JPS62344A - 高位脱臼補整用スペ−サ - Google Patents
高位脱臼補整用スペ−サInfo
- Publication number
- JPS62344A JPS62344A JP14090085A JP14090085A JPS62344A JP S62344 A JPS62344 A JP S62344A JP 14090085 A JP14090085 A JP 14090085A JP 14090085 A JP14090085 A JP 14090085A JP S62344 A JPS62344 A JP S62344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- high level
- bone
- pelvis
- dislocation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は人体における股関節の亜脱臼状態を補整するた
めに用いるスペーサに関するものである。
めに用いるスペーサに関するものである。
従来から股関節の亜脱臼を補整する術弐とじては、第1
図に示した亜脱臼状態、すなわち、骨盤Kに形成されて
いる寛骨臼蓋Qの形状が不完全であるため、大腿骨頭球
Fが良好な状態で寛骨臼蓋G中に受容されず、その結果
、体重を大腿骨りでもって支えることが次第に困難とな
り、ついには歩行不能に陥いる。かかる如き寛骨臼蓋Q
の形状不全による脱臼を補整するには第1図中点vAL
で示した位置から骨盤Kを切断し、第2図に示す如く押
し拡げた状態のもとに、人体の他の部位例えば腸骨稜、
腓骨から採取し、最適形状に整形したスペーサとしての
整形骨Sを介在させ、形成された内部空間G中には粉砕
骨を充填し、脱臼を補整することが行われていた。
図に示した亜脱臼状態、すなわち、骨盤Kに形成されて
いる寛骨臼蓋Qの形状が不完全であるため、大腿骨頭球
Fが良好な状態で寛骨臼蓋G中に受容されず、その結果
、体重を大腿骨りでもって支えることが次第に困難とな
り、ついには歩行不能に陥いる。かかる如き寛骨臼蓋Q
の形状不全による脱臼を補整するには第1図中点vAL
で示した位置から骨盤Kを切断し、第2図に示す如く押
し拡げた状態のもとに、人体の他の部位例えば腸骨稜、
腓骨から採取し、最適形状に整形したスペーサとしての
整形骨Sを介在させ、形成された内部空間G中には粉砕
骨を充填し、脱臼を補整することが行われていた。
上記の如く、人体の他の部位から採取した整形骨を移植
することから、癒着性は良好であるものの、荷重が加わ
る方向に骨吸収を起こし易く、骨盤Kを切断するいわゆ
る骨切り効果がうすくなるという欠点がある。また、は
とんどの場合、腸骨稜から保管していたが、腸骨稜は中
殿筋の起始部であるため、保管することにより中殿筋力
が弱くなる。その結果、下肢の筋バランスを崩し、パウ
ェルスノ理論に基づくトレンデンブルグ波行を招き易い
という不都合があった。
することから、癒着性は良好であるものの、荷重が加わ
る方向に骨吸収を起こし易く、骨盤Kを切断するいわゆ
る骨切り効果がうすくなるという欠点がある。また、は
とんどの場合、腸骨稜から保管していたが、腸骨稜は中
殿筋の起始部であるため、保管することにより中殿筋力
が弱くなる。その結果、下肢の筋バランスを崩し、パウ
ェルスノ理論に基づくトレンデンブルグ波行を招き易い
という不都合があった。
c問題点を解決するための手段〕
上記の如き問題点に鑑みて、本発明では、補整用スペー
サを生体為害性をもたず、かつ機械的強度の大きなアル
ミナ、アパタイトなどのセラミック体で構成したことを
特徴とする。
サを生体為害性をもたず、かつ機械的強度の大きなアル
ミナ、アパタイトなどのセラミック体で構成したことを
特徴とする。
第3図に本発明実施例に係る補整用スペーサlを示し、
この補整用スペーサ1はアルミナ、アパタイトなどのセ
ラミック材から成り、はぼ先細状のブロック形状を成し
、少なくとも寛骨臼11Qを補整すべく切り開いた骨間
に位置し、少なくとも骨と当接する面にはノコ歯状の凹
凸2が形成しである。この凹凸2としては図示したもの
に限らず複数の突起を一体的に備えたものであってもよ
く、要するに骨と当接する場合、移動することなく、安
定的に位置するような表面形状にしである。また、3は
セラミック材からなるスペーサ1にあけられた貫通孔で
ある。このような本発明に係る補整用スペーサlの使用
態様例を第4図に示すが、骨盤にの切り開いた骨間にス
ペーサlを介入させることによって臼蓋Qの形態は正常
形に修復補整され、骨頭球Fによって荷重を支えること
が可能となる。
この補整用スペーサ1はアルミナ、アパタイトなどのセ
ラミック材から成り、はぼ先細状のブロック形状を成し
、少なくとも寛骨臼11Qを補整すべく切り開いた骨間
に位置し、少なくとも骨と当接する面にはノコ歯状の凹
凸2が形成しである。この凹凸2としては図示したもの
に限らず複数の突起を一体的に備えたものであってもよ
く、要するに骨と当接する場合、移動することなく、安
定的に位置するような表面形状にしである。また、3は
セラミック材からなるスペーサ1にあけられた貫通孔で
ある。このような本発明に係る補整用スペーサlの使用
態様例を第4図に示すが、骨盤にの切り開いた骨間にス
ペーサlを介入させることによって臼蓋Qの形態は正常
形に修復補整され、骨頭球Fによって荷重を支えること
が可能となる。
尚、骨盤Kを切り開いて介入せしめたスペーサ1をより
安定的に固定するには、骨盤にの上部より金属製のワイ
ヤWを貫通孔3に挿通しておくことによってスペーサ1
が切り開いた骨間から移動したり、離脱することがない
、また、内部空間G中には、自家骨の細片を充填してお
くことによってより一層補整部位の骨増生による早期な
る完全化を図ることができる。このように完全に修復し
た時点において金属製のワイヤWを挿通せしめ、固定し
たものにあっては該ワイヤWは体外に抜去するが、この
際、スペーサ1は骨盤内に残留させたままであっても、
取り去ってもいずれでもよい。
安定的に固定するには、骨盤にの上部より金属製のワイ
ヤWを貫通孔3に挿通しておくことによってスペーサ1
が切り開いた骨間から移動したり、離脱することがない
、また、内部空間G中には、自家骨の細片を充填してお
くことによってより一層補整部位の骨増生による早期な
る完全化を図ることができる。このように完全に修復し
た時点において金属製のワイヤWを挿通せしめ、固定し
たものにあっては該ワイヤWは体外に抜去するが、この
際、スペーサ1は骨盤内に残留させたままであっても、
取り去ってもいずれでもよい。
畝上のように本発明によれば、高位脱臼を修復すべく、
寛骨臼蓋を補整するため骨切りした骨間に介入されるス
ペーサをセラミック材で構成したことから、任意の大き
さ、形状のスペーサを常時準備しておくことができ、ま
たこのスペーサは大きな荷重に耐え、骨吸収されること
がな(、さらに生体為害性をもたないことから骨内に残
留されたまま取出す必要がないばかりでな(、患者を自
家骨採取による負担から解放したり、腸骨稜の切り取り
に伴う中殿筋の損傷を回避できるなど人類福祉にとって
寄与するところ大である。
寛骨臼蓋を補整するため骨切りした骨間に介入されるス
ペーサをセラミック材で構成したことから、任意の大き
さ、形状のスペーサを常時準備しておくことができ、ま
たこのスペーサは大きな荷重に耐え、骨吸収されること
がな(、さらに生体為害性をもたないことから骨内に残
留されたまま取出す必要がないばかりでな(、患者を自
家骨採取による負担から解放したり、腸骨稜の切り取り
に伴う中殿筋の損傷を回避できるなど人類福祉にとって
寄与するところ大である。
第1図は人体の臼蓋形成不全の股関節部のみを示した正
面図、第2図は従来の自家骨から成るスペーサを用いて
補整した状態を示す股関節部の正面図、第3図は本発明
実施例に係るスペーサの斜視図、第4図は本発明実施例
に係るスペーサを用いて補整した状態を示す股関節部の
正面図である。 K・・骨盤 Q・・臼蓋 F・・骨頭球 1・・スペーサ 2・・凹凸 3・・貫通孔
面図、第2図は従来の自家骨から成るスペーサを用いて
補整した状態を示す股関節部の正面図、第3図は本発明
実施例に係るスペーサの斜視図、第4図は本発明実施例
に係るスペーサを用いて補整した状態を示す股関節部の
正面図である。 K・・骨盤 Q・・臼蓋 F・・骨頭球 1・・スペーサ 2・・凹凸 3・・貫通孔
Claims (3)
- (1)アルミナ、アパタイトなどの生体為害性をもたな
いセラミックから成り、2つ以上の骨に対する当接面を
備えたことを特徴とする高位脱臼補整用スペーサ。 - (2)上記当接面に凹凸が形成してあることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の高位脱臼補整用スペーサ
。 - (3)少なくとも一方端部にワイヤを挿通するための貫
通孔があけてあることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の高位脱臼補整用スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140900A JPH0665341B2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 高位脱臼補整用スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140900A JPH0665341B2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 高位脱臼補整用スペーサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62344A true JPS62344A (ja) | 1987-01-06 |
| JPH0665341B2 JPH0665341B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15279405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140900A Expired - Fee Related JPH0665341B2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 高位脱臼補整用スペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665341B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57148943A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-14 | Shiyutsutsu Unto Gurundei Gmbh | Substitute implant for sponge bone and production thereof |
| JPS5817614A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Nec Corp | 気相成長膜形成装置 |
| JPS58109049A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | 旭光学工業株式会社 | アバタイト複合材料とその製造方法 |
| JPS5995041A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-31 | カルシテツク・インコ−ポレ−テツド | 骨用植接用片代替え物 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60140900A patent/JPH0665341B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57148943A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-14 | Shiyutsutsu Unto Gurundei Gmbh | Substitute implant for sponge bone and production thereof |
| JPS5817614A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Nec Corp | 気相成長膜形成装置 |
| JPS58109049A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | 旭光学工業株式会社 | アバタイト複合材料とその製造方法 |
| JPS5995041A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-31 | カルシテツク・インコ−ポレ−テツド | 骨用植接用片代替え物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665341B2 (ja) | 1994-08-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |