JPS6234054Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234054Y2 JPS6234054Y2 JP1983002772U JP277283U JPS6234054Y2 JP S6234054 Y2 JPS6234054 Y2 JP S6234054Y2 JP 1983002772 U JP1983002772 U JP 1983002772U JP 277283 U JP277283 U JP 277283U JP S6234054 Y2 JPS6234054 Y2 JP S6234054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust seal
- seal lip
- sliding
- outer periphery
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 73
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、往復動するロツドが貫通する部分に
おいて外部のダストや雨水が内部へ侵入しないよ
うにするダストシールに係り、特にシール機能と
耐久性を向上したダストシールに関する。
おいて外部のダストや雨水が内部へ侵入しないよ
うにするダストシールに係り、特にシール機能と
耐久性を向上したダストシールに関する。
一般に、流体圧シリンダの往復動するロツドが
貫通する部材には装着溝が設けられてダストシー
ルが装着されている。
貫通する部材には装着溝が設けられてダストシー
ルが装着されている。
従来のダストシールは第1図,第2図および第
3図において、ダストシール1の内部側の内周に
は摺動側オイルシールリツプ2を設け、前記ダス
トシール1の外部側の内周には摺動側ダストシー
ルリツプ3を設け、前記摺動側ダストシールリツ
プ3の外周に装着溝4の縁部5の内面6に密接さ
せる固定側ダストシールリツプ7を設けてなるも
のであり、前記摺動側ダストシールリツプ3によ
つて摺動ロツド8に付着した外部の雨水がダスト
が内部へ侵入しないようにするとゝもに、前記固
定側ダストシールリツプ7によつて外部の雨水や
ダストがダストシール装着溝4へ侵入しないよう
にしている。
3図において、ダストシール1の内部側の内周に
は摺動側オイルシールリツプ2を設け、前記ダス
トシール1の外部側の内周には摺動側ダストシー
ルリツプ3を設け、前記摺動側ダストシールリツ
プ3の外周に装着溝4の縁部5の内面6に密接さ
せる固定側ダストシールリツプ7を設けてなるも
のであり、前記摺動側ダストシールリツプ3によ
つて摺動ロツド8に付着した外部の雨水がダスト
が内部へ侵入しないようにするとゝもに、前記固
定側ダストシールリツプ7によつて外部の雨水や
ダストがダストシール装着溝4へ侵入しないよう
にしている。
しかし、前記固定側ダストシールリツプ7は摺
動側ダストシールリツプ3の基部附近に設けら
れ、しかも小さいので装着溝縁部内面6への追随
性がわるく、ダストや雨水が前記ダストシール装
着溝4へ侵入し易かつた、そのため、装着溝4の
内面10に銹を発生させシール機能を低下させる
欠点があつた。
動側ダストシールリツプ3の基部附近に設けら
れ、しかも小さいので装着溝縁部内面6への追随
性がわるく、ダストや雨水が前記ダストシール装
着溝4へ侵入し易かつた、そのため、装着溝4の
内面10に銹を発生させシール機能を低下させる
欠点があつた。
また、ダストシール1の内部側に流体圧力が作
用した場合、摺動側ダストシールリツプ3はこの
摺動側ダストシールリツプを外部側に突出させて
いるハウジングの隙間11から外部へ押し出され
て破損する欠点があつた。
用した場合、摺動側ダストシールリツプ3はこの
摺動側ダストシールリツプを外部側に突出させて
いるハウジングの隙間11から外部へ押し出され
て破損する欠点があつた。
本考案は前記の欠点を除去し、外部のダストや
雨水の侵入を完全に防止しシール機能の低下をな
くすとゝもに、ダストシールの内部側に作用する
流体圧力を外部へ逃がすことによつて摺動側ダス
トシールリツプの外部への押出されによる破損を
なくして耐久性が向上されたダストシールを提供
することを目的としている。
雨水の侵入を完全に防止しシール機能の低下をな
くすとゝもに、ダストシールの内部側に作用する
流体圧力を外部へ逃がすことによつて摺動側ダス
トシールリツプの外部への押出されによる破損を
なくして耐久性が向上されたダストシールを提供
することを目的としている。
本考案を図面に示す一実施例により説明する。
第4図,第5図および第6図において、ダスト
シール1の内部側の内周には摺動側オイルシール
リツプ2が設けられ、前記ダストシールの外部側
の内周には摺動側ダストシールリツプ3が設けら
れている。前記ダストシール1の外周には装着溝
の内面10に密接させるための円筒状の凸部12
を設けるとゝもに前記ダストシール1の外部側の
端面9には前記ダストシール1の外周と前記摺動
側ダストシールリツプ3の外周を連通する流体通
路13が設けられている。そして、前記ダストシ
ール1の内部側の外周にはこのダストシール1の
内部側に作用した流体圧力により前記円筒状の凸
部12が押し開かれ易いように内部側に向つて径
が小さくなる曲面14が形成されている。更に、
摺動側ダストシールリツプ3の外周にはこの摺動
側ダストシールリツプ3の先端よりも軸方向に突
出し装着溝縁部5の内面6に密接させる固定側ダ
ストシールリツプ15が設けられている。
シール1の内部側の内周には摺動側オイルシール
リツプ2が設けられ、前記ダストシールの外部側
の内周には摺動側ダストシールリツプ3が設けら
れている。前記ダストシール1の外周には装着溝
の内面10に密接させるための円筒状の凸部12
を設けるとゝもに前記ダストシール1の外部側の
端面9には前記ダストシール1の外周と前記摺動
側ダストシールリツプ3の外周を連通する流体通
路13が設けられている。そして、前記ダストシ
ール1の内部側の外周にはこのダストシール1の
内部側に作用した流体圧力により前記円筒状の凸
部12が押し開かれ易いように内部側に向つて径
が小さくなる曲面14が形成されている。更に、
摺動側ダストシールリツプ3の外周にはこの摺動
側ダストシールリツプ3の先端よりも軸方向に突
出し装着溝縁部5の内面6に密接させる固定側ダ
ストシールリツプ15が設けられている。
従つて、前記ダストシール1は前記円筒状の凸
部12により装着溝4の内面10に安定して装着
されているとゝもに前記ダストシール1の固定側
ダストシールリツプ15は摺動側ダストシールリ
ツプ3から軸方向に突出しているので偏心に対す
る追随性が良くシール性は完全である。そのた
め、ダストシール装着溝4の内面10は雨水等に
より銹びご発生することがなくダストシール1の
シール機能の低下はない。
部12により装着溝4の内面10に安定して装着
されているとゝもに前記ダストシール1の固定側
ダストシールリツプ15は摺動側ダストシールリ
ツプ3から軸方向に突出しているので偏心に対す
る追随性が良くシール性は完全である。そのた
め、ダストシール装着溝4の内面10は雨水等に
より銹びご発生することがなくダストシール1の
シール機能の低下はない。
また、前記ダストシール1の内部側に流体圧力
が作用すると、流体圧力は前記ダストシール1の
内部側の外周に形成されている曲面14に作用し
て前記円筒状の凸部12を押し開き、前記流体通
路13を通つて外部へ逃げるから摺動側ダストシ
ールリツプ3は外部へ押し出されて破損すること
がない。
が作用すると、流体圧力は前記ダストシール1の
内部側の外周に形成されている曲面14に作用し
て前記円筒状の凸部12を押し開き、前記流体通
路13を通つて外部へ逃げるから摺動側ダストシ
ールリツプ3は外部へ押し出されて破損すること
がない。
以上のように本考案によれば、ダストシール装
着溝へ外部のダストや雨水が侵入しないからダス
トシール装着溝内面の銹発生によるシール機能の
低下がなく、また、ダストシールの内部側に作用
する流体圧力を外部へ逃すからダストシールの耐
久性が向上される効果がある。
着溝へ外部のダストや雨水が侵入しないからダス
トシール装着溝内面の銹発生によるシール機能の
低下がなく、また、ダストシールの内部側に作用
する流体圧力を外部へ逃すからダストシールの耐
久性が向上される効果がある。
第1図から第3図は従来の例を示し、第4図か
ら第5図は本考案の一実施例を示す、第1図およ
び第4図はダストシールの断面部分図、第2図お
よび第5図はダストシールの正面部分図、第3図
および第6図はダストシールの装着状態の断面部
分図である。 1……ダストシール、2……摺動側オイルシー
ルリツプ、3……摺動側ダストシールリツプ、4
……装着溝、7……固定側ダストシールリツプ、
8……摺動ロツド、12……円筒状の凸部、13
……流体通路、15……固定側ダストシールリツ
プ。
ら第5図は本考案の一実施例を示す、第1図およ
び第4図はダストシールの断面部分図、第2図お
よび第5図はダストシールの正面部分図、第3図
および第6図はダストシールの装着状態の断面部
分図である。 1……ダストシール、2……摺動側オイルシー
ルリツプ、3……摺動側ダストシールリツプ、4
……装着溝、7……固定側ダストシールリツプ、
8……摺動ロツド、12……円筒状の凸部、13
……流体通路、15……固定側ダストシールリツ
プ。
Claims (1)
- ダストシールの内部側の内周に摺動側オイルシ
ールリツプを設け、前記ダストシールの外部側の
内周に摺動側ダストシールリツプを設け、かつ、
前記摺動側ダストシールリツプの外周に固定側ダ
ストシールリツプを設けてなるダストシールにお
いて、前記ダストシールの外周に円筒面状の凸部
を設けるとゝもに前記ダストシールの外部側の端
面に前記ダストシールの外周と前記摺動側ダスト
シールリツプの外周を連通する流体通路を設け、
かつ、ダストシールの内部側の外周を内部側に向
つて径が小さくなる曲面に形成し、さらに、前記
摺動側ダストシールリツプの外周に、この摺動側
ダストシールリツプの先端よりも軸方向に突出し
ている固定側ダストシールリツプを設けてなるこ
とを特徴とするダストシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983002772U JPS59108866U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | ダストシ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983002772U JPS59108866U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | ダストシ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108866U JPS59108866U (ja) | 1984-07-23 |
| JPS6234054Y2 true JPS6234054Y2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=30134425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983002772U Granted JPS59108866U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | ダストシ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108866U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223908Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1990-06-29 | ||
| JP5394947B2 (ja) * | 2010-02-05 | 2014-01-22 | 日信工業株式会社 | 車両用ディスクブレーキのダストシール |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP1983002772U patent/JPS59108866U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108866U (ja) | 1984-07-23 |
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