーキング材、28……シ
ール材、29……ボルト、30……ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヤンネル材21のフランジ部21aを内側に
    向けて枠組みし、その枠体の片面にキーストンプ
    レート22を張設し、そのキーストンプレート2
    2の外面に発泡断熱板23を重合し、この発泡断
    熱板23の外面と、前記枠体と重合材22,23
    との外周面をステンレス板24により被覆して一
    体に形成したパネル20の各接合面に適当な間隔
    おきにボルト孔25を設け、これらの接合しよう
    とするパネル20,20の接合面の一方のボルト
    孔25に、剛体製の角形ワツシヤー26を添設
    し、このワツシヤー26の外側に適当な間隔をお
    いて、このワツシヤー26より厚さの大きい弾性
    物製の帯状シール材28を添設すると共に、この
    帯状シール材28の内側に沿つて粘液状のコーキ
    ング材27を添設し、この接合面を他のパネル2
    0の接合面と接合してボルト29をボルト孔25
    に挿通し、その突出部にナツト30を螺合してワ
    ツシヤー26が、挟圧されるまで締めつけてパネ
    ル20,20を締結するようにしたパネルの接合
    構造。
JP12634784U 1984-08-22 1984-08-22 パネルの接合構造 Granted JPS6141701U (ja)

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JP12634784U JPS6141701U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 パネルの接合構造

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JP12634784U JPS6141701U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 パネルの接合構造

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Publication Number Publication Date
JPS6141701U JPS6141701U (ja) 1986-03-17
JPH0415882Y2 true JPH0415882Y2 (ja) 1992-04-09

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ID=30685022

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JP12634784U Granted JPS6141701U (ja) 1984-08-22 1984-08-22 パネルの接合構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996208U (ja) * 1982-12-20 1984-06-29 ナショナル住宅産業株式会社 壁パネル連結部構造

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JPS6141701U (ja) 1986-03-17

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