JPS623399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623399Y2 JPS623399Y2 JP10674982U JP10674982U JPS623399Y2 JP S623399 Y2 JPS623399 Y2 JP S623399Y2 JP 10674982 U JP10674982 U JP 10674982U JP 10674982 U JP10674982 U JP 10674982U JP S623399 Y2 JPS623399 Y2 JP S623399Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- plating
- metal chips
- case
- anode device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はメツキ用陽極装置に関するものであ
る。
る。
従来例えば、ロータリーエンジンのトロコイド
面等の内周面への分散メツキにおいては、この内
周面に相似もしくは近似した形状を有する陽極
を、ロータリーエンジンの内周面の中央位置に設
置している。このようにして、上記内周面への均
一なメツキが施されるようにしている。
面等の内周面への分散メツキにおいては、この内
周面に相似もしくは近似した形状を有する陽極
を、ロータリーエンジンの内周面の中央位置に設
置している。このようにして、上記内周面への均
一なメツキが施されるようにしている。
上記陽極には、第1図aのような所定のケース
1(以下陽極ケースという)の中に、第1図bに
示すように、ニツケルあるいは銅等の金属チツプ
2を充填した溶解性陽極3が使用されることが多
い。しかし、このような溶解性陽極3を用いる分
散メツキにおいては、陽極ケース1の中のニツケ
ルあるいは銅等の金属チツプ2はメツキ時間の経
過とともに徐々に溶解し、第1図cに示すように
陽極ケース1の中に部分的に空洞部4が生じる。
該空洞部4の付近には電流が流れず、金属チツプ
2が充分に充填した部分にのみ流れることとな
る。このため溶解性陽極3の電流分布は均一とな
らず、得られる被メツキ物の膜厚分布が均一にな
らないという不都合を生じることがあつた。
1(以下陽極ケースという)の中に、第1図bに
示すように、ニツケルあるいは銅等の金属チツプ
2を充填した溶解性陽極3が使用されることが多
い。しかし、このような溶解性陽極3を用いる分
散メツキにおいては、陽極ケース1の中のニツケ
ルあるいは銅等の金属チツプ2はメツキ時間の経
過とともに徐々に溶解し、第1図cに示すように
陽極ケース1の中に部分的に空洞部4が生じる。
該空洞部4の付近には電流が流れず、金属チツプ
2が充分に充填した部分にのみ流れることとな
る。このため溶解性陽極3の電流分布は均一とな
らず、得られる被メツキ物の膜厚分布が均一にな
らないという不都合を生じることがあつた。
本考案は、上記従来の溶解性陽極の欠点を解消
するべくなされたもので、陽極ケース中の金属チ
ツプの充填状態を一定とする手段を設け、該金属
チツプの溶解に伴つて生じる空洞部を強制的に消
失させるようにしたメツキ用陽極装置を提供する
ものである。
するべくなされたもので、陽極ケース中の金属チ
ツプの充填状態を一定とする手段を設け、該金属
チツプの溶解に伴つて生じる空洞部を強制的に消
失させるようにしたメツキ用陽極装置を提供する
ものである。
以下に図示の実施例を参照し乍ら本考案を説明
する。第2図aは本考案に係るメツキ用陽極装置
5を示し、6は陽極ケース、7は所定の厚さの底
板、8は金属チツプである。陽極ケース6は押さ
え板9を備え、該押え板9は留め具10に装着さ
れたバネ11によつて下方向に押圧される。留め
具10は陽極ケース6の上部の所定の位置に第3
図のように掛け渡される。
する。第2図aは本考案に係るメツキ用陽極装置
5を示し、6は陽極ケース、7は所定の厚さの底
板、8は金属チツプである。陽極ケース6は押さ
え板9を備え、該押え板9は留め具10に装着さ
れたバネ11によつて下方向に押圧される。留め
具10は陽極ケース6の上部の所定の位置に第3
図のように掛け渡される。
上記構成の本考案に係るメツキ用陽極装置5で
は、メツキ時間の経過とともに金属チツプ8が
徐々に溶解し、金属チツプ8が小さくなつても第
2図bのように押さえ板9が金属チツプ8を押圧
するので、空洞が生じることはない。したがつ
て、メツキ用陽極装置5の電流分布が均一とな
り、得られる被メツキ物の膜厚分布は均一とな
る。
は、メツキ時間の経過とともに金属チツプ8が
徐々に溶解し、金属チツプ8が小さくなつても第
2図bのように押さえ板9が金属チツプ8を押圧
するので、空洞が生じることはない。したがつ
て、メツキ用陽極装置5の電流分布が均一とな
り、得られる被メツキ物の膜厚分布は均一とな
る。
なお、上記実施例では金属チツプを押圧する手
段を、バネおよび押さえ板によつて構成したが、
要するに、金属チツプの間に空洞を生じない構成
とすれば良く、上記バネおよび押さえ板に代わつ
て、同じ作用をもつ装置を採用することができ
る。
段を、バネおよび押さえ板によつて構成したが、
要するに、金属チツプの間に空洞を生じない構成
とすれば良く、上記バネおよび押さえ板に代わつ
て、同じ作用をもつ装置を採用することができ
る。
上記のように本考案に係るメツキ用陽極装置
は、メツキ時間が経過しても金属チツプの間に空
洞を生じることがなく、電流分布が常に一定に保
たれるので、ロータリーエンジンのトロコイド内
周面への分散メツキ等に使用した場合、メツキ膜
厚分布が一定となり、甚だ好適である。
は、メツキ時間が経過しても金属チツプの間に空
洞を生じることがなく、電流分布が常に一定に保
たれるので、ロータリーエンジンのトロコイド内
周面への分散メツキ等に使用した場合、メツキ膜
厚分布が一定となり、甚だ好適である。
第1図a,b,cは、従来の溶解性陽極の斜視
図、金属チツプを充填した状態の断面図およびメ
ツキ時間の経過した状態の断面図、第2図a,b
は本考案に係るメツキ用陽極装置に金属チツプを
充填した状態の断面図およびメツキ時間の経過し
た状態の断面図、第3図はメツキ用陽極装置を上
方から見た平面図である。 1,6……陽極ケース、2,8……金属チツ
プ、3……溶解性陽極、4……空洞部、5……メ
ツキ用陽極装置、7……底板、9……押さえ板、
10……留め具、11……バネ。
図、金属チツプを充填した状態の断面図およびメ
ツキ時間の経過した状態の断面図、第2図a,b
は本考案に係るメツキ用陽極装置に金属チツプを
充填した状態の断面図およびメツキ時間の経過し
た状態の断面図、第3図はメツキ用陽極装置を上
方から見た平面図である。 1,6……陽極ケース、2,8……金属チツ
プ、3……溶解性陽極、4……空洞部、5……メ
ツキ用陽極装置、7……底板、9……押さえ板、
10……留め具、11……バネ。
Claims (1)
- メツキ用陽極装置において、陽極ケース中の金
属チツプの充填状態を一定とする手段を設け、該
金属チツプの溶解に伴つて生じる空洞部を強制的
に消失させるようにしたことを特徴とするメツキ
用陽極装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674982U JPS5912871U (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | メツキ用陽極装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10674982U JPS5912871U (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | メツキ用陽極装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912871U JPS5912871U (ja) | 1984-01-26 |
| JPS623399Y2 true JPS623399Y2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=30249678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10674982U Granted JPS5912871U (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | メツキ用陽極装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912871U (ja) |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP10674982U patent/JPS5912871U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912871U (ja) | 1984-01-26 |
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