JPS6233916Y2 - - Google Patents

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JPS6233916Y2
JPS6233916Y2 JP11365281U JP11365281U JPS6233916Y2 JP S6233916 Y2 JPS6233916 Y2 JP S6233916Y2 JP 11365281 U JP11365281 U JP 11365281U JP 11365281 U JP11365281 U JP 11365281U JP S6233916 Y2 JPS6233916 Y2 JP S6233916Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
winding
case
net
end cover
winding shaft
Prior art date
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JP11365281U
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English (en)
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JPS5819098U (ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ブラインド用シート、断熱または防
虫用等として用いられるシート、スクリーンまた
はネツト、あるいはその他のシート状物を巻取る
ための巻取装置に関するもので、巻取りのための
スプリングの強さを簡単かつ容易に調節可能とし
たことを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
詳述する。
図面は本考案の巻取装置を冷凍シヨーケースの
前面カバーの巻取りに適用した場合を示し、1は
冷凍シヨーケース、2はその前面開口を断熱のた
めに遮蔽する網目の細かいネツト、3は該ネツト
2の巻取装置を示している。
上記ネツト2としては、それ自体が比較的断熱
性の高いもの、例えばガラス繊維束に合成樹脂被
覆を施した線条を織成して成るネツトを使用し、
細かい網目により若干の空気の流通を許容してそ
の両面近傍における温度勾配を緩和し、それによ
つてネツト表面への結露を防止するように構成し
ている。
第2図ないし第4図は、上記ネツト2の巻取装
置3の詳細を示すものである。
第2図における巻取装置3は、ケース10内に
ネツト2の巻取軸11を回転自在に支持させてい
る。円筒状をなす上記巻取軸11は、その一側に
ネツト端固定用の溝11aを備え、その巻取軸1
1と固定関係にある端部キヤツプ12及び振れ止
め板13を介して、その中心に巻取芯14が相互
に回転可能に挿入されたものである。該巻取芯1
4の一端にピン16で連結された連結部片15
は、上記端部キヤツプ12内を回転可能に貫通さ
せてその外側に突出させ、外端面に十字状の突部
17(第3図参照)を形設している。この十字状
突部17は、ケース10に対してねじ等により着
脱可能な端蓋18の装着時に該端蓋18における
十字状の凹部19に嵌入して相互に回転を伝える
ように接合され、従つて上記巻取芯14はケース
10の端蓋18に対して固定的に取付けられ、端
部キヤツプ12及び振れ止め板13に固定された
巻取軸11は巻取芯14のまわりに回転可能に支
承されることになる。
而して、上記巻取芯14における振れ止め板1
3に挿入した端部の近辺においては、該巻取芯1
4にばね受け20を止着し、このばね受け20と
上記端部キヤツプ12との間にコイルばね21を
介装している。従つて、ネツト2を巻取軸11に
巻取つた状態でケース10の端蓋18を回転する
ことにより、コイルばね21に巻取り方向の弾性
力を蓄積することができ、その状態で端蓋18を
ケース10にねじ止めすれば、コイルばね21に
弾性力を蓄積した状態での組立てを極めて簡単に
行うことができ、またコイルばね21の弾性力の
調節も、端蓋18を固定しているねじを外し、該
端蓋18を回転させたうえで再度ねじ止めするこ
とにより、極めて簡単に行うことができる。
なお、図中22はコイルばね21が蛇行状態に
なるのを防ぐばね保持筒、23は巻取軸11の端
部に取付けた端部キヤツプ、24はケースの端
蓋、25は上記端部キヤツプ23の軸孔に挿入し
て巻取軸11の端部を回転自在に支承する支軸を
示している。
上記構成によつてコイルばね21による巻取り
力を与えられた巻取軸11は、ネツト2を引き出
した状態において停止させる必要がある。第3図
及び第4図はその停止構造の一例を示すものであ
る。この停止構造は、ケース10の端部におい
て、上記巻取軸11の一端の端部キヤツプ12の
周面とケース10の一部に固定された補助ケース
30内の当接壁31との間に喰込むゴムまたは合
成樹脂製のストツパローラ32を備え、このスト
ツパローラ32の軸を長孔34によつて遊動可能
に支持するレバー33を軸35により補助ケース
30に揺動可能に取付けている。上記ストツパロ
ーラ32は、巻取軸11がネツト2を巻取る方向
に回転するときには端部キヤツプ12と当接壁3
1との間に喰込んで巻取軸11に制動力を与え、
巻取軸11がネツト2を引出す方向に回転してい
るときには該巻取軸11を自由に回転させるもの
である。而して、上記レバー33には、巻取軸1
1に制動力を作用させる方向にスプリング36を
弾設し、またストツパローラ32を巻取軸11か
ら離脱させる方向に移行させる操作紐37を取付
けている。第3図は、スプリング36によりスト
ツパローラ32が端部キヤツプ12と当接壁31
との間に喰込んで巻取軸11を停止させた状態を
示し、第4図は小ローラ38に巻掛けた操作紐3
7を引くことにより巻取軸11をネツト2の巻取
りのために自由に回転できるようにした状態を示
している。
なお、図中26は端部キヤツプ12の周囲に設
けた凹欠で、ストツパローラ32との係止を確実
にするためのものである。また、ケース10の4
面の各内面に突条27を設け、端蓋18にその突
条27に接して回転する嵌合筒部28を設けるこ
とにより、端蓋18の回転を円滑にすることがで
きる。
上述した構成を有するシート状物の巻取装置
は、ネツト2を適当な長さに引出して手を放す
と、その引出し位置においてネツトが停止し、操
作紐37を引いて停止装置による巻取軸11の制
動を解くことによりコイルばね21に蓄積された
巻取力でネツト2が巻取られる。
而して、上記コイルばね21の巻取力は、ケー
ス10の端蓋18を固定しているねじを外して該
端蓋18を回転させることにより、自由に調節す
ることができる。
以上に詳述したところから明らかなように、本
考案によれば、コイルばねにシート状物の巻取力
を蓄積した状態で組立てる必要がある巻取装置を
極めて簡単に組立てることができ、特にコイルば
ねの巻取力を巻取装置の組立後にケース端蓋の回
転により自由に設定できるため、組立ての過程に
おいてコイルばねに力を蓄積する必要がなく、作
業を安全に行うことができ、しかも全体的に構造
が複雑化することもなく、安価に提供できる点に
おいても有利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る巻取装置の使用例を示す
側面図、第2図は上記巻取装置の断面図、第3図
及び第4図は上記巻取装置に付設する停止装置の
断面図である。 10……ケース、11……巻取軸、14……巻
取芯、17……突部、18……端蓋、19……凹
部、21……コイルばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース10内にシート状物を巻取る巻取軸11
    を回転自在に支持させ、該巻取軸11とその中心
    に挿通した巻取芯14との間にコイルばね21を
    介装し、上記巻取芯14とケース10の端蓋18
    とを該端蓋の装着時に相互に回転を伝える突部1
    7と凹部19により接合可能とし、該端蓋18を
    ケース10に着脱可能に固定したことを特徴とす
    るシート状物の巻取装置。
JP11365281U 1981-07-30 1981-07-30 シ−ト状物の巻取装置 Granted JPS5819098U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11365281U JPS5819098U (ja) 1981-07-30 1981-07-30 シ−ト状物の巻取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11365281U JPS5819098U (ja) 1981-07-30 1981-07-30 シ−ト状物の巻取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5819098U JPS5819098U (ja) 1983-02-05
JPS6233916Y2 true JPS6233916Y2 (ja) 1987-08-29

Family

ID=29907948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11365281U Granted JPS5819098U (ja) 1981-07-30 1981-07-30 シ−ト状物の巻取装置

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JP (1) JPS5819098U (ja)

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JPS5819098U (ja) 1983-02-05

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