JPS6234687A - 接合部材の製造方法 - Google Patents
接合部材の製造方法Info
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- JPS6234687A JPS6234687A JP17526385A JP17526385A JPS6234687A JP S6234687 A JPS6234687 A JP S6234687A JP 17526385 A JP17526385 A JP 17526385A JP 17526385 A JP17526385 A JP 17526385A JP S6234687 A JPS6234687 A JP S6234687A
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- JP
- Japan
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- joining
- multilayer material
- container
- manufacturing
- main body
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、材質の異なる複数種の金属板または金属角
棒、あるいはこれらの両方を複数個互に重ね合わせて形
成させた多層材を拡散接合で一体に接合することによっ
て、これらの各金属板および/または各金属角棒が互に
接合した接合部材を製造する方法に関し、特に分解式接
合容器を使用してこのような接合部材を製造する方法に
関するものである。
棒、あるいはこれらの両方を複数個互に重ね合わせて形
成させた多層材を拡散接合で一体に接合することによっ
て、これらの各金属板および/または各金属角棒が互に
接合した接合部材を製造する方法に関し、特に分解式接
合容器を使用してこのような接合部材を製造する方法に
関するものである。
一般に、異種金属を互に張り合わせた接合部材、例えば
時計バンド、時計ケース1時計文字板、眼鏡フレーム、
指輪、ブレスレット、ブローチ、スンダント、ライター
、シガレットケース、バックル、ネクタイピン、カフス
ボタン、万年筆のような装身具1装飾品、および各種工
芸品などにおいて盛んに利用されている接合部材は、従
来、金属表面を冶金的に接合させる鍛接法、ロール圧接
法。
時計バンド、時計ケース1時計文字板、眼鏡フレーム、
指輪、ブレスレット、ブローチ、スンダント、ライター
、シガレットケース、バックル、ネクタイピン、カフス
ボタン、万年筆のような装身具1装飾品、および各種工
芸品などにおいて盛んに利用されている接合部材は、従
来、金属表面を冶金的に接合させる鍛接法、ロール圧接
法。
爆着法、押出法など種々の方法によって製造されている
。
。
しかしながら、金属材料どうしを接合させるこれらの接
合法では、いずれも接合時における加熱圧縮工程による
金属材料の変形量が著しく大きいために各接合層の厚み
を所定の寸法に保つことが困難であり、特に前述のよう
な装身具、装飾品。
合法では、いずれも接合時における加熱圧縮工程による
金属材料の変形量が著しく大きいために各接合層の厚み
を所定の寸法に保つことが困難であり、特に前述のよう
な装身具、装飾品。
および各種工芸品などの製造において1色調の異なる異
種金属どうしを接合させる場合は、異種金属間の変形量
の差が大きくなって規則的な美しい模様を形成させるこ
とが困難となるばかシでなく。
種金属どうしを接合させる場合は、異種金属間の変形量
の差が大きくなって規則的な美しい模様を形成させるこ
とが困難となるばかシでなく。
接合できる層の数も精々2〜3層位が限度であるところ
から1本発明者等は、先に、異種金属を接合して装飾用
の金属複合板を製造するに当シ、接合時における金属材
料の変形量が最も小さくてすむ拡散接合法を採用した(
特開昭55−30326号および特願昭59−7919
4号)。
から1本発明者等は、先に、異種金属を接合して装飾用
の金属複合板を製造するに当シ、接合時における金属材
料の変形量が最も小さくてすむ拡散接合法を採用した(
特開昭55−30326号および特願昭59−7919
4号)。
しかしながら、高真空、高温度の下に高圧力を与えて金
属材料を接合させる前記拡散接合法を。
属材料を接合させる前記拡散接合法を。
材質の異なる複数種の金属板や金属角棒を複数個互に重
ね合わせた多層材の接合に利用すると、この多層材を構
成する各素材の融点、熱膨張率、変形抵抗等が異なるた
め、各素材間の熱間変形量に差異を生じ、熱間変形量の
大きい材料からなる板または角棒では、それが接合時に
多層材の端部にはみ出してくるので、各板または各角棒
毎の厚み寸法が不揃いとなって、各接合層の厚さを所望
の値に維持できなくなるばかりでなく、このような端部
のはみ出しに、よって接合部材表面がきれい(で仕上ら
ないので、その仕上加工に手数と手間がかかる上に1歩
留りが低下し、また上記のはみ出しを避けるために接合
圧力を下げるか、あるいはさらに接合時間を短縮すると
、でき上った接合部材の接合強度が低下したり、あるい
はさらに接合自体も達成されない虞れがあった。
ね合わせた多層材の接合に利用すると、この多層材を構
成する各素材の融点、熱膨張率、変形抵抗等が異なるた
め、各素材間の熱間変形量に差異を生じ、熱間変形量の
大きい材料からなる板または角棒では、それが接合時に
多層材の端部にはみ出してくるので、各板または各角棒
毎の厚み寸法が不揃いとなって、各接合層の厚さを所望
の値に維持できなくなるばかりでなく、このような端部
のはみ出しに、よって接合部材表面がきれい(で仕上ら
ないので、その仕上加工に手数と手間がかかる上に1歩
留りが低下し、また上記のはみ出しを避けるために接合
圧力を下げるか、あるいはさらに接合時間を短縮すると
、でき上った接合部材の接合強度が低下したり、あるい
はさらに接合自体も達成されない虞れがあった。
そこで1本発明者等は、このような問題を解決するため
に種々研究を重ねた結果。
に種々研究を重ねた結果。
(1) 前記多層材を構成する各金属板または各金属
角棒を拡散接合によシ互に接合して、この多層材が一体
となった接合部材を製造するに当り、その多層材の外周
面の一部と密接してこの多層材をその外周から囲む拘束
部材で前記多層材を拘束するとともに、この多層材の前
記外周面の残シの部分と密接しながら前記多層材に対し
て押動する押圧部材によって前記多層材を押圧すると、
前記拘束部材によって前記はみ出し部分の形成を防止し
つつ、前記押圧部材により、接合に必要な圧力を前記多
層材に与えることができること、(2) 前記拘束部
材と押圧部材によって多層材を収容する容器を形成させ
る場合、その容器を、前記拘束部材が2個以上の別々の
部材に分解される弁解式接合容器とすると、接合後にそ
の容器から接合部材を取り出す作業が容易になること。
角棒を拡散接合によシ互に接合して、この多層材が一体
となった接合部材を製造するに当り、その多層材の外周
面の一部と密接してこの多層材をその外周から囲む拘束
部材で前記多層材を拘束するとともに、この多層材の前
記外周面の残シの部分と密接しながら前記多層材に対し
て押動する押圧部材によって前記多層材を押圧すると、
前記拘束部材によって前記はみ出し部分の形成を防止し
つつ、前記押圧部材により、接合に必要な圧力を前記多
層材に与えることができること、(2) 前記拘束部
材と押圧部材によって多層材を収容する容器を形成させ
る場合、その容器を、前記拘束部材が2個以上の別々の
部材に分解される弁解式接合容器とすると、接合後にそ
の容器から接合部材を取り出す作業が容易になること。
を見出した。
この発明は、上記知見に基づいて発明されたもので、拡
散接合で異種金属を接合させて、接合部材を製造するに
当シ、その接合部材の接合精度を向上させるとともに、
それの接合強度を増大させることを目的とし。
散接合で異種金属を接合させて、接合部材を製造するに
当シ、その接合部材の接合精度を向上させるとともに、
それの接合強度を増大させることを目的とし。
材質の異なる複数種の金属板または金属角棒。
あるいはこれらの両方を複数個互に重ね合わせて多層材
を形成させ、ついでこの多層材を構成する前記各金属板
および/または各金属角棒を拡散溶接で互に接合するこ
とによって、前記多層材が一体となった接合部材を製造
する方法において、前記多層材の外周面の一部と密接し
てこの多層材をその外周から囲んで拘束する拘束部材と
、その多層材の前記外周面の残りの部分と密接しながら
前記多層材に対して押動する押圧部材とを備え、かつ前
記拘束部材が2個以上の別個の部材に分解される1分解
式接合容器内に前記多層材を装入して。
を形成させ、ついでこの多層材を構成する前記各金属板
および/または各金属角棒を拡散溶接で互に接合するこ
とによって、前記多層材が一体となった接合部材を製造
する方法において、前記多層材の外周面の一部と密接し
てこの多層材をその外周から囲んで拘束する拘束部材と
、その多層材の前記外周面の残りの部分と密接しながら
前記多層材に対して押動する押圧部材とを備え、かつ前
記拘束部材が2個以上の別個の部材に分解される1分解
式接合容器内に前記多層材を装入して。
前記拡散接合を遂行することを特徴とするものである。
以下、この発明の具体的な構成および作用について説明
する。
する。
1、多層材
多層材を構成する金属材料は1例えば前述のような装身
具、装飾品および各種工芸品などの製造に供する接合′
部材を製造する場合には1種々の色調を有する金属、例
えば純銀、純銅、または白色。
具、装飾品および各種工芸品などの製造に供する接合′
部材を製造する場合には1種々の色調を有する金属、例
えば純銀、純銅、または白色。
黄色、赤色の金合金などが使用され、これらの材料は1
例えば第3図に示されるように板1、または第4図に示
されるように角棒3に成形された後。
例えば第3図に示されるように板1、または第4図に示
されるように角棒3に成形された後。
重ね合わされて、それぞれ3種の金属A、B、C’から
なる多層材2.4が形成され、また、必要に応じてこれ
らの板と角棒とを混ぜ合わせて多層材を形成させてもよ
い。
なる多層材2.4が形成され、また、必要に応じてこれ
らの板と角棒とを混ぜ合わせて多層材を形成させてもよ
い。
2、分解式接合容器
(a) 拘束部材
接合容器の一構成要素となる拘束部材は1例えば第1図
に示したように、中央に角柱状の貫通孔5aが形成され
た拘束部材本体5と板状の受圧部材6とから構成され、
この受圧部材6は、前記貫通孔5a内に嵌合してその下
方開口を塞ぎ、前記受圧部材6と拘束部材本体5の底面
は拡散接合機の加圧受台の上に載置される。
に示したように、中央に角柱状の貫通孔5aが形成され
た拘束部材本体5と板状の受圧部材6とから構成され、
この受圧部材6は、前記貫通孔5a内に嵌合してその下
方開口を塞ぎ、前記受圧部材6と拘束部材本体5の底面
は拡散接合機の加圧受台の上に載置される。
前記受圧部材6は、第2図の(a)に示されるように、
これを前記貫通孔5aの開口よりも寸法を拡大し、拘束
部材本体5の外周からその底面に密着させて前記貫通孔
5aの下方開口を塞ぎ、その受圧部材6の上に下記中間
板9を置いてもよいし、あるいは第2図の(b)に示さ
れるように、前記拘束部材本体5の下方開口部内周に形
成された突出部5bの上に載って前記貫通孔5aの下方
開口を塞ぎ、加圧接合時に受圧部材6が撓まないように
。
これを前記貫通孔5aの開口よりも寸法を拡大し、拘束
部材本体5の外周からその底面に密着させて前記貫通孔
5aの下方開口を塞ぎ、その受圧部材6の上に下記中間
板9を置いてもよいし、あるいは第2図の(b)に示さ
れるように、前記拘束部材本体5の下方開口部内周に形
成された突出部5bの上に載って前記貫通孔5aの下方
開口を塞ぎ、加圧接合時に受圧部材6が撓まないように
。
これを支持部材10で支持してもよい。
第1図に示された拘束部材本体5はブロック状の一体も
のとなっているが、これを、!l!1番等適番外適当に
よって展開、折りたたみできる1個または2個以上の部
材、または組み立て可能な2個以上の部材から構成し、
そしてこれらの部材を適当な係止手段1例えばボルトと
ナツト等で一体に組み立てて前記拘束部材本体5を形成
させてもよいことは勿論であり、前記拘束部材本体5を
このように組み立て、あるいは折りたたみ可能な1個ま
たは2個以上の部材から構成すると、接合後に接合容器
から接合部材を取シ出す作業が容易となる。
のとなっているが、これを、!l!1番等適番外適当に
よって展開、折りたたみできる1個または2個以上の部
材、または組み立て可能な2個以上の部材から構成し、
そしてこれらの部材を適当な係止手段1例えばボルトと
ナツト等で一体に組み立てて前記拘束部材本体5を形成
させてもよいことは勿論であり、前記拘束部材本体5を
このように組み立て、あるいは折りたたみ可能な1個ま
たは2個以上の部材から構成すると、接合後に接合容器
から接合部材を取シ出す作業が容易となる。
(b)押圧部材
接合容器のもう一つの構成要素となる押圧部材布に嵌合
される部材であって、拡散接合機の加圧ロンドの押圧力
を受けて、前記貫通孔5a−内に密接して装入された多
層材を前記受圧板6との間で挾圧して、接合部材を製造
するのに必要な接合圧を前記多層材に与え、それが第1
図に示されるように特に肉厚であると、この押圧部材7
の多層材を押圧するときの平行度が精密に保たれ、それ
によって接合精度の一層の向上が達成される。
される部材であって、拡散接合機の加圧ロンドの押圧力
を受けて、前記貫通孔5a−内に密接して装入された多
層材を前記受圧板6との間で挾圧して、接合部材を製造
するのに必要な接合圧を前記多層材に与え、それが第1
図に示されるように特に肉厚であると、この押圧部材7
の多層材を押圧するときの平行度が精密に保たれ、それ
によって接合精度の一層の向上が達成される。
(C) 側板
以上のような構成からなる接合容器において。
前記拘束部材本体5の内周面5Cに接して、例えば第1
図のように2枚の側板8,8を対向して挿入すると、接
合部材端面が一層きれいに仕上がるばかりでなく、接合
後この側板8,8は前記貫通孔5aから接合部材を誘導
して、これをその貫通孔5aから抜き出しやすくするの
で、必要に応じ本接合容器の補助部材として使用される
。
図のように2枚の側板8,8を対向して挿入すると、接
合部材端面が一層きれいに仕上がるばかりでなく、接合
後この側板8,8は前記貫通孔5aから接合部材を誘導
して、これをその貫通孔5aから抜き出しやすくするの
で、必要に応じ本接合容器の補助部材として使用される
。
(d) 中間板
また、前記種々の接合容器において、第1図のように、
受圧部材6と押圧部材7との間に、その受圧部材6と当
接して中間板9を前記貫通孔5a内に挿入すると、接合
後に接合容器を分解して前記貫通孔5a内から接合部材
を取り出すとき、その接合部材が貫通孔5a内から抜け
やすくなるので、この中間板も必要に応じて本接合容器
の補助部材として使用される。
受圧部材6と押圧部材7との間に、その受圧部材6と当
接して中間板9を前記貫通孔5a内に挿入すると、接合
後に接合容器を分解して前記貫通孔5a内から接合部材
を取り出すとき、その接合部材が貫通孔5a内から抜け
やすくなるので、この中間板も必要に応じて本接合容器
の補助部材として使用される。
以上のような接合容器の各部材を構成する材料としては
勿論高温高圧に耐える材料が使用され。
勿論高温高圧に耐える材料が使用され。
例えばCr: l 2〜14 %、 Mo: 5%、F
e:0.5%。
e:0.5%。
Si:0.5%、 Co: 1.0 %、 Ni:残
り(以上重量%)からなる成分組成を有する超耐熱合金
: HA 713Cが好都合に使用される。
り(以上重量%)からなる成分組成を有する超耐熱合金
: HA 713Cが好都合に使用される。
3、接合条件
この発明において適用される接合条件は特に制限されな
いで通常の拡散接合において使用される種々の接合条件
を適用することができ、接合温度は主として被接合材料
の融点によって適宜定めら、れ、一般に2’X 10−
5〜2 X I O″″’ Torrの真空度の下に1
.3〜3.3 kg /lu2の圧力において接合が遂
行される。この発明においては接合容器で多層材を外側
から拘束して、接合時におけるそれの望ましくない変形
を抑えながら接合するので、接合容器を使用しない従来
の拡散接合よりも一般に高い圧力をかけることができる
。
いで通常の拡散接合において使用される種々の接合条件
を適用することができ、接合温度は主として被接合材料
の融点によって適宜定めら、れ、一般に2’X 10−
5〜2 X I O″″’ Torrの真空度の下に1
.3〜3.3 kg /lu2の圧力において接合が遂
行される。この発明においては接合容器で多層材を外側
から拘束して、接合時におけるそれの望ましくない変形
を抑えながら接合するので、接合容器を使用しない従来
の拡散接合よりも一般に高い圧力をかけることができる
。
ついで、この発明を実施例により比較例と対比しながら
説明する。
説明する。
実施例1
色調が銀白色の純銀、および赤銅色の純銅を素材とする
。それぞれ厚さ:0.52u+の板を用意し、それから
巾:50m、長さ二60Hの金属板を切り取って、各素
材金属板60枚づつを脱脂処理したのち、第1図に示し
たような内寸(貫通孔1aの寸法):巾50.2mX長
さ60.3馴X高さ80Uを有する分解式接合容器の中
に銀板1銅板の順に交互に重ね合わせて装入し、拡散溶
接機内で真空度: 2 X I O−’ Torr以上
を保持しながら昇温させ、830℃における均熱を1時
間続けたのち。
。それぞれ厚さ:0.52u+の板を用意し、それから
巾:50m、長さ二60Hの金属板を切り取って、各素
材金属板60枚づつを脱脂処理したのち、第1図に示し
たような内寸(貫通孔1aの寸法):巾50.2mX長
さ60.3馴X高さ80Uを有する分解式接合容器の中
に銀板1銅板の順に交互に重ね合わせて装入し、拡散溶
接機内で真空度: 2 X I O−’ Torr以上
を保持しながら昇温させ、830℃における均熱を1時
間続けたのち。
その温度で一定の圧カニ 9 tonを3時間保持する
条件で拡散接合を遂行した。
条件で拡散接合を遂行した。
ついで、接合容器から取り出した接合部材をマルチワイ
ヤンーを用いて厚み方向に2B巾で切断してその切断面
を調べたところ、各色相の巾は0.51〜0.52Bで
、全体の厚みは61.6IILI+であり、接合面よお
け、、1張りヶ゛・i ld、 ’25 kg /rt
an’ヮよであった。
ヤンーを用いて厚み方向に2B巾で切断してその切断面
を調べたところ、各色相の巾は0.51〜0.52Bで
、全体の厚みは61.6IILI+であり、接合面よお
け、、1張りヶ゛・i ld、 ’25 kg /rt
an’ヮよであった。
実施例2
色調が黄色の18に金合金(Au: 75.15.Ag
: 20.0. Cu: 4.85.数値は重量%、以
下同様)。
: 20.0. Cu: 4.85.数値は重量%、以
下同様)。
白色の18に金合金(Au: 75.15. Ag:
4.85゜Pd: 20.0 )および赤色の18に金
合金(Auニア 5.15. Ag: 5.0. Cu
: l 9.85 )を素材とする。それぞれ厚さ:0
.32H11の板を用意し、それから巾50顛、長さ6
011111の金属板を切り取って、各素材金属板60
枚づつを脱脂処理したのち、第1図に示したような形状
を有し、かつ巾:50.2顛×長さ:60.3 BX高
さ=100類の内寸を有する分解式接合容器の中に黄色
、白色、赤色の順に交互に重ね合わせて装入し、拡散溶
接機内で真空度: 2 X I O””’Torr以上
を保持しながら昇温させ、800℃において1時間のj
CI熱加熱を継続したのち、第1段接合として温度:8
00℃、圧力=4〜6 tonにおいて、1.5時間保
持、第2段接合として温度=830℃、圧カニ7〜9
tonにおいて3時間保持、の条件の下に拡散接合によ
る接合を遂行した。
4.85゜Pd: 20.0 )および赤色の18に金
合金(Auニア 5.15. Ag: 5.0. Cu
: l 9.85 )を素材とする。それぞれ厚さ:0
.32H11の板を用意し、それから巾50顛、長さ6
011111の金属板を切り取って、各素材金属板60
枚づつを脱脂処理したのち、第1図に示したような形状
を有し、かつ巾:50.2顛×長さ:60.3 BX高
さ=100類の内寸を有する分解式接合容器の中に黄色
、白色、赤色の順に交互に重ね合わせて装入し、拡散溶
接機内で真空度: 2 X I O””’Torr以上
を保持しながら昇温させ、800℃において1時間のj
CI熱加熱を継続したのち、第1段接合として温度:8
00℃、圧力=4〜6 tonにおいて、1.5時間保
持、第2段接合として温度=830℃、圧カニ7〜9
tonにおいて3時間保持、の条件の下に拡散接合によ
る接合を遂行した。
ついで、接合容器から取シ出した接合部材をマルチワイ
ヤソーで厚み方向に6朋巾で切断してその切断面を調べ
たところ、各色相の巾は0.30〜0、32 rnxで
、全体の厚みは55.9mmであり、接合面シζおける
引張り強さはz2kg/lu?以上であった。
ヤソーで厚み方向に6朋巾で切断してその切断面を調べ
たところ、各色相の巾は0.30〜0、32 rnxで
、全体の厚みは55.9mmであり、接合面シζおける
引張り強さはz2kg/lu?以上であった。
なお、この実施例では接合容器中で中間板は使用しなか
った。
った。
実施例3
色調が白色の18に金合金(Au: 75.15. A
g: 4.85. Pd: 20.0)および黄色の1
8に金合金(Au: 75.15. Ag: 12.5
. Cu: 12.35 )を素材とする。それぞれ厚
さ:1.03Bの板を用意し、それから巾5011’L
l、長さ60yoaの金属板を切り取って、各素材金属
板15枚づつを脱脂処理したのち、第1図に示したよう
な形状を有し、かつ巾:50.2mmX長さ60.3m
X高さ508の内寸を有する分解式接合容器の中に白色
、黄色の順に交互に重ね合わせて装入し、拡散溶接機内
で真空度: 2 X 10−’Torr以上を保持しな
がら昇温させ、740℃において1時間の均熱加熱を継
続したのち、第1段接合として温度ニア40℃、圧力=
9〜7 tonにおいて1.5時間保持、第2段接合と
して温度=760℃、圧カニ6〜4 tonにおいて3
時間保持、の条件の下に拡散接合を遂行した。
g: 4.85. Pd: 20.0)および黄色の1
8に金合金(Au: 75.15. Ag: 12.5
. Cu: 12.35 )を素材とする。それぞれ厚
さ:1.03Bの板を用意し、それから巾5011’L
l、長さ60yoaの金属板を切り取って、各素材金属
板15枚づつを脱脂処理したのち、第1図に示したよう
な形状を有し、かつ巾:50.2mmX長さ60.3m
X高さ508の内寸を有する分解式接合容器の中に白色
、黄色の順に交互に重ね合わせて装入し、拡散溶接機内
で真空度: 2 X 10−’Torr以上を保持しな
がら昇温させ、740℃において1時間の均熱加熱を継
続したのち、第1段接合として温度ニア40℃、圧力=
9〜7 tonにおいて1.5時間保持、第2段接合と
して温度=760℃、圧カニ6〜4 tonにおいて3
時間保持、の条件の下に拡散接合を遂行した。
ついで、接合容器から取り出した接合部材をマルチワイ
ヤソーにより厚み方向に;2ul+巾で切断してその切
断面を調べたところ、各色相の巾は1.00〜1.02
mで、全体の厚みは45.6++tmであり、接合面に
おける引張り強さは20 kg/mx2以上であった。
ヤソーにより厚み方向に;2ul+巾で切断してその切
断面を調べたところ、各色相の巾は1.00〜1.02
mで、全体の厚みは45.6++tmであり、接合面に
おける引張り強さは20 kg/mx2以上であった。
比較例
つぎに比較のため、実施例3において接合させた素材金
属板と同じ金属板を同様に重ね合わせて形成させた多層
材に、この発明による分解式接合容器を使用しないこと
を除き、その他の条件は実施例3と全く同様にして、拡
散接合を施して、接合部材を製造した。
属板と同じ金属板を同様に重ね合わせて形成させた多層
材に、この発明による分解式接合容器を使用しないこと
を除き、その他の条件は実施例3と全く同様にして、拡
散接合を施して、接合部材を製造した。
この接合部材をマルチワイヤソーにより厚み方向に2B
巾で切断してその切断面を調べたところ、各色相の巾は
黄0.55M、白1.01ffOI、赤0.36Uで、
全体の厚みは28.8L11であり、接合面における引
張り強さは7〜10 ky /Mx2であった。
巾で切断してその切断面を調べたところ、各色相の巾は
黄0.55M、白1.01ffOI、赤0.36Uで、
全体の厚みは28.8L11であり、接合面における引
張り強さは7〜10 ky /Mx2であった。
以上の結果から1分解式接合容器を使用するこの発明で
は、比較例よりもすぐれた寸法精度と接合強度を有する
接合部材を製造できることがわかる。
は、比較例よりもすぐれた寸法精度と接合強度を有する
接合部材を製造できることがわかる。
以上の説明から明らかなように、この発明によると、複
数種の金属素材からなる板または角棒をすぐれた接合強
度をもって精度よく接合できるので1例えば装飾用の種
々の接合部材を必要とする装身具、装飾品、および各種
工芸品などの分野において、精密で仕上シの美しい丈夫
な接合部材を歩留シよく提供できるという、産業上有用
な効果が得られる。
数種の金属素材からなる板または角棒をすぐれた接合強
度をもって精度よく接合できるので1例えば装飾用の種
々の接合部材を必要とする装身具、装飾品、および各種
工芸品などの分野において、精密で仕上シの美しい丈夫
な接合部材を歩留シよく提供できるという、産業上有用
な効果が得られる。
第1図はこの発明において使用される分解式接合容器の
一例を個々の構成部材に分解して示す斜視図、第2図は
その分解式接合容器に組み込まれる拘束部材の変更例を
示す縦断側面図1そして第3図および第4図はこの発明
によって接合される多層材の例を示す図である。図にお
いて。 1・・・金属板、 2,4・・・多層材。 3・・・金属角棒、 5・・・拘束部材本体。 6・・・受圧部材、 7・・・押圧部材、8・
・・側板、 9・・・中間板。
一例を個々の構成部材に分解して示す斜視図、第2図は
その分解式接合容器に組み込まれる拘束部材の変更例を
示す縦断側面図1そして第3図および第4図はこの発明
によって接合される多層材の例を示す図である。図にお
いて。 1・・・金属板、 2,4・・・多層材。 3・・・金属角棒、 5・・・拘束部材本体。 6・・・受圧部材、 7・・・押圧部材、8・
・・側板、 9・・・中間板。
Claims (7)
- (1)材質の異なる複数種の金属板または金属角棒、あ
るいはこれらの両方を複数個互に重ね合わせて多層材を
形成させ、ついでこの多層材を構成する前記各金属板お
よび/または各金属角棒を拡散溶接で互に接合すること
によつて、前記多層材が一体となつた接合部材を製造す
る方法において、前記多層材の外周面の一部と密接して
この多層材をその外周から囲んで拘束する拘束部材と、
その多層材の前記外周面の残りの部分と密接しながら前
記多層材に対して押動する押圧部材とを備え、かつ前記
拘束部材が2個以上の別個の部材に分解される、分解式
接合容器内に前記多層材を装入して、前記拡散接合を遂
行することを特徴とする、前記接合部材の製造方法。 - (2)前記接合容器において、前記拘束部材が、角柱状
の貫通孔を有する拘束部材本体と、この貫通孔の一方の
開口を塞ぐ受圧部材とからなり、一方前記押圧部材が、
前記貫通孔の他方の開口からその貫通孔内に押動自在に
挿入されて、前記受圧部材との間で前記多層材を挾圧す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項記載の
接合部材の製造方法。 - (3)前記接合容器において、側板が、前記貫通孔に面
した前記拘束部材本体内周面にその片面を密接させて、
前記貫通孔内に挿入されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第(2)項記載の接合部材の製造方法。 - (4)前記接合容器において、前記受圧部材と前記押圧
部材との間で、前記受圧部材と当接して中間板が挿入さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第(2)項
または第(3)項記載の接合部材の製造方法。 - (5)前記接合容器において、前記押圧部材が特に厚肉
の部材から構成されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第(2)項ないし第(4)項のいずれか一つに記
載の接合部材の製造方法。 - (6)前記接合容器において、前記拘束部材本体がブロ
ック状の一体もので構成されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第(2)項ないし第(5)項のいずれか
一つに記載の接合部材の製造方法。 - (7)前記接合容器において、前記拘束部材が、展開、
折りたたみ可能な1個または2個以上の部材、または組
み立て可能な複数個の部材から構成されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第(2)項ないし第(5)項
のいずれか一つに記載の接合部材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17526385A JPS6234687A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 接合部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17526385A JPS6234687A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 接合部材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234687A true JPS6234687A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15993095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17526385A Pending JPS6234687A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 接合部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234687A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6264095B1 (en) | 1999-07-14 | 2001-07-24 | Swales Aerospace | High temperature isostatic pressure bonding of beryllium pressure vessels with an interior void |
| US7163121B1 (en) | 1999-07-14 | 2007-01-16 | Swales & Associates, Inc. | High temperature isostatic pressure bonding of hollow beryllium pressure vessels using a bonding flange |
| WO2007013750A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-02-01 | Korea Aerospace Research Institute | Tool for diffusion bonding of multi-sheet metal, method of manufacturing structural part using the same, and structural part manufactured using the method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711687B2 (ja) * | 1978-09-05 | 1982-03-05 | ||
| JPS6090639A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-21 | Hitachi Ltd | 積層物組立用治具装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17526385A patent/JPS6234687A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711687B2 (ja) * | 1978-09-05 | 1982-03-05 | ||
| JPS6090639A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-21 | Hitachi Ltd | 積層物組立用治具装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6264095B1 (en) | 1999-07-14 | 2001-07-24 | Swales Aerospace | High temperature isostatic pressure bonding of beryllium pressure vessels with an interior void |
| US7163121B1 (en) | 1999-07-14 | 2007-01-16 | Swales & Associates, Inc. | High temperature isostatic pressure bonding of hollow beryllium pressure vessels using a bonding flange |
| WO2007013750A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-02-01 | Korea Aerospace Research Institute | Tool for diffusion bonding of multi-sheet metal, method of manufacturing structural part using the same, and structural part manufactured using the method |
| KR100681534B1 (ko) | 2005-07-25 | 2007-02-09 | 한국항공우주연구원 | 다중 금속판재의 확산접합용 치구와 이를 이용한 구조물제조방법 및 이에 의하여 제조된 구조물 |
| US7581669B2 (en) | 2005-07-25 | 2009-09-01 | Korea Aerospace Research Institute | Tool for diffusion bonding of multi sheet metal, method of manufacturing structural part using the same, and structural part manufactured using the method |
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