JPS6234291B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234291B2 JPS6234291B2 JP12687880A JP12687880A JPS6234291B2 JP S6234291 B2 JPS6234291 B2 JP S6234291B2 JP 12687880 A JP12687880 A JP 12687880A JP 12687880 A JP12687880 A JP 12687880A JP S6234291 B2 JPS6234291 B2 JP S6234291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- tuning
- band
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラジオ受信機、テレビジヨン受像機等
に使用されるバリキヤツプに供給する電圧を変化
させて同調を行なう電子同調チユーナに関し、特
に使い勝手が良くなる様にしたものである。
に使用されるバリキヤツプに供給する電圧を変化
させて同調を行なう電子同調チユーナに関し、特
に使い勝手が良くなる様にしたものである。
従来バリキヤツプを使用した電子同調チユーナ
を用いたラジオ受信機、テレビジヨン受像機等に
於いてはバリキヤツプに依る同調周波数の可変範
囲が狭い為受信バンドを切換(同調回路のコイル
等を切換)えて所定の帯域を受信できる様にして
いる。例えばラジオ受信機に於いてはSWバン
ド、AMバンド及びFMバンドの切換え、テレビ
ジヨン受像機に於いてはVHF帯のハイバンド及
びローバンドの切換えのフアンクシヨン切換を行
う如くしている。
を用いたラジオ受信機、テレビジヨン受像機等に
於いてはバリキヤツプに依る同調周波数の可変範
囲が狭い為受信バンドを切換(同調回路のコイル
等を切換)えて所定の帯域を受信できる様にして
いる。例えばラジオ受信機に於いてはSWバン
ド、AMバンド及びFMバンドの切換え、テレビ
ジヨン受像機に於いてはVHF帯のハイバンド及
びローバンドの切換えのフアンクシヨン切換を行
う如くしている。
この場合従来のバリキヤツプを使用した電子同
調チユーナを用いたラジオ受信機、テレビジヨン
受像機に於いては所望の放送局を選局するのに最
初にフアンクシヨン切換を行つて希望するバンド
を選択し、次にチユーニング電圧を変化させて希
望する放送局を選局する様にしていた。即ち従来
の電子同調チユーナに於いてはチユーニング電圧
供給の外にフアンクシヨン切換を必要とし、それ
だけ選局操作が煩雑であつた。
調チユーナを用いたラジオ受信機、テレビジヨン
受像機に於いては所望の放送局を選局するのに最
初にフアンクシヨン切換を行つて希望するバンド
を選択し、次にチユーニング電圧を変化させて希
望する放送局を選局する様にしていた。即ち従来
の電子同調チユーナに於いてはチユーニング電圧
供給の外にフアンクシヨン切換を必要とし、それ
だけ選局操作が煩雑であつた。
本発明は斯る点に鑑み上述の如きバリキヤツプ
を使用した電子同調チユーナの選局操作が簡略化
される様にしたものである。
を使用した電子同調チユーナの選局操作が簡略化
される様にしたものである。
以下図面を参照しながら本発明電子同調チユー
ナの一実施例につき説明しよう。
ナの一実施例につき説明しよう。
第1図はFMバンド及びAMバンドを受信でき
るようにしたラジオ受信機の例を示す。第1図に
於いて、1はアンテナ、2は高周波増幅回路、3
は高周波同調回路、4は混合回路、5は局部発振
回路、6は中間周波増幅回路、7は検波回路、8
は音声信号増幅回路、9はスピーカを示す。この
高周波増副回路2、高周波同調回路3、混合回路
4、局部発振回路5等によりバリキヤツプを使用
した電子同調チユーナを構成する如くする。即ち
高周波同調回路3は高周波増副回路2の出力側を
直流阻止用のコンデンサ3a及び可変容量素子を
構成するバリキヤツプ3bの直列回路を介して接
地し、このコンデンサ3a及びバリキヤツプ3b
の接続点を直流阻止用のコンデサ3c、接続スイ
ツチ3d及びAMバンド用コイル3AMの直列回
路を介して接地すると共にコンデンサ3c及び接
続スイツチ3dの接続を接続スイツチ3e及び
FMバンド用コイル3FMの直列回路を介して接
地する。この場合AMバンドを受信するときは接
続スイツチ3dをオンとし、バリキヤツプ3b及
びコイル3AMによりAMバンドの同調回路を構
成する如くし、又FMバンドを受信するときは接
続スイツチ3eをオンとし、バリキヤツプ3b及
びコイル3FMによりFMバンドの同調回路を構
成する如くする。又5aは局部発振回路5を構成
する発振器を示し、この発振器5aの発振周波数
を決定する同調回路を可変容量素子を構成するバ
リキヤツプ5bとAMバンド用コイル5AM又は
FMバンド用コイル5FMとで構成する如くす
る。即ちAMバンドを受信するときには接続スイ
ツチ5dをオンとしてバリキヤツプ5b及びコイ
ル5AMによりAMバンド受信用の局部発振信号
を得る為の同調回路を構成する如くし、FMバン
ドを受信するときには接続スイツチ5eをオンと
してバリキヤツプ5b及びコイル5FMにより
FMバンド受信用の局部発振信号を得る為の同調
回路を構成する如くする。5c及び5fは夫々直
流阻止用のコンデンサである。
るようにしたラジオ受信機の例を示す。第1図に
於いて、1はアンテナ、2は高周波増幅回路、3
は高周波同調回路、4は混合回路、5は局部発振
回路、6は中間周波増幅回路、7は検波回路、8
は音声信号増幅回路、9はスピーカを示す。この
高周波増副回路2、高周波同調回路3、混合回路
4、局部発振回路5等によりバリキヤツプを使用
した電子同調チユーナを構成する如くする。即ち
高周波同調回路3は高周波増副回路2の出力側を
直流阻止用のコンデンサ3a及び可変容量素子を
構成するバリキヤツプ3bの直列回路を介して接
地し、このコンデンサ3a及びバリキヤツプ3b
の接続点を直流阻止用のコンデサ3c、接続スイ
ツチ3d及びAMバンド用コイル3AMの直列回
路を介して接地すると共にコンデンサ3c及び接
続スイツチ3dの接続を接続スイツチ3e及び
FMバンド用コイル3FMの直列回路を介して接
地する。この場合AMバンドを受信するときは接
続スイツチ3dをオンとし、バリキヤツプ3b及
びコイル3AMによりAMバンドの同調回路を構
成する如くし、又FMバンドを受信するときは接
続スイツチ3eをオンとし、バリキヤツプ3b及
びコイル3FMによりFMバンドの同調回路を構
成する如くする。又5aは局部発振回路5を構成
する発振器を示し、この発振器5aの発振周波数
を決定する同調回路を可変容量素子を構成するバ
リキヤツプ5bとAMバンド用コイル5AM又は
FMバンド用コイル5FMとで構成する如くす
る。即ちAMバンドを受信するときには接続スイ
ツチ5dをオンとしてバリキヤツプ5b及びコイ
ル5AMによりAMバンド受信用の局部発振信号
を得る為の同調回路を構成する如くし、FMバン
ドを受信するときには接続スイツチ5eをオンと
してバリキヤツプ5b及びコイル5FMにより
FMバンド受信用の局部発振信号を得る為の同調
回路を構成する如くする。5c及び5fは夫々直
流阻止用のコンデンサである。
又10は選局電圧発生回路を示し、この選局電
圧発生回路10は第2図Aに示す如き鋸歯状波電
圧を発生する如く構成する。この場合アツプ釦1
0Vをオンしつづけたときはこの選局電圧発生回
路10の出力電圧は徐々に上昇し、この鋸歯状波
電圧の最大電圧VMに達した後は、この出力電圧
は瞬時に鋸歯状波電圧の最小電圧VOとなり、再
びこの電圧が徐々に増大する如くし、又ダウン釦
10Dをオンしつづけたときはこの選局電圧発生
回路10の出力電圧は徐々に減少し、この出力電
圧が鋸歯状波電圧の最小電圧VOに達した後は、
この出力電圧は瞬時に鋸歯状波電圧の最大電圧V
Mとなり、再びこの電圧が徐々に減少する如くな
す。
圧発生回路10は第2図Aに示す如き鋸歯状波電
圧を発生する如く構成する。この場合アツプ釦1
0Vをオンしつづけたときはこの選局電圧発生回
路10の出力電圧は徐々に上昇し、この鋸歯状波
電圧の最大電圧VMに達した後は、この出力電圧
は瞬時に鋸歯状波電圧の最小電圧VOとなり、再
びこの電圧が徐々に増大する如くし、又ダウン釦
10Dをオンしつづけたときはこの選局電圧発生
回路10の出力電圧は徐々に減少し、この出力電
圧が鋸歯状波電圧の最小電圧VOに達した後は、
この出力電圧は瞬時に鋸歯状波電圧の最大電圧V
Mとなり、再びこの電圧が徐々に減少する如くな
す。
この選局電圧発生回路10の出力電圧をバリキ
ヤツプ3b及び5bに夫々供給して、夫々の容量
値を変化する如くする。又このときは鋸歯状波電
圧の最小電圧VOと最大電圧VMとの間の電圧で
AMバンド及びFMバンドを全帯域受信できる如
く構成する。
ヤツプ3b及び5bに夫々供給して、夫々の容量
値を変化する如くする。又このときは鋸歯状波電
圧の最小電圧VOと最大電圧VMとの間の電圧で
AMバンド及びFMバンドを全帯域受信できる如
く構成する。
又本例に於いてはこの選局電圧発出回路10の
出力端子をコンデンサ11a及び抵抗器11bよ
り成る微分回路及びダイオード11cの直列回路
を介してJ−Kフリツプフロツプ回路12のトリ
ガ端子Tに接続すると共にこの選局電圧発生回路
10の出力端子をインバータ回路13、コンデン
サ11dと抵抗器11eとより成る微分回路及び
ダイオード11fの直列回路を介してJ−Kフリ
ツプフロツプ回路12のトリガ端子Tに接続す
る。このJ−Kフリツプフロツプ回路12のJ端
子及びK端子を夫々電源端子+Bに接続する。従
つてこのJ−Kフリツプフロツプ回路12はトリ
ガ端子Tにトリガ信号が供給される毎に出力端子
Q及び反転出力端子の夫々の高レベル信号
“1”及び低レベル信号“0”が反転する。
出力端子をコンデンサ11a及び抵抗器11bよ
り成る微分回路及びダイオード11cの直列回路
を介してJ−Kフリツプフロツプ回路12のトリ
ガ端子Tに接続すると共にこの選局電圧発生回路
10の出力端子をインバータ回路13、コンデン
サ11dと抵抗器11eとより成る微分回路及び
ダイオード11fの直列回路を介してJ−Kフリ
ツプフロツプ回路12のトリガ端子Tに接続す
る。このJ−Kフリツプフロツプ回路12のJ端
子及びK端子を夫々電源端子+Bに接続する。従
つてこのJ−Kフリツプフロツプ回路12はトリ
ガ端子Tにトリガ信号が供給される毎に出力端子
Q及び反転出力端子の夫々の高レベル信号
“1”及び低レベル信号“0”が反転する。
このJ−Kフリツプフロツプ回路12の出力端
子Qを抵抗器14を介してスイツチング素子を構
成するpnp形トランジスタ15のベースに接続
し、このトランジスタ15のエミツタを正の直流
電圧が供給される電源端子+Bに接続し、このト
ランジスタ15のコレクタに得られる信号を接続
スイツチ3e及び5eにオン・オフ制御信号とし
て供給し、又このトランジスタ15のコレクタよ
り導出したFM切換信号出力端子16に得られる
信号により信号系、表示等の切換を行う如くす
る。
子Qを抵抗器14を介してスイツチング素子を構
成するpnp形トランジスタ15のベースに接続
し、このトランジスタ15のエミツタを正の直流
電圧が供給される電源端子+Bに接続し、このト
ランジスタ15のコレクタに得られる信号を接続
スイツチ3e及び5eにオン・オフ制御信号とし
て供給し、又このトランジスタ15のコレクタよ
り導出したFM切換信号出力端子16に得られる
信号により信号系、表示等の切換を行う如くす
る。
又J−Kフリツプフロツプ回路12の反転出力
端子を抵抗器17を介してスイツチング素子を
構成するpnp形トランジスタ18のベースに接続
し、このトランジスタ18のエミツタを電源端子
+Bに接続し、このトランジスタ18のコレクタ
に得られる信号を接続スイツチ3d及び5dにオ
ン・オフ制御信号として供給する。この場合反転
出力端子が低レベル信号“0”のときにはトラ
ンジスタ18がオンし、接続スイツチ3d及び5
dが夫々オンとされAMバンド受信状態となり、
又出力端子Qが低レベル信号“0”のときにはト
ランジスタ15がオンし、接続スイツチ3e及び
5eが夫々オンとされ、更にFM切換信号出力端
子16に信号が得られるのでFMバンド受信状態
となる。
端子を抵抗器17を介してスイツチング素子を
構成するpnp形トランジスタ18のベースに接続
し、このトランジスタ18のエミツタを電源端子
+Bに接続し、このトランジスタ18のコレクタ
に得られる信号を接続スイツチ3d及び5dにオ
ン・オフ制御信号として供給する。この場合反転
出力端子が低レベル信号“0”のときにはトラ
ンジスタ18がオンし、接続スイツチ3d及び5
dが夫々オンとされAMバンド受信状態となり、
又出力端子Qが低レベル信号“0”のときにはト
ランジスタ15がオンし、接続スイツチ3e及び
5eが夫々オンとされ、更にFM切換信号出力端
子16に信号が得られるのでFMバンド受信状態
となる。
本発明は上述の如く構成されているので、今J
−Kフリツプフロツプ回路12の反転出力端子
が第2図Dに示す如く低レベル“0”であり、ト
ランジスタ18がオンであり接続スイツチ3d及
び5dがオンしており、AMバンドを受信してお
り、選局電圧発生回路10の出力電圧がVAMであ
り、これがバリキヤツプ3b及び5bに夫々供給
され、所定のAM放送を受信していたとする。こ
の場合に於いて他の放送を受信する為アツプ釦1
0Vをオンしつづけたときはこの選局電圧発生回
路10の出力電圧は例えば第2図Aの矢印aに示
す如く選局用鋸歯状波電圧の傾斜に沿つて徐々に
上昇し、この電圧がこの選局用の鋸歯状波電圧の
最大電圧VMとなつた後即ちAMバンド選局用の
最大電圧となつた後は、第2図Aに示す如くこの
選局電圧発生回路10の出力電圧は瞬時に減少し
て選局用鋸歯状波電圧の最小電圧VOとなり再び
この出力電圧は矢印bに示す如く鋸歯状波電圧の
傾斜に沿つて徐々に上昇して行く。この場合この
出力電圧が瞬時に低下した点に於いてはインバー
タ回路13、微分回路11d,11e及びダイオ
ード11fを介して第2図Bに示す如きトリガ信
号がJ−Kフリツプフロツプ回路12のトリガ端
子Tに供給され、このJ−Kフリツプフロツプ回
路12の出力端子Q及び反転出力端子の電圧は
第2図C及びDに示す如く反転し、出力端子Qが
低レベル信号“0”となる。このときはトランジ
スタ15がオン、トランジスタ18がオフとなる
ので、接続スイツチ3e及び5eが夫々オンとな
り、更にFM切換信号出力端子16に信号が得ら
れるので、これにより信号系、表示等を切換える
のでFMバンド受信状態となり、所望放送局を受
信したときアツプ釦10Vをオフとすればその所
望放送局を受信しつづけることができる。このと
きの選局電圧発生回路10よりの選局電圧がVFM
であつたとする。その後このFMバンドの受信状
態よりダウン釦10Dをオンとし、この状態をつ
づけたときはこの選局電圧発生回路10の出力電
圧は例えば第2図Aの矢印cに示す如く選局用鋸
歯状波電圧の傾斜に沿つて徐々に減少し、この電
圧がこの選局用鋸歯状波電圧の最小電圧VOとな
つた後即ちFMバンド選局用の最小電圧となつた
後は第2図Aに示す如くこの選局電圧発生回路1
0の出力電圧は瞬時に上昇して選局用鋸歯状波電
圧の最大電圧VMとなり再びこの出力電圧は矢印
dに示す如く鋸歯状波電圧の傾斜に沿つて徐々に
低下して行く。この場合この出力電圧が瞬時に上
昇した点に於いてはコンデンサ11a及び抵抗器
11bより成る微分回路とダイオード11cとを
介して第2図Bに示す如きトリガ信号がJ−Kフ
リツプフロツプ回路12のトリガ端子Tに供給さ
れ、このJ−Kフリツプフロツプ回路12の出力
端子Q及び反転出力端子の電圧は第2図C及び
Dに示す如く反転し、反転出力端子が低レベル
“0”となる。このときはトランジスタ18がオ
ン、トランジスタ15がオフとなるので接続スイ
ツチ3d及び5dが夫々オンとなり、所望放送局
を受信したとき、ダウン釦10Dをオフすれば、
その所望放送局を受信しつづけることができる。
このときの選局電圧発生回路10よりの選局電圧
がVAMとする。その他の所望の放送局を選局する
場合も上述と同様に行うことができる。
−Kフリツプフロツプ回路12の反転出力端子
が第2図Dに示す如く低レベル“0”であり、ト
ランジスタ18がオンであり接続スイツチ3d及
び5dがオンしており、AMバンドを受信してお
り、選局電圧発生回路10の出力電圧がVAMであ
り、これがバリキヤツプ3b及び5bに夫々供給
され、所定のAM放送を受信していたとする。こ
の場合に於いて他の放送を受信する為アツプ釦1
0Vをオンしつづけたときはこの選局電圧発生回
路10の出力電圧は例えば第2図Aの矢印aに示
す如く選局用鋸歯状波電圧の傾斜に沿つて徐々に
上昇し、この電圧がこの選局用の鋸歯状波電圧の
最大電圧VMとなつた後即ちAMバンド選局用の
最大電圧となつた後は、第2図Aに示す如くこの
選局電圧発生回路10の出力電圧は瞬時に減少し
て選局用鋸歯状波電圧の最小電圧VOとなり再び
この出力電圧は矢印bに示す如く鋸歯状波電圧の
傾斜に沿つて徐々に上昇して行く。この場合この
出力電圧が瞬時に低下した点に於いてはインバー
タ回路13、微分回路11d,11e及びダイオ
ード11fを介して第2図Bに示す如きトリガ信
号がJ−Kフリツプフロツプ回路12のトリガ端
子Tに供給され、このJ−Kフリツプフロツプ回
路12の出力端子Q及び反転出力端子の電圧は
第2図C及びDに示す如く反転し、出力端子Qが
低レベル信号“0”となる。このときはトランジ
スタ15がオン、トランジスタ18がオフとなる
ので、接続スイツチ3e及び5eが夫々オンとな
り、更にFM切換信号出力端子16に信号が得ら
れるので、これにより信号系、表示等を切換える
のでFMバンド受信状態となり、所望放送局を受
信したときアツプ釦10Vをオフとすればその所
望放送局を受信しつづけることができる。このと
きの選局電圧発生回路10よりの選局電圧がVFM
であつたとする。その後このFMバンドの受信状
態よりダウン釦10Dをオンとし、この状態をつ
づけたときはこの選局電圧発生回路10の出力電
圧は例えば第2図Aの矢印cに示す如く選局用鋸
歯状波電圧の傾斜に沿つて徐々に減少し、この電
圧がこの選局用鋸歯状波電圧の最小電圧VOとな
つた後即ちFMバンド選局用の最小電圧となつた
後は第2図Aに示す如くこの選局電圧発生回路1
0の出力電圧は瞬時に上昇して選局用鋸歯状波電
圧の最大電圧VMとなり再びこの出力電圧は矢印
dに示す如く鋸歯状波電圧の傾斜に沿つて徐々に
低下して行く。この場合この出力電圧が瞬時に上
昇した点に於いてはコンデンサ11a及び抵抗器
11bより成る微分回路とダイオード11cとを
介して第2図Bに示す如きトリガ信号がJ−Kフ
リツプフロツプ回路12のトリガ端子Tに供給さ
れ、このJ−Kフリツプフロツプ回路12の出力
端子Q及び反転出力端子の電圧は第2図C及び
Dに示す如く反転し、反転出力端子が低レベル
“0”となる。このときはトランジスタ18がオ
ン、トランジスタ15がオフとなるので接続スイ
ツチ3d及び5dが夫々オンとなり、所望放送局
を受信したとき、ダウン釦10Dをオフすれば、
その所望放送局を受信しつづけることができる。
このときの選局電圧発生回路10よりの選局電圧
がVAMとする。その他の所望の放送局を選局する
場合も上述と同様に行うことができる。
以上述べた如く本発明に依れば例えばAMバン
ド及びFMバンドを受信できる様にしたラジオ受
信機に於いて選局電圧発生回路10よりの選局電
圧の急峻な変化点を検出して受信バンド即ちAM
バンド及びFMバンドを自動的に切換える様にし
ているので、従来に比較しバンド切換操作を必要
としないのでそれだけ使い勝手が良くなる利益が
ある。
ド及びFMバンドを受信できる様にしたラジオ受
信機に於いて選局電圧発生回路10よりの選局電
圧の急峻な変化点を検出して受信バンド即ちAM
バンド及びFMバンドを自動的に切換える様にし
ているので、従来に比較しバンド切換操作を必要
としないのでそれだけ使い勝手が良くなる利益が
ある。
又第3図は手動にて鋸歯状波電圧を発生する様
にした選局電圧発生回路10を示す。この第3図
は例えば円形の抵抗器10aの一部を切欠き、こ
の切欠き部の一端を接地すると共にこの他端を正
の直流電圧が供給される電源端子+Bに接続し、
一端をこの円形抵抗器10aの中心に軸支すると
共にこの他端が円形抵抗器10aを摺動する如く
なされた摺動子10bを設け、この摺動子10b
より選局電圧を得る如くする。斯る第3図に示す
如き可変抵抗器に依れば第2図Aに示す如き鋸歯
状波電圧を得ることができる。
にした選局電圧発生回路10を示す。この第3図
は例えば円形の抵抗器10aの一部を切欠き、こ
の切欠き部の一端を接地すると共にこの他端を正
の直流電圧が供給される電源端子+Bに接続し、
一端をこの円形抵抗器10aの中心に軸支すると
共にこの他端が円形抵抗器10aを摺動する如く
なされた摺動子10bを設け、この摺動子10b
より選局電圧を得る如くする。斯る第3図に示す
如き可変抵抗器に依れば第2図Aに示す如き鋸歯
状波電圧を得ることができる。
尚、上述実施例に於いてはラジオ受信機のAM
バンド及びFMバンドを切換える例につき述べた
が、テレビジヨン受像機のVHF帯のハイバンド
及びローバンドの切換え等その他のバンド切換に
使用できることは勿論である。
バンド及びFMバンドを切換える例につき述べた
が、テレビジヨン受像機のVHF帯のハイバンド
及びローバンドの切換え等その他のバンド切換に
使用できることは勿論である。
又本発明は上述実施例に限ることなく本発明の
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取
り得ることは勿論である。
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取
り得ることは勿論である。
第1図は本発明電子同調チユーナの一実施例を
示す構成図、第2図は本発明の説明に供する線
図、第3図は選局電圧発生回路の他の例を示す構
成図である。 2は高周波増幅回路、3は高周波同調回路、4
は混合回路、5は局部発振回路、3b及び5bは
夫々バリキヤツプ、3d,3e,5d及び5eは
夫々接続スイツチ、3AM,3FM,5AM及び5
FMは夫々コイル、10は選局電圧発生回路、1
1a,11d及び11b,11eは夫々微分回路
を構成するコンデンサ及び抵抗器、12はJ−K
フリツプフロツプ回路である。
示す構成図、第2図は本発明の説明に供する線
図、第3図は選局電圧発生回路の他の例を示す構
成図である。 2は高周波増幅回路、3は高周波同調回路、4
は混合回路、5は局部発振回路、3b及び5bは
夫々バリキヤツプ、3d,3e,5d及び5eは
夫々接続スイツチ、3AM,3FM,5AM及び5
FMは夫々コイル、10は選局電圧発生回路、1
1a,11d及び11b,11eは夫々微分回路
を構成するコンデンサ及び抵抗器、12はJ−K
フリツプフロツプ回路である。
Claims (1)
- 1 バリキヤツプに鋸歯状波電圧を供給して同調
を行なう様にした電子同調チユーナに於いて、上
記鋸歯状波電圧の急峻な変化点を検出して受信バ
ンドを自動的に切換える様にしたことを特徴とす
る電子同調チユーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12687880A JPS5752219A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Electronic tuner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12687880A JPS5752219A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Electronic tuner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752219A JPS5752219A (en) | 1982-03-27 |
| JPS6234291B2 true JPS6234291B2 (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=14946075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12687880A Granted JPS5752219A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Electronic tuner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5752219A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5764929U (ja) * | 1980-10-07 | 1982-04-17 | ||
| JPH0397227U (ja) * | 1990-10-26 | 1991-10-07 |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP12687880A patent/JPS5752219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752219A (en) | 1982-03-27 |
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