JPS6234030Y2 - - Google Patents

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JPS6234030Y2
JPS6234030Y2 JP1981159729U JP15972981U JPS6234030Y2 JP S6234030 Y2 JPS6234030 Y2 JP S6234030Y2 JP 1981159729 U JP1981159729 U JP 1981159729U JP 15972981 U JP15972981 U JP 15972981U JP S6234030 Y2 JPS6234030 Y2 JP S6234030Y2
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JP
Japan
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oil
oil passage
hydraulic
hydraulic cylinder
slide base
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JP1981159729U
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JPS5865431U (ja
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は回転軸どうしの結合を円滑に行なわせ
る油圧装置による自動結合装置に関する。
デイーゼルエンジンやガソリンエンジンあるい
はガスタービン等の各種原動機の動力特性試験の
ひとつに電気動力計等の試験機を用いて行なうも
のがあるが、この場合には、生産ラインから多量
に供給されるエンジンやトランスミツシヨン等の
供試体を順次試験装置の試験機に自動連結し、迅
速に試験測定を行なわなければならない。その試
験装置の一つとして、図面に示すように台座(支
持台)1に固設した試験機(回転体)2の回転軸
3に対して接近離反移動自在に台座1に支持され
たスライドベース4に供試体(回転体)5をその
供試体5の回転軸6が回転軸3と同一軸心となる
ように載置し、油圧シリンダ7を台座1に固定し
その油圧シリンダ7のピストン8から突出するロ
ツド9をスライドベース4に連結し、油の供給に
よるピストン8の往動により供試体5をスライド
ベース4と共に試験機2に接近移動させ、これら
を自動結合機10により、結合させるものがあ
る。この結合操作は作業の能率化を図る為、迅速
に行なわなければならない。従つて重いエンジン
等の供試体を移動させるには、大きな移動力を必
要とし、それに前述した油圧装置が適している
が、単なる油圧装置を組み付けて供試体5を試験
機2に接近移動させたのでは、それら回転軸3と
6との結合時に自動結合機10の互いのスプライ
ンの位相がうまく一致していないと結合がスムー
ズに行かないばかりか、結合時及び結合後の衝撃
力が大きく自動結合機等を傷めてしまう虞があ
る。
そこで本考案は、2つの回転体の回転軸どうし
を結合する際、移動する一方の回転体の移動速度
を緩めて結合がスムーズに行なえる油圧装置によ
る自動結合装置を提供することを目的とする。
本考案にかかる目的を達成する構成は、相互に
対向状態で回転軸が同軸に位置決めされる2つの
回転体のうちの一方をその回転軸と平行な方向に
往復動自在のスライドベースに載置し、このスラ
イドベースと当該スライドベースを支持する支持
台とを油圧シリンダで連結し、油圧供給源からの
圧油によるこの油圧シリンダの伸縮で一方の前記
回転体の回転軸を他方の前記回転体の回転軸に対
して結合或いは離脱させるようにした回転軸の自
動結合装置において、他方の前記回転軸に対する
一方の前記回転軸の接近を検知するリミツトスイ
ツチを設け、前記油圧シリンダの両端部に連通す
る2つの油路に対して前記油圧供給源からの圧油
の流れを切換える切換弁を設け、前記2つの油路
のうちの何れか一方に絞り弁及び逆止弁を有する
バイパス油路を設けると共に2つの前記回転軸の
結合時に前記リミツトスイツチからの検出信号に
より前記バイパス油路を介して圧油を流し得る切
換弁を設けたことを特徴とする。
以下本考案をエンジンの試験装置に組み込んだ
一実施例について、前図面を用いて詳細に説明す
る。試験装置は前述した通りで良いのでここでは
説明を省き、符号は前の説明に準ずる。試験装置
の台座1に固定した油圧シリンダ7の往復動自在
のピストン8から突出するロツド9が供試体5を
載置して試験機2に対して往復動自在のスライド
ベース4に連結されている。この油圧シリンダ7
には、ピストン8を油圧によつて往動させる油路
11と、このピストン8を復動させる油路12と
が連結されており、これらの油路11,12は、
圧油を給排する油圧供給源13から配管された排
油油路14と油の逆流を防ぐ逆止弁15及び油量
を抑さえる絞り弁16を有する給油油路17とに
4ポート3位置電磁切換弁(以下電磁弁と言
う。)18によつて接続されている。従つて電磁
弁18の切換えによつて、油圧供給源13から絞
り弁15で脈動を抑えられた圧油が、給油油路1
7から油路11を通つて油圧シリンダ7に送り込
まれると、その圧力でピストン8が押され、これ
に伴なつてロツド9を連結したスライドベース4
が移動する。このとき油圧シリンダ7から押し出
された油が油路12から排油油路14を通つて油
圧供給源13に送られる。電磁弁18が逆に切換
わると圧油は給油油路17から油路12を通つて
油圧シリンダのピストン8を押し戻し、この油圧
シリンダ7から押し出された油は油路11から排
油油路14を通つて油圧供給源13に送り戻され
る。これらの油圧回路には更に逆止弁19と油量
を抑さえる絞り弁20とを具えたバイパス油路2
1の一端部が油路11の油圧シリンダ7側に接続
され、他端部は油路11の電磁弁18側でこの油
路11に設けた3ポート2位置電磁切換弁(以下
電磁弁と言う。)22に接続されいる。尚バイパ
ス油路21は、油量を少なくする絞り通路であれ
ば、絞り弁20に限らずオリフイスや流量調整弁
等を設けても良い。この電磁弁22は、台座1に
固定され往復動するロツド9の試験機2への接近
時にスイツチ操作を受けるリミツトスイツチ23
の信号に連動して作動するようになつている。こ
のリミツトスイツチ23は、ロツド9の往動によ
り、スライドベース4に載せられた供試体5が試
験機2の回転軸3に取り付けられた自動結合機1
0に結合する直前に作用するような位置に取り付
けられている。従つて、油路11に送られる圧油
によりピストン8が押されロツド9が往動すると
き、リミツトスイツチ22により最初図に示すオ
フセツト状態にある電磁弁22が切換わると、圧
油の流れは油路11からバイパス油路21に切換
わり、そこで絞り弁20により油量が抑さえられ
てピストン8の往動速度が下げられる。つまりス
ライドベース4に載せられた供試体5は、油圧供
給源13から高圧油を受けた油圧シリンダ7によ
り、スピーデイーに試験機2の方向に往動され、
その供試体5が試験機2の自動結合機10に結合
される直前にリミツトスイツチ23がロツド9に
当接して、電磁弁22が切換わり、バイパス油路
21へ油路変換し、そこで油量が抑さえられ、そ
の結果供試体5の往動速度が下げられ、この供試
体5はスムーズに試験機2に結合される。勿論供
試体5が試験機2に結合したときは、各電磁弁1
8,22はオフセツトされ、試験が済むと電磁弁
18を切換え供試体5は試験機2から離脱され
る。このとき電磁弁22はオフセツト状態にあ
り、油圧シリンダ7からの油は油路11を通るの
で、供試体5はスピーデイーに動き作業は迅速に
行なわれる。尚本実施例では、バイパス油路21
を油路11に設けたが各油路は一連状態で連絡し
合つているので、他の油路に設けても良い。ただ
し、そのバイパス油路への油流を切換える電磁弁
は、ピストンの往動により回転軸どうしが結合さ
れる場合は、その時の油流の上流側に設けなけれ
ばならない。またピストンの復動により回転軸ど
うしが結合されるような油圧回路である場合も、
同様である。またリミツトスイツチ23としては
ロツド9の接近を感知する近接スイツチ等のよう
なものがあり、この作用手段も、ロツド9によら
ず、これと連動するスライドベース4等によつて
も良い。
このように本考案を説明した一実施例では、本
装置を供試体を試験する試験装置に応用して説明
したが、本装置は回転軸どうしを円滑に結合させ
るものならば、どのようなものに応用しても良
い。
以上説明したように本考案は、一方の回転体を
移動させる油圧シリンダの油路にその回転体の他
方の回転体への接近により切換わるバイパス油路
を設け、このバイパス油路に油量を抑える絞り通
路を設けたので、回転体どうしの結合直前に移動
する回転体の移動速度が緩和され、これらの結合
が衝撃を起こすことなくスムーズに行なわれる。
従つて自動結合機等が破損したり、結合がうまく
行かなくなる様なことはなくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は、試験装置に取り付けられた本考案にか
かる油圧装置による自動結合機の一実施例を示し
た説明図である。 図面中、1は台座(支持台)、2は試験機(回
転体)、3,6は回転軸、4はスライドベース、
5は供試体(回転体)、7は油圧シリンダ、8は
ピストン、9はロツド、10は自動結合機、1
1,12は油路、13は油圧供給源、14は排油
油路、15,19は逆止弁、16,20は絞り
弁、17は給油油路、18は4ポート3位置電磁
切換弁、21はバイパス油路、22は3ポート2
位置電磁切換弁、23はリミツトスイツチであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相互に対向状態で回転軸が同軸に位置決めされ
    る2つの回転体のうちの一方をその回転軸と平行
    な方向に往復動自在のスライドベースに載置し、
    このスライドベースと当該スライドベースを支持
    する支持台とを油圧シリンダで連結し、油圧供給
    源からの圧油によるこの油圧シリンダの伸縮で一
    方の前記回転体の回転軸を他方の前記回転体の回
    転軸に対して結合或いは離脱させるようにした回
    転軸の自動結合装置において、他方の前記回転軸
    に対する一方の前記回転軸の接近を検知するリミ
    ツトスイツチを設け、前記油圧シリンダの両端部
    に連通する2つの油路に対して前記油圧供給源か
    らの圧油の流れを切換える切換弁を設け、前記2
    つの油路のうちの何れか一方に絞り弁及び逆止弁
    を有するバイパス油路を設けると共に2つの前記
    回転軸の結合時に前記リミツトスイツチからの検
    出信号により前記バイパス油路を介して圧油を流
    し得る切換弁を設けたことを特徴とする油圧装置
    による自動結合装置。
JP15972981U 1981-10-27 1981-10-27 油圧装置による自動結合装置 Granted JPS5865431U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15972981U JPS5865431U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 油圧装置による自動結合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15972981U JPS5865431U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 油圧装置による自動結合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5865431U JPS5865431U (ja) 1983-05-04
JPS6234030Y2 true JPS6234030Y2 (ja) 1987-08-31

Family

ID=29952176

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15972981U Granted JPS5865431U (ja) 1981-10-27 1981-10-27 油圧装置による自動結合装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS5865431U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5411469A (en) * 1977-06-29 1979-01-27 Fujitsu Ltd Construction for cooling wiring board
JPS5623730U (ja) * 1979-07-31 1981-03-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5865431U (ja) 1983-05-04

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