JPS6234058Y2 - - Google Patents

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JPS6234058Y2
JPS6234058Y2 JP18191683U JP18191683U JPS6234058Y2 JP S6234058 Y2 JPS6234058 Y2 JP S6234058Y2 JP 18191683 U JP18191683 U JP 18191683U JP 18191683 U JP18191683 U JP 18191683U JP S6234058 Y2 JPS6234058 Y2 JP S6234058Y2
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valve
rotor
guide plate
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water
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JP18191683U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は全自動単一操作弁に関し、更に詳しく
は急速過装置の全自動単一操作弁に関するもの
である。
周知のように急速過装置においては種々の工
程例えば過工程、逆洗工程、洗浄工程などがあ
り、その都度水の流れを変換する必要がある。そ
の為にこれら複雑な操作を単一の操作弁で容易、
確実になす単一操作弁が重宝されており、しかも
この単一操作弁を自動的に制御する全自動単一操
作弁が提案されている。例えば実公昭49−23314
号等の文献が散見される。しかしながら従来のこ
の種全自動単一操作弁は、機構が複雑であると共
に、確動性に欠ける問題点があつた。
上記に鑑み本考案は、構造簡単にして、かつリ
ミツトスイツチの組合せで各工程への動作信号を
発生せしめた確動性であつて、しかも後述する主
軸の引上げ操作でバイパス路を介して弁室内の圧
力を減少させることができる構造の全自動単一操
作弁を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。
1は図示しない過機の上部に上部管2を介し
て連通される通水路3と、過機の下部に下部管
4を介して連通される通水路5と、逆洗、洗浄さ
れた汚水を排出する排水路6及び採取された清澄
水を流出する採水路7とを四方向に穿設した弁本
体で、この弁本体1の中心部には前記排水路6に
連通するバイパス路8が穿設されている。9は前
記弁本体1に穿設した通水路3と連通される通水
口10及び弁本体1に穿設した排水路6と連通さ
れる通水口10,11(但し通水口10,11と
は後述する凸室を介して連通)並びに弁本体1に
穿設した通水路5と連通される通水口13及び弁
本体1に穿設した採水路7と連通される通水口1
4,13(但し通水口14,13とは後述する凸
室を介して連通)をそれぞれ穿設した弁本体1上
に装着される弁座で、この弁座9に前記の通水口
10,11,12,13,14を同心円上に穿設
するものである。尚弁座9の中心部に穿設した通
水口15は弁本体1のバイパス路8に連通される
構成となつている。又弁座9の内通水口10は第
3図に示す如く副室10′と連通されており、い
わゆる通水口10と副室10′とで略半月状とな
つている。16は原水管17に接続される原水入
口18を設けてなる弁カバーで、この弁カバー1
6には操作弁主軸19が挿設されており、この主
軸19は回転自在に設けられていると共に、軸方
向への移動(図面では上下方向)が自由に行える
ように構成されている。そしてこの主軸19の下
端は弁カバー16と弁座9とで構成される弁室A
内に位置しており、この下端には長方形状のロー
ターガイド板21及び前記バイパス路8の開閉を
司るいわゆる弁座9の通水口15に接離自由とな
るバイパス弁22が止着されている。一方ロータ
ーガイド板21にはローターガイドピン23を介
してローター24が取付けられており、ローター
ガイドピン23のピン長のみローターガイド板2
1が前記軸方向に上下動する構成となつていると
共に、後述するようにローターガイドピン23の
上端限をこえてローターガイド板21が引上げら
れると、ローター24が吊設されかつその回転が
容易となるのである。尚ローター24には前記通
水口10〜14のいずれか1個に適合する原水口
25が穿設されていると共に、前記通水口10〜
14のうちいずれか2個に連通する凸室26が設
けられている。そしてこの凸室26を介して後述
するように、逆洗工程では弁本体1の通水路3と
弁座9の通水口10,11及び弁本体1の排水路
6とが連通され、洗浄工程では弁本体1の通水路
5と弁座9の通水口13,12及び弁本体1の排
水路6とが連通され、過工程では弁本体1の通
水路5と弁座9の通水口13,14及び弁本体1
の採水路7とが連通され構成となつている。27
は弁カバー16の内蓋面とローターガイド板21
と間に設けられたスプリングで、ローターガイド
板21を下方向に押圧規制し、ローターガイド板
21を介して主軸19の復帰を副次的に司る。一
方主軸19の上端は弁カバー16より突設されて
おり、この上端には過、逆洗、洗浄等の各工程
に対応する数個の切欠部28a,28b,28c
を有する接続フランジ28が連設されている。そ
してこの接続フランジ28には中空部30内面に
螺子31を有し、かつ外面に凹部32を有する制
御カム29が設けられている。33はこの制御カ
ム29の中空部30に挿設され、かつその螺子3
1に螺合する螺子33aを外面に設けてなる回転
体で、この回転体33は弁カバー16上に設けた
フレーム34に架承された出力軸35に軸装され
ており、出力軸35に捲装したスプリング36で
常に下方へ押圧されている。38は回転体32の
鍔体33bに設けた制御板である。40は出力軸
35の上端に固止したギヤーで、このギヤー40
はフレーム34に設けたモータ41の出力軸に固
止したギヤー42と噛合し、モータ41の回転が
伝達されるように構成されており、これらの駆動
機構を介して出力軸35が正逆転するようにして
ある。43は前記接続フランジ28の各切欠部2
8a,28b,28cに係合するラチエツト爪
で、フレーム34の底板に設けたボルト44に祐
度を持つて装着され、しかも接続フランジ28の
上昇、降下に対応して肉厚に形成されている。尚
LS1,LS2,LS3,LS4はフレーム34に設けた
リミツトスイツチ、45はカバーである。
次に本考案の作動状態を説明すると、モータ4
1の駆動によりギヤー42を介してこれと噛合す
るギヤー40を回転し、この回転は出力軸35に
伝えられる。この出力軸35の回転は更にこの出
力軸35に軸装された外周に螺子33aを設けて
なる回転体33に伝達される。そうしてこの回転
体23の回転に伴つてこれに螺合する制御カム2
9が軸方向上方へ順次上昇していく(第4図
イ)、これによつて接続フランジ28を介して接
続されている操作弁主軸19を順次引上げてい
く。したがつてバイパス弁22が引上げられたバ
イパス路8が開放され、弁室Aに入つた原水の一
部が、このバイパス路8を介して排水路6から排
出される。ついで上昇限に達すると制御カム29
の上昇が回転体33の鍔体33bに規制され、回
転体33と共に一体回転する(第4図ロ)。更に
制御カム29の回転に伴つて接続フランジ28及
び主軸19も順次回転していき、これにより主軸
19にローターガイド板21及びローターガイド
ピン23を介して固止されているローター24が
回転され所定の位置に達すると共に、制御カム2
9に設けた凹部32にリミツトスイツチLS2が入
り、このリミツトスイツチLS2がONとなり、か
つ接続フランジ28の切欠部28bにラチエツト
爪43が入つてモータ41を逆回転させる。この
逆回転で出力軸35、回転体33等が逆回転し
(第4図ハ)、これにより前述の逆作動で制御カム
29、接続フランジ28及び主軸19が順次下方
に押下げられ(第4図ニ)、もつてバイパス弁2
2がバイパス路8を閉鎖すると共に、ローター2
4が前述の如く所定位置例えば逆洗工程位置に静
止される。そうして更に出力軸35等が逆回転す
るものの主軸19、接続フランジ28の押下げが
規制されているので、こんどは逆に回転体33が
その外周に設けた螺子33aをもつてスプリング
36を圧縮しつつ自ら上昇していくと共に、その
上昇限に達すると回転体33に設けた制御板38
がリミツトスイツチLS4に作動し、リミツトスイ
ツチLS4がONとなりモータ41の回転を停止
し、回転体33の上昇と出力軸35等の回転が停
止される(第4図ホ)。一方、このリミツトスイ
ツチLS4のONと、前記リミツトスイツチLS2の
ONとの組合せで各工程例えば逆洗工程の動作信
号が発せられタイマー(図示せず)が作動して所
定時間この工程、が行われる。即ち原水入口18
より弁室A内に流入された原水は、原水口25→
弁座9の通水口13→弁本体1の通水路5→下部
管4→過機の下部に至り、その内部を上昇して
上部より上部管2→弁本体1の通水路3→弁座9
の通水口10,11(凸室26で連通)→弁本体
1の逆洗、洗浄排水路6より排出され、これで前
記逆洗工程は終了する。ついで再びモータ41が
駆動され前述の工程と同様に出力軸35の所定時
間の正逆回転と、回転体33の回転と、制御カム
29、接続フランジ28及び主軸19の上下動並
びに回転が行われ、バイパス路8の開閉とロータ
ー24の回転が行われて、ローター24が所定の
位置例えば洗浄工程位置に静止される。そしてこ
の過程でラチエツト爪43は接続フランジ28の
切欠部28cに係合されると共に、リミツトスイ
ツチLS3が制御カム29の凹部32に入りONと
なる。そうして更に出力軸35等の逆回転で前述
の工程と同様に、回転体35の上昇による制御板
38とリミツトスイツチLS4との係関により、リ
ミツトスイツチLS4がONとなりモータ41の回
転を停止し、これらの作動は停止される。一方、
このリミツトスイツチLS4のONと、前記リミツ
トスイツチLS3のONとの組合せで各工程例えば
洗浄工程の動作信号が発せられタイマー(図示せ
ず)が作動して所定時間この工程、が行われる。
即ち弁室A内に流入された原水は、原水口25→
弁座9の副室10′から通水口10→弁本体1の
通水路3→上部管2→過機の上部に至り、その
内部を流入して下部より下部管4→弁本体1の通
水路5→弁座9の通水口13,12(凸室26で
連通)→弁本体1の逆浄、洗浄排水路6より排出
され、これで前記洗浄工程は終了する。ついで再
びモータ41が駆動され前述の逆洗工程と同様に
出力軸35の所定時間の正逆回転と、回転体33
の回転と、制御カム29、接続フランジ28及び
主軸19の上下動並びに回転が行われ、バイパス
路8の開閉とローター24の回転が行われて、ロ
ーター24が所定の位置例えば過工程位置に静
止される。そしてこの過程でラチエツト爪43は
接続フランジ28の切欠部28aに係合されると
共に、リミツトスイツチLS1が制御カム29の凹
部32に入りONとなる。そうして更に出力軸3
5等の逆回転で前述の逆洗工程と同様に、回転体
35の上昇による制御板38とリミツトスイツチ
LS4との係関により、リミツトスイツチLS4が
ONとなりモータ41の回転を停止し、これらの
作動は停止される。一方、このリミツトスイツチ
LS4のONと、前記リミツトスイツチLS1のONと
の組合せで各工程例えば過工程の動作信号が発
せられタイマー(図示せず)が作動して所定時間
この工程が行われる。即ち弁室A内に流入された
原水は、原水口25→弁座9の通水口10→弁本
体1の通水路3→上部管2→過機の上部に至
り、その内部を流下して下部より下部管4→弁本
体1の通水路5→弁座9の通水口13,14(凸
室26で連通)→弁本体1の採水路7より流出さ
れ、これで前記過工程は終了する。このような
一連の動作を繰返して水処理がなされる。
本考案は以上詳述したように、モータの正逆転
で、出力軸の正逆転と回転体の正逆転及び上昇
と、制御カムの上下動を接続フランジを介して主
軸に伝えローターを上昇、回転させる構成である
ので、構造が簡素化されると共に、それぞれの部
材の動きに無理がなく確動性がある。またリミツ
トスイツチと制御カム及び制御板との係関により
各工程の動作信号を発するので、誤動作がなく信
頼性が期待できる。更にバイパス路を設ける構成
であるので、弁室内の圧力を減少させることもで
きる等の副次的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はカバ
ーを取外した状態の平面図、第2図は断面図、第
3図は弁室の横断面図、第4図イ〜ホ、第5図イ
〜ホは作動状態を示す説明図である。 1……弁本体、3,5……通水路、6……排水
路、7……採水路、8……バイパス路、9……弁
座、10〜15……通水口、16……弁カバー、
19……主軸、21……ローターガイド板、22
……バイパス弁、24……ローター、26……凸
室、28……接続フランジ、29……制御カム、
30……中空部、31……螺子、33……回転
体、33a……螺子、33b……鍔体、35……
出力軸、36……スプリング、38……制御板、
43……ラチエツト爪、LS1〜LS4……リミツト
スイツチ、A……弁室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 過機に連通する通水路及び排水路並びに採水
    路を四方向に穿設すると共に、その中心部に前記
    排水路に連通するバイパス路を穿設してなる弁本
    体と、この弁本体上に装着される前記通水路及び
    排水路並びに採水路の各路及びバイパス路に対応
    する複数個の通水口と副室とを有する弁座と、前
    記弁本体に固設した原水入口を有する弁カバーに
    回転自在で軸方向への移動が可能に挿設された主
    軸と、この主軸の下端に設けられる前記バイパス
    路を開閉するバイパス弁を備えたローターガイド
    板と、このローターガイド板及び前記主軸を規制
    するローターガイド板と前記弁カバーとの間に設
    けたスプリングと、前記ローターガイド板にガイ
    ドピンを介して取付けられた前記弁座の通水口に
    適合する通水口及び凸室を設けたローターと、一
    方前記主軸の上端に接続フランジを介して設けら
    れた制御カムと、この制御カムに螺挿される回転
    体と、この回転体を吊設する前記弁カバー上に設
    けたフレームに貫挿しかつ回転体を常に下方に押
    圧するスプリングをその外周面に捲装してなる出
    力軸と、この出力軸の駆動を司るフレームに配設
    した駆動機構と、フレームに設けた前記制御カム
    と回転体の制御板とに係関する数個のリミツトス
    イツチ及び接続フランジの切欠部に係合するラチ
    エツト爪とでなり、前記駆動機構により出力軸を
    回転し、この出力軸の回転を介して回転体を回転
    すると共に、この回転軸に螺合する制御カム、接
    続フランジ、主軸及びローターガイド板並びにバ
    イパス弁を回転若しくは上下動しかつローターが
    回転することを特徴とする全自動単一操作弁。
JP18191683U 1983-11-24 1983-11-24 全自動単一操作弁 Granted JPS6088169U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18191683U JPS6088169U (ja) 1983-11-24 1983-11-24 全自動単一操作弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18191683U JPS6088169U (ja) 1983-11-24 1983-11-24 全自動単一操作弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6088169U JPS6088169U (ja) 1985-06-17
JPS6234058Y2 true JPS6234058Y2 (ja) 1987-08-31

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ID=30394087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18191683U Granted JPS6088169U (ja) 1983-11-24 1983-11-24 全自動単一操作弁

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JP (1) JPS6088169U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017154179A1 (ja) 2016-03-10 2017-09-14 ギガフォトン株式会社 光学ユニットと光路管との接続構造

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Publication number Publication date
JPS6088169U (ja) 1985-06-17

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