JPS6234504Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234504Y2 JPS6234504Y2 JP2766082U JP2766082U JPS6234504Y2 JP S6234504 Y2 JPS6234504 Y2 JP S6234504Y2 JP 2766082 U JP2766082 U JP 2766082U JP 2766082 U JP2766082 U JP 2766082U JP S6234504 Y2 JPS6234504 Y2 JP S6234504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- display
- water
- liquid level
- spouting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液量表示装置付エアーポツト、特にそ
の液量表示部の取付構造に関するもので、その目
的は、液量表示部を見やすい箇所に簡単に取付け
ることができ、かつ水や蒸気による影響で動作不
良や絶縁不良をきたす心配のない液量表示装置付
エアーポツトを提供することにある。
の液量表示部の取付構造に関するもので、その目
的は、液量表示部を見やすい箇所に簡単に取付け
ることができ、かつ水や蒸気による影響で動作不
良や絶縁不良をきたす心配のない液量表示装置付
エアーポツトを提供することにある。
以下、本考案を一実施例である添付図面にした
がつて説明する。
がつて説明する。
図面において、1は前面部に1個の取付孔2と
2本のビード3とを形成した金属製胴体、5は胴
体内部に収容された中瓶、6は胴体1の上端段部
4上に載置され、胴体1の内方より取付ナツト1
1を螺合することにより胴体1に固定された合成
樹脂製肩体、12はエアーポンプ13を内蔵し、
肩体6の一端ヒンジ部6aに開閉自在に支承され
た蓋体、14は蓋体12の先端部に設けられたフ
ツク機構、15は中瓶5の瓶口部に嵌着された中
栓、17は胴体1の背面部に設けられ、電池18
を内蔵した電池ボツクスである。
2本のビード3とを形成した金属製胴体、5は胴
体内部に収容された中瓶、6は胴体1の上端段部
4上に載置され、胴体1の内方より取付ナツト1
1を螺合することにより胴体1に固定された合成
樹脂製肩体、12はエアーポンプ13を内蔵し、
肩体6の一端ヒンジ部6aに開閉自在に支承され
た蓋体、14は蓋体12の先端部に設けられたフ
ツク機構、15は中瓶5の瓶口部に嵌着された中
栓、17は胴体1の背面部に設けられ、電池18
を内蔵した電池ボツクスである。
上記肩体6の前面部には、中栓15の注水管1
6の注口が対応する挿入口7aを有する嘴状の注
出部7が一体に形成されており、この注出部7の
外側面には第2図に示すごとく、上部両側に水平
方向の突条8が突設され、この突条の下部には係
合爪9が形成されている。また、注出部7の上面
には、上記フツク機構14のフツク爪14aと係
脱する受爪10が突設されている。
6の注口が対応する挿入口7aを有する嘴状の注
出部7が一体に形成されており、この注出部7の
外側面には第2図に示すごとく、上部両側に水平
方向の突条8が突設され、この突条の下部には係
合爪9が形成されている。また、注出部7の上面
には、上記フツク機構14のフツク爪14aと係
脱する受爪10が突設されている。
19は合成樹脂製の筒状注出部カバーで、上端
開口部が上記肩体6の注出部7外側に嵌合する形
状をなしており、この上端開口部には内方に向け
鍔部20が形成され、該鍔部の下部内面には水平
方向の突起21と係合爪22とが形成されてい
る。注出部カバー19の前面部には縦長な表示窓
23とスイツチボタン35の突出孔24とが形成
され、背面部には先端が下方に垂下した引掛部2
5が一体に設けられこの引掛部25の上下方には
それぞれ挿通孔26と係合孔27とが設けられて
いる。
開口部が上記肩体6の注出部7外側に嵌合する形
状をなしており、この上端開口部には内方に向け
鍔部20が形成され、該鍔部の下部内面には水平
方向の突起21と係合爪22とが形成されてい
る。注出部カバー19の前面部には縦長な表示窓
23とスイツチボタン35の突出孔24とが形成
され、背面部には先端が下方に垂下した引掛部2
5が一体に設けられこの引掛部25の上下方には
それぞれ挿通孔26と係合孔27とが設けられて
いる。
上記注出部カバー19は肩体6と一体に胴体1
に取付けられる。すなわち、注出部カバー19の
上端開口部を肩体6の注出部7に水平方向より嵌
合させると、注出部7の突条8が注出部カバー1
9の鍔部20と突起21との間に嵌入し、嵌合が
終了する直前に係合爪9,22どおしが係合する
ことにより、注出部カバー19は肩体6に対し上
下、前後方向に抜け止め固定される。こうして一
体化された肩体6と注出部カバー19とを胴体1
の上端段部4に載置する際、注出部カバー19の
引掛部25を胴体1の取付孔2に挿入し、肩体6
と注出部カバー19とを一体に押し下げる。これ
により、上記引掛部25が取付孔2の下縁部に係
合すると共に、引掛部25内面がビード3に圧着
し、注出部カバー19の後面は胴体1の前面に密
着する。この状態で、胴体1の内方より取付ナツ
ト11を肩体6のネジ部6bに螺合することによ
り、胴体1の上端段部4を肩体6と取付ナツト1
1とで挟着し、肩体6は胴体1に対して固定され
る。
に取付けられる。すなわち、注出部カバー19の
上端開口部を肩体6の注出部7に水平方向より嵌
合させると、注出部7の突条8が注出部カバー1
9の鍔部20と突起21との間に嵌入し、嵌合が
終了する直前に係合爪9,22どおしが係合する
ことにより、注出部カバー19は肩体6に対し上
下、前後方向に抜け止め固定される。こうして一
体化された肩体6と注出部カバー19とを胴体1
の上端段部4に載置する際、注出部カバー19の
引掛部25を胴体1の取付孔2に挿入し、肩体6
と注出部カバー19とを一体に押し下げる。これ
により、上記引掛部25が取付孔2の下縁部に係
合すると共に、引掛部25内面がビード3に圧着
し、注出部カバー19の後面は胴体1の前面に密
着する。この状態で、胴体1の内方より取付ナツ
ト11を肩体6のネジ部6bに螺合することによ
り、胴体1の上端段部4を肩体6と取付ナツト1
1とで挟着し、肩体6は胴体1に対して固定され
る。
28は導水管カバーで、その前面部には上下一
対の保持爪29(第2図参照)と2本のリブ30
とが突設され、背面部には係合片31が突設され
ている。32は液量表示回路を実装した基板、3
6は透明な表示カバーで、上記基板32には4個
の表示素子33a〜33dが取付けられ、これら
表示素子は中瓶5内の液位の変化に応じて点灯あ
るいは消灯し、液量を表示するものである。例え
ば中瓶5内の液量が満量時にはすべての表示素子
が点灯し、液量が満量時の3/4,1/2,1/4へと減
少するにつれて上方の表示素子から順に消灯す
る。基板32の下端部にはスイツチ34が取付け
られ、このスイツチをスイツチボタン35により
押圧操作することにより、電池ボツクス17内に
収容された電池18から液量表示回路への給電を
ONさせる。上記基板32の上下端に形成された
凹溝32aには表示カバー36の内面に突設した
凸部37が係合し、この状態で表示カバー36の
上下面に形成した爪部38を導水管カバー28の
保持爪29に係合させることにより、基板32と
表示カバー36とは共に導水管カバー28に取付
けられる。この導水管カバー28は上記注出部カ
バー19の下端開口より挿入され、導水管カバー
28の上端部は注出部7の挿入口7aの外側に嵌
合するとともに、係合片31が注出部カバー19
の挿通孔26の下面(係止部)に係合して導水管
カバー28は抜け止め固定され、上記表示カバー
36とスイツチボタン35とはそれぞれ表示窓2
3と突出孔24とに対応する。なお、上記基板3
2に接続された検出用リード線39と給電用リー
ド線40とは、注出部カバー19の挿通孔26お
よび胴体1の取付孔2を介して胴体1内に挿入さ
れ、検出用リード線39のコネクタ39aは後記
する液量検出用電極51のコネクタ51aに差込
接続され、給電用リード線40のコネクタ40a
は電池ボツクス17から胴体1内に導入されたリ
ード線41のコネクタ41aに差込接続される。
対の保持爪29(第2図参照)と2本のリブ30
とが突設され、背面部には係合片31が突設され
ている。32は液量表示回路を実装した基板、3
6は透明な表示カバーで、上記基板32には4個
の表示素子33a〜33dが取付けられ、これら
表示素子は中瓶5内の液位の変化に応じて点灯あ
るいは消灯し、液量を表示するものである。例え
ば中瓶5内の液量が満量時にはすべての表示素子
が点灯し、液量が満量時の3/4,1/2,1/4へと減
少するにつれて上方の表示素子から順に消灯す
る。基板32の下端部にはスイツチ34が取付け
られ、このスイツチをスイツチボタン35により
押圧操作することにより、電池ボツクス17内に
収容された電池18から液量表示回路への給電を
ONさせる。上記基板32の上下端に形成された
凹溝32aには表示カバー36の内面に突設した
凸部37が係合し、この状態で表示カバー36の
上下面に形成した爪部38を導水管カバー28の
保持爪29に係合させることにより、基板32と
表示カバー36とは共に導水管カバー28に取付
けられる。この導水管カバー28は上記注出部カ
バー19の下端開口より挿入され、導水管カバー
28の上端部は注出部7の挿入口7aの外側に嵌
合するとともに、係合片31が注出部カバー19
の挿通孔26の下面(係止部)に係合して導水管
カバー28は抜け止め固定され、上記表示カバー
36とスイツチボタン35とはそれぞれ表示窓2
3と突出孔24とに対応する。なお、上記基板3
2に接続された検出用リード線39と給電用リー
ド線40とは、注出部カバー19の挿通孔26お
よび胴体1の取付孔2を介して胴体1内に挿入さ
れ、検出用リード線39のコネクタ39aは後記
する液量検出用電極51のコネクタ51aに差込
接続され、給電用リード線40のコネクタ40a
は電池ボツクス17から胴体1内に導入されたリ
ード線41のコネクタ41aに差込接続される。
42は上記導水管カバー28内に挿入され、中
栓15の注水管16より下方に延設される導水管
で、その上端部は注出部7の挿入口7aの外周に
嵌合しており、下端部には注出部カバー19の下
端開口を閉鎖する下板43が一体に設けられてい
る。この下板43には指挿入用の開口部44が形
成され、この開口部の前後縁には2枚の弾性片4
5,46が立設され、後方の弾性片46の後面に
は上記注出部カバー19の係合孔27に係合する
掛爪46aが形成されている。47は上記弾性片
45,46を連結保持する連結具で、上記開口部
44に指を挿入して前方の弾性片45を前方に撓
めたとき、後方の弾性片46はこの連結具47に
より前方の弾性片45と追従して前方へ撓み、掛
爪46aは係合孔27から外れ、導水管42を注
出部カバー19から取外すことができる。
栓15の注水管16より下方に延設される導水管
で、その上端部は注出部7の挿入口7aの外周に
嵌合しており、下端部には注出部カバー19の下
端開口を閉鎖する下板43が一体に設けられてい
る。この下板43には指挿入用の開口部44が形
成され、この開口部の前後縁には2枚の弾性片4
5,46が立設され、後方の弾性片46の後面に
は上記注出部カバー19の係合孔27に係合する
掛爪46aが形成されている。47は上記弾性片
45,46を連結保持する連結具で、上記開口部
44に指を挿入して前方の弾性片45を前方に撓
めたとき、後方の弾性片46はこの連結具47に
より前方の弾性片45と追従して前方へ撓み、掛
爪46aは係合孔27から外れ、導水管42を注
出部カバー19から取外すことができる。
上記中瓶5の口部と肩体6との間にはシール部
材48が設けられており、このシール部材は第4
図に示すように、中瓶5の口部外面に沿う口ゴム
49と肩体6の下面に沿うリング板状のシール板
50とからなり、このシール板50には第5図に
示すごとく内外周に貫通した挿通孔50aが穿設
され、この挿通孔50aに液量検出用の電極51
が挿通されている。上記口ゴム49とシール板5
0とは肩体6と中瓶5の口部との間で挟着され、
肩体6と中瓶5との隙間および上記挿通孔50a
は完全密閉されている。上記電極51は例えば4
本の導線52a〜52dを並設して絶縁材53で
被覆したもので、電極51の一端側は中瓶5内に
垂下し、かつ導線52a〜52dの先端が上下4
個所で露出し、これら導線は長尺なものから順に
基準電極、1/4液量検出電極、1/2液量検出電極、
3/4液量検出電極となつている。また、電極部は
導線の並設部より若干外方へ突出するよう折曲し
縁面ろう電を防止している(第5図破線で示
す。)上記導線52a〜52dは例えばステンレ
ス鋼などの剛性を有する導電線からなり、これら
導線は中瓶5の内面に沿うように形成されている
ため、上記各導線の先端位置を一定位置に設定で
き、液量検出が正確となる。
材48が設けられており、このシール部材は第4
図に示すように、中瓶5の口部外面に沿う口ゴム
49と肩体6の下面に沿うリング板状のシール板
50とからなり、このシール板50には第5図に
示すごとく内外周に貫通した挿通孔50aが穿設
され、この挿通孔50aに液量検出用の電極51
が挿通されている。上記口ゴム49とシール板5
0とは肩体6と中瓶5の口部との間で挟着され、
肩体6と中瓶5との隙間および上記挿通孔50a
は完全密閉されている。上記電極51は例えば4
本の導線52a〜52dを並設して絶縁材53で
被覆したもので、電極51の一端側は中瓶5内に
垂下し、かつ導線52a〜52dの先端が上下4
個所で露出し、これら導線は長尺なものから順に
基準電極、1/4液量検出電極、1/2液量検出電極、
3/4液量検出電極となつている。また、電極部は
導線の並設部より若干外方へ突出するよう折曲し
縁面ろう電を防止している(第5図破線で示
す。)上記導線52a〜52dは例えばステンレ
ス鋼などの剛性を有する導電線からなり、これら
導線は中瓶5の内面に沿うように形成されている
ため、上記各導線の先端位置を一定位置に設定で
き、液量検出が正確となる。
なお、上記シール板50の挿通孔50aは、例
えば電極51の断面と同形状の金具をインサート
成形した後、この金具を抜き取ることにより形成
できる。また、電極51を中瓶5の内面に沿わせ
るためには、上記のようにすべての導線を剛性材
料で構成したものの他、基準電極となる最も長尺
な導線52aのみをステンレス、タングステンま
たはニツケル等の剛性材料で構成し、他の導線は
アルミニウム線又は長尺な導線52aと同材質で
細径な比較的軟かい材料で構成してもよく、さら
にはこれら導線の他に補強用の剛性線を電極51
の側部に一体に設けてもよい。
えば電極51の断面と同形状の金具をインサート
成形した後、この金具を抜き取ることにより形成
できる。また、電極51を中瓶5の内面に沿わせ
るためには、上記のようにすべての導線を剛性材
料で構成したものの他、基準電極となる最も長尺
な導線52aのみをステンレス、タングステンま
たはニツケル等の剛性材料で構成し、他の導線は
アルミニウム線又は長尺な導線52aと同材質で
細径な比較的軟かい材料で構成してもよく、さら
にはこれら導線の他に補強用の剛性線を電極51
の側部に一体に設けてもよい。
第6図は液量表示装置の一例を示し、基準電極
52aは電源(電池)18の一端に、液量検出電
極52b〜52dは各々抵抗RS1〜RS3及びスイ
ツチ34を介して電源18の他端に接続されてい
る。各表示素子33b〜33dは一端をスイツチ
34を介して電源18に接続されると共に、保護
抵抗RL1〜RL3を介して非反転型バツフア(又は
インバータ)54〜56の出力端子に接続され、
各バツフアの入力端子は対応する液量検出電極5
2b〜52dに接続されている。電源18のチエ
ツク及び液位がL1以下、すなわちほぼ空である
ことを表示するため、表示素子33aと保護抵抗
RLOとの直列回路がスイツチ34を介して電源に
接続されている。
52aは電源(電池)18の一端に、液量検出電
極52b〜52dは各々抵抗RS1〜RS3及びスイ
ツチ34を介して電源18の他端に接続されてい
る。各表示素子33b〜33dは一端をスイツチ
34を介して電源18に接続されると共に、保護
抵抗RL1〜RL3を介して非反転型バツフア(又は
インバータ)54〜56の出力端子に接続され、
各バツフアの入力端子は対応する液量検出電極5
2b〜52dに接続されている。電源18のチエ
ツク及び液位がL1以下、すなわちほぼ空である
ことを表示するため、表示素子33aと保護抵抗
RLOとの直列回路がスイツチ34を介して電源に
接続されている。
なお、RS1〜RS3は基準電極52aと液量検出
電極52b〜52d間の抵抗に比べて十分に大き
く、通常1MΩ程度に設定される。
電極52b〜52d間の抵抗に比べて十分に大き
く、通常1MΩ程度に設定される。
上記構成の回路において、中瓶5内にL4のレ
ベルまで湯が入れてあり、各電極52b〜52d
が図に示すようにL1〜L3のレベルで終端してい
るものとすると、スイツチ34がオンされると、
表示素子33aに電源18が接続され点灯すると
共に、基準電極52aと液量検出電極52b〜5
2dとは数KΩの抵抗として作用する湯によつて
電気的に接続され、バツフア54〜56への入力
電圧がほぼ0Vになるため、その出力電圧が低レ
ベル(0V)となつて表示素子33b〜33dも
すべて連続点灯する。湯が中瓶5から注出されて
その残量がL2とL3との中間レベルになつた場
合、スイツチ34を入れると表示素子33a〜3
3cが連続点灯することは前と同じであるが、液
量検出電極52dが基準電極52aと接続されて
いないため、バツフア56の入力電圧は電源電圧
(Vボルト)となり、従つてその出力電圧も高レ
ベル(Vボルト)となつて表示素子33dの両端
間の電位差が0となり、表示素子33dは点灯し
ない。このことから、使用者は湯がL2とL3との
間のレベルにあることを知ることができる。この
ようにして、中瓶5内の湯の量が減少していくに
つれて表示素子も33c,33dの順に点灯しな
くなり、湯の残量がL1レベルより下になると表
示素子33aのみが連続点灯し、他の表示素子3
3b〜33dは点灯しない。
ベルまで湯が入れてあり、各電極52b〜52d
が図に示すようにL1〜L3のレベルで終端してい
るものとすると、スイツチ34がオンされると、
表示素子33aに電源18が接続され点灯すると
共に、基準電極52aと液量検出電極52b〜5
2dとは数KΩの抵抗として作用する湯によつて
電気的に接続され、バツフア54〜56への入力
電圧がほぼ0Vになるため、その出力電圧が低レ
ベル(0V)となつて表示素子33b〜33dも
すべて連続点灯する。湯が中瓶5から注出されて
その残量がL2とL3との中間レベルになつた場
合、スイツチ34を入れると表示素子33a〜3
3cが連続点灯することは前と同じであるが、液
量検出電極52dが基準電極52aと接続されて
いないため、バツフア56の入力電圧は電源電圧
(Vボルト)となり、従つてその出力電圧も高レ
ベル(Vボルト)となつて表示素子33dの両端
間の電位差が0となり、表示素子33dは点灯し
ない。このことから、使用者は湯がL2とL3との
間のレベルにあることを知ることができる。この
ようにして、中瓶5内の湯の量が減少していくに
つれて表示素子も33c,33dの順に点灯しな
くなり、湯の残量がL1レベルより下になると表
示素子33aのみが連続点灯し、他の表示素子3
3b〜33dは点灯しない。
上記実施例では、注出部カバー19の上部を樹
脂製肩体6の注出部7に係合させ、下部は胴体1
に係合させて取付けたものを示したが、肩体6が
金属製である場合には、注出部カバー19の上下
部を胴体1に係合させて取付けてもよい。この場
合には、注水管16の注口と対応する挿入口7a
は注出部カバー19に設ければよい。
脂製肩体6の注出部7に係合させ、下部は胴体1
に係合させて取付けたものを示したが、肩体6が
金属製である場合には、注出部カバー19の上下
部を胴体1に係合させて取付けてもよい。この場
合には、注水管16の注口と対応する挿入口7a
は注出部カバー19に設ければよい。
また、導水管カバー28の注出部カバー19か
らの抜け止めは、導水管カバー28の係合片31
と注出部カバー19の挿通孔26下面(係合部)
との係合により行なつていたが、これのみに限ら
ず、例えば注出部7の挿入口7a外面に爪を形成
し、この爪と導水管カバー28の上端部との係合
により抜け止めしてもよい。
らの抜け止めは、導水管カバー28の係合片31
と注出部カバー19の挿通孔26下面(係合部)
との係合により行なつていたが、これのみに限ら
ず、例えば注出部7の挿入口7a外面に爪を形成
し、この爪と導水管カバー28の上端部との係合
により抜け止めしてもよい。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば
液量表示部を構成する基板と表示カバーとを導水
管カバーに係合保持し、この導水管カバーと導水
管とを注出部カバーの下端開口より挿入すること
により抜け止め固定したので、ビス等取付部品を
一切用いることなく、液量表示部をエアーポツト
の前面に位置する注出部カバーに簡単に収容固定
できる。また、注出部カバー内を導水管カバーと
導水管との二重壁構造としたので、たとえ導水管
を付け忘れて注水しても、液量表示部が水で漏れ
ることがなく、蒸気等の影響で電気的故障をひき
起こす心配もない。
液量表示部を構成する基板と表示カバーとを導水
管カバーに係合保持し、この導水管カバーと導水
管とを注出部カバーの下端開口より挿入すること
により抜け止め固定したので、ビス等取付部品を
一切用いることなく、液量表示部をエアーポツト
の前面に位置する注出部カバーに簡単に収容固定
できる。また、注出部カバー内を導水管カバーと
導水管との二重壁構造としたので、たとえ導水管
を付け忘れて注水しても、液量表示部が水で漏れ
ることがなく、蒸気等の影響で電気的故障をひき
起こす心配もない。
第1図は本考案にかかる液量表示装置付エアー
ポツトの一部断面側面図、第2図はその要部の分
解斜視図、第3図は要部の拡大断面図、第4図は
第1図のA部拡大図、第5図はシール板と電極と
の分解斜視図、第6図は液量表示装置の回路図で
ある。 1……胴体、5……中瓶、6……肩体、7……
注出部、12……蓋体、13……エアーポンプ、
15……中栓、16……注水管、19……注出部
カバー、23……表示窓、26……挿通孔(係合
部)、28……導水管カバー、29……保持爪、,
31……係合爪、32……基板、33a〜33d
……表示素子、34……スイツチ、36……表示
カバー、42……導水管。
ポツトの一部断面側面図、第2図はその要部の分
解斜視図、第3図は要部の拡大断面図、第4図は
第1図のA部拡大図、第5図はシール板と電極と
の分解斜視図、第6図は液量表示装置の回路図で
ある。 1……胴体、5……中瓶、6……肩体、7……
注出部、12……蓋体、13……エアーポンプ、
15……中栓、16……注水管、19……注出部
カバー、23……表示窓、26……挿通孔(係合
部)、28……導水管カバー、29……保持爪、,
31……係合爪、32……基板、33a〜33d
……表示素子、34……スイツチ、36……表示
カバー、42……導水管。
Claims (1)
- 中瓶5を収容した胴体1の上端に肩体6とエア
ーポンプ13を内蔵した蓋体12とを設けるとと
もに、注水管16に延設される導水管42を胴体
1の外側に取付けた筒形注出部カバー19で覆
い、該注出部カバー19内に中瓶5内の液量を電
気的に表示する液量表示部を設けてなる液量表示
装置付エアーポツトにおいて、上記注出部カバー
19の前面部に表示窓23を、背面部内面に係止
部26をそれぞれ形成する一方、上記導水管42
の外周を覆う導水管カバー28の前面部に液量表
示部を取付けた基板32と表示カバー36とを係
合保持すると共に、導水管カバー28の背面部に
係合片31を形成し、導水管カバー28を注出部
カバー19の下端開口より挿入することにより、
表示カバー36が表示窓23に対応しかつ係合片
31が係止部26に係合して導水管カバー28が
注出部カバー19内に取付けられていることを特
徴とする液量表示装置付エアーポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2766082U JPS58130630U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 液量表示装置付エア−ポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2766082U JPS58130630U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 液量表示装置付エア−ポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130630U JPS58130630U (ja) | 1983-09-03 |
| JPS6234504Y2 true JPS6234504Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30039556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2766082U Granted JPS58130630U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 液量表示装置付エア−ポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130630U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973240U (ja) * | 1982-11-06 | 1984-05-18 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液位検出装置付液体容器 |
| JPS5990821U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-20 | タイガー魔法瓶株式会社 | 液位検出装置付液体容器 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP2766082U patent/JPS58130630U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58130630U (ja) | 1983-09-03 |
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