JPS6233928A - 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管 - Google Patents
水中コンクリ−ト打設用トレミ−管Info
- Publication number
- JPS6233928A JPS6233928A JP17239885A JP17239885A JPS6233928A JP S6233928 A JPS6233928 A JP S6233928A JP 17239885 A JP17239885 A JP 17239885A JP 17239885 A JP17239885 A JP 17239885A JP S6233928 A JPS6233928 A JP S6233928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- tremie
- tube
- tremie tube
- discharge
- Prior art date
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- Granted
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は水中コンクリート打設用トレミー管に関し、
特にその打設可能範囲を改良したものに関する。
特にその打設可能範囲を改良したものに関する。
(従来技術)
水中コンクリートの打設法としてトレミー工法がよく知
られている。
られている。
第4図は一般的なトレミー工法の説明図である。
この工法は、上端に漏斗状のポツパーを装着した中空筒
体を適宜連結したトレミー管1を使用して施工され、ホ
ッパー内に投入されたコンクリートCがトレミー管1内
を落下し、その先端1)1出口1aから放出される。
体を適宜連結したトレミー管1を使用して施工され、ホ
ッパー内に投入されたコンクリートCがトレミー管1内
を落下し、その先端1)1出口1aから放出される。
通常のトレミー管1では、排出口1aはその1111線
方向にあって、放出された]ンクリ−1〜Cは、トレミ
ー管1の周囲に山状に堆積する。
方向にあって、放出された]ンクリ−1〜Cは、トレミ
ー管1の周囲に山状に堆積する。
そして、堆積したコンクリ−1−Cに先端排出口1aが
若干貫入した状態を維持しながら、徐々にトレミー管1
を引き上げつつ、コンクリ−I−Cを供給する。fil
出口1aがコンクリ−1−Cから離間した状態で打設す
ると、コンクリートCの構成月利が分離するため貫入量
は厳格に管理され、山の高さが所定の量に達すると、ト
レミー管1を他の場所に移し替えて同じ作業を繰返す。
若干貫入した状態を維持しながら、徐々にトレミー管1
を引き上げつつ、コンクリ−I−Cを供給する。fil
出口1aがコンクリ−1−Cから離間した状態で打設す
ると、コンクリートCの構成月利が分離するため貫入量
は厳格に管理され、山の高さが所定の量に達すると、ト
レミー管1を他の場所に移し替えて同じ作業を繰返す。
(発明が解決しようとする問題点)
上記構成のトレミー管1には以下に示す問題があ っ
ノこ 。
ノこ 。
寸なわら、従来のトレミー管1ではυ[出111aがそ
の軸線方向に開口しているため、打設された]ンクリ−
1−Cは、その流動性あるいは粘性などによって定まる
安息角Oをなして山状に41積し、あまり広範囲に亘っ
て広がらない。特に水中コンクリートは、構成相別の分
離を低く抑える必要があって、粘性が大きくなるように
調合されているため、通常配合のものよりも水平方向の
広がりが少い。
の軸線方向に開口しているため、打設された]ンクリ−
1−Cは、その流動性あるいは粘性などによって定まる
安息角Oをなして山状に41積し、あまり広範囲に亘っ
て広がらない。特に水中コンクリートは、構成相別の分
離を低く抑える必要があって、粘性が大きくなるように
調合されているため、通常配合のものよりも水平方向の
広がりが少い。
このため、i〜レミー管1の移し替えを頻瞥にしなけれ
ばならならず、打設作業に時間がかかるとともに、排出
口1aがコンクリ−1〜Cから離間する可能t!1が大
きくなる。
ばならならず、打設作業に時間がかかるとともに、排出
口1aがコンクリ−1〜Cから離間する可能t!1が大
きくなる。
打設範囲の拡大は、排出口1aの貴人■を小さくすれば
、落下したコンクリ−1〜Cが側方に流れる傾向が大き
くなるため、ある程度改善されるが、この手段では貫入
量の管理がさらに困難となる。
、落下したコンクリ−1〜Cが側方に流れる傾向が大き
くなるため、ある程度改善されるが、この手段では貫入
量の管理がさらに困難となる。
この発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであ
って、その目的とするところは、1−レミー管の貫入量
の管理を困難にすることなく、打設範囲の大幅な拡大を
可能にする水中コンクリート打設用1−レミー管を提供
することにある。
って、その目的とするところは、1−レミー管の貫入量
の管理を困難にすることなく、打設範囲の大幅な拡大を
可能にする水中コンクリート打設用1−レミー管を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明は、水中に設置され
た中空固体の後端から]ンクリートを供給し、先端から
これを排出づる1〜レミー管において、該トレミー管の
先端排出口を側方に間口さけるとともに、該1−レミー
管の先端部若しくはその全体を回転可能にしてなること
を特徴ど乃る。
た中空固体の後端から]ンクリートを供給し、先端から
これを排出づる1〜レミー管において、該トレミー管の
先端排出口を側方に間口さけるとともに、該1−レミー
管の先端部若しくはその全体を回転可能にしてなること
を特徴ど乃る。
(作 用)
」−記構成のトレミー管では、供給された]ンクリー1
〜が排出口から側方に向けて排出され、1つi〜レミー
管の一部または全体を回転さUながら放出するため、1
〜レミー管から放出された」ンクリートは、その流動方
向がほぼ水平方向となり、打設範囲を大幅に向上させる
。
〜が排出口から側方に向けて排出され、1つi〜レミー
管の一部または全体を回転さUながら放出するため、1
〜レミー管から放出された」ンクリートは、その流動方
向がほぼ水平方向となり、打設範囲を大幅に向上させる
。
(実 施 例)
以下、この発明の好適な実施例について添附図面を参照
にして詳細に説明する。
にして詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る水中コンクリート打設用トレミ
ー管の一実施例を示している。
ー管の一実施例を示している。
同図に示すトレミー管は中空円筒体を基本構造としてい
て、水中にほぼ鉛直状態で設置され、後端から供給され
たコンクリートCを先端から排出するという点では従来
のものと同じである。
て、水中にほぼ鉛直状態で設置され、後端から供給され
たコンクリートCを先端から排出するという点では従来
のものと同じである。
そして、同図のトレミー管は以下に説明する点に特徴を
有する。
有する。
すなわち、1ヘレミー管の本体部10に先端部12をバ
ッキング14を介して液密に連結するとともに、連結部
にベアリング16を介装し、且つ先端部12の外周に従
動歯車18を嵌着し、従動歯車18には本体部10の外
側に取着された電動機20によって回転駆動される原動
歯車22が噛合しており、これらの構成により先端部1
2が回転可能となっている。
ッキング14を介して液密に連結するとともに、連結部
にベアリング16を介装し、且つ先端部12の外周に従
動歯車18を嵌着し、従動歯車18には本体部10の外
側に取着された電動機20によって回転駆動される原動
歯車22が噛合しており、これらの構成により先端部1
2が回転可能となっている。
また、先端部12に設けられたコンクリートCの排出部
24は、トレミー管軸に対して斜め下方に傾斜して外方
に突出し、且つ周方向に約90痕の角度間隔で4個段(
プられ、各排出口26は1ヘレミー管軸に対してほぼ平
行し、それぞれ側方に開口している。
24は、トレミー管軸に対して斜め下方に傾斜して外方
に突出し、且つ周方向に約90痕の角度間隔で4個段(
プられ、各排出口26は1ヘレミー管軸に対してほぼ平
行し、それぞれ側方に開口している。
このように構成されたトレミー管では、後端から投入さ
れたコンクリートCが落下する際に、各排出部24の下
部斜面に当たって流出方向が替えられ、側方に開口した
排出口26からほぼ水平方向に放出される。
れたコンクリートCが落下する際に、各排出部24の下
部斜面に当たって流出方向が替えられ、側方に開口した
排出口26からほぼ水平方向に放出される。
これと同時に上記電動機20が駆動され、回転力が原動
歯車22と従動歯車18を介して先端部12に伝えられ
、排出部24を回転する。
歯車22と従動歯車18を介して先端部12に伝えられ
、排出部24を回転する。
各排出部24の回転によって放出されるコンクリートC
は、遠心力が加わり水平方向への放出を助長されるとと
もに、排出部24の回転によって均され平担化される。
は、遠心力が加わり水平方向への放出を助長されるとと
もに、排出部24の回転によって均され平担化される。
この結果、各排出口26から放出されるコンクリートC
は、放出がほぼ水平方向になされるとともに、先端部1
2の回転力も加わるため、平担化されつつ広い範囲に行
き渡る。
は、放出がほぼ水平方向になされるとともに、先端部1
2の回転力も加わるため、平担化されつつ広い範囲に行
き渡る。
なお、先端部12の回転速度と方向は、コンクリーi〜
Cの打設量、打設面積、コンクリ−1〜Cの粘性<rと
にJ、って適宜制御する。
Cの打設量、打設面積、コンクリ−1〜Cの粘性<rと
にJ、って適宜制御する。
第2図および第3図は、この発明に係る水中コンクリー
ト打設用1〜レミー管の第2おJ:び第3実施例を示し
ており、以下にその特徴点についてのみ説明−リ−る。
ト打設用1〜レミー管の第2おJ:び第3実施例を示し
ており、以下にその特徴点についてのみ説明−リ−る。
Jなわち、これらの実施例では、コンクリートCの1)
1出口26を第2図のものでは周方向に対向した2カ所
とし、また、第3図のものでは1カ所としたものであっ
て、排出口26が側力に開口され、1つ上記実施例のよ
うな先端部12の回転(幾構を備えている点は同じであ
る。
1出口26を第2図のものでは周方向に対向した2カ所
とし、また、第3図のものでは1カ所としたものであっ
て、排出口26が側力に開口され、1つ上記実施例のよ
うな先端部12の回転(幾構を備えている点は同じであ
る。
このJ:うな構成によっても上記実施例と同様41作用
が19られる。
が19られる。
なお、」−記実節制では、先端部12のみを回転させる
場合を例示したが、打設深さがあまり深くないとぎには
、1〜レミ一管全体を回転覆るようにしてもよい。
場合を例示したが、打設深さがあまり深くないとぎには
、1〜レミ一管全体を回転覆るようにしてもよい。
(発明の効果)
以上、実施例で詳細に説明したように、この発明に係る
水中コンクリート打設用トレミー管によれば、1回の設
置で広い範囲にコンクリートを行ぎ渡らすことができる
ため、トレミー管の移し替え回数若しくは設置点数を大
幅に低減させ、手間のかからない打設作業が行える。
水中コンクリート打設用トレミー管によれば、1回の設
置で広い範囲にコンクリートを行ぎ渡らすことができる
ため、トレミー管の移し替え回数若しくは設置点数を大
幅に低減させ、手間のかからない打設作業が行える。
また、打設されたコンクリートが平担化されることと、
前述した移し替えの減少にJ:リトレミー管が打設コン
クリートから離間する可能性が少くなることなどにより
、材料の分離を抑制しつつ高品質のコンクリート構造物
が得られる。
前述した移し替えの減少にJ:リトレミー管が打設コン
クリートから離間する可能性が少くなることなどにより
、材料の分離を抑制しつつ高品質のコンクリート構造物
が得られる。
第1図は本発明の1ヘレミー管の一実施例を示しており
、同図(A)は縦断面図、同図(B)は同図(A)のI
−I矢視図、第2図および第3図は本発明の他の実施例
を示すそれぞれの側面図である。 第4図は従来のトレミー管の説明図である。 10・・・・・・本体部 12・・・・・・先端
部1/1・・・・・・バッキング 16・・・・・・
ベアリング18・・・・・・従動歯車 20・・・
・・・電動機22・・・・・・原動歯車 24・・
・・・・排出部26・・・・・・排出口 特許出願人 株式会社 大 林 引代 理
人 弁理士 −色健輔第1図
、同図(A)は縦断面図、同図(B)は同図(A)のI
−I矢視図、第2図および第3図は本発明の他の実施例
を示すそれぞれの側面図である。 第4図は従来のトレミー管の説明図である。 10・・・・・・本体部 12・・・・・・先端
部1/1・・・・・・バッキング 16・・・・・・
ベアリング18・・・・・・従動歯車 20・・・
・・・電動機22・・・・・・原動歯車 24・・
・・・・排出部26・・・・・・排出口 特許出願人 株式会社 大 林 引代 理
人 弁理士 −色健輔第1図
Claims (2)
- (1)水中に設置された中空筒体の後端からコンクリー
トを供給し先端からこれを排出するトレミー管において
、該トレミー管の先端排出口を側方に開口させるととも
に、該トレミー管の先端部若しくはその全体を回転可能
にしてなることを特徴とする水中コンクリート打設用ト
レミー管。 - (2)上記先端排出口は上記中空筒体の対向位置に複数
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の水中コンクリート打設用トレミー管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17239885A JPS6233928A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17239885A JPS6233928A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233928A true JPS6233928A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0547687B2 JPH0547687B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=15941199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17239885A Granted JPS6233928A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 水中コンクリ−ト打設用トレミ−管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233839U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-02 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17239885A patent/JPS6233928A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233839U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0547687B2 (ja) | 1993-07-19 |
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