JPS6234783B2 - - Google Patents
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- JPS6234783B2 JPS6234783B2 JP54114342A JP11434279A JPS6234783B2 JP S6234783 B2 JPS6234783 B2 JP S6234783B2 JP 54114342 A JP54114342 A JP 54114342A JP 11434279 A JP11434279 A JP 11434279A JP S6234783 B2 JPS6234783 B2 JP S6234783B2
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- fire
- retardant
- matrix
- electrical cables
- fire retardant
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/29—Protection against damage caused by extremes of temperature or by flame
- H01B7/295—Protection against damage caused by extremes of temperature or by flame using material resistant to flame
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B3/00—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
- H01B3/18—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
- H01B3/30—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
- H01B3/44—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins
- H01B3/441—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins from alkenes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S521/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S521/907—Nonurethane flameproofed cellular product
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2933—Coated or with bond, impregnation or core
- Y10T428/294—Coated or with bond, impregnation or core including metal or compound thereof [excluding glass, ceramic and asbestos]
- Y10T428/2958—Metal or metal compound in coating
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気ケーブル用の防火性(又は難燃
性)絶縁物質に係る。
性)絶縁物質に係る。
該物質は、電話交換機の布設ケーブルをなす電
気導体を絶縁するために使用される。このような
物質は大きい絶縁耐力および機械的性能に係わる
要求を満すものでなければならず、特に熱時ある
いは電話交換機で火災が生じた場合にも、まず燃
焼し難い、すなわち大きい酸素指数を持つもので
なければならず、第2に、たとえ燃焼するとして
も、腐食性煙霧を発生するものであつてはならな
い。固有酸素指数は、酸素−窒素混合物中に垂直
方向に配置した物質の頂部に着火した際に、この
物質が該混合物中で燃焼し続けるための最少酸素
含量を示すものである。
気導体を絶縁するために使用される。このような
物質は大きい絶縁耐力および機械的性能に係わる
要求を満すものでなければならず、特に熱時ある
いは電話交換機で火災が生じた場合にも、まず燃
焼し難い、すなわち大きい酸素指数を持つもので
なければならず、第2に、たとえ燃焼するとして
も、腐食性煙霧を発生するものであつてはならな
い。固有酸素指数は、酸素−窒素混合物中に垂直
方向に配置した物質の頂部に着火した際に、この
物質が該混合物中で燃焼し続けるための最少酸素
含量を示すものである。
この物質は添加剤、特に防火剤(又は難燃剤)
を含む有機性重合体のマトリツクスで構成され
る。
を含む有機性重合体のマトリツクスで構成され
る。
現在まで、電話交換機で最もよく使用されてい
る物質はポリ塩化ビニルであり、この物質はその
化学構造のため高酸素指数を有するものではある
が、腐食性の塩化水素酸煙霧(これは非常な障害
となる)を発生する欠点がある。他の物質として
は、たとえばポリアミド、ケイ素化合物またはフ
ツ素化誘導体等が使用できるが、コストが高いた
めその使用が制限されている。
る物質はポリ塩化ビニルであり、この物質はその
化学構造のため高酸素指数を有するものではある
が、腐食性の塩化水素酸煙霧(これは非常な障害
となる)を発生する欠点がある。他の物質として
は、たとえばポリアミド、ケイ素化合物またはフ
ツ素化誘導体等が使用できるが、コストが高いた
めその使用が制限されている。
網状化したポリエチレンも使用できるが、仮に
該物質を高速で押出成形するためには、網状化処
理に高いコストがかかる。プロピレンあるいはエ
チレンの共重合体、高密度ポリエチレンおよび熱
可塑性ポリエステルも、その機械特性および熱時
老化性に対する耐性のため有効に使用できるが、
この種の物質はすでに述べた物質と同様に防火性
(又は難燃性)が要求される。低エチレン含量の
プロピレン−エチレン共重合体の初期固有酸素指
数は実際18程度であるが、実際には固有酸素指数
27程度が必要である。
該物質を高速で押出成形するためには、網状化処
理に高いコストがかかる。プロピレンあるいはエ
チレンの共重合体、高密度ポリエチレンおよび熱
可塑性ポリエステルも、その機械特性および熱時
老化性に対する耐性のため有効に使用できるが、
この種の物質はすでに述べた物質と同様に防火性
(又は難燃性)が要求される。低エチレン含量の
プロピレン−エチレン共重合体の初期固有酸素指
数は実際18程度であるが、実際には固有酸素指数
27程度が必要である。
一方、各種の防火剤も公知であるが、耐火性の
問題は、同時に多数の要件を満さねばならないこ
とおよび同一の防火剤の作用もマトリツクスおよ
び他の添加剤によつて変化することのため、非常
に複雑である。
問題は、同時に多数の要件を満さねばならないこ
とおよび同一の防火剤の作用もマトリツクスおよ
び他の添加剤によつて変化することのため、非常
に複雑である。
特に、アルミナ三水和物、および塩素または臭
素を含む有機物質、たとえばヘキサブロムシクロ
ドデカン、テトラブロムエタンまたは芳香族ハロ
ゲン化化合物等が使用されていた。
素を含む有機物質、たとえばヘキサブロムシクロ
ドデカン、テトラブロムエタンまたは芳香族ハロ
ゲン化化合物等が使用されていた。
また、少量で添加される遊離ラジカル発生物質
も防火剤の性能を高めることも公知である。
も防火剤の性能を高めることも公知である。
Eichbornの文献によればポリスチレンのマト
リツクス中で脂肪族ブロム化防火剤(テトラブロ
ムエタン)とともにジクミルパーオキシドを使用
することが開示されている(Amer.Chem.Soc.
Div.Org.Coatings Plastics Chem. Preprints 23
(1),37(1964)およびジヤーナル・オブ・アプ
ライド・ポリマー・サイエンス(J.Appl.
Polymer Sci.)8,2497(1964))。
リツクス中で脂肪族ブロム化防火剤(テトラブロ
ムエタン)とともにジクミルパーオキシドを使用
することが開示されている(Amer.Chem.Soc.
Div.Org.Coatings Plastics Chem. Preprints 23
(1),37(1964)およびジヤーナル・オブ・アプ
ライド・ポリマー・サイエンス(J.Appl.
Polymer Sci.)8,2497(1964))。
米国特許第3850882号では、炭素原子間で分子
が開裂する炭素−炭素遊離ラジカル発生物質を多
数の臭素化防火剤(ただし少なくとも1つの芳香
族核を含む)とともに使用することが開示されて
いる。
が開裂する炭素−炭素遊離ラジカル発生物質を多
数の臭素化防火剤(ただし少なくとも1つの芳香
族核を含む)とともに使用することが開示されて
いる。
炭素−炭素遊離ラジカル発生物質を各種の公知
の芳香族化合物とともに、たとえばデカブロムジ
フエニルオキシドおよび1,2−ジ(2,4,6
−トリブロムフエノキシエタン)を防火剤として
使用する場合には悪い結果を与えることが観察さ
れる。この場合“悪い結果”とは酸化アンチモン
Sb2O3を最適割合で添加したにもかかわらず22以
下の酸素指数を与えることを意味する。
の芳香族化合物とともに、たとえばデカブロムジ
フエニルオキシドおよび1,2−ジ(2,4,6
−トリブロムフエノキシエタン)を防火剤として
使用する場合には悪い結果を与えることが観察さ
れる。この場合“悪い結果”とは酸化アンチモン
Sb2O3を最適割合で添加したにもかかわらず22以
下の酸素指数を与えることを意味する。
本発明は、酸素指数が高く、燃焼時に発生する
煙霧の化学作用が低く、機械特性および電気特性
が良好であり(特に熱時および冷時)、熱老化性
に対する耐性が良好であり、かつその製造が安価
である電気ケーブル用の防火性絶縁物質を提供す
ることを目的とする。
煙霧の化学作用が低く、機械特性および電気特性
が良好であり(特に熱時および冷時)、熱老化性
に対する耐性が良好であり、かつその製造が安価
である電気ケーブル用の防火性絶縁物質を提供す
ることを目的とする。
本発明は、(a)合成重合体でなるマトリツクス、
(b)前記マトリツクスの押出成形温度で安定であつ
て、より高い温度で分解するハロゲン化有機化合
物であつて、ハロゲン置換基の大部分が臭素原子
であるハロゲン化有機化合物でなる防火剤、(c)燃
焼中、前記防火剤の臭素と反応しうる無機アンチ
モン化合物、及び(d)前記マトリツクスの押出成形
温度よりも高い温度でのみ分解し、かつこの高い
温度において2個の炭素原子間でホモリシス法で
開裂しうる遊離ラジカル発生物質を包含してなる
電気ケーブル用の防火性絶縁物質において、前記
防火剤が3,9−ビス(2,3−ジブロムプロポ
キシ)−2,4,8,10−テトラオキサ−3,9
−ジホスフアスピロ(5,5)ウンデカン−3,
9−ジオキシド、3,9−ビス(2,2−〔ジブ
ロムメチル〕−3−クロロプロポキシ)−2,4,
8,10−テトラオキサ−3,9−ジホスフアスピ
ロ(5,5)ウンデカン−3,9−ジオキシド、
及び赤リン約2重量%を添加したヘキサブロムシ
クロドデカンでなる群から選ばれるものであるこ
とを特徴とする電気ケーブル用の防火性絶縁物
質、を提供するものである。
(b)前記マトリツクスの押出成形温度で安定であつ
て、より高い温度で分解するハロゲン化有機化合
物であつて、ハロゲン置換基の大部分が臭素原子
であるハロゲン化有機化合物でなる防火剤、(c)燃
焼中、前記防火剤の臭素と反応しうる無機アンチ
モン化合物、及び(d)前記マトリツクスの押出成形
温度よりも高い温度でのみ分解し、かつこの高い
温度において2個の炭素原子間でホモリシス法で
開裂しうる遊離ラジカル発生物質を包含してなる
電気ケーブル用の防火性絶縁物質において、前記
防火剤が3,9−ビス(2,3−ジブロムプロポ
キシ)−2,4,8,10−テトラオキサ−3,9
−ジホスフアスピロ(5,5)ウンデカン−3,
9−ジオキシド、3,9−ビス(2,2−〔ジブ
ロムメチル〕−3−クロロプロポキシ)−2,4,
8,10−テトラオキサ−3,9−ジホスフアスピ
ロ(5,5)ウンデカン−3,9−ジオキシド、
及び赤リン約2重量%を添加したヘキサブロムシ
クロドデカンでなる群から選ばれるものであるこ
とを特徴とする電気ケーブル用の防火性絶縁物
質、を提供するものである。
さらに、本発明による電気ケーブル用の防火性
絶縁物質は、下記の特徴のうち少なくとも1つを
有している。
絶縁物質は、下記の特徴のうち少なくとも1つを
有している。
1 遊離ラジカル発生物質は好ましくはフエニル
核を有する分枝状脂肪族炭化水素であり、さら
に詳述すれば2,3−ジメチル−2,3−ジフ
エニルブタンまたは3,4−ジメチル−3,4
−ジフエニルヘキサンである。
核を有する分枝状脂肪族炭化水素であり、さら
に詳述すれば2,3−ジメチル−2,3−ジフ
エニルブタンまたは3,4−ジメチル−3,4
−ジフエニルヘキサンである。
2 マトリツクスがポリプロピレンまたは熱可塑
性ポリエステルであり、防火剤が3,9−ジ
(2,2−ジブロムメチル−3−クロロプロポ
キシ)−2,4,8,10−テトラオキサ−3,
9−ジホスフアスピロ(5,5)ウンデカン−
3,9−ジオキシドであるか、あるいはマトリ
ツクスがエチレン含量10重量%以下のプロピレ
ン−エチレン共重合体であり、防火剤が3,9
−ジ(2,3−ジブロムプロポキシ)−2,
4,8,10−テトラオキサ−3,9−ジホスフ
アスピロ(5,5)ウンデカン−3,9−ジオ
キシドまたはヘキサブロムシクロドデカンであ
ること。
性ポリエステルであり、防火剤が3,9−ジ
(2,2−ジブロムメチル−3−クロロプロポ
キシ)−2,4,8,10−テトラオキサ−3,
9−ジホスフアスピロ(5,5)ウンデカン−
3,9−ジオキシドであるか、あるいはマトリ
ツクスがエチレン含量10重量%以下のプロピレ
ン−エチレン共重合体であり、防火剤が3,9
−ジ(2,3−ジブロムプロポキシ)−2,
4,8,10−テトラオキサ−3,9−ジホスフ
アスピロ(5,5)ウンデカン−3,9−ジオ
キシドまたはヘキサブロムシクロドデカンであ
ること。
3 防火剤の割合がマトリツクスの重量の2%な
いし30%であること。
いし30%であること。
4 さらにカーボンブラツクを含有するものであ
ること。
ること。
5 マトリツクスの押出成形温度で分解する孔形
成剤、好ましくはジカルボンアミドを分解させ
ることにより得られるエキスパンデツド(海綿
状構造)を有するものであること。
成剤、好ましくはジカルボンアミドを分解させ
ることにより得られるエキスパンデツド(海綿
状構造)を有するものであること。
本発明はさらに上記物質でなる少なくとも1つ
のシースを有する電気ケーブル、好ましくは上記
物質の内方シースおよび外方シース(これらのシ
ースはガラス繊維または雲母のケースで分離され
ている)を有する電気ケーブルにも係わる。
のシースを有する電気ケーブル、好ましくは上記
物質の内方シースおよび外方シース(これらのシ
ースはガラス繊維または雲母のケースで分離され
ている)を有する電気ケーブルにも係わる。
マトリツクスがポリプロピレンまたは熱可塑性
ポリエステルである場合には、防火剤として、好
ましくは3,9−ジ(2,2−ジブロムメチル−
3−クロロプロポキシ)−2,4,8,10−テト
ラオキサ−3,9−ジホスフアスピロ(5,5)
ウンデカン−3,9−ジオキシドが使用できる
(以下、これを防火剤Aと称する)。この化合物の
分子はリンを含む。リンの機能は、リンが有機防
火剤の分子中に共存されるかあるいは赤リンの形
で添加されるかにかかわらず、炎の伝播を減速化
させることである。特に、商標名“Hytrel”(デ
ユポン社)で市販されているブタン ポリテレフ
タレート―1,4ージオールおよびテトラメチレ
ン、あるいは“1010−5”(Messrs.Koppers
社)として市販されている物質がマトリツクスの
熱可塑性ポリエステルとして使用できる。たとえ
ば、混合機中で生成したポリプロピレンおよび防
火剤A 12.5重量%の混合物を射出成形し、US
スタンダードASTM D−2863(1970)に従つて
テストしたところ固有酸素指数は25.5であつた。
2,3−ジメチル−2,3−ジフエニルブタン
(遊離ラジカル発生物質)0.5重量部を添加したの
ちは酸素指数は30となつた。酸素指数が27であれ
ば非常に満足できる数値であると考えられる。実
際、防火剤の分解によつて発生した臭素、塩素、
臭化水素酸または塩化水素酸を固定するために酸
化アンチモンの如きアンチモンの無機化合物を混
合物に添加する必要がある。
ポリエステルである場合には、防火剤として、好
ましくは3,9−ジ(2,2−ジブロムメチル−
3−クロロプロポキシ)−2,4,8,10−テト
ラオキサ−3,9−ジホスフアスピロ(5,5)
ウンデカン−3,9−ジオキシドが使用できる
(以下、これを防火剤Aと称する)。この化合物の
分子はリンを含む。リンの機能は、リンが有機防
火剤の分子中に共存されるかあるいは赤リンの形
で添加されるかにかかわらず、炎の伝播を減速化
させることである。特に、商標名“Hytrel”(デ
ユポン社)で市販されているブタン ポリテレフ
タレート―1,4ージオールおよびテトラメチレ
ン、あるいは“1010−5”(Messrs.Koppers
社)として市販されている物質がマトリツクスの
熱可塑性ポリエステルとして使用できる。たとえ
ば、混合機中で生成したポリプロピレンおよび防
火剤A 12.5重量%の混合物を射出成形し、US
スタンダードASTM D−2863(1970)に従つて
テストしたところ固有酸素指数は25.5であつた。
2,3−ジメチル−2,3−ジフエニルブタン
(遊離ラジカル発生物質)0.5重量部を添加したの
ちは酸素指数は30となつた。酸素指数が27であれ
ば非常に満足できる数値であると考えられる。実
際、防火剤の分解によつて発生した臭素、塩素、
臭化水素酸または塩化水素酸を固定するために酸
化アンチモンの如きアンチモンの無機化合物を混
合物に添加する必要がある。
プロピレン−エチレン共重合体(エチレンの割
合は好ましくは10重量%以下である)でなるマト
リツクスの場合には、3,9−ジ(2,2−ジブ
ロムメチル−3−クロロプロポキシ)−2,4,
8,10−テトラオキサ−3,9−ジホスフアスピ
ロ(5,5)ウンデカン−3,9−ジオキシドを
防火剤として使用するこことが好ましく(以下、
これを防火剤Bを称する)、あるいは構造式 を有するヘキサブロムシクロドデカンを使用する
こともできる(以下、これを防火剤Cと称す
る)。
合は好ましくは10重量%以下である)でなるマト
リツクスの場合には、3,9−ジ(2,2−ジブ
ロムメチル−3−クロロプロポキシ)−2,4,
8,10−テトラオキサ−3,9−ジホスフアスピ
ロ(5,5)ウンデカン−3,9−ジオキシドを
防火剤として使用するこことが好ましく(以下、
これを防火剤Bを称する)、あるいは構造式 を有するヘキサブロムシクロドデカンを使用する
こともできる(以下、これを防火剤Cと称す
る)。
たとえば、エチレン2.8%を含有するプロピレ
ン−エチレン共重合体100部、防火剤Bまたは
C15部および酸化アンチモン10部の混合物に公知
の抗酸化剤およびこのような物質を実用に向いた
ものとしかつ良好な耐老化性を提供するために必
要な耐食剤(商標名Irganox10−10または10−76
(Ciba−Geigy社)として市販されているフエノ
ール誘導体)を添加して、まず温度約160℃で数
分間撹拌し、ついで顆粒化し、導体ワイヤの周囲
に押出成形した。防火剤Bのものでは酸素指数は
24.5であり、防火剤Cでは酸素指数は29であつ
た。ついで、これらの混合物に遊離ラジカル発生
物質として、防火剤Bについては2,3−ジメチ
ル−2,3−ジフエニルブタン0.4重量%を、防
火剤Cについては該化合物0.5重量%を添加した
のち、再びテストしたところ、酸素指数はそれぞ
れ29.5および32に増加した。
ン−エチレン共重合体100部、防火剤Bまたは
C15部および酸化アンチモン10部の混合物に公知
の抗酸化剤およびこのような物質を実用に向いた
ものとしかつ良好な耐老化性を提供するために必
要な耐食剤(商標名Irganox10−10または10−76
(Ciba−Geigy社)として市販されているフエノ
ール誘導体)を添加して、まず温度約160℃で数
分間撹拌し、ついで顆粒化し、導体ワイヤの周囲
に押出成形した。防火剤Bのものでは酸素指数は
24.5であり、防火剤Cでは酸素指数は29であつ
た。ついで、これらの混合物に遊離ラジカル発生
物質として、防火剤Bについては2,3−ジメチ
ル−2,3−ジフエニルブタン0.4重量%を、防
火剤Cについては該化合物0.5重量%を添加した
のち、再びテストしたところ、酸素指数はそれぞ
れ29.5および32に増加した。
エチレン含量2.8%のプロピレン−エチレン共
重合体100部、防火剤C6部および酸化アンチモン
6部の混合物を使用し、これに上記と同じ抗酸化
剤および耐食剤を添加し、前記と同様にして導体
ワイヤの周囲に押出成形したところ、混合物が遊
離ラジカル発生物質を含まない場合には酸素指数
は25であり、これに2,3−ジメチル−2,3−
ジフエニルブタン0.4重量%を添加した場合には
酸素指数は31であつた。上記物質で被覆したワイ
ヤは以下に示す如き電話交換機で使用されるケー
ブルについて求められる化学的、電気的および機
械的条件を満足していた。
重合体100部、防火剤C6部および酸化アンチモン
6部の混合物を使用し、これに上記と同じ抗酸化
剤および耐食剤を添加し、前記と同様にして導体
ワイヤの周囲に押出成形したところ、混合物が遊
離ラジカル発生物質を含まない場合には酸素指数
は25であり、これに2,3−ジメチル−2,3−
ジフエニルブタン0.4重量%を添加した場合には
酸素指数は31であつた。上記物質で被覆したワイ
ヤは以下に示す如き電話交換機で使用されるケー
ブルについて求められる化学的、電気的および機
械的条件を満足していた。
引火点が350℃以上あること。
燃焼後における化学作用が小さいこと。
絶縁耐力が良好であること。
100℃において5日間老化させたのちにおける
機械特性が良好に持続されていること。
機械特性が良好に持続されていること。
−10℃における機械特性が良好であること。
直径20mmのマンドレル上に巻付けた直径1mmの
ワイヤが135℃で1時間にわたつてひび割れまた
は変形することなく巻付けを解放しないこと。
ワイヤが135℃で1時間にわたつてひび割れまた
は変形することなく巻付けを解放しないこと。
溶媒、酸および塩基に対する耐性が良好である
こと。
こと。
有機防火剤として分子中にリンを含有しないも
のを使用した本発明の絶縁物質、特に防火剤Cを
含有する絶縁物質はあまり防火性は良好ではない
が、赤リン少量(約2重量%)を添加するか、あ
るいはマトリツクスを構成する共重合体との適合
性を考慮してシリカ、アルミナゲルまたはマグネ
シアの如き他の無機添加物を添加することにより
(マグネシアはたとえばプロピレン−エチレン共
重合体には好ましくない)、防火性を改善でき
る。
のを使用した本発明の絶縁物質、特に防火剤Cを
含有する絶縁物質はあまり防火性は良好ではない
が、赤リン少量(約2重量%)を添加するか、あ
るいはマトリツクスを構成する共重合体との適合
性を考慮してシリカ、アルミナゲルまたはマグネ
シアの如き他の無機添加物を添加することにより
(マグネシアはたとえばプロピレン−エチレン共
重合体には好ましくない)、防火性を改善でき
る。
必要な場合には、カーボンブラツクを添加する
ことによつて液滴形成に対する耐性を改善でき
る。
ことによつて液滴形成に対する耐性を改善でき
る。
さらに、押出成形温度で分解して気体を発生す
る化合物、特にアゾジカルボンアミドの微細粒子
を添加することによりおよび核生成剤を添加する
ことによつても絶縁物質を海綿化できる。
る化合物、特にアゾジカルボンアミドの微細粒子
を添加することによりおよび核生成剤を添加する
ことによつても絶縁物質を海綿化できる。
最後に、外装ケーブルの防火性は、上記物質を
使用し、ガラス繊維または雲母の層(内方シース
の周囲に巻付けたテープによつて形成される)に
よつて分離された前記絶縁物質の2つの同軸シー
スを施すことにより改善できる。
使用し、ガラス繊維または雲母の層(内方シース
の周囲に巻付けたテープによつて形成される)に
よつて分離された前記絶縁物質の2つの同軸シー
スを施すことにより改善できる。
以上本発明をその具体例について詳述したが、
本発明はこの特定の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変
形がなし得ることはもちろんである。
本発明はこの特定の実施例に限定されるものでは
なく、本発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変
形がなし得ることはもちろんである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)合成重合体でなるマトリツクス、(b)前記マ
トリツクスの押出成形温度で安定であつて、より
高い温度で分解するハロゲン有機化合物であつ
て、ハロゲン置換基の大部分が臭素原子であるハ
ロゲン化有機化合物でなる防火剤、(c)燃焼中、前
記防火剤の臭素と反応しうる無機アンチモン化合
物、及び(d)前記マトリツクスの押出成形温度より
も高い温度でのみ分解し、かつこの高い温度にお
いて2個の炭素原子間でホモリシス法で開裂しう
る遊離ラジカル発生物質を包含してなる電気ケー
ブル用の防火性絶縁物質において、前記マトリツ
クスを構成する合成重合体が高密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重
合体及び熱可塑性ポリエステルでなる群から選ば
れるものであり、前記防火剤が3,9−ビス
(2,3−ジブロムプロポキシ)−2,4,8,10
−テトラオキサ−3,9−ジホスフアスピロ
(5,5)ウンデカン−3,9−ジオキシド、
3,9−ビス(2,2−〔ジブロムメチル〕−3−
クロロプロポキシ)−2,4,8,10−テトラオ
キサ−3,9−ジホスフアスピロ(5,5)ウン
デカン−3,9−ジオキシド、及び赤リンを添加
したヘキサブロムシクロドデカンでなる群から選
ばれるものであることを特徴とする、電気ケーブ
ル用の防火性絶縁物質。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記マトリツクスの合成重合体がポリプロピレン
又は熱可塑性ポリエステルであり、前記防火剤が
3,9−ビス(2,2−〔ジブロムメチル〕−3−
クロロプロポキシ)−2,4,8,10−テトラオ
キサ−3,9−ジホスフアスピロ(5,5)ウン
デカン−3,9−ジオキシドである、電気ケーブ
ル用の防火性絶縁物質。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記マトリツクスの合成重合体がエチレン10重量
%以下を含有するエチレン−プロピレン共重合体
であり、前記防火剤が3,9−ビス(2,3−ジ
ブロムプロポキシ)−2,4,8,10−テトラオ
キサ−3,9−ジホスフアスピロ(5,5)ウン
デカン−3,9−ジオキシド又は赤リン添加ヘキ
サブロムシクロドデカンである、電気ケーブル用
の防火性絶縁物質。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1項に記載のものにおいて、前記防火剤の量
が、前記マトリツクスの2ないし30重量%であ
る、電気ケーブル用の防火性絶縁物質。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
か1項に記載のものにおいて、さらにカーボンブ
ラツクを含有する、電気ケーブル用の防火性絶縁
物質。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
か1項に記載のものにおいて、孔形成剤の分解に
よつて得られるエキスパンデツド構造を有する、
電気ケーブル用の防火性絶縁物質。 7 特許請求の範囲第6項記載のものにおいて、
前記孔形成剤がアゾジカルボンアミドである、電
気ケーブル用の防火性絶縁物質。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7831467 | 1978-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565244A JPS5565244A (en) | 1980-05-16 |
| JPS6234783B2 true JPS6234783B2 (ja) | 1987-07-29 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11434279A Granted JPS5565244A (en) | 1978-11-07 | 1979-09-07 | Fireproofing insulating substance for electric cable |
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| Country | Link |
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| EP (1) | EP0010586B2 (ja) |
| JP (1) | JPS5565244A (ja) |
| CA (1) | CA1129636A (ja) |
| DE (1) | DE2966496D1 (ja) |
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-
1979
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- 1979-09-05 US US06/072,814 patent/US4324863A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-09-07 JP JP11434279A patent/JPS5565244A/ja active Granted
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| EP0010586B2 (fr) | 1987-04-15 |
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