JPS6234546Y2 - - Google Patents

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JPS6234546Y2
JPS6234546Y2 JP6203682U JP6203682U JPS6234546Y2 JP S6234546 Y2 JPS6234546 Y2 JP S6234546Y2 JP 6203682 U JP6203682 U JP 6203682U JP 6203682 U JP6203682 U JP 6203682U JP S6234546 Y2 JPS6234546 Y2 JP S6234546Y2
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JP
Japan
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outer frame
back cover
curl
lattice
base
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JP6203682U
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JPS58167684U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、洗たく機等の機器の裏面に設けられ
た開口部を覆う着脱自在の裏ふたに係り、特にビ
ビリ音防止、剛性向上に好適な裏ふたの取付構造
に関する。
従来の洗たく機等の機器の裏ふたは、機器の内
部の点検、補修時にこれを取外して作業の別宜を
はかるために設けられるものであり、機器の裏面
に設けられた開口部を覆うことを主目的としてい
るため、機器の基本的な強度を保持している構造
となつていず、可能な限り薄い鋼板を使用し材料
費を節約した構成となつており、剛性不足による
ベコツキ、ビビリ音の発生や、薄い鋼板の端面
で、取付け取外し時に作業者が手を切る等の数多
くの欠点をしていた。前記問題があるため剛性や
手を切る問題を主体に考えた場合は鋼板の厚さを
0.4mm以下にすることは、剛性が充分保持出来な
く、かつ薄い鋼板のためプレス時のカエリをなく
すことが出来ず、むずかしかつた。鋼板の厚さを
0.4mm以下にする時は、どうしても剛性不足のた
め、ベコツキ、ビビリ音が発生するので緩衝材と
なるパツキンを裏ふたの外周の外枠低触面に貼り
付けることが必要となり、また端面で手を切る問
題をなくすため、端面に折返し部を設けたりパツ
キンで外周端面を保護する必要があり、材料費を
少なくした割には、後加工が多くかかり生産性の
良くない欠点があつた。
本考案の目的は、0.4mm以下の薄い鋼板でも、
ベコツキやビビリ音の発生のないような剛性を与
えるとともに、端面で手を切る等の恐れない取付
構造で、洗たく機等の機器の裏ふたを提供すると
ころにある。
薄い鋼板でもベコツキやビビリ音が生じないよ
うに全体の剛性を与えて、しかも手を切る恐れが
なく、しかもパツキン等の貼付けを必要としない
生産性の良い外周端部の処理方法はないか検討
し、全周カール形状で連続させたことが良いこと
を見出した。
以下、本考案の一実施例を第1図により説明す
る。
第1図において、ベース1に支持された外枠2
の上部には洗たく槽3が設けられており、洗たく
槽3の上部にはパネル4、洗たく槽ふた5、脱水
槽ふた6が設けられている。外枠2の裏面の上部
は上板7がスポツト溶接部8にて、外枠2の裏面
の下部はベース1の立上り部9がタツピングねじ
10にて外枠2とそれぞれ外枠2の箱体としての
強度を保持する構成にて固定されている。上板7
と立上り部9の間は、洗たく機内部の点検、補修
時に作業の便宜をはかるための開口部が設けてあ
り、中央部に格子状の補強リブ12および外周の
直線部にカール部13を備え、また上側コーナー
部はr部22、下側コーナ部はR部23を有した
裏ふた11で、第3図、第4図、第5図、第6図
に示す如く、ベース1の立上り部9の溝部32の
間に裏ふた11の下端のカール部13を挿入し、
かつ外枠2と立上り部9の上端の両コーナに設け
られた凸起33との間にR部23を挿入した状態
で支持され、左右両端部および上端部はねじ穴2
1より複数個の裏ふた締付ねじ14にて外枠2に
固定され、外枠2裏面の開口部を覆う構成となつ
ている。裏ふた11の下端のカール部13は高さ
h2にカールされ、溝部32の幅Bより少し大きく
h2−B=0〜1mmの寸法に形成され上側から挿入
されているため、裏ふた11下端はたるむことな
く溝部32に保持されている。また、裏ふた11
の下側コーナのR部23は高さh1にカールされ、
凸起33と外枠2の空隙31より少し大きくh1
A=0〜1mmの寸法に形成されて外枠2に密着さ
せてある。裏ふた11の下側コーナのR部23
は、裏ふた11の下端カール部13と左右両端の
直線部のカール部13とを一つのRで結ぶ連続し
たカール状で、溝32と立上り部9の面取り部3
4に干渉しない構成となつており、プレス加工時
にカールしやすい形状である。カール部13は外
周全体に渡り第9図に示す如く裏ふた11の外枠
2の接触面42よりθだけ内側にカールされてい
るため、裏ふた11の取付け、取外し時に外周端
面に手で触れても、カール部13の端面43で手
を切るような恐れはない。また全周に渡つてカー
ル部13にて形成することにより、従来の1枚板
の端面や折り返しの端面では得られない断面係数
の大きい断面構成とすることが出来、格段に剛性
が強いものとなる。このカール形状はプレス加工
1工程で可能な構成でもある。裏板の中央部は、
第2図に示す如く、外子状の補強リブ12を従来
の0.4mm以上の鋼板と同様の剛性が保持出来るよ
うに左右、上下に複数個設けて補強リブ12の間
の平面部24のベコツキが生じないようにしてあ
る。
以上のように裏ふた11の外周はカール形状で
中央部は格子状の補強リブで形成されており、か
つカール部の下端はベースの立上り部の溝および
立上り部の凸起と外枠の間に締め代を持つた状態
で保持されているので、0.4mm以下の薄い鋼板で
も充分な剛性を与えることが出来るので、ビビリ
音が生じなく、パツキン等を貼る必要がない。ま
たカール形状にて端面を保護してあるので、手を
切る等の恐れがない。
本考案によれば、薄い鋼板(0.2〜0.4mm)の裏
ふたでもパツキン追加によりビビリ音を防止しな
くても充分な剛性を裏ふたに与えることが出来
て、また外周端面をカール形状にて保護してある
ので、裏ふたの取付け、取外し時の取扱い中に手
を切る等の恐れがない安全性の高いものである。
従つて生産性、安全性の高い裏ふたを提供できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は洗たく機の裏面斜視図、第2図は本考
案の裏ふたの平面図、第3図は裏ふたの下端部の
取付状態を示す平面図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図は第4図の−線断面図、第
6図は第4図の−線断面図、第7図は裏ふた
の上端取付状態の断面図、第8図は第10図−
線断面図、第9図は第10図の−線断面
図、第10図は裏ふたの上端コーナ部の斜視図、
第11図は裏ふたの下端断面図を示している。 1……ベース、2……外枠、9……立上り部、
11……裏ふた、12……補強リブ、13……カ
ール部、21……ねじ穴、22……r部、23…
…R部、24……平面部、31……空隙、32…
…溝部、33……凸起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 四角形の直線部と、4隅のR状部からなる外
    周端部を全周カール形状にて連続させ、中央部
    は格子状の補強リブにて全体を補強構造とする
    とともに、カール部下端をベースの立上り部の
    溝部に挿入し、かつ下側2ケ所のR状部をベー
    スの立上り部上端の両端の凸起と外枠の空隙で
    はさむように押えて、左右両端部および上端部
    はカール部下端を外枠裏面に当接させ、カール
    部の内側に設けられたねじ穴から外枠にねじ止
    めしてなることを特徴とする洗たく機等の裏ふ
    た。 2 カール部のカール高さはベースの立上り溝幅
    および、ベースの立上り上端の両端の凸起と外
    枠の空隙0〜1mm大きくしたことを特徴とする
    第1項記載の洗たく機等の裏ふた。 3 中央部は平面部の大きさが12cm×5cm以内の
    大きさになるよう格子状リブを設け、格子状リ
    ブの幅は板厚の10〜15倍の幅とし、格子状リブ
    の高さは板厚の3〜5倍の高さとしたことを特
    徴とする第1項記載の洗たく機等の裏ふた。
JP6203682U 1982-04-30 1982-04-30 洗たく機等の裏ふた Granted JPS58167684U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6203682U JPS58167684U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 洗たく機等の裏ふた

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JP6203682U JPS58167684U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 洗たく機等の裏ふた

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Publication Number Publication Date
JPS58167684U JPS58167684U (ja) 1983-11-08
JPS6234546Y2 true JPS6234546Y2 (ja) 1987-09-03

Family

ID=30072209

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