JPS6234522Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234522Y2 JPS6234522Y2 JP1651882U JP1651882U JPS6234522Y2 JP S6234522 Y2 JPS6234522 Y2 JP S6234522Y2 JP 1651882 U JP1651882 U JP 1651882U JP 1651882 U JP1651882 U JP 1651882U JP S6234522 Y2 JPS6234522 Y2 JP S6234522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- blade
- cover
- movable blade
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気かみそりのトリマー装置に関す
る。
る。
従来、第4図に見られる様に、トリマー基板
4、固定刃5、可動刃6、トリマーバネ8、トリ
マーカバー9より構成されるトリマー装置が知ら
れているが、このトリマー装置は切り落された毛
くずが、トリマー装置内へ侵入しない様にするた
め、トリマー装置の下部を覆うトリマーカバー9
の前面をトリマー基板側に折り曲げて毛くず侵入
防止用壁9aを構成し、これを可動刃に近接させ
て、毛くずの侵入を防ぐように考案されている。
しかしこの場合は、組立上に問題が発生すること
があつた。すなわち、トリマーカバー9の幅方向
の一端をトリマー基板のトリマーカバー取付用穴
(第1図の4aに相当)に差し込み、トリマーカ
バー9を上下に撓めて、反対側も同様にトリマー
基板の穴に差し込もうとすると、該トリマーカバ
ーの前面及び背面に設けた毛くず侵入防止用壁9
a,9bのためにトリマーカバーの剛性が強過
ぎ、トリマーカバーが思うように上下に撓まず、
組立て難い、若しくは、組み立て中に無理したた
めに、前記の壁9a,9bが波状に変形し、又は
トリマー基板を傷付けてしまうこともあつた。
4、固定刃5、可動刃6、トリマーバネ8、トリ
マーカバー9より構成されるトリマー装置が知ら
れているが、このトリマー装置は切り落された毛
くずが、トリマー装置内へ侵入しない様にするた
め、トリマー装置の下部を覆うトリマーカバー9
の前面をトリマー基板側に折り曲げて毛くず侵入
防止用壁9aを構成し、これを可動刃に近接させ
て、毛くずの侵入を防ぐように考案されている。
しかしこの場合は、組立上に問題が発生すること
があつた。すなわち、トリマーカバー9の幅方向
の一端をトリマー基板のトリマーカバー取付用穴
(第1図の4aに相当)に差し込み、トリマーカ
バー9を上下に撓めて、反対側も同様にトリマー
基板の穴に差し込もうとすると、該トリマーカバ
ーの前面及び背面に設けた毛くず侵入防止用壁9
a,9bのためにトリマーカバーの剛性が強過
ぎ、トリマーカバーが思うように上下に撓まず、
組立て難い、若しくは、組み立て中に無理したた
めに、前記の壁9a,9bが波状に変形し、又は
トリマー基板を傷付けてしまうこともあつた。
本考案の目的は、この様な欠点を除き、容易に
確実に組立作業が行なえ、且、毛くずの侵入に対
する信頼性の高いトリマー装置を提供するもので
ある。
確実に組立作業が行なえ、且、毛くずの侵入に対
する信頼性の高いトリマー装置を提供するもので
ある。
本考案の要旨は、ケースに装置されるトリマー
基板、前記トリマー基板の内下面に配設される固
定刃、固定刃の下方に密着配置される可動刃の下
方に配置され可動刃に固定刃への密着力を付与す
る板バネ、板バネの下方に配置され板バネを支え
るトリマーカバーを有し、前記トリマーカバーの
両側壁には前記トリマー基板の両側壁に設けられ
た係合部に係合し保持される被係合部が設けられ
ており、且つ前記板バネの前面には、前記可動刃
の刃部付近において前記トリマー基板に近づく方
向に折り曲げられている毛くず侵入防止用壁が設
けられており、前記可動刃の刃部側から見て板バ
ネの前記毛くず侵入防止用壁に対しトリマーカバ
ーの先端が奥まる方向に位置していることを特徴
とする電気かみそりのトリマー装置である。
基板、前記トリマー基板の内下面に配設される固
定刃、固定刃の下方に密着配置される可動刃の下
方に配置され可動刃に固定刃への密着力を付与す
る板バネ、板バネの下方に配置され板バネを支え
るトリマーカバーを有し、前記トリマーカバーの
両側壁には前記トリマー基板の両側壁に設けられ
た係合部に係合し保持される被係合部が設けられ
ており、且つ前記板バネの前面には、前記可動刃
の刃部付近において前記トリマー基板に近づく方
向に折り曲げられている毛くず侵入防止用壁が設
けられており、前記可動刃の刃部側から見て板バ
ネの前記毛くず侵入防止用壁に対しトリマーカバ
ーの先端が奥まる方向に位置していることを特徴
とする電気かみそりのトリマー装置である。
以下、図を以つて本考案を説明するが、本考案
に直接関係のない部分は簡略化し、若しくは省略
する。
に直接関係のない部分は簡略化し、若しくは省略
する。
第1図は、本考案の一実施例を示す外観図で、
第2図は第1図のトリマー装置の正面から見た断
面図、第3図は第2図の側面より見た断面図であ
る。各図において、1はケース、2は外刃を取り
付けた外刃枠、3は外刃、4はトリマー基板で、
両端面にトリマーカバー9を係止するための穴4
aが備えられ、又、ケース1に対して突出・格納
動作の回転支点4b及び、固定刃5をトリマー基
板4に固定するためのピン10が固着されてい
る。6は可動刃で、周知の振動子(図示せず)と
係脱可能にして、可動刃6を駆動するための駆動
板7が固着されており、且、前記ピン10と係合
し、該ピン10との協働により直線往復運動す
る。8は板バネで、バネ部8aにて前記可動刃6
を前記固定刃5に圧接する如く成し、又、トリマ
ー装置の前面側に立上がる毛くず侵入防止用壁8
bがトリマー基板4側に折り曲げ形成されてい
る。9はトリマーカバー9で、両端面が折り曲げ
られ、前記トリマー基板4の両側壁に設けられた
穴4aに係合している。トリマーカバー9の先端
は前記バネ部8aより刃部側から見て奥まつた位
置に形成されている。組立は、トリマー基板4に
固定刃5を載置し、ピン10にて固定刃5をトリ
マー基板4に固定する。一方、可動刃6に駆動板
7を固着しておき、このブロツクを前記ピン10
に嵌合させる。これらの上に、板バネ8を載置す
る。そして、トリマーカバー9を長手方向(第2
図の左右方向)に力を加え、トリマーカバー9を
第2図の下方に撓ませながら、該トリマーカバー
9の前記端部の一方をトリマー基板4の穴4aに
係合させ、他方も同様に組立てる。このとき本考
案では、第4図に示す従来のトリマーカバーと違
つて、前面部には壁がなく、背面の高さの低い壁
だけのため剛性が低く、前記組立時の下方への撓
みを与えやすく、又、撓みを与えても第3図の壁
9a、及び毛くず侵入防止用壁8bが、異常変形
することはない。これは、トリマーカバー9には
壁9aしかなく、板バネ8には毛くず侵入防止用
壁8bがあるが、トリマーカバー9と板バネ8は
別体のため、前記の撓ませるときには、両者の間
で容易にスベリが生じ易いため、変形をトリマー
カバー9だけにとどめることができるためであ
る。
第2図は第1図のトリマー装置の正面から見た断
面図、第3図は第2図の側面より見た断面図であ
る。各図において、1はケース、2は外刃を取り
付けた外刃枠、3は外刃、4はトリマー基板で、
両端面にトリマーカバー9を係止するための穴4
aが備えられ、又、ケース1に対して突出・格納
動作の回転支点4b及び、固定刃5をトリマー基
板4に固定するためのピン10が固着されてい
る。6は可動刃で、周知の振動子(図示せず)と
係脱可能にして、可動刃6を駆動するための駆動
板7が固着されており、且、前記ピン10と係合
し、該ピン10との協働により直線往復運動す
る。8は板バネで、バネ部8aにて前記可動刃6
を前記固定刃5に圧接する如く成し、又、トリマ
ー装置の前面側に立上がる毛くず侵入防止用壁8
bがトリマー基板4側に折り曲げ形成されてい
る。9はトリマーカバー9で、両端面が折り曲げ
られ、前記トリマー基板4の両側壁に設けられた
穴4aに係合している。トリマーカバー9の先端
は前記バネ部8aより刃部側から見て奥まつた位
置に形成されている。組立は、トリマー基板4に
固定刃5を載置し、ピン10にて固定刃5をトリ
マー基板4に固定する。一方、可動刃6に駆動板
7を固着しておき、このブロツクを前記ピン10
に嵌合させる。これらの上に、板バネ8を載置す
る。そして、トリマーカバー9を長手方向(第2
図の左右方向)に力を加え、トリマーカバー9を
第2図の下方に撓ませながら、該トリマーカバー
9の前記端部の一方をトリマー基板4の穴4aに
係合させ、他方も同様に組立てる。このとき本考
案では、第4図に示す従来のトリマーカバーと違
つて、前面部には壁がなく、背面の高さの低い壁
だけのため剛性が低く、前記組立時の下方への撓
みを与えやすく、又、撓みを与えても第3図の壁
9a、及び毛くず侵入防止用壁8bが、異常変形
することはない。これは、トリマーカバー9には
壁9aしかなく、板バネ8には毛くず侵入防止用
壁8bがあるが、トリマーカバー9と板バネ8は
別体のため、前記の撓ませるときには、両者の間
で容易にスベリが生じ易いため、変形をトリマー
カバー9だけにとどめることができるためであ
る。
以上は、板バネ8と、トリマーカバー9が別体
のタイプについて述べたが、これに限らず、板バ
ネ8及びトリマーカバー9をスポツト溶接等によ
り、数ケ所の固定を行なつたとしても、同様の効
果を生み出し得る。
のタイプについて述べたが、これに限らず、板バ
ネ8及びトリマーカバー9をスポツト溶接等によ
り、数ケ所の固定を行なつたとしても、同様の効
果を生み出し得る。
以上の如く本考案によれば、固定刃5、可動刃
6の協働により切り落とされた毛くずは、板バネ
8の前記毛くず侵入防止用壁8bによりトリマー
装置の内部に侵入することを確実に防止できる。
又、本考案によれば、通常必要とする板バネ8に
て、毛くずの侵入を防止できるため、機構の小型
化、薄型化、コストダウンにも寄与する。
6の協働により切り落とされた毛くずは、板バネ
8の前記毛くず侵入防止用壁8bによりトリマー
装置の内部に侵入することを確実に防止できる。
又、本考案によれば、通常必要とする板バネ8に
て、毛くずの侵入を防止できるため、機構の小型
化、薄型化、コストダウンにも寄与する。
又、本考案では、前述したとおり板バネ8、ト
リマーカバー9の両者に、前記の壁を分離して構
成したため、前述の効果がある他、薄板で作られ
たトリマーカバーの形状を単純化し、寸法精度の
向上と共に量産性の向上を図ることができる。こ
の方式では、第3図に示す如く、固定刃5、可動
刃6の刃部(第3図の右端)側からみて、板バネ
8の毛くず侵入防止用壁よりトリマーカバー9の
先端の方が、前記刃部より奥まる方向に位置して
いることから、毛くずをスムースに落下させる効
果を有する。これが逆の配置であれば(トリマー
カバーの右端が毛くず侵入防止壁8bよりも刃部
に近い位置にあれば)、トリマーカバーの該部分
に毛くずが載りやすく、美感上、衛生上から好ま
しくない。
リマーカバー9の両者に、前記の壁を分離して構
成したため、前述の効果がある他、薄板で作られ
たトリマーカバーの形状を単純化し、寸法精度の
向上と共に量産性の向上を図ることができる。こ
の方式では、第3図に示す如く、固定刃5、可動
刃6の刃部(第3図の右端)側からみて、板バネ
8の毛くず侵入防止用壁よりトリマーカバー9の
先端の方が、前記刃部より奥まる方向に位置して
いることから、毛くずをスムースに落下させる効
果を有する。これが逆の配置であれば(トリマー
カバーの右端が毛くず侵入防止壁8bよりも刃部
に近い位置にあれば)、トリマーカバーの該部分
に毛くずが載りやすく、美感上、衛生上から好ま
しくない。
以上の構成要件は、板バネ8にて前記毛くず侵
入防止用壁8bを構成し、トリマーカバー9を該
板バネ8の下方に配設する本考案を実施する上で
の大きな配慮点の一つである。
入防止用壁8bを構成し、トリマーカバー9を該
板バネ8の下方に配設する本考案を実施する上で
の大きな配慮点の一つである。
第1図は本考案の一実施例を示す外観図、第2
図は第1図のトリマー装置の正面から見た断面
図、第3図は第2図の側面より見た断面図、第4
図は従来のタイプのトリマー装置の側面より見た
断面図。 全図中、1……ケース、2……外刃枠、3……
外刃、4……トリマー基板、5……固定刃、6…
…可動刃、9……トリマーカバー。
図は第1図のトリマー装置の正面から見た断面
図、第3図は第2図の側面より見た断面図、第4
図は従来のタイプのトリマー装置の側面より見た
断面図。 全図中、1……ケース、2……外刃枠、3……
外刃、4……トリマー基板、5……固定刃、6…
…可動刃、9……トリマーカバー。
Claims (1)
- ケースに装着されるトリマー基板、前記トリマ
ー基板の内下面に配設される固定刃、固定刃の下
方に密着配置される可動刃、可動刃の下方に配置
され可動刃に固定刃への密着力を付与する板バ
ネ、板バネの下方に配置され板バネを支えるトリ
マーカバーを有し、前記トリマーカバーの両側壁
には前記トリマー基板の両側壁に設けられた係合
部に係合し保持される被係合部が設けられてお
り、且つ前記板バネの前面には、前記可動刃の刃
部付近において前記トリマー基板に近づく方向に
折り曲げられている毛くず侵入防止用壁が設けら
れており、前記可動刃の刃部側から見て板バネの
前記毛くず侵入防止用壁に対しトリマーカバーの
先端が奥まる方向に位置していることを特徴とす
る電気かみそりのトリマー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1651882U JPS58119364U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電気かみそりのトリマ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1651882U JPS58119364U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電気かみそりのトリマ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119364U JPS58119364U (ja) | 1983-08-15 |
| JPS6234522Y2 true JPS6234522Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30028879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1651882U Granted JPS58119364U (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電気かみそりのトリマ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119364U (ja) |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1651882U patent/JPS58119364U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119364U (ja) | 1983-08-15 |
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